ナポリタンのゲームチャンネルです。 PS4のゲームをメインで配信していきます。 配信は初心者なので色々教えてもらえると嬉しいです。 3年程でプラチナトロフィー数117個です。 クリアまではやります。 好きなゲームジャンルは ・オープンワールド系 ・アクション全般 です。 レース、シューティング、ノベライズ系はあまりやりません。 時間ができたら配信機材をそろえて配信環境をよくする予定です。 視聴してくれる方がいれば会話しながらやっていきます。 増えてきたら実況もしていきたいです。 一緒に遊んでくれる方も募集しています。 よろしくお願いします。
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クリア後に行うことは主に3つだ！！ ・高難易度のエンドコンテンツに挑む ・強い装備を集める ・スキルや立ち回りを見直して高速周回する この3つがクリア後に主にやることとなっている。 高難易度のエンドコンテンツ：侵略 プレイヤーは侵略を一つずつ進めていくことになる。 この侵略をクリアしていくことでまた新たに侵略できるエリアが増えていくぞ。 この侵略はSTORYの選んだ難易度と違い選んだステージ特有の難易度になっている。 そのためどんどんステージを解放していくと難易度も上がっていく。 装備集め：遺物狩り 侵略の後は、 「最強装備」を集める必要がある。 そこでやらなければいけないことは 遺物狩りだ！！！！ この遺物狩りをするためには地図を買う必要がある。 難易度も別れているため 難易度が高くなるにつれ良い装備がでてくるぞ。 この宝箱を開けるには 中ボスを倒す必要があるぞ。 装備集め以外にも強くなる方法があるぞ。 レジェンドスキル クリア後に レジェンドスキルが解放される。 レベル上限が50までだが、レジェンドレベルをあげることで更に最強キャラを作り上げることができるようになる。 今回紹介した以外にも他のクラスに挑戦するのも楽しみの一つになっている。 近接だけでなく他クラスも楽しむことで本作を楽しむことができるぞ！！.
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1月30日発売のPS4ソフト『ウォーハンマー：Chaosbane』の感想レビュー。 面白かった所、良かった所、つまらなかった所、不満点などをまとめました。 公式トレーラー動画 『ウォーハンマー：Chaosbane』面白かった所、良かった所 ・『ディアブロ』ライクのハックアンドスラッシュRPG 世界を蝕むモンスターを倒して世界を救っていきながら協力なアイテムを集めキャラクターを成長させていく、スタンダードなハックアンドスラッシュRPGである今作。 「帝国兵士」「魔道士」「ドワーフ」「ウッドエルフ」の中から一人を選んでプレイするのだが、どれもまったく操作感覚が異なるので4倍楽しめる。 「帝国兵士」は自分味方のステータスを強化しながらその高い防御力で正面から闘う接攻撃型 「魔道士」はその名のとおり炎、氷などの様々な魔法を使いながら広い範囲の敵を攻撃できる範囲攻撃型 「ドワーフ」は斧を振りかざし敵をなぎ倒す帝国兵士よりも攻撃力の高いパワー型のキャラクター 「ウッドエルフ」は弓矢や罠、毒で遠距離から敵を攻撃しつつ、協力な植物（ ドライアド）などを召喚できるトリッキーなキャラクター それぞれ数多くのスキルを保有していて、基本スキル（3種類）、上級スキル（9種類）、ゴッドスキル（2種類）、パッシブスキル（7種類）、パッシブゴッドスキル（5種類）、そしてスキルごとに「標準」「熟練」「達人」と3段階強化され、すべてのスキルを合わせるとその数は80を超える。 そして武器、鎧、兜、手足、アクセサリーなど前身の部位ごとにアイテムを装備でき、それぞれに固有の性能を持ちそれぞれの能力やスキルをパワーアップできる。 アイテムの数に限りはなくより難易度のダンジョンや敵を倒すことでより強力なものを手にできる。 このやりこみ要素こそ『ウォーハンマー』の最大の魅力だといえる。 【ウォーハンマー：Chaosbane】 最初の感想。 ディアブロ３になりきれなかったディアブロって感じ。 ハクスラ部分はしっかりしてるので楽しめてる。 マーターより翻訳はずっとマシ、というか一応理解できる日本語で最低水準に到達した感じ — Ami・極アルティメット・ヤーナム plusAmi 『ウォーハンマー：Chaosbane』つまらなかった所、不満点 ・どうしても『劣化ディアブロ』の域を出ない 良点でも挙げたが、あまりにも要素が『ディアブロ』と似ているため、どうしても比べざるをえずキャラ、ストーリー、グラフィック、ハクスラ要素、どれもが『劣化ディアブロ』の域を出ないのがかなり残念。 特にキャラが使う技は良くも悪くも「シンプル」なものが多く、敵を倒したときの爽快感はディアブロよりもかなり劣る。 ・選べるキャラクターのデザインがどれもダサい。 それこそ『ディアブロ』と比べるとキャラクターデザインがどれもどこかから拾ってきたような劣化デザインで愛着が沸かない。 装備品によって外見も変わってくるが、とても洗練されているとはいえず残念。 ・セット装備、ヒロイックアイテムの種類が少ない ゲーム内にはヒロイックと呼ばれる装備があり、それぞれのキャラには5種類集めると特殊な能力を発揮する「セット装備」と、個別に特殊な効果を発揮する「ヒロイックアイテム」がある。 しかし、その種類は各キャラごとに4種類のセット装備と数種類のヒロイックアイテムしかなく、どうしてもビルドの幅が狭くなってしまう。 ・敵のDot攻撃が鬼 敵の攻撃が難易度が上がるにつれて激化し、特に一部の敵やボスモンスターが使う攻撃には防御無視、回避ほぼ不可のものが多く、ヘタに近づくことすらできず、回復手段も30秒に一回使えるポーションしかない（その他一部のスキル）のが現状で特に近接キャラにとっては死にゲーになるので単純にボス戦は「楽しくない」。 ・まだまだプレイしている人数も少ないためか、マルチプレイ、オンラインマッチングに関してはまだまだ改善点がある印象を受けた。 同じくらいの強さのプレイヤーと当たるかといえばそうではなく完全なランダムマッチングなので、自分のほうが弱いとまったく面白くない。 Twitterのコメントにもあるように民度も決して良いとは言えない。 ・DLCコンテンツが高い 今作はDLCコンテンツで経験値ブーストや、後日アップデートで追加されるストーリー、キャラクターなどがあるのだがすべて揃えるとソフト1本分ほどの値段になってしまうので、それを全部払う価値があるかと言われると非常に微妙。 上視点のハックアンドスラッシュRPGとしてはかなりシンプルかつ奥深い作りになっていると感じた。 やりこみ要素も十分。 ディアブロ4までのつなぎゲームとしては及第点。
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