水ロトム 育成論。 【ポケモン剣盾】カットロトムの育成論と対策

【ポケモン剣盾】カットロトムの育成論と与ダメージ計算

水ロトム 育成論

わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 育成論と使い方 安定感を求めるならおくびょう スカーフ運用はひかえめも選択肢に入るが、最速ドラパルトや準速スカーフヒヒダルマを抜けなくなる。 これらのポケモンを見れるようになるおくびょうが無難。 先手のボルトチェンジが強力 最速スカーフであれば、多くのポケモンの先手を取れる。 ボルトチェンジを撃ち逃げして少しずつ負担をかけよう。 また、交代読みで地面タイプにハイドロポンプが決まれば、倒せなくても大ダメージを与えられる。 おにびとトリックも優秀 厄介な物理受けに、トリックでスカーフを押し付けるのも強力な選択肢だ。 もしくはおにびを採用し、相手の物理アタッカーの攻撃性能を下げるという手もある。 おにびを採用する際は、 交代かダイマックスでこだわりを解除する必要がある点に気をつけよう。 中途半端にSに振っても見れるポケモンが少なく、振り切るくらいならこだわり型の方が使いやすい。 優秀な耐性を活かして戦う 水ロトムは、 「かたやぶり」を考慮しなければ弱点が草タイプのみ。 チョッキを持つことで、多くの特殊アタッカーに対して強気に出られる。 不利対面ではボルトチェンジで撤退して、少しずつ負担をかけよう。 後出しは危険 チョッキ型は、素早さの低さがネック。 有利対面だからと言って後出しすると、立て直せない被害を受ける可能性が高い。 基本的に後攻になることを念頭に入れ、交代読みでの繰り出しを狙おう。 かたやぶりで突破も有効 「かたやぶり」であれば、地面タイプでも弱点を突けるようになる。 ただし、ドリュウズの場合は、 ハイドロポンプで大ダメージを受けてしまう点に注意。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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【ポケモン剣盾】カットロトムの育成論と対策

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【ポケモン剣盾】ロトムの育成論と対策【唯一の電気ゴースト】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回は通常ロトム(霊ロトム)の育成論と対策を考えていきたいと思います。 ロトムの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ロトムの特徴1】低めのステータスと高めの素早さ ヒートロトムなどのカタログロトムと違って、ノーマルロトムは全体的なステータスが低めになっています。 ただし1つだけ飛び抜けてるステータスが素早さです。 カタログロトムはS86族ですが霊ロトムはS91族なのでルカリオのS90よりも速いくらいの素早さがあります。 このラインには強力な2体のポケモンであるS90族のルカリオとS88族のドリュウズがいますが、通常ロトムは最速にすることでこの2体の上を取ることができる上に、この2体のタイプ一致技の鋼は半減、格闘は無効、地面はドリュウズの特性がすなかきであれば無効にすることができます。 【ロトムの特徴2】無効3タイプ・半減5タイプの電気ゴースト 電気ゴーストという唯一性の高い複合タイプをもっていて、8タイプを半減以下に抑えることができます。 ヒートロトムが9タイプを半減以下にできますが、それに次ぐ半減タイプの多さですね。 (無効タイプだけでいったら霊ロトムが最強) ノーマル・格闘・地面を弱点とするポケモンと一緒に組むことでタイプ受けのクッションとして出して上から鬼火や電磁波をまき、後続に繋ぐような立ち回りがしやすいでしょう。 普通のゴーストポケモンと違って電気複合のために鋼や飛行といった強力なタイプも半減にできます。 ロトムの育成論と戦い方 霊ロトムはC95族なのでメガネ+性格補正+Cぶっぱのように特化しないとアタッカーとしては使えないくらいの火力(特殊ドラパルトがC100族なのでそれより低い)なので、基本的にはサポート型で使われます。 【ロトムの育成論】たたりめロトム• 特性:ふゆう• 個体値:A抜け5V• もちもの:きあいのタスキ・オボンのみ• わざ:おにび・でんじは・たたりめ・ボルトチェンジ 特徴 霊ロトムの特徴を伸ばした型です。 相手がノーマル・格闘・地面をうってきそうなポケモンを初手に置いて、後続にロトムをおいて受け出しもいいでしょう。 霊ロトムは半減タイプが多いですが、耐久はあまりないので受け出しした場合は状態異常を撒くくらいしかできないことは承知しておきましょう。 このロトムは状態異常+たたりめまで仕事ができれば十分活躍したといえるでしょう。 わずかに残る相手のHPは後続のダイジェットのバフの餌にする、先制技で刈り取るなどしましょう。 基本的には初手に鬼火か電磁波をまいてくるサポート型なので、ラムのみを持っているポケモンを出せば有利対面を作れるでしょう。 ノーマルタイプもいいでしょう。 霊ロトムはメインウェポンがたたりめやシャドーボールを採用していることが多いので無効化できるノーマルタイプを選出しておきましょう。 その点カビゴンはノーマルタイプなうえに化け物級の特殊耐久を持っているのでロトム全般に非常に強く出られるポケモンですね。 まとめ:【ポケモン剣盾】ロトムの育成論と対策【唯一の電気ゴースト】 いかがでしたでしょうか。 何気にフロストロトム(氷ロトム)よりもランクバトルでは見かける霊ロトム、無効タイプが3タイプもあるのが強いですね。 あえてカタログロトムを使わずに遊んでみるのも楽しいのではないでしょうか。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 構築については下記記事もおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 実況しながら戦うのはかなり脳みそを使うので、ポケモンの上達も速いでしょう。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【ポケモン剣盾】カットロトムの育成論と対策

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極めて優秀な耐性と並以上の火力、ボルトチェンジによるサイクル性能を持ち、豊富な変化技も備えるため多くのパーティで補完として声がかかる。 タイプに強いであり、で止まらないタイプ。 特性により相手が持ちでない限り実質弱点がくさタイプだけであり、くさ技の中でも不一致サブウェポンで採用されやすいくさむすびの威力を20に抑えられる体重も高評価。 弱点が少なく万能ではあるものの、耐久・火力・素早さのすべてを両立することはできない。 パーティの中で持たせたい役割は必ず絞っておこう。 第八世代で追加されたダイマックスとの相性はよく、HP増加による耐久強化のほか、ハイドロポンプの命中難も補える。 優秀な電気タイプが軒並み不参戦なため、第8世代ではヒートロトムと並びトップメタとなっている。 ただし流行中のかたやぶりドリュウズには、A特化の場合H252でも確1を取られてしまう。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 性能安定。 雨やダイストリームとあわせて。 攻撃しつつ麻痺撒き。 ボルトチェンジ 電 70 105 100 自分交代 タイプ一致技。 攻撃しつつ撤退可能。 ハイドロポンプ 水 110 165 80 - タイプ一致技。 高威力だが命中不安。 水技はこれのみ。 おにびやでんじはとあわせて。 スカーフなら怯みを狙える。 イカサマ 悪 95 100 - 物理受けやとつげきチョッキでの積み抑制に。 変化技 タイプ 命中 備考 でんじは 電 90 サポート用。 地面は呼びにくいが、電気やひらいしん等に注意。 おにび 炎 85 物理アタッカー対策。 炎は呼びにくいが、こんじょうに注意。 トリック 超 100 メガネやスカーフとあわせて。 リフレクター 超 - サポート用。 味方の物理耐久を強化。 ひかりのかべ 超 - サポート用。 味方の特殊耐久を強化。 ねむる 超 - カゴのみと合わせて全回復。 により各種フィールドに阻害されないため好相性。 ダイマックス技考察 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイサンダー かみなり 140 210 エレキフィールド メインウェポン。 ロトム自身はフィールドの恩恵は受けられない。 10まんボルト 130 195 ボルトチェンジ 120 180 ダイストリーム ハイドロポンプ 140 210 天候:雨 メインウェポン。 2発目から威力1. かみなりと相性がいい。 追加効果は微妙だがに抜群。 追加効果は優秀だがに等倍。 イカサマをダイアーク化した場合は自分の攻撃換算でダメージを与えるので注意。 ダイウォール 変化技 - まもる状態 フェイントで解除されないが、ダメージは受ける 相手のダイマックスターン枯らしに。 一枠割く価値は微妙。 ダイサイコ ゆめくい 130 サイコフィールド ・への打点が欲しいときに。 過去作限定技。 独自の耐性とボルトチェンジを活かし、サイクル戦の潤滑剤として運用する。 ボルトチェンジの通らないなどの物理地面には、おにびやハイドロポンプが一貫する点が優秀。 持ち物はオボンのみやとつげきチョッキなど、場持ちを重視したアイテムが基本となる。 オボンのみの場合は回復量込みの確定数ずらしにより、物理・特殊問わず役割範囲が広がる点が優秀。 とつげきチョッキの場合は、きのみが発動せず一撃で落とされるような特殊技も耐えてサイクルを回せることが強み。 以前は汎用性重視のオボンのみが優勢であったが、昨今は特殊火力インフレによりチョッキ型が最大手となりつつある。 耐久・火力ともギリギリのラインで、素早さも近くに有利ななどがいるため要調整。 ボルトチェンジを無効化する地面タイプは、ウォッシュロトムに後出しするにはリスクが高いため、比較的撃ちやすい。 メガネは特殊アタッカーに渡してしまうとこちらが不利になるので、トリックを使う場合はスカーフを渡す時よりも慎重に。 あくのはどうやシャドーボールは草・ゴーストのやなどのピンポイント気味で優先度は低い。 物理アタッカーに先制でおにびを当てて火力を削いでから退くという強引な立ち回りも可能になる。 トリックでスカーフを渡してからそのまま倒してもらい、積みアタッカーの起点にするという戦術も 倒しきれる相手が限られてくるウォッシュロトムではやりやすい。 S調製例は下記の通り。 仮想敵を抜けるようSを振り、残りでCHを調整するのが基本。 最速ベースはミラー以外の仮想敵が周辺にいない。 素早さ調整(実数値はこだわりスカーフ加味での計算) 無補正 S220振り 201 :最速130族抜き。 現環境は物理偏重のため接触技が多く、ウォッシュロトム自身が代表的な非接触技であるじしんを無効化できることもあって、ゴツゴツメットも使いやすい。 物理相手を想定する場合はねむるとカゴのみで対砂()を任せるか、オボンのみが基本。 対・物理アタッカー・起点作り用のカバルドンのあくび、不意のさいみんじゅつなどを気にせず動けるのも大きい。 長期戦になることが多いため、攻撃技のPPは最大まで上げておきたい。 回復手段は眠カゴかいたみわけのいずれか。 防御・特防も悪くなく、特化することで一致等倍もかなり耐えるようになる。 対ウォッシュロトム 注意すべき点 優秀なタイプと特性ふゆうによる弱点の少なさ、まずまずの耐久力、並以上の火力と、非常に多くの仕事ができるポケモン。 電気タイプながらを後出ししづらく、ボルトチェンジでサイクルを回されやすい。 物理受け、アタッカー、壁張り等、型が多く読みにくい。 持ち物もこだわりアイテムやとつげきチョッキ、オボンのみなど多彩。 対策方法 唯一の弱点であるタイプに対しては、有効打がない。 そのため、高耐久の草タイプなら有利な戦いができる。 持ちでじしんを撃つのも効果的だが、おにびの搭載率が高いほか、 は一致技で弱点を突かれるので後出しする際は注意。 耐久はそこまで高くないため、上からの高威力技などで一撃で倒すのも良い。 また、優秀な耐性により後出しされることも多いが、HP種族値が低いためダメージ量でおおよその努力値を予測することは容易い。 ダメージが多ければCS振りでスカーフや強化アイテム、少なければ耐久ベースでSに振っていないことがすぐに分かる。 型の予測がつけば対処も楽になるため覚えておきたい。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技80 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技82 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技90 エレキフィールド - - でんき 変化 10 技93 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 過去作技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技68 わるだくみ - - あく 変化 20 技80 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 技81 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技82 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技83 サイドチェンジ - 100 エスパー 変化 15 その他.

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