艦 これ ss エレファント。 [B! 艦隊これくしょん] 提督「提督辞めようとした結果www」|エレファント速報:SSまとめブログ

艦隊これくしょんまとめ

艦 これ ss エレファント

2015年04月20日 12:10• コアなネタ知識もあります。 ・なので、苦手な方は推奨できません。 ご了承ください。 ちょっと格好いいなあ」 レナ「一時期、ね。 アイドルたるもの、いざという時の勝負勘も鈍ったらいけないと思ったの」 レナ「プロデューサーさんはギャンブルするの? 嫌じゃないかしら?」 P「……」• 2015年04月20日 10:40• 266 ID:KUenyDjcK. net 雷「……あれ? 司令官? ぎゅーっ!!」 雷「おーい、しれいかーん?」 雷「司令官! 司令官ってば」 雷「もうどうしたのよ、司令官!」 雷「司令官司令官しれーーーーかーーん!!」 雷「……」 雷「そ、そうよね。 いきなり抱きつかれても困っちゃうわよね」 雷「……」 雷「司令官……どうしたの?」 雷「ねえ、司令官……無視しないで……」 雷「お願い司令官……嫌なら嫌って言って……?」 雷「……」 雷「わかったわ……今までごめんね……? ううん、ごめんなさい」 雷「ちょっと風に当たってくるね……」 雷「……」グスッ• 2015年04月20日 09:40• つまり引っ越してから部屋で変なことが起こる。 そういうことなんですね。 なんでこんな話しになっているんだよ。 お前はレズか」 後輩「ボクはレズではないぞ。 ただ男よりも女の子が好きなだけさ。 たまに自分の身体にさえ興奮してしまうほどにね」 男「病院へ行きなさい」• 2015年04月20日 09:10• net P「黒い方の響に決まってますよ!」 小鳥「貴方は正直な人ですね」 P(あ、やばい、これって白い響を押し付けられるパターンだ) 小鳥「では貴方には両方の響を授けましょう」 P「へっ?」 黒響「うう、びっくりしたゾ・・・」 白響「・・・」モジモジ 小鳥「それでは、さよ~~~~なら~~~~」パァァ P「あっ、ちょまっ!・・・消えてしまった」 P「どうすんだよ・・・響2人も養えないぞ」 黒響「えっ!?じ、自分捨てられるのか・・・?」 白響「あぅ・・・」 P(ど、どうしよう).

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護衛艦が艦これにやって来たっぽい

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提督「う~む……大本営からケッコン(仮)の書類一式と指輪がとどいたのだが……」 提督「どうしたものかなぁ~……うーん……」 提督「俺が提督に就任して約半年。 幾重もの戦いを乗り越えた結果、所属してる艦娘達と確かな絆を得るようにまでなった」 提督「だから俺自身、ケッコンするのもやぶさかではない。 vip2ch. ケッコン(仮)について悩んでおられたのですね」 提督「ああ。 情けない事にこの手の事になると俺は優柔不断でさぁ……どうしても一人決められなくて………」 榛名「なるほど…そうですね………」 榛名「………」 榛名「提督……榛名は提督のことを信じています」 提督「えっ、榛名……?」 榛名「提督はこれまで正しい判断をしてくれました」 榛名「鎮守府の運営。 艦隊編成の采配及び戦闘指揮。 それらを常に最良の手を選び。 榛名達を導いてくれましたよね」 榛名「その甲斐もあり、これまで誰も撃沈することなく深海棲艦相手に勝利し続けることができました」 榛名「だから榛名は提督のことを信じています。 ケッコンをした艦は燃費が減るという話は本当でしょうか?」 提督「ああ、そうらしいな。 具体的には燃料弾薬の消費が15%軽減されるとか」 榛名「…そうなのですか」 榛名「………」 榛名「ちなみに、榛名はよく食べますよ?」 提督「えっ?」 榛名「榛名はよく食べると言ったのです」 提督「え、えっと……まぁ、そうだな。 お前は戦艦だし……」 榛名「はい。 しかも改二になってから一層食べるようになりました」 提督「ま、まぁ……そうだな」 榛名「はい。 長門型に匹敵するほどの大食いになってしまいました」 提督「まぁ、その分パワーアップしたんだし……多少はね?」 榛名「でも大食いは大食いです。 榛名には色々と助けられてるし。 忘れるところだったぜ………おい、提督! 最近アタシを酷使し過ぎじゃねぇのか?」 提督「えっ、どういう意味だ?」 摩耶「アタシを戦闘に参加させ過ぎだって意味だよ!!」 提督「そ、そうかな……?」 摩耶「そうだよ!! 夏のSN作戦しかり、重要海域攻略の時はいつもアタシを編成に加えてるじゃねぇか!!」 提督「そういえばそうだったかも………」 摩耶「赤疲労でも無理矢理アイス食わせて出撃させやがって………アタシを消耗品か何かと勘違いしてねぇか!?」 提督「す、すまんかった! ウチの鎮守府で対空カットインできるのお前しかいないからつい………」 摩耶「まぁ、この摩耶様が強いからっていう理由はわかるけどよぉ。 それにしたって限度ってもんがあんだろうが!」 提督「す、すまない……」 摩耶「これじゃあ資材にも優しくないだろ。 鎮守府が火の車になっても知らねぇからな」 提督「いや、流石にそれは心配ないよ。 そこに書いてあるグラフに最も燃料弾薬を消費してる艦娘が書かれてるだろう?」 提督「あっ、うん………」 摩耶「そこで一か月に一番資材を食ってる艦娘の名前書いてあるだろ。 何て書いてある?」 提督「……摩耶になってるな」 摩耶「そういうことだ。 誰とケッコンするか決められないでいるのだろう?」 提督「くっ……! そ、その通りだ……」 磯風「そんなことではこの鎮守府を預かる身として失格だぞ司令」 磯風「司令官たる者、迅速なる判断と決断力が求められる」 磯風「私的な案件とはいえ、即決できない弱い精神でどうする? 軍人として恥ずべきことだ」 提督「ううっ……耳が痛いな……」 磯風「貴方の事を想ってる者のためにも、さっさと決断するべきだ」 提督「ぐぬぬ………正論だぁ~……で、でもよぉ~……!」 磯風「………」 磯風「ところで司令。 心配してくれてありがとうな」 浜風「もしかして、噂のケッコンカッコカリの件で悩んでいるのですか?」 提督「やはりお前も知っていたか………」 浜風「心中お察しします。 ドガガガガガガガ!!! ドカーン!! ここの鎮守府の提督さんは貴方でしょうか?」 提督「えっ、誰だあんたは!?」 ???「どうも初めまして。 私、通りすがりの緑の事務員という者です」 提督「み、緑の事務員………?」 緑の事務員「はい。 できることなら全員とケッコンしたいどさえ思ってる……そうでしょう?」 提督「そ、それは………」 緑の事務員「そんな提督さんの苦悩を解決する方法はただ一つ。 素直に指輪を購入すれば全て解決するじゃないですか」 提督「で、でも! 指輪は一つ700円もするんですよ! 少し高くはないですか?」 緑の事務員「本物の指輪に比べたらはるかに安いじゃないですか」 提督「そりゃそうですけど……」 提督「今持ってる指輪は一つ。 緑の事務員「………クククククク」ニヤリ 緑の事務員「このSSをお読みの提督のみなさん。 艦隊これくしょん~艦これはDMM内にて絶賛稼働中です」 緑の事務員「無料でもお楽しみできますが、課金する事により一層楽しめるようになりますよ」 緑の事務員「今なら、所定の金額を払うことにより、無料で艦娘とのケッコン及び母港&ドッグ拡張等も行えます」 緑の事務員「秋イベも間もなく始まります。 クソSS失礼しました。 秋イベに向けて、気合入れの意味も込めて書きました。 艦これ初めて数が月経ちましたが、未だに嫁艦が絞り切れません。 vip2ch. メタ情報•

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[B!] 武内P「(これは……気になりますね)」|エレファント速報:SSまとめブログ

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2015年04月20日 12:10• コアなネタ知識もあります。 ・なので、苦手な方は推奨できません。 ご了承ください。 ちょっと格好いいなあ」 レナ「一時期、ね。 アイドルたるもの、いざという時の勝負勘も鈍ったらいけないと思ったの」 レナ「プロデューサーさんはギャンブルするの? 嫌じゃないかしら?」 P「……」• 2015年04月20日 10:40• 266 ID:KUenyDjcK. net 雷「……あれ? 司令官? ぎゅーっ!!」 雷「おーい、しれいかーん?」 雷「司令官! 司令官ってば」 雷「もうどうしたのよ、司令官!」 雷「司令官司令官しれーーーーかーーん!!」 雷「……」 雷「そ、そうよね。 いきなり抱きつかれても困っちゃうわよね」 雷「……」 雷「司令官……どうしたの?」 雷「ねえ、司令官……無視しないで……」 雷「お願い司令官……嫌なら嫌って言って……?」 雷「……」 雷「わかったわ……今までごめんね……? ううん、ごめんなさい」 雷「ちょっと風に当たってくるね……」 雷「……」グスッ• 2015年04月20日 09:40• つまり引っ越してから部屋で変なことが起こる。 そういうことなんですね。 なんでこんな話しになっているんだよ。 お前はレズか」 後輩「ボクはレズではないぞ。 ただ男よりも女の子が好きなだけさ。 たまに自分の身体にさえ興奮してしまうほどにね」 男「病院へ行きなさい」• 2015年04月20日 09:10• net P「黒い方の響に決まってますよ!」 小鳥「貴方は正直な人ですね」 P(あ、やばい、これって白い響を押し付けられるパターンだ) 小鳥「では貴方には両方の響を授けましょう」 P「へっ?」 黒響「うう、びっくりしたゾ・・・」 白響「・・・」モジモジ 小鳥「それでは、さよ~~~~なら~~~~」パァァ P「あっ、ちょまっ!・・・消えてしまった」 P「どうすんだよ・・・響2人も養えないぞ」 黒響「えっ!?じ、自分捨てられるのか・・・?」 白響「あぅ・・・」 P(ど、どうしよう).

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