NTTドコモのコールセンター従業員が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。 集団感染の可能性が高い。 3月11日に、東京都内のコールセンターに勤務する協力会社の社員1人に、新型コロナウイルスの陽性反応が確認された。 3月14日、新たに同じ職場に勤務する4人の感染が確認されたという。 追記によると15日にもコロナ陽性が確認され計6名に。 3月11日(水曜)夜、当社コールセンターに勤務する協力会社社員1名に新型コロナウィルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。 当該社員は2月28日 金曜 に発熱で欠勤、一度熱が下がったため2月29日(土曜)を最終出勤日として、3月1日(日曜)以降は再度発熱のため欠勤をしております。 その後3月11日(水曜)に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となりました。 <3月14日追記> 上記のとおり、所管保健所と連携し当該コールセンターの運営停止、職場内の消毒・除菌対応を実施し、全従業員を自宅待機とし健康状態を注視してまいりました。 本日4名の協力社員が新型コロナウィルス感染症の検査で陽性となりました。 <3月15日追記> 本日1名の協力社員が新型コロナウィルス感染症の検査で陽性となりました。 引き続き、所管保健所と連携し対処して参ります。 中野セントラルパーク ドコモの都内コールセンターで新型コロナ感染者5人出た件。 ドコモの報道資料でも場所を明記しない隠蔽体質をメディアに糾弾していただきたくお知らせします。 中野セントラルパークのマクドナルドがある方のビルです。 近隣住民の方はお気を付けください。 昔の職場、許せない。 — ヒトリカンケイ hitorikankei 該当の拠点は中野区にあり、派遣会社のベルシステム24からの派遣社員だった模様。 bell24hd. pdf.
次のニュース 2020. 18 今こそ使ってみたい!中野サンプラザからシェアサイクルで、ちょっと遠くも楽々移動 中野サンプラザ東側に設置されている、シェアサイクル『HELLO CYCLING』。 人込みを避けたい方も多い今、シェアサイクルでの移動を体験してみませんか? 『HELLO CYCLING』は2016年11月の会社設立と同時に、中野サンプラザにシェアサイクルを設置。 中野がシェアサイクル業務の発祥の地で、現在は区内に30か所のステーションがあります。 また、青森から沖縄まで2600か所のステーションがあり、区外はもちろん、県をまたいでの使用も可能です。 実際にシェアサイクルを使うためには、はじめにスマホで会員登録をします。 すぐに自転車を予約することができ、あとはスマホを持って予約した自転車に乗るだけ。 試しに今回は中野サンプラザから、新中野駅へ向かってみました。 中野駅から丸の内線への乗り換えや、中野駅から西武新宿線への乗り換えなど、南北への移動はシェアサイクルが活躍しそうです。 前かごにカバンを入れていざ出発! ボタンのON・OFFで電動アシストにも切り替えられるので、五差路からの坂道もスイスイ走れて爽快です。 そして、10分ほどで新中野駅近くのステーションに到着! 自転車の返却はスマホで通信を行うだけで終了。 自粛生活続きで、あまり運動もできていなかったので、気持ちいいですね。 『HELLO CYCLING』を運営するOpenStreet株式会社の執行役員 工藤さんは「コロナ前後でシェアサイクルの使い方にも変化があり、中野区内では近距離の移動が多かったのですが、現在では距離10kmほどの中距離移動も増えました。 自転車はほかの交通機関とは違い小回りが利くので、シェアサイクルに乗ってまちの魅力を知って頂けると嬉しいです。 そして、ステーションはこれからも増えていく予定なので、今後より便利になっていくと思います」とシェアサイクルの広がりをお話して頂きました。 今までシェアサイクルを使ってこなかったという方も、この機会にまずは近場から試してみるのはいかがでしょう? 自転車も車両の一部なので交通マナーを守って、楽しくまち散策をしてみてくださいね。
次のニュース 2020. 18 今こそ使ってみたい!中野サンプラザからシェアサイクルで、ちょっと遠くも楽々移動 中野サンプラザ東側に設置されている、シェアサイクル『HELLO CYCLING』。 人込みを避けたい方も多い今、シェアサイクルでの移動を体験してみませんか? 『HELLO CYCLING』は2016年11月の会社設立と同時に、中野サンプラザにシェアサイクルを設置。 中野がシェアサイクル業務の発祥の地で、現在は区内に30か所のステーションがあります。 また、青森から沖縄まで2600か所のステーションがあり、区外はもちろん、県をまたいでの使用も可能です。 実際にシェアサイクルを使うためには、はじめにスマホで会員登録をします。 すぐに自転車を予約することができ、あとはスマホを持って予約した自転車に乗るだけ。 試しに今回は中野サンプラザから、新中野駅へ向かってみました。 中野駅から丸の内線への乗り換えや、中野駅から西武新宿線への乗り換えなど、南北への移動はシェアサイクルが活躍しそうです。 前かごにカバンを入れていざ出発! ボタンのON・OFFで電動アシストにも切り替えられるので、五差路からの坂道もスイスイ走れて爽快です。 そして、10分ほどで新中野駅近くのステーションに到着! 自転車の返却はスマホで通信を行うだけで終了。 自粛生活続きで、あまり運動もできていなかったので、気持ちいいですね。 『HELLO CYCLING』を運営するOpenStreet株式会社の執行役員 工藤さんは「コロナ前後でシェアサイクルの使い方にも変化があり、中野区内では近距離の移動が多かったのですが、現在では距離10kmほどの中距離移動も増えました。 自転車はほかの交通機関とは違い小回りが利くので、シェアサイクルに乗ってまちの魅力を知って頂けると嬉しいです。 そして、ステーションはこれからも増えていく予定なので、今後より便利になっていくと思います」とシェアサイクルの広がりをお話して頂きました。 今までシェアサイクルを使ってこなかったという方も、この機会にまずは近場から試してみるのはいかがでしょう? 自転車も車両の一部なので交通マナーを守って、楽しくまち散策をしてみてくださいね。
次の