ゆで あずき 缶 ぜんざい。 ハシモト「ゆであずき」の缶詰でぜんざいを作る方法(作り方)

あずき(小豆)のゆで方、煮方、下ごしらえ

ゆで あずき 缶 ぜんざい

ハシモト「ゆであずき」:190g(缶詰の量により異なる)• 水:190g( 缶詰と同じ量)• お餅 材料はたったこれだけです。 お餅はホームベーカリーで作りました。 作り方は下の記事をあわせて読んでみてください。 先にお餅を焼いた方がいいです。 これが一番時間がかかるので。 お餅を焼きはじめたら、お鍋に缶詰の小豆を入れましょう。 次に小豆と同量の水を入れます。 ここでは190g入れました。 火をつけて沸騰させます。 沸騰したらできあがり。 大人2人分と子供1人分ができました。 なんて簡単なんでしょう。 お餅は缶を開ける前から焼き始めるのがおすすめです。 スポンサーリンク ハシモト「ゆであずき」でつくったぜんざいを食べてみた感想 お餅は手作り感がありますね。 久々に食べたのもあって、とても美味しいです。 子供は小豆が苦手なようでしたw 確かに甘さ控えめです。 よく食べたら「甘~い」っていうのがありますが、そういうのではなくあっさりしています。 それでも甘いと感じる方は、少し塩を加えましょう。 この缶詰は簡単に作れるので、常に家にあった方が良いかなと思いましたよ。 今度は400gの方を買っておこうかな。 1人一杯分ですが、お餅をたくさん食べたので、おやつにしては腹持ちが良かったです。 しばらくお腹が空きませんでした。 最後に ハシモト「ゆであずき」の缶詰でぜんざいを作ってみました。 一度作ったら忘れないほど材料や分量、作り方が簡単でしたね。 味もとても懐かしいぜんざいの味でした。 もう一杯食べたかったのですが、190gの缶詰なので一杯分だけです。 お餅が大量に残っている家庭があるかと思います。 そういう方は簡単に作れる缶詰も使ってみてください。

次の

【業務用】あずき(ゆで)500g

ゆで あずき 缶 ぜんざい

ぜんざいのレシピ作り方・あずきの煮方 ゆで方 ぜんざいのレシピ あずきの煮方 冬になると食べたくなる人気のぜんざい(関東では汁粉と呼びます)。 最近は茹で小豆も売られていてそこそこおいしいですが、自分で小豆を煮た手作りの味にはかないません。 小豆(あずき)の煮方・炊き方はやってみると意外に簡単。 小豆を煮ている時に焦がさないように気を付けるのが初心者には一番大事かもしれません。 今回は、北海道産の大納言小豆を自分で煮て、ぜんざいを作ってみました。 ぜんざいを作るポイントは、あずきの煮方一つです。 煮あがったあずきは、水分を多めにすればそのままぜんざいになりますし、水分を飛ばせば粒あんとして利用できます。 ぜんざいのレシピ - 小豆は煮る前に洗う 小豆は煮る前に洗います。 「小豆を研ぐ」という言い方もあるようですが、小豆の場合は特にコメを研ぐように念入りに洗う必要はないようで、ささっと、ゴミや汚れを落とす程度でOKです。 小豆を洗ったら一度水を切ります。 ここで小豆は、水に浸してしばらく置いておく必要はありません。 小豆は皮が軟らかいので、水に浸しておくと逆に柔らかくなりすぎて、煮ている間に崩れやすくなるそうです。 洗った水を捨て、そのまま小豆を鍋に入れて新しい水を注ぎます。 ぜんざいのレシピ - 小豆を煮る前にさっと茹でて小豆のあくを取る 小豆に豆の量の約3倍の水を加え、強火で沸騰させます。 でもまだ本格的に煮るのではありません。 いったんあく取りをします。 小豆は皮が軟らかい代わりに、あくがあるので、あく取りが必要なのです。 小豆の鍋が沸騰したら、すぐに火を止め、ざるに小豆をあけて茹でた湯(煮汁)を捨てます。 こうすることによって、小豆の持つあくを取ることができます。 ぜんざいのレシピ - 小豆を煮る 次に、小豆を本格的に煮て行きます。 先ほど茹で汁を切った小豆を鍋に戻し、今度は豆の量の4-5倍程度の水を入れます。 強火にかけ、沸騰させます。 沸騰したら火を弱め、沸騰が続く程度の火加減(弱火)で、豆の芯が柔らかくなるまで1~2時間くらい小豆を煮ます。 豆を指ではさんで、楽につぶれるようになったらOKです。 豆に芯を残すと、後の味付けがうまく行きませんので、必ず柔らかくなるまで煮てください。 小豆を茹でている鍋の中の様子を見て、時々浮いてくるあくを取り除き、また、差し水をしてください。 うっかり強火のままにしていると焦げます。 ぜんざいのレシピ - 小豆を煮ながら砂糖で味付けする 小豆が心まで柔らかくなったら、小豆と同じ重さの砂糖と、塩少々を入れてください。 写真を見ると、かなり大量の砂糖を投入しているように見えますが、多分、これでも砂糖の量は足りないと思います。 ただし、これ以降は好みですから、味を見ながら、砂糖の量を加減してください。 この時、火は超弱火にする方が良いです。 砂糖が入ったので、余計に焦げ付き易くなっています。 最初に砂糖を入れ過ぎると、薄めることはできませんから、最初は小豆と同量から始めて徐々に増やすのがポイントです。 お好みの甘さに仕上がったら、ぜんざいの汁の出来上がりです。 ぜんざいのレシピ - 最後の仕上げ さていよいよ、ぜんざいの作り方です。 実は小豆を煮上げた時点で9割がたはできているのですが。 ぜんざいを作るには、炊きあがった小豆に焼きもちや白玉を投入すればOK。 おいしい手作りぜんざいになります。 ちなみにここで言うぜんざいは中部以西のぜんざいで、同じものを関東では「汁粉」と呼びます。 してあります。 あずき餡にするには あずき餡にするには、ぜんざいの状態から汁を捨て、さらに味を見ながら砂糖と塩少々を加えて行きます。 粒を残せば粒餡になります。 木べらなどで小豆を潰しながら仕上げれば、練り餡になります。

次の

ハシモト「ゆであずき」の缶詰でぜんざいを作る方法(作り方)

ゆで あずき 缶 ぜんざい

あずき(小豆)の下ごしらえ あずきは他の豆に比べると皮が破れて煮崩れしやすいので、ほかの乾燥豆のように一晩水に浸すことなく、いきなり水から茹でます。 あずきは鉄鍋で料理しないでください。 黒くなってしまいます。 あずき(小豆)のゆで方・煮方• あずきをたっぷりの水で洗い、ザルにあげます。 鍋に洗ったあずきを入れ、水をあずきの5~6倍入れ、4~5分強火で煮立てたら一度火からおろして煮汁を流し(ゆでこぼし)、あずきを水で洗います。 途中で洗うのは、あずき特有の渋みを取るためです。 新しく分量の水(料理によって違います)を加えて4~5分強火で煮立てたら、蓋をして中火で煮ます。 アクが出てきたらお玉ですくいます。 途中、煮汁が減ってきたら豆がかぶる程度に水を加え、やわらかくなるまで煮ます。 お汁粉(おしるこ)、ぜんざい用は、煮上がった豆と煮汁にお好みの量の砂糖を3回位に分けて入れて煮ます。 粒あんを作るときは、汁気がなくなってから砂糖を入れ、木じゃくしで潰していき、最後に塩を少々入れて味を引き締めます。 冷めるとかたくなるので、希望のかたさより少しゆるめで火を止めるようにします。

次の