河合塾 模試 ナビ。 【河合塾】|口コミ・料金をチェック【塾ナビ】

模試の活用

河合塾 模試 ナビ

自宅にいながら河合塾の模試「全統模試」が受けられます。 こちらは とは異なり受験料がかかります。 また、試験はオンラインではなく問題一式を郵送にて受け取り、解答後に返却するという方式となります。 共通テスト模試、記述模試のほか、高1模試、高2模試も同時期に実施されます。 申込受付開始は2020年5月29日(金)で、締切日は共通テスト模試のみ6月4日(木)、その他の試験は6月5日(金)となります。 受験料は共通テスト模試、記述模試は各6,000円、高1模試、高2模試は各5,200円となります。 答案提出締切日は6月25日(木)「必着」ですので、期日に余裕を持って提出するように注意が必要です。 学習の手引き(解答・解説)と個人成績データは紙による配布はなく、模試ナビ(河合塾 全統模試学習ナビゲーター)への登録(無料)をすることで閲覧することができます。 対象模試• 第1回全統共通テスト模試• 第1回全統記述模試• 第1回全統高1模試• 第1回全統高2模試 申込受付期間 2020年5月29日(金)~• 第1回全統共通テスト模試:6月4回(木)15:00まで• 第1回全統記述模試:6月5日(金)15:00まで• 第1回全統高1模試:6月5日(金)15:00まで• 第1回全統高2模試:6月5日(金)15:00まで 受験料• 第1回全統共通テスト模試:6,000円• 第1回全統記述模試:6,000円• 第1回全統高1模試:5,200円• 第1回全統高2模試:5,200円 実施日• 第1回全統共通テスト模試:6月13日(土)• 第1回全統記述模試:6月14日(日)• 第1回全統高1模試:6月14日(日)• 問題発送 6月10日(水)以降発送、6月12日(金)までにお届け予定です(地域によってはお届け日が異なります)。 個人成績データ・成績統計資料データ確認可能日• 第1回全統共通テスト模試:7月31日(金)~• 第1回全統記述模試:8月6日(木)~• 第1回全統高1模試:8月12日(水)~• 第1回全統高2模試:8月12日(水)~ 申込方法 下記サイトからの申込みとなります(ログインIDまたはお客様IDの登録が必要です)。 申込完了後、申込日を含む3日目の23:30までに指定支払期間(コンビニ、ゆうちょATMなど)より入金する必要があります。

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高3生・高卒生

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50点 講師: 4. 0| カリキュラム・教材: 4. 0| 塾の周りの環境: 3. 0| 塾内の環境: 4. 0| 料金: 2. 0 通塾時の学年:高校生 料金 上位をめざすには、3年生時の受講料負担が特に高く、休暇中の講習が別途かかり負担は少なくない。 講師 ノウハウがあるが、塾生が多い。 同じ科目でも講師の実力にバラツキがある。 カリキュラム 夏期講習などはターゲットを絞って受講でき良いと思うが、時間が空いたり、ベターな状態で組むことがむつかしい。 部活動をやりながらの場合は特にそれが顕著。 塾の周りの環境 交通の便は悪くなく、治安もさほど心配していなかった。 塾内の環境 自習室が空いていれば、ある程度集中して勉強できたようだが、色々なレベルの受講生がおり、一概に良いとは言えない。 良いところや要望 受講できないときの振替の選択しが少なく、受けられない時の対応は今ひとつか。 その他 一応志望校に合格できたので、結果としては特に不満はないが、本人が満足していたかは不明。 00点 講師: 4. 0| カリキュラム・教材: 4. 0| 塾の周りの環境: 4. 0| 塾内の環境: 5. 0| 料金: 3. 0 通塾時の学年:高校生 料金 色々な講座を受けると、やはり、高額になったので負担が大きかった。 講師 学校の先生とは違って受験の事をよく知っているので、とてもわかりやすい授業だったと聞いている。 カリキュラム 特別講習を受けた後、わかりやすい講師の授業を受ける事が出来るので、良かった。 塾の周りの環境 駅近なので時間を無駄にしたくない受験生にとってはとても便利で良かった。 塾内の環境 塾生の質が良かったのか、授業を集中して聞ける環境であったようだ。 また、自習室もたくさんあり、授業の合間に勉強出来る環境であった。 良いところや要望 大手なので、安心して受講出来たと思います。 受験のテクニックもたくさん教えていただいたので、模試の結果がみるみる上がっていった。 その他 人気の講師の授業が受けれない事もあった。 コマを増やして欲しかった。 50点 講師: 4. 0| カリキュラム・教材: 2. 0| 塾の周りの環境: 4. 0| 塾内の環境: 1. 0| 料金: 3. 0 通塾時の学年:高校生 料金 通常授業の料金は、リーズナブルだったと思う冬期講習なども集中してあり、料金も負担ではなかった 講師 河合塾の講師のため、わかりやすい教え方だったと思う。 普通だと思う カリキュラム ライブ授業なため、学校の定期試験の時も授業があり、塾を休んでしまう。 振替授業もできるが、振替先も進行状態は同じようなもので、同じ週の違う曜日に振替えたい授業があることが多い。 結局試験中の為、受講ができない 塾の周りの環境 名古屋駅にあり、通学で名古屋駅を通るので、通学には便利だった。 昼食をとるお店もたくさんあった 塾内の環境 自習室はたくさんあるが、生徒もたくさんいるため、自習室の出入りが多く、集中できない 良いところや要望 大手塾の為、施設もきれいで、入り口には警備員がおり、安心できる その他 個々の塾生に目が行き届いていない感じがする。

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高等学校の先生方へ

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皆さんは、模試の結果(個人成績表)を受け取ったとき、 「」や 「合格可能性評価」、 「全国順位」を見て、どのような反応をしますか? 自分が思っていたよりも高い偏差値が出て喜ぶ人、合格可能性評価が悪くて落ち込む人……さまざまかと思います。 しかし、模試の結果を見て一喜一憂をすることはおすすめできません。 判定はあくまで模試を受けた時点での合格可能性ですので、あまり楽観的にも悲観的にもならないようにしましょう。 合格可能性評価が悪かったからといってすぐに志望校を変えるようなことはせずに、模試をしっかりと復習し、その後の具体的な学習指針を立てましょう。 模試で解けなかった問題は入試本番までに解けるようになっていればよいのです。 大切なのは、復習して自分の弱点や反省点を振り返り、補強することです。 また、河合塾の個人成績表で特に着目してほしいのは、各科目の設問ごとの得点率です。 自分の弱点が反映されていますので、謙虚に受け止めて、その分野には特に力を入れて対策に取り組んでください。 そのためには、「時間配分のどこがダメだったのか?」「単語・熟語などの知識量に問題がなかったのか?」「どういった設問形式を苦手としているのか?」など、具体的に問題点を挙げてみてください。 そして対策は、「いつまでに」「どんなことを」「どのくらい」やるのか具体的に立てるようにしましょう。 復習ポイント• 2 時間が足りなかった問題等の解き直し• 3 解答を見て自己採点• 4 解答・解説集を見ながら復習• 5 解けなかった問題をまとめて自分だけの問題集、単語帳等の作成• 6 できなかった原因分析• 7 具体的な対策を立てる 模試の結果が返却されたら、できるだけ早く復習しましょう。 また、「 」でもお話ししましたが、模試を受験した際(遅くてもその日の夜まで)に、思いつく反省点を書き留めておき、このメモを参考に復習するとよいでしょう。 そして、最初から解答を見て見直しを始めるのではなく、まずは手をつけられなかった問題や解き終わらなかった問題を解くことから始めてください。 全部解き終わった後、答え合せをして、分からないところやあやふやなところは解答や解説を読んでください。 模試は重要問題の宝庫です。 類似問題が本番で出題されることもよくありますので、分からなかった問題はノートに貼っていつでも復習できるようにしておくと便利です。 英単語や古文単語も意味が分からないものも単語帳にまとめましょう。 また、英語長文ができなかったのであれば、「キーワードになる単語の意味がわからなかったのか」「構文が分からないところがあったのか」「それとも他に何か原因があったのか」……など、できなかった原因を分析し、今後の対策を具体的に立てるようにしましょう。 模試ナビ 「模試ナビ」とは、お持ちのスマートフォンやタブレット・パソコン上で全統模試の目標設定・自己採点・成績確認・復習ができるサービスです。 復習時には、河合塾講師によるわかりやすい解説講義動画(一部科目除く)を見ることもできます。 全統模試をお申し込みいただいた方なら、どなたでも無料でご利用いただけます。 文学部 J. Hさん 模試を最大限に活用するためには、復習をきちんとしましょう! そのためには、わからなかった問題や手こずった問題があったら、問題用紙に印をつけておきましょう! 解答用紙はテストが終わると回収されてしまうので、どの問題に詰まったかを忘れないようにするために問題用紙に印をしておくのは必須です。 模試の復習は忘れないうちに、できるだけ早めにしておきましょう。 「模試を受けに行くたびに、自分の弱点を発見できて自分はもっとできるようになる!」という心意気で受けに行くのがよいです。 模試を受けたが感触が悪かった、模試の成績が悪かったと模試について悩む人も多いとは思いますが、模試はできなかったからといって落ち込むものではありません。 むしろそこで「自分の弱点がわかってラッキー!」くらいに考えるものです。 「これが本番のテストじゃなくてよかった! 試験が終わったらこの分野の復習をしておこう」という姿勢を常に持つことが大事です。 弱点がわかれば、そこを直すことでもっと成績があがるということを常に意識して模試に挑むとよいと思います。 今回の模試での経験をいかして、次の模試に向けて勉強していきましょう。 たとえば、解く時間が足りなかった人は、より速く正確に問題を解く練習や時間配分の見直しをし、弱点がハッキリ分かった人はそこを集中的に勉強して克服していきましょう。 また、問題もただ知識がなくて解けなかったのか、焦ってケアレスミスをしてしまったのかなど、自分の間違いの原因や傾向にも注意して、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。 このように、模試は普段の勉強法や試験でやってしまいがちなミスを自覚し、繰り返さないようにするために必要なものです。 模試がなければ自分の弱点やミスの傾向に気付かず、間違った勉強をし続けてしまうかもしれません。 入試本番の予行演習の意味も込めて、ぜひ一つ一つの模試を大事に受けていきましょう。

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