エースバーン 夢特性。 【ソードシールド】エースバーンの育成論!高い対面性能の汎用高速高火力アタッカー!【ポケモン剣盾】

【ポケモン剣盾】エースバーンの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

エースバーン 夢特性

夢特性エースバーン解禁 特性「リベロ」 夢特性の「リベロ」は技を出す前にその技のタイプに変わるという以前、言わずと知れた超人気ポケモン「ゲッコウガ」の特性「へんげんじざい」と全く同じ効果のものです。 この「へんげんじざい」を手に入れたゲッコウガは前作のポケモンUSUMで使用率ランキングミミッキュに次ぐ最高2位まで上り詰め環境をこねくり回していました。 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒です。 その理由は簡単で例え弱点をつかれる相手に対面を作られても相手に弱点技を打たれる前に、持ち前の高い素早さから他のタイプに変わることができるからです。 全ての攻撃技がメインウエポン タイプ一致で電気技も打てるので水ポケモンにも有利です! エースバーンはゲッコウガと同じように様々なタイプのサブウエポンを持つことができます。 タイプ一致の1. 5倍の火力で打てない攻撃技のことをポケモン対戦界隈では、サブウエポンと呼びますが、打った技のタイプに「リベロ」で変化することにより実質全てタイプ一致で打つことができます。 特性「リベロ」を持つエースバーンは全ての技がメインウエポンと言っても良いでしょう。 全ての攻撃技が他のポケモンと比べて火力が高すぎるくらい高い。 それがリベロエースバーンです。 典型的な高速アタッカー。 耐久値は低すぎると言うほど低くない。 バリエーション豊かなエースバーンの攻撃技 エースバーンが攻撃技として打てる技はなんと12属性。 つまりエースバーンは12タイプに自由に変わることができます。 まさにどんなポジションでも試合に参加できる「リベロ」と言うところでしょうか。 エースバーン。 とんでもない逸材です。 炎「かえんボール」 命中は90%で不安定、威力が120と高く10%火傷の追加効果もあるとっても強い技。 「リベロ」の効果でもはや炎ポケモンとして扱う必要は全くないが憶える攻撃技の中ではトップクラスで高性能なので採用されることは多くなるだろう。 さすが専用技。 あく「ふいうち」(先制技) 威力70の先制技。 相手が攻撃技を選択しないと不発に終わるとは言え強すぎる。 天は二物を与えた。 タイプ一致で打てるので耐久に努力値を振っていないドラパルトはもはや一撃である。 エスパー技を読んだ場合は先制で悪タイプになれば相手の攻撃技を透かしながらふいうちを当てることができる。 イカれている。 格闘「とびひさげり」 かくとう技。 威力は高いが命中が90%、外したら体力が半分消し飛ぶので、ゴーストタイプや「まもる」系の技持ちに要注意。 ダイウォールを全ポケモンが使えるようになった現環境では少し使いにくい。 環境で逆風といえど、未だ数を減らさないカビゴンを筆頭にドリュウズ、ラプラスなどかくとうタイプが刺さるポケモンが意外に多いため採用されることも多いだろう。 エスパー「しねんのずつき」 威力90の命中90%の平凡な攻撃技。 20%のひるみ効果はおまけくらいで考えよう。 エスパー技を採用する理由としては「夢ゴリランダー」が増えると予想される現環境で、同時に増えることが予想される「ドヒドイデ」を対策するところが1番の理由だろう。 他には意外に構築に刺さることが多い格闘タイプにも一方的に強くなれるので採用の価値は高い。 ダイマックス技のダイサイコを打つと「ふいうち」が打てなくなるので注意したい。 飛行「とびはねる」「アクロバット」 どちらかと言うと「とびはねる」の採用の方が多そう。 「とびはねる」の技自体がどうのこうのではなく、とにかく「ダイジェット」が打てると言うことが重要。 すばやさを上げながら殴れるタイプ一致の飛行技が弱いわけない。 エースバーンは環境の全てのダイジェットエースをごぼう抜きにしていった感がある。 また「とびはねる」は2ターン技なので相手のダイマックスを枯らせる。 つよい。 はがね「アイアンヘッド」 言わずと知れた命中安定のはがね技。 威力は80とそこそこだが、30%ひるみが頭おかしい。 タイプ一致で打てるのでかなりの威力が出る。 「ミミッキュ」に抜群が取れると言うだけでもう採用の価値がある。 どんな状況からでもひるみで勝ち筋を掴めるし、ダイマックスして打てば防御が上がる。 でんき「エレキボール」 特殊技である。 技の威力は相手のすばやさ依存。 エースバーンより早いポケモンには威力40。 最速調整で素早さ種族値が60以上のポケモンでエースバーンより素早さが低いポケモンには威力が60になる。 それ以下の素早さのポケモンには威力が上がる。 努力値の振り方によるがアーマーガアには威力80、ドヒドイデには威力120で打てると思って貰えばだいたい合ってると思う。 エースバーンの特殊攻撃力は低いので、あまり採用されることはないかと思われたが、タイプ一致+命の玉で結構火力が出るので、両刀採用も結構いる模様。 威力が安定しないのと、特殊技という面で使い所が限られるので少し使い辛いか。 むし「とんぼがえり」 命中安定の虫技。 威力70でぶん殴りながら交代できる。 有利対面でも不利対面でも気軽に打っていけるとっても便利な技。 威力はさておき、殴りながら交代できる点、無効にされない点の2つで唯一無二の性能でとっても重宝される。 エスパータイプや悪タイプに抜群をつくことができ、特にサザンドラやタチフサグマ、カットロトムあたりにはいい感じで使えるだろう。 ダイマックスして打つダイワームも特殊ポケモンの火力下げれて強い。 どく「ダストシュート」 威力が120ととっても高い毒技。 命中は80と少し不安、30%で毒状態も美味しい追加効果だ。 前作のUSUMと比較してフェアリータイプの採用率は下がったのでそこまで高い必要性は感じないが、アシレーヌなどを対策しようと思うならこの技を採用すべきだろう。 ノーマル「すてみタックル」 強い技だけど。 あんまり要らないと思う。 ゴースト「シャドーボール」 特殊技。 命中安定の威力80。 ふいうちがあるのでゴーストタイプ対策にこの技を態々入れる必要性はあまりないが、特殊型エースバーンを使うのであれば候補に上がってくる。 地面「マッドショット」 特殊技。 威力55と低い。 相手のすばやさを1段階下げるので「がんせきふうじ」の同じように使える。 ダイマックスすると威力110になるのでそこそこ強い。 リベロエースバーンまとめ エースバーンがぶっ壊した環境 もともと壊れてはいた環境だが、この「リベロ」エースバーンの登場で、ポケモン剣盾の対戦環境は、目まぐるしく変化するだろう。 今後もポケモンから目を離せない。 追加コンテンツでさらに環境が変わるか!?楽しみである。 変化技と型の考察記事はこちら.

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【朗報】ガラル地方の御三家の夢特性が解禁 ポケモンHOMEですぐに受け取れるぞ!

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わざ1 わざ2 わざ3,4 育成論と使い方 ダイナックルでAを上げて戦う Sの種族値119の速さを活かして戦う物理アタッカー。 Aが足りないと思った場合はダイナックルでAを上げながら戦おう。 技範囲が広い エースバーンは技の範囲が広く、炎以外にも、格闘、悪、エスパー、鋼、飛行技を覚える。 ダイマックス技を打ち分けて、能力を上げたり下げたりすることも可能。 ちょうはつも覚えているので受けポケモンとも戦える。 みがわり採用時はHPを調整 エースバーンにみがわりを採用する場合、HPの実数値を4の倍数以外したほうが良い。 4の倍数の場合は、みがわりを3回しか使用できなくなるためだ。 Hに4振ると4の倍数の156になるので気をつけよう。 ただし、チイラのみを持たせる場合は、4の倍数にして早期に効果発動を狙うことが多い。 補助技や変化技を打つ余裕があるので落ち着いて戦おう。 もうかは発動させないように HPはわずかになると発動するもうかで、 かえんボールの威力が上がってしまう。 中途半端に削りすぎないよう十分に気をつけよう。 みがわりチイラ型を警戒 みがわりを3回使い、チイラのみともうかを発動させて高火力で攻撃する型も多い。 単純に攻撃するだけでは思うツボなので、ちょうはつや先制技、状態異常などを駆使して立ち回ろう。 受けポケモンはちょうはつに注意 エースバーンは受け対策としてちょうはつを採用している可能性がある。 ちょうはつがなければ有利に戦えるが、使われた場合は厳しい戦いとなるので慎重に見極めよう。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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【ポケモン剣盾】エースバーン対策はどうしたらいい?対策すると次はあのポケモンがキツい?皆の対策や考察を紹介!【リベロ/夢特性】

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ポケモンソード・シールド(剣盾)で御三家である 「ヒバニー・ラビフット・エースバーン」の公式確認された最終進化先・進化レベルやオススメの性格、夢特性(隠れ特性)、色違いといった厳選について記載していきます。 【ポケモン剣盾】ヒバニーの進化レベル・性格・技・夢特性(隠れ特性)について うさぎポケモン「ヒバニー」 分類 タイプ 特性 うさぎポケモン ほのお もうか 特性「もうか」:ピンチの時、炎タイプの威力がアップします。 夢特性(隠れ特性)リベロ:技を使う直前に自分タイプが、使う技のタイプに変更する(変幻自在と同効果)。 現在ダンテのみ使用可能で、7世代と同じであれば後に配布される予想です。 ヒバニーの最終進化・進化レベル ヒバニー・ラビフット・エースバーン 進化レベルについて、 2段階進化の「ラビフット」はレベル16・ 最終進化はレベル35で「エースバーン」に最終進化します。 ゴウのヒバニーも「ラビフット」に進化しました。 図鑑説明:手を使わずに木の枝から木の実を摘み取りリフティング。 足技を磨く練習。 とびはねるはLv45で覚え、1ターン目は空中に行き2ターン目で攻撃するダイマックスの時間稼ぎになります。 ヒバニー・ラビフット・エースバーン色違い ヒバニー・ラビフット・エースバーンの色違いになります。 ヒバニーは脚力が武器 脚力を武器に飛び回ったり、アニメでもピカチュウ相手に高温になった足裏で攻撃を繰り出す。 お役立てください。

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