キングダム 最新 話。 キングダム638話ネタバレ!王翦の昌平君への依頼は斉から兵糧!李牧と舜水樹の読み違え!|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

キングダム考察【史実年表ネタバレ】史実との違いを比較!今後の展開~最終回を予想!

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李牧 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第628話 ) もう1月も12日ですが、新年あけましておめでとうございます。 今年初めての更新イキナリ遅れてしまいましたが、どうか本年も宜しくお願い致します。 さて、さっそくキングダム本編内容に! もう皆さまもご覧になられましたように、新年早々のキングダムもカナリ波乱です。 ジャンプ作品を見慣れている方にとっては、想定内であったかもしれませんが、主人公死亡イベントが来ましたね。 信は死亡しながら精神のチカラだけで戦っていた? ジョジョ第五部のブチャラディ状態じゃないですか~。 (泣) そして、死亡した?と思しき龐煖の回想なのか? 冒頭から龐煖の回想シーンが描かれまして、彼のご両親と幼き頃、ってゆうかまだ殆ど赤ちゃんであった頃の龐煖が仙台の武神に攫われていった様が描かれて、 急速に、読者の心理も龐煖の内面側に迫った方向へと誘導されていきました。 コレは最後の最後で龐煖の側に残された良心の革新に迫れそうな流れになってきたので、主人公復活イベントにも関連する流れとしても、この先のキングダムが見逃せません。 直近の回想話である 第622話、623話で李牧が振り返っていたように、『腸がはみ出ていた。 』と言うくらいのダメージが『朝、目が覚めると何故か体が治っていた。 さらに、ここに来て自分ふくめて大半の読者様もそうだとおもうのですが、 龐夫婦の手かざし治療法の能力を色濃く受け継いでいるであろうという回顧場面の老人のコメントを目の当たりにした結果としては、 もうココから先は龐煖が最後の力を振り絞ってもらって、最期の特殊スキルとして『手かざし再生医療』を発動してもらわなくては、僕らの主人公信がマジで他界してしまいます。 今となっては、信が復活するには龐煖頼み感が非常に色濃くなってきてしました。 去年の暮れあたりから、「出てきた龐煖が強すぎる」だの、「羌瘣の与えたダメージはどうしたよ!?」だのと言っては、「我武、全然死にそうにないぞ!?」などと、本ブログにて彼のしぶとさに文句ばかりつけていたのですが…、 龐煖さん!? いや、 龐煖様!? いやいや 龐煖大統領閣下? あるいは 龐煖法王教皇猊下!! 今まで本当にスイマセンでしたー!! 「まだかな?早く死なねーかな?」的なことばっか書いていて、マジですいませんでした、今回ばかりは お願いですからまだ死ないで下さい!! どうか信の体を治してやってください。 それでいて、既に死んでしまったように見せかけるなんてヒドイじゃないですか~、僕らビックリしちゃいましたよ。 へっへっへ。 腕っぷしが強くて回復呪文も任せとけ!なんてドラクエ5の主人公みたいじゃないですか~。 いや~、僕また龐煖さんのイイとこ見つけちゃったな~。 汗 それにしても作品上の役割とは言いながら王騎将軍の敵役とは、損な役回りでしたよね~、そのご心労たるや相当なモノだったとは僕ら察していましたよ。 私ら当ブログの閲覧者様一同は、龐煖様のご苦労とキングダム内でご立派な働きキチンと理解していましたよ。 え?でもあれ?原先生??合併と休載で中2週間もの間、信が生命活動停止で、頼みの龐煖様も瀕死で放置ですか? 神 作者 とヤングジャンプ編集の皆さん!?至急2人のためにICU(集中治療室)を確保してください。 李牧がどう逃げるかも気になるけど、その間に2人とも死んじまったらどうすんだよ! 1月30日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第629話について予想。 ここから発生可能なネタバレを検証します。 さして、薬草や医療器具も持たず、何やら手かざしで住民の身体不調を治癒するこの二人、とくにお父さんの方は、龐煖と同じ眉毛の生え方で親子の特徴を捉えています。 それにしても、武神になってしまった当の龐煖とは違い、とても穏やかな顔をされています。 夫妻を見つめる、住民の代表らしき長老と村人との会話で、龐夫妻だけでなく、産着に包まれているほどの赤子である龐煖の姿もここにあるコトが描かれています。 そう!ゼロ歳児なのに、この眉毛!まさしくベビー龐煖その人です。 この穏やかな寝顔。 もう完全に、私も毒気を抜かれました。 キングダム考察-先代武神 そこに全ての悪の元凶といってもいいコイツ、先代武神である名称不明の何某 なにがし が現れました。 いや?その何某ももとはと言えば攫われた赤子だったと思うと、悲劇の連鎖で、彼も被害者の一人には他ならないのですが…、 それでも仮にも武神と名乗る武の追及者たる者が、何の戦闘意思も持たない一般人をあいてに圧倒的暴力を発揮して、赤ちゃんを攫って行くなんて、やはり見るに堪えない想いです。 最期の力で龐煖の名を言い残す母親。 まだ赤ちゃんだった 龐煖が何故自分の名前を知っているのか謎ですが、その名を聞いた先代の武神が本人に龐煖の名を伝えたのか? それとも、類まれな才能の塊である龐煖だけに幼児健忘が働かず新生児期、胎児期の記憶がちゃんと残っていたなどの理由があっても頷ける思いです。 つーか先代の武神、粉ミルクも無い時代にどうやって新生児なんか育てたんだ!? アレか?羌瘣が「常識を超える修練のなせる業」と言っていたように、例えば、 激しい修練の結果、子供をさらった武神は自分の身体のホルモンバランスを調整して母乳が出せるとかの特殊スキルも習得しているとかなのでしょうか? 確かにそれなら、他の求道者みたいに空を飛んだりとかするよりも、まだ可能性がありそうな気もするのだが、どうなんでしょう? さらに常識の範囲で考えて、母乳が出る適齢の別の女性を攫ってくるあたりが妥当な実情なのでしょうか。 両親が在りし日の回想から朱海平原の龐煖の姿が描かれます。 徐々に目の光が薄らいでいきますが…、まだ龐煖さん、貴方は死んではいけません。 ご両親から受け継いだ、あなたの真の才能を発揮する瞬間がまだ残っています! キングダム考察-逃げる李牧に追う秦軍 飛信隊のみんな、そりゃ喜ぶでしょう。 特に、王騎将軍からの因縁をしる結成時期の飛信隊のメンバーはひとしおです。 尾平や慶さん昂くんも、恐怖を乗り越えて最前線まで来ていただいた意味も生きてきます。 また、飛信隊の歓声はその輪を一気に広げて、正面側の王翦のところにまで、信が趙三大天龐煖を討ち果たしたとの報告として伝播します。 そして、その場を目の当たりににしていた李牧の姿も描かれ始めます。 龐煖の最後を見届けた李牧。 本当は、龐煖にその場を任せて、次の戦術フローに移行できたハズなのですが、敢えて勝負の決着を見るまでその場を離れなかった彼ですが、流石に、この期に及んだとなれば、全軍に撤退の伝令を出すに至ります。 当初、朱海平原で王翦率いる秦軍にボロ勝ちする予定だった李牧ですが、ここからはある種の開き直り…。 もともと俺たちは、鄴さえ防衛できれば良かったんだもんね!と言わんばかりに、もう充分王翦軍は自分達を追撃できないくらいに弱らせたと言って、全軍、戦を解いて南下して、鄴を開放するための行動を開始します。 まぁ、桓騎軍を包囲する王都周辺軍の兵力がどの程度かは不明ですが、それでも 朱海平原の残存兵力から王翦軍の足止め兵力を引いた相当数が合流するとなれば、次は桓騎が窮地に立たされることが分かります。 さらに、もとより 李牧が自慢にしている雁門馬にここぞとばかりに発動する ワープ技術があれば、確かに李牧の自信の裏付けが揃っている様にも思えてくるのですが、この点、王翦と桓騎、さらには昌平君が備えていたカードが李牧のソレを上回るのが予想できるので、これは次回キングダムへの予想論点として考察を進めることが出来ます。 キングダム考察-生命活動停止 信は既に命が尽きた状態で戦っていた。 前々回から羌瘣が必死に仲間に戦闘の中止を訴えかけていたことからも分かるように、信の体はとっくに限界を超えた状態で、精神のチカラで龐煖を討ち果たしたコトになりました。 勝利の歓喜もつかの間、間髪、総大将の李牧を今こそ討ち果たさんと行動を開始した飛信隊の面々。 楚水さんをはじめとする、有力指揮官の号令のもと、各自、進軍を再開します。 その最中、田永と飛信隊の隊士が信に追撃の準備を促します。 そして、前述の羌瘣を除いて、ここから最初の異変に気が付いたのは、この田永でした。 信が呼びかけに全く反応しないのです。 自分の騎馬を信に託すために、下馬した隊士が信の顔を覗き込んだトキ、絶望の色が飛信隊を覆っていきます。 田永と信に騎馬を勧めた隊士の反応から、渕さんや我呂たち、河了貂が信の様子の異変に気が付きます。 その様子の異様さに、尾平までものが気付いたトキ、ようやく羌瘣が、自分を抱えてくれている尾平にも聞こえるほどの声を出せるようになり…、 ずっと前から、信の命の炎が尽きていたというコトが告げられます。 キングダムネタバレ-信の蘇生 現代医学では一般的に、心肺停止をはじめとする生命活動停止の状態と、完全な医師による死亡確定状態とは区別されて、人体の生命状態が表現されています。 なので、一旦、生命活動を停止した人間を蘇生させる為の蘇生医学なんてものもあるワケなので、まぁ、ギリギリ、今回の田永や羌瘣の目線で一度死んでしまった主人公を復活させるイベントとして次回のキングダムが描かれても、多分に無理スジの中でもギリギリセーフの主人公ピンチとして表現されるのかもしれません。 笑 】 それともあの世を垣間見た信が、漂とか王騎、麃公将軍あたりに皆合して、『ここからがお前の本当の戦いやで。 京令医師団による向ちゃん復活劇なんかは、古代中国の医術史に触れる形で、いかにも歴史漫画してくれてたのと、信と同じく深いダメージを抱えているとは言え、薬草や人体構造にも詳しい暗殺者知識の転用が可能な羌瘣の意識が戻っている今なら、なるべく現実的な路線を踏んでの主人公復活劇もありかなと思ってたんですがね。 ネタバレ検証-最近スピリチュアルネタ多くない? とは言えですよ…? ぼく個人的な意見としては1つ難点も感じていて、もしまだスピリチュアルネタがこの先頻出するとなれば、この先のキングダムが若干不安になってきます。 タダでさえ武神の存在がなくとも李牧のワープだったり、王翦が後出しジャンケンみたいに謎の飛信隊覚醒の見通しを宣言しだしたり、散々、堯雲がカイネに謎発言を残したものの、何の回収もせず死んで行ったりとか、藺相如の予知夢だったりとか…、提示したはいいけれど何か回収しきれないスピリチュアル&超常現象ネタの蓄積がカナリ大きいのも事実です。 ある意味、想いを誰かが継いでくれるって、半分、甘い考えと言う側面もあって、現実を考えてみれば生きて自分の目標は自分自身が達成しなければ、それを誰かが継いで達成してくれる保証など何処にもありません。 寧ろ、信や龐煖の生きた戦国時代って、大半がそのような断絶であふれていたハズなので、せめて信の復活劇はそんなに時間をかけずに端的に描いて、サッサと李牧の追撃戦とそれを躱す李牧の策戦と、それを遥かに上回る王翦と桓騎と昌平君の戦略性が見たいんだよ読者は!?とヤングジャンプを急かしたい気分でいっぱいです。 それも合併、休載が挟まれるワケなので、2月以降になってしまうのですがね…。 キングダムネタバレ-李牧、再び長距離ワープ 仮定として、桓騎を包囲する王都圏周辺部隊の総合数が、一定の規模を誇っていたとすれば、李牧は朱海平原の部隊の随伴南下を必要としないで、単身、自分だけでも鄴包囲軍に合流できれば、勝機ももっと大きかったのかもしれません。 そこで、上記の反証として考察を進めると、桓騎が鄴を包囲する約6万規模の包囲軍に対して、現状待機している王都圏周辺部隊の総合数はそれほど多くは無いのかもしれません。 となると、王翦が効率的に追撃戦を展開して、朱海平原の趙残存兵力をさらに削減すれば、李牧とその側近部隊が鄴に戻ったトコロで、秦軍にとってそれほどの脅威にはならないとも考えられます。 とは言え、李牧が多く抱えるのは、馬南慈やフテイをはじめとする、雁門馬部隊が一定数いることが考えられます。 この点を考慮すれば、李牧の算段としては、王翦の裏をかいてカナリの大多数の騎馬部隊を鄴に南下させることが可能であると踏んでいるのかもしれません。 キングダム予想-李牧の裏をかいて閼与占領 まあ、ワープ技術はさておき、現実的に李牧の撤退戦術の裏付けとして考えられるのは、上記の通りご自慢の雁門馬部隊を集めての先行南下部隊と、それ以外の部隊で構成された、王翦軍の足止め部隊で殿を構成するなどは現実的ですが、それは秦軍側としても当然予想できる範囲なので、下手をすると兵数を減らしただけの殿部隊が各個撃破されて終了と言う筋も考えられます。 そして、そこから先の話ですが、王翦の対処としては、ここで一旦、大半の読者予想で既に忘れ去られてしまった、 閼与ネタが再燃することも考えられます。 鄴解放を目的として、馬速を優先する南下軍の先行部隊は、李牧の側近として連れ立ってきた雁門寄りの直下将兵である可能性が高いです。 そしてその反面で、上記の予想の南下軍の殿として残った残兵のほとんどは、元々は恐らく李牧が閼与にて編成した部隊の可能背が高いです。 と言うのが流れではないかと予想します。 そうなると、李牧本人が南下した、鄴と桓騎軍はどうなるのか??と言う論点が残ってくるのですが、ここで王翦が昌平君に託した救済策が桓騎軍方面に展開されることを予想しています。 この点は、二週間に渡って、合併と休載を挟む機関に追加予想として、記事を更新しようかと考えていますので、本編の進行が停止している期間の暇つぶしとして楽しんで頂ければ幸いかと思います。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。 そもそも 『[王セン]が立ち塞がるから、1日で倒し』 業を救いに行く…のでは、なかったかと? [王セン]放っておいて、業攻めに行けるんだ???? 返信が遅くなり申し訳ありません 今年もどうかよろしくお願いいたします。 さて、李牧ですが本人は開き直りが癖になってきているのはいいのですが、、、。 確かに、ここまで戦略の見通しが外れて、 よくこれで、部下の求心力が薄まらないかが謎ですね。 笑 朝令暮改が激しすぎて、カイネフテイはまだしも、 普通に趙軍に優秀な側近が居たら、戦の途中で寝返る奴が出てきてもおかしくありません。 これで士気を保ってられるモブ趙兵の皆さんが優秀すぎるのと善良すぎるので、もう、涙が止まりません。 笑 ちなみに、これで龐煖が退場したら、虚言壁+通り魔+引き込もり による三大天のそろい踏みが成立するという、趙国にとっての最悪の顛末はかろうじて阻止されるワケですが、 この次は、現趙王による李牧の更迭が間に合うのか? それとも現趙王の寿命が先に尽きるのか? 頑張れ趙王!明日の趙の未来の為に!!が趙の課題になりそうですよね。 笑 あけましておめでとうございます。 死者と生者との関係は、生きている者が死者の想いを背負うのであり、生死のラインを明確に分けています。 死んだ者は存在せず生きている者の心の中にいるだけで、それを想いとして生きている者が死者の分も生きていくのだと思います。 また、人を救う道を探していたホウケンが最期に人として人を救うチャンスを与えてほしい。 そして、ホウケンに命を救われた者同士(信と李牧)の戦いになってほしいかなあっと希望も多くはいっています。 一月は連載が二回しかないのですね、ほんとうに残念です。 くぅりっしゅ様 コメントありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ありません! 明けましておめでとうございます。 今年もどうかよろしくお願いいたします。 さて、休載+合併のお休みコンボについては、 流石に神 作者 も年末でのクライマックスへの追い込みと、 さらに編集との増加ページ捻じ込みなどのネゴシエーションで相当エネルギーを消耗されたコトを思うと、 致し方なかったのかなぁなどと、私も考えてしまいます。 龐煖ヒーラー説は、もう、本編の二度の回想シーンで李牧の回復ぶりと、村人の会話を見ると、 カナリまえから神 作者 の中で着想があったのではないか? 個人的にもそう考えてしまいます。 なので、羌瘣を過剰に痛めつけたのも、そのための演出だったのかもしれません。 ただ、ちょっと記事にも記載したとおり、描き方によっては、読者さまによっては「いきなりオカルトかよ!?」とも思われる方もいそうなので、 この点はどうなるやら? 再来週を心して待ちたいと思います。 明けましておめでとうございます。 早速の記事ありがとうございます。 ところで、信のバイタルを現時点で判定してしまうのは拙速にすぎる気がします。 通常、バイタルサインは専門家が血圧・脈拍・呼吸速度・体温の測定を行ったうえで判定するのが一般的な方法のように思いますが、信の顔を覗き込んだモブ兵と田永の二人は信の呼吸や脈拍を調べた訳でも瞳孔の反射を診た訳でもないように見えます。 二人のヤバそうなリアクションと離れた位置にいる羌カイの「信の命の火は既に尽きていた」発言を根拠に「主人公が死んでしまった!」かも、、との判定になっているように思います。 信の意識レベルが低下していることは判明していますし、脳の働きが一時的に停止したような状態であることは分かりますが、これは一般に「意識がない」とか「気を失う」という状態のように思います。 であるならば、羌カイの姉の羌象が羌カイを殺すために冒した「魄領の禁」が思い出されます。 羌カイに稽古をつけて貰っていた信が武神に勝るために無意識のうちに魄領を超えた領域まで精神を深く落としてしまっていたことが原因であれば、羌カイが信の気を感じ取れなくなってしまった状態にも納得できるように思います。 ということであれば、信は羌カイと同様に魄領を超えた領域で「飛信隊の光」を見つけ出して意識を取り戻すことになるものと思われます。 キングダム世界は「尭雲に討たれた」時に何度も心臓が止まりかけていたらしい王賁が「1日休んだだけ」で翌日には馬上で活躍できるような根性論的な世界観なのだから、龐煖との文字通りの死闘を制した信も恐らく「死んだ」という訳ではなく、「簡単には意識が戻らない」くらいまで「死力を尽くした」という描写にするために、復帰までにどのくらいの期間を要することになるのかは不明ですが、河了貂の献身的な看護や羌カイの特殊な治療法のお陰で無事回復することになるように思います。 というか、袈裟斬りされた後の龐煖のハンドパワーで蘇るなどといった常軌を逸した展開は絶対にやめて欲しいと願っています。 また、死者との交信ができるようになって三途の川から追い返されたなどというスピリチュアルな展開であれば、空腹と疲労の極限状態を彷徨っていた信の夢オチ(幻覚だった)くらいにお茶を濁して欲しいと思っています。 返信が遅くなり申し訳ありません、 明けましておめでとうございます。 今年もどうかよろしくお願いいたします。 さて、おっさるご意見を参考に、王賁が堯雲に打ち取られた時の話を、今一度、前後周辺を読み直して見たトコロ、、、。 ショウタクとキュウ康のコンビ以外、誰も、王賁の息がある事を確認していなかったり、 それでいて堯雲陣営はフツーに王賁を死亡認定していたりとか、、、。 当初、このブログでも、ボロボロになりながらもなんとか意識を取り戻した羌瘣が中心になって、 信の介助でもするのかな?とか思っていたのですが、神 作者 の回想シーン二つ 龐煖に最初に出会った李牧の回復と龐夫妻の能力 を目の当たりにした時から、「えっ!?マジでこの路線?」とか驚きつつも、本記事の通り、私も若干、難点と心配するところも上げつつ記載をすすめました。 ですよね💦 温度差はあるとはいえ、最後でいきなりの龐煖ヒーラー設定、、、。 この点の描写の慎重を期すために、神 作者 が休載も長く取ったというのは考えすぎでしょうか。 いずれにせよ、再来週の連載再開を期待したいと思います。 明けましておめでとうございます。 今年も楽しい考察を期待しております。 もうこの作品は、本能型の作者の書く、とんでもバトル漫画と私の中では認識しています。 今回はどんなぶっ飛んだ、支離滅裂な知略が見られるのか。 そう言う楽しみ方をしています。 しかし、朱海平原での戦い自体を真っ向から否定して来るとは予想外でしたね。 これだけの大失態(本人は計画通りらしいが)をやらかしておいて、どうやって斬首を免れるのかも本当に楽しみ。 さて次回は、一番が突如出てきたヒーラー設定で、信を治すと言うのが考えられますよね。 次が、三途の川で将軍たちに蹴っ飛ばされて戻ってくる。 その二つでしょうか。 ここでワイワイ文句を言い合う方が楽しみになっていますが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 柴犬族様 コメントありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ありません、 明けましておめでとうございます。 今年もどうかよろしくお願いいたします。 龐煖の最後を追加のキャラ設定で乗り越える、、、。 今年最初の連載再開も波乱になりそうです。 笑 もしも、あの龐煖がそのすべてのポテンシャルを発揮して、 能力値を武神ではなくヒーラーとして活用してくれたら、、、 昭王とか旧六将とかも病死とかしなくて、政たちが生まれてくる前に六国制覇できたんじゃね!? などと、とんでもな妄想を抱いてしまいます。 💦 神 作者 としては信をぶっ倒れさせて、飛信隊の首脳部も機能停止にして、 李牧を逃がす所存でしょうか、 ならば亜花錦の機転が気になる次週であります。

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キングダム最新628話ネタバレ予想vol2「王翦は李牧を斬れるの?」

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キングダムのアニメも合従軍編で盛り上がってますね。 2020年7月2日 木 発売号のヤンジャンに掲載予定のキングダム645話のネタバレ考察をお届けします。 では、李牧が解放され、新しい趙王が決まりました。 太子嘉ではなく、新王してついた遷、彼は一体どんな人物に描かれるのでしょうか? また、解放された李牧ですが、今後また牢に入れられてしまうのでしょうか? キングダム646話もどんな展開になるのか楽しみですね。 今回は「【キングダム最新話646話ネタバレ速報】李牧が解放されるが遷が趙王になり趙の行く末は?」と題し紹介していきます。 李牧が解放されたキングダム645話ですが、ここで趙の動向を振り返ってみませんか? これまでの話を読み返したいと思われる場合は、キングダム単行本を電子書籍でお得に読みましょう。 さらには無料で今までのキングダムのアニメもイッキ見できてしまいますよ。 今すぐキングダムを読み直したいと思ったら下のリンク先で、おすすめのサイトを紹介していますのでチェックしてください。 キングダム最新話646話ネタバレ考察 希望が!と思ったがやはり正史通りか… 悲しきかな、賢者が国を守ろうとも王が腐っては国が滅びる… ここからは李牧の処刑 嘉王子の放浪… 李牧グループの大半は死ぬだろうな、カイネ朱原平野に言われた通りになったね — 夢幻 mugen4869 キングダム前話ではついに李牧が解放されました。 しかし、次期王に就いたのは、趙国期待の太子嘉ではなく、遷という見るからに狂っている者です。 この先、李牧の運命は!? また、趙国は一体どうなってしまうのでしょうか? 今後のキングダムの考えられる展開を紹介していきたいと思います。 キングダム最新話ネタバレ考察 これからも趙との戦いが続く? 史実では鄴を落としてから約6年後趙が滅亡しています。 その間に桓騎が趙を攻めるなどして、何度も戦いが起きています。 今回、李牧が解放されたことにより、史実通りに進むであろうと考えられます。 史実では、桓騎がメインとなって話は進みます。 今回即位した遷は幽繆王となり、李牧を大将軍に任命します。 前回、初登場した幽繆王はまだまだ幼くみえましたので、今後の政(まつりごと)は郭開が行いそうです。 また、人を奴隷のように扱う姿から、政よりも人を貶めるような行為に興味があるように感じます。 そう、初期の成蟜のように、いや、それ以上に目をふさぎたくなるような描写がたくさんでてきそうです。 史実においては、桓騎は幾度となく李牧と対戦をすることになり、敗北を繰り返すことになります。 今後、キングダムではこの戦いをどのように描かれるのかによりますが、史実通りにいくと、しばらくは「桓騎VS李牧」の戦いが続くことになるでしょう。 そこに、李信率いる飛信隊・王賁率いる玉鳳隊 ・蒙恬率いる楽華隊がかかわってくるのか、それとも3部隊はべつの戦へと向かうのか、この先の展開が楽しみですね。 キングダム最新話ネタバレ考察 太子嘉は今後どうなる? 太子嘉を廃されてしましましたが、これからの処遇が気になるところですね。 趙王の近衛兵たちは太子嘉たちを取り囲みました。 ということは、また解放された国士たちは牢屋に逆戻りなのでしょうか? 史実では趙にとどまり、王翦に趙の都邯鄲を落とされるまでは趙にいたようです。 キングダムではどのような扱いをされるのか、気になるところです。 そして史実では邯鄲を落とされた後は、代に逃げ亡命政権代を立て、自ら 代王嘉として王になります。 キングダム最新話ネタバレ考察 飛信隊の最初の活躍の場は韓攻め? 将軍になった李信が率いる飛信隊。 鄴に向けて出陣はしたものの、そんな飛信隊の最初の活躍する場所は、韓戦となる可能性もあります。 それは史実から見て、七国の中で一番最初に滅ぶのが趙ではなく韓だからです。 また、この時は謄大将軍が総大将で出陣して韓を滅ぼしているため、李信はここに配属されて副将に就いて出陣するのではないでしょうか? 因みに、史実では韓攻めが終了した後に、「各国を滅ぼした総大将」として李信の名が挙がっています。 そのため、楚の項燕代償軍に倒されるまでは李信の活躍は続いていくでしょう。 キングダム最新話ネタバレ考察 悼襄王の死因が明らかに? 急な心臓の痛みから、そのまま亡くなってしまった悼襄王。 病死とも毒殺ともとれる亡くなり方でした。 悼襄王は身体の弱い王としても有名です。 入浴中の飲酒が原因で死にいたったことも考えられます。 しかし、医者を呼ぼうとしなった美男子たち、現在の李牧処刑などから誰かの陰謀説が優勢ではないかなと思います。 では、一体だれが?と気になるところですよね。 犯人は案外郭開ではないかなと考えます。 何事も捻じ曲げる郭開。 彼は実権が自分の手にと思っているに違いありません。 すでに大人になっていて自分の思いのままに国を動かす悼襄王よりも、愚王というレッテルをはられている遷の方が実権を握れるのではないでしょうか? そのあたりの真相も郭開の口から明らかにされるのではないでしょうか? キングダム最新話ネタバレ考察 郭開が趙を売る? 上でも紹介したように、史実では秦はしばらく趙との戦が続きます。 しかもその戦いは敗戦 続き。 李牧の敏腕さが伝わりますね。 李牧だけでも手を焼きそうですが、そこに司馬尚もくわわることが予想できます。 というのも、史実では 郭開は趙王に「李牧と司馬尚が謀反を企てている」と讒言した。 と記載されているのです。 これだけみると、郭開にとって李牧と司馬尚が邪魔だったように見えますが、実際はそうではありません。 趙をなかなか攻略できない秦は、業を煮やし郭開に多額の賄賂を贈りました。 そして趙を滅ぼすのに邪魔な2人を貶めるために、幽繆王に上の言葉を伝えるよう命じたのです。 これをきいた幽繆王は、この後李牧を殺してしまいます。 史実通りにいくのであれば、趙はこのようにして滅んでいきますが、キングダムの中ではどのように書かれていくのでしょうか。 今後のキングダムの展開に目が離せませんね。 趙王遷のインパクトよ。 今週のヤングジャンプ。 たぶん趙王を毒殺したのは新しい趙王になった末子の遷で、あの子供達を裏で飼い慣らしてたんだと思う。 英書記官は、遺言を読んで遷側の人間に就いて、遷に遺言の存在を伝えて、毒が盛られたんだと予想。 が… 悼襄王もひどかったけど太子遷の暗君ぶりを期待させる描写で素晴らしいですね。 いやぁこういうドイヒーな人物を描けるのも作者の力だと思います、はい。 ただ史実ではこの王様、アホのわりに李朴を大将軍に抜擢し、秦に一泡吹かせてから趙とともに滅ぶんで、秦軍これから大変そうだ。 — 飛優雅-hyuga- higourinikki キングダムネタバレ640話最新話速報 良かった…キングダムの郭開さんはこの画像の通り亡き悼襄王・趙王の無念を晴らす忠臣ルートに乗ったんだね 悼襄王暗殺の黒幕とか訳の分からない意見があって憤慨していた 郭開さんこれから7年にかけて戦争続けまくって国力をボロボロにする李牧一派を止める役を担うとは美味しいな — 瀑布 tornadomilk キングダム最新話640話の内容がわかり次第こちらに追記していきます。 発売日の前の週の火曜日、水曜日には確定するかと思いますので、こちらのページをブックマーク等をして再度訪問ください。 キングダム645話までのネタバレ キングダム645話までのネタバレは、こちらから見れるので気になったキングダムの話のところはチェックして下さいね。 — —.

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キングダム【645話】最新話ネタバレあらすじ、感想と考察まとめ!李牧の復活と次期趙王の決定!|マンガタリー

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NHK総合で4月5日から放送されているテレビアニメ『キングダム』第3シリーズの第5話から放送延期になることが26日、公式サイトで発表された。 公式サイトは「TVアニメ『キングダム』放送延期のお知らせ」と第したエントリーで「4月から放送中のTVアニメ『キングダム』につきまして、充分な準備期間を設け制作を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する政府の緊急事態宣言の発令により、当初予定しておりました制作スケジュールに大きな影響が出ていることから放送を延期させて頂くことになりました」と発表。 26日の第4話は予定通り放送となり、5月3日の第5話以降が延期になるという。 「なお『キングダム』の新たなスタート日につきましては、決まり次第、公式HPやTwitterにてお知らせいたします」とし、「いつも応援していただいているファンの皆様には、ご迷惑・ご心配をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。 何卒ご理解いただきますよう、宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の原作漫画は、コミックス既刊累計4700万部を突破し、2019年4月には初の実写映画化、大ヒットを記録した。 春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝となる若き王・エイ政の活躍を描いた中華戦国大河ロマンで、TVアニメ第1シリーズはNHK BSプレミアムにて12年6月から13年2月に、第2シリーズは13年6月から14年3月まで放送された。 第3シリーズは原作・氏の監修の元、スタッフを新たに放送決定。 今シリーズでは、『キングダム』史上最大規模の戦いといわれる合従軍編に突入し、秦国の王都である咸陽(かんよう)へ迫る合従軍の猛威に対し、秦国が立ち向かっていく壮絶なものに。 信、エイ政らをはじめとし、名だたる武将らの戦いで物語が彩られる。

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