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【2020年3月更新】『au Pay:auペイ』が使える『コンビニ』まとめ|キャッシュレスJAPAN

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コード決済サービスには 「コード表示」と 「コード読み取り(スキャン)」の2種類の利用方法があります。 ミニストップでは 「コード表示」を利用できます。 アプリを起動して、支払い用バーコードを表示する。 お会計の際に「(サービス名)で支払います」と伝えて、バーコード画面を見せる。 お店のPOSレジ(バーコードリーダー)でバーコードを読み取る。 決済音が鳴り、スマホ画面に支払い完了画面が表示される。 「イオンお買い物アプリ」のクーポンを利用する感覚で、コード表示&読み取りによって支払いが完了します。 コード表示によるデメリットには、画面が暗かったり、スマホの画面が傷ついていたり、ヒビが入っていたりすると、上手く読み取れない場合があることです。 ただしアプリを利用した決済サービスは、 おサイフケータイやFeliCa(フェリカ)に対応していないスマホでも使えます。 例えばSIMフリースマホなど、おサイフケータイ非搭載の機種に変更しても、変わらずスマホで支払いが行なえます。 ちなみに、アプリ決済はアプリが起動できないと一切使えません。 バッテリーが切れると、支払いに利用できなくなるので、良く充電がなくなりやすい方は、モバイルバッテリーが必須になります。 一方、モバイルWAONやApple Pay、Google Payなどの「かざして支払いタイプ」は、バッテリー残量がわずかに残っていれば、利用可能な場合が多いです。 PayPay(ペイペイ):0. 5%・3%還元 PayPay(ペイペイ)は、ソフトバンクとYahoo! が共同で提供するコード決済サービスです。 アプリ画面に表示したバーコードを、お店のスキャナーで読み取ることで、支払いが完了します。 ミニストップで取り扱いのある商品の内、金券類(商品券、ギフトカード、プリペイドカードなど)や、地域指定のゴミ袋・ゴミ処理券の購入はできません。 PayPayの利用金額は、 PayPay残高、Yahoo! マネー、クレジットカードから支払えます。 PayPay利用金額に応じてPayPayボーナスが付与されますが、支払い方法によって還元率が変わります。 PayPay残高、Yahoo! マネー、ヤフーカード: 3%• その他クレジットカード:1% PayPayボーナスは毎月10日前後にPayPay残高として還元されます。 ペイペイの利用で注意したいのが 「PayPay残高」と「Yahoo! マネー」、「クレジットカード」は 併用できないことです。 例えば、PayPay残高よりも支払い金額が大きい場合、PayPay残高から支払いできず、全額Yahoo! マネーから引かれます。 この時にYahoo! マネーが未登録の場合は、全額クレジットカードに請求されます。 そのため、支払い金額がPayPay残高の金額よりも高い場合は、PayPay残高は全く減りません。 PayPayを詳しく知る: ヤフーカードと紐付けで4%のポイント還元 PayPayを利用するのに、最も使い勝手が良いのは Yahoo! JAPANカードと紐付けることです。 ヤフーカードは PayPay残高に直接チャージ可能な、唯一のクレジットカードです。 100円以上1円単位からチャージが可能なので、貯まったPayPayボーナスを無駄なく使えます。 またヤフーカードからPayPay残高にチャージすると、 チャージ金額の1%分のTポイント還元も受けられます。 PayPay残高へチャージする方法には、Yahoo! ウォレットに登録した金融機関口座も使えますが、こちらには何のポイント還元もありません。 さらにPayPay残高から支払うことで、 合計4%ものポイント還元が受けられるのは、他のコード決済にはないメリットです。 カード紹介: LINE Pay(ラインペイ):2019年7月末まで3. 5~5%還元 LINE Pay(ラインペイ)は、LINEアプリで利用できる決済サービスです。 コード決済以外にも、LINE Payカード(JCB付きプリペイドカード)、Google Payを利用したQUICPayも、ミニストップの支払いに利用できます。 LINE Payの利用には、銀行口座や銀行ATM、コンビニでの事前チャージが必要で、実店舗の買い物で残高不足になると支払いに使えません。 これはWAONカードと同じデメリットです。 LINEペイもレジで現金チャージ可能ですが、WAONカードと比較すると、アプリの操作が必要な分、時間と手間がかかるのが面倒に感じるかもしれません。 支払い元にクレジットカードの登録もできますが、カード払い可能なのは、LINE STOREやオンライン決済など「ネット上の支払い」に限定されています。 LINEペイは「マイカラー」というポイント制度があり、LINE Payの利用金額と送金人数によって0. 5~2%分のLINEポイントが付与されます。 例えば、LINE Payの決済金額が「1万円未満、送金人数が0人」だった場合は、ホワイトになりポイント還元率は0. 5%です。 ただし2019年7月31日までの期間限定で、 LINE Payのコード決済を利用した場合、マイカラーの ポイント還元率が+3%になります。 そのため、マイカラーがホワイトでも、 ポイント還元率が3. 5%になり、実質的に3. 5%OFFで買い物できます。 PayPay(ペイペイ)の20%還元と比較すると、どうしても見劣りしますが、2019年7月末までは+3%のポイントアップが受けられます。 そのため、PayPayのキャンペーン終了後は、LINEペイの選択肢もありだと思います。 5% 楽天ペイは、直接楽天カードと紐付けるのではなく、Kyash(キャッシュ)を経由すると、 ポイント還元率が3. 5%にアップします。 Kyash(キャッシュ)は、、 2%のキャッシュバックが受けられることで人気のVISA付きのプリペイドカードです。 VISAまたはMastercardのクレジットカードからチャージが可能なので、楽天カードなどのクレジットカードを登録すれば、チャージ金額に応じたカード会社の決済ポイントも獲得できます。 登録したクレジットカードのポイント還元率が高ければ、同じチャージ金額でも得られるポイントが多くなります。 楽天ペイは「VISA」が付与されたプリペイドカードも登録可能なので、クレジットカードと紐付けたKyashを支払い元に指定すれば、 クレジットカードからのチャージ、楽天ペイ支払いによる楽天ポイントとKyashのキャッシュバックを獲得できます。 1.Kyashの支払い元にクレジットカードを登録する クレジットカードからKyashにチャージすると、チャージ金額に応じてクレジットカードのポイントが付与される。 楽天カードの場合は1% 2.楽天ペイの支払い元にKyashを登録する 3.楽天ペイで支払う 楽天ペイで支払うとKyash(2%)と楽天ペイ(0. 5%)のそれぞれの還元が受けられる。 合計:還元率3. 5% さらにミニストップでの支払い時に、WAON POINTカードを提示すれば、200円ごとに1WAON POINTが貯まる(ボーナス対象商品だとそれ以上)ので、 還元率は4%までアップします。 Kyashに登録するクレジットカードは、もちろん楽天カード以外でも良いのですが、ポイント還元率が1%と高く、楽天ペイの利用で貯まる楽天ポイントと同じポイントが貯まるので、獲得ポイントを一つにまとめやすいというメリットがあります。 あわせて読みたい: WAON POINTカードの提示でポイント還元を高める ミニストップで使える主な電子マネーは以下の通りです。 先払い型 WAON(ワオン)、楽天Edy(ラクテンエディ) 後払い型 iD(アイディ)、QUICPay(クイックペイ) 国際ブランド付きプリペイドカード au PAY(エーユーウォレット)、ソフトバンクカード、LINE Payカードなど コード決済型 PayPay、LINE Pay、楽天ペイ かざして支払い型 Apple Pay、Google Pay ミニストップでの支払いと言えば 「電子マネーWAON」のイメージがありますが、 WAON POINTカードを提示すれば、200円ごとに1ポイント、対象商品購入でWAONボーナスポイントが付与されます。 WAON POINTカードは現金やWAON以外の電子マネー、イオンカード以外のクレジットカード、商品券などでも、WAON POINTが貯められるポイントカードです。 またイオンのポイントサービス「smart WAON」に会員登録すれば、登録したWAONカードやWAON POINTカードの月額利用額に応じて500円で1ポイントのWAON POINTが付与されます。 そのため、電子マネーWAONよりも 「WAON POINTカードの提示+還元率の高い支払い方法」が、実はミニストップでの買い物をお得にするテクニックです。 電子マネーWAONは「イオンカードセレクトでチャージ(還元率0. 5%)+電子マネーWAONで支払い(還元率0. 5%)」で合計1%のポイント還元率になります。 他のクレジットカードでは、チャージ金額分のカード会社のポイントが付与されません。 一方、今回紹介したアプリ決済サービスは、キャンペーン時期を除いても、還元率は電子マネーWAONの 同等またはそれ以上になります。

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au PAY×ミニストップ 毎週木曜日は10%ポイント還元!!キャンペーン

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LINE Pay ミニストップで使える100円引きクーポンを配信 LINE Pay(ラインペイ)では、コンビニのミニストップでの、101円以上の支払いに使える100円OFFクーポンが配信されています。 クーポンの有効期限は、2019年8月5日~2019年8月11日です。 LINE Payのコード支払いでのみ使えるクーポンです。 税込101円以上の支払いで使え、LINE Payでの決済額が100円OFFとなります(ミニストップのレシートでは割引前の金額が記載されます)。 クーポンは、LINE Payのアプリで、おすすめクーポン一覧から取得できます。 LINE Payでクーポンを使う際には、スマホアプリ上で、使用するクーポンを選択してから決済してください。 店員にクーポン画面を見せても使えず、割引にはなりません。 また、ミニストップでは、WAON POINT カードに対応しており、買い物時にポイントを貯めたり使ったりができます。 LINE Payで支払う際でも、ポイントが貯められます。 ミニストップでは、おにぎりが毎日100円 ミニストップでは、2019年7月2日から、おにぎりが毎日100円(税込108円)となりました。 ほかのコンビニチェーンでは、期間限定のキャンペーンでおにぎりが100円となることもありますが、ミニストップではおにぎりがいつでも100円で購入できます。 税込108円なので、今回のLINE Payの100円OFFクーポンを使えば、たったの8円でおにぎりが買えることになります。

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【ミニストップ】「au PAY」と「Origami Pay」に順次対応を発表

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セブン-イレブンが始めた独自のQRコード決済アプリ「7pay」が、不正使用の問題で2019年9月をもって廃止になることが決まりました。 これを受け、一部にQRコード決済をはじめとする「キャッシュレス決済の停滞」を懸念する声も出ています。 セブン-イレブン店頭に貼られた「7pay廃止のお知らせ」(写真はセブン-イレブン渋谷恵比寿南3丁目店) QRコード決済はコンビニと相性がいい? しかし「比較的少額な決済をすることが多い」「レジの行列など小銭で支払うのがためらわれるタイミングがある」などから、コンビニこそ手軽なQRコード決済と相性のいい場所と言えるのではないでしょうか? 7payは残念な結果となりましたが、引き続きセブン-イレブンではほかのQRコード決済を使うことができますし、コンビニ各社でもQRコード決済が使える状況が整いつつあります。 そこで本記事では、コンビニの売り上げ上位4社「セブン-イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」(以下、4大コンビニ)で「どのQRコード決済が対応しているか」をまとめました。 ぜひブックマークのうえ、コンビニに入るときに記事をお役立ていただければと思います。 また、ファミリーマートとローソンについては、各社独自のアプリについても紹介していきます。 〈index〉 大手コンビニ4社で対応しているQRコード決済の一覧 まずは、4大コンビニが対応しているQRコード決済をまとめた表から見ていきましょう。 2019年8月9日時点で公表されている情報をもとに編集部が作成 二分されるQRコード決済の対応状況 表を見てわかるとおり、4大コンビニのQRコード決済対応状況は、「対応するサービスを絞る」「幅広いサービスに対応する」の2つに分けることができます。 前者が、独自のQRコード決済を導入していたセブン-イレブン、そして現在も「ファミペイ」を運用しているファミリーマートです。 ただしセブン-イレブンについては7payの廃止にともない、今後どのような対応をしてくるか引き続き注目したいところです。 後者がローソンとミニストップ。 ローソンも独自の「ローソンアプリ」内で「ローソンスマホレジ」という決済サービスを導入していますが、これはQRコード決済を主眼としたものではなく、店舗での無人レジ決済の促進を狙ったもの(ローソンの項で詳述)。 それもあってか、既存のQRコード決済サービスを幅広く導入しているのが特徴です。 また、ミニストップも独自のアプリはなく、ローソン同様に既存のQRコード決済サービスを幅広く導入しています。 このあたりに、QRコード決済に対する各社の狙いが浮き彫りになっています。 下記で各社の状況を細かく見ていきます。 セブン-イレブン 2019年7月1日にセブン-イレブンでのQRコード決済の対応がスタート。 同時に、独自のQRコード決済アプリである7payを投入しました。 コンビニ大手としては最後発のQRコード決済対応ということで注目されましたが、すでに報じられているとおり、7payの不正使用によりサービスは休止。 2019年9月をもって7payは廃止されることになりました。 記事執筆時点で、セブン-イレブンが対応しているQRコード決済は下記の5つです。 編集部員もよくQRコード決済で支払いますが、特に混乱もなく支払うことができています。 コンビニ最大手ながら、4大コンビニの中で最後にQRコード決済に対応したという事情もあり、今後もセブン-イレブン独自のキャンペーンが行われる可能性がありますので注目です。 3社合同キャンペーン 毎週最大300円相当お得な5週間 期間中セブン-イレブンで「LINE Pay」「PayPay」「メルペイ」で101円(税込)以上支払うと、各サービスで毎週100円相当が還元され、5週間で最大1,500円相当お得に買い物ができます。 【開催期間】2019年8月12日(月)〜2019年9月15日(日) 【キャンペーン公式ページ】 ファミリーマート 2018年12月からQRコード決済に対応。 さらに2019年7月1日から、独自のQRコード決済「ファミペイ」もスタートしています。 ここにきて一気にQRコード決済への対応スピードを速めている印象です。 ファミリーマートでは、記事執筆時点で下記の7つのQRコード決済に対応しています。 なかでも注目は、ファミリーマート独自のQRコード決済である「ファミペイ」です。 サービス開始から1か月で300万ダウンロードを達成するなど、幸先のよいスタートと言えるでしょう。 ファミペイの特徴は下記の4つ。 現在、さまざまな店舗のポイントカードのアプリ化が進んでいますが、ファミペイは「ポイントカード」としての機能と「決済アプリ」としての機能をあわせ持っているのが特徴になります。 それぞれ詳しく見ていきます。 FamiPayボーナスの還元 200円(税込)ごとに1円相当のFamiPayボーナスが還元されます。 還元率は0. 5%です。 FamiPayボーナスは、ファミペイにチャージして支払いに使えます。 ゲームやスタンプで特典がもらえる ほかのQRコード決済に見られないファミペイ独自の機能が「スタンプ機能」。 決済した商品の中に対象のものがあれば自動でスタンプが貯まる仕組みです。 スタンプが貯まるとクーポンがもらえたり、ミニゲームの挑戦権が得られ、このミニゲームに成功するとさらにクーポンがもらえたりと、ゲーム性に富んだ作りになっています。 2019年8月時点で行われていたのが「コーヒースタンプ」。 対象のコーヒーを買うごとにスタンプが貯まり、5杯で「アイスコーヒーS1杯無料」などの特典がもらえます 3. クーポン ファミペイでもらえるクーポンは種類が充実しています。 ファミペイをダウンロードしただけで「ファミチキ」の無料クーポンがもらえたり、「お〜いお茶」などの人気商品のクーポンがもらえたりもします。 アプリ内で発行されるので使いやすいのもメリットです。 収納代行支払いでもFamiPayボーナスが還元 ファミペイは、電気代、水道代など収納代行支払いに対応しています。 しかもFamiPayボーナスまでもらえます。 ただし、収納代行支払いのボーナスは1件あたり10円相当で固定されていたり、一部対応していない支払いもあったりするので注意が必要です。 ファミペイはどうなのでしょうか? ファミペイのチャージ方法は下記の4つです。 現金 ファミリーマートのレジで現金をチャージできます。 ファミマTカード クレジットカードでのチャージは「ファミマTカード」に限られます。 オートチャージ 残高に応じてのオートチャージにも対応。 ただしこちらも「ファミマTカード」に限られます。 FamiPayボーナスでチャージ 支払いで貯まるFamiPayボーナスをチャージして支払いに使うこともできます。 この中でポイント二重取りになるのは、2と3。 アプリ単体の還元率0. 5%)に限られるため、ポイント還元率という点で見るとファミペイの魅力は限定的です。 したがって、ファミペイで注目したいのは充実したクーポンとアプリ内のゲーム性と言えそうです。 これは、同社の狙いが「既存客の掘り起こし」にあるからとも言われています。 ファミリーマートをよく利用する人なら、ファミマTカードとセットでファミペイを使える体制を整えておくとよいでしょう。 ローソン ローソンは、コンビニの中でもいち早くQRコード決済に対応してきました。 記事執筆時点で対応しているQRコード決済の数は下記の11種類です。 しかしこれは、ファミリーマートのファミペイのように、ローソン独自のQRコード決済を目的とした機能ではありません(後述)。 したがって、ローソンでのQRコード決済の利用は、純粋にユーザーにとってお得なものを選ぶとよいでしょう。 下記の記事で紹介している各サービスの還元率やキャンペーンを見ながらベストなものを選んでください。 QRコード決済とは違うものとして説明してきましたが、一体どんなものなのでしょうか? ローソンアプリではファミリーマートのファミペイと同じく、各種クーポンを発行する機能があります。 ローソンアプリ内では各種クーポンがもらえます(画像は2019年8月時点のもの) これに加え、ローソンスマホレジという決済機能を提供しているのが大きな特徴です。 ローソンアプリを使って、ユーザー自身がローソン内の商品をスキャンして決済できるサービスのこと。 いわば「店員を介さず、店内どこででも自分で会計できる」画期的なシステムで、レジで会計するのが当たり前だったコンビニの概念を変えうるサービスです。 仕組みはシンプルです。 あらかじめローソンアプリをインストールしておき、ローソンIDを登録するだけで使用可能に。 対象店舗にチェックイン後、店内の商品をスキャンして購入ボタンを押せばOK。 あとは退店する際に「退店スキャン」をすれば手続きは完了です。 ローソンスマホレジを立ち上げて、使いたい店舗にチェックイン 買いたい商品のバーコードを自分でスキャン 好きな方法を選んで自分で決済 店舗備え付けのリーダーで退店スキャンすればOK。 一度もレジを介さないので行列とも無縁。 直感的に使えそうなインターフェイスも印象的(紹介した画像はすべてローソンスマホレジより) 購入時に使える決済方法は下記の4つで、自分で選ぶことができます。 少しややこしいのですが、「ローソンスマホレジの決済方法」として、楽天ペイとLINE Payが使える設計になっています。 ただその際、通常のレジでの支払いでQRコード決済を使うよりも1回あたりの支払額の上限が低く設定されているので注意が必要です。 ミニストップ 最後は業界4位のミニストップです。 記事執筆時点で対応しているQRコード決済は、下記の11種類です。 その分、さまざまな種類のQRコード決済に対応しているので、ユーザーにとって有利なQRコード決済を選んで使うとよいでしょう。 いっぽうで、ミニストップはイオン傘下のコンビニということもあり、イオンのQRコード決済に対する動きも気になるところです。 現時点でイオンで対応しているQRコード決済は、メルペイとPayPay(一部店舗のみ)の2つ。 イオンの電子マネーであるWAONはすでに多くのユーザーを獲得していますので、イオン独自のQRコード決済が誕生する可能性もゼロではないでしょう。 そうなると当然、ミニストップのQRコード決済対応状況にも変化があるはずです。 引き続き注目していきたいポイントです。 まとめ 4大コンビニにもQRコード決済の対応状況に違いがあることがおわかりいただけたと思います。 や、下記の関連記事などを参考に、コンビニでQRコード決済を上手に使いこなしてください。 ご利用上の注意• 本記事は情報の提供を目的としています。 本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。 本記事の内容及び本記事にてご紹介する商品のご購入、取引条件の詳細等については、利用者ご自身で、各商品の販売者、取扱業者等に直接お問い合わせください。 当社は本記事にて紹介する商品、取引等に関し、何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。 したがって、利用者と各事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとします。 当社は、本記事において提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。 本記事には、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 本記事のご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、価格. kakaku. html)にご同意いただいたものとします。

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