錦織 ウインブルドン。 錦織、4回戦進出=世界71位に快勝-ウィンブルドンテニス:時事ドットコム

【ウィンブルドン2021】日程、チケット、放送、ドロー、ポイント|錦織圭出場予定

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プレイヤー情報 過去の対戦成績は、錦織の4勝、ジョンソンの0勝。 グラスコートでは、錦織の1勝、ジョンソンの0勝。 直近の対戦は2016年のBNPパリバ・オープン(ハードコート)の3回戦で、錦織がセットカウント2-0(7-6、7-6)で勝利しています。 ウィンブルドン 3回戦 グラスコート [8] 錦織 圭 3 6 6 6 スティーブ・ジョンソン 0 4 3 2 試合時間:1時間50分 第8シードの錦織圭(29歳・日本)がスティーブ・ジョンソン(29歳・アメリカ)をセットカウント3-0(6-4、6-3、6-2)で破り、ウィンブルドン2年連続4回目の4回戦進出を決めました。 そして、錦織はキャリア通算マッチ400勝を達成しました。 簡単に試合を振り返ります。 第1ゲーム、ジョンソンのフォアハンドのミス、ファーストサーブでのポイント、バックハンドのミス、フォアハンドのミスがあり、15-40と錦織にブレークポイントが来ます。 ジョンソンのサービスエース、ファーストサーブでのポイントがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、サービスエースがあり、 ジョンソンがキープ。 第2ゲーム、錦織のファーストサーブでのポイント、ダブルフォルト、フォアハンドのミス、ジョンソンのフォアハンドの深いショットでのポイントがあり、15-40とジョンソンにブレークポイントが来ます。 錦織にフォアハンドのミスが出て、 ジョンソンがブレークに成功。 第3ゲーム、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、錦織のフォアハンドのミス、ジョンソンのフォアハンドのミス、バックハンドのミス 30-30 、ジョンソンのファーストサーブでのポイント 40-30 、ジョンソンのドロップショットのミスがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのウィナー、ダブルフォルト。 デュース2回目、ジョンソンのフォアハンドのウィナー、ファーストサーブでのポイントがあり、 ジョンソンがキープ。 第4ゲーム、錦織のバックハンドのダウンザラインへのスライスショットでのポイント、バックハンドのミス、バックハンドの深いショットでのポイント、ファーストサーブでのポイント 40-15 、錦織のバックハンドのクロスへのショットでのポイントがあり、 錦織がキープ。 第5ゲーム、ジョンソンのスマッシュでのポイント、錦織のパッシングショットでのポイント、ジョンソンのファーストサーブでの連続ポイント 40-15 、錦織のフォアハンドのリターンエース、ジョンソンのフォアハンドのミスがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンにバックハンドのミスが出て、錦織にブレークポイントが来ます。 ジョンソンにバックハンドのミスが出て、 錦織がブレークバックに成功。 第6ゲーム、ラリー戦での錦織のポイント、錦織のグラウンドスマッシュのウィナー、フォアハンドの逆クロスへのショットでのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、 錦織がラブゲームでキープ。 第7ゲーム、ジョンソンのサービスエース、錦織のバックハンドのダウンザラインへの深いショットでのポイント、ジョンソンのサービスエース、バックハンドのミス 30-30 、ジョンソンのファーストサーブでのポイント 40-30 、錦織のドロップショットでのポイントがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのサービスエース、フォアハンドのミス。 デュース2回目、ジョンソンにバックハンドのミスが出て、錦織にブレークポイントが来ます。 ロングラリーでジョンソンにバックハンドのミスが出て、 錦織がブレークに成功。 第8ゲーム、錦織のボレーでのポイント、フォアハンドのクロスへのウィナー、ファーストサーブでのポイント 40-0 、錦織のダブルフォルト、バックハンドのスライスショットでのポイントがあり、 錦織がキープ。 第9ゲーム、錦織のバックハンドのミス、ジョンソンのフォアハンドのミス、スマッシュのウィナー、バックハンドのスライスショットでのポイント 40-15 、錦織のバックハンドのダウンザラインへのウィナー、ジョンソンのボレーのミスがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンにダブルフォルトが出て、錦織にセットポイント ブレークポイント が来ますが、ジョンソンのファーストサーブでのポイント。 デュース2回目、ジョンソンのフォアハンドのクロスへのショットでのポイント、錦織のバックハンドのミスがあり、 ジョンソンがキープ。 第10ゲーム、錦織のサービングフォーザセット。 錦織のフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのショットでのポイント、ジョンソンのフォアハンドのクロスへのショットでのポイント、錦織のフォアハンドのウィナー、錦織のスマッシュのウィナーがあり、40-15と錦織にセットポイントが来ます。 錦織がファーストサーブでポイントを取り、 錦織がキープをして第1セットを先取。 第1ゲーム、ジョンソンのフォアハンドのドライブボレーのウィナー、フォアハンドのミス、ラリー戦でのジョンソンのポイント、サービスダッシュに出たジョンソンのボレーのミス 30-30 、ジョンソンのフォアハンドのダウンザラインへのショットでのポイント 40-30 、錦織の見事なバックハンドのダウンザラインへのリターンエースがあり、デュースへ。 デュース1回目、ラリー戦で錦織の見事なバックハンドのダウンザラインへのウィナーが決まり、錦織にブレークポイントが来ますが、ジョンソンのファーストサーブでのポイント。 デュース2回目、ロングラリーでのジョンソンのポイント、ファーストサーブでのポイントがあり、 ジョンソンがキープ。 第2ゲーム、錦織のバックハンドのクロスへのウィナー、サーブアンドボレーのウィナー、ネットプレーでのポイント、バックハンドのダウンザラインへのウィナーがあり、 錦織がラブゲームでキープ。 第3ゲーム、錦織の深いリターンでのポイント、ジョンソンのバックハンドのミス 0-30 、ジョンソンのフォアハンドのダウンザラインへのウィナー、ダブルフォルトがあり、15-40と錦織にブレークポイントが来ます。 ジョンソンのファーストサーブでのポイント、セカンドサーブでのポイントがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、バックハンドのミス。 デュース2回目、錦織がフォアハンドのクロスへのパッシングショットでポイントを取り、錦織にブレークポイントが来ます。 ジョンソンにダブルフォルトが出て、 錦織がブレークに成功。 第4ゲーム、錦織のファーストサーブでのポイント、フォアハンドのクロスへの深いショットでのポイント 30-0 、錦織のバックハンドのミス、フォアハンドのミス 30-30 、ファーストサーブでのポイント 40-30 、ジョンソンのフォアハンドのミスがあり、 錦織がキープ。 第5ゲーム、ジョンソンのパッシングショットのウィナー、フォアハンドのクロスへのウィナー、バックハンドのミス、スマッシュのウィナー 40-15 、セカンドサーブでのポイントがあり、 ジョンソンがキープ。 第6ゲーム、ジョンソンの深いリターンでのポイント、錦織のファーストサーブでのポイント、ジョンソンのフォアハンドのミス、錦織のファーストサーブでのポイント 40-15 、錦織のドロップショットでのポイントがあり、 錦織がキープ。 第7ゲーム、ジョンソンのフォアハンドのウィナー、錦織のロブショットがアウト、ジョンソンのサービスエース、フォアハンドの逆クロスへのショットでのポイントがあり、 ジョンソンがラブゲームでキープ。 第8ゲーム、ジョンソンのバックハンドのミス、錦織のバックハンドのスライスショットでのウィナー、ファーストサーブでのポイント、フォアハンドのクロスへのショットでのポイントがあり、 錦織がラブゲームでキープ。 第9ゲーム、錦織のバックハンドのミス 15-0 、ジョンソンのフォアハンドのミス、錦織のバックハンドのクロスへのウィナー、錦織のリターンでのポイントがあり、15-40と錦織にセットポイント ブレークポイント が来ます。 錦織のフォアハンドのクロスへのリターンエースが決まり、 錦織がブレークをして第2セットも取ります。 第1ゲーム、錦織のネットプレーでのポイント、ボレーのウィナー、バックハンドのダウンザラインへのウィナー、ファーストサーブでのポイントがあり、 錦織がラブゲームでキープ。 第2ゲーム、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、バックハンドの深いショットでのポイント、錦織のバックハンドのミス 40-0 、ジョンソンのバックハンドのミス、錦織の浅いリターンでのポイント、フォアハンドのリターンエースがあり、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、ダブルフォルト。 デュース2回目、錦織がバックハンドのダウンザラインへのショットからのドロップショットでポイントを取り、錦織にブレークポイントが来ます。 サービスダッシュに出たジョンソンにもったいないボレーのミスが出て、 錦織がブレークに成功。 第3ゲーム、ジョンソンのフォアハンドのリターンエース、錦織のフォアハンドのミス 0-30 、錦織のファーストサーブでのポイント、ジョンソンのフォアハンドのミス、錦織のサービスエース 40-30 、錦織のサービスエースがあり、 錦織がキープ。 第4ゲーム、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、フォアハンドのミス、バックハンドのミス 15-30 、ジョンソンの連続攻撃からのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、ジョンソンのバックハンドのミスがあり、30-40と錦織にブレークポイントが来ます。 ジョンソンがフォアハンドのダウンザラインへの深いショットでポイントを取り、デュースへ。 デュース1回目、ジョンソンのフォアハンドのクロスへの威力のあるショットでのポイント、錦織のバックハンドのミスがあり、 ジョンソンがキープ。 第5ゲーム、錦織のバックハンドのクロスへの深いショットでのポイント、ファーストサーブでの連続ポイント 40-0 、錦織のフォアハンドのミス、ファーストサーブでのポイントがあり、 錦織がキープ。 第6ゲーム、錦織のフォアハンドのミス、ジョンソンのファーストサーブでのポイント、錦織の深いリターンでの連続ポイント 30-30 、ジョンソンのファーストサーブでのポイント 40-30 、錦織のフォアハンドに回り込んでのダウンザラインへのショットでのポイントがあり、デュースへ。 デュース1回目、錦織のフォアハンドのダウンザラインへのリターンエースが決まり、錦織にブレークポイントが来ますが、ジョンソンの連続攻撃でのポイント。 デュース2回目、錦織のフォアハンドのミス、ジョンソンのファーストサーブでのポイントがあり、 ジョンソンがキープ。 第7ゲーム、錦織のフォアハンドのクロスへのウィナー、バックハンドのミス、ジョンソンのフォアハンドのミス、錦織のファーストサーブでのポイント 40-15 、ジョンソンのバックハンドのミスがあり、 錦織がキープ。 第8ゲーム、錦織のフォアハンドのクロスへのリターンエース、ジョンソンのフォアハンドの逆クロスへのウィナー、錦織のフォアハンドの威力のあるリターンでのポイント、フォアハンドのダウンザラインへのリターンエースがあり、15-40と錦織にマッチポイント ブレークポイント が来ます。 錦織がバックハンドのダウンザラインへのパッシングショットでポイントを取り、 錦織がブレークをして勝利。 錦織は最初のサービスゲームでファーストサーブの入りが悪く、ミスを連発していきなりブレークを許しましたが、その後は安定感抜群のサービスゲームを展開。 サービスゲームで失ったポイントを見ると、第1セットでは7ポイント(ブレークされた後は3ポイント)、第2セットでは3ポイント、第3セットでは4ポイントしか失っておらず、最後まですばらしい集中力を見せ、ジョンソンに付け入る隙を与えませんでした。 また、リターンゲームでは錦織のリターンが冴え、第1セットの第1ゲームから第2セットの第3ゲームまで7ゲーム連続でデュースに持ち込むなど(試合全体ではリターンゲーム14回のうち10回がデュース)、常にジョンソンにプレッシャーをかけてリズムをつかませない試合運びができてきました。 0m Total Distance Run 1783. 5m 錦織の4回戦の対戦相手は!? 錦織圭のウィンブルドンの4回戦の対戦相手は、世界ランキング58位のミハイル・ククシュキン(31歳・カザフスタン)。 過去の対戦成績は、錦織の8勝、ククシュキンの0勝。 グラスコートでは、錦織の1勝、ククシュキンの0勝。 直近の対戦は2018年のエルステ・バンク・オープン(室内ハードコート)の準決勝で、錦織がセットカウント2-0(6-4、6-3)で勝利しています。

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試合後コートの両サイドにいる子供たちに笑顔でサインした錦織圭 ウインブルドン3回戦で、第8シードの錦織圭(ATPランキング7位、7月1日づけ/以下同)が、スティーブ・ジョンソン(71位、アメリカ)を、6-4、6-3、6-2で破り、4回目のベスト16進出を決めた。 錦織は、第1セット第2ゲームでサービスブレークをされて、0-3とジョンソンにリードを許したものの、第5ゲームでブレークバックすると、そこから錦織が常にゲームを支配していった。 「サーブはよかったですね。 たぶん今日が一番よかったんじゃないかなというぐらい気持ちよく打てた。 ファーストサーブを打っている感触が、今週すごくいい。 「同時に、リターンゲームでプレッシャーをかけられたかなと思う。 それがサーブもちょっとリラックスして打てたひとつの要因になっていた。 たぶんあっち(ジョンソン)からすれば、サービスゲームはきつかったんじゃないかな」 こう語った錦織の第2セット以降は、ジョンソンのサービスコースを巧みに読み、特にセカンドサーブに対しては、ベースラインからコートの中へステップインして、早いタイミングで攻撃的なリターンを打ち込んだ。 結局、錦織はミスを20本に抑えつつ、23本のウィナーを決めた。 さらにサーブ&ボレーに7回出て6回成功させるなど、ネットには23回出て20回ポイント(87%)につなげる驚異的な成功率を残し、ストロークだけではない錦織のオールラウンドプレーが、常にジョンソンを上回った。 今回の勝利によって、錦織はツアー本戦通算が400勝に達した(400勝186敗)。 2007年7月のATPインディアナポリス大会(アメリカ)で予選を勝ち上がり、本戦1回戦で初勝利を挙げてから、プロ12年目で到達した日本男子前人未到の記録だ。 基本的に錦織は、記録や数字にこだわりがなく、試合後に400勝に関して特別な感情を見せていなかったが、恩人である盛田正明氏のことに話が及ぶと、勝利することの喜びについてこう話した。

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引用元:wimbledon. com 錦織選手の1回戦の相手は、予選を勝ち抜いたモンテイロ選手です。 2回戦以降の組み合わせの見込みは、• 2回戦 C. ノリー• 3回戦 A. デミノー 第25シード 2回戦で敗退• 4回戦 J. イズナー 第9シード 2回戦で敗退• 準々決勝 R. フェデラー 第2シード• 準決勝 R,ナダル 第3シード• 決勝 N,ジョコビッチ 第1シード ウィンブルドン2019 錦織圭の試合日程|対戦相手プロフ|結果 対戦相手 結果 準々決勝 R. フェデラー 3位 第2シード 勝者:フェデラー 4-6. 6-1, 6-4, 6-4 2時間36分 4回戦 M. ククシュキン 勝者:錦織 6-3, 3-6, 6-3, 6-4 2時間43分 3回戦 S. ジョンソン 71位 勝者:錦織 6-4, 6-3, 6-2 1時間50分 2回戦 C. ノリー 55位 勝者:錦織 6-4, 6-4, 6-0 1時間48分 1回戦 T. モンテイロ 115位 勝者:錦織 6-4, 7-6 3. 出典:atptour. com これまでの戦績は、• 錦織 9-0 ククシュキン 芝コートでは2012年の1回戦で対戦しています。 錦織選手がストレートで勝利しました。 最後の対戦は2018年のウィーンでした。 このときも錦織選手がストレートで勝利。 ミハイル・ククシュキン選手は、1987年ロシアのボルゴグラード生まれ、31歳。 カザフスタン籍です。 身長183センチ、体重72キロ、右打ち、バックハンドは両手打ち。 現在の世界ランキングは58位、自己最高は2019年2月の39位です。 得意なコートはハードで、ショットはグランドストローク。 ウィンブルドンでのこれまでの最高成績は、2014年の3回戦進出。 今大会で初めて4回戦に進出しました。 グランドスラム全体では、2012年全豪オープンと今大会の4回戦進出が最高。 今大会では、2回戦で第9シードのイズナー選手を破り、3回戦では第33シードのストルフ選手を倒し、4回戦に進出しました。 3回戦 錦織 vs ジョンソン 結果:錦織 6-4, 6-3, 6-2 ジョンソン、1時間50分。 ここまでの試合時間の合計は5時間48分。 3コートの第1試合. 出典:atptour. com これまでの戦績は• 錦織 4-0 ジョンソン 芝コートでの対戦は初対戦であった2014年のゲリーウェバーオープン準々決勝で1度だけ。 錦織選手はストレートで勝利しました。 最後の対戦は2016年のインディアンウェルズ。 今回は3年ぶりの対戦となります。 スティーブ・ジョンソン選手は1989年アメリカ生まれの29歳。 身長188センチ、体重86キロ、右打ち、バックハンドは両手打ち。 現在の世界ランキングは71位で、自己最高は2016年7月の21位です。 ウィンブルドン出場は今回が7回目。 これまでの最高成績は、2016年の4回戦進出で、グランドスラムでの最高成績でもあります。 ジョンソン選手は今大会、1回戦でラモスビノラス選手を、2回戦ではフルセットで第25シードのデミノー選手を破り、3回戦に進出しました。 2回戦 錦織 vs ノリー 結果:錦織 6-4, 6-4, 6-0 ノリー、1時間48分。 錦織選手、全豪や全仏の時とは違ってきっちり短い時間で勝利しています。 体力温存成功中。 ここまでの試合時間は合計3時間58分。 出典:atptour. com 両者初対戦。 カメロン・ノリー選手は、1995年南アフリカ生まれ、イギリス籍の23歳。 身長188センチ、体重82キロ、左打ち、バックハンドは両手打ち。 現在の世界ランキングは55位、自己最高は41位です。 ノリー選手の両親はイギリス生まれで、スカッシュの選手でした。 南アフリカ生まれのノリー選手ですが、育ったのはニュージーランドで、ジュニア時代はニュージーランドの選手として活動していました。 イギリス籍となったのは2013年、その後アメリカの大学へ進み、プロ転向は2017年です。 得意なショットはバックハンド。 ウィンブルドンには2017年から連続出場で今年が3回目、初勝利を挙げました。 1回戦 錦織 vs モンテイロ 結果:錦織 6-4, 7-6 3. コート12の第1試合です。 NHK総合サブチャンネルで放送されます。 出典:atptour. com これまでの戦績は、• 錦織 1-0 モンテイロ 2017年のイタリア国際で対戦しました。 芝コートでの対戦は初めてです。 チアゴ・モンテイロセンスは、1994年ブラジル・リオデジャネイロ生まれの25歳。 身長183センチ、体重78キロ、左打ち、バックハンドは両手打ち。 得意なコートはクレーで、武器はフォアハンドです。 現在の世界ランキングは115位、自己最高は2017年の74位です。 モンテイロ選手は、ウィンブルドンの予選に2016年から4年連続で出場しています。 本戦入りを果たしたのは今回が初めて。 予選3回戦では綿貫陽介選手と対戦しました。 錦織圭ウィンブルドンの過去の成績 錦織選手は今年でウィンブルドン11回目。 最高成績は、昨年の準々決勝進出です。 昨年の準々決勝では、ジョコビッチ選手に敗れました。 2018 準々決勝• 2017 3回戦• 2016 4回戦• 2015 2回戦• 2014 4回戦• 2013 3回戦• 2012 3回戦• 2011 1回戦• 2010 1回戦• 2008 1回戦 錦織圭 芝コートの成績 錦織選手のこれまでの芝コートでの成績は、• 今年は、前哨戦に参加せず、ウィンブルドンが芝コート初試合となります。 これまでとは違った展開となるでしょうか。 芝コートが得意な男子選手は ATPの資料で芝コートでの勝率を見ると、現役選手では、フェデラー選手がダントツで高く、ついでマレー選手、ジョコビッチ選手、ナダル選手と続き、いわゆるビッグ4選手が強いことがわかります。 フェデラー 87. マレー 83. ナダル 77. また、ここ1年間の芝コートでの勝率が高い選手は、• ジョコビッチ 91. フェデラー 85. チリッチ 85. チョリッチ 83. イズナー 83. ナダル 83. Mラオニッチ 81. 関連記事:.

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