ヴァン ガード イフ。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」 公式サイト

ヴィレッジヴァンガードとPeeping Life: スモールトマトの卓球日記

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ブレイクライド無しでも十分に戦えます。 確かに強力なスキルを持つものが多いですが、今までは安易な利用が可能だったG-3が使い方に制約を受ける形となりました。 具体的に言うと、ブレイクライドを狙うならばG-3はライド用とブレイクライド用…ファイト中に計2枚は所持しなければなりません。 これはクロスライドと似たような感じですね。 これを狙って展開を控えるようならば攻撃ラインが出来なかったり非力になったりすることも考えられ、最悪ブレイクライドしても中盤で損失した攻撃アドバンテージを取り返すだけの活躍が出来ない可能性があります。 現状のブレイクライドでフィニッシュ性能が最も高いバッドエンド・ドラッガーですが、スパイクブラザーズにおいて再ライドのアド損が重く、さらに今までのように安易なG-3コールさえも出来なくなるため、展開における安定性及びジャガーノートのスペースが厳しくなるという損失を被ることになっています。 ちなみに、ブレイクライドだけにあらず、リミットブレイクでさえ無しでも十分に通用します。 というより、リミットブレイクは即効性がなく、旧来のスキルはリミットブレイクのスキルより質が若干劣るものの、基本的にライドした直後からフルに力を発揮できるという点が利いて、やはり有利な要素を貰っています。 リミットブレイク側が自爆ユニットで調整しようとも、結局は構築で自爆ユニットを採用させられたというデメリットを被っています。 最初から中盤以降の展開しか見ていないファイターにはわかりづらい差なのですが、序盤の攻め方をキッチリ理解し、ファイト開始1ターン目から厳しく考察に入るファイターならばこの差は非常に大きいです。 完全ガードですが、現在の傾向からして名称変更で出してくる可能性は高いと思われます。 その際、物によるものの安くはなるかと思います。 現状では特にガルドの値下がりが目立っていますね。 しかし、希少価値?だと思われますが、1弾に収録されている完全ガードにおいては現状価格を維持するものだと思われます。 むしろ、宝石騎士はまだ評価が低いようなので新規のイゾルデのほうが現状で安い傾向にあります。 個人的に、金銭問題があるようならば値下がりを期待する前に『無いなりの戦い方』を考察しますね。 無論、リミットブレイクなどを運用することを前提とするアクアフォースやジェネシスなどを始めとするクランは、危険域4点を受けなければ発動できない&出来れば数ターン4点以上維持で戦いたい都合で必要性は増しますが、リミットブレイクを運用しないG-3をメインに据える上で序盤速攻を重視した構築を取れば無くても環境において良い勝負が出来るでしょう。 ただ、リミットブレイクを運用するにしても、発動したらそれだけで勝利に持っていけそうなバッドエンド&ダッドリーエンペラーならば、クランの動きの特性も併せて完全ガードを不採用にしても何とかいける感じです。 結局のところ、ブレイクライドやリミットブレイク、完全ガードなどは強力である側面にデメリットを背負っているため、そのあたりをキッチリ理解した上で考察に入るのが望ましいです。 少しでも参考になれば幸いです。 ブレイクライドについて 勝ち上がるのが難しいまでは言いません。 今までどおり「分かってる人が使えば勝てるかも」レベルですね。 そんな事はどのデッキにでも言える事ですし、何より分かってる人は冷遇されてるクランは使わないでしょう、 意見としてはこれから先、ブレイク無しで安定勝利を考えるのは難しいでしょう。 運営がそういうカードデザインをしている事は、完全にアド差と安定性でクロス相手に優勢に立てるブレイクライドや、名称参照の効果「開放者等」を出すと共に昔出したカードにその名前を付け足しただけみたいな露骨なカードデザイン。 アニメ3期のエキスパンションが1つしか出てないからまだ気づきづらいですが、これから先は間違いなく、9弾以前のカードではほぼ相手にならないレベルのカードデザインをしてくるでしょう。 今までのカードは正直まだ値段ついてる間に捌ききるまで考えても言い過ぎじゃないと思いますよ。 センチネル(完全ガード)について 「開放者」の様な名称参照には、おそらくEXCB効果が出るので名称を揃える必要が出てきます。 ですが、「チアガールマリリン」の様に、イラストが変わるだけだったカードもありますので何とも言えません。 EXCB等の名称参照の関係上新しいセンチネルを集めないといけない場合は古い方のセンチネルは安くなりますし、特にそういった名称参照がなければおそらく価格は現状維持か、時間と共に安くなるでしょう。 失礼します。 別にブレイクライドが必須、という事はありません。 私のデッキはココくっきーのままですが、充分戦えてます。 再ライドは何だかんだ言って1枚損しているので、効果によっては割に合わないものもあります。 かなり騒がれたガンスロッドですら、アルフレッドを同時に握っていれば無理に狙う必要はありません。 まあ最悪乗ってしまっても、というレベルです。 但し上手く決まればほぼ必殺のスパイクなど例外はありますが、まだまだこれからといった印象は拭えません。 完全ガードについてもクランによりけりです。 マルクとガルドは新規カードの登場で旧カードはかなり安くなりましたが、 イゾルデは何故かどこも旧カードの方が若干高い印象です。 新カテゴリの宝石騎士がまだ数が出揃っていないのもあるかも知れないですね。 新カテゴリ 『抹消者』等 についてはとりあえずかげろうとアクアフォースについては判明カードに記載がなかったので大丈夫そうですが、シャドウパラディンは新構築デッキの存在もあり、可能性が高そうです。 ちなみにブレイクライドはそこまでですが、恐らくアルフレッドとディセンダントの能力には確実に面喰らうと思われます… ブレイクライド(以下BR)無しでも全然戦えます BRの中でも強い弱いは当然あり、強力なBRはやはり投入率は高いです 現在ではスパイクブラザーズ、新クランのジェネシス、ゴールドパラディンが良く使われます ただ、大会などに出る場合BRが必要とか必要ないとかそれ以前に環境を占めている存在がいるので、そういうのはBR関係なく自分の腕前がかなり試されます わかりやすく言えば、ジエンド規制前みたいな環境になってます なので、その中で戦うことの出来る実力があれば上位に行くことが出来ます 実際に、環境にないシャドウパラディンでCSに優勝しているくらいですから 多分出すでしょうね 今はかげろうのバリィが出る線が濃厚です 過去の完全ガードですが、過去のカードが安くなってる場合もありますが、逆に昔のものが絶版なので昔の方が高くなっているものもあります (イゾルデなど) ですが、現在でも販売されているマルク、ガルドはかなり安くなってますよ.

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ヴァンガード アニメ カードファイト!! ヴァンガード ジャンル 、、 アニメ:カードファイト!! ヴァンガード(第1期) カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(第2期) カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(第3期) カードファイト!! ヴァンガードG(G1期) カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編(G2期) カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編(G3期) カードファイト!! ヴァンガードG NEXT(G4期) カードファイト!! ヴァンガード』は、のを原作とした作品シリーズ。 概要 大きく分けて「 先導アイチ」と「 櫂トシキ」を主人公とする無印シリーズと「 新導クロノ」を主人公とするGシリーズ、漫画版ベースの新シリーズ(本項では便宜上「2018年版シリーズ」と表記)がある。 詳細は下記の通り。 第1期『』• 第2期『』• 第3期『』• 第4期『』• 第5期(Gシリーズ第1期)『』• 第6期(Gシリーズ第2期)『』• 第7期(Gシリーズ第3期)『』• 第8期(Gシリーズ第4期)『』• 第9期(Gシリーズ第5期)『』• 本項では、2014年9月に全国ロードショー公開された長編劇場アニメーション作品『 劇場版 カードファイト!! ヴァンガード ネオンメサイア』(実写映画と同時上映)、2019年放送のスピンオフアニメ『 バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』、によるコミカライズ作品についても解説する。 基本的にカードと同一の設定を用いているため、世界観やストーリーおよび主要登場人物については後節を参照。 登場人物 詳細は「」を参照 世界観 本作の世界は、いわゆる一つの近未来。 世界中で数々のを遊戯のみならず学校の授業などに役立てているほどに当たり前の存在となっている。 そして数あるカードゲーム中、「ヴァンガード」が一番流行っている。 「ヴァンガード」のゲーム世界設定は、亜地球的「クレイ」を舞台としている。 プレイヤーはクレイに降り立ったという設定。 クレイではファンタスティックなとが両方とも発展しており、現実世界とは全く異なる文明が構築されている。 また、・・に妖精といった存在も、ごく当たり前に生息している。 それをすることを劇中では「イメージ」と呼んでおり、特に櫂は口癖のように用いる。 用語(各シリーズ共通) 漫画・アニメで同様の単語が出てきても設定が多少異なっているものがある。 カードキャピタル アイチたちがよく出入りしているカードショップ。 他のカードゲームも取り扱っているが、特に人気なのがヴァンガードである。 元々はミサキの両親の店だが、2人が亡くなってしまったため、それ以来シンが店を守っている。 アニメ178話以降には、ミサキやシンの代わりにレン、テツ、アサカがシンと一緒に店番をしている。 続編に当たる『G』では2号店が登場しており、シンがこちらに回っているため三和が実質的な1号店店長になっている。 宮地学園(みやじがくえん) 作中に存在する。 初等部・中等部・高等部に分かれており、第1期開始時点では初等部にエミ、高等部にミサキが在籍している。 過去にアイチも初等部に在籍していたが、に遭ったことで転校している。 第3期では高等部にアイチが進学しており、カードファイト部を立ち上げるなど、主な舞台となっている。 『G』第4期ではタイヨウが中等部に入学している。 PSY(サイ) アニメ第6話に登場した、都会の駅にあるカードショップ。 入口には伝説のカードのと電池式のプレイマットが置かれている。 限られた人物しか入れないような描写がされており、森川は再び訪れても見つけられなかったが、アイチが探した時は見つけることができた。 PSYクオリアの能力者の捜索と、その能力の利用を任務としている。 アニメ69話においてアジアサーキットの開始に伴い店を長期休業することが明かされた。 ショップのバックボーンとも言えるタクトが去った後も存在し続け、169話においてアイチの記憶とコーリンの消滅の関連を疑った櫂が訪れガイヤールと遭遇した。 チャンピオンシップ 日本最大のヴァンガードの大会。 3人1チームで出場するが補欠は認められている模様。 地区大会でチームを選出して全国大会で戦わせる方式を採る。 さらにブロックの中で優秀な戦績を収めた2チームが決勝戦へ進める。 大会進行は基本的にトーナメント方式で、各試合は2点先取で勝利とする総当たり戦だが、全国大会予選のみリーグ戦であるため、試合での勝ち数が同率の場合は詳細な成績から順位を決定する。 「Q4」が参加した春の関東第三地区大会にはビジュアル的にインパクトのあるチームが多く参加していた。 CARD SHOP 男前(カードショップ おとこまえ) アニメ第14話に登場したカードショップ。 店そのものが海賊船をモチーフとしており、店内の人間は皆海賊のような服装をしている。 また、チームリーダーのゴウキは「船長」と呼ばれる。 カムイはここのチームに何度か勧誘されていたが、全て断っていた。 「もっと強い相手と戦いたいから」と誤魔化していたが、本当はゴウキの妹のナギサが苦手だったため。 フーファイター 雀ヶ森レンを総帥とするチーム。 彼を含む最強の4人は AL4( アペックス・リミテッド・フォー)と呼ばれている。 漫画版 VFグローブを使ったファイトを奨励し、各地のショップを荒らし回るカードギャング。 アニメ版 総隊員数500名を擁するカードファイター部隊。 特定の1チームのみを指す名称ではなく、ブリリアントスターズなど複数のが存在する。 隊員にはIDカードが支給され、施設への出入りに必要になる。 敗北した隊員は本部で再訓練を受けることになっているが、キョウのように再訓練を経ずにに至るケース、更にはその後のファイター人生に支障をきたすことも珍しくない模様。 本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。 第2期においては基幹部隊であるAL4は一度解体されているが、フーファイターそのものが解体されていたかについては不明。 ただし、第2期の日本サーキットのCMにブリリアントスターズが出ていたことからいくつかのチームは残っている様子。 第3期では傘下の学校法人が福原高校を経営しているという設定が追加され、フーファイター施設をヴァンガード部のために開放しておりテツも卒業後はここでコーチを行っている。 元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。 同好会としてのフーファイターは瓦解した。 福原高校(ふくはらこうこう) フーファイター傘下の学校法人が、全国から集まったファイターの受け皿のために経営している私立高校。 フーファイター本部の隣に校舎がある。 AL4のメンバーはここの生徒(テツは第3期時点で卒業、キョウは『G』第2期にて判明)。 『G』第4期ではシオンが入学したが、レンのユナサン支部支部長の就任で高校生ファイターの大半がそちらへ行きヴァンガード部は衰退し廃部寸前だった。 シオンとアンリの熱意を受けU20優勝を条件に廃部は保留となり 、最終的に頑張りが認められて『G』第5期で廃部は取り消しになり部室も元に戻った。 なお、2018年版では小学校が存在しており、キョウもここに通っていたことが判明している。 モーションフィギュアシステム ヴァンガードファイトのイメージを体感映像化するために利用する視覚装置。 アニメでは公式大会で用いられる大型のものから、PSYに置いてあった電池式プレイマットと連動したものやジュンが所有するVFグローブがケーブルで接続されたプロトタイプがある。 ジュンのものは間近でファイトが投影されるため相当の恐怖を味わう上に、熱などの質感も伝わってくる描写がある。 また、第2期でチームアヴェンジャーズが所持していたり第3期では後江高校の体育館にも設置されていたことからある程度の一般化はされているようである。 『G』以降はギアースの普及で使用されなくなり、ギアース廃止後も使用されていない。 VFグローブ 漫画版および2018年版 読み方は「ヴァンガードファイターズグローブ」。 フーファイターが好んで使う、CFステージ(カードファイトステージ)と併用することでヴァンガードが受けたダメージに応じてファイターに電流が流されるようになるデバイス。 6ダメージ受けると場合によっては失神してしまうほど強力。 なお、電流はCFステージ側から調節できるようである。 アニメ版 読み方は「ヴァンガードファイトグローブ」。 モーションフィギュアシステムを使用するために必要なデバイス。 PSYクオリア(サイクオリア) カードの声を聞き、デッキの流れを読む能力。 これについて櫂は「本当の強さではない」と否定的だが、漫画版ではアイチに使用を促すなど特別否定していない。 漫画版 過去にレンが習得し、現在はその能力が完成に至ったことが語られているほか、アイチもキョウとのファイトでこの能力の片鱗を見せ、やがて覚醒させた。 PSYクオリアを使用した本気のアイチとのファイトでは土壇場で櫂もこの能力に覚醒している。 高校編では、ファイトして敗北した相手にPSYクオリアの能力を授ける「PSYクオリアゾンビ」の概念が登場。 この状態になると、好戦的になりゾンビ状態の対戦相手に敗北した場合も同様の状態に変化する。 PSYクオリアゾンビはその感染源の相手が敗北すると、その感染源の人物からPSYクオリアゾンビになった全ての人物が解放される。 アニメ版 レンとアイチが持つ特殊能力。 能力者に圧倒的な力を与える反面、人格の変化をもたらすなど危険なものとして描かれている。 当初のアイチには幻覚程度のものだったが、徐々に能力が開花し、完全に発動させた。 アイチとレンが同調している描写もあるが、PSYクオリアの特性なのかは不明。 この能力の真の役割は、謎の侵略者からの脅威から惑星クレイにおける対侵略者戦争の主導権争いに終止符をもたらし、クレイを導く「先導者」を決定するもの。 異世界において「ロイヤルパラディン」と「シャドウパラディン」の両クランの対決によって、現実のファイトとシンクロする(他のクランは勝者のクランに従う)。 全国大会後、惑星クランにおける主導権争いは「ロイヤルパラディン」に軍配が上がり、アイチからPSYクオリアを感じられなくなった。 第2期においては立凪タクトがクリスとレンを能力者として覚醒させており、さらにはヴォイドと契約したレオンもこの力に目覚め、PSYクオリアの行方は危ういものとなっている。 また、アイチとレンはPSYクオリアのことを忘れている様子で、クリス戦でアイチに再びPSYクオリアが発現したときは非常に戸惑っていた。 第4期以降は登場していないが、設定上は現存している。 『G』第4期と第5期においてその能力が触れられ、アイチとレンが「祈り聞く者」と称されている。 VFサーキット(ヴァンガードファイトサーキット) アニメ第2期において立凪タクト主催で開催されるヴァンガードの大会。 世界中のファイターに果たし状同然に招待状を送りつけているらしく、腕利きのファイターが数多く参加している。 当初はシンガポールで開催されていたが、他の国でも行われることが明かされた。 第2回の開催地であるシンガポールでは対戦相手が事前にわからないというルールで行われた。 第2回の開催地であるソウルではファイト前に各対戦ごとに特別ルール が付加される独自のルールがある。 第3回の開催地の香港は二人一組で行うタッグファイト形式となっており、9ダメージで敗北やダメージが共有など通常のルールとは異なっている。 最終戦である日本ステージは3人が別々のエリアで戦い最終的な勝ち点が最も多いチームが優勝という特別ルールで行われている。 なお、このうちソウルと香港の特別ルールは一部公式大会でルールを若干アレンジ して実際に行われる。 後に漫画版でも描写されたが数ページのみで終わっており、また「アイチが「ロイヤルパラディン」を使っている(アニメではヴォイドによりロイヤルパラディンが封印された影響でゴールドパラディンを使用)」、「光定ケンジがサーキットラストまで参加している(アニメではソウルステージ終了後、シンガポール工科大学に留学したため以降の大会は不参加)」、「個人戦(アニメでは3人1チームの団体戦)」などアニメとは異なる展開がいくつかある。 シンガポール工科大学(シンガポールこうかだいがく) シンガポールにある国立大学。 略して「SIT」。 国策でファイターの育成を推進していることからカードファイト学部が存在し、飛び級で入学してきた少年も数多く在籍している。 そうした学生たちはエリートと呼ばれ、際立った存在感を放っている。 チームSITジニアスの3人が在籍している他、チームカエサルの光定ケンジが留学した。 虚無(ヴォイド) 惑星クレイに現れた謎の存在で「ブラスター・ブレード」、「ブラスター・ダーク」、「ドラゴニック・オーバーロード」を封印した黒幕。 黒い靄のような姿をしておりすべてを無に帰そうとする。 『G』では虚無そのもの、あるいはその化身である破壊の竜神ギーゼがかつて創世神メサイアと戦っていたことが判明し、クレイと虚無の因縁は遙か彼方まで遡ることが判明した。 虚無(ヴォイド)の力によって魂を洗脳されてしまったファイター。 この状態になると一部の人物は日ごろの人柄とは正反対の態度をとるようになったり虚無の忠実なしもべと化す。 ただし、コーリンのように元の人格やその期間中の記憶を半ば有した状態でいる人間やレッカのように近しい人間を手に掛けられない例も少数ながら存在する。 メイト 「友」や「仲間」という意味で、第4期のキーワードともいえる。 第4期の櫂が多用しておりアイチのことや共にアイチを探す仲間 、ヴァンガードと共に戦う存在など様々な意味で使用している。 プリズン 英語で「牢獄(ろうごく)」を意味する。 第4期においては、ガイヤールら「カトルナイツ」の4人が、「アイチの静かな眠りを妨げる者 」とファイトする(審判を下す)際に発現させる結界を示す。 カトルナイツのメンバーによって、この「プリズン」の呼び名や発現方法、結界内部の光景が異なる。 カトルナイツとなる際にそれぞれがアイチから受け取った道具(ガイヤールの指輪、ネーヴの鉄球など)によってもたらされる力で、その道具が失われるとプリズンやジャッジメントのみならずカトルナイツとしての力を全て失う。 ジャッジメント 英語で「審判」を意味する。 アニメ第4期においては、カトルナイツが発現させた「プリズン」内において、ファイトの決着が付くと同時に、そのファイトの敗者に対し、互いのプレイヤーが受けた全てのダメージが襲い掛かる現象・能力 を指す(ナオキ曰く「『罰ゲーム』みたいなやつ」 )。 この「ジャッジメント」の内容も、カトルナイツのメンバーが発現させた「プリズン」の種類によって異なる。 聖域(せいいき) アニメ第4期において、ガイヤールら「カトルナイツ」とコーリンが拠点としており、アイチが「『眠り』についている」空間。 この空間の床や「入り口」には、カードファイトの「フィールド」上の「サークル」と同じ模様が描かれている。 アニメ180話で、ナオキがモレスを尾行した際に発見した「入り口」を通じて、櫂たちはこの空間を初めて訪れた。 アイチはこの聖域に「封印」されており、彼ら「カトルナイツ」とのカードファイトに勝たなければその「封印」を解くことはできず、また、この「聖域」における「プリズン」を用いたファイトで櫂、ナオキ、ミサキ、三和、カムイが敗北し「メモリー・ジャッジメント」を受けた場合、櫂たちは聖域やカトルナイツ、そしてアイチに関する記憶を再び失ってしまう。 アニメ181話で、櫂たちとの特訓を終えたレオンが月を見上げながら「月にも風は吹くのだろうか?」と呟いていることやアイチがいる部屋から地球が見えることから、この「聖域」は月にあると思われる。 「月の宮」とも呼ばれる。 モレス曰く聖域ではカトルナイツの力も増すようで、プリズンの外でも似たような力(氷の壁を出現させるなど)を使用できるようになる。 シード 英語で「種子」を意味する。 第3期でリンクジョーカーが敗北する直前、後の復活のためにアイチの体内に埋め込んだもの。 つまり、ファイトでアイチに勝利をしてもその次はアイチを倒したファイターに乗り移るということであり、滅ぼすことができないためにアイチは自分ごと聖域に封印する決断をした。 それ自体がリンクジョーカーでもあるため、リンクジョーカーの消滅によって記憶を失ったコーリンも聖域でアイチと再会したことで記憶を取り戻した。 最終的にアイチを倒した櫂に乗り移ろうとした瞬間に現れたブラスター・ブレードにより切り裂かれ その欠片がアイチとその場にいた面々(櫂、レン、レオン、ナオキ、ガイヤール、ネーヴ、ラティ、コーリン)、そして"寛容と覚悟を持った未来のファイター"へと送られ、結果的に力が弱まり宿り宿主を乗っ取ることはできなくなった。 ブラスター・ブレードによれば、すべてのファイターに欠片が宿ったときリンクジョーカーは侵略者ではなくクレイの新たなクランへと変化するとされている。 消去(デリート) 漫画版および劇場アニメ版で伊吹コウジが使用する根絶者(デリーター)の持つ能力。 双方において能力に若干の違いがある。 漫画版 ユニットとファイターの絆というものを消去させてしまい、くらったファイターはヴァンガードに対する情熱を失ってしまう。 劇場アニメ版 クランとの共鳴率の高いファイターとファイトすることで、そのファイターが使用するクランのユニットを全て消去する。 漫画版と違いヴァンガードに対する情熱は失わず、作中ユニットをくらったレンはこのことをアイチや櫂たちに報告し、キョウもユニットが消えたことに慌てふためいた。 こちらは終盤、ハーモニクスメサイアを覚醒させたアイチより、根絶者は撃退され、消去されたユニットたちも元に戻っている。 2011年版『カードファイト!! ヴァンガード 第1期『 カードファイト!! ヴァンガード』は、からまで、発・ほかにて放送。 また、第1期『 カードファイト!! ヴァンガード 英語版』はから、で放送された。 は「 イメージせよ! 勝利の道を!」。 テレビ東京系列での放送枠は。 地上波同系列局では放送前の2月5日 16時55分 - 17時15分に特別番組『 ヴァンガっとく? 〜アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の楽しみ方〜』が放送された。 アニメの制作現場、アニメ監督、キャラクターデザイナー、声優陣へのインタビューやアニメのダイジェスト映像やカードゲームの説明と遊び方を紹介。 ナレーションは石川静、出演は代永翼、佐藤拓也、橘田いずみ、森嶋秀太。 また、アニメはでの配信も行われた。 放送開始当初は、同じく土曜午前にテレビ愛知で放送されていた広報番組『』の中で当日放送分の内容をまとめたダイジェストVTRが放送されていたが、同番組が終了した後は後継番組『ワットくん!』の中で時々放送される程度に留まっていた。 アジアサーキット編放送直前には総集編が放送された(後述)。 ほぼ同時期に連載が開始された漫画版とは独自路線のストーリーとなっている。 なお、2018年に放送されたアニメシリーズは漫画版をベースにしている(下記参照)。 ストーリー(2011年版) この物語の主人公、 先導アイチは臆病で引っ込み思案だがとても心の優しい少年。 そんな彼の心の支えは、幼い頃出会った最強のヴァンガードファイター・ 櫂トシキより譲り受けた一枚のカード「 ブラスター・ブレード」であった。 櫂に憧れを抱いたアイチはこのカードを宝物とし、再び櫂と再会する日を夢見るのだった。 時は流れ、中学三年生になったアイチはヴァンガードファイトへの憧れを強めながらも、なかなか前に踏み出せない毎日を送っていた。 そんなある日、同級生の 森川カツミに「ブラスター・ブレード」を奪われてしまう。 何とかしてカードを取り戻そうと彼の後を追いカードショップ「 カードキャピタル」に向かったアイチは偶然にも櫂と再会する。 しかし、彼は以前とは別人のように豹変し、冷たい態度を取る。 森川は「ブラスター・ブレード」を賭けて櫂と戦い敗れてしまっていた。 「ヴァンガードファイトで失ったものはヴァンガードファイトでしか取り戻せない」と冷淡な態度を崩さない櫂に勝負を挑むアイチ。 初めてのヴァンガードファイトを行い、ビギナーズラックもあり勝利したアイチは本格的にヴァンガードファイトを始め、森川や同級生の 井崎ユウタとも打ち解ける。 ヴァンガードファイトを通じ、「カードキャピタル」の店番 戸倉ミサキ、小学生ながら高い実力を誇る 葛城カムイ、後にアイドルユニット ウルトラレアとしてデビューする三人の謎の少女 コーリン、 スイコ、 レッカ、櫂の親友の 三和タイシとの出会いを経験し少しずつ成長してゆくアイチ。 そんなアイチに影響を受け、妹の 先導エミと彼女の同級生の 飛田マイもヴァンガードファイトを始める。 そんな中参加したショップ大会でベスト4に残ったアイチは、同じく入賞した櫂・ミサキ・カムイと共に「 チーム・クアドリフォリオ略して Q4」 を結成し、日本最強のヴァンガードファイターを決める大会「 ヴァンガード・チャンピオンシップ」へ出場する。 地区大会を勝ち抜き全国大会へと駒を進めたQ4だったが、そこで全国レベルの圧倒的な壁の高さを目の当たりにする。 出場した試合全てにおいて黒星をつけてしまい、 チームAL4のリーダー 雀ケ森レンから「君は櫂に相応しくない」と辛辣な言葉を叩きつけられ一時は自信を失うアイチだったが、櫂の励ましの言葉により「もっと強くなる」という決意を胸に再び走り出す。 チームの強化のための合宿の最中、アイチは「カードの声が聞こえる」という不思議な感覚を覚えるようになる。 合宿を終えて再び地区大会に挑むアイチはカードの声を聞く謎の力で圧倒的な実力を見せつけ、出場した全てのファイトで圧勝する。 しかし、不思議な力の発現を危惧した櫂は、アイチに対し「お前は弱くなった」と言い残し、突然の戦線離脱をしてしまう。 櫂への怒りと悲しみから抜け殻のような状態で街を彷徨うアイチは、以前コーリンたちと出会った カードショップPSYにてレンと再会する。 そこで自らが持つ力の正体が「 PSYクオリア」なるものであること、そしてレンも同じ力を持っていることを知らされる。 このことがきっかけでPSYクオリアの闇に魅入られてしまったアイチは力に溺れ、自らが使っていたデッキを捨て去り、レンと同じ「ブラスター・ブレード」と瓜二つの「 ブラスター・ダーク」が入った「 シャドウパラディン」のデッキを手にする。 敵はおろか仲間であるカムイやミサキにまで傲慢な態度を取り始める。 そんなアイチの前に櫂が姿を現し、彼にファイトを申し込む。 激闘の末ファイトを楽しむことの大切さを思い出したアイチはPSYクオリアの闇を振り払い、櫂から一度は捨てた自分のデッキを受け取る。 全国制覇に向けて再び始動するチームQ4。 決勝トーナメントを順調に勝ち上がってゆく中でアイチは櫂とレンのファイトを見届けることになる。 「昔のお前を取り戻す」という決意を胸に新たな切り札「 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」で全力で挑む櫂に「 ファントム・ブラスター・オーバーロード」でPSYクオリアの圧倒的な力を見せつけ勝利し、侮蔑の言葉を投げつけて去ってゆくレン。 櫂の友情を踏みにじったレンにアイチは怒りを滾らせ、一触即発の空気の中で全国大会決勝戦が幕を開けた。 PSYクオリアは使わないと決めたアイチに対し、初めからPSYクオリアの力を全開まで発揮して攻撃を仕掛けてくるレンは圧倒的優位に立つ。 その最中、怒りと憎しみの感情に囚われ再びPSYクオリアの闇に呑まれかけたアイチに櫂の声が響く。 櫂の言葉を受けたアイチは「ファイトを楽しむ自分も、人を見下してしまう自分も、全てが本当の自分なんだ」という答えを出し、決勝前にスイコから受け取った自身の光と闇の融合体であるカード「 マジェスティ・ロードブラスター」で勝利を掴み、名実ともに日本最強の称号を手にする。 そして大会が終わった直後、憧れの存在である櫂に「お前の強さは本物だ」と認められたアイチは、幼い頃からの「櫂とのファイト」という願いを実現するのだった。 各話リスト(2011年版) テレビ東京系列での放送日。 放送日(英)はBSジャパン(英語吹き替え・本編日本語オープン字幕)での放送日。 2011年12月31日はテレビ東京系列のみ1時間スペシャルで第51話 7:30 - 8:00 第52話 8:00 - 8:30で放送。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日(日) 放送日(英) RIDE 1 運命の 先導者 ( ヴァンガード )! 鈴木吉男 服部憲知、飯飼一幸 2011年 1月8日 2012年 1月7日 RIDE 2 勝利へのライド 山崎友正 大谷房代、 1月15日 1月14日 RIDE 3 ようこそ!カードキャピタルへ 佐藤清光 斎藤佑、とみながまり 1月22日 1月21日 RIDE 4 猛攻!ツインドライブ 、勝谷遙 宍戸久美子 1月29日 1月28日 RIDE 5 旋風!小学生ファイターカムイ 山田健一 梅本唯 伊藤秀樹 梅本唯 浜口頌平、池内直子 とみながまり 2月5日 2月4日 RIDE 6 謎のカードショップ 東海林真一 北川正人 Shin hyung woo、宍戸久美子 2月12日 2月11日 RIDE 7 戦慄のソウルブラスト 砂山蔵澄 辻初樹 高橋準一 、飯飼一幸 服部憲知 2月19日 2月18日 RIDE 8 騎士王出陣! 大久保智康 尼野浩正 山崎友正 大谷房代、とみながまり 2月26日 2月25日 RIDE 9 ショップ大会開幕 山田健一 佐藤清光 斎藤佑、宍戸久美子 3月5日 3月3日 RIDE 10 忍者ファイター参上 砂山蔵澄 きみやしげる 勝谷遙、 服部憲知 3月19日 3月10日 RIDE 11 忍者ファイター退場 梅本唯 濱口頌平、池内直子 とみながまり 3月26日 3月17日 RIDE 12 アイチ対カムイ 大久保智康 博多正寿 北川正人 Shin Hyung Woo、大塚八愛 木村光雅、宍戸久美子 4月2日 3月24日 RIDE 13 決着!ショップ大会 辻初樹 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 服部憲知 4月9日 3月31日 RIDE 14 不死の恐怖!グランブルーデッキ 山田健一 鈴木吉男 山崎友正 池田志乃、とみながまり 4月16日 4月7日 RIDE 15 ハラハラ!? エミの初ファイト 江夏由結 佐藤清光 斎藤佑、宍戸久美子 4月23日 4月14日 RIDE 16 チームQ4地区大会へ 砂山蔵澄 きみやしげる 関崎高明、 佐藤道夫、服部憲知 4月30日 4月21日 RIDE 17 新たなる仲間たち 梅本唯 濱口頌平、池内直子 とみながまり 5月7日 4月28日 RIDE 18 白熱のトーナメント! 山田健一 玉田博 北川正人 Shin Hyung Woo、大塚八愛 木村光雅、柳瀬雄之 Kim Gi Nam、宍戸久美子 5月14日 5月5日 RIDE 19 決戦!ノヴァグラップラー 辻初樹 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 服部憲知 5月21日 5月12日 RIDE 20 秘められたメッセージ 江夏由結 山崎友正 池田志乃、とみながまり 5月28日 5月19日 RIDE 21 決勝での再戦!! 大久保智康 又野弘道 佐藤清光 斎藤佑、宍戸久美子 6月4日 5月26日 RIDE 22 舞い降りた聖龍 きみやしげる つなきあき、関崎高明 服部憲知 6月11日 6月2日 RIDE 23 運命の出会い 山田健一 梅本唯 濱口頌平、池内直子 とみながまり 6月18日 6月9日 RIDE 24 消せない記憶 江夏由結 辻初樹 小寺倫代 古谷梨絵、桂正三 大貫希、宍戸久美子 6月25日 6月16日 RIDE 25 記憶の先に 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 服部憲知 7月2日 6月23日 RIDE 26 波乱の幕開け!全国大会!! 辻初樹 きみやしげる つなきあき、関崎高明 服部憲知 7月23日 7月14日 RIDE 29 月満ちるとき 山田健一 梅本唯 濱口頌平、とみながまり 7月30日 7月21日 RIDE 30 最強チームAL4! 徳本善信 古谷梨絵、桂正三 宍戸久美子 8月6日 7月28日 RIDE 31 美しきアサシン 大久保智康 高橋準一 飯飼一幸、服部憲知 8月13日 8月4日 RIDE 32 魔界の将軍 山崎友正 池田志乃、とみながまり 8月20日 8月11日 RIDE 33 漆黒のブラスター 江夏由結 又野弘道 佐藤清光 斎藤佑、宍戸久美子 8月27日 8月18日 RIDE 34 夏だ!合宿だ!ヴァンガードだ! 各巻には初回特典として過去にトーナメントパックに収録されたPRカードが封入されている。 巻数 発売日 収録話 規格品番 初回封入特典(PRカード) 1 2011年 第1 - 4話 PCBX-51401 みるびる、ドラゴンアーマード・ナイト 2 第5 - 8話 PCBX-51402 ドラゴニック・エクスキューショナー、カップボウラー 3 2011年 第9 - 12話 PCBX-51403 ぎろ、ペタル・フェアリー 4 2011年 第13 - 16話 PCBX-51404 オムニサイエンス・マドンナ、スフィア・メイガス 5 2011年 第17 - 20話 PCBX-51405 ハイドッグブリーダー セイラン、ドラゴニック・ヴァニッシャー 6 2012年 第21 - 24話 PCBX-51406 不死竜 スカルドラゴン、キング・シーホース 7 2012年 第25 - 28話 PCBX-51407 ホーリーディザスター・ドラゴン、ブルースケイル・ディアー 8 2012年 第29 - 32話 PCBX-51408 ナレッジ・ドランカー、パープル・トラピージスト 9 2012年 第33 - 36話 PCBX-51409 砲撃竜 スレッジアンキロ、ジャイロスリンガー 10 2012年 第37 - 40話 PCBX-51410 トリプル・ダーク・アーマー、陸戦支援型イニグシップ 11 2012年 第41 - 44話 PCBX-51411 ダークサイド・ペガサス、メガコロニー戦闘員B 12 2012年 第45 - 48話 PCBX-51412 マジン・ゾルダート、ブラッディ・カーフ 13 2012年 第49 - 52話 PCBX-51413 ライジング・フェニックス、レッド・マグマ 14 2012年 第53 - 56話 PCBX-51414 ターボライザー、グリード・シェイド 15 2012年 第57 - 60話 PCBX-51415 剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド、媚態のサキュバス 16 第61 - 65話 PCBX-51416 ライオンメイン・スタリオン、ブラックメイン・ウィッチ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 2012年からまで、テレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 限界を突き破れ! リミットブレイク!! 放送前週の4月1日には第1期の総集編『 カードファイト!! ヴァンガード 特別編 アイチの軌跡』が、テレビ東京系列・BSジャパンにて放送された。 なお、この回は第2期の製作局であるテレビ東京、第1期の制作局であるテレビ愛知は制作に関与せず、テレビ東京担当者は番組担当としてクレジットされた。 第1期からの変更点として、放送枠が、制作局がテレビ東京、BSジャパンがになった。 今作からは本編もハイビジョン放送となる。 2012年4月8日から9月30日までは9:58に1分の(その週に放送される見どころ45秒、カード解説15秒)が地上波のみで放送されていたが、10月7日放送分以降は単なる5秒クロスの予告のみになった。 ストーリー(アジアサーキット編) ヴァンガード・チャンピオンシップでの優勝から一週間が過ぎ、チームQ4のメンバーはそれぞれが自由にファイトを楽しむ日々を送っていた。 そんなある日、アイチはカードキャピタルで謎の少年とファイトする。 ファイトを終え不思議な幻覚に陥った直後、自らの「 ロイヤルパラディン」のデッキの中身が謎のクラン「 ゴールドパラディン」にすり替えられていることに気づく。 周囲の誰に相談してもカードが変わったことに気づいてもらえず途方に暮れるアイチ。 さらに櫂の「 かげろう」も「 なるかみ」に変化していた。 そこにチームQ4への「 ヴァンガードファイト・アジアサーキット」への招待状が届く。 そしてその主催者こそが紛れもないあの謎の少年・ 立凪タクトだった。 「あの少年に会えば何かがわかるかもしれない」と確信したアイチはチームを再結成し、アジアサーキットを勝ち上がってゆくことを決意する。 日本という殻を突き破り、世界へと進出したアイチはコーリンから受け取った「 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」を手にアイチやレンと同じPSYクオリアを操るシンガポールの大学に通う飛び級大学生のチーム「 チームSITジニアス」の クリストファー・ロウ(通称 クリス)、伝説のクラン「 アクアフォース」を操る 蒼龍の民の末裔 蒼龍レオンとの邂逅、かつてのAL4に櫂が加わった NAL4( ニューAL4)を率いるレンが再びPSYクオリアに目覚める。 アイチはかつての好敵手との触れ合い、そして勝利と敗北を繰り返しながら大きく成長をとげ、日本ステージでの優勝を果たし、再びPSYクオリアに目覚めた。 そして立凪タクトからこのVFサーキット開催の真実を聞かされる。 それはゲームの舞台 惑星クレイの実在とそれを脅かす謎の勢力、「 虚無( ヴォイド)」からクレイを救い、「虚無(ヴォイド)」に捕らわれた三英雄の解放を成し遂げるため、クレイに立つ先導者たちを選別することだった。 かつての自身の分身「ブラスター・ブレード」を取り戻し、クレイを救うためにファイナルステージに赴くアイチらQ4だが、自らの悲願を叶えるために「虚無(ヴォイド)」の力を得た蒼龍レオンが立ちふさがる。 彼こそが、ヴォイドに三英雄を封印させた張本人だった。 レオンが操る「虚無(ヴォイド)」の力に傷ついたタクトは、アイチたちQ4にこれまでの自身の行動の目的を伝え、謝罪すると同時に彼らの記憶を戻す。 そしてレオンがこのままではヴォイドにすべてを乗っ取られてしまうこと、また、「虚無(ヴォイド)」がレオンの体を通してファイナルステージの空間に侵入したことで、地球までヴォイドに浸食されてしまう危険があることを教えた。 惑星クレイと地球の命運を背負いレオンの元へ急ぐその最中、ヴォイドに魅了されPSYクオリアの闇に飲み込まれたクリスにかつての自身の姿を重ね合わせたアイチは、彼を救うためにファイトを申し込む。 「虚無(ヴォイド)」の力を得て強大になったクリスのPSYクオリアに戦慄しながらもアイチは正しい力の使い方を見せつけ、新たな切り札「 光輝の獅子 プラチナエイゼル」を用いて勝利し、クリスを救う。 その一方、一足早くレオンの元にNAL4が到着し、櫂が本来の相手となるはずだったレンに変わってレオンと対峙する。 そこでレオンから、彼らの一族の悲壮な運命、宿願を叶えるためにヴォイドと手を結んだ覚悟を聞かされるが、櫂は自らの野望のためにファイターにとって魂であるクランの運命を弄び、侮辱したと激怒。 そしてアイチたちもレオンの元にたどり着き、レオンとアイチのファイトが開始される。 彼のPSYクオリアとヴォイドの力の影響を受け窮地に立たされるが、「ブラスター・ブレード」の呼びかけによって再び立ち上がり、彼の魂「 ブラスター・ブレード・スピリット」をコールし、勝利を収める。 力を取り戻したタクトは、アイチを先導者として自らが「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」となり、惑星クレイから「虚無(ヴォイド)」を追い払った。 そして三英雄も復活し、アイチに再び「ロイヤルパラディン」を手にすることができることを伝えるが、アイチは今まで一緒に戦ってきた「ゴールドパラディン」共に歩むことを決意する。 その後、立凪財閥が公式に行ったファイナルステージでQ4は優勝、アジアの頂点に立つ。 そしてアイチは、「ゴールドパラディン」となった「 ブラスター・ブレード・解放者( リベレイター)」と共に、カードキャピタルでファイトを楽しむ日々を送るのであった。 各話リスト(アジアサーキット編) テレビ東京系列での放送日。 放送日(英)はBSジャパン(英語吹き替え・本編日本語オープン字幕)での放送日。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日(日) 放送日(英) RIDE 66 金色の騎士団 ( ゴールドパラディン ) 浦畑達彦 辻初樹 佐藤清光 斎藤佑、とみながまり 2012年 4月8日 2013年 4月13日 RIDE 67 発動!リミットブレイク!! 池田重隆 古谷梨絵、桂正三 服部憲知 4月15日 4月20日 RIDE 68 チームQ4、再び 冨田頼子 きみやしげる 黒田幸生 浦中利浩、臼田美夫 宍戸久美子 4月22日 4月27日 RIDE 69 PSYからの挑戦状 山田健一 梅本唯 濱口頌平、とみながまり 4月29日 5月4日 RIDE 70 開幕!VFサーキット!! 砂山蔵澄 又野弘道 小山知洋、服部憲知 5月6日 5月11日 RIDE 71 参上!チーム忍 江夏由結 きみやしげる 山崎友正 伊藤智子、宍戸久美子 5月13日 5月18日 RIDE 72 限界を超える獅子 辻初樹 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 とみながまり 5月20日 5月25日 RIDE 73 占いファイト! 山田健一 佐藤清光 斎藤佑、服部憲知 5月27日 6月1日 RIDE 74 女神を賭けて! 冨田頼子 小林一三 池田重隆 古谷梨絵、桂正三 宍戸久美子 6月3日 6月8日 RIDE 75 エリートの誇り 砂山蔵澄 又野弘道 黒田幸生 浦中利浩、とみながまり 6月10日 6月15日 RIDE 76 天才降臨 梅本唯 濱口頌平、服部憲知 6月17日 6月22日 RIDE 77 雪原の挑戦者 大久保智康 辻初樹 西片康人 齋藤和也、内藤伊之介 栗原基彦、宍戸久美子 6月24日 6月29日 RIDE 78 テツ現る 山田健一 きみやしげる 山崎友正 池田志乃、とみながまり 7月1日 7月6日 RIDE 79 熱狂のソウルステージ 江夏由結 又野弘道 小山知洋、服部憲知 7月8日 7月13日 RIDE 80 驚愕の新メンバー 冨田頼子 辻初樹 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 宍戸久美子 7月15日 7月20日 RIDE 81 騎士たちの再戦 斎藤佑、服部憲知 7月22日 7月27日 RIDE 82 勇者の挑戦 大久保智康 池田重隆 古谷梨絵、桂正三 宍戸久美子 7月29日 8月3日 RIDE 83 伝説のファイター 砂山蔵澄 黒田幸生 浦中利浩、とみながまり 8月5日 8月10日 RIDE 84 常夏への招待状 山田健一 西片康人 寺井佳史、内藤伊之介 8月12日 8月17日 RIDE 85 それぞれの夏 梅本唯 濱口頌平、宍戸久美子 8月19日 8月24日 RIDE 86 男前ファイト!光定VSゴウキ 江夏由結 きみやしげる 山崎友正 伊藤智子、とみながまり 8月26日 8月31日 RIDE 87 燃えよ!香港ステージ 大久保智康 又野弘道 小山知洋、服部憲知 9月2日 9月7日 RIDE 88 最強!タッグファイト きみやしげる 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 宍戸久美子 9月9日 9月14日 RIDE 89 The・草・魂 ( ざっそうだましい )!! 冨田頼子 辻初樹 福本潔 斎藤佑、とみながまり 9月16日 9月21日 RIDE 90 出撃!伝説の艦隊 砂山蔵澄 池田重隆 古谷梨絵、桂正三 服部憲知 9月23日 9月28日 RIDE 91 蒼嵐龍メイルストローム 黒田幸生 浦中利浩、宍戸久美子 9月30日 10月5日 RIDE 92 Q4VSウルトラレア 江夏由結 梅本唯 濱口頌平、とみながまり 10月7日 10月12日 RIDE 93 天使たちの舞い きみやしげる 西片康人 寺井佳史、前田義宏 服部憲知 10月14日 10月19日 RIDE 94 集いし勝者たち 山田健一 辻初樹 山崎友正 池田志乃、宍戸久美子 10月21日 10月26日 RIDE 95 集結!日本ステージ 大久保智康 又野弘道 小山知洋、とみながまり 10月28日 11月2日 RIDE 96 決戦!ブライダルファイト 冨田頼子 辻初樹 福本潔 斎藤佑、服部憲知 11月4日 11月9日 RIDE 97 王からの挑戦状 砂山蔵澄 きみやしげる 高橋準一 糸島雅彦、飯飼一幸 宍戸久美子 11月11日 11月16日 RIDE 98 新たなる輝き! 辻初樹 池田重隆 古谷梨佳、桂正三 とみながまり 11月18日 11月23日 RIDE 99 風の真実 山田健一 黒田幸生 浦中利浩、服部憲知 11月25日 11月30日 RIDE 100 光輝の獅子 梅本唯 神原敏昭 濱口頌平、宍戸久美子 12月2日 12月7日 RIDE 101 蒼龍レオン 江夏由結 辻初樹 黒瀬大輔 清水勝祐、寺井佳史 とみながまり、篠原誠 12月9日 12月14日 RIDE 102 風の審判 山崎友正 伊藤智子、服部憲知 12月16日 12月21日 RIDE 103 光と虚無 大久保智康 又野弘道 小山知洋、とみながまり 12月23日 12月28日 RIDE 104 風のゆくえ 福本潔 斎藤佑、宍戸久美子 2013年 1月2日 12月30日 放送・配信(アジアサーキット編) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2012年 - 2013年 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン 2012年4月8日 - 2013年 テレビ東京系列 BS放送 同時ネット 2013年 - 土曜 11:00 - 11:30 2か国語放送 リピート放送あり 宮城県 東日本放送 2012年 - 2013年 土曜 6:00 - 6:30 テレビ朝日系列 2012年4月14日 - 2013年 土曜 7:00 - 7:30 第1期は未放送。 福島県 福島中央テレビ 2012年4月14日 - 2013年1月12日 土曜 10:00 - 10:30 日本テレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 2012年 - 2013年1月15日 火曜 17:30 - 18:00 独立局 長野県 長野放送 2012年4月25日 - 2012年 - 2013年 水曜 15:30 - 16:00 水曜 15:20 - 15:50 フジテレビ系列 青森県 青森朝日放送 2012年 - 2013年 土曜 6:30 - 7:00 テレビ朝日系列 石川県 2012年5月1日 - 2013年 火曜 16:24 - 16:52 TBS系列 日本全域 AT-X 2012年 - 9月27日 2012年10月4日 - 2013年 木曜 11:30 - 12:00 木曜 23:30 - 24:00 アニメ専門CS放送 リピート放送あり 岩手県 岩手めんこいテレビ 2012年 - 2012年 - 2013年 火曜 16:23 - 16:53 火曜 16:21 - 16:50 フジテレビ系列 静岡県 テレビ静岡 2012年 - 9月28日 2012年 - 2013年 金曜 16:53 - 17:24 金曜 16:50 - 17:21 新潟県 新潟テレビ21 2012年 - 2013年 土曜 6:30 - 7:00 テレビ朝日系列 広島県 広島ホームテレビ 2012年5月19日 - 2013年 土曜 7:30 - 8:00 熊本県 熊本朝日放送 2012年 - 2013年 日曜 6:00 - 6:30 滋賀県 びわ湖放送 2012年 - 2013年 火曜 17:15 - 17:45 独立局 山形県 山形放送 2012年 - 2013年5月1日 水曜 16:00 - 16:30 日本テレビ系列 愛媛県 愛媛朝日テレビ 2012年 - 2013年 土曜 7:00 - 7:30 テレビ朝日系列 秋田県 秋田テレビ 2012年 - 2013年 火曜 16:21 - 16:50 フジテレビ系列 福井県 福井放送 2012年 - 2013年 月曜 16:00 - 16:29 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 鹿児島県 鹿児島放送 2013年4月6日 - 2014年1月11日 土曜 7:00 - 7:29 テレビ朝日系列 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2012年4月8日 - 日曜 10:30 更新 最新話1週間無料 2012年 - 2013年1月8日 火曜 19:00 更新 2013年 - 2014年1月9日 木曜 12:00 更新 DVD(アジアサーキット編) 発売はポニーキャニオン。 各巻には初回特典として過去にトーナメントパックに収録されたPRカードが封入されている。 巻数 発売日 収録話 規格品番 初回封入特典(PRカード) 1 2012年8月15日 第66 - 69話 PCBX-51421 ブライトランス・ドラグーン、軍旗の騎士 ロディーヌ 2 2012年9月19日 第70 - 73話 PCBX-51422 宵月夜の陰陽師、ビーカー・ホルスタイン 3 2012年10月17日 第74 - 77話 PCBX-51423 指揮官 ゲイリー・ギャノン、バトルシスター おむれっと 4 2012年 第78 - 81話 PCBX-51424 ランブルガン・ドラゴン、サイクリング・アクター 5 2012年 第82 - 85話 PCBX-51425 スタンプ・ラッコ、戦場の歌姫 ネフェリィ 6 2013年 第86 - 89話 PCBX-51426 突撃竜 サーキュラー・スピノ、電星合体 コスモグレート 7 2013年 第90 - 93話 PCBX-51427 薬剤の弾丸 エルミエル、魔竜戦鬼 ヴァスキ 8 2013年 第94 - 97話 PCBX-51428 珊瑚の王女 テティス、ホーリーエッジ・ナイト 9 2013年 第98 - 101話 PCBX-51429 アース・ガンナー、ソフトタンク・スロース 10 2013年 第102 - 104話 PCBX-51430 指揮官 ゲイリー・ギャノン、ブラスター・ブレード カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 からまで、テレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 学園ヴァンガード!? 前半はコピー通り、学園内外でヴァンガード本来のカードファイトを楽しむアイチたちの姿が描かれ、後半は世界の闇で蠢く真の敵・リンクジョーカーに「リバース」された仲間たちとの苦闘が描かれた。 ストーリー(リンクジョーカー編) チームQ4の先導アイチ・戸倉ミサキ・葛木カムイが、VFアジアサーキットを制してから早数ヶ月。 優秀な生徒が集まる名門校・「 宮地学園」の高等部に進学したアイチは、カードファイトとは無縁の学園内で孤独な毎日を送っていた。 そんな時、森川や井崎たち後江高校の面々が「ヴァンガード部」を創設したことを知ったアイチは、自身も宮地学園高等部に「 カードファイト部」を創設することを決意する。 ヴァンガード初心者の 石田ナオキ、タクトの計らいでスイコやレッカと共に学生生活をすることとなり、 立凪コーリンとして同級生となったコーリン、豊富なヴァンガード知識を持つ 小茂井シンゴ、そして頼れる先輩となったミサキを部員に迎え、カードファイト部を正式な部として成立させる。 そして、全国の高校生ヴァンガードファイターの頂点を決める「 VF甲子園」に挑戦するのだった。 「VF甲子園」ではのレン率いる福原高校に敗れるものの、激戦を通してアイチはカードファイト部の面々とより絆を深めていく。 一方、試合を観戦していた櫂は、アイチとレンが自分を遙かに超える強さを手に入れていたという事実に気づいてしまう。 「VF甲子園」から少し経ったある日、アイチはいつもと違う雰囲気を醸し出すナオキにファイトを申し込まれ、苦戦の末に勝利する。 敗北した途端ナオキは元に戻るが、この出来事に疑問を抱いた櫂はタクトに会いに行く。 遅れてたどり着いたアイチは二人の奮闘を受けて覚悟を決めてカードファイト部の仲間たちと共にタクトのもとへ乗り込む。 駆けつけたレオンと彼に救われた意識体のタクト、そして再び発現したPSYクオリアによって難を逃れるも命の危険を抱えることとなる。 レオンとタクトはアイチをミサキたちに託して「リンクジョーカー」のもとへ乗り込むも、レオンは未来の自分との戦いで力尽き、タクトは「リンクジョーカー」に敗れ、吸収された。 そこへ仲間の目を盗んで追ってきたアイチはコーリンと戦い、互いの失いたくない想いをぶつけ合った末に彼女を救う。 その後、アイチは合流したレンと共にタクトと融合した「リンクジョーカー」と対峙し、レンは櫂とぶつかるが、激闘の末に敗北する。 最後に残ったアイチは死の危険を冒して「リンクジョーカー」と戦う。 「リンクジョーカー」の脅威は退けたが、櫂は今の自分の力が本物か試すべく、アイチにファイトを挑んで来る。 櫂はこれまでの行いを告白し、アイチたちの前から永遠に消えようとするが、アイチは櫂に一人ではないと告げ、二人の絆を象徴する「ブラスター・ブレード」によって櫂に勝利し、共に仲間たちの元へ戻る。 それは同時に、アイチが命を賭してまで失いたくないと想うコーリンとの別れでもあった。 リンクジョーカーの脅威が去り、櫂は平和が戻った街を歩き、最強のライバルにして最高の親友となったアイチとファイトをするためにカードキャピタルを訪れた。 各話リスト(リンクジョーカー編) テレビ東京系列での放送日。 放送日(英)はBSジャパン(英語吹き替え・本編日本語オープン字幕)での放送日。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日(日) 放送日(英) RIDE 105 スタンドアップ・ザ・ハイスクール! 浦畑達彦 辻初樹 高橋準一 飯飼一幸、糸島雅彦 浦中利浩 2013年 1月13日 2014年 1月6日 RIDE 106 お前にブレイク きみやしげる 泉保良輔 鈴木伸一、清水恵蔵 服部憲知 1月20日 1月13日 RIDE 107 狙われたアイドル 冨田頼子 辻初樹 池田重隆 古谷梨絵、桂正三 浦中利浩 1月27日 1月20日 RIDE 108 アメフト部の刺客 砂山蔵澄 福本潔 斎藤佑、服部憲知 2月3日 1月27日 RIDE 109 誕生!? カードファイト部 山田健一 神原敏昭 濱口頌平、とみながまり 2月10日 2月3日 RIDE 110 初試合!宮地学園VS後江高校 江夏由結 山崎友正 大谷房代、浦中利浩 2月17日 2月10日 RIDE 111 助っ人は中学生! 大久保智康 又野弘道 伊藤秀樹 小嶌エリナ、濱口頌平 2月24日 2月17日 RIDE 112 櫂の影 梅本唯 高橋準一 飯飼一幸、糸島雅彦 服部憲知 3月3日 2月24日 RIDE 113 副部長はだれだ!? 宮地学園 大久保智康 梅本唯 福本潔 斎藤佑、とみながまり 11月17日 RIDE 150 すべてをブチ破れ!! 辻初樹 備前克彦 濱口頌平、服部憲知 11月24日 RIDE 151 アイチとカムイ 江夏由唯 福本潔 柴田健児、橋本真希 村上真紀、佐藤利幸 斉藤大輔 12月1日 RIDE 152 友情のかたち 山田健一 吉村愛 飯飼一幸、糸島雅彦 阿曽仁美、浦中利浩 とみながまり 12月8日 RIDE 153 二人の先導者 きみやしげる 古谷梨絵、桂正三 服部憲知、宍戸久美子 12月15日 RIDE 154 絆の先に まついひとゆき 福本潔 斎藤佑、とみながまり 12月22日 RIDE 155 二人のレオン 江夏由結 辻初樹 泉保良輔 清水恵蔵、徳川恵梨 浦中利浩、黒川飛鳥 12月29日 RIDE 156 鎖 裁 ( た )つ者 高橋準一 白石道太 阿曽仁美、坂本ひろみ 桑原麻衣、糸島雅彦 飯飼一幸、服部憲知 宍戸久美子 2014年 1月12日 RIDE 157 コーリン 大久保智康 森健三郎 備前克彦 濱口頌平、浦中利浩 1月19日 RIDE 158 レンの望み 山田健一 辻初樹 福本潔 楠木智子、 村上直紀、坪田慎太郎 1月26日 RIDE 159 再誕の竜 梅本唯 斎藤佑、とみながまり 2月2日 RIDE 160 完全なりし黒輪 大久保智康 森健三郎 矢野孝典 古谷梨絵、桂正三 服部憲知、宍戸久美子 2月9日 RIDE 161 ワールドエンド まついひとゆき 石井和彦 吉田巧介、飯飼一幸 山田真也、浦中利浩 宍戸久美子 2月16日 RIDE 162 交わる道 山田健一 梅本唯 泉保良輔 清水恵蔵、徳川恵梨 服部憲知 2月23日 RIDE 163 繋ぐもの 辻初樹 備前克彦 濱口頌平、とみながまり 3月2日 放送・配信(リンクジョーカー編) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2013年1月13日 - 2014年3月2日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット 2014年1月6日 - 3月31日 月曜 7:55 - 8:25 2か国語放送 長崎県 長崎放送 2013年1月19日 - 2014年3月8日 土曜 7:00 - 7:30 TBS系列 福島県 福島中央テレビ 2013年1月19日 - 2014年 2014年 土曜 10:00 - 10:30 土曜 9:30 - 10:00 日本テレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 2013年 - 2014年 火曜 17:30 - 18:00 独立局 岐阜県 岐阜放送 2013年 - 12月13日 2014年1月10日 - 5月2日 金曜 18:30 - 19:00 金曜 17:30 - 17:59 第2期は未放送 宮城県 東日本放送 2013年1月26日 - 2014年3月22日 土曜 6:00 - 6:30 テレビ朝日系列 日本全域 AT-X 2013年 - 2014年 木曜 23:30 - 24:00 CS放送 リピート放送あり 石川県 北陸放送 2013年2月5日 - 3月26日 2013年4月1日 - 2014年4月14日 火曜 16:24 - 16:52 月曜 16:25 - 16:53 TBS系列 青森県 青森朝日放送 2013年2月9日 - 4月13日 2013年4月20日 - 2014年 土曜 6:30 - 7:00 土曜 7:00 - 7:30 テレビ朝日系列 岩手県 岩手めんこいテレビ 2013年 - 3月26日 2013年4月8日 - 火曜 16:21 - 16:50 月曜 2:00 - 2:30(日曜深夜) フジテレビ系列 第116話で打ち切り 長野県 長野放送 2013年 - 3月27日 2013年4月14日 - 2014年3月30日 2014年4月6日 - 水曜 15:20 - 15:50 日曜 5:30 - 6:00 日曜 5:00 - 5:30 新潟県 新潟テレビ21 2013年 - 3月30日 2013年4月9日 - 土曜 6:30 - 7:00 火曜 1:50 - 2:20(月曜深夜) テレビ朝日系列 第117話で打ち切り 熊本県 熊本朝日放送 2013年 - 3月31日 2013年4月6日 - 2014年 日曜 6:00 - 6:30 土曜 6:30 - 7:00 静岡県 テレビ静岡 2013年 - 3月29日 2013年4月5日 - 2014年 2014年4月4日 - 5月2日 金曜 16:50 - 17:21 金曜 16:55 - 17:25 金曜 16:50 - 17:20 フジテレビ系列 広島県 広島ホームテレビ 2013年3月9日 - 7月6日 2013年7月13日 - 2014年 土曜 7:30 - 8:00 土曜 7:00 - 7:30 テレビ朝日系列 愛媛県 愛媛朝日テレビ 2013年 - 2014年 土曜 7:00 - 7:30 秋田県 秋田テレビ 2013年 - 9月24日 2013年10月1日 - 2014年 火曜 16:21 - 16:50 火曜 16:20 - 16:50 フジテレビ系列 鹿児島県 鹿児島放送 2014年1月18日 - 2015年 土曜 7:00 - 7:29 テレビ朝日系列 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2013年1月15日 - 2014年 火曜 19:00 更新 最新話1週間無料 2014年 - 木曜 12:00 更新 DVD(リンクジョーカー編) 発売はポニーキャニオン。 各巻には初回特典として過去にトーナメントパックに収録されたPRカードが封入されている。 巻数 発売日 収録話 規格品番 初回封入特典(PRカード) 1 2013年6月19日 第105 - 108話 PCBX-51481 抹消者 スパークホーン・ドラゴン、マシニング・アーマービートル 2 2013年7月17日 第109 - 112話 PCBX-51482 大鷹の解放者 カドー、紅の魔女 ラディッシュ 3 2013年8月21日 第113 - 116話 PCBX-51483 ドラゴンダンサー ストーミ、不死竜 マレフィックドラゴン 4 2013年9月18日 第117 - 120話 PCBX-51484 忍妖 ガシャドクロ、強襲のスカイナイト 5 2013年10月16日 第121 - 124話 PCBX-51485 バトルシスター きゃんでぃ、倦怠のサキュバス 6 2013年11月20日 第125 - 128話 PCBX-51486 星輝兵 ダークバンド・ドラゴン、涙滴の水将 カルロス 7 2013年12月18日 第129 - 132話 PCBX-51487 呪槍の撃退者 ダーマッド、グラファイトキャノン・ドラゴン 8 2014年1月15日 第133 - 136話 PCBX-51488 次元ロボ ダイバレット、テーピング・キャット 9 2014年2月19日 第137 - 140話 PCBX-51489 敢然の宝石騎士 ジュリア、千の名を持つ飛竜騎士 10 2014年3月19日 第141 - 144話 PCBX-51490 ジェットライザー、パンジーの銃士 シルヴィア 11 2014年4月16日 第145 - 148話 PCBX-51491 チアガール キャロル、エッグ・ジャグラー 12 2014年5月21日 第149 - 152話 PCBX-51492 忍獣 バンデットエイプ、メイデン・オブ・ビーナストラップ ミューズ 13 2014年6月18日 第153 - 156話 PCBX-51493 シャドウブレイズ・ドラゴン、ドラゴンダンサー アラベラ 14 2014年7月16日 第157 - 160話 PCBX-51494 ワイルド・ヒッター、メイデン・オブ・ドリーミングアロマ 15 2014年8月20日 第161 - 163話 PCBX-51495 マキシマムライザー、Duo いいコト日記 シェリル カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編 から同年まで、テレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 イメージしろ!共に戦うメイトの姿を!」。 本作ではこれまでの主人公だった先導アイチに代わり、櫂トシキを中心とした物語となった。 物語的には『リンクジョーカー編』の後日談という形で進行し、先導アイチと櫂トシキの物語は本編をもって一つの区切りを迎えた。 ストーリー(レギオンメイト編) 世界を巻き込んだリンクジョーカーとの戦いから数日が経ったある日、櫂は目の前に「ブラスター・ブレード」が現れる夢を見て目が覚める。 その日、いつものようにカードキャピタルへ入るとアイチの姿はなく、それどころか店長の 新田シン、更にはアイチの妹のエミすらアイチのことを知らないという。 異変はそれだけではなく、チームQ4とアイチが設立した宮地学園カードファイト部の消滅、森川と井崎が後江高校ヴァンガード部の部員ではなくなり、「ウルトラレア」からはコーリンがいなくなっていた。 一連の異変にアイチの存在の消滅が関わっていると考えた櫂はチームメイトのミサキとカムイ、アイチとカードファイト部を作ったナオキ、親友の三和の記憶を取り戻し、新たな姿となり自分の元に現れた「 ブラスター・ブレード・探索者」と共にアイチを探す決意をする。 アイチの手がかりを探す櫂たちの前に オリビエ・ガイヤール、 フィリップ・ネーヴ、 ラウル・セラ、 ラティ・カーティのいずれも世界トップレベルである4人のファイターが現れる。 「アイチを忘れろ」と警告する彼らは「 カトルナイツ」と名乗り、「 ジャッジメント」と称される敗者にファイト中に発生したダメージが全て襲いかかる結界を作る能力を持っていた。 「ジャッジメント」の恐怖に立ち向かいながらもアイチを探す櫂たちはレンからある石碑の写真を受け取り、その場所へ向かう。 そこへたどり着くと、「カトルナイツ」と共にコーリンが現れた。 コーリンは記憶を失っておらず、さらに滅びたはずのリンクジョーカーを手に櫂を破り、「ブラスター・ブレード・探索者」を回収する。 そして、櫂たちはコーリンから一連の異変と「カトルナイツ」の襲撃は他ならぬアイチの意志であり、探されることを望んでいないことを告げられた。 アイチとコーリンの現状に思い悩む中、ナオキとカムイの提案で櫂たちはレオンの元で特訓を受ける。 その中、櫂とミサキはレンと同様にアイチとコーリンのことを覚えているレオンに諭され、櫂は己の意思をアイチに伝えるべく再び「かげろう」を手にし、ミサキもコーリンと会う決意を固める。 合宿から戻った後、櫂たちはナオキから以前現れたカトルナイツに仕える執事モレス・ペニーワースがゲートを潜ったという情報を聞き、アイチが封印されている聖域に乗り込む。 そこで受ける「ジャッジメント」はアイチに関する記憶を消すものであり、櫂たちはそのリスクを覚悟でカトルナイツと戦う。 そのさなかでミサキ、カムイ、三和は敗れて記憶を失い、カトルナイツとの戦いは熾烈を極めるが、ガイヤールが櫂に敗れて封印の力が半減した直後、すでにナオキに敗れたはずのセラが櫂たちをプリズンに閉じ込めてアイチの封印を解いてしまう。 そして、櫂たちはガイヤールから真実を知らされる。 リンクジョーカーは敗れる瞬間にアイチの中に「 シード」と呼ばれる物を埋め込み、それにより復活すべくアイチの身体を徐々に侵食していき、アイチはリンクジョーカーの復活を阻止するために自分ごと体内のリンクジョーカーを封印すべくガイヤールたちに声をかけたのだった。 そして、封印されている間も浸食され続けたアイチにはコーリンの声すら届かず、リンクジョーカーの力を手に入れようとするセラの策略でけしかけられたネーヴとリンクジョーカーを手に対峙する。 ネーヴは敗北し、封印が解けるがアイチを一時的に正気に戻すことに成功する。 一方、封印の異変に気づいたラティもリンクジョーカーを操るセラに敗北し、アイチの封印は完全に解かれてしまい、セラがアイチにファイトを挑もうとしたところでレンとレオンの協力で脱出したガイヤールはファイトを行う。 アイチと櫂を通じて仲間の絆を学んだガイヤールは激戦の末にセラを破り、聖域から追放した。 セラの野望を阻止した櫂たちは再びガイヤールたちと対峙し、コーリンがナオキと激突する。 シードによってリンクジョーカーが存在し続けていたために記憶が戻ったコーリンはアイチに寄り添う道を選んでいた。 そして、互いのアイチへの想いをぶつけ合った末にナオキはコーリンに勝利し、彼女からあふれ出したリンクジョーカーの力は完全に目覚めたアイチが受け止めた。 目覚めたアイチに最後のチャンスを求めるガイヤールは櫂とファイトを行い敗北、アイチを救うことを託す。 アイチは次の「カトルナイツ」に櫂、レン、レオン、ナオキの四人にそれを要請し、再び自らを封印するために、櫂はアイチを救うためにファイトを行う。 その中、アイチは「ブラスター・ブレード・探索者」がリンクジョーカーと化した「 星輝兵 ブラスター・ジョーカー」とコーリンの「 伴星の星輝兵 フォトン」を持って櫂に襲いかかる。 苦戦する中でも櫂は自らもアイチの苦しみを背負う決意を述べ、レンやガイヤールたちも同じ意志を示す。 そして、櫂はアイチに勝利してアイチの中にあるシードはリンクジョーカーから解放された「ブラスター・ブレード」によって幾つにも切り裂かれ、アイチたちの身体に宿る。 それはやがてリンクジョーカーがクレイに存在する新たなクランとして受け入れられる未来への礎でもあった。 戦いが終わり、再び記憶を失うこととなったコーリンはアイチと互いの絆を確かめ合い聖域を去った。 そして月日が経ち、櫂、ミサキ、三和、レンはそれぞれ卒業式を間近に控え、アイチも部員が増えたカードファイト部の活動と在校生代表の送辞の原稿の執筆など忙しい日々を送る中、カードキャピタルのショップ大会への参加を決める。 各話リスト(レギオンメイト編) テレビ東京系列での放送日。 ネット配信版を除き、副音声では『アイチのへや』と称し、先導アイチ役の代永翼が毎週ゲストを呼んで作品の裏話を語った。 各巻には初回特典として過去にトーナメントパックに収録されたPRカードが封入されている。 特典として『アイチのへや』を収録。 巻数 発売日 収録話 規格品番 初回封入特典(PRカード) 1 2014年9月17日 第164 - 167話 PCBX-51571 聖獣の探索者 クロード、喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン 2 2014年10月15日 第168 - 171話 PCBX-51572 威風の解放者 ダーナー、黄昏の神器 ヘスペリス 3 2014年11月19日 第172 - 175話 PCBX-51573 星輝兵 モリオンスター・ドラゴン、煉獄竜 ヴァイシャス・ドラゴン 4 2014年12月17日 第176 - 179話 PCBX-51574 誘致の魔女 アルドラ、古代竜 ジオコンダ 5 2015年1月21日 第180 - 183話 PCBX-51575 聖棍の探索者 オクタウィウス、ジェイドネイル・ドラゴン 6 2015年2月18日 第184 - 187話 PCBX-51576 忍獣 トビヒコ、喧嘩屋 アースクラック・ドラゴン 7 2015年3月18日 第188 - 191話 PCBX-51577 お天気お姉さん らむね、キング・サーペント 8 2015年4月15日 第192 - 196話 PCBX-51578 サンクチュアリガード・ギャランティ、スチームファイター メスヘデ 『カードファイト!! ヴァンガードG からまで、テレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 掴みとれ! イメージを超えた未来!」。 『レギオンメイト編』および劇場版『ネオンメサイア』から数年後の世界を舞台とした、新たな主人公「新導クロノ」とその仲間たちの物語。 本作をもって主要スタッフ・登場人物の大半が一新された他、葛木カムイ、戸倉ミサキなど旧シリーズのキャラクターも登場した。 ストーリー(G) 用語(G) カードキャピタル2号店 クロノたちがよく出入りしているカードショップ。 シンが店長を務め、『G』第3期まではカムイ、『G』第4期ではクロノがアルバイトをしている。 なおアニメ2話でのカムイの説明では2号店の所在地は区域内のどこかに存在することが示唆されている。 ヴァンガード普及協会 正式名称は「Federation,International,Vanguard,Asociation」。 通称「FIVA(ファイバ)」。 創設者は明神リューズ。 VGネットワークを通してヴァンガードファイターたちを様々な形でサポートする組織。 東京都内には「ユナイテッドサンクチュアリ」「ドラゴンエンパイア」「ズー」「ダークゾーン」「メガラニカ」「スターゲート」の6つの支部が存在し、それぞれ惑星クレイの国家を基にした名前が付けられている。 普及協会は全国、全世界の各地区ごとに支部があり、クランリーダーも各地区ごとにいる。 普及委員会所属者のうち、クランリーダーは担当クランのデッキを使うが、一般職員はその限りではない。 『G』第3期最終話以降は伊吹コウジが普及協会本部長に就任し、普及協会のトップに立っている。 元々小規模の組織として存在していたが、前シリーズ第3期の「リンクジョーカー」の事件でヴァンガードというカードゲームの是非が問われた際に、ヴァンガードの存続に尽力した。 元々明神リューズの計画のためにヴァンガードが必要であったこと、ヴァンガード普及に力を注いでいた立凪財閥がタクトが消えた影響で力が衰えたのも普及協会が発展した理由である。 ファイターズカード ヴァンガード普及協会が発行しているファイターの証。 通称「ファイカ」。 ファイトの勝敗や個人情報などが記録されている。 受注したクエストの内容確認ができるほか、デッキホルダーにも即席のファイトテーブルにもなる万能デバイス。 開発したのはクリストファー・ロウが社長を務める世界トップクラスの通信技術会社「ジニアス・コミュニケーション・テクノロジー」(略称ジーテク)である。 『G』第4期時点では明神リューズの野望利用のために利用されていたことが判明したことから廃止されている。 クエスト 各カードショップで配信される依頼をこなしていき、ファイターズポイントを獲得してファイターズグレードを上げていくシステム。 難易度によってもらえるポイントが異なる。 普及協会から出される「公式クエスト」と、ファイター個人から出される「ユーザークエスト」の2種類が存在する。 また、1つのクエストを複数人で受注することも可能。 上記のファイカの廃止に伴いこちらも廃止されている。 そのため普及協会では各支部の特色を活かしたイベントや大会を開催して、ファイトを楽しみ繋がりあうことを重視するようになる。 クランリーダー ヴァンガードの各クランにおいて最高の実力を持つファイターに普及協会が与える称号。 作中で確認されているのは安城マモル(かげろう)、大山リュウタロウ(なるかみ)、伊吹コウジ(リンクジョーカー)など。 この他にも「たちかぜ」、「ぬばたま」、「むらくも」のクランリーダーが登場している。 GIRS(ギアース) 正式名称は「Grand Image Reality System」。 最先端のホログラム技術によってユニットや惑星クレイの地形を映し出し、よりリアルなファイトを実現するシステム。 また、カードも同様に立体映像と化するためドローやトリガーチェックもカードに触れずに行うことができる。 ディペンドカード 『G』第1期38話から登場した白紙のカード。 劇中「奇跡のカード」とも呼ばれている。 劇中では合計12枚が確認されている。 「ストライドフォース」と呼ばれるファイターのイメージ力を利用し、惑星クレイのユニットをこの世界(地球)に召喚させる。 超越したファイターでなければ実体化したユニットを操る前にその身を滅すとされ、ユナサン支部長の神崎ユウイチロウはディペンドカードを覚醒させることができなかった。 神崎もすでに1枚所持していたが伊吹の暗躍により強奪され、それがクロノの手に渡り「クロノ・ドラン」のカードへと変化した。 『G』第1期最終話にて伊吹から新たに3枚のディペンドカードがクロノに手渡されている。 これまでに召喚されたユニットは全てギアクロニクルの種族「十二支刻獣」であり、明神リューズは自身の身を削ることで十二支刻獣を召喚させていた。 十二支刻獣を全て召喚させた後にストライドゲートを開き、彼が理想とする「争いも憎しみもない世界」を作ろうとするが、これは地球のありとあらゆる災いや悲しみ、業を全て惑星クレイに送り、惑星クレイの幸せや喜びなどを全て地球に送ることを意味する。 Gクエスト 『G』第2期においてストーリーの主な舞台となる、普及協会主催の超大型クエスト。 東京都内の全6支部で3か月間にわたって行われる。 参加者は3人1組のチームで開催期間中の週末にそれぞれの支部で行われる「支部クエスト」に挑戦。 クエスト終了後、各チームには成績に応じてポイントが付与され、合計50ポイントを獲得したチームのメンバーには「ジェネレーションマスター」の称号とクランリーダー資格試験への挑戦権が与えられる。 支部クエストの内容は開催される支部によって異なり、バラエティに富んだものとなっている。 各支部ごとのクエストは以下の通り。 メガラニカ:予選トーナメント突破者が「スペシャルアクアフォース(レオン、ハイメ、シャーリーン)」と各個に対決、勝利数に応じてポイントを獲得できる。 ドラエン:エリア内にあるポイントを集めていく途中でチェイサー(ドラエン支部スタッフおよび櫂、ナオキ、シンゴ)に見つかった際は彼らとファイトし倒せばポイント獲得、負けおよびトラップに引っかかった場合、確保されチーム全員が確保されると失格。 ただし、生き残ったメンバーが牢屋のガーディアン(三和)を倒せば捕まったメンバーは獲得ポイントリセットの状態で復帰できる。 ズー:予選は支部長の放った弓矢によって決定(料理など)、予選突破者はその後にあるヒーローショー的ステージをクリアし最後に待つボス()を倒せばクリア。 スターゲート:代表者2名が櫂か伊吹のどちらかを倒せばクリア。 ユナサン:予選はメガラニカと同じ。 突破者はリレーファイトと呼ばれる特殊ルールでファイトを行い相手を倒せばクリア。 ダークゾーン:途中で出てくる敵(スタッフ)を倒しながらダークゾーン支部の最上階にたどり着いた1人がいるチームがポイント獲得(複数いる場合は代表者のファイトで決着をつける)。 ただし、トライスリーが参加したクエストでは特別ルールとして「トライスリーの全支部制覇阻止」という緊急クエストが発令され、敵になりトライスリーを倒せばポイント獲得という追加ルールがくわえられている。 支部全体が明神リューズの野望に荷担している。 ストライドゲート 地球と惑星クレイをつなぎ、完全な未来を実現するために明神リューズが開こうとしていた門。 ピースメーカーとディペンドカードによって開かれるものであり、これが原因で地球とクレイの空間は異常接近することになる。 約1年後に破壊の竜神 ギーゼの使徒たちがディフライドによって地球へやってきており、『G』第4期と第5期の戦いの発端ともなった。 ピースメーカー 惑星クレイから召喚されたユニット「十二支刻獣」を操りストライドゲートを開く役目を持つ者。 強いイメージ力が必要であり、ラミーラビリンスはその素質を持つ子供から選ばれた。 光輝の剣 フィデス 綺場家に代々伝わる家宝の剣。 真の継承者が手にした時、光り輝くとされており、綺場家の後継者の証でもある。 ギアースクライシス編で一度カンパニーに奪われるが、ストライドゲート編でシオンが手にしたことで光り輝き、ロイヤルパラディンのGユニット「光輝の剣 フィデス」へと姿を変える。 その後、ディフライダーの出現にともなってシオンは光輝の剣 フィデスがクレイのものではないかと疑っていた。 後にギーゼの使徒ヴァレオスが襲撃して一度は破壊されるも、継承者であるシオンが復活させると同時に新たな姿「不滅の聖剣 フィデス」となる。 元々メサイアの陣営に立っていた初代剣聖フィデスがゼロスドラゴン封印のために地球を訪れ、ゼロスドラゴンを封印した後に日本で綺場の先祖に救われた際にギーゼ復活に備えて託したものであり、シオンがその役割を担うこととなる。 U20チャンピオンシップ(アンダートゥエンティチャンピオンシップ) 『G』第4期においてストーリーの主な舞台となる公式大会。 略称は「U20」。 伊吹が本部長となったヴァンガード普及協会が主催している。 参加資格は20歳未満であることと3人1組のチームであることが条件。 プロへの登竜門とされる大会であり、第1回U20である前年度の優勝チームは鬼丸カズミ率いる「チーム・オーガ」 (今年度でのチーム名は「チーム・ディフライダー」)。 最初に行われるファーストステージ「クレイスクランブル」は、惑星クレイを模したフィールド「惑星クレイ仮想空間」を自由に移動し、出会ったファイターとファイトする形式。 敗北したファイターは「ドロップゾーン」に送られファイト続行不可能になるが、チームメイトが他チームのファイターに勝利すれば復帰できる。 チーム全員がドロップゾーン送りになると失格になる。 「惑星クレイ仮想空間」および、ステージで使用される時計型プリントデバイス「ファイターズレーダー」、スタジアム内をオートに繋ぐ「移動システム」の3つの技術はジニアス・コミュニケーション・テクノロジーが技術協力している。 セカンドステージ「キャッスルロワイヤル」は、ファーストステージを勝ち抜けた16チームにより、5階層からなる古城を頂上まで登りながら対戦相手を探しファイトする形式。 時間が経つごとに次の階層が開放されていき、上層ほど狭くなっていく。 各ファイターにはファーストステージ勝ち抜け順に1位から順位に応じたポイントが与えられる。 ファイター同士が接触した場合、どちらかがファイトを申し込んだ時点でファイト成立し、負けたファイターは所有するポイントの全てを相手に奪われ即脱落、全員が負けた時点でそのチームは敗退となる。 頂上に辿り着いたチームのうち、所持ポイントの合計が多い上位4チームがファイナルステージに進出することができる。 舞台となる古城はファーストステージと同じくジーテクの協力で作成された完璧な仮想空間となっている。 しかし、セカンドステージ終了時に進出チームが3組(ストライダーズ、ディフライダー、福原高校ヴァンガード部)のみで規定数に満たなかったため、急遽敗者復活戦が行われることになった。 敗者復活戦のルールはポイント獲得上位2チーム(ハイメフラワーズとラミーラビリンスwithサーヤ)による3VS3の総当たり戦方式で、ファイナルステージ準決勝もほぼ同じルールがとられている。 ファイナルステージは4チームによるトーナメント戦であり、決勝戦は3人全員倒すまで続けられる勝ち抜き戦方式で行われる。 ディフライダー Different World Rider(ディファレントワールドライダー、異世界からの憑依者)の通称。 1年ほど前(『G』第3期)にストライドゲートが一度発生した影響で惑星クレイと地球はかつてないほど近くなっており、強くイメージをつなげることで惑星クレイのユニットたちが地球の人間の肉体に乗り移る、つまり「ディフライド」できるようになった。 強いゆかりのあるユニットとファイターが共鳴したときにのみそれは起こり、ユニットが時空を超えてファイターに呼びかけ、そのファイターが応じればディフライドが発生し1つとなる。 ディフライドされた人間の右手甲には所属クランの紋章が浮かび上がる。 ディフライドしたユニットは地球ではか弱い霊体であり、ファイトに負け続けると惑星クレイに帰らなくてはならない。 惑星クレイに生きるおよそ全てのユニットたちは創世神たるメサイアの加護を受けているが、中には「邪神司教 ガスティール」の手により加護を断ち切り、強制的にファイターにディフライドを果たした「忍竜 シラヌイ」や「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」などの邪悪なユニットも存在する。 使徒 『G』第5期においてクロノたちが対峙する6人のファイター。 その正体は「破壊の竜神 ギーゼ」を崇拝する、「邪神司教 ガスティール」を盟主とした惑星クレイのユニットたちであり、ディフライドによって地球へ降臨。 ギーゼの器たり得る者を「魂の牢獄 レリクス」へ送り込むなど、一貫してギーゼ復活のために行動している。 彼らの使用デッキはそれぞれが所属するクランのものであり、「ゼロスドラゴン」が投入されている。 前々から活動を計画していたが、特異点であるクロノの存在と明神リューズが開いたストライドゲートが原因でクレイと地球の距離が縮まったことでディフライドが適っている。 「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」に憑依されたノアが敗れたことで使徒たちは全滅することとなった。 破壊の竜神 ギーゼ 声 - 惑星クレイにおいて破壊と混沌を司る神であり、虚無の化身あるいは虚無そのものとも呼ばれる存在。 自身と対をなす創世と秩序の神「メサイア」とは敵対関係にあったため自身を信奉する勢力と共にメサイアやそれに与する者たちと戦い、一時はクレイを滅亡寸前まで追い込んだものの最終的に敗北。 メサイアによってクレイの地に封印される。 この戦いでギーゼ側についていたユニットが後に「使徒」を名乗り、ギーゼ復活のために暗躍することとなる。 前シリーズの第2期と第3期で「Q4」、「AL4」、「ウルトラレア」、「ドレッドノート」が戦った虚無(ヴォイド)およびリンクジョーカーとも密接な関係があり、実際に使徒の中には「虚無」が放ったリンクジョーカーのユニットである「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」がいる。 惑星クレイ物語においてもリンクジョーカーによって「ブラスター・ブレード」、「ドラゴニック・オーバーロード」、「ブラスター・ダーク」を封印された解放戦争、二度に渡るリンクジョーカーの侵略の元凶であり、設定上ではレリクスの新たな形態にヴォイド・レリクスが存在することからもギーゼが虚無(ヴォイド)そのものと言える。 最終的に最後のファイトを行ったトライスリーの猛攻に敗れ消滅する運命になったが、最後の悪足搔きとして打ち込まれた虚無エネルギーが制御を失って周囲のあらゆる空間を呑み込み始め2つの世界を巻き込んで滅ぼそう(つまり自爆)と企む。 だが、ディメンショナルオーバーストライドを果たしたトライスリーによって破壊された。 ゼロスドラゴン かつてギーゼがエレメンタルの塊から生み出した、破滅を呼ぶ6体のドラゴン。 惑星クレイの国家に対応した力を持ち、メサイアとの戦いにおいてはギーゼ側の重要な戦力として活躍したがメサイアによって封印され、誰の手も届かぬよう初代剣聖フィデスによって地球へと送られた。 その後ディフライドで地球へ降り立ったギーゼの使徒たちがこの封印を解き、現在は切り札として使徒のデッキに投入されている。 全員の肉体あるいは武器にギーゼ配下の証となる紋章が刻まれているのが特徴。 その力を使い、滅びをもたらせなかった者は代償に自らの未来を滅ぼされるとされ、ゼロスドラゴンが使われた時どちらかの先導者が必ず何かを失う。 レリクス ガスティールが亜空間に作り出した世界。 惑星クレイで生まれた悪しき思念が行き着く先であり、足を踏み入れた者は二度と出ることができないとされる「魂の牢獄」。 ディフライドは本来イメージの強い絆で結ばれた人間とユニットの間でしかなしえないが、その絆を破壊するために作られたものであり、ガスティールがギーゼより授かった呪われし力が作用している。 これにはダークフェイスにディフライドされた若水の技術が役立てられている。 クレイと地球の技術の融合による特殊な存在であるため、出入りは使徒しかできない。 忍竜 シラヌイはガスティールに利用されていた当時、この場所で邪眼の能力を与えられた。 地球のファイター(ギーゼの器候補)が使徒とのファイトに敗北した場合、強制的にこの場所へ送り込まれ、器候補たちの右手の甲にはギーゼの紋章が刻まれる。 この紋章はレリクスに長くとどまるほど輝きを増していき、この紋章が完全に輝いた時、器候補は分身であるユニットとの絆を完全に断ち切られギーゼを宿すことが可能になる。 この亜空間はジェネレーターによって作り出され、ジェネレーターが発生させた時空のゆがみを重ね合わせることで保たれている。 『G』第5期7話にて動力源となる世界各地に設置されたジェネレーターを破壊されたことにより崩壊した。 D・O・S(ディメンショナル・オーバー・ストライド) 時空を超え、霊体ではなく実体として惑星クレイから召喚されたユニットが地球のファイターと融合する、ディフライドをも超えた奇跡の能力。 ディフライドとは異なり、この方法でユニットと一体化したファイターはユニットの能力を行使できる。 ギーゼとの最終決戦でトライスリーの3人が披露した。 各話リスト(G)• 2015年7月26日は第1話 - 第38話までの内容を振り返る「カードファイト!! ヴァンガードG 特別編」を放送。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 アクション・ユニット 作画監督 放送日 TURN 1 新導クロノ 梅本唯 川奈可奈 浦中利浩、唐澤雄一 坂本ひろみ、牧内ももこ とみながまり - 岩崎安利 小田裕康 2014年 10月26日 TURN 2 葛木カムイ 福多潤 本田辰雄、福地和浩 松浦里美、正木優太 前嶋弘史、塚本歩 竹森由加、深沢謙二 NAMUアニメーション 浦中利浩 村松尚雄 11月2日 TURN 3 伊吹コウジ 山田健一 久保山英一 木内俊雄 阿曽仁美、鈴木信一 八崎健二 服部憲知 とみながまり 岩崎安利 11月9日 TURN 4 綺場シオン 犬飼和彦 佐々木純人 浜田勝、 藤田正幸、河野眞也 小田多恵子 浦中利浩 前川たつお 11月16日 TURN 5 安城トコハ 何万字角蔵 福本潔 秦義人 佐久間信一 とみながまり 小田裕康 11月23日 TURN 6 安城マモル 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 服部憲知 村松尚雄 11月30日 TURN 7 シオンの誇り 久保山英一 川奈可奈 川奈可奈 浦中利浩、唐澤雄一 坂本ひろみ 浦中利浩 - 12月7日 TURN 8 麗しのナギサ 犬飼和彦 森健三郎 本多康之 福多潤 本田辰雄、正木優太 前嶋弘史、高乗陽子 八代きみこ、塚本歩 山本亮友、豊芦原 南伸一郎 服部憲知 前川たつお 12月14日 TURN 9 トコハの宝箱 何万字角蔵 殿勝秀樹 木内俊雄 阿曽仁美、宍戸久美子 鈴木信一 とみながまり 濱口頌平 12月21日 TURN 10 ハイメ・アルカラス 山田健一 秦義人 佐久間信一 浦中利浩 - 12月28日 TURN 11 ハイメのカード 吉村清子 しぎのあきら 宮原秀二 浜田勝、興村忠美 藤田正幸、飯飼一幸 浦中利浩 服部憲知 小田裕康 村松尚雄 2015年 1月11日 TURN 12 クロノVSハイメ 伊藤秀樹 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 桑島望 浦中利浩 吉田正幸 岩崎安利 1月18日 TURN 13 カードキャピタルの夜 犬飼和彦 有田周平 備前克彦 濱口頌平、長尾未来 濱口頌平 1月25日 TURN 14 風来坊・タケル 山田健一 川奈可奈 桑原麻衣、唐澤雄一 坂本ひろみ とみながまり - 2月1日 TURN 15 仮面ゴースト 犬飼和彦 中村憲由 秦義人 佐久間信一 浦中利浩 村松尚雄 2月8日 TURN 16 クランリーダー・マモル 浅川美也 きみやしげる 福多潤 井上圭介 正木優太、前嶋弘史 八代きみこ、山本亮友 服部憲知 岩崎安利 2月15日 TURN 17 クロノVSトコハ 吉村清子 泉保良輔 木内俊雄 阿曽仁美、宍戸久美子 鈴木信一 浦中利浩 吉田正彦 2月22日 TURN 18 うずまきキューピッド 久尾歩 久保山英一 古賀一臣 鷲田敏弥、大友健一 小松真梨子 服部憲知 濱口頌平 3月1日 TURN 19 絆の力!エクスタイガー 何万字角蔵 梅本唯 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 JCUBE 浦中利浩 小田裕康 岩崎安利 3月8日 TURN 20 まだない名前 犬飼和彦 中村憲由 秦義人 佐久間信一 服部憲知 村松尚雄 3月15日 TURN 21 偽りのファイト 吉村清子 田所修 備前克彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 3月22日 TURN 22 メサイア 山田健一 園田雅裕 桑原麻衣、唐澤雄一 坂本ひろみ、浦中利浩 とみながまり 岩崎安利 3月29日 TURN 23 ダークな奴ら 浅川美也 岡野慎吾 鷲田敏弥、高鉾誠 服部憲知 吉田正幸 4月5日 TURN 24 伊吹VSマモル 犬飼和彦 梅本唯 木内俊雄 阿曽仁美、宍戸久美子 鈴木信一 浦中利浩 濱口頌平 4月12日 TURN 25 チーム誕生 久尾歩 中村憲由 秦義人 佐久間信一 服部憲知 村松尚雄 4月19日 TURN 26 明日川タイヨウ 吉村清子 羽鳥潤 今野幸一、大川美穂子 Seo Jeong-ha 浦中利浩 岩崎安利 4月26日 TURN 27 神崎ユウイチロウ 犬飼和彦 きみやしげる 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 小田裕康 5月3日 TURN 28 風来坊、再び 本多康之 備前克彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 5月10日 TURN 29 チーム・ディマイズ 久尾歩 きみやしげる 黒田幸生 桑原麻衣、唐澤雄一 坂本ひろみ とみながまり 吉田正幸 5月17日 TURN 30 羽島リン 浅川美也 古川順康 秦義人 佐久間信一 浦中利浩 小田裕康 岩崎安利 5月24日 TURN 31 東雲ショウマ 吉村清子 田所修 久保山英一 鷲田敏弥、高鉾誠 服部憲知 高鉾誠 5月31日 TURN 32 長い夏の始まり 山田健一 於地紘仁 橋口淳一郎 阿曽仁美、宍戸久美子 鈴木信一 浦中利浩 岩崎安利 6月7日 TURN 33 クロノVSシオン 犬飼和彦 羽鳥潤 渡辺まゆみ、大川美穂子 今野幸一 服部憲知 村松尚雄 6月14日 TURN 34 メガラニカの人魚姫 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 浦中利浩 小田裕康 6月21日 TURN 35 新田シン 久尾歩 梅本唯 小野田雄亮 小澤円、菅野智之 坂本ひろみ 服部憲知 村松尚雄 6月28日 TURN 36 ユナイテッド・サンクチュアリ 犬飼和彦 秦義人 佐久間信一 浦中利浩 岩崎安利 7月5日 TURN 37 ドッグトレーナー 本多康之 きみやしげる 坂本ひろみ 備前克彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 7月12日 TURN 38 奇跡のカード 吉村清子 木内俊雄 坂本ひろみ、阿曽仁美 鈴木信一 浦中利浩 小田裕康 7月19日 TURN 39 日蝕 久尾歩 園田雅裕 桑原麻衣、高鉾誠 鷲田敏弥 高鉾誠 8月2日 TURN 40 ネクステージ 山田健一 東海林真一 秦義人 佐久間信一 服部憲知 濱口頌平 8月9日 TURN 41 トコハVSリン 浅川美也 黒田幸生 宍戸久美子、鈴木信一 徳倉栄一 浦中利浩 岩崎安利 8月16日 TURN 42 シオンVSショウマ 犬飼和彦 羽鳥潤 大川美穂子、今野幸一 服部憲知 村松尚雄 小田裕康 8月23日 TURN 43 ストライドフォース 吉村清子 於地紘仁 清水恵蔵、徳川恵梨 浦中利浩 村松尚雄 8月30日 TURN 44 クロノVSタイヨウ 石橋大助 田頭しのぶ 備前克彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 9月6日 TURN 45 クロノVS神崎 山田健一 橋口淳一郎 高鉾誠、坂本ひろみ 鷲田敏弥 高鉾誠 岩崎安利 9月13日 TURN 46 超越する力 久尾歩 佐川梅三郎 秦義人 佐久間信一 浦中利浩 小田裕康 9月20日 TURN 47 クロノVS伊吹 犬飼和彦 小野田雄亮 徳倉栄一 服部憲知 村松尚雄 9月27日 TURN 48 決着 吉村清子 木内俊雄 阿曽仁美、桑原麻衣 鈴木信一 浦中利浩 濱口頌平 高鉾誠 10月4日 放送・配信(G) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2014年 - 2015年10月4日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット 和歌山県 テレビ和歌山 2014年11月4日 - 2015年 火曜 17:30 - 18:00 独立局 日本全域 AT-X 2014年 - 2015年3月26日 2015年4月2日 - 7月2日 2015年7月13日 - 木曜 23:30 - 24:00 木曜 21:30 - 22:00 月曜 22:00 - 22:30 CS放送 リピート放送あり 宮城県 東日本放送 2014年 - 2015年 土曜 6:00 - 6:30 テレビ朝日系列 青森県 青森朝日放送 2014年 - 2015年 土曜 7:00 - 7:30 静岡県 テレビ静岡 2015年1月9日 - 3月27日 2015年3月31日 - 金曜 16:50 - 17:20 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) フジテレビ系列 ・ 2015年4月5日 - 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列 新潟県 2015年4月7日 - 10月13日 火曜 16:22 - 16:50 フジテレビ系列 岩手県 2015年4月8日 - 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) テレビ朝日系列 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2014年10月28日 - 2015年 2015年 - 2015年 - 10月6日 火曜 19:30 更新 火曜 20:00 更新 火曜 21:00 更新 最新話1週間無料 第1話、第26話のみ永久無料 カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編 2015年からまでテレビ東京系列ほかにて放送。 ヴァンガード普及協会主催の一大イベント「Gクエスト」に挑む新導クロノたちの活躍を描く。 また、『レギオンメイト編』までの旧シリーズのキャラクターも多数登場した。 ストーリー(G ギアースクライシス編) 各話リスト(G ギアースクライシス編) 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 アクション・ユニット 作画監督 放送日 TURN 1 Gクエスト開幕! 犬飼和彦 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 永井泰平、服部益実 坂本ひろみ とみながまり 小田裕康 2015年 10月11日 TURN 2 スペシャルアクアフォース 吉村清子 園田雅裕 宍戸久美子、鷲田敏弥 高鉾誠 高鉾誠 10月18日 TURN 3 クロノVSレオン 犬飼和彦 黒田幸生 佐久間信一 浦中利浩 村松尚雄 10月25日 TURN 4 エースの罠 吉村清子 梅本唯 松永真彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 11月1日 TURN 5 ラミーラビリンス 浅川美也 橋口淳一郎 桑原麻衣、菅野智之 鈴木信一 とみながまり 坂本ひろみ - 11月8日 TURN 6 嵐の夜 石橋大助 本多康之 小野田雄亮 徳倉栄一、菅井嘉浩 平良哲朗 服部憲知 岩崎安利 11月15日 TURN 7 覚醒のシオン 久尾歩 於地紘仁 泉保良輔 清水恵蔵、徳川恵梨 永井泰平、桑島望 浦中利浩 村松尚雄 11月22日 TURN 8 めぐりあう場所 山田健一 梅本唯 黒田幸生 佐久間信一 坂本ひろみ 小田裕康 11月29日 TURN 9 Zoo支部 吉村清子 木内俊雄 高鉾誠、阿曽仁美 高鉾誠 12月6日 TURN 10 伝説のD 犬飼和彦 園田雅裕 桑原麻衣、宍戸久美子 鈴木信一 とみながまり 浦中利浩 岩崎安利 12月13日 TURN 11 裸のファイト 吉村清子 松本佳久 松永真彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 12月20日 TURN 12 櫂のイナズマ 石橋大助 於地紘仁 小野田雄亮 徳倉栄一、高橋恒星 平良哲朗 坂本ひろみ とみながまり 村松尚雄 12月27日 TURN 13 伊吹の誤算 久尾歩 長岡義孝 佐久間信一 浦中利浩 小田裕康 2016年 1月10日 TURN 14 カードキャピタル一号店 浅川美也 橋口淳一郎 阿曽仁美、高鉾誠 鷲田敏弥 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 1月17日 TURN 15 新導ミクル 山田健一 本多康之 泉保良輔 徳川恵梨、永井泰平 清水恵蔵 服部憲知 とみながまり 岩崎安利 1月24日 TURN 16 ヴァンガード女子会 犬飼和彦 木内俊雄 桑原麻衣、鈴木信一 宍戸久美子 坂本ひろみ とみながまり 村松尚雄 1月31日 TURN 17 シオンVSエース 吉村清子 於地紘仁 上野史博 南伸一郎、Kim Jung Eun Shin Min Seop、Shin Hyung Sick Lee Sang Jin 浦中利浩 とみながまり 小田裕康 2月7日 TURN 18 トライスリーVSAL4 犬飼和彦 おだまり 長岡義孝 佐久間信一 服部憲知 岩崎安利 2月14日 TURN 19 クロノVSレン 久尾歩 園田雅裕 高鉾誠、阿曽仁美 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 村松尚雄 2月21日 TURN 20 普及協会の闇 石橋大助 於地紘仁 松永真彦 濱口頌平、長尾未来 竹村南 濱口頌平 2月28日 TURN 21 ダークゾーン支部の罠 吉村清子 泉保良輔 前島健一 徳川恵梨、永井泰平 清水恵蔵 浦中利浩 小田裕康 3月6日 TURN 22 決戦前夜 浅川美也 吉村清子 橋口淳一郎 桑原麻衣、鈴木信一 坂本ひろみ - 3月13日 TURN 23 決戦! チームQ4 トコハVSミサキ 山田健一 於地紘仁 小野田雄亮 徳倉栄一、高橋恒星 服部憲知 とみながまり 村松尚雄 3月20日 TURN 24 シオンVS櫂 久尾歩 佐藤篤志 久保山英一 佐久間信一 浦中利浩 - 3月27日 TURN 25 クロノVSカムイ 吉村清子 山門邦夫 上野史博 飯飼一幸、半田大貴 南伸一郎、Kim Jung Eun Seo Jung Duc、Shin Hyung Sik 坂本ひろみ とみながまり 小田裕康 4月3日 TURN 26 ギアースクライシス 木内俊雄 阿曽仁美、桑原麻衣 高鉾誠 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 4月10日 放送・配信(G ギアースクライシス編) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2015年10月11日 - 4月10日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット 鳥取県・島根県 山陰放送 2015年 - 2016年4月24日 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列 日本全域 AT-X 2015年10月19日 - 2016年4月18日 月曜 22:00 - 22:30 CS放送 リピート放送あり 新潟県 新潟総合テレビ 2015年 - 2016年3月29日 2016年4月5日 - 4月19日 火曜 16:22 - 16:50 火曜 16:20 - 16:50 フジテレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 2015年10月20日 - 2016年4月19日 火曜 17:30 - 18:00 独立局 岩手県 岩手朝日テレビ 2015年10月21日 - 2016年4月20日 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) テレビ朝日系列 宮城県 東日本放送 2015年 - 2016年6月4日 土曜 6:00 - 6:30 青森県 青森朝日放送 2015年 - 2016年 土曜 7:00 - 7:30 静岡県 テレビ静岡 2015年 - 2016年 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) フジテレビ系列 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2015年10月13日 - 2016年4月12日 火曜 21:00 更新 最新話1週間無料 第1話のみ永久無料 カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 2016年から同年までテレビ東京系列ほかにて放送。 Gクエストを制覇した新導クロノたちトライスリーと明神リューズ一派の戦いを描く。 話数はギアースクライシス編から継続されており、ストーリーも前作からの直接的な続きとなっている。 ストーリー(G ストライドゲート編) 各話リスト(G ストライドゲート編) 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 アクション・ユニット 作画監督 放送日 TURN 27 突入!リューズ・ラボ 犬飼和彦 於地紘仁 前島健一 徳川恵梨、清水恵蔵 J-CUBE、YABES 浦中利浩 村松尚雄 2016年 4月17日 TURN 28 明神リューズ 佐藤篤志 松永眞彦 濱口頌平、竹村南 長尾未来 濱口頌平 とみながまり 濱口頌平 4月24日 TURN 29 守山ヒロキ 石橋大助 山門邦夫 久保山英一 佐久間信一 坂本ひろみ 小田裕康 5月1日 TURN 30 神崎との再会 浅川美也 本多康之 小野田雄亮 高橋恒星、徳倉栄一 浦中利浩 とみながまり - 5月8日 TURN 31 タイヨウVSヒロキ 久尾歩 於地紘仁 上野史博 山本径子、南伸一郎 雨宮達夫、半田大貴 桜井木ノ実、飯飼一幸 Seo Jung Duc 小松真梨子 村松尚雄 5月15日 TURN 32 ドラゴンエンパイア支部崩壊 吉村清子 橋口淳一郎 阿曽仁美、桑原麻衣 高鉾誠 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 5月22日 TURN 33 不機嫌な見舞客 犬飼和彦 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 永井泰平、川口弘明 坂本ひろみ とみながまり 小田裕康 5月29日 TURN 34 クロノの記憶 吉村清子 梅本唯 久保山英一 佐久間信一 浦中利浩 とみながまり 山門郁夫 6月5日 TURN 35 ディペンドカード覚醒 佐藤篤志 松永眞彦 濱口頌平、竹村南 長尾未来 濱口頌平 6月12日 TURN 36 歌姫の三重奏 石橋大助 於地紘仁 小野田雄亮 高橋恒星、徳倉栄一 坂本ひろみ 小松真梨子 村松尚雄 6月19日 TURN 37 三人で、再び 上野史博 岩垂瑞樹 長山延好 Seo Jung Duc、Shin Min Seop 桜井木ノ実、山本径子 雨宮達夫、南伸一郎 浦中利浩 服部憲知 小田裕康 6月26日 TURN 38 ライブとリューズ 犬飼和彦 木内俊雄 阿曽仁美、桑原麻衣 高鉾誠 高鉾誠 7月3日 TURN 39 約束 吉村清子 園田雅裕 佐藤清光 佐久間信一 小松真梨子 とみながまり 村松尚雄 7月10日 TURN 40 激闘!トリニティドラゴン 浅川美也 犬飼和彦 於地紘仁 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 永井泰平、服部益実 坂本ひろみ とみながまり 小田裕康 7月17日 TURN 41 江西VSアム 犬飼和彦 佐藤篤志 小野田雄亮 高橋恒星、徳倉栄一 服部憲知 とみながまり 村松尚雄 7月24日 TURN 42 東雲の愉悦 園田雅裕 黒田幸生 桑原麻衣、浦中利浩 とみながまり 小田裕康 7月31日 TURN 43 完全なる未来 吉村清子 橋口淳一郎 阿曽仁美、高鉾誠 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 8月7日 TURN 44 審判の刻 於地紘仁 長山延好 Seo Jung Duc、山本径子 桜井木ノ実、南伸一郎 雨宮達夫 坂本ひろみ 服部憲知 浦中利浩 小田裕康 8月14日 TURN 45 機械仕掛けの神 久尾歩 園田雅裕 佐久間信一 小松真梨子 とみながまり 村松尚雄 8月21日 TURN 46 光輝の剣 犬飼和彦 佐藤篤史 泉保良輔 徳川恵梨、清水恵蔵 永井泰平 浦中利浩 服部憲知 とみながまり 小田裕康 8月28日 TURN 47 本当の気持ち 於地紘仁 小野田雄亮 高橋恒星、徳倉栄一 坂本ひろみ とみながまり 山門郁夫 村松尚雄 9月4日 TURN 48 クロノVSリューズ 吉村清子 木内俊雄 高鉾誠、桑原麻衣 阿曽仁美 高鉾誠 とみながまり 高鉾誠 9月11日 TURN 49 イメージを超えた未来 佐藤篤志 松永眞彦 濱口頌平、竹村南 長尾未来 濱口頌平 とみながまり 濱口頌平 9月18日 FINAL TURN NEXT STAGE 本多康之 長山延好 山本径子、桜井木ノ実 松下清志、Kim Eun Ha Kim Jin Young とみながまり 浦中利浩 坂本ひろみ 小松真梨子 高鉾誠 小田裕康 9月25日 放送・配信(G ストライドゲート編) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2016年4月17日 - 9月25日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット AT-X 2016年4月25日 - 10月3日 月曜 22:00 - 22:30 CS放送 リピート放送あり 新潟県 新潟総合テレビ 2016年4月26日 - 10月4日 火曜 16:20 - 16:50 フジテレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 火曜 17:30 - 18:00 独立局 岩手県 岩手朝日テレビ 2016年4月27日 - 10月12日 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) テレビ朝日系列 鳥取県・島根県 山陰放送 2016年5月1日 - 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列 静岡県 テレビ静岡 2016年 - 11月29日 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) フジテレビ系列 宮城県 東日本放送 2016年 - 土曜 6:00 - 6:30 テレビ朝日系列 青森県 青森朝日放送 2016年6月25日 - 12月3日 土曜 7:00 - 7:30 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2016年4月19日 - 9月27日 火曜 21:00 更新 最新話1週間無料 第1話のみ永久無料 カードファイト!! ヴァンガードG NEXT 2016年からまでテレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 トライスリーの物語はNEXTへ!」。 高校生になったトライスリーの3人が別々のチームを組み、若きヴァンガードファイターたちが集う超大型大会「U20チャンピオンシップ」に挑戦する。 本シリーズよりアニメーション制作がからに移行。 放送2日前に安城トコハ役のが降板を発表、本作からはが担当する。 また、製作クレジットのテレビ東京のマークにが表示されていない。 ストーリー(G NEXT) 各話リスト(G NEXT) 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 TURN 1 Welcome to the NEXT STAGE!! 犬飼和彦 梅本唯 中川航 中山みゆき、洪範錫 磯野智 2016年 10月2日 TURN 2 覚醒を待つ竜 久尾歩 鈴木裕輔 鈴木綾乃、高橋慶江 辻浩樹、五月麻帆 Kプロダクション 萩原省智 10月9日 TURN 3 カズマの儀式 清水聡 ありえゆうき 阿部智之、鈴木美音織 小池恵 空流辺広子 10月16日 TURN 4 福原の『綺』公子 土屋日 近藤一英 青木真理子、川添亜希子 小宮山由美子、Kim Jin Young 櫻井司、本多弘幸 なるみたくや 萩原省智 10月23日 TURN 5 女王と策謀の微笑み イシノアツオ 小野田雄亮 、王益 空流辺広子 10月30日 TURN 6 クロスオーバー 久尾歩 葛谷直行 伊藤大翼、川島尚 谷口健太、岡戸智凱 岩崎安利 11月6日 TURN 7 開花する私の未来 犬飼和彦 清水聡 中山淳史 阿部智之、鈴木美音織 小池恵 空流辺広子 11月13日 TURN 8 涙の海を越えて 古怒田健志 山田雅之 清島裕子、桜井木ノ実 松下清志、南伸一郎 雨宮達夫、服部憲知 Jung Cheol Gyo 萩原省智 11月20日 TURN 9 花は眩しく咲き誇る イシノアツオ 橋口淳一郎 小栗寛子、洪範錫 空流辺広子 11月27日 TURN 10 超えられない存在 久尾歩 近藤一英 白石道太 桐谷真咲、小畑賢 谷口りつ子、坂友加里 大森亘、挽本敦子 西山忍、小林裕子 木下由美子 岩崎安利 辻浩樹 12月4日 TURN 11 俺はお前の……!! 吉村清子 松川朋弘 阿部智之、鈴木美音織 小池恵 空流辺広子 12月11日 TURN 12 最後のチャンス 犬飼和彦 川崎ゆたか 東亮佑 Kプロダクション、阪本望実 ユン・プグン、高橋慶江 清水拓磨 萩原省智 岩崎安利 12月18日 TURN 13 決戦!!! ストライダーズ vs トリニティドラゴン!!! 古怒田健志 川崎逸朗 呉良鉉、朴旲烈 小栗寛子、洪範錫 空流辺広子 12月25日 TURN 14 Are you ready to FIGHT!! 犬飼和彦 葛谷直行 黒田幸生 飯飼一幸、藤田正幸 坂本麻衣、服部憲知 沼田広 萩原省智 辻浩樹 岩崎安利 2017年 1月8日 TURN 15 乱戦!! ファーストステージ イシノアツオ 川崎逸朗 藤本義孝 森田実、山村俊了 空流辺広子 1月15日 TURN 16 ニッポンの夜明け 久尾歩 土屋日 鈴木裕輔 堀口和樹 斉藤大輔、山口光紀 芳山優、山本彩 松村拓哉、那花優統 Kim Suho 萩原省智 辻浩樹 1月22日 TURN 17 光の道標 吉村清子 岩田義彦 小栗寛子、洪範錫 空流辺広子 1月29日 TURN 18 漢と漢 犬飼和彦 近藤一英 長山延好 清島裕子、桜井木ノ実 南伸一郎、山本径子 松下清志、服部憲知 Jung Cheol Gyo 小島えり 2月5日 TURN 19 渇望の摩天楼 久尾歩 筆坂明規 横松雄馬 空流辺広子 2月12日 TURN 20 不屈の海賊姫 イシノアツオ 丸山裕介 川崎逸朗 小谷野竜成 東亮佑 、 芳山優、石川建朝 辻浩樹、内田紗保利 - 2月19日 TURN 21 魅惑の奇術 古怒田健志 大原実 筑紫大介 王益、木下ゆうき 空流辺広子 2月26日 TURN 22 忍び寄る脅威 吉村清子 土屋日 森田静二 北條直明、杉本幸子 園田大勢、鵜池一馬 高木恵湖 - 3月5日 TURN 23 強く激しく美しく 犬飼和彦 清水聡 高橋滋春 小栗寛子、洪範錫 渡辺はるか 空流辺広子 3月12日 TURN 24 騎士は剣に勝利を誓う 久尾歩 近藤一英 東亮佑 石川建朝、内田紗保利 斉藤大輔、舘崎大 辻浩樹、芳山優 金海淑 - 3月19日 TURN 25 終幕のカオス 吉村清子 川崎逸朗 藤本義孝 森田実、山村俊了 空流辺広子 3月26日 TURN 26 帰還の先導者! 久尾歩 長山延好 Kim Jin Young、桜井木ノ実 山本径子、磯辺さくら - 4月2日 TURN 27 クロノVSアイチ 犬飼和彦 辻初樹 佐々木純人 洪範錫、平良哲朗 4月9日 TURN 28 伊吹の試練 吉村清子 山田雅之 佐土原武之 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 4月16日 TURN 29 異世界からの憑依者 菱川直樹 張紹偉 空流辺広子 4月23日 TURN 30 あの日見た輝き イシノアツオ 土屋日 秦義人 鶴元慎子、那花優統 Kim Jin Young、金海淑 李少雷 - 4月30日 TURN 31 脆弱なる生物達 古怒田健志 清水聡 高橋滋春 小栗寛子、洪範錫 韓承熙、承明桂 空流辺広子 5月7日 TURN 32 邪眼の支配者 犬飼和彦 近藤一英 阿部雅司 内田紗保利、芳山優 舘崎大、佐賀野桜子 山本径子、鈴木伸一 安斉佳恵、金海淑 - 5月14日 TURN 33 人間の可能性 久尾歩 川口敬一郎 藤本義孝 野崎麗子、佐野陽子 山村俊了、白石悟 森悦史 空流辺広子 5月21日 TURN 34 兄との再会 吉村清子 山田雅之 小林一三 桜井木の実、小林一三 - 5月28日 TURN 35 運命の解放 川崎逸朗 森田静二 平良哲郎、徳倉栄一 空流辺広子 6月4日 TURN 36 福原の選択 イシノアツオ 近藤一英 鈴木龍太郎 Kim Jin Young、服部憲知 桜井木ノ実、山本径子 磯辺さくら、亀山進矢 中川航 - 6月11日 TURN 37 俺達のヴァンガード 久尾歩 川口敬一郎 菱川直樹 王益 空流辺広子 6月18日 TURN 38 この空の先に 犬飼和彦 高橋知也 小島えり、洪範錫 B. P、韓承熙 承明桂 磯野智 6月25日 TURN 39 復活の狼煙 古怒田健志 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 空流辺広子 7月2日 TURN 40 ストライダーズの誓い イシノアツオ 川崎逸朗 洪範錫 7月9日 TURN 41 福原高校ヴァンガード部 vs チーム・ディフライダー 犬飼和彦 土屋日 三浦慧 南井尚子、Kim Su-ho - 7月16日 TURN 42 天命を超えて 吉村清子 大原実 藤本義孝 野崎麗子、佐野陽子 森悦史、白石悟 空流辺広子 7月23日 TURN 43 ストライダーズ vs ハイメフラワーズ イシノアツオ 山田雅之 上野史博 Kim Jin young、服部憲知 木村なづき、山本径子 片岡恵美子、那花優統 辻浩樹 - 7月30日 TURN 44 胸を焦がす熱さ 久尾歩 清水聡 森田静二 前原薫、平良哲朗 空流辺広子 8月6日 TURN 45 神崎との特訓 犬飼和彦 川崎ゆたか 矢花馨 坪田慎太郎、飯泉俊臣 桜井木ノ実 - 8月13日 TURN 46 ベルノの挑戦 吉村清子 川口敬一郎 菱川直樹 王益 空流辺広子 8月20日 TURN 47 輝きの果てに 古怒田健志 近藤一英 鈴木龍太郎 山本径子、Kim Jin young 服部憲知、木村なづき - 8月27日 TURN 48 覚醒の竜 イシノアツオ 岩田義彦 小島えり、渡部由紀子 洪範錫 空流辺広子 9月3日 TURN 49 兄弟決戦 久尾歩 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 - 9月10日 TURN 50 託された思い 吉村清子 川崎逸朗 藤本義孝 野崎麗子、山村俊了 森悦史、白石悟 空流辺広子 9月17日 TURN 51 超える力 森田静二 鈴木龍太郎 洪範錫、小栗寛子 Kim Jin young、木村なづき 9月24日 TURN 52 帰還 中川航 竹内杏子、渡部由紀子 徳倉栄一、平良哲朗 空流辺広子 磯野智 10月1日 放送・配信(G NEXT) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2016年 - 10月1日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット AT-X 2016年 - 2017年 2017年 - 9月26日 2017年10月5日・10月12日 月曜 22:00 - 22:30 火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) 木曜 19:00 - 19:30 CS放送 リピート放送あり 新潟県 新潟総合テレビ 2016年10月11日 - 2017年10月10日 火曜 16:20 - 16:50 フジテレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 火曜 17:30 - 18:00 独立局 岩手県 岩手朝日テレビ 2016年10月19日 - 2017年10月18日 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) テレビ朝日系列 鳥取県・島根県 山陰放送 2016年 - 2017年 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列 静岡県 テレビ静岡 2016年12月6日 - 2017年12月5日 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) フジテレビ系列 青森県 青森朝日放送 2016年12月10日 - 2017年 2017年10月5日 - 土曜 7:00 - 7:30 木曜 2:10 - 2:40(水曜深夜) テレビ朝日系列 宮城県 東日本放送 2016年12月17日 - 2017年9月30日 2017年 - 12月23日 土曜 6:00 - 6:30 土曜 5:20 - 5:50 ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2016年10月4日 - 2017年10月3日 火曜 21:00 更新 最新話1週間無料 第1 - 3話のみ無料 カードファイト!! ヴァンガードG Z 2017年からまでテレビ東京系列ほかにて放送。 キャッチコピーは「 先導者VS破壊の竜神。 物語は決戦の"Z"へ!」。 全てを滅ぼす「破壊の竜神 ギーゼ」の復活を目論み地球への侵攻を開始した「使徒」を名乗るディフライダーたちと地球のヴァンガードファイターの戦いを描く、ヴァンガードGシリーズ最終作。 ストーリー(G Z) 各話リスト(G Z) 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 TURN 1 奪われたクロノ 犬飼和彦 伊藤史夫 柳瀬雄之、正木優太 糸島雅彦、森悦史 森本由布希 2017年 10月8日 TURN 2 使徒からの挑戦状 鈴木勇士 波風立志 中山初絵 10月15日 TURN 3 蒼波元帥ヴァレオス 山田健一 加藤俊一 渡辺健一、石川恵理 中熊太一、柳瀬譲二 八木元喜 森本由布希 10月22日 TURN 4 ゼロスドラゴン 久尾歩 小林一三 近藤信宏 間島崇寛 飯飼一幸 中山初絵 10月29日 TURN 5 復讐に燃える竜 古怒田健志 河本昇悟 鈴木勇士 小林一三、小笠原理恵 森本由布希 11月5日 TURN 6 粛清のオーバーロード イシノアツオ 近藤信宏 村上貴之 藤崎真吾、 中山初絵 11月12日 TURN 7 レリクス・クライシス 山田健一 中村憲由 伊藤史夫 糸島雅彦、柴田ユウジ 高橋瑞紀、黒崎隼人 柳瀬雄之、森悦史 森本由布希 11月19日 TURN 8 私たちがつかんだ未来 犬飼和彦 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 中山初絵 11月26日 TURN 9 百害女王 グレドーラ 吉村清子 鈴木勇士 、松下浩美 波風立志 森本由布希 12月3日 TURN 10 漢のフィニッシュホールド 久尾歩 河本昇悟 伊藤史夫 渡辺健一、八木元喜 石川恵理、柳瀬譲二 中山初絵 12月10日 TURN 11 邪神司教 ガスティール イシノアツオ 鈴木龍太郎 間島崇寛 飯飼一幸 森本由布希 12月17日 TURN 12 運命という名の呪い 久尾歩 中村憲由 関田修 櫻井拓郎、白川茉莉 山口光紀、安藤義信 岡部実、松本清志 波風立志、糸島雅彦 中山初絵 12月24日 TURN 13 ギーゼの器 古怒田健志 石平信司 前園文夫 小林一三、小笠原理恵 斎藤千瑛 森本由布希 2018年 1月7日 TURN 14 終わりの始まり 犬飼和彦 川口敬一郎 村上貴之 なかじまちゅうじ、五十内裕輔 渡辺菜月 中山初絵 1月14日 TURN 15 誓いのファイト 吉村清子 伊藤史夫 柴田ユウジ、高橋瑞紀 森悦史、糸島雅彦 黒崎隼人、柳瀬雄之 森本由布希 1月21日 TURN 16 僕たちが手にした希望 犬飼和彦 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 五十嵐俊介 中山初絵 1月28日 TURN 17 降臨の地 久尾歩 河本昇悟 鈴木勇士 只野和子、松下浩美 正木優太、吉田肇 森本由布希 2月4日 TURN 18 決戦の幕開け 山田健一 石平信司 橋本直人 波風立志 中山初絵 2月11日 TURN 19 道化師の選択 吉村清子 土屋日 伊藤史夫 渡辺健一、八木元喜 石川恵理、柳瀬譲二 中熊太一、芳山優 黒崎隼人 森本由布希 2月18日 TURN 20 破壊の竜神 ギーゼ 久尾歩 河本昇悟 前園文夫 小林一三、小笠原理恵 斎藤千瑛 中山初絵 3月4日 TURN 21 虚無と先導者 犬飼和彦 中村憲由 関田修 櫻井拓郎、白川茉莉 岡部実、秋山宏 森悦史、糸島雅彦 柳瀬雄之 森本由布希 3月11日 TURN 22 挑戦する3人 吉村清子 石平信司 村上貴之 藤崎真吾、なかじまちゅうじ 中山初絵 3月18日 FINAL TURN 時空超越 鈴木勇士 渡辺健一、石川恵理 柴田ユウジ、高橋瑞紀 森本由布希 3月25日 EXTRA TURN ファイターズクエスト復活 普及協会慰労会 クロノの勉強会 久尾歩 吉村清子 犬飼和彦 橋本直人 横内一樹 角田章 波風立志 正木優太、内田紗保利 中山初絵 森本由布希 4月1日 放送・配信(G Z) 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 関東広域圏 テレビ東京 2017年 - 4月1日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局 字幕放送 北海道 テレビ北海道 字幕放送 同時ネット 愛知県 テレビ愛知 大阪府 テレビ大阪 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 日本全域 BSジャパン テレビ東京系列 BS放送 同時ネット 新潟県 新潟総合テレビ 2017年 - 2018年4月10日 火曜 16:20 - 16:50 フジテレビ系列 和歌山県 テレビ和歌山 火曜 17:30 - 18:00 独立局 日本全域 AT-X 2017年10月19日 - 2018年4月5日 木曜 19:00 - 19:30 CS放送 リピート放送あり 岩手県 岩手朝日テレビ 2017年 - 2018年4月11日 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) テレビ朝日系列 鳥取県・島根県 山陰放送 2017年 - 2018年5月13日 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列 静岡県 テレビ静岡 2017年12月12日 - 2018年 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) フジテレビ系列 宮城県 東日本放送 2017年12月30日 - 2018年1月20日 土曜 5:20 - 5:50 テレビ朝日系列 第4話で打ち切り ネット配信 配信サイト 配信期間 配信時間 備考 ニコニコチャンネル 2017年10月10日 - 2018年4月3日 火曜 21:00 更新 最新話1週間無料 第1話のみ無料 2018年版『カードファイト!! ヴァンガード』中学生編・高校生編 2018年からまでほかにて放送。 キャッチコピーは「 先導者たちに再び出会う物語」。 漫画版のストーリーをベースにアニメオリジナルの要素も加えた完全新作。 物語の流れは異なるが時代設定は無印シリーズと同じ であり、先導アイチが再び主人公を務める。 各話リスト(中・高校生編) 放送日は最速局のもの。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 イメージ1 スタンドアップ・ヴァンガード!! 川崎逸朗 鈴木龍太郎 小川玖理周、大竹晃裕 小栗寛子 空流辺広子 磯野智 2018年 5月5日 イメージ2 ライド・ザ・ヴァンガード!! 中川航 鈴木信一、洪範錫 小島えり 空流辺広子 5月12日 イメージ3 最強ファイターは誰だ!! 中川航 藤田健太郎 王益、張紹偉 小林明美 5月19日 イメージ4 ミサキのひみつ!! 川崎逸朗 藤本義孝 山村俊了、佐藤哲也 野崎麗子、南伸一郎 空流辺広子 5月26日 イメージ5 カードキャピタルに行こう!! 鎌田祐輔 鈴木信一、小川玖理周 大竹晃裕 磯野智 6月2日 イメージ6 宣戦布告!! ショップ対抗戦 近藤一英 森田静二 徳倉栄一、小野寺博文 空流辺広子 6月9日 イメージ7 結成!! Q4 川崎逸朗 秦義人 山田太郎、片岡恵美子 大河原晴男 小林明美 6月16日 イメージ8 波乱!! Q4 VS NwO イシノアツオ 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 五十嵐俊介 空流辺広子 6月23日 イメージ9 櫂、敗れる!! 赤星政尚 川崎逸朗 矢花馨 飯泉俊臣、坪田慎太郎 吉田肇、小川浩司 6月30日 イメージ10 アイチの風!! 山口亮太 清水聡 中川航 鈴木信一、小島えり 堀光明 磯野智 7月7日 イメージ11 男たちの戦い!! イシノアツオ 近藤一英 近藤円香 徐恵眞 朴旲烈、洪範錫 空流辺広子 7月14日 イメージ12 謎の敵・フーファイター!! 西園悟 藤田健太郎 王益 7月21日 イメージ13 カムイ!! 決意のリベンジ 赤星政尚 土屋日 藤本義孝 山村俊了、佐藤哲也 南伸一郎 小林明美 7月28日 イメージ14 覚醒!! PSYクオリア 鎌田祐輔 大竹晃裕、小栗寛子 洪範錫、小川玖理周 小島えり、堀光明 空流辺広子 8月4日 イメージ15 FRIEND イシノアツオ 森田侑希 徳倉栄一 - 8月11日 イメージ16 それぞれの想い 西園悟 川崎逸朗 近藤一英 近藤円香 秦義人 山田太郎、 竹内アキラ 空流辺広子 8月18日 イメージ17 漆黒の騎士!! ブラスター・ダーク 山口亮太 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 磯野智 8月25日 イメージ18 櫂とレン、そしてアイチ 赤星政尚 中川航 鈴木信一、洪範錫 空流辺広子 9月1日 イメージ19 テツの思惑 土屋日 矢花馨 飯泉俊臣、吉田肇 小川浩司 小林明美 9月8日 イメージ20 サイカイ 西園悟 川崎逸朗 徐恵眞 朴旲烈、趙雅羅 - 9月15日 イメージ21 闇の深淵 イシノアツオ 藤田健太郎 、王益 林可爲 空流辺広子 9月22日 イメージ22 本気のファイト 山口亮太 藤本義孝 山本径子、久保充照 K-PRO 9月29日 イメージ23 小さな光 赤星政尚 川崎逸朗 鎌田祐輔 鈴木信一、小川玖理周 大竹晃裕、洪範錫 - 10月6日 イメージ24 櫂 西園悟 清水聡 江島泰男 松尾優、鎌田均 芳山優 空流辺広子 10月13日 イメージ25 先導者 秦義人 片岡恵美子、竹内アキラ 佐藤元、山田太郎 磯野智 10月20日 イメージ26 ヴァンガ異変!? ユニット大図鑑!! イシノアツオ 中川航 川崎逸朗 中川航 五月麻帆 空流辺広子 10月27日 イメージ27 スタンドアップ!ハイスクール・ライフ!! 赤星政尚 川崎逸朗 矢花馨 千葉孝幸 飯泉俊臣、小川浩司 千葉孝幸、吉田肇 洪範錫 - 11月3日 イメージ28 カードファイト部、始めます! 山口亮太 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 空流辺広子 11月10日 イメージ29 新たな仲間 西園悟 土屋日 徐恵眞 朴旲烈、趙雅羅 洪範錫 - 11月17日 イメージ30 私のアイドル 赤星政尚 藤田健太郎 亀田朋幸、青木みき 11月24日 イメージ31 影の番長 山口亮太 藤本義孝 川崎逸朗 藤本義孝 南伸一郎、服部益実 佐藤哲也、森悦史 木下由美子、白石悟 空流辺広子 12月1日 イメージ32 初めての交流戦 西園悟 石川直哉 中野彰子 中野彰子、小田多恵子 12月8日 イメージ33 ヴァンガード甲子園 イシノアツオ 中村憲由 久慈悟郎 鈴木信一、金海淑 小島えり、山本径子 小川玖理周 磯野智 12月15日 イメージ34 もうひとりの先導者 赤星政尚 秦義人 片岡恵美子、竹内アキラ 佐藤元、山田太郎 空流辺広子 12月22日 イメージ35 コンサートマスター タクト 土屋日 鈴木龍太郎 鹿島功光 2019年 1月5日 イメージ36 ディスティニーコンダクター 山口亮太 中村憲由 飯飼一幸、古池敏也 - 1月12日 イメージ37 PSYクオリアゾンビ襲来 西園悟 藤田健太郎 矢花馨 飯泉俊臣、小川浩司 坪田慎太郎、吉田肇 1月19日 イメージ38 運命を超えろ! 吉川博明 徐恵眞 洪範錫、鈴木信一 五月麻帆 空流辺広子 1月26日 イメージ39 本当の力 イシノアツオ 土屋日 伊藤史夫 青木みき、亀田朋幸 - 2月2日 イメージ40 本物と偽者 赤星政尚 鈴木龍太郎 南伸一郎、服部益実 佐藤哲也、森悦史 白石悟 磯野智 2月9日 イメージ41 幻のファイナルターン 山口亮太 藤田健太郎 中野彰子、朴旲烈 趙雅羅 2月16日 イメージ42 歪められた絆 西園悟 川崎逸朗 江本光 津幡佳明 空流辺広子 2月23日 イメージ43 コールドウォーカー 運命に支配されし者 赤星政尚 森田侑希 秦義人 山田太郎、本田松希 片岡恵美子、佐藤元 竹内アキラ 3月2日 イメージ44 絡みあう運命 イシノアツオ 秦義人 千葉孝幸 矢花馨 吉田肇、小川浩司 坪田慎太郎、堀光明 - 3月9日 イメージ45 相克 山口亮太 中川航 なかじまちゅうじ、洪範錫 山岸葵 空流辺広子 3月16日 イメージ46 最凶の敵・アイチ 西園悟 中村憲由 古池敏也、飯飼一幸 小林明美 3月23日 イメージ47 運命を指揮する者、その正体 赤星政尚 土屋日 徐恵眞 鈴木信一、洪範錫 佐々木綾、申榮淳 五月麻帆 - 3月30日 イメージ48 櫂の記憶 イシノアツオ 寺澤和晃 伊藤史夫 青木みき、亀田朋幸 4月6日 イメージ49 絆 西園悟 鈴木龍太郎 曽根利幸 白石悟、佐藤哲也 重松晋一、佐々木彩香 杜偉峰 空流辺広子 4月13日 イメージ50 ヴァンガードが消える日 赤星政尚 藤田健太郎 朴旲烈、趙雅羅 洪範錫、堀光明 - 4月20日 イメージ51 救世主 川崎逸朗 矢花馨 飯泉俊臣、坪田慎太郎 柄谷綾子、小島えり 芳山優、堀光明 片山美和 磯野智 4月27日 イメージ52 ヴァンガ異変!? ユニット大図鑑グレード2!! ヴァンガード』続・高校生編 2019年から同年まで放送。 キャッチコピーは「 運命は再び交差する」。 漫画版のその後を描くオリジナルストーリーとなる。 また、第1作以来テレビ愛知が制作局となり、主要放送局もテレビ東京系列に復帰する。 なお、放送開始10日前に元号がからに改元されたため、本作が令和に放送開始された最初のテレビアニメ作品となった。 地上波同系列局では放送開始前週の5月4日に特別番組『 これを避けては通れない!新章突入事前特番 カードファイト!! ヴァンガー道』が放送された。 出演は メインMC 、橘田いずみ(審査員)、プレゼンターとして、、。 出演者が3チームに分かれてヴァンガードの良さをプレゼンする企画が行われ、この企画で優勝した小池が本編の第13話に出演(風伯童子 ハヤテ 役)した他、先導アイチ、櫂トシキと共に次回予告も担当した。 各話リスト(続・高校生編) テレビ東京系列での放送日。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 ディメンジョン1 廃部!! 西園悟 藤田健太郎 石田暢 金振英、洪青龍 桜井木ノ実、山本径子 花輪美幸、岩垂瑞樹 空流辺広子 2019年 5月11日 ディメンジョン2 コーチはアイチ!? 赤星政尚 中川航 吉田肇、羽野広範 周曉華、柴晨鐘 王敏、朱晓琳 温春华、芳山優 5月18日 ディメンジョン3 異世界転生した邪眼の王子は、最強勇者と愛を謳う 山口亮太 ペントラック 山﨑彩弓 ペンチハオ 森田侑希 南伸一郎、 服部益実、芳山優 一居一平 5月25日 ディメンジョン4 グローバルを超えろ!! イシノアツオ 寺澤和晃 南伸一郎、服部益実 佐藤哲也、森悦史 白石悟、木下由美子 空流辺広子 6月1日 ディメンジョン5 失われたイメージ 西園悟 寺澤和晃 中野彰子 中野彰子、洪範錫 6月8日 ディメンジョン6 はじまりのジ・エンド 赤星政尚 中川航 秦義人 山田太郎、片岡恵美子 佐藤元、Wang Shilin 磯野智 6月15日 ディメンジョン7 グレイヲンの囁き 山口亮太 中村憲由 古池敏也、飯飼一幸 一居一平 6月22日 ディメンジョン8 The……ラスト・デリートエンド 赤星政尚 中川航 山﨑彩弓 おおぐろてん 江島泰男 陳潔琼、沼田広 空流辺広子 6月29日 ディメンジョン9 王者の決意 西園悟 土屋日 徐恵眞 渡辺一平太、平野翔 森谷春樹、河本華穂 迎千葉瑠 7月6日 ディメンジョン10 スタンドアップ!! ヴァンガード甲子園!! 赤星政尚 藤田健太郎 趙雅羅、洪範錫 鈴木信一 - 7月13日 ディメンジョン11 おかえり、櫂 山口亮太 高橋滋春 伊藤史夫 金星原、洪青龍 鄭虎原、桜井木ノ実 山本径子、花輪美幸 空流辺広子 7月20日 ディメンジョン12 過去でも未来でもない記憶 西園悟 寺澤和晃 洪範錫、佐々木綾 芳山優、申榮淳 - 7月27日 ディメンジョン13 決着!! ニコニコチャンネル• COCORO VIDEO 2019年 - 金曜 12:00 更新 『カードファイト!! ヴァンガード』新右衛門編 2019年からまでテレビ東京系列ほかにて放送。 シリーズを通じての登場人物である新田シンを主人公に、先導アイチたちの世代から約10年前の物語が展開される。 地上波同系列局では放送開始前週の8月17日に特別番組『 ヴァンガー道 真夏の課外授業SP! 』が放送された。 出演はカミナリ、森嶋秀太、小池美由、東京ホテイソン。 ナレーションは。 2020年には特別番組『 カードファイト!! ヴァンガード 新右衛門編クライマックス直前スペシャル』が地上波テレビ東京系列局で放送された。 出演は森嶋秀太、、東京ホテイソン、小池美由。 ナレーションは、。 各話リスト(新右衛門編) テレビ東京系列での放送日。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 リマインド1 オレが店長だ!! 赤星政尚 川崎逸朗 中川航 趙雅羅、宍戸久美子 山岸葵、五月麻帆 小栗寛子、芳山優 磯野智 2019年 8月24日 リマインド2 エスカへようこそ!! 西園悟 中村憲由 古池敏也、飯飼一幸 一居一平 8月31日 リマインド3 はじめてのお留守番 山口亮太 清水聡 藤田健太郎 山本正嗣、鈴木信一 - 9月7日 リマインド4 アイドル誕生? 土屋日 中村憲由 木下由美子、南伸一郎 白石悟、森悦史 佐藤哲也 9月14日 リマインド5 トークン対決!! プラントvs妖魔変幻!! 赤星政尚 大八木正勝 中川航 趙雅羅、中野彰子 岡田絵里香、小山りょう 9月21日 リマインド6 土壇場のノーガード!! 紅優 秦義人 山田太郎、片岡恵美子 芳山優 一居一平 9月28日 リマインド7 キャピタル復活!! 西園悟 山口亮太 もりたけし 徐恵眞 渡辺一平太、迎千葉瑠 平野翔、今泉竜太 - 10月5日 リマインド8 キャピタルへようこそ!! 西園悟 寺澤和晃 江島泰男 芳山優 磯野智 10月12日 リマインド9 ヴァルケリオンの涙 川崎ヒロユキ 北村翔太郎 趙雅羅、洪範錫 鈴木信一、佐々木綾 - 10月19日 リマインド10 明日なき新右衛門 赤星政尚 川崎逸朗 粟井重紀 南伸一郎、大西陽一 高橋こう平、吉田肇 堀光明、洪範錫 10月26日 リマインド11 新・新・新右衛門? 中村憲由 古池敏也、飯飼一幸 一居一平 11月2日 リマインド12 チーム竜牙独尊!! 西園悟 紅優 鵜飼ゆうき 山内富夫 亀田朋幸 - 11月9日 リマインド13 エスカップ決勝 川崎ヒロユキ 土屋日 中村憲由 木下由美子、南伸一郎 白石悟、森悦史 佐藤哲也 11月16日 リマインド14 カードか人生か 會川昇 牧野吉高 徐恵眞 趙雅羅、宍戸久美子 小山りょう、山岸葵 11月23日 リマインド15 イメージを塗りかえろ!! 赤星政尚 藤田健太郎 中川航 鈴木信一、小栗寛子 木下ゆうき、小山りょう 佐々木綾、小島えり 磯野智 11月30日 リマインド16 神々の実験 會川昇 北村翔太郎 渡辺一平太、迎千葉瑠 平野翔、今泉竜太 - 12月7日 リマインド17 本当にやりたいこと 中村憲由 矢花馨 小島えり、小川浩司 飯泉俊臣、千葉孝幸 金海淑、花輪美幸 12月14日 リマインド18 受験生のメリークリスマス 西園悟 秦義人 小島えり、洪範錫 小栗寛子、宍戸久美子 12月21日 リマインド19 ヴァンガ異変 新右衛門ファイト大図鑑 赤星政尚 藤田健太郎 趙雅羅 12月28日 リマインド20 ギアクロニクル 中川航 江島泰男 飯田清貴、唐文英 2020年 1月11日 リマインド21 召喚実験 川崎ヒロユキ 中村憲由 古池敏也、飯飼一幸 五十嵐俊介 一居一平 1月18日 リマインド22 その前日 西園悟 紅優 鵜飼ゆうき 粟井重紀 南伸一郎、大西陽一 高橋こう平、吉田肇 磯野智 1月25日 リマインド23 師弟激突 會川昇 清水聡 徐恵眞 南伸一郎、白石悟 森悦史、佐藤哲也 よしやまゆう - 2月1日 リマインド24 本当の相手 川崎ヒロユキ 中村憲由 宍戸久美子、洪範錫、 趙雅羅 2月8日 リマインド25 弓ヶ岳の夜 西園悟 土屋日 新里一磨 戯画プロダクション 朱炫祐、趙殷璟 洪範錫、小山りょう 佐々木綾 2月15日 リマインド26 特装天機 マルクトメレク 會川昇 藤田健太郎 中野彰子 一居一平 2月22日 リマインド27 ユニット現出!! dアニメストア• カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if- 2020年よりテレビ東京系列ほかにて放送中。 キャッチコピーは「 シリーズ初の外伝作品!今度のヴァンガードはカードファイトじゃ戦えない!」。 本編の登場人物を用いたアニメシリーズとしては初のスピンオフ作品となる。 本シリーズの舞台は歴史が歪み、カードファイトが通用しなくなってしまった「if(もしも)」の世界。 歪んでいない世界の伊吹コウジ、立凪スイコ、ヴァンガードのユニットを召喚して悪の手先「ジャマー」と戦うifの世界の魔法少女・先導エミとそのパートナーであるカードの妖精・シュカの4人は、本当の歴史を取り戻すため様々なifの世界を巡る旅をすることになる。 「ヴァンガード10周年記念 外伝企画」として、「ブシロードTCG戦略発表会2020冬」にて発表された。 当初は開始予定であったが、の影響で制作スケジュールに変更が生じたために開始の予定で延期となり 、その後コロナウイルスのさらなる感染拡大を受け、5月の放送開始を目途に2度目の延期が決定し 、に正式な放送開始日時が発表された。 放送開始までのつなぎとしてテレビ東京系列各局では・4月11日・に特別番組『 カードファイト!! ヴァンガード 春のヴァン祭り』が放送され 、からまで『 カードファイト!! ヴァンガード ベストセレクション』と題しての再放送が実施された。 用語(外伝) ジャマー エミたちが戦う敵であり、歴史を歪めている存在。 本来その世界にいるはずの人物に化けて入れ替わり、歴史を改変する。 そのため外見は入れ替わった人物そっくりだが、「体のどこかに平仮名の「じ」というが大書きされる」、「時折『じゃまー』としゃべる」、「歴史が正しく進もうとすると拒絶反応を示す」などの特徴があり識別は容易。 ヴァンガードのユニットに変身する能力を持つが、変身後も「じ」の丸文字はそのまま。 ジャマーを倒すと入れ替わっていた人物は元いた世界に戻り、歴史が修正される。 アカシック・ブック 立凪ノームが所持している、過去から未来に至る古今東西のさまざまな出来事が記録された書物。 ジャマーによって歴史が改変されると記述内容が変化したり、ページが開かなくなるなどの不具合が生じる。 サンクチュアリ 歴史の歪みに伴い突如として現れた、奇妙な形状の館。 エミや伊吹、ノーム、スイコなど限られた者にしか見えない。 主人は先導アイチで、彼を慕う者達が集まると言われているが詳細は不明。 各話リスト(外伝) テレビ東京系列での放送日。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 イフ1 先導者は魔法少女!? 川崎逸朗 戯画プロダクション 洪範錫、宍戸久美子 鈴木信一 磯野智 2020年 5月30日 イフ2 ifの世界は魔法でバトル!? 川崎逸朗 藤田健太郎 秦義人 渡辺一平太、平野翔 迎千葉瑠、河本華穂 谷口繁則、森谷春樹 今泉竜太 - 6月6日 イフ3 ジャマーの涙!? アイドルのプライド! 會川昇 紅優 粟井重紀 南伸一郎、粟井重紀 高橋こう平、吉田肇 一居一平 6月13日 イフ4 ビリビリ!VFグローブ大繁盛!? 動画 ビデオマーケット DMM動画 COCORO VIDEO music. jp ニコニコチャンネル バンダイチャンネル 主題歌 日本国内向けの英語版のエンディングでは日本語版の映像が使用されている。 なお、日本国内向けの英語版オープニング・エンディングの歌手は日本のアーティストが担当している。 「英語版」は日本国内で放送・配信されている英語版を指す。 オープニングテーマ 曲名 使用話 作詞 作曲 編曲 歌 レーベル 備考 カードファイト!! ヴァンガード RIDE 1 - RIDE 33 影山ヒロノブ RIDE 82、RIDE 86では挿入歌として使用 RIDE 34 - RIDE 65 影山ヒロノブ RIDE 50、RIDE 103では挿入歌として使用 カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 RIDE 66 - RIDE 104 影山ヒロノブ きただにひろし 影山ヒロノブ JAM Project ランティス カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 Vanguard Fight RIDE 105 - RIDE 128 大石憲一郎 RIDE 129 - RIDE 148 DAIGO RIDE 163では挿入歌として使用 Break your spell RIDE 149 - RIDE 163 YOFFY 大石憲一郎 サイキックラバー 響ミュージック RIDE 162では挿入歌として使用 カードファイト!! RIDE 180 - RIDE 196 前田たかひろ かねこちはる 安岡洋一郎 ブシロードミュージック カードファイト!! ヴァンガードG TURN 1 - TURN 26 『G Z』FINAL TURNでは挿入歌として使用 Generation! TURN 27 - TURN 48 影山ヒロノブ きただにひろし 鈴木マサキ JAM Project ランティス カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 1 - TURN 26 DAIGO ビーイング カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 TURN 27 - FINAL TURN STY 宮野真守 キングレコード カードファイト!! ヴァンガードG NEXT Hello, Mr. ヴァンガードG Z 情ノ華 TURN 1 - EXTRA TURN 酒井参輝 BPRECORDS カードファイト!! ヴァンガード(中・高校生編) Legendary イメージ1 - イメージ26 織田あすか ブシロードミュージック Destiny Calls イメージ27 - イメージ52 玉木千尋 ウルトラレア (、、) イメージ27、『外伝』イフ3では挿入歌として使用 カードファイト!! ヴァンガード(続・高校生編) Invincible Fighter ディメンジョン1 - ディメンジョン14 織田あすか 上松範康 ブシロードミュージック ディメンジョン14では挿入歌として使用 カードファイト!! ヴァンガード(新右衛門編) Lead the way リマインド1 - リマインド31 上松範康 菊田大介 ブシロードミュージック リマインド30ではEDとして使用 カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if- What-if Wonderland!! イフ1 - 栁舘周平 ブシロードミュージック イフ1ではEDとして使用 エンディングテーマ 曲名 使用話 作詞 作曲 編曲 歌 レーベル 備考 カードファイト!! ヴァンガード RIDE 1 - RIDE 15 ランティス RIDE 16 - RIDE 25 RIDE 26 - RIDE 38 こだまさおり 英語版ではRIDE 1 - RIDE 65まで使用 RIDE 39 - RIDE 52 佐咲紗花 RIDE 53 - RIDE 65 こだまさおり 河田貴央 歌を担当するミルキィホームズは エンディングアニメに特別出演している カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編 Get Up RIDE 164 - RIDE 179 Amon Hayashi Mitsu. J Get back yourself RIDE 180 - RIDE 196 YUMIKO 野村真生 CERASUS カードファイト!! ヴァンガードG だから元気 for YOU TURN 1 - TURN 13 戸倉ミサキ(橘田いずみ) ブシロードミュージック TURN 14 - TURN 25 flower TURN 26 - TURN 36 中ノ森文子 山口高始 山口高始 中ノ森文子 メクルメク勇気! TURN 37 - TURN 48 カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 TURN 27 - TURN 38 ワタナベハジメ キングレコード Promise You!! TURN 39 - FINAL TURN 最終話のみアニメーションが異なる。 カードファイト!! ヴァンガードG NEXT Wing of Image TURN 1 - TURN 13 俊龍 Sizuk ラミーラビリンス [アム 愛美 ・ルーナ 工藤晴香 ] ブシロードミュージック Are you ready to FIGHT TURN 14 - TURN 25 都田和志 Raychell 都田和志 b4k b4k Raychell Pleasure Stride TURN 26 - TURN 38 こだまさおり ミルキィホームズ ブシロードミュージック ナツニナレ! TURN 39 - TURN 52 STARMARIE TURN 52ではOPと入れ替える形で使用 カードファイト!! ヴァンガードG Z TURN 1 - EXTRA TURN 織田あすか 藤田淳平 藤永龍太郎 Roselia ブシロードミュージック 最終2話のみアニメーションが異なる。 カードファイト!! ヴァンガード(中・高校生編) GIFT from THE FIGHT!! ヴァンガード(続・高校生編) Takin' my Heart ディメンジョン1 - ディメンジョン13 織田あすか 藤田淳平 RAISE A SUILEN ブシロードミュージック カードファイト!! ヴァンガード(新右衛門編) ギフト リマインド1 - リマインド19 中村航 白神真志朗 Argonavis ブシロードミュージック ぼくらのターン リマインド20 - リマインド31 キングレコード リマインド30では未使用 カードファイト!! 『』 2012年発売。 『』 2012年10月10日発売。 『』 2012年発売。 『』 2012年10月24日発売。 『』 2012年発売。 『』 2012年11月21日発売。 『』 発売。 『』 2013年発売。 『』 発売。 『』 2014年3月19日発売。 『』 2014年3月19日発売。 小説 児童書レーベルであるより発売。 作者は。 タイトル 発売日 PRカード カードファイト!! ヴァンガード 2012年発売 ブラスター・ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 2012年発売 灼熱の獅子 ケロロエイゼル カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 戦え! 友情のタッグファイト 2013年発売 魁の戦乙女 ローレル その他• ぷらす カードファイト!! ヴァンガード グレード01(2012年発売、全6種+シークレット1種PRカードいずれか封入)• カードファイト!! ヴァンガード チョコスナック(2012年発売、ショップ大会で参加賞として配布されていたカードファイトパックVol. 1 - Vol. 3に収録されたカードが封入)• タカラトミーアーツ カードファイト!! ヴァンガード ライド・ザ・キーチェーン(2012年6月以降発売、全6種)• カードファイト!! ねんどろいど カードファイト!! ヴァンガード ネオンメサイア(アニメ) 3つのゲーム(実写) 監督 (アニメ) (実写) 脚本 (アニメ) 蛮賀堂豊(実写) 原案 原作 製作 ブシロード、、、、、、 製作総指揮 木谷高明 出演者 、(アニメ) 、(実写) 製作会社 (アニメ) (実写) 配給 公開 製作国 言語 興行収入 7200万円 2014年9月13日より公開。 アニメ版のタイトルは『 劇場版 カードファイト!! ヴァンガード ネオンメサイア』、実写版のタイトルは『 劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム』。 キャッチコピーは「 劇場版ヴァンガード始動!」「 劇場で一緒にスタンドアップ!」。 2015年5月2日にDVD&BD版(実写&アニメの2本がセットになったコンプリート版および単品販売)が発売。 このうちアニメ版は劇場公開時にカットされたシーンを追加した完全版となっている。 スタッフ 劇場版• 原作 - 、• プロデューサー - 、菊池貞和、黒田康太、二瓶隼人、和田慎之介、大矢明人• 配給 -• 製作 - ブシロード、、、、、、• アニメ版• 監督 -• 副監督 - 西片康人• 脚本 -• キャラクターデザイン - 森本由布希• ユニットキャラクターデザイン - 田澤潮• 色彩設計 - 池田ひとみ• 美術監督 - 永井一男• 美術設定 - 桐山成代• CGディレクター - 石川真平• 撮影監督 - 奥村大輔• 編集 - 廣瀬清志• 音楽 - 森まもる• 音楽プロデューサー - Luhica Suzuki• 音楽制作 - Angel Note• 音響監督 -• アニメーションプロデューサー - 、土田大亮• アニメーション制作 -• 実写版• 監督 -• 脚本 - 蛮賀堂豊• 制作 -• 制作プロダクション -• 制作協力 -• スタッフ(カラフル・パストラーレ)• 原作・製作 -• キャラクター原案 -• 監督 -• 監督助手 - 菅野幸子• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 橋本貴吉• プロップデザイン - 岩畑剛一、鈴木典孝• サブキャラクターデザイン - 武田芽衣• 美術設定・美術監督 -• 設定協力・LO監修 - 益田賢治• 色彩設計 - 中尾総子• 撮影監督 - 服部安• 3DCG - テトラ• CGディレクター - 河村正昭• 編集 - 関一彦• 音響監督 -• 音楽 - Naoki、hanawaya• 音楽プロデュース -• エグゼクティブプロデューサー - 島村匡俊• プロデューサー - 渡邉未来• 制作プロデューサー - 佐藤博明、木村健吾• アニメーション制作 - キャスト(カラフル・パストラーレ)• ソナタ• カノン• フィナ• セレナ• 詳細は「」を参照。 漫画 この節のが望まれています。 ( 2017年10月) カードファイト!! ヴァンガード(漫画) (旧)から発行されている『』で、による漫画が2011年1月号から2013年9月号(最終号)まで連載され、その後発行の『』2013年10月号(創刊号)に移籍して2017年5月号まで連載された。 また、『』でも2011年2月号(2010年12月24日発売)より連載を開始したが、内容は『ケロケロエース』に掲載されたものの再録である。 アニメとの主な相違点• 第3話以降の展開• 漫画版オリジナルカードが多数登場(一部は実際のカードにフィードバックされた他、漫画版カードのみを収録したエクストラブースター「コミックスタイル」が発売されている)• 作中での各種ブースターパックの発売時期(登場人物の台詞から) 書籍情報• 各巻、巻末に綴じ込み付録として新規PRカードが1枚封入されている。 巻数 発売日 収録話 PRカード カードファイト!! ヴァンガード 1 2011年発売 001 - 004 アルフレッド・アーリー 2 2011年発売 005 - 009 ドラゴニック・ウォーターフォウル 3 2012年発売 010 - 014 ノーライフキング デスアンカー 4 2012年発売 015 - 019 ザ・ダーク・ディクテイター 5 2012年発売 020 - 024 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 6 2013年8月26日発売 025 - 030 ペンタゴナル・メイガス 7 2013年発売 032 - 037 ガスト・ブラスター・ドラゴン 8 2014年8月26日発売 037 - 042 デトニクス・ドリルドラゴン 9 2015年発売 043 - 050 波動する根絶者(ウェイビング・デリーター) グレイドール 10 2016年発売 レーブンヘアードエイゼル 11 2016年9月26日発売 アークセイバー・ドラゴン 11 2017年発売 メサイアニック・ロード・ブラスター、遊星骸王者 ブラント カードファイト! ヴァンガード0 スタートセット 発売日 カード枚数 規格品番 PRカード カードファイト!! ヴァンガード0 スタートセット 2013年 50枚 みにヴぁん 『ケロケロエース』でスピンアウト作品としてQuilyによる漫画『 みにヴぁん』が2011年6月号(2011年4月26日発売)から2013年9月号(最終号)まで連載され、その後『月刊ブシロード』2013年10月号(創刊号)に移籍して2018年6月号まで連載された。 『月刊ブシロード』2018年7月号からは『 みにヴぁん ハイ!! 』にリニューアルされ連載開始している。 スピンアウトのため、漫画とアニメの設定がおりまじった作風になっている。 2013年4月6日から同年12月14日までテレビアニメ化され、『ヴァンガ道』(第2期)枠で放送された。 登場人物はを参照。 スタッフ、話数などはを参照。 また、2015年10月30日から2016年3月26日まで、『サタデーヴァンガード1030』枠で新たにアニメが放送された。 書籍情報• 各巻、巻末に綴じ込み付録として作者描き下ろし絵柄を使用した、既存カードの絵違い版PRカードが1枚封入されている。 巻数 発売日 収録話 PRカード 1 2012年発売 ミッドナイト・バニー 2 2013年6月26日発売 誘惑のサキュバス 3 2014年8月26日発売 タンポポの銃士 ミルッカ 4 2015年9月26日発売 ゲイシャライザー 5 2016年9月26日発売 船大工のまいく 6 2017年10月7日発売 炎の料理人 ディー ヴァンガードG ストライドジェネレーション 『月刊ブシロード』2015年5月号(2015年4月8日発売)より、原作:伊藤彰、漫画:平和ライチ、ファイト構成:神田秀人による漫画が連載開始。 書籍情報 巻数 発売日 収録話 PRカード 1 2016年3月25日発売 エキサイトバトルシスター じぇらーと 2 2016年9月26日発売 ガジェットメイデン・マキ 3 2017年10月7日発売 時を掴むギアキャット 4 2018年発売 暴餓の魔忍獣 モウス 脚注 [] 注釈• 181話では、レンとシンの2人で店番をしていた(レン本人は、「テツとアサカがお出かけで暇だった」として、快く引き受けていた)。 コミックス内初期設定資料およびアニメ版106話の石田ナオキの台詞より。 ただしアニメでは小学生の頃からイジメを受けていたのに対し漫画では中学生のころにイジメを受けていた描写がある。 ただし、部室は家庭科準備室の一室になりファイトテーブルも1つのみなど規模は大幅縮小している。 作中出てきたのは「リアガードもドライブチェックを行う(ただしリアガードのドライブチェックでめくったカードはデッキ下に戻る)」、「攻撃対象が目隠しされている」、「1ターンの制限時間が30秒」、「最初からダメージが2点入った状況で始めダメージ8で敗北」、「1ターンでスタンドできるリアガードは3体まで」で試合によって全員同じルールでやる場合とそれぞれ別々の特別ルールでやる場合がある。 なお、劇場版における最終決戦もこのルールで行われている(ただし、アイチ&櫂ペアVS伊吹コウジという変則タッグ)• ソウルの特別ルールを「リアガードもドライブチェックを行う」、「最初からダメージが2点入った状況で始めダメージ8で敗北」、「1ターンでスタンドできるリアガードは3体まで」の3つのみに限定など。 石田ナオキ(なるかみ)、鳴海アサカ(ペイルムーン)、新城テツ(ダークイレギュラーズ)、光定ケンジ(ディメンジョンポリス)、クリスおよびリー(グレートネイチャー)、大文字ゴウキ(グランブルー)、葛木カムイおよび大文字ナギサ(ノヴァグラップラー)、立凪レッカ(エンジェルフェザー)、立凪コーリン(ロイヤルパラディン)、三和タイシおよび終盤の櫂トシキ(かげろう)、小茂井シンゴ(むらくも)、長代マキ(ネオネクタール)、未来の蒼龍レオン(アクアフォース)が該当。 描写があったのは石田ナオキ、光定ケンジ、小茂井シンゴの3人。 石田ナオキ、戸倉ミサキ、三和タイシ、葛木カムイの4人が該当。 櫂トシキ、石田ナオキ、戸倉ミサキ、三和タイシ、葛木カムイの5人が該当。 アニメ177話では、「カトルナイツの仲間」として現れたコーリンが櫂とファイトする際に、ナオキとのファイトを終えたガイヤールから、彼の「プリズン」を「出してもらって」いる。 例え敗北したのがカトルナイツであっても「ジャッジメント」は下される。 下される内容はプリズンの種類によるが、ガイヤールのプリズンにおいて櫂は青い炎ではなく赤い炎を発生させている。 ナオキがこの「ジャッジメント」と発現させる際、最初は「トリートメント」と言い間違えていた。 なお181話のアイチの部屋に出演したナオキ役の奈良によると当初は「ガヴァメント」だったが、三和役の森久保の提案でこれになった。 リモコンの音声切り替えボタンを使用すればオリジナル音声を楽しむことができた。 クアドリフォリオとは四つ葉のクローバーという意味のイタリア語である。 BSジャパンの番組表とには「ヴァンガード 英語版」と表示している。 主音声が英語版、副音声が日本語版の2か国語放送。 オープニング・エンディング主題歌部分は英語字幕が、アニメ本編・次回予告部分は日本語字幕がそれぞれ表示される。 第1話から第65話までは10:30生放送、11:00配信となっていた。 ニコニコ動画のタイトルには「カードファイト!! ヴァンガード【英語版】」となっている。 ヴァンガード 英語版の生放送はなし。 2012年12月30日の放送が特別番組で休止となったため、地上波のみ2013年1月2日水曜の7:30 - 8:00に最終回が振り替え放送された。 同年1月6日に再放送された(BSジャパンの本放送と同時ネット)。 2014年1月11日よりTVアニメ「」の放送(地上波より2時間30分遅れ)が開始されるため事実上この枠での放送が最終回になるが地上波では振り替え放送があり、BSのみ2013年12月30日月曜の7:55 - 8:25に最終回が振り替え放送された。 第1期は北陸朝日放送(テレビ朝日系列)で放送。 第1期の継続配信で、第66話 - 第76話までは日曜 10:30生放送、11:00配信。 第69話では日曜 22:30生放送、同日 23:00配信。 また、第70話の配信では日曜 10:30は第69話と同日 11:00は第70話の生放送配信を行っていた。 以前は日曜10:30生放送、同日11:00配信。 第77話からは配信時間を移動し、火曜 19:00生放送、同日 19:30配信。 テレビ東京系列では同年12月30日の放送が特別番組で休止となったため、2013年1月1日の配信は休止となり1月8日の配信となった。 生放送はなし。 イラストが異なる同名カードを2枚収録。 この回のみ『レオンのへや』と称して神原大地がパーソナリティを務める。 番組内ではテロップの誤表記によって「新田シン」と表示された。 副音声では、『アイチのへや』を放送。 それゆえギーゼの素体「ネオンギーゼ」とその正体である「破壊の竜神 ギーゼ」の所属クランは「クレイエレメンタル」扱いになっている。 ただし、「イマジナリーギフト」などルールは2018年のものになっている。 2019年9月までは新潟総合テレビ。 映像はそのままで曲のみ差し替えたため、第1期第26話 - 第38話(元々「DREAM SHOOTER」を使用)以外は映像と曲が合っていない。 なおラストの提供バックでは本来のエンディング曲が使用されている。 (DAIGO、、、、、)• TV放映時のアーティスト表記では「ウルトラレア」。 『冬休み号Vol. 38』に付属していたものの再録。 『ケロロランド春号Vol. 40』に付属していたものの再録。 新規カードの「くらうでぃあ」と「ブラスター・ブレード・バースト」を含めた50枚からなる構築済みデッキが付属。 ユニットメンバー• 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第6回より。 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第16回より。 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第31回より。 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第46回より。 『週刊ヴァンガ情報局Z』第8回より。 JMAG NEWS 一般社団法人 JMAGクリエイターズ協会. 2018年5月9日. 2019年7月17日閲覧。 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」 公式サイト 2018年4月18日. 2019年7月17日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」 公式サイト. ブシロード 2018年4月2日. 2019年7月17日閲覧。 ナターシャ. 2019年4月18日. 2019年4月19日閲覧。 「カードファイト!! ヴァンガード」 TCG公式サイト. 2019年4月18日. 2019年4月19日閲覧。 オリコン. 2019年4月18日. 2020年5月18日閲覧。 「カードファイト!! ヴァンガード」 TCG公式サイト. ブシロード 2019年4月26日. 2019年4月27日時点のよりアーカイブ。 2020年5月12日閲覧。 ブシロード. 2019年6月13日時点のよりアーカイブ。 2020年5月12日閲覧。 「カードファイト!! ヴァンガード」 TCG公式サイト. ブシロード 2019年7月18日. 2019年7月18日閲覧。 ブシロード. 2019年11月4日時点のよりアーカイブ。 2020年5月12日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年3月4日. 2020年3月11日閲覧。 ブシロード. 2020年5月12日閲覧。 「カードファイト!! ヴァンガード」 TCG公式サイト. ブシロード. 2020年2月13日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年3月9日. 2020年3月10日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年4月13日. 2020年4月14日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年5月12日. 2020年5月12日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年4月1日. 2020年4月4日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年4月8日. 2020年4月11日閲覧。 TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト. ブシロード 2020年5月20日. 2020年5月23日閲覧。 小倉 唯 公式サイト. 2016年2月22日閲覧。 「」2015年3月下旬号 88頁• アニメイトタイムズ アニメイト. 2018年8月20日. 2018年8月20日閲覧。 TVアニメ「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」公式サイト. 2018年11月20日閲覧。 TVアニメ「バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜」公式サイト. 2018年11月20日閲覧。 TVアニメ「バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜」公式サイト. 2018年11月20日閲覧。 アニメイトタイムズ. 2018年12月11日. 2018年12月11日閲覧。 関連項目• - 「カードファイト!! ヴァンガード」の関連CD。 外部リンク• colopale - 制作・ 前番組 番組名 次番組 カードファイト!! ヴァンガードG Z (2017年10月8日 - 2018年4月1日) - - - - - - - - - - - - Get Up - Get back yourself - だから元気 for YOU - - flower - メクルメク勇気! - Don't Look Back - - Promise You!! - Wing of Image - Are you ready to FIGHT - Pleasure Stride - ナツニナレ! - - GIFT from THE FIGHT!! (1985年 - 1988年)• シリーズ(1988年 - 1989年)• (1989年 - 1992年)• (1992年)• (1995年)• (1996年 - 1997年)• シリーズ(1996年 - 1997年、1999年)• (1999年)• (2002年)• (2004年)• シリーズ(2004年 - 2006年、2008年 - 2009年)• (2006年)• (2008年)• (2010年)• (2010年)• シリーズ(2012年、2015年)• (2013年)• (2014年)• (2016年)• (2016年)• (2019年) OVA.

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TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」 公式サイト

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こちらのブログは、小学校の卓球部を中心に、いろいろな情報交換やお知らせなど載せ るために開いたのですが、 スモールトマトの他にあまり記事を書く人がいないので、なん だか自分のことばかり書いててどうかなぁと思い、最近はミクシィオンリーになっています。 4月に新部長にお譲りしようと思っていますが、負担になるようなら、ちょっと考えないとい けないですね。 2月19日にミーティングをするので、そのときにみなさんのご意見を聞かせ ていただければと思います。 よろしくお願いします。 ここのところミクシィにばかり日記を書いていて、こちらのブログがちょっとさびしいので、 とりあえずミクシィと同じものですが、アップしておきます 去年の冬に夫が散歩していて、高円寺の駅前にある「ヴィレッジヴァンガード」という店を 見つけました。 何屋さんっていうのかなぁ?本屋?雑貨屋?とにかくいろんなものが置いてあって、何か 変わったものが欲しいなと思うときはこの店に行きます。 夜中の12時まで営業してるので、子どもが寝た後、夫と散歩がてらにフラフラ~と行っ て、別に何を買うでもなく店の中を見て回ることが多いのですが、 そこの2階でいつも「Peeping Life」のDVDを流してて、ついつい私は観てしまいます。 「Peeping Life」というのは、森りょういちが作ったCGアニメーションで、「脱力系スローラ イフアニメ」と言われています。 私は結構ハマって、ただし、一人で観ると、ついプッと噴き出してしまったりして、それを 人に見られると、すごい気まずいので注意が必要です。 笑いに厳しい夫は、あんまり乗ってこなかったのですが、先日、新宿のバルト9に映画を 観に行ったところ、映画が始まる前に同じ作者 後で調べたら、どうも作者は同じではない らしい 失礼しました)の別のシリーズが流れて、それがツボに入ったらしく(もちろん私 も)二人で、笑いをこらえるのに苦労しました それが、コレです。

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