スラムダンク あれから10日後 ネタバレ。 【漫画】スラムダンクの最終回ネタバレと10日後の物語やその後を紹介

スラムダンクに10日後エピソードがある!内容ネタバレします!

スラムダンク あれから10日後 ネタバレ

Sponsord Link スラムダンク10日後エピソード、内容ネタバレ! 湘北メンバー 桜木花道はリハビリ中です。 晴子との手紙のやりとりで独白している感じですね。 手紙にはく『 すでにリハビリ界の頂点に立ってます』と書いて晴子を笑顔にさせています。 流川は相変わらず朝練から自転車で登校! 赤木はバスケが出来ないストレスから清石が落ちてしまった模様・・・小暮に嫉妬していることも・・・ 小暮は気になって頻繁にバスケ部の練習を見に行っている様子。 その行いがバスケ部に行くことを控えている赤木に嫉妬されています。 三井は冬の選抜で大学推薦を勝ち取るために必死!勉強では無理な様です。 新キャプテン宮城は『リーダーの条件』『上司が鬼にならねば部下は動かず』という本を読んでキャプテンとは何たるかを勉強中。 この本の影響で過酷な練習を提案し三井と揉めているということです。 安西先生は医者に進められてランニングしているご様子・・・たしかにヤバい体型ですし・・・ Sponsord Link 他校では・・・ 何かを変えなければいけないと感じた翔陽高校、 藤真はヒゲ、 花形は奇抜な眼鏡と 長谷川が丸坊主、 永野&高野は眉毛を細く整える。 この変化に素直な反応の 伊藤(笑) 魚住は練習にまだ出ている様子で、後輩から「板前の修行はいいんですか?」 仙道は練習をさぼって釣り(笑) 越野、植草、福田のキャプテン争い 彦一の姉は海南に取材 牧はサーフィン、 清田は犬の散歩で犬と競争、 神走る・・・ 田岡と高頭の国体監督争い 深津『ぴょん』に飽き、新しいの考えるも思いつかずやはり『ぴょん』 河田兄弟の猛特訓、沢北はアメリカへ・・・ 桜木軍団は相変わらず・・・ というような内容でした。 正直連載終了時から10日後ということなので、やはりそこまで進展したこともなく、中途半端な進展具合というのは仕方がないのかなと・・・ 続編の噂もあり、今後の展開しだいではもしかしたら新しいスラムダンクが読めるかもしれないという期待もありますが、 関連記事 その答えはまだ井上先生の頭の中にしかないんですよね・・・ 井上先生、続編お願いします。 以上「スラムダンクに10日後エピソードがある!内容ネタバレします!」の記事でした。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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新装再編版「スラムダンク」を語る〜第1巻レビュー:流川楓の名前の由来を、君は知っているか?|いしかわごう|note

スラムダンク あれから10日後 ネタバレ

皆さん、伝説的バスケ漫画『SLAM DUNK』には最終回から10日後のストーリーが存在するのはご存じだろうか? 2004年の12月、『SLAM DUNK』の単行本発行部数が1億冊を突破した記念として、廃校になった高校を借り三日間だけ行われたイベントの中で公開された漫画があった。 『SLAM DUNK』ファンの誰しもが「第一部・完」と記された週刊少年ジャンプでの連載の最終回に、いつまでも続編への望み抱き、まだかまだかと待っていた。 もう第二部なんて……続編なんて……読めることはないんだろうと思っていたところに、キター!!!続編!!! 8年越しだ。 もうないと思っていたものがそこにあり、オラワクワクしたぞ。 僕は今『SLAM DUNK』熱が沸々と再燃している。 1巻を読みだしたら止まらなくなってしまったのだ。 そして、僕はある発見をした。 あの『あれから10日後ー』どころではない。 作中にあれから1年後・10年後が描かれていたことに気づいたのだ。 「オラワクワクすっぞ~」 今回は『SLAM DUNK』ファンからそんな悟空のセリフを引き出したいと思う。 『SLAM DUNK』で時折挟まれる四角で囲われたナレーション的なコメント。 これがスラダンのナレーション、略してスラナレだ。 1巻にこんなスラナレがあった。 実はこのスラナレ、奥が深い。 そうさせているのは、「終生」という言葉の引用だろう。 辞書を引いてみる。 【終生】 その状態や習慣などを、その人が生きている間ずっと変えずに保ち続けていることを表す 引用:1998年. 『新明解国語辞典 第五版 小型版 』,三省堂,635ページ つまり、単純に置き換えれば「生きている間ずっとライバル」ということになる。 むむむっ 桜木・ 流川のあの犬猿の中は、『SLAM DUNK』で描かれた4ヶ月で終わらないのかっ! 高校3年間で終わらないのかっ! 僕は「終生」という言葉に過敏に反応をしてしまう。 流川はバスケに生涯を注ぎ、そして、プロ選手になる。 作中にこんな描写ははないのだが、それは何となく想像が及ぶ。 一方、桜木の未来についてはずっと不透明だった。 最終戦となった山王工業戦で桜木は怪我を負い、最終回もバスケをする姿を見せないまま『SLAM DUNK』の物語は終った。 そこにバスケをしている姿はなかったのだ。 だから、リハビリが必要な怪我を負いながら再び桜木はまたコートに戻ることができるのか、はたまた3年間バスケを続けているのかすら実は分かっていない。 しかし、先ほどのスラナレを思い出してみよう。 桜木と流川は「のちに終生のライバル」関係にならなくてはいけない。 つまり、桜木は必ずコートに帰ってくる。 つまり、3年間で流川にも近づくほどの力を身につけ、流川同様に桜木もプロへ。 つまり、プロとしてのライバルへ! ふふふっ 「オラワクワクすっぞ!」 あっ、思わず口から悟空が出てきてしまう。 あれから10年後もその先も、桜木はバスケの舞台で活躍し続けているのではないだろうか。 皆さんはお気づきだろうか。 桜木花道はあれから1年後、日本代表として活躍するのだ。 へぇ!? そんな描写ありましたっけ??とお思いかもしれないが、第2話『流川楓だ』の扉絵を見ていただきたい。 『SLAM DUNK』通常版1巻,38ページ 桜木のユニフォーム姿の画がそこにある。 「SHOHOKU」のユニフォームと思いきや、そこには 「JAPAN」の文字がっ! 桜木が全日本のユニフォームを来た姿が描かれているのだ。 「JAPAN」と言えば、最終話で桜木の前に全日本ジュニアのトレーニングウエアを着て現れた流川の姿が思い出される。 その話が描かれるのは、この扉絵よりずっと後。 とすると、この桜木の姿は… そこで、桜木の付けていた番号に注目してみた。 桜木は「JAPAN 16」の日本代表ユニフォームを着ている。 仮に 4から代表のナンバーが始まったとするならば、ずいぶん後の番号となる。 あれから2年後、つまり3年生で日本代表に選出されたのであれば、もう少し若い番号が与えられてもおかしくないハズだ。 全国大会2度目となる湘北は、その勢いは止まらない。 中でも活躍が光ったのはやはり桜木と流川だった。 そして、二人に日本代表の白羽の矢が立ったのだった。 あの扉絵一枚でこれだけ妄想をしてしまう僕。 しかし、この妄想はまだ止まらない。 1年後の全日本ジュニアにはあとは誰が招集されるのだろうか。 そうか、 森重寛だ。 『SLAM DUNK』21巻に登場した愛知県1位の名朋工業の森重寛。 彼は結局本作では全国大会で戦う姿は描かれなかった。 それでもあそこでチョイ出ししたのは…桜木の全日本代表への伏線だったりしてな。 「オラワクワクすっぞ!」 まだ僕の再読はインターハイ編まで辿り着いてないが、そんな視点で読み込んでみるとまた面白いな。 そうしよう。 まとめ 僕は今まで『SLAM DUNK』をこんなにも読み込んだことはなかった。 まだまだこんな隠れミッキー的な伏線があるのかもしれない。 皆さんも僕と一緒に再読しましょ。 そして「オラワクワクすっぞ!と口にしちゃいましょう。 と、こんな記事を書いてる間に、『SLAM DUNK』の新装再編版が発売されることを知った。 【お知らせ】先日お知らせしました以下の件、今日発売のジャンプにも告知が掲載されています。 — 井上雄彦 Inoue Takehiko inouetake 新装再編版の表紙はこのために描き下ろされ、20巻全て一新されるらしい。 これから公開されていく描き下ろしの表紙だけでも 「オラワクワクすっぞ!」 ほら、また出た 笑 僕の『SLAM DUNK』熱を図ったかのようなタイミングでの発売。 当分はワクワクが止まらない。 SLAM DUNKを全話無料で見るには 関連する記事• 2019. 06 『七つの大罪』は凶悪な7人の犯罪者から結成された騎士団「七つの大罪」を描いたファンタジー漫画です。 本作のテーマは「愛」であり、主人公・メリオダス率い[…]• 2019. 04 あなたは雑誌を読んでいて、「この漫画家、下手なのになんで雑誌に載ってるんだろう?」と思った事はないでしょうか? 答えは簡単です。 その漫画家は、絵は下[…]• 2018. 生物を操る能力の[…]• 2018. 25 カエルの被り物が印象的な術士・フランはヴァリアーの新米幹部として初登場しました もともと黒曜のボスであり六道輪廻の様々な術を使用できる術士の六道骸(ろ[…].

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スラムダンク 三井 その後

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「 スラムダンク」とはご存知の通り、少年ジャンプで1990年〜1996年まで井上雄彦氏により連載されたバスケットボールを主題にした漫画だ。 2006年にはメディア芸術祭で「日本のメディア芸術100選」の漫画部門第一位、また雑誌ダ・ヴィンチによる50年の漫画史ランキングでも第一位になるなど、大変評価の高い漫画でもある。 この漫画の続きが待望されるのは「 インターハイのトーナメント戦の途中で連載が終わった」ことと「 多くの伏線が回収されていないこと」による。 (ネット上では熱狂的なスラダンファンが作った続編の創作物が出ているほど) この辺りには 色々と秘密があるので、この記事ではその辺りを掘り下げていきたい。 作者が「スラムダンク」を描いたワケとは? まず作者だが、彼は武道で有名な「鹿児島県」の出身である。 そして予想通り中学校までは剣道部に所属していた。 ところが高校では、当時は全く人気スポーツではなかった バスケットボール部に入部したのだ。 その理由は剣道部には兄がいて気恥ずかしかったのと、友達に誘われてついフラフラと入部してしまったからだとインタビュー記事で語っていた。 決して長身ではなかったため、バスケット部では「 ポイントガード」(チームの司令塔でスラムダンクで言うと宮城リョータ)的な役割が多かったという。 すっかりバスケットの虜となった作者だが、高校を卒業する辺りから漫画家の道に興味を抱き始める。 金銭的な面から大学は国立の熊本大学に進学したが、漫画の勉強を続けた結果、彼の投稿作が編集者の目にとまった。 そして大学を中退して上京。 「シティハンター」で有名な 北条司氏のアシスタントとなり腕を磨いた。 その後「 楓パープル」という作品が手塚賞を取り、漫画家としてデビューしたのだ。 この楓パープルという作品もバスケットを主題としていて、既に流川楓の原型やスラムダンクの登場人物の原型が描かれていた。 実は作者、漫画家になったら絶対にバスケットを主題とした漫画を描くと高校時代から決めていたのだ。 彼が最も尊敬する漫画家といえば、 水島新司(個性的な登場人物がチームで活躍する野球漫画が有名)である。 さらに 池上遼一(陳家太極拳を使う主人公とその仲間が日本の黒幕と戦う漫画など)や 小林まこと(ユニークな部員が活躍する柔道部の漫画で有名)など… 彼らを慕っていることから 「チームスポーツ」「個性的な部員」を中心に漫画を描こうとしていたことが分かる。 彼の初連載作品は原作付きでバスケットが主題ではなかったが、本名から筆名に変えた初の連載がスラムダンクだった。 これまで多くの連載を書いていた訳ではなく、実はスラムダンクが2本目。 それ以外は「 バガボンド」「 リアル」だけだ。 にも関わらず、その全てが何らかの賞を受賞しているという凄い漫画家なのだが…どうも集中的に作業したいタイプらしく、スラムダンクの続きは未だに不透明なままだ。 この伏線回収については別の記事で書きたいと思う。 スラムダンクのキャラ、登場校のモデルは?インターハイの優勝校も判明!? 個性溢れるスラムダンクの登場人物たちだが、彼らには モデルがいるのだろうか?作者の談によると、顔などは 高校時代のバスケ部仲間や大学時代のサークル仲間をモデルにしているという。 つまり鹿児島や熊本に住んでいる人は、身近にスラムダンクの登場人物にそっくりな人がいるかもしれないのだ。 個々人の「バスケスタイル」のモデルについても別の記事で解説しよう。 Sponsored Link それでは、トーナメントに登場する学校の場合はどうだろうか? ハッキリしているのが「 山王工業高校」で、これは秋田の「 能代工業高校」がモデルだ。 この学校も同じく、スラムダンクの時代には日本の高校バスケ界の「常勝軍団」で有名だった。 これは同じ秋田県という点やプレイスタイルから応援までそっくりなので、まず間違いないだろう。 ここで何故モデルが大事かというと、モデル校が特定できればスラムダンクの続きが開始された際にトーナメントの展開が読めるからだ。 海南大付属高校は神奈川の強豪校である 湘南工科大学附属高校、同じく翔陽高校は 松陽高校がモデルであろう。 この辺まではすんなりと読める。 では、スラムダンクの漫画に出ていたトーナメント表からモデルが推定できる高校をピックアップしよう。 愛知の愛和学院は 安城学園、京都の洛安高校は 洛南高校、福岡の博多商大附属は 福大附属大濠高校であることは推定される。 これらはバスケの強豪校としては有名で推測も容易だ。 それ以外は名前から読み取れない。 また逆に、関係のない名前もいくつか見受けられる。 例えば福岡の北条四商は「北条師匠」でアシスタントをしていた 北条司氏のこと、東京の神保大附属は集英社のある「 神保町」のもじりだ。 そして他には、岡山桃倉( 桃太郎伝説)、富山薬丸三商( 富山の薬売り)、兵庫北野坂(神戸異人館のある 北野)、広島鯉川( 広島カープ)など… そうでないものは単純に地名であったり、知り合いの人名から付けられているようだ。 他にもスラムダンクの命名にまつわる裏話は沢山あるので下記を参考にしてほしい。 準優勝は海南大附属とすでに分かっているので、その他の3ブロックから見つければよい。 まず湘北のいるブロックであれば 愛和学院、残り2ブロックはまずシード校であることから 博多商大附属だ。 ここはシードなので、去年の準優勝校のはずだからだ。 そして残りのブロックだが、スラムダンクの中で名前が出た愛知の 名朋工業か大阪の 大栄ということになる。 順当に考えれば博多商大附属で決まりだろう。 しかし漫画的に考えると、残り2校のうちのどちらかだ。 ここで湘北と対戦した常勝山王と湘北に勝ったのが愛和学院ということから、作者は高校の部活経験から強豪校に敬意を払っていると見られる。 そこから考えると、インターハイで優勝したのは恐らく「 博多商大附属」で決まりだろう。 さらに作者は鹿児島出身、熊本大学の学生でもあったことから 九州びいきであることは十分考えられるからだ。 スラムダンクの続き「あれから十日後」が話題に! 実は2004年、作者自身が「 スラムダンク、あれから十日後」という続きを描いていたのだ。 それは単行本販売・1億冊を記念した「1億冊ありがとうキャンペーン」として、廃校になった湘南と同じ神奈川県・三崎高等学校の黒板に描かれたもの。 これは教室ごとに描かれて 個別のエピソードがバラバラに展開されている形で、最初と最後のみ関連がある。 あらすじをご存じない方のために、とりあえずまとめてみた。 Sponsored Link まず、負傷した花道からハルコに「リハビリ王」を目指してリハビリ中の手紙が来る。 1年の3人組は赤木が抜けた後レギュラーを目指して頑張っているが、三井もスポーツ推薦目当てに練習中だ。 流川はアメリカを目指して英会話の練習中で、リョータは新キャプテンとして参考書(ビジネス本)を読み鬼キャプテンになる決意をする。 ライバル校では、翔陽は見当違いな「自分を変える」(髭を生やすetc)努力で笑いを取り、海南の牧はサーフィンに夢中だ。 信長は犬に引きずられて冴えないが、神はかっこいい。 また国体のメンバーについて、海南単独ではなくミックスしたいと語り合う田岡と高頭。 しかし、どちらが監督になるかで揉めている。 山王では深津が考え込んでいるが、内容は「ピョン」の代わりに「ピニョン」にしようという些細な悩み… ハルコから花道への返事は、赤木が練習できないストレスで勉強がはかどらないことや花道への応援が記されている。 そして最後にリハビリ中の花道が、療法士のおばちゃんから「 日本人初のNBA選手が生まれたから花道も頑張れ!」という激励に対して「 次は俺だ」と宣言するシーンで終わっている。 それぞれが個々の日常を過ごしているが、2004年の当時(能代工業出身の 田臥選手が日本人初のNBA選手となった)を反映しながら続きが描かれている。 しかしよくよく考えると、スラムダンクの終了は 1996年なので一気に8年もタイムスリップしたことになる。 湘北バスケット部の続きを描いた「CM」とは!? これは2009年「 資生堂」のCMでのこと。 井上雄彦氏が手書きで書いたと思われるアニメーションで、前述の黒板アートからさらに5年経過しているが漫画時間なので関係ない。 その内容は ギャグが半分、スラムダンクの続きが半分と言ったところだ。 男性用化粧品の宣伝だが、切り返しから切り込んでシュートする流川、アシストするリョータ、そしてスラムダンクを打つ少し髪の伸びた花道が描かれている。 花道の背番号は10番で、その辺りは変化が無い。 実はバスケットには 2つの番号がある。 それは、ポジション番号と背番号だ。 ポジション番号はポイントガード(司令塔)は1番、シューティングガード(点稼ぎ)が2番、スモールフォワード(切り込み隊長)が3番、パワーフォワード(ゴール下の争い担当)が4番。 そしてセンター(リバウンドも狙うし点取りも狙う攻撃的なゴール下)が5番だ。 それに対して、背番号はポイントガードから順番に4番〜9番と付けていく場合が多い。 10番以降はスタメンではないチームが多いからだ。 しかし、湘北はガードのリョータがエースナンバーの7番、フォワードの三井が14番、流川が11番、そして赤木だけキャプテン番号の4番を付けていて実にバラバラだ。 このCMではリョータが 4番を付けており、十日後から少しだけ時間がたった湘北の様子が描かれているわけだ。 作者が語った「スラムダンクの続き」!結局、連載再開はあるの!? 作者は何かにつけ「 気が向いたら描く」と言っているので、いつかそのうちスラムダンクの続きが読めるかもしれない。 しかし重大な問題として、バスケットのルールがスラムダンク連載終了時から 数回改正されているので新しいルールで続きを描くことになる。 (最終回から四半世紀以上が経過しているので、致しかたないが) リアルな話、その辺りに作者が委縮すれば続きは無いかもしれない… 素晴らしい作品なので1ファンとしては、スラムダンクの続きを是非読ませてほしいと願っている。

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