クズ 夫。 【クズ】夫は奨学金で高校を卒業後親の援助は無し。義弟は親の金で高校卒業→ニート→クズな理由で生活保護&仕送りで生活。それなのに姑の介護要請が夫に…?

菊川怜夫「クズすぎ損害賠償」被告人に…… 元愛人への養育費「バックレ」他にも問題は山積み?

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人気ライターが放送されたばかりのドラマを徹底解説。 ドラマが支持される理由や人気の裏側を考察し、紹介してくれます。 「家族で考える冬ドラマ」では、今年の冬ドラマで描かれる「家族」についてフィーチャーして考えていきます。 今回は前田敦子さん主演の「伝説のお母さん」。 ファンタジーRPGの形を借りながら、現代の日本社会の中で悪戦苦闘を強いられる子を持つ母親を描いています。 NHKの攻めた枠のドラマ、気になるその展開は?• 記事末尾でコメント欄オープン中です!• ワンオペ育児の過酷さとリアルさ ドラマでの家族の描かれ方には、その時代の家族像が反映される。 表向きには「家族」をテーマに掲げていないドラマにだって「2020年の家族」の姿がじんわりと滲み出る。 前田敦子主演「伝説のお母さん」は、ファンタジーRPGの形を借りた子育てドラマ。 かつて魔王を倒した伝説の魔法使いメイ(前田)が、復活した魔王討伐のパーティーに参加しようとするが、ワンオペで子育て中の8か月の赤ちゃんを抱えて右往左往することに……という物語。 とはいえ、本気でファンタジー要素を期待すると肩透かしを食うことになる。 演出も脚本もコミカルなので、人気を博した「勇者ヨシヒコ」シリーズを彷彿とさせるが、あくまで主眼は現代の日本社会の中で悪戦苦闘を強いられる子を持つ母親を描くこと。 そして、彼女をとりまく社会状況への辛辣な風刺もたっぷり盛り込まれている。 原作は小1と3歳の子どもを育児中のかねもとによる同名のコミック。 ドラマで描かれているワンオペ育児の過酷さとリアルさに、子育てを過去に経験した母親、あるいは絶賛子育て中の母親はすさまじいほどの共感を示し、 これから子育てしようとしている女性は怒りと恐怖に打ち震えている模様。 恐るべきクズ夫・モブくん 視聴者のヒートを一身に集めているのが、メイの夫のモブくん(玉置玲央)だ。 「あなたの力は、家に眠らせておくにはもったいない」という殺し文句で士官のカトー(井之脇海)に誘われたメイは魔王討伐に意欲を燃やすが、モブくんはあっさり却下する。 「無理じゃん。 赤ちゃんいるし、俺も仕事あるしさ」 国王(大倉孝二)の奸計によって会社をクビになったモブくんは、「俺が専業主夫になればいいってことだろ」と一度は育児を引き受けてメイを大いに喜ばせるが、初日からすさまじい育児放棄っぷりを見せてしまう。 まず、 離乳食とミルクを作っていない時点で言語道断だが(赤ちゃんにごはん食べさせろよ!)、オムツも替えておらず、泣いている赤ちゃんは放置したまま。 その上、メイにこう言い放つ。 「だってお前、おしっこならまだいいけど、ウンチのオムツ替えんの、男にはハードル高えだろ?」 あらためて書き起こすと、ものすごい破壊力。 自分の子どものオムツを替えるのに男も女も関係ない。 ウンチのオムツが臭いのも、男も女も関係ない。 だけど、たしかにこんな言葉が普通に語られていた時代が、ちょっと前まであった。 今もこう思っている男性は少なくないかもしれない。 そのリアルさが見るものの背筋を凍らせる。 タバコの吸い殻を放置し(赤ちゃんが口に入れそうになる! 死んじゃう!)、メイが怒ると「うるさいな!」と逆ギレ。 すぐさまヘッドフォンをしてゲームをやろうとするのだから、夫として、父親としてではなく、人として最悪。 とどめとばかりにこんなことまで言う。 「仕事はお前じゃなくてもいいじゃん。 でもさ、子育てはさ、絶っっっ対に男親じゃなくて母親のほうがいいと思うんだよ。 母親の代わりは誰にもできないだろ? そんじゃ頼むわ」 1話のこのシーンのたたみかけが本当にすごかった。 ユースケ・サンタマリアを若くした雰囲気の玉置玲央の声のトーンが、まったく悪気なさそうなのもひたすら怖い。 「子育てを後回しにした人類の負けですね。 おとなしく滅びましょう」 モブくんのようなクズ男がどれだけいるかはわからないが(いることはいると思う)、子育ては父親じゃなくて母親の仕事だと心の底から考えている人たちは、今の日本に少なからずいる。 実際、伝説のパーティーに参加した若手のクウカイ(前原瑞樹)も、「子どもにとっても、お母さんと一緒にいられるって幸せっスから」とカジュアルに言い放っていた。 彼は4話で「普通、結婚したら子ども作るでしょ!」と婚約者のポコ(片山友希)に言ってブチ切れられていた。 そりゃそうだ。 保育園を整備するのを怠っているのに、女性に仕事での活躍を求める自分勝手で愚かな国王の姿は、現在の政治家そのまんま。 魔界が「待機児童0」を目指して保育園を拡充し、同じく子育て中の伝説の勇者・マサムネ(大東駿介)が魔界に寝返ってしまう展開も笑えるけど笑えない。 人間界の人口を減らしている「ショーシカ」(という魔獣だと魔王は勘違いしている)は、人間たちの間の「子の世話はメスがするべきという空気」が生み出しているという指摘や、同じ理由で発生している「マミートラック」の解説も的確だった。 原作者のかねもとは、5歳と1歳の子をワンオペで育てているとき、毎日落ち込んで泣いていたが、「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題になった頃から 徐々にSNSの「空気」が変わって行政も動き、行政も動き、子どもも保育園に預けられるようになって助かったと語っている(ZXY「『子育てしながら在宅ワーク』って実はけっこうハードル高い!? 追い詰められた経験者に聞く」より)。 コミカルな味付けのドラマだが、作品の根っこには「保育園落ちた日本死ね」というフレーズがあるように感じる。 1話で役所に駆け込んだメイに、担当者のビアンカ(島田桃依)が告げた言葉も印象的だ。 「子育てを後回しにした人類の負けですね。 おとなしく滅びましょう」 子育てを後回しにしたのは、母親たちではなく、父親たちであり、社会全体だろう。 行政のサポートを得つつ、家族で協力し合いながら働き、協力し合いながら子育てをする。 向き、不向きがあるなら、お互いにカバーし合わなきゃいけない。 そうでもしなきゃ回っていかないのは、子育て経験者なら重々承知のこと。 でも、それがわかっていない人と一緒に子育てするのは、つらい。 さまざまな問題を突きつけながら進む「伝説のお母さん」だが、 最大の難題は魔王討伐ではなく、モブくんの内面的な成長だろう。 メイとモブくんとさっちゃん(赤ちゃん)の家族はどんな形になっていくのか。 今後の展開から目が離せない。 未婚の女性なら、結婚を考えている相手の男性と一緒に観るのもいいかもしれない。 ちなみに「伝説のお母さん」が放送されているNHK土曜夜11時30分からの「よるドラ」枠は、これまで「腐女子、うっかりゲイに告る」や「だから私は推しました」などを放送してきた「攻めた」枠。 ……と思って「伝説のお母さん」の公式サイトを見たら「いま最も攻めてる!」と書いてあった。 なるほど、確信犯なわけね。 「伝説のお母さん」 NHKよるドラ 土曜夜11:30〜•

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【クズ】夫「ここは俺が買った家だぞ!」 私「違うけど」 夫「えっ」

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自己中心、傲慢、女酒賭け事大好き、DV癖ありの腐れ夫と 長男教熱烈信仰、嫁イビリストの腐れ姑のイビリに長期間耐えた妻を知っている。 姑は「大好きなムチュコチャンの為にいいお見合いを用意していたのに!」と 恋愛結婚で嫁いできた嫁に最初から敵対心剥き出し。 嫁が何をしてもケチをつけ暴言でけなしまくり、 夫も「俺様が一家の大黒柱で一番偉いんだから逆らうな!」と常に威圧的。 しかも気に食わない事があったり、口論で自分の都合が悪くなると ボウリョクに訴える最低夫だった。 お盆に実家に行ったら、俺の親がやらかしてくれたよ。 家の娘は初孫で俺にそっくりなせいか、親はものすごく執着していて、 「ジジとババとパパとで公園行こう。 ママは夕食の準備していたら?」 と父が言い出した。 嫁も気を使うよりいいだろうし、両親も嫁の目の 無いところで思いっきり孫を可愛がりたいんだろうと思って嫁一人を 置いて公園に2時間程行ってきた。 嫁はだまって夕食の支度を一人でして 待っていた。 自分ひとりを邪魔者扱いされるのが辛かったらしい。 両親はもちろんそんなつもりはないし、嫁がいるとどうしても遠慮して 子供と触れ合えないということからそういう発言になったのに、解ってもらえない。 こないだ私の実家に夫婦で行った帰りの車の中で 夫「なあ・・・最近お父さんとお母さん、俺に冷たくない?」 私「そう?」 夫「だって前は俺の好物とか用意してくれてたけどさあ、今は・・・」(肉好きの夫だが、最近は魚ばかり) 私「そりゃ、私がトメさんにされたこととか、言われたこと報告してるし。 あなたが庇ってくれないことも」 夫「は??」 私「娘を大事にしてくれると思うから、今までうちの親はあんたに親切だったんでしょ。 何様のつもりだったの?」 夫「何様って・・・」 私「嫁いびりもきついけどね、夫が頼りにならないほど悲しいことはないよ。 うちの親もあなたのこともう、信用してないんでしょ」 夫「・・・・・・」 そのまま無言で家に帰りました。 何か気付いてくれたかなあ。 とりあえず今日と昨日は日課だったトメ電がないです。 ヘビィな話の後にはギャグは如何ですか。 元ウトメから実家宛てに速達が届きました。 電話が繋がらない上、文字情報しか分からない相手に直凸はできないようです。 足もないし。 手紙の内容が目玉が飛び出すようなスットンキョウな内容で言葉になりません。 抜粋要約すると、私は国際最上級裁判所なる所ですでに有罪が確定しているのだそうです。 罪状らしきものは元旦那への誘拐罪、元ウトメたちへの 脅迫・詐欺・金を騙し取ったこと・名誉侮辱罪・尊親離反罪? 拾い上げるとこんな感じ。 謎な罪名は原文まんまと思ってください。 解釈やら日本語訳ができなかったものです。 まだ訴えてはいないので、私が心を入れ換え元ウトメたちに仕えるなら許してくれるのだとか。 条件は旦那と跡取り孫を返すこと。 私が不当に奪ったウトメの金を返すこと。 誤解させられて縁を切られた親戚に私が土下座をして謝り説明して回ること。 ご近所にも以下同文。 ウトが辞職させられたのも私が悪いので、実父の会社に役員待遇で迎えること。 ただし父の下の役職も給料も不可。 こうした要求が三割、残りは私と私の両親兄弟親戚先祖に至るまでを罵倒する文面でした。 差出人も筆跡もウトなのでウトの考えによるのでしょう。 娘を産んだ後、授乳時の娘に頬擦りをしようとして、私に肘を入れられたのをまだ恨んでいるんでしょうか? 鼻骨を折り鼻血ぶーにしました以上、恨まれてる自覚はありますけどね。 このアホっぷりが隔性遺伝したらどうしようと不安にさせられます。 それこそが元ウトの狙いだったりしてw 私は1年の間に3回ウワキされました(相手は同じ女性)。 その度に旦那は 「悪かった。 もうしない。 反省してる」って謝ってきたけど、 態度は変わらず。 私が問い詰めたり、フラバになって責めたりすると逆ギレ。 悪いのは、旦那なのに、「いつまでもこうやって責められるんだなあ」 とブチブチ言う。 私が考えてる再構築とは程遠い再構築でした。 それもそのはず、旦那は頃合いを見て水面下でヨリを戻してたから。 再構築なんて口先だけ。 1度目の発覚時、私は産後すぐだったのもあり、とにかく取り乱し激怒しました。 2度目の発覚時はまた裏切られた悲しみに打ちのめされ、泣いて泣いて責めました。 3度目の時は、不思議と怒りも悲しみもなく、 「あぁ、こりゃもうダメだな。 離婚しかないな」と意外にケロっとしてました。 元夫がウワキしたと思ったらストーカーしてた修羅場 上場企業で同期のA男と5年間付き合って結婚した。 4年目にA男が支店から本社に異動して会う機会が少なくなった。 電話やメールしてたけど返事は時々しか無くて、 付き合ってるのかちょっと分からない時期があった。 その頃、私は28歳で周りは結婚ラッシュ。 私も30前には結婚したいと思ってた。 A男は仕事も出来て出世コースに乗ってるし周囲の評判も良くて、 みんな次は私さんの番だねって言ってくれてた。 私もそのつもりだったけど、 A男にそれとなく話しても結婚しようとは言ってくれなかった。 ある時、A男は別の女性と付き合ってるんじゃないかって噂を聞いた。 A男に逃げられるって思ってしまった。 この時、多分冷静じゃなかったんだと思う。 両親も年齢的に結婚相手は居ないのかと聞いてきて、A男の事を話した。 週末、久々にデートすることを話すと、家に帰る前に連絡しなさいと言われた。

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旦那がクズ!こいつ本気で最低だな!と話す妻20人のエピソードまとめ!

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娘がハーフ顔です。 私も旦那も純日本人で、少なくとも曽祖父までは外国人はいません。 娘は産まれたときから濃い目の顔だなと思っていたのですが、成長するにつれてほりの深さに磨きがかかっています。 中東系の顔に近いです。 幼稚園のママの間で、娘は私か旦那の連れ子だという噂もたっていました。 旦那は私の托卵を疑っており、2年前にDNA鑑定をしたいと言われました。 私は身に覚えがないので承諾。 ショックで泣いてしまいましたが、娘の顔立ちはDNA鑑定をしたくなるのが仕方がない程なので旦那を責めませんでした。 結果は当然ですが旦那の実子で、旦那は心底驚いていました。 しかし、「これから周囲から連れ子だと思われる事も嫌だし、自分に似ていないから実子だと思えない。 ごめん。 」と離婚を迫られました。 一番腹が立ったのは「娘を養子なり施設なりに出すなら離婚はしなくてもいい」というセリフ。 娘は私が愛情を込めて育てますと言ったら「よかった、親権を放棄するなんて言われたらどうしようかと思った〜」とヘラヘラ。 夫婦として最後の日に、「女って損だよな、暗黙の了解で親権を取らなくちゃいけなくてさw ごめんごめん、損ではなくて得かな?」と言われ、はらわた煮えくり返った。

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