もくじ• 日本には、各地にヌーディストビーチが存在する! 実は、「日本にはヌーディストビーチが一つもない」というのはある意味では合っていますが、ある意味では間違い。 「日本にヌーディスト公共ビーチはない」、というのは事実です。 というのも、やっぱり人前で裸になる行為は例外なく禁止されているため、もしやってしまったら間違いなく「わいせつ物陳列罪」になります。 しかし、 だったらプライベートビーチを探せばいい!!笑 プライベートビーチだったらヌーディストビーチにできる 様々な条件が重なった場合のみ、所有地であればヌーディストビーチにしても問題はないことになっています。 条件とは、• 敷地外の人の目に触れる場所ではないこと• 公共空間と接していないこと などなど。 つまり、 絶対に自分の姿が他の人に見えないという条件でのみ、可能なわけです。 プライベートビーチを持っているのは…誰? 日本でプライベートビーチを持っているのは、誰でしょうか? 一つ思いつくのは、「ホテル」。 プライベートビーチを持っているホテルは結構多いですよね。 しかし、 ホテルのプライベートビーチをヌーディストビーチにするのは不可能なので、無理です。 ホテル以外でプライベートビーチを持っている人といえば… そう、 大金持ち。 笑 彼らは、不動産投資もかねて別荘を購入する人が多いのですが、その別荘の中には、プライベートビーチを兼ね備えているところや、もっというと無人島などもあるわけです。 そこだったら、どれだけ裸になっていても大丈夫。 自分の土地だし。 ってことです。 (私有地でも、他人に見えるところはNGですが) プライベートビーチを借りてヌーディストビーチにする なので、大金持ちのプライベートビーチを借りることで、そこをヌーディストビーチにして楽しむことができるわけです。 ただし、そのためには プライベートビーチを持っているレベルの大金持ちと知り合いになる必要があります。 わたしはごくごく普通の一般人なので、大金持ちはいないのですが、例のヌーディストビーチマスターが紹介してくれました。 「 えっ?プライベートビーチってことはじゃあ、他に裸の人はいないってこと?」と思う人もいるかもしれません。 はい、(プライベート空間なので)基本的には、いません。 「 もうこの記事に用はねえ。 さよなら。 」って人もいるかもですね。 笑 日本のプライベートビーチでヌーディストビーチ体験してきた! 個人宅の情報(個人情報)なので、どこなのか、とか写真とかは詳しくは話せないのですが。。 とりあえず、 三重県のお家でした。 他にも、徳島や九州の方にもちょくちょくヌーディストビーチとして使えるプライベートビーチがあるみたいです。 (オーナー情報) 友達とヌーディストビーチを楽しむ! オーナーの方からわたしの友人経由で 敷地の鍵を事前に渡してもらい、住所も教えてもらい、指定された時間帯に車で行って敷地に入らせてもらいました。 平日に行ったのですが、ここは「週末のみの別荘」なのでオーナーさんは不在です。 なので自分たちで鍵を開けて入りました。 敷地は、巨大な家が建っていて、そこの目の前にちょっとした林と、その先に小さなビーチがありました。 結構岩とか草もあったので、「 ザ・ビーチ!」って感じではないですが、人目も絶対にない(死角になっている)ので、見られる心配もなく、結構ゆったりできました! わたし一人ではなく友達同士(全員女性)で行ったので、わいわい。 笑 普段一緒にスーパー銭湯にも行く仲なので何も恥ずかしくないし、 非日常感をたっぷり味わせてもらいました。 あと、水着で盛るとか一切できないので、 もう「ありのまま」すぎて。 友達は、「ナイトプールとかよりも全然楽しい!」と言ってました。 笑 写真はあんまり撮ってない&個人情報が出てしまうので載せられないです…すみません。 たまに「ヌーディストビーチ」希望の人に貸し出しているらしい オーナーさんにお礼がてらよくプライベートビーチを貸し出しているのか?と聞いてみたところ、滅多にそういうことはしないそうです。 「1ヶ月に一回あるかどうか」らしいです。 「 思ったよりもあるな?」と思いましたが。 (一年に数回かと思った)笑 あと、週末は自分も使っているので貸し出すのは「平日だけ」らしいです。 ちなみに、オーナーさんは別にヌーディストではなく普通のライフスタイルの方なのですが、ヌーディストの友達がいて、そこから貸し出しをするようになったんだとか。 もちろん、カードキーは敷地内に入るためだけのものなので、建物の中には入れません。 お庭で着替えて、遊んできました!(お庭も外からは絶対に見えない) プライベートビーチで、ヌーディスト・パーティーをやってる人もいる 「 自分一人でヌーディストになっても何にも楽しくねえ!!」 という人は、ヌーディストのお金持ちが自分のプライベートビーチでたまに開いている「 ヌーディストパーティー」に参加するのがいいかもです。 ヌーディストパーティーとは ヌーディストパーティーは クローズドで行われているパーティーで、その名の通り参加者はみんな裸。 わたしはまだこれには参加したことがないのですが、ヌーディストとして認められればいつかお呼ばれするかもです。。 笑 ただし、ここに いやらしさは一切ないらしく、かなり健全。 普段から「服を着ないで過ごす派」の人というのは結構な数いるそうで、日本では「 裸族」などと呼ばれていますが、海外では結構いてそういうライフスタイルのコミュニティーもあるほど。 もちろん、日本にも「 服を着たくない派」の人は結構います。 そして、その人たちが 趣味の延長的な感じで集まったり、自分のパートナーや友達に「こういう世界もあるんだよ」と見せる目的で呼ぶこともあるみたいです。 やってくる人も、「いやらしさは一切なし」「ライフスタイルを体験するマインド」という前提で、• 「非日常を感じたい」• 「裸で過ごすという体験をしてみたい」 という感じで参加するんです。 世界的に見てもそうですが、やっぱり 富豪の遊び感がありますね…。 ただ、この場合もう「ビーチ」の有無は関係なく、普通に裸でお庭でパーティしたり、BBQしたりするらしいです。 (「 えっ裸でBBQって危険すぎん…?!?」と思っていたら、ヌーディストビーチマスターの友人に「いや、肉焼く人は家政婦的な人だから服着てる。 」と言われました。 なるほど。 笑) ヌーディストパーティに参加するには もうこれは、• ヌーディストになって、日本のヌーディストの人たちに認めてもらう(お呼ばれする)• ヌーディストの友達を作る• 自分で豪邸を立ててヌーディストパーティーを開催する くらいしか方法はないです。 また、もしヌーディストの友達ができたとしても、その人がパーティを開くような大金持ちの友達を持っていないと、こういう遊びはしていないと思います…。 それに、 いやらしさは一切なしという名目なので、「人の裸が見たい」的な目的の人は呼ばれないと思います。 参加した人の話 参加した人の話を聞いてみると、、、• 若い人はほとんどいない(だいたい30代以上)• のんびり、和やかな雰囲気• 日常をいかに服を着ないで過ごすか、という点についてみんな意見やコツを交換し合う• あとは普通のパーティーと同じような感じ らしいです。 なので、行ったことのない人が想像するようなモノモノしい雰囲気は全然ないんだとか。 ただし、一応常に 自分用の座布団を持っているようです。 (人の家なので、いろんな場所で座るときに一応気を使って。 ) あと、ちょっと笑ったのは (屋外のパーティーの場合)• ものすごい蚊除けを焚く• 蚊除けの屋外扇風機で常に風を感じるから、暑い日しか無理(風邪引く) という点。 確かに、めちゃくちゃ刺されそうですよね…。 夏はほとんど快適な屋内での開催らしいです。 笑 やっぱり生身の人間は、裸で自然の中で暮らすのは難しいですね…。 まとめ そんなこんなで、途中から「日本のヌーディストパーティー」についての話になってしまいましたが、 日本にもこんな世界がある、ということで紹介しました。 というわけで、 日本で一般の人が気軽に行けるヌーディストパーティーやヌーディストビーチはないけど、ヌーディストをきわめて行けばこういう集まりには参加できるようになる、という話でした。 さらに、プライベートビーチを貸し出してくれる人もいるので、 運よく巡り会えれば、ヌーディストビーチで遊ぶことも可能!! あまり表に出ていない話ではありますが、「知らない世界」「常識はずれのライフスタイル」はいつもどこかでこっそり存在し、そして面白い活動を生み出しているものなのでしょう…。
次の皆さん、いかがお過ごしですか? 突然ですが、今日は日本を飛び出して、遠くて近い地上の楽園「プーケット」の【パトンビーチ】をストリートビューで巡ってみようと思います。 GWにまとめて休みを取れず、ちょっと遅めにGW休暇を取ろうと思っている人、夏休みの予定を早めに決めておきたいけどドコに行ったらいいか悩んでいる人は、必見の内容です。 参考にしてください。 プーケット|遠いけど近い楽園 2016年5月現在、羽田・成田からプーケットへの直行便が出ています。 フライト時間は12時間から15時間程度。 決して近いとは言えない距離です。 でも、例えば国内で航空便のない離島に行くとなれば同じくらいの時間がかかる場合もあります。 決して遠いとも言えないのではないでしょうか。 これを遠いと思うか近いと思うかは個人差がありますが、プーケットの中では比較的大きな観光用ビーチで、初心者でも安心して遊ぶことが出来るビーチです。 安全面や便利さを考えれば、人が多いビーチの方がいいかもしれませんね。 人が多くてにぎやかですし、ビーチまで徒歩5分という好立地です。 初心者も利用しやすいのではないでしょうか。 かなりの高級感が漂っています。 日本のホテルのフロントとは違って解放感があります。 好みはあると思いますが、タイらしくて個人的には好きです。 右下のペグマン(オレンジの人型)をクリックしてみてください。 ここで景色を眺めながらシンハー(タイビール)を流し込むだけでも、パトンにきた目的を達成したと満足しちゃいそうですね。 危ない危ない。 まだまだパトンには素晴らしい所が待っています。 こちらもかなり大きくて有名なホテルです。 どちらかというとリゾート感はこちらの方が強いかもしれません。 日本の都市で例えると、キーリゾートは六本木、メルリンは鎌倉や湘南と言ったところでしょうか。 落ち着いてのんびりしたい人であれば、やはりメルリンの方が良さそうです。 根っからのタイ好きにはメルリンをオススメします。 Patong Merlin Hotel(パトンメルリンホテル) 住所:44 Thaveewong Rd. , Patong Beach, Kathu, Phuket 83150 5 Star Massage(ファイブ スター マッサージ) せっかく南の楽園に来たのであれば、より健康に、より美しくなっちゃいましょう。 タイと言えばマッサージ。 パトンでも有名なマッサージ・エステ店です。 タイはちょっとアヤしいマッサージ店もあるので、安全安心なところを知っておきたいですよね。 このお店であれば安心です。 ここのソファーでリフレクソロジーの施術をしていくのだと思います。 家族や恋人同士と、ワイワイ話しながら受けるリフレクソロジーは、やっぱり楽しい時間になるのではないでしょうか。 日本ではありえないくらいオープンスペースなサロンなので、少し躊躇するかもしれませんが、そこはせっかくパトンに来たんですから、開放的になっちゃいましょう。 5 Star Massage(ファイブ スター マッサージ) 住所:225 Rat-U-Thit, 200 Pee Road,Patong Beach,Phuket, THAILAND 83150 まとめ どうでしたか。 プーケット・パトンビーチの魅力が伝わったでしょうか。 Googleマップのストリートビューの良さの1つは、実際に行かなくても現地の様子をこまかく知ることが出来ることです。 興味のある人は、パトンビーチのストリートビューを見てみてください。 今回紹介しなかった場所でも、魅力的なところはたくさんあります。 もちろん、行ってみた方が楽しいことは確実ですので、お休みが取れる人は是非行ってみてくださいね。
次の30109821682579 , 3. 540474854391317 「キャプ・ダグド」毎年、世界中から数万人のヌーディストがやってくるそうです。 行ってみたい?。 インストールされてない方は、 グーグルマップでご覧になってください。 1010070006 コメント欄 No. 1 投稿者 : アジャパーさん 投稿日 : 2010年10月07日 「フランスのエロー県にある」・・・ マンマですね。 それにしても、みんな自信があるんですねぇ。 2 投稿者 : GHOST1429さん 投稿日 : 2016年04月20日 このページがランキングから外れることはないのか!! 他に残ってるのは、所さんの世田谷&沖縄ベース、御巣鷹山、玄倉川水難事故…ですが、こっちの方がランクが高いし…。 何ちゅうか、人間の欲望を垣間見た気がする。 3 投稿者 : GHOST1429さん 投稿日 : 2018年07月12日 今週の人気ページランキングをお知らせします。 松本智津夫を含むオウムメンバーの死刑が執行されたため、オウム関連の投稿に注目が集まっておりますが…。 1位 ヨーロッパ最大のヌーディストビーチ 2位 政府公認ヌーディストビーチ 3位 ブレーメンのヌーディストビーチ 4位 松本サリン事件 5位 アレフ工場 6位 ヌーディストビーチ …全部けいさんの投稿です。 5 投稿者 : 地図好きさん 投稿日 : 2019年07月20日 かねてより動画へのリンクが無いのが寂しいと思っておりました。 恐らく、自主規制で投稿されていないのであろうと。 いざ、キャプ・ダグド(Le Cap d'Agde)で検索してみると全く問題が無いというか、見たくもない動画ばかりでした。 そういうことだったのか!心地の良い動画が無いのです。 日本語版は記事が薄い。 人目に曝されない私有地では全裸でいてよい。 銭湯・公衆浴場・混浴には、人との関わりがある。 露天風呂は、自然との関わりがある。 他所(公共の場はどうか?)から丸見えでも公然猥褻罪が適用されない場所。 厳寒での黒石寺蘇民祭(裸祭り)は、厄払いが目的 ・「皆剃ってしまってるんですね」なんで? むしろ、なぜこのような地が生まれたのか?に興味を持ちました。 境界はどうなっているのか?国境のように壁があるのか? マップには境界線が有りません。 境目の線を描きたくなりました。 ヨーロッパ最大のヌーディストビーチにコメントをする [ ] 現在の投稿パスワードは、「 」です。 コメントスパム防止のため他のサイトへのリンクが含まれるものなどは、内容確認後の掲載となります。 内容の真偽はご自身でご確認ください。 リゾートの投稿 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地球探検の旅 旧Google Earthの旅 since 2006.
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