素材の違いから選び方までご紹介！料理好きが厳選するまな板おすすめ23選
Dexas（デクサス） 3PK Cutting Board（まな板） 1,398円 オシャレなまな板が3枚セットで1,398円。 購入当時、クーポン利用で300円オフの 1,098円でした。 安いですよねー。 デクサスというブランドのまな板は、コストコでは、シリコンのザル付きのカッティングボードの方が有名なので、こちらも気にはなっていたのですが たまたまこちらがクーポンが利用できた、という事と見た目もおしゃれだし、3つもあれば色んな用途で使い分けができて良いな、と思い購入に至ったわけです。 今まで使っていたまな板は安物の薄いペラペラのまな板でした。 やはり主婦としては、毎日使う台所用品はちゃんとしたのを使いたかった、というのもあります。 その点じゃ今回購入したまな板はピッタリです。 まな板がビビットカラーだと、キッチンもおしゃれで明るくなりますよねー。 私はコストコに行きだしてから、キッチンがどんどんおしゃれになっているような気がして、とても嬉しいです＾＾ えーっと、今回購入したまな板は、色が3色あるそうです。 赤とオレンジと緑。 今回販売されていたのはオレンジと緑の2色のみでした。 どっちもおしゃれだし可愛いです！悩んだのですが・・・自宅の他のアイテムと合わせて緑を選択。 この3枚セットのまな板ですが・・・見た目より相当 重いです。 3枚も重ねてあるからかもしれませんが、初めて持ち上げた時は、ちょっとびっくりしました。 原料樹脂はポリプロピレン・熱可塑性エラストマー・・・書いてみましたが、よくわかりません。 食器洗い乾燥機にも対応しています。 購入を考えている方は、一応キッチンやシンクの大きさなどをチェックしてから検討した方が良いと思います。 ちなみにこの重量感はほとんどが大サイズのせいでした。 中サイズ、小サイズは極端に軽いわけではありませんが、見た目通りの重量です。 このまな板の気に入っている点は、見た目のお洒落さだけでなく、まな板の両サイドが シリコンで滑らなくなっている所です。 硬めのお肉をゴイゴイ切ったり、魚をおろしたりしてもビクともしないんですよねーこれポイント！包丁で切りながら、底が滑ってまな板が動くのって危険だし、上手に切れなかったりするからね。 このまな板を使い出してからは、包丁さばきが快適になりました。 小さいまな板は、カッティング＆チョップボードと言って、まな板で切った食品が転げ落ちないようにするため、壁を作るように微妙にカーブがかかっています。 持ち手が1箇所付いており、そのまま鍋やフライパンに食材を入れられるように設計してあるそうです。 ただ・・・使い勝手からすれば、この微妙なカーブは正直ちょっと邪魔な感じがします。 食材を鍋に入れやすいといえば確かにそうですが、カーブした部分が包丁の刃に当たったりして、まな板の普通の使い方として、切りにくいです。 まぁ、果物用とか、小さいものを切る専用と言われればそれで良いのかもしれませんが・・・私は正直、若干持て余しているところがあります。 せめてカーブが無く普通に小さいまな板だったらよかったのに・・・ 一番良く使うのは、真ん中のサイズのまな板です。 そんなに重たいわけじゃないので出し入れも楽だし、何にでも使えます。 大きいサイズは使わないよ、と思っていたけど、意外と使えます。 コストコで買った食材って何かと大きいものばかりなので、切り分けるのに大きいサイズのまな板が便利です。 パンとかを作る時にも大きいまな板は使いやすいです。 中サイズ、大サイズのまな板には、「dexas」のプレートが付いていますので、裏表が分かりやすくて良いですね。 お肉用、魚用と裏表で使い分けて使っています。 明るいまな板はキッチンが華やかになって良いですね～ 毎日使うし、買ってよかったです。 いくら３つセットで安い！と言っても、使わなければ場所を取るだけで邪魔になりますからね。。
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