えいごであそぼ 今月の歌。 キラリ(村山きらり)のえいごであそぼの歌が可愛すぎる!動画はある?

Eテレ「えいごであそぼ」今月の歌【SANTA WAKE UP】が超絶可愛いすぎる!

えいごであそぼ 今月の歌

概要 [ ] より『 英語であそぼ』として放送開始。 番組名は2005年度より漢字の『英語…』から、ひらがなの『えいご…』に改められた。 開始当初は15分番組であったが、2003年より10分番組に短縮(同時にが開始)。 の番組の中では、(1959年10月開始)に次いで古い番組である。 の放送分で放送開始25周年を迎えた。 第6シリーズまでは2 - 3年に1度、オープニング・番組タイトルロゴと出演者や着ぐるみのキャラクターを大幅刷新しているが、2005年度からの第7シリーズは7年間、2012年度からの第8シリーズは5年間の長期に渡り放送された。 第6シリーズ(ピタパタランド編)は第5シリーズ(ラララ・アイランド編)の後日談でもあり、JB・Igu-Iguは4年間登場した。 2005年度から第7シリーズの開始により内容が大幅にリニューアルされ、物語性があるものではなく、英単語を使って遊ぶ内容に変わり、当初は着ぐるみキャラと日本語(えいごふだを除く)はオミットされていた。 その後踊りのコーナーを追加し、2006年度からは着ぐるみキャラのケボ・モッチが登場し、2011年度からはスタジオコーナーでの日本語の使用が再開され、第6シリーズまでの内容に近づいた。 第7シリーズは2012年3月で終了し、2012年度からはそれまでの路線を踏襲しつつ、エリック以外の全キャラクターを総入れ替えした第8シリーズとなった。 第8シリーズでは、視聴者参加型のコーナーや、金曜日放送分での様に公募で親子を集めたスタジオ収録が実施された。 同年4月3日からは2015年度に『えいごであそぼ』枠で単発で放送した『えいごのオートン』が、『えいごであそぼ』を冠したタイトルに改題し2016年度に再度パイロット番組として単発で放送した『』をレギュラー放送する事が決定し、2017年3月31日をもって第8シリーズの放送が終了した。 この番組の本文本がより1990年4月号から毎月1回販売されたが、2005年3月号をもって発行・販売が終了した。 2001年3月までの各シリーズでは英語もあった(後述)。 1990年4月から1993年3月までの第1シリーズのOPでは、英語劇のキャラクターが英語アニメのキャラクターと共演する形で登場している(このような形態でのOP映像では、シリーズでは最初で最後であった)。 音楽担当(オリジナル曲作曲・既存曲編曲)は、、、、など。 現在はほとんどの楽曲を赤坂東児が作曲している。 オリジナル曲の作詞は主にブライアン・ペックが担当。 新作は3月以外の月前半の2週間のみで、月後半はリピート放送となる。 また、毎年3月はこの1年間の総集編となり、EPGにも「総集編」と入っている。 正しい番組名表記は「 えいごであそぼ」だが、各種メディア及びラテ欄では「 え」、「 英」、「 えい」、「 英語」、「 えいご」、「 英で」、「 えいごで」、「 英で遊ぼ」、「 英で遊」、「 英語で」、「 英遊」、「 えいあそ」、「 英語遊ぼ」、「 えいごあそぼ」、「 英語で遊ぼ」、「 英語であそぼ」 先述の通り2004年度までは正式表記 、「 えいごで遊ぼ」等と表記されている。 番組の変遷 [ ] 番組名の遍歴 [ ]• 1990年4月 - 2005年3月:英語であそぼ• 2005年4月 - 2017年3月:えいごであそぼ シリーズ・舞台 [ ]• 1990年4月 - 1993年3月:第1シリーズ『宇宙船ボンゴレ号』• 1993年4月 - 1995年3月:第2シリーズ『ホテルギャラクシー』• 1995年4月 - 1998年3月:第3シリーズ『プラネット・パラダイス』• 1998年4月 - 2001年3月:第4シリーズ『ハッピーランド』• 2001年4月 - 2003年3月:第5シリーズ『ラララ・アイランド』• 2003年4月 - 2005年3月:第6シリーズ『ピタパタランド』• 2005年4月 - 2012年3月:第7シリーズ『レッツプレイイングリッシュ』• 2012年4月 - 2017年3月:第8シリーズ『絵本の世界』 放送時間 [ ] 平日(朝) [ ] 15分時代 [ ] 1991年4月1日 - 1992年4月3日:月曜日 - 金曜日8:45 - 9:00 1992年4月6日 - 1993年4月2日:月曜日 - 金曜日8:35 - 8:50 1993年4月5日 - 1994年4月1日:月曜日 - 金曜日8:30 - 8:45 1994年4月4日 - 1995年3月31日:月曜日 - 金曜日8:35 - 8:50 1995年4月3日 - 1998年4月3日:月曜日 - 金曜日8:30 - 8:45 1998年4月6日 - 1999年4月2日:月曜日 - 金曜日8:05 - 8:20 1999年4月5日 - 2003年4月4日:月曜日 - 金曜日7:56 - 8:11 10分時代 [ ] 2003年4月7日 - 2006年3月31日:月曜日 - 金曜日7:50 - 8:00 2006年4月3日 - 2007年3月30日:月曜日 - 金曜日7:40 - 7:50 2007年4月2日 - 2008年3月28日:月曜日 - 金曜日7:35 - 7:45 2008年3月31日 - 2010年3月26日:月曜日 - 金曜日7:50 - 8:00 2010年3月29日 - 2013年3月29日:月曜日 - 金曜日8:45 - 8:55 2013年4月1日 - 2014年3月28日:月曜日 - 金曜日7:35 - 7:45 2014年3月31日 - 2017年3月31日:月曜日 - 金曜日8:40 - 8:50 平日(夕) [ ] 15分時代 [ ] 1990年4月2日 - 1993年4月2日:月曜日 - 金曜日17:40 - 17:55【15分】1993年4月5日 - 1994年4月1日:月曜日 - 金曜日17:45 - 18:00【15分】1994年4月4日 - 1999年4月2日:月曜日 - 金曜日17:35 - 17:50【15分】1999年4月5日 - 2000年3月31日:月曜日 - 金曜日17:01 - 17:16【15分】 2000年4月3日 - 2003年4月4日:月曜日 - 金曜日17:00 - 17:15【15分】 10分時代 [ ] 2003年4月7日 - 2004年4月2日:月曜日 - 金曜日17:01 - 17:11【10分】2004年4月5日 - 2005年4月1日:月曜日 - 金曜日17:10 - 17:20【10分】2005年4月4日 - 2006年3月31日:月曜日 - 金曜日16:45 - 16:55【10分】2006年4月3日 - 2007年3月30日:月曜日 - 金曜日17:05 - 17:15【10分】2007年4月2日 - 2011年3月25日:月曜日 - 金曜日17:15 - 17:25【10分】2011年3月28日 - 2017年3月31日:月曜日 - 金曜日16:05 - 16:15【10分】 土曜日・日曜日 [ ]• 1993年4月10日 - 1994年4月2日:土曜日17:45 - 18:00【15分】• 1995年4月8日 - 1999年4月3日:土曜日17:35 - 17:50【15分】• 1999年4月10日 - 2000年4月1日:土曜日17:40 - 17:55【15分】• 2003年4月13日 - 2004年4月4日:日曜日7:02 - 7:12【10分】 一覧 [ ] 期間 番組名 シリーズ 舞台 放送時間() 平日 土曜 日曜 朝 夕 1990. 02 1991. 29 英語であそぼ 第1シリーズ 『宇宙船ボンゴレ号』 (放送なし) 17:40 - 17:55(15分) (放送なし) 1991. 01 1992. 03 08:45 - 09:00(15分) 1992. 06 1993. 03 08:35 - 08:50(15分) (内包番組) (放送なし) 1993. 05 1994. 03 第2シリーズ 『ホテルギャラクシー』 08:30 - 08:45(15分) 17:45 - 18:00(15分) (内包番組) 1994. 04 1995. 02 08:35 - 08:50(15分) 17:35 - 17:50(15分) (放送なし) 1995. 03 1998. 05 第3シリーズ 『プラネット・パラダイス』 08:30 - 08:45(15分) 17:35 - 17:50(15分) 1998. 06 1999. 04 第4シリーズ 『ハッピーランド』 08:05 - 08:20(15分) 1999. 05 2000. 01 07:56 - 08:11(15分) 17:01 - 17:16(15分) 17:40 - 17:55(15分) (放送なし) 2000. 03 2001. 31 17:00 - 17:15(15分) (内包番組) 2001. 02 2003. 04 第5シリーズ 『ラララ・アイランド』 (放送なし) 2003. 07 2004. 04 第6シリーズ 『ピタパタランド』 07:50 - 08:00(10分) 17:01 - 17:11(10分) (放送なし) 07:02 - 07:12(10分) 2004. 05 2005. 01 07:40 - 07:50(10分) 17:10 - 17:20(10分) (放送なし) 2005. 04 2006. 31 えいごであそぼ 第7シリーズ 『レッツプレイイングリッシュ』 07:50 - 08:00(10分) 16:45 - 16:55(10分) 2006. 03 2007. 30 07:40 - 07:50(10分) 17:05 - 17:15(10分) 2007. 02 2008. 28 07:35 - 07:45(10分) 17:15 - 17:25(10分) 2008. 31 2010. 26 07:50 - 08:00(10分) 2010. 29 2011. 25 08:45 - 08:55(10分) 2011. 28 2012. 30 16:05 - 16:15(10分) 2012. 02 2013. 29 第8シリーズ 『絵本の世界』 2013. 01 2014. 28 07:35 - 07:45(10分) 2014. 31 2017. 31 08:40 - 08:50(10分) 登場キャラクター [ ] お姉さん [ ]• 1990年4月 - 1993年3月• クミ()• 1993年4月 - 1995年3月• マリー()• 1995年4月 - 1998年3月• ミク()• 1998年4月 - 2001年3月• クリス()• 2001年4月 - 2003年3月• ミミ()• 2005年4月 - 2006年3月• アンジェラ()• 2006年4月 - 2008年3月• レスリー()• 2008年4月 - 2012年3月• ジェニー() 2011年度の放送で日本語を使用していた。 2012年4月 - 2017年3月• キコ() キコは、2010年度 - 2011年度 、2012年度 - にも出演していた。 視聴者に説明する為に日本語を言う場面がある。 お兄さん [ ]• 1990年4月 - 1993年3月• 体操のお兄さん:• 1993年4月 - 1995年3月• 体操のお兄さん:• 1998年4月 - 1999年3月• 体操のお兄さん:• 1999年4月 - 2001年3月• ダリオ()• 体操のお兄さん:• 2001年4月 - 2003年3月• マイケル()• 2005年4月 - 2006年3月• ライアン()• 2001年4月 - 2017年3月• エリック() お兄さんとして登場したのは2001年4月からだが、番組には1998年4月に着ぐるみキャラクターのペッパー・タイガーの声の担当として出演開始し、それ以来お兄さんとしては16年、声優としての期間を含めると19年という長期間に渡って出演した。 顔出し出演開始当時はロケコーナー『Hi! Eric』担当でスタジオパートは準レギュラーだったが、2003年度と2004年度はレギュラーで出演した。 ロケコーナーも名前を変えながら降板まで継続し、ギター片手に関東を中心とした全国各地の一般家庭や公園で子供たちと触れ合っていた。 2005年度の大幅リニューアル以降のスタジオコーナーの無い頃は、主に屋外ロケコーナーで登場していた。 2001年度〜2002年度の第5シリーズにおいても、スタジオパートは準レギュラー扱いであり、ロケコーナー出演がメインであった 2011年度以降の放送では、視聴者に説明する為に日本語を使用することがある。 また2004年度までのスタジオパート出演時や、などの他番組へのゲスト出演の際も日本語と英語を織り交ぜながら喋っていた。 着ぐるみキャラクター [ ] 宇宙船ボンゴレ号、ホテルギャラクシー [ ] この節のが望まれています。 Moo 声:デニス・フォルト Speak 声:ジェリー・ソーレス ネオ(Neo) 黒い猫。 棒使い人形。 1期の途中から登場し、2期では引き続きレギュラーキャラ。 ワープができる。 アイデアマンなところがあるが、ほとんど失敗する。 ベルナール(Bernard) 声: 赤い兵隊のような服を着た犬。 2期から登場。 ホテルギャラクシーの係員。 丁寧な言葉使いで話す。 マリーのことを「マリーお嬢様」と呼ぶ。 骨とアイスクリームが大好物。 好きなことは寝ることで、常に眠たそうな目をしている。 マリーから仕事を頼まれることが多いが、マリーのことを大切に思っている。 プラネット・パラダイス [ ] アル 声 - ジェフ・マニング サイズの大きいスーツに帽子とサングラスをかけたキャラクター。 性別は男で一人称は「俺」。 少し砕けた話し方をする。 夢は映画スターになること。 エル 声 - テリー・オサダ 天使のような姿をしたキャラクター。 性別は女で一人称は「わたし」。 少しわがままな性格。 パル 声 - ジェリー・ソーレス 兵隊のような姿をしたキャラクター。 性別は男で一人称は「ぼく」。 まじめな性格で丁寧な口調で話す。 タッド 声 - ジェリー・ソーレス 赤ちゃんの男の子。 一人称は「ボク」。 未来を予言する不思議な力を持っている。 ハト吉 声 - デニス・フォルト 鳩時計に住んでいるハト。 ナイトキャップを被っている。 ハッピーランド [ ]• コンサート出演経験あり エディ・エックス 声 - 黄緑色の大きな卵で生まれかけだが何の卵かは不明。 一応男の子。 日本語は話せるが普段は話さない。 ぶどうが大好物である。 頭には帽子と花の模様の旗が立っている。 身長120cmくらい。 メイ・パイカ 声 - ナキウサギの女の子。 耳が短い事を気にしている。 頭の上には赤い水玉模様のリボンを付けている。 が大好物。 少々おてんば。 実家は美容室。 身長170cmくらい。 ペッパー・タイガー(Pepper Tiger) 声 - ピンク色のトラの男の子。 一人称は「俺様」。 身長は210cmくらい。 当初は英語嫌いだったが、ハッピーランドで生活しているうちに考えを改める。 トラのくせに肉が苦手であったが、最終回付近では克服した。 が大好物。 コーナー内ではまちかどに現れる。 着ぐるみの時は尻尾があるが、アニメでは尻尾が無くなっている。 ペッパー・タイガー役のエリックは後の第5期で顔出し出演を果たす。 ラララ・アイランド、ピタパタランド [ ] JB 声 - ライアン・ドリース バスの運転手。 緑色ののような外見。 英語を中心に喋るが、日本語も話す。 母親を探しており、自身の名前が型取られたペンダントを宝物にしている。 皆で分けるお菓子を独り占めするなど欲張りな面がある。 一方でイグイグのイタズラをきちんと咎めるなど3匹の中ではまとめ役となることが多い。 梅昆布茶が大好物。 バッタが苦手。 特技はラップとダンス。 ラララ・アイランド編のエンディングでは体操を披露しており、ピタパタランド編では幼稚園に訪問して同じ体操を園児と踊っていた。 ピタパタランド編ではエリックと共にラジオ番組のMCを務める。 コンサート出演経験あり。 尚、ライアン・ドリースはラ・ラ・ラテレビで顔出し出演もしていた。 パペット人形。 基本的に「イグイグ」としか喋らず、理解できるのはJBなど非常に限られている。 3匹の中ではトラブルメーカーでJBらを困らせることもしばしば。 好きな音楽は演歌。 JBの旅に付き合う形でピタパタランドに同行。 チャチャ(Chacha) 声 - 赤橙色の小型のような姿。 棒使い人形。 簡単な英語しか話せない。 Chachaのみ2002年度で番組を卒業した。 レッツプレイイングリッシュ [ ]• 2005年4月 - 2006年3月は着ぐるみ無し。 コンサート・特別番組出演経験あり。 「毛ぼこり」がモチーフ。 体色は灰色で、カラフルなごみがたくさんついている。 英語なら何でも話せるが、他の言語は全く話せない。 手先が器用であり、工作をする場面が多い。 時々マジックを披露するが、大抵は失敗するかモッチに仕掛けがバレることがほとんど。 体操コーナーにも出演していた。 担当声優が変更された唯一の着ぐるみでもある。 モッチ(MOTCH) 声 - 3歳の男の子。 「もち」がモチーフ。 体色は白で、のような尻尾がある(本人は尻尾があることに気づいていない)。 単語はたくさん覚えているが、英文は完璧というわけではない。 やなどのが大好き。 ケボと一緒に遊ぶ際に、ズルをして勝つことが多い。 ケボよりも3歳年下のモッチの方がしっかりしているところもある。 絵本の世界 [ ]• BOO(声:不明) ずっと昔から絵本の世界に住んでいる大きな絵本。 みんなから「アンクル・ブー」と呼ばれている。 好きなものは、。 BIB()• BUB() 絵本を読み聞かせするのが大好きな二人の魔法使い。 アンクル・ブーの中に住んでいる。 BIBの呪文は「 Bibobolobeebeebennybeggyboo」、BUBの呪文は「 Bubbitybobbitybibbitybabbityboubbitybabbityboo」。 BUB役のライアン・ドリースは5、6期で着ぐるみキャラクターの『JB』の声を担当しており、7期の2005年度ではレギュラーで出演していた。 BO(声:、着ぐるみ人形操演:三枝創、パペット人形操作:山部俊文) 普段はおっとりした男の子で、いざという時には力持ち。 体色は黄色で、胴体は茶色の横縞模様でお腹に水玉模様のポケットがある。 アイマスクとリュックサックを身に着けている。 BEA(声:、着ぐるみ人形操演:古市次靖、パペット人形操作:清水正子) とっても元気な女の子だが、ちょっと怖がり。 体色はピンクで、のような長い耳を持つ。 胴体は濃いピンクや緑の水玉模様。 リボン付きの帽子をかぶっている。 また、番組ロゴは「えいごであそぼ」の「え」がBO、「ご」がBEA、「ぼ」が後述のBOOを象っている。 その他のレギュラー出演者 [ ]• 1990年度 - 1994年度• ジェリー・ソーレス• さあや(現・ソーレスウェザフォード彩弥)• 1995年度 - 1996年度• グランパ・ジェリー() 饅頭が好物。 1997年度は体調不良のため降板。 ただ、降板後も過去の収録映像で1997年度分も登場しており、オープニングも第3シリーズ終了まで1996年度版のジェリー出演のものが使われた。 1997年度• アンクル・デニス() 降板したジェリーの後任。 オープニング映像には、前述の通り1996年度のものが使用されたため登場していない。 2001年度 - 2002年度• エリー()• 2003年度 - 2004年度• マヤ() 第6シリーズ『ピタパタランド』編のレギュラーで『FUN FUN CAFE』のウェイターをしている少女。 被ると『ハトーピア・ワールド』へ通じる不思議なシルクハットを拾い、英語を通じて問題を解決する。 エリックは仲の良い店の常連客で、彼の紹介でJB、イグイグと知り合う。 棒使い人形で登場する場合もある。 2005年度• [ ]• 2006年度• エマ() 2005年度の出演者とは別人• 2007年度• 2008年度• 変遷 [ ] 1990年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• キャラクター• Moo、Speak• その他• 、 1991 - 1992年度 [ ]• おねえさん• 黒田久美子• おにいさん• 浜崎篤樹• キャラクター• Moo、Speak、• その他• ジェリー・ソーレス、さあや・ソーレスウェザフォード 1993 - 1994年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• キャラクター• Moo、Speak、Neo、• その他• ジェリー・ソーレス、さあや・ソーレスウェザフォード 1995 - 1996年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• キャラクター• 、、、、• その他• 1997年度 [ ]• おねえさん• 羽生未来• おにいさん• キャラクター• アル、パル、エル、タッド、ハト吉• その他• 1998年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• キャラクター• その他• 1999 - 2000年度 [ ]• おねえさん• クリステル・チアリ• おにいさん• キャラクター• エディ・エックス、メイ・パイカ、ペッパー・タイガー• その他• 2001 - 2002年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• キャラクター• その他• 2003 - 2004年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• JB、Igu-Igu• その他• 2005年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• エリック・ジェイコブセン、• キャラクター• その他• 、、 [ ] 2006年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• その他• シュガースパイス、 2007年度 [ ]• おねえさん• レスリー・チャング• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• ケボ、モッチ• その他• シュガースパイス、 2008年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• ケボ、モッチ• その他• シュガースパイス 2009 - 2011年度 [ ]• おねえさん• ジェニファー・ペリマン• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• ケボ、モッチ• その他• 2012 - 2014年度 [ ]• おねえさん• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• その他• BIB、 2015 - 2017年度 [ ]• おねえさん• キコ・ウィルソン• おにいさん• エリック・ジェイコブセン• キャラクター• BO、BEA• その他• 番組内容 [ ] オープニングテーマ曲 [ ]• 1990年4月 - 1993年3月:What a Miracle (ホワット・ア・ミラクル)(作詞: 作曲: 歌:ジェリー・ソーレス)• 1993年4月 - 1995年3月:OFF WE GO (さあいこう)(作詞:久野麗 作曲:淡海悟郎 歌:クロイ・マリー・マクナマラ)• 1995年4月 - 1998年3月:Planet Paradise (ワクワクわくせい)(作詞:久野麗、川崎有子 作曲: 歌:、ジェリー伊藤)• 1998年4月 - 2001年3月:HAPPY LAND (ハッピーランド)(作詞:アダム・フルフォード 作曲:赤坂東児 歌:クリステル・チアリ、エリック・ジェイコブセン、ルミコ・バーンズ、デニス・フォルト、ASIJ Kids)• 2001年4月 - 2003年3月:Go Go Raptones (ゴーゴーラップトーンズ)(作詞:木本慶子 作曲:赤坂東児 歌:ザ・ラップトーンズ)• 2001年度と2002年度で、オープニング映像が異なっている。 当時準レギュラーだったエリックは、どちらのOP映像にも登場していない。 2003年4月 - 2005年3月:GOOD TO SEE YOU (きみにあえてよかった)(作詞:EGG 作曲:赤坂東児 歌:)• 2005年4月 - 2012年3月:Let's Play in English(ABCのうた)(作詞: 作曲:、渡辺秀文 歌:)• 2012年4月 - 2017年3月:1-2-3 DOOR(作詞:ブライアン・ペック 作曲:赤坂東児 歌:、) コーナー [ ] 第7シリーズのコーナー [ ]• ケボとジェニー、エリック(日代わり)が全国各地の幼稚園・保育園にまわり、子供たちとダンスをする。 『Here you are! 』(ケボ)、『I'm hungry! 』(ケボ)、『Hurry up! 』(ケボ)、『Where are you? 』(ケボ)の4パターンが存在する。 2009年4月以降はケボのミニロケがあり、2009年度のみ金曜日はスタジオでの収録。 歌の歌唱はかつての出演者であるが担当。 WOW WEE WOO WAY WHOA! (ワオ・ウィー・ウー・ウェイ・ウォー) 2011年度 作詞・作曲 - エリック・ジェイコブセン• 英語らしい音が入った楽しいラップのような歌。 レギュラーメンバーが踊りながら歌う。 その日のキーワードをアニメーションで紹介。 ABC DRAWINGS(エービーシー・ドローウィングス) 2011年度• ジェニーが子供たちと一緒にアルファベットを元に絵を描いて遊ぶ。 JENNY'S WORD REPORT(ジェニーズ・ワードリポート) 2008年度• ジェニーが各地を回り、その会話を英語でリポートする。 ジェニーが各地を回り、子供たちと英語を使ったゲームをする。 BOOKMARK(ミスター・ブックマーク) 2009年度• 15秒間のアニメーションで、しおりが動く。 動きと歌で紹介• ACTION(アクション) 2010年度• LET'S WATCH! (レッツ・ウォッチ! にご協力ください()。 ( 2020年5月)• 月〜木曜日に放送。 BOとBEAとキコとエリックがスタジオ(屋外になることもある)でいろいろな事をする(内容によっては1人登場しないことがある)。 月〜木曜日に放送。 月曜日と水曜日は、BOとBEAがBOOの中にあるブックワールドに吸い込まれ、BOとBEAがBIB、またはBUBの読み聞かせを聞く。 後期からはスタジオコーナーから抜け出したキコが絵本を読み聞かせる形式に変更された。 オリジナルストーリーは4回分で1話の構成になっており、一つのストーリーが月曜日に始まり、木曜日に終わる。 視聴者が投稿した作品は1話完結である。 ひとつの英語フレーズでへんてこなダンスを踊るコーナー。 視聴者投稿型コーナーであり、投稿した視聴者の踊っている映像が流れることがある(こちらの回は冒頭にBOとBEAが登場する)。 日本人の親子が英語しか話せない外国人 に英語で答えるコーナー。 応答が微妙な英語だった場合、視聴者に対し正しい英語を説明し、不適切な英語だった場合、エリック扮するEマンが正しい英語を教えに来る。 なお、エリックはこのコーナーの解説も担当している為、他のコーナーに比べ、日本語を言う量が多い。 おまかせレンジャー 2016年度• おまかせレンジャーが子供達の英語や文化に関する疑問を解決するコーナー。 ダンスコーナー。 スタジオでの収録バージョンと、幼稚園や保育園に出張し子どもたちと踊るバージョンとがある。 出張バージョンでは着ぐるみはBOのみかBEAのみの1体しか登場しない。 主に番組オリジナル曲や英語圏の童謡の音楽が流れ、音楽は月ごとに変わる。 金曜日、3月は基本的に過去に放送された音楽(一部は、過去の出演者が歌った曲もある)が流れるが、まれに、うたのコーナーが放送されない場合がある。 また、金曜日でも当月のマンスリーソングを流すこともある。 2015年度以降は、番組最後の固定コーナーとして、金曜日でもマンスリーソングが流れるようになった。 2015年度から過去の音楽ははスタジオでBOとBEAとキコとエリックが歌うことになり、金曜日はうたの放送中にスタッフロールが流れるようになった。 CAN YOU? 2010年7月 WHAT DO YOU THINK? ベスト盤では、フルバージョンも存在しており、アーティスト名は「えいごであそぼオールスターズ」となっている。 2月はマンスリーソング無し。 、BO、BEAが新加入。 What do you wanna do? エリックが各地をまわり、子供たちと歌を歌ったりして遊ぶ。 後者は2014年度まで放送。 日本語と英語での擬音の違いを利用したコーナー(例えば竹刀で面を叩く音(パン)なら、面がパンダ(Panda)の被り物に変わる)。 木の札に書かれたキャラクターたちが動いて英語の単語を紹介する。 日常でよく使う表現を1話につき1文取り上げる。 数少ない日本語が登場するコーナー。 ナレーションはでおなじみのうなりやベベンこと。 前シリーズからの流用のコーナーのため、4:3で左右にサイドパネルが付いている。 現在は火〜金曜日に放送。 ナンバーズ• ONE MINUTE EXERCISE(一分たいそう) 2016年度• キコ(或いはエリック)のかけ声に合わせて、1分間の体操をするコーナー。 金曜日にBO、BEA、キコ、エリックの4人がスタジオで歌うコーナー(2016年度以降は観客を入れることもある)。 EAT THE WORLD• えいごであそぼ with Ortonのパイロット放送で放送。 2017年から本番組でも金曜日にやるようになった。 英語アニメ [ ] 第1、第2シリーズでは冒険もの、第3、第4シリーズは日常生活ものである。 第1シリーズ• 1990年4月 - 1991年3月:『たんけんゴブリン島』• 1991年4月 - 1992年3月:『ハローエスカルゴ島』• 英語でしか通じないゴブリン島、エスカルゴ島の探検を通して英語を身につけていく冒険物語。 最初、英語が解らなかったアーク、ビューティー、チャビィの3人が、日本語、英語共に堪能であるのビボとの出会いから、少しずつ英語に慣れていくという英語教育的な内容である。 アーク、ビューティー、チャビィ、ビボの4人共(正確には3人1匹)に一度も登場しない回もあった。 1995年4月 - 1998年3月:第3シリーズ• 『プラネット・パラダイス(アニメ版)』(1995〜1996年)• 『ルー・アンド・ミミ』(1996〜1998年)• 『プラネット・パラダイス』は英語劇を英語アニメとしてアニメ化された唯一の作品。 『ルー・アンド・ミミ』は、少年のルーと少女のミミ、グー、ギャッピーとのぼのぼのとした日常を描く。 後作の『カイ・アンド・パッチ』とは対照的にコメディー的要素が薄い。 1998年4月 - 2001年3月:第4シリーズ• 『カイ・アンド・パッチ』(1998〜1999年)• 『カイ・アンド・パッチ2』(1999〜2001年)• 少年のカイと枕のキャラクターのパッチ、犬のヘイクロウ、カイのガールフレンドのハナが繰り広げるドタバタな日常を描く。 第1期では時折日本語が用いられていたが、第2期になると一切用いられなくなった。 また、同時にセル画だった画質がデジタルに切り替わっている(デジタル制作の英語アニメでは最初で最後であった)。 第2期では、魔法が使える赤ちゃんが登場する。 また、同アニメの後半ではハナとブルドッグとの対決のエピソードが多い。 スタッフ [ ] ホテルギャラクシー• 英語監修 - 宇垣静子、坂巻潤子、ジェリー・ソーレス、ルミコ・バーンズ• シリーズ構成 - 枝常弘、星野毅• 脚本 - 久野麗、志岐奈津子、笹本妙子• 演出 - 坂上道之助、大原晶子• キャラクターデザイン - 松下進• CG - 堤照薫 スター・シップ• 音楽 -• 人形制作 - スタジオ・ノーヴァ、ちょこグループ• アニメーション制作 - クリエイト・エム• 制作協力 - NHKエデュケーショナル プラネット・パラダイス 原作 - 久野レイ 英語監修 - ジェリー・ソーレス、ロビン・スーシー 脚本 - 町田義方、岡本典久、志岐奈津子、佐向大 脚本委嘱 - 日暮美佐 キャラクターデザイン - 、石井智美 コスチュームデザイン - 梅谷育代 音楽 - 、赤坂東児 絵 - 、榎木冨士夫 人形操演 - 三枝創、四元京子、杉田智子、成塚由実、清水正子 人形美術 - スタジオ・ノーヴァ アニメーション - クリエイト・M CG - シャドウ 英語シラバス作成・監修 - SFC研究所 監督 - 坂上道之助 共同制作 - ハッピーランド 人形操演 - 矢木由実、四元京子、三枝創 人形制作 - コスモプロダクション ゆかいなファミリーラップトーン! シリーズ構成 - 小笠原秀樹• 英語監修 - 鈴木佑治、アダム・フルフォード• 音楽 - 赤坂東児• 振付 - T-ASADA• 人形制作 -• 人形美術 - スタジオ・ノーヴァ• 制作協力 - NHKエデュケーショナル ケボとモッチ• 人形操演 - 三枝創、河野礼以子• 英語監修 - 鈴木佑治、アダム・フルフォード• 脚本 - 青島利幸• 音楽 - 赤坂東児、ブライアン・ペック• 振付 - 堀部信子• アニメーション - 酒井雅樹、加藤千晶• アートディレクション -• 制作協力 - NHKエデュケーショナル 絵本の世界• 製作総指揮 -• 人形操演 - 三枝創、古市次靖、清水正子、山部俊文• 人形制作 - 、アレグロ• 英語監修 - トム・スレモンス、ポール・バーント• 体操監修 - 荒木達雄• 脚本 - 日暮美佐、たけうちきよのり• 演出 - 山田正、長田清純、鈴木春奈• キャラクターデザイン -• コスチュームデザイン - 相澤樹、広瀬水音• メイクデザイン - 橘房図、KOMAKI• セットデザイン - 竹林一茂、土居京子、三條真佐美• 音響効果 - 長澤紀宏• 音楽作詞 - ブライアン・ペック• 音楽作曲 - 赤坂東児• 音楽制作協力 -• 振付 - Q-TARO、大田洋子• 制作統括 - 黒田尚彦、古川均、高坂淳、古屋光昭、小野さくら• 演出助手 - 山本真弓、久保田仁、長田陽、安藤洸希• 制作 - 特別番組 [ ]• 1994年 お正月スペシャル• 1995年〜1998 お正月スペシャルコンサート 脚注・出典 [ ] []• 番組内容と対象年齢が大幅に変更されたこともあり、番組表上は『えいごであそぼ』3月31日の第8シリーズ最終日に最終回を示す 終 マークがつけられた。 また、『えいごであそぼ with Orton』の初回4月3日の番組表には新番組の 新 マークが記載され新番組の扱いでスタートしている• 2001年4月から2003年3月までの第5シリーズは、副題付きの「英語であそぼ ゆかいなファミリーラップトーン! 」のタイトルで放送• 夕暮れの入浴中に唱歌を口ずさむも鐘一つで終わるなど歌唱力は今ひとつな描写がある• 歌の歌詞と映像の一部は、曜日によって変化する• 芸能人(等)が担当したケースもある 関連項目 [ ]• - 事実上第9シリーズ目。 外部リンク [ ]• (人形美術・小道具制作)• (関連教材) NHK Eテレ 異文化交流領域 前番組 番組名 次番組.

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えいごであそぼ2019年11月の歌は IN ORTON

えいごであそぼ 今月の歌

今朝、うちの5歳坊主が「えいごであそぼ」を見ながらこう言いました。 「あれ、今日は『カウカウ』、やんないの?」 『カウカウ』ってのは10月の歌だった「COWS」のことですね。 5歳坊主の脳裏にも強烈なインパクトを残したようです。 「『カウカウ』は先月の歌だったから、もう違う歌に変わったんだよ」と 教えましたが、しかしそこでハタと気づいたテレ子。 あれ、でも、今月のうたって、どれ・・・? というわけで2014年11月のうたは「LOOK AT THIS」です。 その左右にも、そろいの大村崑メガネで男の子と女の子が登場。 でっかい丸メガネといえば大村崑。 すいません、アラフォー以下の世代には伝わりそうにない その雰囲気を伝えるために画像を借りてこようと思ったんですが 昔の方すぎて楽天の商品検索で出てきませんでした・・・。 気になる人は画像をググってみてください。 スタジオセットの雰囲気と3人の衣装もカラフルな色使いで デザインが統一されてておしゃれです。 おしゃれトリオ・THE・大村崑です。 (しつこい) そんなわけで、さいしょは今月の歌だとは思わなかったんですね。 てっきり、子どもたちがスタジオに登場する新コーナーが始まったのかと思いました。 さて、5歳坊主はこの映像の子どもたちを見てこうのたまいました。 「このふたり、きっといつもは、ぬいぐるみに入ってる人だよ!」 ・・・ぬいぐるみっちゅうのはもしやBEAとBOのことですか。 いやでもBEAとBOのサイズ的に子どもは入ってないと思われる。 (そういう問題か) ふたりの衣装のカラフルな雰囲気といい、スタジオセットへの溶け込み具合といい ちょっと気持ちはわからなくもないですけどね。 BEAとBOが子どもに化けちゃった!って感覚なのかもしれません。 お化けやモンスターたちが、賑やかに大騒ぎ!って感じで楽しいですよね~。 かぼちゃに象徴されるオレンジの鮮やかな色彩、 歌の映像も、怖がらせつつおどけた感じもあって明るいです。 昨年、2013年の10月の歌でした。 ちなみに今年の10月の歌といえば「COWS」。 牛ですからねー。 これは全然ハロウィン関係ないですね。 さて、ハロウィンに関連して、こちらの曲もわりと定番。 「scary scary」 こちらはお化けが出るよ~、怖いぞ~!ってな歌です。 調べてみたら2007年10月の歌だったようです。 けっこう前から放映されてると知ってびっくり。 ビビりなうちの5歳坊主、「HAPPY HALLOWEEN」は楽しんでますが 「scary scary」の雰囲気はどうやら怖いようです。 こっちからしてみたら両方ともお化けの歌で、 何がそんなに違うんだー、って感じですけど・・・ 曲調ですかね? ハロウィン衣装も準備しなきゃ! 出てきたのは、牛!牛!牛! 牧場でうごめく、大量の白黒まだら模様。 最初のところ、男女混声合唱みたいな感じで 美しいハーモニーで歌い上げるんですよね。 そのまま「cows」しか言わずに一曲終わったらどうしようかと思いました。 牛をほめたたえるだけの曲だったりして、と。 そうだったら稀にみる珍曲として後世に語り継がれるな、と。 そうこうしてるうちに牛の画面の前にひょこっと、BOが登場。 さて、その合唱のインパクトがすごすぎたからってだけじゃなく テレ子はこの歌、とっても気に入ってます。 なぜなら歌詞が簡単だから。 全てを通じて、ほとんど単語の羅列です。 しかも「ミルク」とか「チーズ」とか「ヨーグルト」とか 日本語としてもおなじみの言葉ばかり。 文章になってても、三語文程度。 I love milk とか Milk for me とか。 英語ならいたての中学時代に出てきましたね。 テレ子の拙い語学力でも、この歌の面白さが充分に楽しめるのです! 素晴らしい!なんて素晴らしい歌!! ちなみにうちの坊主どももコミカルなBOとBEAが気に入ったようで 5歳の兄がこんな風に歌って2歳の弟がゲラゲラ笑ってました。 どうやらここの部分のことのようです。 空耳アワーもはなはだしい。 本人達にはなんか追いかけっこをしてるイメージみたいです。 テレ子もダンナも語学はまったく得意じゃないので 坊主どもも立派にそれを受け継いじゃう予感がしますが(汗) 英語の音を楽しむというか、リズムの良さを面白がるってとこで えいごであそぼも楽しんでくれるといいな~って感じです。 ケボとモッチもいるよ!.

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えいごであそぼ2019年11月の歌は IN ORTON

えいごであそぼ 今月の歌

今月の歌とは? 今月の歌、 「月歌」「マンスリーソング」とも呼ばれていて、その月毎日流れる番組オリジナルの一曲です。 同じくEテレの『おかあさんといっしょ』にもありますよね、最近で言えば「ふわふわ ふゆ~ん」「オカリナのリーナ」「お豆戦隊 ビビンビーン」などなど… えいごであそぼにも毎月の歌があります。 「」、「」、「」、「」などが最近の月歌です。 (注:2017年度の曲です) 季節に関係ない曲もありますが、例えば10月はハロウィン、12月はクリスマスをテーマにすることが多いです。 新しいえいごであそぼの月歌が超いい感じ 「えいごであそぼ with Orton」が始まる前の旧「えいごであそぼ」にも今月の歌がありました。 しかし!!私は断然新しい方の月歌が気に入ってます。 個人的に大好きだし、英語の学習としても今の方が断然おすすめできます。 可もなく不可もなくという感じで、まぁ普通に子供向けの歌い方で聞きやすいですよね。 作詞はほとんどブライアン・ペック氏、作曲はほぼ赤坂東児氏。 だからなのか?毎回同じような曲調で、なんとなく「いかにも子供向け英語番組用に作りました」というメロディーでした。 歌詞も同じで、簡単な英語、とくに深いテーマがない歌詞が多く、 あまり面白味がありませんでした。 "Beautiful day" とか "Come into the Jungle" などがその典型です。 それはそれで、子供が覚えやすい!というメリットはありましたが。 新えいごは英語らしさ満載! 英語を活かしたメロディー 今のえいごであそぼでは、数多くの作詞作曲家が参加していて、曲の雰囲気も毎回だいぶ違います。 パンク、ポップ、オールディーズ風など、英語ならではのメロディーを聴くことができます。 「こどもの歌」ではなく 「洋楽」と言えますね。 子供のうちにこういうメロディーに慣れておくと、将来洋楽を聴くきっかけになったり、英語を勉強しようと思ったとき洋楽への抵抗がなくなります。 特に高校生~大人の英語学習では洋楽が役立ちますが、それまで一度も聴いたことがないと、ちょっとハードルが高いかもしれません。 子供のうちから毎月違うテイストの洋楽を毎日繰り返し聴ける「えいごであそぼ」という機会をスルーするのはもったいないです。 いろんな声が聴ける そして歌っている人も違うので、「聴きやすい英語」だけじゃなく、いろんな声質やクセのある歌を聴くことができます。 これって本当に重要なことです。 英会話教室でもよく「レッスンで先生の言ってることはほとんど聞き取れるけど、初めて会う外国人相手では What's your name? すら聞き取れなかった」なんてよくある話です。 子供の頃からいろんな人の英語を聴くことは、将来的に リスニング能力にも影響してきます。 たまに難しい言いまわしがあるけど、そういうフレーズを歌を通して覚えられるのは素晴らしい! 例えは今月 2018年1月)の歌 "" にある "I can ride a bicycle very fast"。 このフレーズをフルで覚えるだけで "I can ride a unicycle very well", "I can't ride a bicycle" と、簡単に応用することができます。 旧えいごだったらきっと "I can ride" 程度で終わっていた歌詞だったと思います。 でも実際の英会話で "I can ride. " だけで使うことなんてまずありえません。 だからはっきり言って覚えても無駄ですよね。 せいぜい中学一年の英語テストで1点取れるかな、という程度です。 他にも2017年9月の月歌 "" に出てくる "Let's have a ball" (思いっきり楽しもうよ)なんて普通の子ども番組には出てこないような言い方です。 今すぐこんな特別なフレーズを実生活で使うことはないと思いますが、将来ふと使う必要が出てきたときに「あれ?この言いまわし知ってる」となるはずです。 他のコーナーはまぁ…(まぁ、と思う理由は「」に書いています) なのでこのDVD には私がオススメする内容がギュッと凝縮しています。

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