集団 左遷 ライン スタンプ。 お知らせ|TBSテレビ:日曜劇場『集団左遷!!』

ドラマ『集団左遷』のラインスタンプはある?出演者のlineスタンプ情報まとめ

集団 左遷 ライン スタンプ

プロジェクトがスタートしたのは2010年の年末でした。 当時の当社は「」という検索サービスが中心の会社でした。 もっと主力になる新しいソーシャルなサービスを作ろうと、3人で新規事業開発のプロジェクトチームを立ち上げたのが、LINEの始まりです。 キーワードは 「アプリケーション」と「リアルでクローズドなもの」。 どんなサービスにするかと検討していく中で、メッセージングと写真共有サービスの2つが候補に残り、2011年の2月までブラッシュアップを続けていました。 具体的な画面設計やデザインに着手したころに、東日本大震災が起きました。 そのときは、写真共有のアプリを先にリリースするつもりで開発を進めていたのですが、地震でメッセージングのアプリが日本で求められていると判断し、メッセージングアプリの開発を4月末から本格始動しました。 正直、スタンプが1つのビジネスモデルとしてこんなにうまくいくとは思っていなかったです。 開発時もデザインの試作を見た時も、本当にこれでいいのかなって、あまり自信がありませんでした。 でも、10~20代の方を集めてユーザーリサーチをしたときに、ほかの人はいまいち反応が良くなかったのに、 女子高生だけにはすごくウケていたんです。 テスト環境で実際に使ってみると意外とおもしろかった。 そこから自分たちが作っていても楽しくなってきたので、もしかしたらヒットするかもしれないという期待は出てきました。 ただ、同時期に追加した無料通話機能で開発がいっぱいいっぱいだったこともありましたし、CMも無料通話を全面に出していたので、スタンプがここまで爆発的に人気が出るとは思っておらず、想像を超えました。

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ドラマ『集団左遷』のラインスタンプはある?出演者のlineスタンプ情報まとめ

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こんにちは。 Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。 クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。 厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護士。 IT企業の法律問題に特化し、契約書・利用規約の作成・審査・交渉サポートなどの案件を数多く手がけている。 今回の案件にピッタリと、シモダが選んだ最強弁護士だ! LINEスタンプ企画チームマネージャー 「はい…疑問点にはできるだけお答えさせていただきますので、よろしくお願いします」 1. パロディのラインを探る シモダ 「まずこれなんですけど…」 シモダ 「なぜこのスタンプがダメなんですか? 僕的には結構人気出そうな気がするんですけど…」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「これは…多分なんですけど、某有名キャラクターを元にしてますよね?」 シモダ 「はい、してますよ。 完全にパクってます。 でも目が違うじゃないですか」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「パクリ…がダメなんですね。 LINEスタンプはパクっちゃダメなんです」 シモダ 「ええっ!? そんなことあるんですか!?」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「割と普通にあると思いますけど」 シモダ 「じゃあこれもパクリになるんでしょうか?」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「うん、ダメですね」 シモダ 「ドラえもんに似てるからダメっていうことですよね?」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「それもそうなんですが、血の涙を流していることも気になりますね。 うーん……まぁここまでくると原型をとどめてないので、キャラクターはオリジナルと見なしてもいいのかなぁ……」 シモダ 「そうでしょうそうでしょう。 じゃあこのスタンプは出してもいいってことですね?」 LINEスタンプ企画チームマネージャー 「いや、事実は汗だったとしても、やはり『血の涙に見えてしまう』という点でNGですね」 シモダ 「チッ」 2. 暴力表現はダメ シモダ 「ではその『暴力表現』の部分を掘り下げていきたいんですが、例えばこのスタンプは完全にリジェクトされますよね?」•

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ドラマ『テセウスの船』のラインスタンプや出演者のlineスタンプ情報

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プロジェクトがスタートしたのは2010年の年末でした。 当時の当社は「」という検索サービスが中心の会社でした。 もっと主力になる新しいソーシャルなサービスを作ろうと、3人で新規事業開発のプロジェクトチームを立ち上げたのが、LINEの始まりです。 キーワードは 「アプリケーション」と「リアルでクローズドなもの」。 どんなサービスにするかと検討していく中で、メッセージングと写真共有サービスの2つが候補に残り、2011年の2月までブラッシュアップを続けていました。 具体的な画面設計やデザインに着手したころに、東日本大震災が起きました。 そのときは、写真共有のアプリを先にリリースするつもりで開発を進めていたのですが、地震でメッセージングのアプリが日本で求められていると判断し、メッセージングアプリの開発を4月末から本格始動しました。 正直、スタンプが1つのビジネスモデルとしてこんなにうまくいくとは思っていなかったです。 開発時もデザインの試作を見た時も、本当にこれでいいのかなって、あまり自信がありませんでした。 でも、10~20代の方を集めてユーザーリサーチをしたときに、ほかの人はいまいち反応が良くなかったのに、 女子高生だけにはすごくウケていたんです。 テスト環境で実際に使ってみると意外とおもしろかった。 そこから自分たちが作っていても楽しくなってきたので、もしかしたらヒットするかもしれないという期待は出てきました。 ただ、同時期に追加した無料通話機能で開発がいっぱいいっぱいだったこともありましたし、CMも無料通話を全面に出していたので、スタンプがここまで爆発的に人気が出るとは思っておらず、想像を超えました。

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