混沌 さん wiki。 PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

混沌さん炎上の原因・理由は何?ヒプマイファン激怒と著作権がきっかけ?|みかんと傘とコッペパン。

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溶岩をひたすら歩くので 黒焦げた橙の指輪必須(百足のデーモンのドロップ)。 軽減されているとはいえ溶岩を歩くとそれなりにHPを削られていく上、防具の耐久減少も早め。 特に闇霊や白霊で連続してプレイしていると防具の耐久値を見落としがちなので注意。 またダメージ時の効果音が聴覚を塞ぐ上に視界も悪いため用心しながら進む事。 溶岩上で死亡した場合、血痕の視認も非常に困難。 歩きまわって探すのもいいが体力には常に気を配ろう。 入ってすぐになりそこない(下半身だけの竜)たちに追いかけまわされる。 溶岩地帯に向かって左側から木の根の足場が点々と続いているので、それをたどっていくと安全に隠し篝火までたどり着ける。 竜の下半身を倒せない場合は、篝火への正面突破など試みないように。 一度倒した(死んだ)竜は復活しない。 ジャンプ攻撃• こちらのいる位置へ向かってかなりの距離を飛んでくる。 全力ダッシュで回避可能。 硬直が長いので攻撃するチャンスだが、地形の関係なのか稀に着地硬直がほぼない時がある。 そのまま再びジャンプ攻撃で死亡or大ダメージ、ということもあるので事故と思って諦めよう。 尻尾なぎ払い• ほぼ1回転する感じで蹴るように振り回してくる。 即死級ダメージ。 また射程も長い。 同じ地平に立っていなければ当たらない。 連続で薙ぎ払いをしてきたら死んだようなもの。 これも事故と思って諦めよう。 踏みつけ• ドン、ドン、ドンという三連撃。 衝撃波 ダメージ小さめ もあるようで見ため以上に範囲が広いので注意。 特に三撃目はかなり踏み込んでくるので食らいやすい。 地団駄• 足元付近の狭い範囲の攻撃。 相手の真下に入った場合は注意。 04以降のアップデートで配置、索敵範囲変更により、一切戦闘状態にならずに溶岩地帯を抜けることが可能に。 弓や魔法で1匹づつ釣って慎重に戦うか、 隠し篝火のある建物(後述)などの安全地帯を中心にして敵を集めて同士討ちさせる。 特に、隠し篝火の建物の屋上から弓でたくさんの敵を釣り、 一箇所に集めてジャンプ攻撃を空振り(屋上にいればほぼ当たらない)させればいつのまにか倒せている。 矢で倒す場合は、鷹の指輪+ファリスの黒弓を推奨(射程距離65超の状態)。 射撃距離が近すぎるとこちらに向かってくるが、ある程度離れると振り向くだけですぐに元に戻る。 ただし、この距離で数発射かけるとヘイトが溜まってやはりこちらに向かってくるので、 そこから2〜3歩下がった距離で連射するのがよい。 下がれないなら、だましだまし打つしかない。 混沌の娘の誓約でショートカットが開通しているならば、 楔のデーモンを倒した後、その場所から弓で1匹ずつ倒していくのも良い。 根気はいるが復活しないので、努力は実る。 全滅させることは無理だが、鷹の指輪+ファリスの黒弓があれば10体程度は倒せる。 移動速度が速いのでボウガンでは狙いにくく、1体倒すのに非常に時間がかかるので注意。 接近戦で倒す場合は、足元に張り付いて後ろに回りこみつつ、カウンターを狙う。 素早さ重視で、防具は無くても良い。 ジャンプ攻撃はすぐにダッシュで逃げればほぼ当たらない。 さらに着地後の隙が大きいのでコンボや強攻撃を叩き込むチャンス。 踏みつけ三連は追尾性能が高く範囲も広い。 距離を取ろうと離れると背中をザックリやられる。 反対の軸足の周囲が安全なので、そちらに向かってローリング後、軸足を集中攻撃しよう。 たまに両足で地団駄を踏むが、その場合は範囲が狭いので少し離れれば安全。 出会いがしらの尻尾なぎ払いだけは注意。 ダメージも大きい。 慣れると安定して倒せるが、常にHPの減り続ける溶岩の上だと焦ってミスしがち。 まずは建物を目指して進み、隠し篝火を発見することを優先しよう。 準備: ・所持ソウルや人間性を出来るだけ少なくする(何度も突撃して死ぬこと前提の攻略のため) ・黒焦げた橙の指輪 ・一撃で死なない程度の防御を確保できる防具 ・可能な限り強化したエスト瓶 ・折れない心 攻略法としては至極単純。 なりそこないの竜は数匹で同じような場所に群れているのが殆どのため、 その群れの全てにタゲられるような場所にダッシュで入り込む。 すると竜たちが他の竜を巻き込みながら攻撃してくるのでローリング連打。 食らったら例えどんな状況だろうとエスト瓶連打。 余裕があればローリング。 ガードしたりタイミングよく避けることは考えない。 竜たちのHPは1400程度とさほど高くはないので上手く行けば1回死ぬまでにその群れの最後の1匹になるまで同士討ちさせられる。 (2匹以上残った場合は同じことの繰り返し) これを繰り返すと竜の数が減ってある程度位置がばらける。 そうなったら上述されている立ち回りを参考にタイマンで何とか倒す。 倒さなくてもある程度数が減っていればダッシュで抜けられる。 隠し篝火の出口を出て真っ直ぐ進むと、灰色の屋根の小さな建物がある。 その建物の中に登っていける木の根がある。 大きな建物に入ると、いきなり大量の火吹き石像がいる。 取得ソウルも少なくドロップも無いので全スルー推奨。 石像エリアを抜けて階段を登ると奇妙なタコの化物のようなモンスター(イザリスの混沌)がいる。 強烈な酸を吐いて装備品の耐久度を削ってくる。 側面へ回り込んで即撃破しよう。 その後は三叉路となり、左がボスへの階段(生者だとカークの侵入あり)、 真ん中の木を下ると地下水路と楔のデーモン&(扉に触れてデーモン遺跡へのショートカット開通)、 1. 04以降のアップデートで、混沌の従者の誓約がなくてもイザリス側からならショートカット開通可能に 右の木を下ると道中でちらほら見えていた死体のアイテムを回収できる。 足元にある木の根には引っかかって進めないものもあるので、 デーモンの石像からの火を避けようとして引っかかり死なないよう注意 今までのよりもはるかに能力値が高い。 出会い頭はスルーで真っ直ぐ奥のソラールのいるところまでダッシュ。 戻るとデーモンが後ろを向いているので静かに近づいて攻撃、これを繰り返すとノーダメ。 デーモンの尻尾から2つ目の柱あたりでダッシュをやめ、静かに近づこう。 このとき霧の指輪を付けていると、すぐに後ろを向いてくれて楽。 を所持しているならば、デーモンのいる通路入ってすぐ左側の大きな木の根辺りから狙撃でも倒せる。 ロングボウ等の弓でも命中させることは出来るが、デーモンの防御力が高いせいか殆どダメージを与えられない。 一発撃つごとに自分が反動で後ずさってしまうため位置調整が必要なのと、矢が高い為この方法は余り現実的ではない。 例1:筋力99・技量99、鷹の指輪装備、竜狩りの大弓無強化状態だと倒すまでに29発必要だった。 これだと使用した矢代で14500ソウルとなるため銀の蛇を装備していても赤字となる、 よほどソウルに余裕があるか腕に自信が無い限りお勧め出来る方法ではない。 例2:ファリスの黒弓+10、筋力16、技量30、鷹の指輪装備の状態では、 普通の矢100本強で撃破可能(1本につき25ダメージ程度)。 また、この楔のデーモンはや帰還の骨片でロードし直すたびに復活する。 5000ソウルとデーモンの楔2個を必ずドロップし、 さらに低確率でを落とすことがあるので狩りマラソンしてもいい。 楔のデーモンの奥、デーモン遺跡とのショートカットとなる通路には蜘蛛のような虫がいる。 この中に赤い目をした特別な太陽虫が1匹いて頭装備「」をドロップする。 装備すると周囲を明るく照らす効果があり、などで大活躍する。 ショートカットから来ると落下死して手に入らないことがあるので注意。 (入手できるのはプレイ一周につき1つまで。 ただし、あったかふわふわ交換で別の物に交換した後だと再度入手可能?(コメ欄より)• 太陽虫をあったかふわふわ交換後、デーモンの楔マラソンのついでに410で50回ほど全滅させたが再入手出来ず。 をドロップするのは赤い目をした太陽虫1匹のみ(1周につき1匹だけ)なので、再現性の無いバグ、もしくは勘違いの可能性。 正攻法 このボスは三段階に分けて攻略する。 まず左右どちらかのオレンジ色のオーブ(球体)を攻撃して破壊する。 すると移動時に一部の床が崩れるようになるので落下に注意すること。 次に残ったオーブを床に注意しながら破壊する。 火の鎌が攻撃に追加されているが、動きが単調なのでじっくり見て動けば問題ない。 左右2つのオーブを両方破壊すると攻撃が激しくなり、ボスの正面の床も崩れるようになる。 ここがポイントで、崩れた正面の穴を見ると降りられる木の道がある。 残った足場をよく見ると右手に出っ張ったタイルがあるので なぎ払い二回目、左からのなぎ払いを見送ったら即ダッシュでタイルを目指す。 ここから飛び降り(軽装ならジャンプ不要)、前方へローリングで木を払いながら進むだけ。 最奥に真の本体がいるのでトドメの一撃を食らわせよう。 ちなみに1週目の苗床のHPは2である。 木の道に降りて安心していると、炎の柱を大量に吹き上げる攻撃をしてくるのですぐに前へ進むこと。 さらに真の本体は小さいため大剣などの横振り系はスカる可能性あり。 しっかりと地面を攻撃できる武器でいこう。 近づいたらロックオンだけ忘れずに ローリングの最後まで攻撃判定が出るため、障害物破壊のときにひっかかりにくい。 なおオーブの破壊状態はプレイヤーが死んでも残るので、リトライ時はコンティニュー状態となる。 二つオーブ破壊した状態での再戦時は坂を滑っている最中に炎の柱がくるがこの時のプレイヤーは無敵。 炎の柱は再使用に時間がかかるため、滑っている最中に誘発できればかなり落ち着いて懐へのジャンプができる。 安全策 左右のオーブはボスの攻撃が当たらないマップ端から矢数発で破壊可能。 近づく必要がないので穴底に落とされる危険性がない。 最後は中央が崩れたら根っこに飛び降りて本体を攻撃して終了。 降りて左手の木の前は安全地帯。 ラストはここでなぎ払い(と炎の鎌)のタイミングを計ると良い。 倒すと60000ソウルと王のソウルを入手。 真の本体のいたところに篝火が出現するので転送で脱出。 倒した後にのに話しかけると呪術「」がもらえる。 ボス部屋の少し手前(タコ1匹目の少し先)で右下へ木の根(三叉路の真ん中)を降りた広場の左側の部屋に進むと、 地面が崩壊し、下の部屋に落とされる。 (広場から左の壁に沿って進んでおけば落下しない) のイベントを進めていれば、落とし穴の中央の更なる穴近くで彼が悩んでいる。 下にはイザリスの混沌(タコ)が4体。 プレイヤーの行動と戦闘後のジークマイヤーの状態によって結果が分岐。 何度か話しかけ、ジークマイヤーが飛び降り、ジークマイヤーの残HP が50%以上の状態で敵(タコ)掃討。 何度か話しかけ、ジークマイヤーが飛び降り、ジークマイヤーの残HP が50%以下の状態で敵(タコ)掃討。 あるいは戦闘中にジークマイヤーが死亡。 落とし穴の敵(タコ)を全滅させた後に話しかける。 Aならば次のイベント()へと進める。 Bならばを残してジークマイヤーが死亡。 Cならばお礼に斑方石の指輪をもらえる。 (次のイベントは発生しない) 下は毒の沼地なのでと毒対策を推奨。 実際は下にはタコが5体いるが、イベントに関係するのは穴の上から見えている4体のみ。 ただし、戦闘後安心していると稀に5体目のタコにジークマイヤーが攻撃を受けることがあるので注意。 詳細はの項を参照。 以下はどちらかというとでのプレイ時に関わる事項だが一応紹介する。 誓約:を交わしている• なお、この扉はイザリス側からは無条件で開放可能である。 場所は『デーモンの炎司祭』の手前、脇に入った樹木の生えている通路の大扉で、太陽虫がいる場所。 よく勘違いされるが開くのは炎司祭の霧の手前、右側にある穴の奥の壁であり、白蜘蛛姫の奥の壁ではない。 一度開いてしまえば、誓約を破棄しても周回するまで扉は開いたまま。 (ただし、開くときには、もう一方の条件=誓約:混沌の従者を交わす必要がある。 ) 扉を開放すれば、転送先の一つである前の篝火から当エリアへの大幅なショートカットに。 誓約「混沌の従者」に捧げる人間性稼ぎについては。 また、これも当エリアに入る前に読むべき項目だが、簡単にソラール救出方法をまとめると、• 百足のデーモンを倒した先にある正規ルートから当エリア、「混沌の廃都イザリス」へ入らずに、• 混沌の廃都イザリスのテロップが出ない距離(結晶トカゲのいた辺りを越えるとイザリス側となる)の内に、• 赤い目をした太陽虫 防具を落とす個体 を倒す。 救出条件の詳細についてはの項を参照。 なお救出ルートを進行した場合、ソラールとは以後普通の状態では再会できない。 (白霊召喚のみ) 彼の装備が欲しい場合はこの段階で殺しておこう。 アイテム名 入手場所 備考 勇敢な勇者のソウル 入口から左に行った柱の陰 偉大な英雄のソウル 溶岩地帯の建物(左)の宝箱 人間性の双子 溶岩地帯の建物(右)の屋上 偉大な英雄のソウルがあった場所付近の木からのぼる。 この建物の一階に隠し篝火がある 三叉の右ルート アイテムに背を向け、バックステップで降りると確実 女神の祝福(2個) 溶岩地帯、篝火入り口の裏側にある木の根の向こう 赤楔石の塊 ジークマイヤーの近く 赤楔石の塊 地下水路(毒沼) 勇敢な勇者のソウル 同上 緑楔の大欠片 同上 赤楔石の原盤 地下水路(毒沼)の宝箱 マップに落ちているのはこれのみ 英雄のソウル 途中の通路裏 勇敢な勇者の大きなソウル 途中の通路裏 ボス霧を素通りした先にいる、 イザリスの混沌(タコ)の後方にある宝箱 呪術 Ver. 04のハベル装備、鉄の体、結晶輪の盾の弱体化により、今までの方法ではあまり安定しなくなった。 そこで、Ver. 遠距離で戦うことの利点としては ・周回を重ねて敵の攻撃力が上がっても、当たらないので問題ない。 ・遠距離戦なので、やられても血痕は安全な場所にあり、回収がほぼ安定する。 ・上に合わせて、倒せたならばその場で投身自殺すれば良いので、家路や帰還の骨片が必要ない。 などが挙げられる。 大まかな流れを説明すると、 「ショートカットでイザリスへ向かう途中で落下ダメージを受けておき、赤い涙石を発動。 高火力の遠距離攻撃で沈める」 となる。 赤い涙石の条件の細かい調整は貪欲者の烙印で行なう。 ちなみに、Ver. 04からこの通り道にいる太陽虫が太陽のメダルをドロップするようになった。 特に信仰・奇跡型のキャラを育成しているときには合わせて狙うと良いだろう。 人間性0でも貪欲物の烙印を装備していればすぐに10枚集まる。 もちろん今まで通り低確率で赤楔石の塊もドロップする。 デーモンの炎司祭を倒す。 卵姫に人間性30与えてショートカット開通。 貪欲者の烙印、赤い涙石の指輪を用意。 ここから攻撃手段によって必要なものが異なる。 呪術は大火球系。 魔術ルート 追尾するソウルの結晶塊 ソウルの結晶槍 下位互換である追尾するソウルの塊、ソウルの槍でも構わないが火力の面で少し苦労するだろう。 奇跡ルート 雷の槍系。 なんでも良いが、太陽の光の槍は相手を怯ませやすい。 竜狩りの大弓ルート 竜狩りの大弓一式 鷹の指輪 どのルートを取るにしても敵からダメージを受けることはないので、防具はなしで良い。 当然、移動時間短縮のために最軽量の速さで動けるように。 混沌の娘の篝火からスタート。 真っ直ぐ進んでエレベーターに乗る。 乗ったら振り返っておくことで下に降りたあとの進路を向ける。 デーモン遺跡に到着。 エレベーターはちゃんと下に着いてから降りること。 降りたらそのまま途切れた階段から飛び降りて落下ダメージを受ける。 その後、大扉方面の崖に着いたらその場から落ちて、落下ダメージを受ける。 この崖はでこぼこの坂になっており、落ちる場所を一定にしているつもりでもダメージが増減する。 落下するのが階段と崖の2箇所だけならば良いが、エレベーターの途中で降りて落下ダメージを受けると崖で落下死する可能性もある。 安定のために最初のエレベーターは最後まで乗っておくこと。 崖から落ちたあと、涙石が発動していればそのままデーモンまで走れば良いが、たいていはまだ少しHPが余っていると思われるので貪欲物の烙印を装備してHPを調整する。 通り道の太陽虫を狩っていれば調整は終わる。 A〜Cのルートの場合、頭を宵闇の頭冠に変える、指輪のもう1つのスロットを吠える竜印の指輪、太陽の長子の指輪にするなどして火力を上げておいた方が安定する。 ここから分岐する。 呪術ルート 楔のデーモンの後ろの破壊可能な根の斜め後ろ、ショートカット側から数えて7本めの柱の脇から大火球系を連発。 大火球ならば3発当てれば怯むが、相手の残り体力的に?2発当たった時点で振り向いて刺又でなぎ払ってくる場合がある。 2、3回試してそのパターンならば2発撃った時点で後ろにローリングしておき、その後少しずつ下がりながら撃つこと。 そうすることで仮に死んでも血痕回収は楔のデーモンの後ろ側になる。 ちなみに、呪術の火は最大強化で宵闇の頭冠などの追加ブーストなしという条件で、1周目ならば混沌の大火球4発、2周目ならば大火球で6発必要となる。 魔術ルート 結晶浮遊を浮かべて突進し、結晶槍を叩きこめば楽に倒せるだろう。 倒せないほど周回を重ねた場合、もしくは下位の魔術で火力が足りないのなら呪術ルートのように後ろにローリングしながら倒そう。 奇跡ルート ショートカット側から見て廊下の右から左の端まで根が届いてる辺りでロックオン出来ると思うが、それより後ろに下がって槍を投げると、相手も投げてきて避ける手間が増す。 そこで、その根を越してすぐくらいの位置で投げるようにする。 するとデーモンは自分の後ろにある根を破壊しようとするので倒すまでの時間が稼ぐことができ、仮に飛び込んできても間合いが遠いから避けるのも簡単。 竜狩りの大弓ルート 脇を通り抜けて、上記の「楔のデーモンの楽な倒し方」に書いてある安全地帯に走る。 安全地帯に着きさえすれば、時間はかかるものの最も安全な方法。 周回を重ねている場合、指輪枠が1つしか空いていない場合は赤字覚悟。 混沌の娘前の篝火でセーブしショートカットから楔のデーモンの背後まで移動する 2. 背後に来たらハベル装備なりして強靱度上げて鉄の体を使用 3. 後は瞬間火力の高い呪術で連続魔法。 最初の一撃はスキの多い凪払う系が良い。 なぎ払う3回+大発火2〜3発で死んでくれる。 相手が回避動作しまくらなければ鉄の体の効果時間中に倒せる筈。 篝火だけだと復活しません。 注)強い魔法の盾でノーダメ狙おうとすると仰け反りや叩きつぶし、また足場の悪さが相まって事故死する等かなり効率落ちるので止めておこう。 仰け反りまくって魔法の盾切れた瞬間ハメ殺しって事も多々ある。 要求ステも無い呪術を使っておこう。 追記)右手武器の攻撃力(魔法の武器などの追加要素も含む)が相当高ければ結晶輪の盾のL2攻撃3発ほどでも沈められる。 これだと鉄の体も要らない。 アップデート後は結晶輪の盾が産廃化したのでこの方法は使えなくなった。

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前章クリア後に冥府の本棚を調べると挑戦できる、ver1. 20から追加されたやりこみプレイヤー向けの要素です。 本来は終章クリア後のおまけ要素であり、相応の難易度であることに注意(特に強大なボス)。 各階層は既存のダンジョンや街のマップを流用した階層無限のダンジョンで、宝箱と次階層に進める魔法陣が配置されています。 これらは入るたびにランダムで変わり、1階層毎に改めて探索しなければなりません。 なお、混沌の迷宮内部では、• 難易度がNORMALに固定される。 セーブが不可(一定階層ごとに可能)になる。 エンカウント率を 下げるアビリティ・アクセサリが無効になる。 『逃げる』の成功確率が非常に低くなる。 確実に逃走するスキルが無効になる。 ダンジョンを脱出するスキル・アイテムが無効になる。 のペナルティを受け、混沌の迷宮から脱出するまで解除されることはありません。 逆に言えばそれ以外のペナルティは受けないので、突入する前に限界までアイテムを購入しておくことをお勧めします。 挑戦前に、下の方に居る白兎に何度も話しかけて情報を聞いておくと良いかもしれません。 混沌の迷宮でエンカウントするもんむす達は本編よりも強化されており、• 会話ができず、仲間にもならない。 敗北してもHシーンに移行せず、戦闘中誘惑もしてこない。 HPや能力値が混沌の迷宮独自仕様(1階に出現するスライム娘のHPが6060)になっている。 本編とは耐性や使ってくるスキルが異なることがある。 階層が深くなるほど強化される(特に100階ごとに差が顕著)。 などの特徴があります。 特に、 100階を越えると行動パターンが変わり、前章本編では見られない強力な上位スキルを使ってくるようになります。 通常敵でも1手許しただけでパーティが崩壊することも珍しくなく、敵の足止めや状態異常対策などが極めて重要になります。 また、宝箱にはランダムでミミック娘や密壺が入っており、対策が取れていないとかなりの脅威になります。 前章本編や『闇商品納入』などでは入手できないようなアイテムがよく出始めるのは100階以降なので、 とにかく深層を目指したいなら宝箱を避けるのも一つの手です。 10の倍数階は、本編より強化されたボスを倒さなければ進めないボス階層になっています。 ボスは本編で登場したものの内からランダムで選ばれ、何なのかは戦闘前に判別することはできません。 ここでは戦闘前に白兎のサポートを受けることが出来ます。 白兎はパーティの完全回復・編成・転種転職・迷宮からの脱出をさせてくれます。 また、配置されている宝箱から木の実・種・小さなメダルをランダムで入手できます。 ボスを撃破することで次階層への魔法陣が開放されます。 この魔法陣では限定的にセーブをすることが可能です。 このボスも深く潜るほど手強くなっていき、やはり100階・200階といった節目でスキル等が大幅に強化されます。 100の倍数階は、通常のボス階層とは異なる強大なボス階層になっています。 ここでは通常ボスの代わりに、 極めて攻略難易度の高い強大なボスとの戦闘を選ぶことができます。 通常ボスを倒すだけでも次階層に進むことはできますが、強大なボスを撃破出来た場合、 強力なアイテムが入った 緑宝箱 を開ける (特定のアビリティ・アクセサリが必要)ことができます。 強大なボスは 通常ボスとは次元が違う能力を持っており、レベルや装備だけでなく戦術・運も必要になります。 七尾・スフィンクス・鎧の狂戦士・冥府の隠しボス、などの強敵を倒せないようでは、挑むのは時期尚早でしょう。 この強大なボス討伐は、現時点で このゲーム最大のエンドコンテンツに相当します。 まずは混沌の迷宮201階層の踏破を目指し、キャラクターと装備と戦術をしっかり鍛えてからの挑戦をお勧めします。 混沌の迷宮から脱出後の再挑戦は通常1階層からになります。 ですが、特定の階層に到達することで、その階層からの再挑戦が可能になります。 前章Ver1. 21では、51階層・101階層・201階層、の入口が確認されています。 注意しなければならないのは、該当の階層まで 『進入』しなければ条件を満たせないことです。 つまり、 50階層でボスを撃破したがそこですぐ脱出してしまった場合、51階層の入口は解放されません。 また、この入口解放フラグは『強くてニューゲーム』による周回を行っても失われません。 例えば、201階の入口を解放済の状態で『強くてニューゲーム』による周回を行い、 再び混沌の迷宮を開放すると、201階までの4つの入口が既に開かれた状態になっています。 混沌の迷宮で出現する敵は、 通常では「スーパースター」にでもならない限り使えないはずの「踊る・歌う」技を当たり前のように使用してきます。 100階以降(特に200階以降で顕著)では「踊る・歌う」合戦で勝ち、相手に行動制限を与えないと全滅する可能性が非常に高くなります。 基本的に「踊る・歌う」は相手より 素早さで勝っている or 攻撃優先技を持っていない場合に先制して出すことが出来ます。 相手を行動不可に出来る状態異常(スタン・恍惚・誘惑・麻痺等)の場合 相手がどんなに回避率が高くても味方の攻撃は必中になります。 例:マンドラゴラ娘の「クリティカルシャウト」、犬娘や狼娘の「獣の本能」など 装備補正で速度を上げても相手に先制される場合はその階層が自PTの限界階層(全滅危険階層)だと思いましょう。 最後に「固定ダメージ技(特に自爆や銭投げ)持ち」や「踊り・歌持ち」のもんむすは通常よりもヘイト値が高い(相手に率先して狙われる)傾向にあります。 本来の役割を潰されやすいので踊りを2匹で担当して確実に行動制限したり、自爆前にヒールをかけてHP満タンで爆発できる様にするなど、 プレイヤーの創意工夫が試されるダンジョンでもあります。 色々な装備やキャラを試してある程度の事故でもすぐに立て直せる様に研究してみてください。 「踊る・歌う」は200階層より浅い階層なら敵の耐性も低めでアビリティで成功率を上げることが出来て、 なおかつ素早さ補正で先手を取りやすいため全滅の危険性をかなり下げられるので下記の敵情報一覧にオススメを記載しています。 名前 オススメの 踊る・歌う 詳細・警戒するべき行動(高階層用) ヒル娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 消化粘液の渦(全体快楽攻撃・消化付与)からの捕食技に注意。 ローパー娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 触手による全体&連続攻撃、消化粘液の渦からの捕食技に注意。 ゾンビ剣士 高:セクシーダンス 弱点:炎・聖 HPが高いので確実に足止めしてから処理すること。 疾風突きによる先制攻撃に注意。 低威力だが事故の元。 ウーストレル 高:セクシーダンス 弱点:雷・風・土・水・聖 高階層では御奉仕技の ハタキ乱舞・蛸足雑巾掛け-四肢奮迅を多用してくるので 足止め必須。 サックボア 高:セクシーダンス 弱点:風・土・水・聖 特別警戒する要素は無し。 小鬼娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖 乱打棍や岩石落としに注意。 オナホ娘 高:セクシーダンス 弱点:風・土・聖・バイオ 特別警戒する要素は無し。 素早さも高く集団治療や強制排尿、 アナフィラキシーを使用してくるので 集団で現れた場合は要注意。 17ページ 高:セクシーダンス 3匹で現れた場合1匹だけ回避が高い場合がある。 魔本術も多用してくるので足止め必須。 257ページ 高:セクシーダンス 特に注意点はないが、 17ページと出てきた場合彼女に気を取られていると 痛い魔本術をもらう羽目に。 2匹で現れた場合は対策してないと一人も行動できないまま 全滅する可能性高。 犬娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・バイオ・音波 素早さが高く高層になればなるほど踊り無視で攻撃されやすい。 断絶氷牙などの単体複数攻撃に注意。 狼娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・バイオ・音波 素早さが高く高層になればなるほど踊り無視で攻撃されやすい。 犬娘同様に連続攻撃に注意。 高層になるとセクシーダンスがほぼ通らなくなる上 相手もセクシーダンスをしてくる。 素早さも高いため集団で現れた場合、 マルチプルアローやレインアローで全滅の危険性高。 羊娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・炎・聖・バイオ・音波 酒を飲む事が多い。 特に注意点は無し。 オーク娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・バイオ・音波 HPが高いので足止めしてから確実に処理するように。 かむろ二尾 高:セクシーダンス 弱点:風・聖 高階層になるとセクシーダンスが効きにくくなる。 土属性の陰陽術やしっぽ技に注意。 銀狐二尾 高:セクシーダンス 弱点:風・聖 高階層になるとセクシーダンスが効きにくくなる。 雷神白夜などの忍術を多用してくる。 ヒル娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 消化粘液の渦(全体快楽攻撃・消化付与)からの 捕食技に注意。 ハイスラッグ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 消化粘液の渦(全体快楽攻撃・消化付与) バイオブレス(毒付与)に注意。 ムカデ娘 高:セクシーダンス 弱点:聖 防御力が高く、防御行動もしてくるので異常に硬い。 即死系がよく通るので即死を狙ってみるのもアリ。 シスターラミア 高:セクシーダンス 高:わかめダンス 弱点:快楽・氷・闇 スタン技無効。 高物理耐性、他属性も効きにくい。 また踊り技「十六夜神楽」で物理技を無効化し、 更にメガヒール等してくるので足止め必須。 シスキュバス 高:セクシーダンス 弱点:土・闇 シスターラミアを対処出来れば此方は特別警戒しなくてよい。 アリクイ娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・音波 素早さが高く、舌技(快楽属性)で拘束、 ヌルヌルにしてくるので注意。 大蜘蛛 高:セクシーダンス 弱点:聖 蜘蛛娘同様、アラクネ・リプロア(全体快楽属性・拘束)に注意。 デビルファイター 高:セクシーダンス 気合溜めからの全体剣技(死剣・乱れ星)に注意。 百々目鬼 高:セクシーダンス 弱点:聖 魔眼系を多用してくるので足止め必須。 サボレス 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 舌技(快楽属性・拘束)に注意。 バンダースナッチ娘 高:わかめダンス 弱点:風・土・水・聖 HPが高く、素早さも高い。 確実に足止めしてから処理推奨。 リザードシーフA 高:セクシーダンス 素早さが高い。 一撃貰う覚悟で足止めをしてから処理推奨。 リザードシーフB 高:セクシーダンス 素早さが高い。 ヒート・アイス・サンダーウェイブ(各炎・氷・雷全体攻撃) 一撃貰う覚悟で足止めをしてから処理推奨。 2回行動なので足止め必須。 体力は高くないので 血裂雷鳴突きからの速攻、足止めで確実に処理しよう。 カニ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 特に警戒する要素無し。 ミニカニ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 必中の歌を使用してくる。 それ以外は警戒する要素無し。 アンコウ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 衰弱の舞、時濁の踊りを多用してくる。 素早さもそれなりに高いため足止め必須。 クラゲ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 ミステリーダンスを多用してくる。 足止め必須。 ナマコ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・聖 特に警戒する要素無し。 ナマズ娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 魔鏡の歌(魔法反射全体付与)、 竜脈の歌等歌う技を意外と使用してくる。 足止め推奨。 ホーリーカスタム改やシルフ・ノーム・ウンディーネの加護を 受けている場合、竜脈の歌で吸収されてしまうため注意。 貝娘 高:セクシーダンス 弱点:雷・土・聖 高確率で「防御」をしてくるため非常に硬い。 足止めして弱点をついていきたい。 全滅要素トップ3の一角。 アリクイ娘 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・音波 素早さが高く、舌技(快楽属性)で拘束、 ヌルヌルにしてくるので注意。 アラクネ・リプロア(快楽属性、全体攻撃、高確率拘束)や ソニックウェイブ(音波属性)を多用してくる。 3匹で出てきた場合は混沌の迷宮において全滅要因No. 入れ替えや先制技を駆使して 何とか数を減らして対処していきたい。 スイカ娘 高:セクシーダンス 弱点:炎・聖・バイオ 特に警戒する要素無し。 ウツボカズラ娘 高:セクシーダンス 弱点:炎・聖・バイオ 高層になるとセクシーダンスが効きにくい。 3匹で出現した場合の蔓技(快楽属性・拘束・消化)からの 捕食コンボに注意。 名前 オススメの 踊る・歌う 詳細・警戒するべき行動(高階層用) ネフェルラミアス 高:セクシーダンス 弱点:氷・聖 蛇技4回行動や乱れ打ちに注意。 ラミア系は一貫して氷と睡眠が弱点なので完封は容易。 高層になるほど時濁の踊りも効きにくくなる。 神災の踊り(バーン・フリーズ・ショック)、時濁の踊り、 呪いの踊り等乱発してくる。 異常状態対策必須。 全滅要素トップ3の一角。 サソリ娘 高:セクシーダンス 弱点:水・聖 ナイトメアニードル(全体攻撃、毒付与) などしてくるが脚が遅いため完封容易。 ダチョウ娘 高:セクシーダンス 弱点:水・聖 砂漠地帯での面倒くさい敵ナンバーワン。 もともとの物理回避率が100%近い(魔法回避は少し低い?)上に 高層になるほど回避率が上がっていく。 更に素早い上に初手でほぼ確実に天空の踊りを使用してくるため、 一緒に出てくる他もんむすまで回避率が異常に高くなり 必中技以外当たらなくなることもしばしばある。 秘孔乱打(ランダム4回、即死付与)に注意 セクシーダンスで確実に足止めを。 更に即死や石化、昇天しやすいので結構な見掛け倒し。 ランプの魔女 高:セクシーダンス 弱点:氷・水・聖 ラムダスパークやオメガブレイズを使用してくるものの 反射可能なので特に警戒する要素無し。 ワニ娘 高:セクシーダンス 低:死の踊り アリゲーターボア(捕食) ジェノサイドハイ(バーサク、全能力アップ、2回行動) 焼けつく息(麻痺付与)に注意。 だいたい蜃気楼娘とセットで出てくるので 彼女に苦戦してると意外と厄介である。 ぼーっとしているが何回か続いた後、 プレス技やしゃぶり技を使用してくる。 また失禁や石化、即死や昇天などの 即死系アビが通りやすいので積極的に狙っていこう。 全身洗浄(快楽、ヌルヌル、拘束付与)もあるため 足止めして確実に処理しよう。 ほぼ全ての属性に耐性を持っており、 虫特有の打たれ強さによりダメージが 非常に通りにくい。 拘束された場合ぬけ出すのが非常に困難で そのままイカされることが多い。 足止めしてから確実に処理しよう。 個々自体はあまり強くはないが、シニファ・ヴィタエ・ ヴェータラとコンビで出てくるので ヴァルト以外に苦戦して ヴァルトにトドメを刺されることが多い。 物理攻撃反射の上に魔法回避率が高く、 状態異常もほとんどが無効。 更に防御が高いのでダメージが通りにくい。 足止め技も有効なのが無いので なるべく状態異常対策をして入れ替えや昇天付与技を利用して 処理していこう。 ヴェータラ 中:呪いの踊り(暗闇のみ)低:時濁の踊り 高層になると踊り系がほぼ効かなくなるため 実質弱点無し&足止め不可。 オールリゾーン(全体即死)、 消化粘液の渦(全体快楽攻撃・消化付与)も使用してくる。 対策をしっかりしておこう。 薔薇の抱擁をされるとほぼ死亡確定なので 抱擁されている内に集中して倒してしまうのも手。 魔法反射持ちであるが何故か忍術は返されないので 水遁豪流連発が一番高効率。 ハイグラヴィティやドリルアーツ、オールストップ等 使用してくる。 此方は3回攻撃してくるので注意。 足止めからの雷技で感電させると完封できる。 強化されてるのでオメガブレイズも ちゃんと撃てるようになっている。 メガヒール等使ってくるが 元々のHPが低いのでそこまで警戒する必要はない。 エルフ(剣) 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖 低層だと疾風突き、高層になると血裂雷鳴突き、五月雨斬り、 魔剣・首刈り等使用してくる。 3匹出てきた場合3回連続で血裂を使用されると 非常に厄介である。 エルフ(弓) 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖 セクシーダンスで完封できるため特に問題なし。 エルフ(魔法) 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖 セクシーダンスで完封できるため特に問題なし。 ブラウニーズ 高:セクシーダンス 弱点:快楽?・土? 防御力が異常に高い。 おまけに2回攻撃で大地の怒り(土属性全体攻撃)等を 撃ってくるので確実に足止めしよう。 フェアリー 高:セクシーダンス 反射:魔法攻撃 ミステリーダンス等踊り技、自然感応技を使用してくる。 おまけに物理回避が非常に高いため、 足止めからの物理技で倒していこう。 ちなみに忍術は反射されるため使用しないほうがいい。 ツインズフェアリー 高:セクシーダンス 反射:魔法攻撃 フェアリーの上位的存在。 フェアリーのしてくる技+2回行動+高回避。 足止め必須。 フェアリーズ 高:セクシーダンス 反射:魔法攻撃 A〜Fまでいるが特に違いは無し。 上記フェアリーと同じ対処法で。 ジャックオーランタン 高:セクシーダンス 反射:魔法攻撃 オメガブレイズやシグマフロスト等の 上位黒魔法を使用してくる。 魔法反射+物理高回避持ちなので 足止めしてからまとめて倒そう。 スライム娘 高:セクシーダンス 弱点:多数? 高層でも安定の弱さに定評のあるスライム娘。 隙あらば盗むでライジングサン(武器:ブーメラン)を盗もう。 バニースライム娘 高:セクシーダンス 弱点:多数? 特に警戒する必要なし。 セントール 高:セクシーダンス 弱点:快楽・聖・バイオ・音波 素早さがかなり高く、物理技も高回避。 先制技(竜落とし、神速三段突き)をほぼ使用してくるので ダメージ覚悟で足止めしよう。 スズメ娘 高:セクシーダンス 弱点:土・聖 素早さが高く、物理・魔法共に高回避持ち。 時濁の踊りや天空の踊りを乱発してくる。 天空の踊り等踊り技をしてくるが セクシーダンスさえ当てれば完封可能。 ハーピーツインズ 高:セクシーダンス 弱点:土・聖 ハーピーの上位的存在。 ハーピーの踊り全てと超風(風属性、全体攻撃)等を 妹の分までしっかり2回攻撃してくる。 足止めをしっかりと。 ミツバチ娘 高:セクシーダンス 弱点:聖 毒針や失禁針に注意。 スイカ娘 高:セクシーダンス 弱点:炎・聖・バイオ 特に警戒する要素無し。 ウツボカズラ娘 高:セクシーダンス 弱点:炎・聖・バイオ 高層になるとセクシーダンスが効きにくい。 3匹で出現した場合の蔓技(快楽属性・拘束・消化)からの 捕食コンボに注意。 魔氷葬などの闇技も使用してくる。 物理属性自体は有効。 100階層以降で魔法攻撃ではない全体攻撃を使ってくるので注意。 ただしレインボーワルツには素早さ750以上でも先手取れず。 精霊に応じた属性を吸収するようになる。 吸収は弱点の仕様と異なり、 複合属性でも吸収属性が含まれているだけで吸収されてしまう。 食いしばりで戦闘不能を回避した場合は行動がキャンセルされないので、この最初の1ターンが極めて重要になります。 基本的には、次項に述べるいくつかの手が考えられます。 方法は大きく分けて、回避・属性耐性・ディフレクト・魔法反射などが考えられます。 「回避」は攻撃そのものを完全に無効にしますが、強ボスは必中攻撃を持つ者や素の命中が高い者がおり、戦略として利用する場合には相応の対策が必要です。 スキルでは、時魔法「クイック」や踊り「天空の踊り」などで回避率を上げることができ、状態異常の暗闇やスロウなどで敵の命中率を下げることでも回避可能です 「魔法反射」は魔法攻撃の効果を無効化し、そのまま相手に返す効果です。 召喚の「カーバンクル」、アクセサリの「リフレクトリング」などが反射確率100%を得られます。 カーバンクルは使用したターンを含めて3ターンしか持たないため、2ターンに1回は使用しないと穴が発生します。 また、「回避」「魔法反射」共通で聖・闇・混沌属性の必中・反射貫通には太刀打ちできません。 「属性耐性」は生半可な値では軽減してなお即死圏内であり、無効や吸収を得たとしても相手がその属性ばかり使うとは限らないため、やはり不十分でしょう。 「ディフレクト」は攻撃による『ダメージ』を無効化する状態で、マキナの「電磁アーマー」、虫技の「集団防御」、白魔法の「アクアペンタゴン」召喚の「身代わりクララ」によって発生します。 注意しなければならないのは、ディフレクトが無効化するのは『ダメージ』のみで、付随する状態異常までは防げないということです。 魔眼などのダメージ無しで直接状態異常をかけてくる行動も防げませんし、相手の強化解除スキル いてつくはどう・ゼロシフト などでストック回数がリセットされてしまいます。 このうちどのキャラクターでも育成すれば使用可能な物は「身代わりクララ」と「電磁アーマー」で、食いしばった場合は不発となる「身代わりクララ」より「電磁アーマー」の方が使いやすいかもしれない。 以上を踏まえて、オススメは「ディフレクト」、相手に合わせて「魔法反射」「回避」を維持することになります。 強ボス戦では、可能な限り全員がこの状態を維持して攻撃を無効化できるかどうかが重要になります。 召喚は「ディフレクト」「魔法反射」を備えている上に『「召喚」使用可能』のアビリティで職種に縛られずに使うことができます。 ただし、電磁アーマーとリフレクトリングには別の利点もあります。 電磁アーマーはSP消費型なので食いしばり直後でも不発にならず、リフレクトリングは永続であるという点です。 これを利用して、リフレクトリングを装備したキャラが電磁アーマーを使うことで、安定した戦況になります。 実際の戦闘では回避可能、反射可能、両者とも効果なしのスキルが入り混じることが多いため下記の個別攻略と自分のPT構成を考慮して戦術を立てましょう。 また、反射>回避>ディフレクトの順で優先されるため、可能なスキルは回避・反射することでディフレクトの消費を抑えることも重要です。 前述の通り、ディフレクトでは状態異常を防げないため、対策しなければこれらによって崩壊する可能性が高くなります。 EXアイテムの「予防:フェニックスの尾」、歌うの「避死歌謡」の他、アビリティ・アクセサリによる防御も有効です。 特に「ストップ」は発生したターンを含めて4ターン持続するため、成功すれば非常に大きなチャンスとなります。 また、「誘惑」・「失禁」は極低確率ながらどんな相手にも効く可能性があります。 通常攻撃に状態異常を乗せるアビリティ・アクセサリは、「乱れ撃ち」や「クレイジータイム」などの多段攻撃を使うことで判定回数を一気に増やすことができます。 これらの手段によって相手の攻撃を無力化する態勢を整えたら、次は「どのように攻撃するか」を考えていきます。 強ボスは膨大なHPはもちろん防御力・精神力も高く、ただ漠然と攻撃しているだけでは長期戦は避けられません。 可能であれば防具などが持つ属性ブースターも考慮してみましょう。 相性補正や武器ブーストの効果がない種族スキルを使う場合、素のパラメータを上げるアクセサリが効果的です。 このゲームのダメージ計算式の都合上、防御・精神の影響を強く受けるため、強化スキルを重ねることは最も重要なことの一つです。 例えば、力100のキャラが防御100に通常攻撃を2回行うと合計約200あたえられますが、力を2倍にするスキル後通常攻撃を一度行うと約300与えられます。 同様の条件で変身・裏練気・練気・気合溜め後に通常攻撃を行うと会心込みで4000弱になり、5回攻撃した場合の約500(全て会心でも1000程度)と大きな差になります。 特に多段攻撃スキルを用いる場合は基礎ステータスの影響が相対的に大きいため、これが重要になります。 全ての強ボスに有効なスロウは素早さ・命中・回避を下げる効果があり、特に素早さを下げる効果はこちらが先制しやすくなり、強化スキルが解除されても間に合わせることも可能になります。 装備している武器やアビリティの補正は乗るか、通常攻撃の属性や効果は乗るか、強化補助は有効か、相手の耐性に防がれないか、等々…。 しかし、強ボスは100Fごとにしか出現しないため、 便宜上100Fでの最大HPを強ボスの基準HPと考えている。 強化解除はオールキャンセルのため沈黙で無効化でき、他の魔法もまとめて封じられる。 リリスオルギアはしつこい。 相手のスキルを封じれば有利に展開できる。 ディフレクト+魔法反射では防げないイシスの房術(単体物理・恍惚)とキス・オブ・デス(? ・単体即死)に注意。 即死と恍惚しかないので簡単かもしれない。 ほとんどの攻撃は魔法、必中技がないのでシルフ等の回避率を上げてリフレクトリング・カーバンクルで攻撃を捌く事が可能。 ビーストハウリングで命中・回避を上げてくるため、強化解除スキルは必要。 とにかく凍てつく波動(全体強化解除)、即死、恍惚に気を付けること。 魔眼は反射可能・風属性の攻撃以外は回避可能なので、瀕死反射シルフで完封可能。 沈黙をかけられれば後はディフレクトを維持していれば良い。 ディフレクトを貼って殴るのが基本。 HPが他の強ボスと比較してかなり低いため、昇天とゼロシフトに気をつければ楽な方。 ただし一番怖いのは相変わらず魔王の暴虐(必中全体4回攻撃+即死)。 全体4回攻撃のためクララ一回では防ぎきれず、防げたとしても追加の即死が怖い。 ディフレクトは常に厚めに貼っておきたいが、強化解除スキルが追加されているため守勢に回りすぎてもジリ貧になる。 スタンとストップが通るため、いかに足止めするかが重要になるだろう。 ゼロシフトからのカオスドライブで負けがほぼ確定。 カオスドライブ中はパーティメンバーの入れ替えもできないため、3ターンを4人で耐えるしかない。 耐えたとしてもまず間違いなく壊滅状態に陥るため、そこからどう立て直すかも重要になる。 毎ターン誰かがディフレクトスキルを使うことで全滅を避けられる可能性が高まる。 死神に限らずだが、隙を見て控えのメンバーを表に出して予めディフレクトを貼っておくと保険になる。 追加スキルがMPを必要とするスキルばかりのため吸魔撃などでMPを0にすることで冥府とそう変わりない状態にすることができる。 落とすアイテムが冥府死神と同じなので、アイテム収集のために倒す必要はない。 魔法反射&回避可能スキルは無し 全体即死、全体昇天あり。 要対策。 快楽・闇以外は非常に通りづらく、この2属性がキーになる。 快楽属性吸収のバフを貼ることがあるため、快楽責めにする場合は解除する手段も用意しておいた方が無難。 種族特攻が乗るスキルであれば属性耐性を無視して大ダメージを与えられる。 単発技ばかりなのでディフレクトは1枚でとりあえずは安心できる。 麻痺が通ることがあるため、複数回攻撃手段を持っているキャラに麻痺の印を持たせておくと足止めになる。 運が良ければ麻痺を重ねがけし続けて完封できることも。 回避可能スキルあり 全体即死、全体昇天あり。 要対策。 魔法反射スキルを使うので、聖・混沌属性スキルの必中・反射貫通の特性が活きる。 金剛神拳や螺旋光槍などの聖属性物理攻撃などでも物理攻撃無効を無視してダメージを与えられる。 全体強化解除後、高確率で全体攻撃してくるので毎ターン1人以上ディフレクト維持。 単発技ばかりなので重ねがけまではしなくてもいい。 全ての攻撃が物理のため魔法反射は必要ない。 必中ではないスキルもあるため、回避率を上げておくと被害を減らせる可能性が上がる。 魔法で攻める場合は相手の魔法反射スキルを消去できる手段を用意しておくこと。 この敵に限らずだが、物理無効は物理ダメージを0にするだけで追加の状態異常は通る。 スタンの印を着けて複数回攻撃を繰り返せば足止め効果を期待できる。 回避&魔法反射可能スキルあり。 全体昇天魔法を使ってくるが、必中全体攻撃+昇天スキルもあるため、昇天対策をした方がいい。 全体昇天魔法以外は全て物理攻撃なので、昇天対策ができていれば魔法反射は不要。 複数回攻撃スキルは持っていないためディフレクトの過剰な重ねがけは不要。 ただし、全体快楽+誘惑スキルがあるためそこから崩される可能性がある。 炎・氷・闇属性が有効、ドラゴン・ネクローシスなどで攻めよう。 マキナは物理反射を無視できるが、物理属性に完全耐性があるため「物理属性のみ」のマキナはダメージが通らない。 (Ver1. 21)カウンター待機中にミルク絞りをすると無関係なキャラのメッセージが表示されそのミルクが入手できるバグあり。 魔法反射&回避可能スキルあり 必中全体攻撃と全体魔法を連発してくるのでディフレクト+魔法反射を切らさないように。 全体昇天スキルもあるので耐性や予防も欲しい。 素早さ・命中率・回避率を大幅に上げる自己強化スキル持ち。 スキルで命中を上げるか、キャンセルなどで消去すること。 沈黙で強化解除やカウンタースキルなど厄介な行動を複数封じることが可能。 必中ではないが全体ランダム9回攻撃スキルがあるため、可能であればディフレクトは少し厚めに維持しておいた方がいい。 ラゴラはデフォルトで習得可。 森,荒野 ハイスラッグ娘 尖剣技 『フォティトゥリア』『パゴストゥリア』『ケラヴトゥリア』から1つを選択。 妖魔系の種族はデフォルトで習得可。 洞窟,塔 クロム 医術 『お注射なのじゃ!』 クロムはデフォルトで習得可。 ピラミッド,古代遺跡 ワカメ娘 踊る 『わかめダンス』 わかめはデフォルトで習得可。 海岸,海底神殿 すずめ娘 踊る 『すずめのおどり』 ちゅんはデフォルトで習得可。 森,裏山 65537ページ 魔本術 『終末の666ページ』 聖山アモス,荒野 七尾 忍術 初級コースか上級コースのどちらかを選択。 洞窟,塔,図書館 リリィ 魔導科学 『ダークマター』 海岸,海底神殿 サボテン娘 鞭技 『雷縛の鞭』『魔蒼円舞』『溶解の鞭』から1つを選択。 植物系の種族はデフォルトで習得可。 砂漠,ピラミッド 死神 闇技 『魔人炎舞』『魔氷葬』『魔雷塵』から1つを選択。 前章段階では「闇技」を使用できる種族が限定されていることを忠告される。 前章v1. 20段階で闇技が使える種族は、妖魔系、吸血鬼系、ダークエルフ、ダークフェアリー、下位アポトーシス。 また、アリスは種族に関係無く闇技を使用可能。 古代遺跡の1F中央部,ヌルコの居たタルタロスI299387 レミナ市街地階段を上がった所 、ロストルムのタルタロスI372767 樹木と土がある部分 名前 効果 備考 スライム娘 ランダムでさかなやブーメランをくれる 「さかな」「鯛」「おさかなブーメラン」「虹のブーメラン」を確認 ゴブリン 300Gで3階下まで送ってくれる ボス部屋もスキップする ヴァニラ ヴァニラのお店で買い物ができる ポケット魔王城での品揃え(イベント進行次第)と同じ プチラミア 移動宿屋。 20Gで泊まれる ドラゴンパピー パピの鍛冶屋さんを利用できる ポケット魔王城での品揃え(イベント進行次第)と同じ ラミア キャラ一人の最大HPが3上昇する ジャックオーランタン キャラ1人の最大MPが3上昇する デビルファイター キャラ1人の攻撃力が2上昇する ミニカニ娘 キャラ1人の防御力が2上昇する インプ(ラミ) キャラ1人の魔力が2上昇する シスターラミア キャラ1人の精神力が2上昇する ダチョウ娘 キャラ1人の素早さが2上昇する リザードシーフ キャラ1人の器用さが2上昇する かむろ 次のボスフロアまで戦闘中の消費MP軽減 ボスフロア(10の倍数層)に 到着した時点で解除 =ボスでは発動しない 銀狐二尾 次のボスフロアまで戦闘中の消費SP半減 ミノタウロス娘 次のボスフロアまで戦闘開始時に「力溜め」発動 シルフ 次のボスフロアまで戦闘中、風の力を貸してくれる ノーム 次のボスフロアまで戦闘中、土の力を貸してくれる ウンディーネ 次のボスフロアまで戦闘中、水の力を貸してくれる サラマンダー 次のボスフロアまで戦闘中、炎の力を貸してくれる フェニックス娘 次のボスフロアまで再蘇生効果発動 ナーキュバス 次のボスフロア状態異常を無効化 ミミック娘 小さなメダルをくれる サラ キャラ1人の経験値上昇 サン・イリア王 キャラ1人の職業経験値上昇 プロメスティン キャラ1人の種族経験値上昇 ネリス 1000G払えば10階層下まで送ってくれる ボス部屋もスキップする ネロ 2000G払えば次のフロアボスを倒してくれる 100Fの「すごく強い敵」には無効。 拒否するといなくなる 白兎 転職・編成・脱出を行なうことができる ボスフロアにいる白兎と同じだが、 全回復はしてくれない 名前 主な役割 オススメの理由 両刀アタッカー 力・速依存で物理反射されない全体攻撃の螺旋光槍が道中有効。 ボス戦では死剣・乱れ星やシルフで物理魔法の両刀アタッカーも可能 使用スキルに合わせて槍装備や剣装備、アビリティを上手く使い分けたい。 他にも話す、聖技によるサポートも可能。 アタッカー 補助 竜宮舞妓+バトルマスターや上級妖魔+スーパースターなどの構成。 蛇巫女と竜宮舞妓の踊る・歌うを両立できる幅広い補助が可能。 扇二刀流と水強化を重ねてのさざなみの踊りが全体+睡眠で優秀。 強ボス相手にはクレイジータイムによる状態異常付与も狙い目。 魔法アタッカー 補助 瀕死時の回避100%+魔法反射が安定。 不屈の闘志+魔導コンバートから放たれるペガサスは相手を問わず使っていける。 魔法が不要の場面では、踊り・白魔法でサポートも。 補助 キューピッド+バトルマスター。 誘惑付与武器二刀流+通常攻撃誘惑・低+誘惑の印の誘惑特化。 クレイジータイムを連発しているだけでかなりの高確率で行動を制限できる。 現状、強大なボスを含めて誘惑に完全耐性を持つ敵がいないため、物理反射持ち以外の敵なら誰でも通用する。 同じ構成はルカも可能だが、誘惑された敵はルカのみを狙うようになるため、ルカ自身にこのポジションに就かせるのはオススメできない。 補助 対回避敵に有効な必中の歌、風・土・水吸収を付与する竜脈の歌、 ほぼ全てのボスにも効く強力な時濁の踊り、竜宮の踊りなどを覚えられ、下級アポトーシス+スーパースターなどでの強力な耐性とステータスを持った舞い手になれる。 控えに入れておけば多少の無理は効くようになるだろう。 通常攻撃ヌルヌルが固有に存在し一部の敵に有効。 補助 狐芸者が補助役として極めて優秀で、職業選択にもかなり自由が利く。 基本的な踊る・歌うに種族固有の避死歌謡、料理による戦闘前サポート付与。 陰陽術による属性弱体化、獣技の7連続攻撃で異常付与、凍てつく波動で強化解除など。 魔法アタッカー 装備武器適性が乗る魔本術のスペシャリスト。 バトルマスターで魔導書二刀流に魔導書ブースターを重ねることでその真価を発揮できる。 巨腕の256ページと触手の512ページは魔力依存の物理攻撃なので、そのまま物理アタッカーもこなせる。 テンタクルハイアップと吸魔撃によるMP吸い尽くしコンボが可能。 妖魔含む多種族持ちであり、構成次第で万能の働きを見せる。 補助 通常攻撃ストップ・低をセットしてテンタクルハイアップ後通常攻撃(7回攻撃)or触手乱舞(9回攻撃)。 手数が多いため、ストップが有効なボスなら一切の行動も許さず完封することも。 疾風の弓矢を装備することで先制で攻撃しやすくなり、さらに拘束力が増す。 なぜか使える『衰弱の舞』も通じる相手には役に立つ。 強ボス相手に有効な種族習得の踊りや歌を習得できないため住み分けが必要になるが、固有のお陰で職業等に縛られないため戦術やパーティメンバーに合わせて役割を広げることが可能。 アタッカー 瀕死時に剣技が2回発動する物理アタッカー。 物理+風属性だけだとやや心許ないので、ルーンブレード・アースや各種特攻があると心強い。 アタッカー 補助 道中はスライム自爆がメイン。 自爆x2の威力は200階までこれだけで連れていってくれるほど。 固定ダメージ無効のタランチュラ娘、ミミック娘、蜜壷相手にはスタンからのミミックボアが有効。 開幕びっくり箱が物理反射されないため、敵の手数減少+数減らしに最適 (スキルのびっくり箱は物理反射されます)。 ボス戦時は吸魔撃によるMP奪取、分裂+テンタクルハイアップ&印装備で補助、そのままアタッカーにするなど仕事は多くある。 両刀アタッカー 補助 分裂を使える下位アポトーシス。 ドール種も持っているためボーカロイド系の歌が習得可能。 下位アポにすれば状態異常が殆ど効かない 分裂を絡めて歌や時魔法連発などのサポートからアタッカーまで何でもできるオールラウンダー。 威力は力か魔力のどちらか高い方で決まる。 魔法アタッカー 補助 勾玉+ラストエリクサーで道中のMP心配無し。 魔導キメラの使える魔法の多さも魅力的で、職業は電磁アーマーによる防御面の強化とロッド装備の火力維持、最低限のSPが確保できるからくり人形師がおすすめ。 戦闘開始時のSPが8あるとすぐラストエリクサーが使えるので安心感が増す。 アタッカー 補助 分解撃x2による8回攻撃での状態異常ばらまきが優秀。 ボスにも失禁・混乱・ミニマムあたりは有効な場面が多い 最大HPが高くなる職業に就いているならこちらも自爆x2を十分戦力として使える。 ボーカロイドの歌やゾンビドクターの医術を覚えるため何かと絡め手で戦闘に貢献できる。 補助 必中に弱いが物理回避100%+魔法反射での安定感は健在。 素早さも高く先制して回復や踊りなどの補助を使える。 基本的には天空の踊りを3ターンおきに使い、残った2ターンで別のサポートをすることになる。 道中では乱れ盗むで強力なレア装備を荒稼ぎ可能。 スキルタイプ スキル オススメの理由 剣技 『真空斬り』 ドラゴン種以外でも習得できる威力Aの剣技。 通常攻撃の属性・効果が乗るのも利点。 多武器技 『クレイジータイム』 6回攻撃で状態異常付与に向く。 防御力の高い相手にはダメージが大きく落ちるのに注意。 時魔法 『ストップ』 数ターン、一切の行動と回避が不可。 ボス相手にも効くことがある強力な状態異常。 『クイック』 味方一人に素早さ70%・回避50%・命中100%アップ このバフは他のスキルとの重複有効のため、併用可能。 回復魔法などは反射しないので安心。 『ラクシュミ』 味方全員のHPを全回復。 『フェニックス』 味方全員を蘇生。 超代謝と組み合わせたい。 ただし魔法反射の相手だと自爆して蘇生発動前に終わる危険に注意。 『身代わりクララ』 自身にディフレクト効果を3回分加算。 (Ver2. 00からは2回に、さらに加算ではなく固定に変更。 ) ほぼ必須、大技でもこれで複数回無効化することができる。 HP消費型なので、食いしばり発動でHP1状態では不発判定を起こす点に注意。 HP2以上あれば発動可能。 聖技 『グランドクロス』 敵全体に威力Aの精神力依存聖属性攻撃 精神力はブーストしやすく聖属性なので必中だが、杖ブーストと聖属性強化の武器が相容れないため、威力はAながらダメージは出しにくい 『聖者の自爆』 (粘液技『スライム自爆』 造技『自爆』) 戦闘不能と引き換えに敵全体に現在HPの5倍ダメージ。 ドーピング併用で威力が更に強化。 聖者殉教・女神の奇跡+超代謝などと組み合わせると蘇生回復が不要に。 タランチュラ娘・ミミック娘・蜜壺・ボスには無効。 闇技 『ネクローシス』 敵単体に混沌属性の魔法攻撃 混沌属性は聖・闇の複合属性で必中かつ反射貫通。 力・魔片方依存のため物理魔法アタッカーを兼任でき、非常に優秀 前章1. 21ver時点ではアポトーシス専用技 マキナ 『電磁アーマー』 自身にディフレクト効果を2回分加算。 召喚のクララより少回数だが、SP消費型。 食いしばりでHP1になっても発動に支障が無い分、確実にディフレクトを貼り易い。 Ver2. 00からはこちらも加算ではなく固定に。 クララとディフレクト効果に差が無くなったため、確実に貼れるこちらの方が相対的に扱いやすくなった。 使用できるキャラ・職業・種族が限られるのが難点。 物理アタッカーに覚えさせれば物理無効・反射持ちに対する攻撃手段になる。 前章段階だと忍者になれるのは妖狐族だけだが、迷宮内の七尾から初級コースを教えてもらうことで『「忍術」使用可能』のアビリティを誰でも習得可能。 そろばんブースターで強化可能で、銭投げは3449(何故か3450ではない)、超銭投げは10350の安定したダメージ源となる。 物理反射、魔法反射の影響を受けず、バフやデバフの効果も受けない。 タランチュラ娘・ミミック娘・蜜壺・ボスには無効。 『歩数ダメージ』 各人のプレイ時間ややりこみ度合に非常に強く依存しているスキル。 そろばんブースターの強化込みで30000オーバーに到達するなら、単体へは蜜壺の自爆x2を超える決定打になる。 1体で出てくる高耐久敵や、足止め不可・物理反射・魔法回避高のシニファを確殺するのが主な役目となる。 タランチュラ娘・ミミック娘・蜜壺・ボスには無効。 『霊薬購入』 道中のMP切れに有効。 EXアイテム 『全体化:高級薬草』 『全体化:霊薬』 薬の知識2・超代謝と組み合わせることで効果が6倍に跳ね上がる。 『全体化:ブーストドリンク』 味方全員のSPを半分回復。 自然回復ではスキル連発に追いつかない時に有効。 『全体化:フェニックスの尾』 味方全員を蘇生。 超代謝と組み合わせたい。 『漸時:ブーストドリンク』 味方全員にターンSP中回復を付与。 スキル連発で畳み掛ける時に有効。 『予防:フェニックスの尾』 味方全員に即死・昇天・絶頂耐性を付与。 状態異常はディフレクトを貫通するので強敵相手には欲しい。 踊る 『衰弱の舞』 敵全体の全能力をダウン。 足止めが効かない敵への次善の策及びダメージの増加に有用。 『セクシーダンス』 敵全体に敏感・恍惚を付与。 『時濁の踊り』 敵全体にスロウ・ストップを付与。 使用可能なキャラは少ないが、無効化できる敵は少ないのでかなり有効。 状態異常の踊りは反射を無視するため一人は使い手が欲しいスキル。 『ハッスルダンス』 味方全員のHPを中回復。 行動速度補正があるので先行で回復できる可能性がある。 回復量は控えめなので超代謝と組み合わせたい。 『天空の踊り』 味方全員の素早さ・回避率・魔法回避率を大アップ。 足止めが効かない敵への次善の策。 闇属性等の必中攻撃が増える深層での過信は禁物。 ザコ戦での先行足止めに有効。 『守勢の歌』 味方全体に防御力アップ・魔法防御力アップの効果を付与。 この2つの基本能力値強化ステートには、実は物理・魔法ダメージを半減する効果がある。 相手を瞬殺するパーティ火力を得られていない場合は、これで耐久を高めるのも有効。 錬金術 『錬成・ラストエリクサー』 味方全員のHP・MPを全回復。 強烈な効果だがSP消費が問題。 ほぼクロウリー専用か。 料理 戦闘前に補助効果を付与しておくことが可能。 編成交替し易い位置に1人使い手がいるだけでもボスフロアでの使い勝手が変わる。 医術 『みんなドーピング』 味方全員の最大HPを1. ボス戦で使っておくと安定しやすくなる。 (強大なボス相手では1. 5倍でもまったく安心できないが。 ) 特技 『力溜め』 『気合い溜め』 火力強化に有効、使用ターン含め2ターンの間、基本攻撃力がそれぞれ2倍・3倍。 『練気』 『裏練気』 火力強化に有効、使用ターン含め4ターンの間、基本攻撃力がそれぞれ1. 25倍・1. また、両スキルは別枠扱いなので重ねがけ有効。 『魔力集中』 『精神集中』 火力強化に有効、使用ターン含め2ターンの間、それぞれ基本魔力・基本器用さが2. 更に攻撃が必中になる。 反射は無視できないので注意。 『変身』 火力強化に有効、使用ターン含め5ターンの間、全ての基本能力値が1. 敵ボスの場合、防御力・精神力を落とすのが良い。 『間欠泉』 物理攻撃でも魔法攻撃でもないため、反射や無効、回避されることがない。 威力倍率が高く、強ボスにもダメージを通しやすい。 属性と状態異常が乗るので、ストップの印などと組み合わせると良い。 あるかないかで生死を分ける可能性は多い。 自爆技の威力にも直結しているので、自爆を火力とするなら必須。 ボス戦などで裏練気の使用を前提とする場合は無くても良い。 通常攻撃に状態異常を乗せているキャラが反撃で敵を止めることに期待できる。 『不屈の闘志』 食いしばりで耐えた直後など、発動の機会は多い。 『孤独ゆえの強さ』 パーティが壊滅状態に陥った時の最後の砦。 特に強大なボスを相手にしている時は戦闘不能者が出やすく、恩恵を得る機会は多い。 『遺言』 戦闘不能が味方の強化に繋がるのは地味ながら便利。 特に強大なボスを相手にしている時は戦闘不能者が出やすく、発動の機会は多い。 戦闘中に何回でも発動する。 『聖者殉教』 戦闘不能時、 自分を含む味方全員を蘇生しさらにHPを全回復する。 必須にしてぶっ壊れアビリティ筆頭、全員に装備させたい。 戦闘中に1回限り発動する。 前衛に1人はこれが残っているキャラを出しておくべし。 『女神の加護』『女神の奇跡』より発動優先順位が低く、初回戦闘不能時にのみ発動するため、『女神の加護』『女神の奇跡』と同時に設定した場合には『女神の加護』『女神の奇跡』のみが発動し『聖者殉教』は発動しないため、『聖者殉教』を設定したら『女神の加護』『女神の奇跡』を外すことを忘れないようにしよう。 魔法 『魔導コンバーター』 魔力と精神力を大幅にブーストする火力増強手段。 『「召喚」使用可能』 強敵ボスに挑むなら必須となる。 召喚師のカーバンクル、ネクロマンサーの身代わりクララを習得しておくこと。 聖・闇・混沌属性は必中であることには注意。 一部の敵は命中率が高く、回避率を相殺してくる。 『女神の奇跡』 聖者殉教に食われている上にコストも高いが、効果自体は優秀。 超代謝(代謝アップ)と組み合わせれば全回復になる。 『食いしばり』 必須アビリティのひとつ。 蘇生アビリティを消費せずに戦線を維持できる。 蘇生系と異なり、戦闘不能にはならないので行動がキャンセルされないのも利点。 戦闘中に1回限り発動する。 発動条件にも注意。 特に行動不能系の状態異常は優先して防御したい。 特殊 『超代謝』 様々な回復・蘇生行動と好相性。 『不意打ち無効』 『先制攻撃アップ』 100階以降では敵に先制された時点で被害甚大となる。 『踊り成功確率アップ』 『歌成功確率アップ』 踊り、歌ともに入るか入らないかで戦況を左右することは多々ある。 固有アビリティと重複有効 『アイテムドロップ2倍』 『盗む確率アップ2倍』 ドロップ・盗めるアイテムがランクアップしている敵がいる。 『盗賊の解錠2』 100階ごとの強敵ボス撃破報酬は緑宝箱。 大盗賊の手袋などを持っていないなら必須。 道中通常階には青宝箱すら出ないので、強敵ボス撃破後に白兎の編成でミランダ等を一時的に交替でも可。 種類 装備名 オススメの理由 武器 『ホーリーカスタム改』 ルカ専用。 多属性のおかげで敵を選ばずに使っていける。 ルカにはとりあえずこれがいいかも。 攻撃技は属性が付与される技を使おう。 ハーピーや妖精等の回避主体のキャラに持たせると良 『ビーストクロウ』 『ダーククロウ・バースト』 拳系の素早さアップは破格の性能。 素早さを取るか属性を取るかは状況に合わせて。 この会心はほとんどのスキルに適用され、スキルなら低命中も無視できる。 二刀流でなければ、これを装備した方がダメージ期待値が高くなる可能性がある。 「棍」装備可能があれば誰でも実現可能、一考の余地あり。 『大地のハンマー』 土属性付与・強化。 貴重な『属性強化』の効果を持つ武器。 棍技に属性+スキルが無いが、種族スキルなどと合わせることで大ダメージを与えることができる 前述のダーククロウ等と合わせて属性強化を乗せつつ他属性攻撃をすることもでき、応用がきく 『疾風の弓矢改』 行動速度補正と命中率補正が魅力。 盾 『マジカルシールド』 軽盾しか装備できない場合、これ一択。 と言っても、盾装備可能アビリティが付けられないほど逼迫すればだが……。 たった4分の1だが聖属性、闇属性の攻撃は強力なものが多く、魔法に対して防御力の意味は無いのでないよりはマシ。 半減はかなり大きいので相手によっては有効。 『安らぎのティアラ』 睡眠、混乱無効。 『ラミアンクラウン』 恍惚、誘惑無効。 鎧 『ガイアのローブ』 ステータスの底上げにかなり有効。 聖・闇属性の強化も嬉しい。 『レインボードレス』 耐性の鬼。 聖・闇属性には効かないので注意。 素の性能自体も優秀。 雷属性無効。 こちらも素の性能がかなり優秀。 ミミー、イーター、ダリアから好感度2000で貰えるほか、混沌の迷宮のリザードシーフBから盗める。 HPの底上げはかなり重要になる。 下位互換のハッスルベルトはサバサで購入可能。 混沌の迷宮100階以降の道中宝箱で上位互換のオーラベルトも入手できる。 ヒップ、レジーナ、ソニアから好感度2000で貰えるほか、混沌の迷宮のライオット及びオーク娘から盗める。 下位互換のバトルリストはサバサで購入可能。 混沌の迷宮100階以降の道中宝箱で上位互換のチャンピオンリストも入手できる。 ソフィアから好感度2000で貰えるほか、混沌の迷宮のナメクジシスターから盗める。 聖技の強化や敵魔法への対策に有効。 下位互換のバリアロザリオはサバサで購入可能。 上位互換のアースロザリオがサン・イリア王から好感度4000で貰える。 歌う、踊るなどの戦闘補助の先手安定化に。 混沌の迷宮100階以降の道中宝箱で上位互換のエルメスの腕輪も入手できる。 『コンバートリング』 力、防御が半減し、魔力・精神力が1. 5倍になる。 「魔導コンバータ」と組み合わせて更なる火力増強に。 『ヘビィリング』 消費MPが1. 5倍増で、魔力が1. 5倍になる。 かぼちゃ、まなこから好感度2000で貰えるほか、混沌の迷宮のイーターから盗める。 主力スキルが魔力参照ならコンバートリングより扱い易い。 『リフレクトリング』 魔法を反射するが、物理被ダメージが2倍になる。 回避戦術、魔法系スキルの多いボスへの対策に。 『踊り子の悟り・踊り編』 セクシーダンスなどによる戦闘補助・安定化が誰でも可能に。 『商人の悟り』 パーティに商人や特定キャラが居なくても商技を使用可能。 道中でもMP等を回復可能になる。 『ストップの印』 多段攻撃と組み合わせると有効。 特定の強いボスにも有効。 入手法が「闇商品納入」と迷宮50階層以降の道中宝箱のみなのが難点。

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混沌を探す旅人

混沌 さん wiki

対応端末に引き継ぎができるようデータ復旧の対応を行っているので、引き継ぎコードの発行を忘れた方は下記情報を添えて「」まで問い合わせてください。 「ユーザーID」「ユーザー名」「チャージ金額もしくは直近の課金日時と金額」「過去の課金履歴・注文番号等」「現在のレベル」「所属名」「ゲーム開始日」「最終ログイン時間」「ダイヤ数」「コイン数」「ゲームの進捗」 多少アバウトな情報でも結構ですが、なるべく詳細に送った方が復旧できる可能性が高くなります。 また、課金されていた方は高確率で復旧できると思います。 ご了承ください。 どなたでも編集可能となっておりますのでぜひ編集にご協力ください。 テンプレート等も自由に変更していただいてかまいません。 誤った情報を発見された方は修正、又は報告をお願いいたします。 項目荒らしを繰り返した場合、WIKIの編集及び閲覧を禁止にする場合があります。 荒らしを発見した場合、速やかに管理人に通報してください。 当サイトの内容の転載は禁止ですが、引用元としてリンクを張っていただける場合は転載可です。 当サイトで使用している画像の著作権はニキ株式会社に帰属します。 当サイトはリンクフリーです、リンクの際の報告は必要ございません。

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