日興 証券 フロッギー。 【評判、口コミ】儲かる?日興フロッギーのデメリットや手数料、おすすめ銘柄、アプリやNISAはある? #froggy

日興フロッギーは100万円以下の株式購入手数料が無料の投資サービス

日興 証券 フロッギー

日興フロッギー+docomoのサービスが始まり、SMBC日興証券のダイレクト口座(ネット取引口座)とdアカウント(ドコモのID)を連携することで、日興フロッギーというサービス内でdポイントを使って株式投資ができるようになりました。 実際に色々試してみましたので私の体験談として口コミ情報をまとめたいと思います。 結論として、dポイントユーザー、dポイント投資をしているユーザーにとっては非常に有益です。 >> まずは確実にキャンペーンのポイントをもらおう 何はともあれ、まずは口座開設が必要です。 SMBC日興証券のダイレクトコース(ネット取引コース)の口座を開設すると日興フロッギーが利用できるようになります。 口座開設は「」よりお申し込みください。 口座開設が完了すると書留でログインパスワード(仮)が発行されます。 現在4営業日程かかるようです。 口座開設が完了したらまずは確実にもらえるポイントをゲットしましょう。 dアカウント連携キャンペーン• dポイント総額300万ポイント山分けキャンペーン この二つのキャンペーンが実施中です。 dアカウント連携キャンペーン 日興フロッギーにログイン(SMBC日興証券にログイン)するとページ上に「dアカウントと連携」というボタンがありますので、連携しましょう。 これだけで200ポイントがもらえます。 キャンペーン期間は6月30日まで dポイント総額300万ポイント山分けキャンペーン 合計3回のチャンスがあります。 毎回抽選で2000名に500ポイントがプレゼントされます。 まだ口座数が少ない最初の内がチャンスが高いうえ、3回申込できチャンスが広がりますので早めに利用しましょう。 1回目:3月25日~4月30日• 2回目:5月1日~5月31日• 3回目:6月1日~6月30日 それぞれの回で申し込みが可能です。 なんと当選しました(笑) 私は第1回目で当選しました。 ありがとうございます。 日興フロッギーってなに?日興フロッギーでの株の買い方 日興フロッギーはSMBC日興証券が提供しているブログメディアです。 金融・投資系の色々な記事を読めるサイトです。 年収300万円会社員から資産2億円へ〜www9945インタビュー• 狙うは資産10億円! ポイントは「利益の雪だるま」 30歳Sさん• 優待を目指しながら配当もちゃっかり「100円積立」~桐谷広人さん• コロナショックに投資家はどう立ち向かうか 藤野英人さん• 「巣ごもり消費」を楽しもう! おうち消費で活躍する企業 上記は一例ですが、失礼を承知で言うなら、よくある系のマネー記事が投稿されています。 その上で、日興フロッギーの大きな特徴は記事から株を買うことができるという点が特徴のサービスです。 記事から株が買える 上記は一例ですが、記事で取り上げられた銘柄の株をそのまま購入できます。 日興フロッギーでの売買注文と約定タイミング・価格 なお、日興フロッギーで注文を出せる時間帯は決まっています。 日興フロッギーでの注文と売買タイミング 「当日前場注文扱い」の時間帯(5時~8時まで)に注文をすると「その日の前場の始値」で売買が成立し「当日前場注文扱い」の時間帯(8時~11時30分まで)の注文は「後場の始値」で売買成立となります。 始値というのは最初につく値段の事です。 仕様上、前場の買いで約定した株を後場で売るということはできないようです。 100円以上100円単位で購入可能 そして、株式を100円以上100円単位で購入できます。 購入はdポイントを利用することができます。 記の銘柄の所の「買う」をクリックして購入画面に移ります。 上記はNTTを注文した場合のケースです。 2575. 5円の株を100円で買うわけですから購入できるか部数は0. 03882株という端株となります。 なお、一度投資に使えるポイントは30000ポイントまでとなっています。 一度の注文は3万ポイントが上限 ただし、日興フロッギーは買付手数料は100万円以下ならゼロになるので、複数回に分けて注文すればいいわけですのであまり問題にはならないですかね。 決して大きなポイントではないですけど、ポチポチするだけでいいので手軽ですね。 もちろん、このもらったポイントで株を買うこともできます。 記事開くだけでいいわけですから楽勝ですね。 ログインした状態で記事を見ればOKでしょう。 確認したところ、毎日1記事は更新(追加)されているようです。 で、最新の記事がdポイント加算記事となっています。 毎月1日加算されるようです 日興フロッギーの記事閲覧ポイントは翌月1日に付与されています。 ポイントは期間・用途限定ポイントではなく通常ポイントです。 ポチポチみるだけでそこそこポイントもらえるのはありがたいですね。 SMBC日興証券(日興フロッギー)の残念なところ メリットを中心に紹介しましたが、残念なところもピックアップしておきます。 銘柄を探すのには向いていない 日興フロッギーでは、記事で紹介されている株か、「検索ボタン」から銘柄コードや銘柄名を入力して投資銘柄を探すことになります。 投資する企業が決まっている場合は、「検索」の所から探す形になります。 他のネット証券と大きく違うところは銘柄を探す機能が弱いという点がふぉおきな弱点といえそうです。 ランキング情報(上昇率、下落率、値幅)• スクリーニング(PER、PBR、配当利回り、優待有無などで絞込) といったような機能がありません。 本家サイト(SMBC日興証券のサイト)ではもちろん提供しているのですが、dポイントを付ける日興フロッギーにはそうした機能がないです。 端株優待はもらえない また、SMBC日興証券(日興フロッギー)における投資分は、株の名義は「証券会社(SMBC日興証券)」となります。 これは日興フロッギーが特別なことではなく、のように、金額単位で株を買うサービスはだいたいこうなっています。 配当金:持ち株割合に応じてもらえる• 議決権:ない• 株主優待:ない そのため「」で紹介しているような端株優待はもらえないことになります。 なお、100株以上の保有株数になったら、100株を日興フロッギーからSMBC日興証券の口座に振り替えをすることで名義が自分のものになります。 こちらはTポイントを使って投資ができます。 >> なお、100株以上の保有になれば「単元株振替」の手続きを行う事で、名義が切り替わります。 売却時の手数料は少し高め 日興フロッギーの手数料 上記は日興フロッギーの売買手数料です。 「買いの手数料」は100万円以下なら無料ですが、売りの手数料は0. 5%必要です。 この手数料率ははっきり言うと少し割高です。 2%)があります。 こちらは、手数料が発生する取引で還元があります。 100万円以下の売買の場合、買付時は還元なしですが、売却時は0. 2%の還元があります。 売却時の手数料(100万円以下)は0. 5%なので、差し引きだと 実質コストは0. 3%と小さくなります。 てまた、さらに手数料を抑えるのであれば、100株以上を保有してSMBC日興証券の通常口座の方に移動させることで節約できます。 ~10万円:137円(0. 137%)• ~20万円:198円(0. 099%)• ~30万円:275円(0. 091%)• ~50万円:440円(0. 088%)• ~100万円:880円(0. 088%) と、こんな感じの手数料率になります。 単元株(100株)以上の保有株数になったらSMBC日興証券の口座に移して売るほうが確実にコスト面でお得です。 なお、受渡日以降でないとダメなので、最低でも買ってから2営業日は待つ必要があります。 日興フロッギー+docomoどんな使い方が適しているのか? なんといっても最大の利点はdポイントが使えるだけでなく、その期間・用途限定ポイントもOKという点です。 キャンペーンなどでもらったポイントの消化にも最適ですね。 期間・用途限定ポイントの消化先として最適 そのため、dポイントを貯めている方であれば、貯めているポイントの「出口(現金化)」として活用できるので大変メリットがあります。 期間・用途限定ポイントを使えるというだけでなく、買ってすぐに売るという取引をすれば、SMBC日興証券の口座に現金として入金されますのでdポイントの実質現金化もできます。 なお、日興フロッギーでdポイントを現金化する上での注文の出し方のコツなどは以下の記事でまとめています。 ちなみに上記記事の簡単な答えを書くと現金化なら「1321:日経225連動型上場投資信託」「1571:日経インバース」を同じだけ買って、翌日に同じだけ売ればいいです。 こんな感じ。 真逆の動きをするので翌日に両方を売れば損益ゼロ 理論上は片方で利益がでればもう片方で同額の損失が発生するので損益ゼロになります。 そうすればdポイントを99. 7%のレート現金化できます。 dポイントはキャンペーンが豊富なのでポイントがモリモリたまる 特に、ドコモは様々なキャンペーンをやっています。 dポイントスーパー還元プログラム(iD、d払いがお得)• d曜日(金曜・土曜のネット通販がお得)• ただ、もらえるポイントは大部分が「 期間・用途限定ポイント」だったりします。 従来はこの期間・用途限定ポイントは使い道が狭かったので使い道が限定されていました。 ただ、今回のSMBC日興証券(日興フロッギー)でのdポイント投資として使えるようになったことで限定ポイントの価値が急上昇しました。 日興フロッギールートとでも言いましょうか(笑) dポイントは消費するよりも投資するほうがお得 dポイントは原則としてポイント利用時にポイントは貯まりません。 このdポイントはショッピングで利用できますが、ポイント利用でポイントが付かないため、ポイントを利用するとポイント還元率が下がります。 ポイント利用決済をすると確実にポイント還元率が下がります。 これは期間用途限定ポイントに限らず通常ポイントも同じですね。 それを回避するためにdポイントを「iDキャッシュバック」や「dプリペイド」などに移す方法もあります。 ただし、移行できるポイント数には上限があります。 また、最近はd払いのキャンペーンでdプリペイドが除外され始めています。 となると、 dポイントをお買い物に使おうとすると確実に還元率が下がります。 d払いに関してはdカード(クレジットカード)が必須となっていますので、それならいっそdポイントは日興フロッギールートを使って現金化した上で、その現金を銀行に戻し、dカードの利用代金に充当するという方法のほうがよさそうです。 日興フロッギー+ドコモを上手く活用しよう 日興フロッギー+ドコモは、そもそも初心者向けの投資サービスで、dポイント投資を通じてあくまでも資未経験者を取り込むという戦略をとっています。 株式投資の経験がない方でもdポイントを使って定額で株が買えるというのは分かりやすいでしょう。 一方で、日興フロッギーはすでに投資経験がある人にとっては投資としては物足りなく感じると思います。 ただ、たとえそうであってもdポイント(期間・用途限定ポイント)を実質現金化できるという点やdポイントが貯まる仕組みというのは十分魅力的なものになっています。 ぜひ、上手く活用していきましょう。 >> showchan82.

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日興フロッギー+docomoがスタート!dポイントで株式投資ができる。現金化もOK

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スマホを使って株式投資をより手軽に、小額から投資可能なサービスを提供している証券会社が増えています。 2019年に「SBIネオモバイル証券」と「LINE証券」という二つの証券会社が誕生しています。 また、大手証券会社のSMBC日興証券が「日興フロッギー」という500円から投資可能な株取引サービスを行っています。 いずれも通常は100株単位で売買が必要な株式を1株単位といったような小額投資が可能なネット証券となっています。 また、それぞれ提携している「ポイント」を使って株投資が可能なポイント投資のサービスを行っています。 投資初心者、未経験者向けのサービスとして提供していますが、どちらを利用するべきでしょうか?SBIネオモバイル証券(ネオモバ)とLINE証券、日興フロッギーのサービス内容を比較していきます。 ところが、1株だけでも保有していると番号を維持することができます。 企業によって長期保有のカウント方法は様々ですが、株主番号を利用して管理するケースが多いため、途中で1株残しておき、権利日までに買い戻せば、長期保有の条件を満たすことができます。 SBIネオモバイル証券とLINE証券、日興フロッギーを比較 SBIネオモバイル証券とLINE証券、日興フロッギーはいずれも投資初心者向けに投資サービスを行っていますが、それぞれで特色があります。 スプレッド幅は銘柄、タイミングによって異なる。 買付 100万円以下:無料 100万円以上:0. 5% 売却 100万円以下:0. 5% 100万円以上:1. SBIネオモバイル証券がおすすめな投資家 Tポイントを使って投資できるという点以外に、売買手数料が月間50万円以内なら実質的に無料という点が強いです。 月額50万円以下の売買なら手数料は220円(税込)となります。 SBIネオモバイル証券は毎月200ポイントの還元がありますので、実質コストは20円ということになります。 1株単位で売買することができるサービスである上、手数料体系も月額制となっているので、いろいろな株に小額投資をすることができます。 共通ポイントのTポイントを使って株を買い付けすることも可能なのは嬉しいところです。 色々な銘柄(多数の銘柄)に投資をしたいと考えている• 端株優待に興味がある• Tポイントを貯めている 1株から可能な小額投資の強みを活かして、分散投資で色々な株に投資をするという投資スタイルにあっています。 いわゆると呼ばれる単元未満株株主にも優待が出る会社への投資などにも向いています。 >> LINE証券がおすすめな投資家 LINE証券の強みは、普段から利用しているLINEというアプリを使って株取引サービスを始めることができるという手軽さが魅力です。 売買時の手数料は無料ですが、売買時の価格差(スプレッド)がありますので、手数料が無料というわけではありません。 手軽に投資をしたいと考えている• LINEポイントが貯まっている 投資可能な銘柄数に制限がある(少ない)ので、完全に初心者向けのサービスとなります。 あくまで株の入門としての活用になります。 なお、LINEポイントが余っているという方は、LINEポイントをLINE証券に入金した上で、ポイントを引き出せば実質的にLINEポイントの現金化ができたりします。 また、LINE証券はゲリラ的に「株のタイムセール」というものを行っています。 これはかなりお得です。 >> 日興フロッギーがおすすめな証券会社 日興フロッギーは大手証券会社のSMBC日興証券が提供している株取引サービスです。 こちらも小額投資ができるサービスなのですが、大きな特徴といえるのが「100円からの金額単位」で株を買えるという点です。 通常、株は1株単位の数量単位でしか買えませんが、日興フロッギーは500円単位の金額単位で株を買い付けすることができます。 手数料は100万円以下なら無料です(売却時は100万円以下で0. 定額投資(ドルコスト平均法)で投資をすることができるというのが最大のメリットです。 つまり、日興フロッギーがおすすめなのは、特定の株を少しずつ買い進めていきたいというように考えている方です。 毎月少しずつ株を買い付けしていきたいと考えている方• dポイント(ドコモ)を貯めている方 色々な銘柄をコツコツと積み上げて買っていきたいという運用スタイルには最適だと思います。 一方で日興フロッギーは金額単位の株投資になり、株を買っても単元株(100株)以上になるまでは株主として登録されません。 なのでネオモバのところで紹介したような端株優待投資はできません。 dポイントを使った投資としては「期間・用途限定ポイント」が使える点も見逃せません。 dポイントを実質的に現金化することも可能です。 今回紹介する3社の中では株式投資という観点では一番使いやすいし、向いていると思います。 LINEポイントの現金化ができる点は高く評価できます。 翌朝即売りすれば、高い確率で利益が出ます。 期間用途限定のdポイントを使えるのは魅力。

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日興証券、dポイントで日本株が買える「日興フロッギー+ docomo」開始【更新】

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「日興フロッギー」は、SMBC日興証券が提供する投資初心者向けのサービスで、さまざまな企業の紹介記事を起点に、「学びながら気になった株を100円からすぐ買える」という新しい投資スタイルを体験できるものです。 これにより、現金での投資はハードルが高いと感じているお客さまも、まずは「dポイント」を利用して株式投資をスタートできます。 なお、「日興フロッギー+ docomo」のスタートを記念して、SMBC日興証券がキャンペーンを実施します。 今後も、ドコモの保有する顧客基盤や各種サービスと、SMBC日興証券が提供する証券・資産運用サービスとの連携によるシナジーの創出について、引き続き両社で検討を進めてまいります。 「ダイレクトコース」とは、情報収集やお取引を主にパソコンやスマートフォンからご自身で行う方向けのコースです。 別紙1 「日興フロッギー+ docomo」の概要 1. サービス内容 現金での投資のほか、ドコモが運営する共通ポイント「dポイント」を、最低100ポイントから100ポイント単位で、約3,700種類の国内株式・ETF(上場投資信託)の購入代金に充当することができる、SMBC日興証券の投資サービスです。 「さまざまな企業の紹介記事を起点に、気になった株を100円からすぐ買える」という「日興フロッギー」の特長に加え、「dポイント」100ポイントから投資ができることで、投資初心者の方でも始めやすくなっています。 「日興フロッギー+ docomo」で取り扱う商品は株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。 したがって、投資元本が保証されているものではありません。 所属金融商品取引業者 SMBC日興証券株式会社 登録番号 関東財務局長(金商)第2251号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 金融商品仲介業者 株式会社NTTドコモ 登録番号 関東財務局長(金仲)第844号 別紙2 dポイント進呈サービスの概要 1. 「日興フロッギー+ docomo」取引特典•

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