ファミリー カー 外車。 人気・おすすめの7人乗り外車(輸入車)SUV10選!人気車種を比較!

外車ミニバン人気ランキング!かっこいい輸入ワゴン車TOP10

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子どもがいる家庭にとって、 車選びでも基準は「子育てに便利かどうか」。 しかし、ファミリーカーと簡単にいっても特徴はさまざまで、 どの車種が自分の家族に合っているのか判断するのは簡単ではありません。 価格だけでなく、装備や機能で比較したり最新の人気車種もしっかりチェックしておきたいですよね。 よくわからないからといって、デザインや価格だけで決めると 「必要以上に大きな車を買ってしまい運転しづらい」 「シートアレンジが利かず使い勝手が悪い」 「同じスライドドアでも両側が良かった…」 など、あとから後悔することにもなりかねません。 そうならないために、この記事では以下の内容をわかりやすく解説していきます。 この記事の目次• そもそもファミリーカーってどんな車? 一般的にファミリーカーは、「子育て世代が利用すること」を想定した広さのある車のことです。 少なくとも4~5人が乗車できて、車内を広く使える大きさものを指します。 人気のボディタイプには、ミニバンやSUVなどがあります。 ミニバンでは日産・セレナやホンダ・ステップワゴン、SUVではトヨタ・ハリアーやスバル・フォレスターなどが人気も知名度もあります。 しかし時代を追うごとに人気のボディタイプは変わっていくので、 いつまでも同じ人気を保つことはほとんどありません。 時代によって人気のボディタイプも変わる ファッションや言葉と同じく、ボディタイプにもその時代の「トレンド」があります。 ファミリーカーの共通点• 室内空間が広い• 安全性能に優れている• 乗り降りしやすい 子どもが乗ることが前提なので、 いつの時代も「広くて安全で便利」な車が求められているといえます。 ここまではファミリーカーについてくわしく解説してきました。 ここからは「子どもに優しい車を選ぶための方法」を紹介していきます。 子どもファーストなファミリーカーの選び方 子どもに優しい車を選ぶメリットやその必要性は、以下のとおりです。 メリットや必要性 子どもに優しいファミリーカーの選び方 子どもが自分で乗り降りしやすい 低床、ステップがある お出かけ時に子ども用品も楽に載せられる 後部座席に余裕がある 子どもを抱いていてもストレスなく使える キーレスでドアを開閉できる、スライドドア、ドアが軽い 子どもの世話をしやすい広い車内 (高さがあることも重要) 後部座席が広い、天井の高さがある アウトドアも楽しめる 着替えのスペースがあって道具も積める 万が一の事故でも安心できる 最新の安全装備が搭載されている 室内の広さや実用性を重視するのであればミニバンや軽トールワゴン、アウトドアならSUV、最新の安全装備ならセダンなどがあります。 子どもの年齢や趣味など、 自分たちのニーズに合ったボディタイプを選ぶことが大切です。 みんなが気になるポイント ファミリーカーに求められる要素は、以下のとおりです。 求められる要素 具体的な例 燃費の良さ 維持費を少しでも抑えたい 車体価格の安さ できるだけ初期費用や月々の支払いを抑えたい 運転のしやすさ 休日は妻が運転することが多い(街乗り) 休日は夫が中長距離運転することもある あなたがファミリーカーに何を求めているかによって、選ぶべき車は異なります。 たとえば、燃費の良さにこだわる人は「燃料代や税金を安くおさえたい人」なので、ハイブリッドカーや室内の広い軽自動車を検討すると良いでしょう。 あなたが 気になっている車種のボディタイプから確認してみてください。 それでは、下記から具体的に説明していきます。 軽自動車:子どもが小さく安価で小回り優先の人向け 子どもがまだ小さい場合は、安価で小回りが利く軽自動車が向いています。 軽自動車といえば「小さい」というイメージがありますが、車種によってはファミリーカーとして利用できる車種もあります。 普通車よりも小柄なのに 車内の空間効率に優れているため、大人4人で乗っても快適であることがファミリーカーとしておすすめの点です。 とくに筆者おすすめのN-BOXは、室内が広いだけではなく自動車アセスメント()で軽自動車の最高得点を得ています。 普通車に勝るとも劣らない衝突安全性能をもっているといえおすすめです。 これから、新車・中古車の軽自動車のランキングを見ていきましょう。 【新車】軽自動車おすすめランキング 新車の軽自動車でおすすめの車種は、以下のとおりです。 軽自動車では、車種によって維持費(燃料代、保険、税金など)が大きく変わるわけではないので、 安全性、広さ、走行性能を基準に選ぶと良いでしょう。 【中古車】軽自動車おすすめランキング 中古でおすすめの軽自動車は、以下のとおりです。 セカンドカーとして購入するのがぴったりです。 中古の軽自動車は状態の良い車両を選ぶことがコツで 、 とくに内装は慎重にチェックしておくことが大切です。 購入したあとによくみると、シートにシミがついていたり車体に細かい傷がたくさんついていたりすることがあるからです。 コンパクトカー:軽並みに小回りが利いて使いやすい 小回りの利くコンパクトカーは、 街乗りや近距離の移動が多い人に向いています。 ファミリーカーとしては、家族が3人であればゆったりと乗れて丁度いい大きさである点がおすすめです。 とくにおすすめなのは フリードやシエンタといった「コンパクトミニバン」です。 大人数が乗れて積載性も十分ありながら扱いやすいので、ミニバンが大き過ぎると感じている人にもぴったりです。 それでは、新車・中古車のコンパクトカーのランキングを見ていきましょう。 【新車】コンパクトカーおすすめランキング 新車のコンパクトカーでおすすめの車種は、以下のとおりです。 ミニバンは車体が大きく慣れない人には運転しにくいので、 適度な大きさのコンパクトミニバンがおすすめです。 コンパクトカーのなかではサイズや扱いやすさはそこまで変わらないので、広さや機能性を重視することをおすすめします。 【中古車】コンパクトカーおすすめランキング 中古でおすすめのコンパクトカーは、以下のとおりです。 子どもの送り迎えや近隣までの買い物といった用途では、十分な大きさであるといえます。 かならず現車を確認して、異音や動作不良がないか確認しておきましょう。 ミニバン:大家族や大きな荷物を積んで遠出にも対応 家族が多く大きな荷物を積んで遠出することの多い人には、ミニバンが向いています。 ファミリーカーとしても認知されているミニバンだけに、 家族でのお出かけや荷物も余裕で載せられる対応力がミニバンの魅力です。 とくにおすすめなのは、 セレナやステップワゴンです。 運転のしやすさと広さのバランスが良く、通勤や買い物といった日常でも使いやすいからです。 下記より、新車・中古車のミニバンのランキングを見ていきましょう。 【新車】ミニバンのおすすめランキング 新車でおすすめのミニバンは、以下のとおりです。 コンパクトカー同様に、女性であっても運転しやすいというメリットがあります。 4~5人の家族で通勤にも利用する人はミドルサイズ、5人以上の家族で出かけることが多い人はフルサイズのミニバンを選ぶと良いでしょう。 【中古車】ミニバンのおすすめランキング 中古でおすすめのミニバンは、以下のとおりです。 注意したいのは、アルファードやエルグランドといった人気車を選ぶときです。 格安の車両もありますが、 極端に安い車は修復歴があったり状態が良くない場合が多いので、しっかりと現車を確認するようにしましょう。 SUV:アウトドアにも対応できるアクティブな家族向け アウトドア用途が多いアクティブな家族には、SUVが向いています。 ひと昔前まではオフロード車を指していたSUV。 しかし最近では、乗用車ベースのシティ派も増えてきたことからファミリーカーとしても人気があります。 シティ派では ハリアーやエクストレイル、オフロード派では ランドクルーザーやパジェロといった車種が知られています。 下記から、新車・中古車のSUVのランキングを見ていきましょう。 【新車】SUVおすすめランキング 新車でおすすめのSUVは、以下のとおりです。 世界的な流行でもあるので、日本でもCH-Rやヴェゼルなどの新しい車種が次々と発売されています。 一口にSUVといっても車体の大きさや悪路走破性などは多種多様なので、 同じSUVでも用途にあった車選びが重要になってきます。 おもに 街中での利用ならCH-RやCX-3などが向いています。 また、長距離や悪路を走行することが多いのであればランドクルーザーなどがおすすめです。 【中古車】SUVおすすめランキング 中古でおすすめのSUVは、以下のとおりです。 SUVは最も人気のあるボディタイプなので、車種によっては中古と新車の価格に大きな差がないことがあります。 購入予定の車種は必ず事前に相場を調べておくようにしましょう。 中古車選びとしては、雪道を走行した車両は凍結防止剤により錆びやすいので 前オーナーの情報を確認しておくことが大切です。 外車:高級感や力強い走りも期待できる 高級感や力強い走りを求める人には、外車がおすすめです。 「ファミリーカーが欲しいけれど、カッコよさや力強い走りも魅力」と考えるなら外車という選択肢もあります。 国産と変わらない価格帯の車から、高級車といえる金額まで選択肢があることも特徴です。 【新車】外車おすすめランキング 新車でおすすめの外車は、以下のとおりです。 とくにフォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、BMWなどの 国内にディーラーが多いメーカーのものが好まれる傾向にあるといえます。 外車は国産車以上に排気量が大きく燃費の悪い車種もあるので、 税金や燃料代といったランニングコストを想定して購入するようにしましょう。 【中古車】外車おすすめランキング 中古でおすすめの外車は、以下のとおりです。 中古車選びで注意したい点は、 車両のコンディションです。 修理するときの部品や工賃は国産車よりも割高なので、 もともとの本体価格が高い車種を選ぶときは保証付きや認定中古車を選ぶと良いでしょう。 ここまでは、筆者おすすめのファミリーカーをランキング形式でご紹介しました。 どこで買うのが良い?ファミリーカーの探し方 ここまでで「欲しい車」がおおよそ絞れた人に向けて、ファミリーカーのおすすめの探し方について解説していきます。 新車・中古車ともに、 自分の目的に合った車種を選ぶことが大切です。 自分に合っていないと、不便な思いをしたりスペースや性能を持て余したりするからです。 自分の目的に合った車を選ぶと 便利なだけではなく予算を最低限に抑えることができるのです。 それでは、下記から新車と中古車に分けてファミリーカーをさがす場合のポイントを解説していきます。 新車でさがす場合のポイント ファミリーカーを新車でさがす場合のポイントは、以下のとおりです。 中古車で探す場合のポイント• 足を運べる距離の販売店を優先して探す• 走行距離や前オーナーなど車両の状態は細かくチェックする 画像引用: 検索サイトでは地域を絞り、お近くの中古車販売店を検索することができます。 画像引用: 検索サイトでは、運営会社が「第三者機関に委託して中古車を評価している車両」も検索可能で、写真だけでは伝わらない情報を得ることができます。 中古車の場合は万が一のトラブルに備えて、 品質の良い車両や保証付きの車両を選んでおくことが重要です。 できれば現車確認をして、すぐに対応してもらえるような距離にある販売店を利用するようにしましょう。 まとめ 今回の記事では、ファミリーカーとはどういった車なのか理解でき、自分に合っているのか判断できるような内容をお伝えしました。 ファミリーカーで一番に求められるのは実用性です。 実際に自分が乗ってみて、使ってみて「良かった」と思えるものを買うことが購入後に後悔しないための近道です。 実際に気になった車両があれば、ディーラーや中古車販売店に連絡して在庫確認と試乗予約をして、ぜひ乗ってみてください。

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外車&国産4人乗りのスポーツカーおすすめ21選|中古で買うなら?【2017年版 一覧比較】

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【国産】7人乗りSUVまとめ一覧[現行] 7人乗り・国産SUV燃費ランキング 順位 車種 燃費 中古車検索 1位 223万円~ 20. CX-8は、6人・7人が選択できます。 エクストレイルとパジェロ、ランドクルーザープラドは、5人乗り、7人乗りが選択できるのに対し、アウトランダー、エクシーガクロスオーバー7は7人乗りのみです。 エクストレイルは、最大燃費も20. CX-8はプラドよりも価格が高く、353万円からの販売ですが燃費が良くリッター17. 6kmも走ります。 (画像はエクストレイル) 【外車・輸入車】7人乗りSUVまとめ一覧[現行] — 車種 燃費 中古車検索 1 379万円~ — 2 トレイブレイザー(シボレー) 377万円~ — 3 440万円~ 8. 日本車に比べ外車はかなり高額な値段設定になっています。 外車のSUVは燃費や公式ページが不明な場合も多く、最低価格の安い順に並べました。 分かる範囲で燃費が一番良い外車7人乗りSUVは、ボルボ「XC90」の15.

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オシャレパパが選ぶべきファミリーカー・外車3選

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もちろんノーマルの2. 普段は営業でお客さんを乗せて走れるようなジェントルな4人乗りが、峠道やサーキットではスポーツカーに豹変するという魅力があります。 130系と言われる現行モデルで、318PSを発生する3. 5Lエンジンモデルの中古平均価格は約290万円となっています。 最新「マークX」中古車情報 ホンダ シビックタイプR もともとは4人乗りファミリーカーのシビックのホットバージョンであったタイプRですが、4代目からはニュルブルクリンクFF車最速タイムを目指して設計された、完全なスポーツカーになりました。 歴代タイプRは、3代目までNA(自然吸気)でしたが、4代目から化され、現行モデルではなんと320PSを達成! FF車でこの数値は驚異的です。 それでいて4ドア4人乗りの使い勝手の良さはありがたいところ。 4代目以降のモデルはまだ新しいためかなりの高値ですが、3代目FN型(2009~2012年)の中古平均価格は220万円程度です。 スバル (インプレッサ)WRX ランサーエボリューションの対抗馬であるスバルの4人乗りスポーツカーがこちら、WRX。 最新「インプレッサWRX」中古車情報 スズキ アルト ターボRS 新車で買える国産現行車種6選の最後に、軽自動車の4人乗りスポーツカーを紹介します。 普通車のスポーツカーにはとても手が届かない、という人でも軽自動車のこのアルト ターボRSであれば手に入れられるかも知れません。 80~90年代にかけてアルトワークスという軽4人乗りのスパルタンモデルがありましたが、絶版になり久しい時代がありました。 それがまたこのターボRSで、5MTのミッションと共に走りの軽が戻ってきたのです! 軽ですが4ドアで居住性バツグンというのも、家族持ちにはうれしい点ではないでしょうか。 現行モデルのアルト ターボRSの中古平均価格は105万円となっています。 さらに、2015年にはアルトワークスも復活しました! まだ中古はあまり出回っていませんが、あと2-3年もすればワークスの中古もたくさん出回るはずです。 最新「アルトターボRS」中古車情報 生産終了だが中古でまだまだ購入可能なモデル 既に生産・販売が終了しているものの、中古として市場に出回っている4人乗りスポーツカーを2車種追加でご紹介します。 マツダ RX-8 最後のスポーツカー、RX-8、4人乗りです。 スタイリングについては賛否両論ありますが、もうなくなってしまったロータリーの、独特のフィーリングを味わえるのは大きな魅力ではないでしょうか。 観音開きのドアのおかげで後部座席も乗降りがしやすく、先代のRX-7と比べて十分な後部座席の広さも確保しています。 生産終了からまだ5年ですので、比較的良好な状態の中古車が残っています。 RX-8の中古車の平均価格は96万円です。 三菱 ランサーエボリューション 世界ラリー選手権(WRC)チャンピオン獲得4回の、三菱が世界に誇る高性能4ドア4人乗りスポーツカー、ランサーエボリューション。 4ドアのランサーがベースですので、リアルスポーツといえども居住性は抜群です。 大変なロングセラーモデルでしたが、2016年のXファイナルエディションをもって、惜しまれつつ販売終了となりました。 最終型ランサーエボリューションXの中古車の平均価格は約300万円となっています。 大人が4人乗って長距離のドライブをするのはきついですが、送迎などの短距離の移動や子供を乗せるには使用可能なレベルです。 FRのレイアウトを採用し、2L自然吸気エンジンの152PSをめいっぱいに使って、走る楽しみを味わえる入門用スポーツカー。 86の中古車の平均価格は197万円、BRZは217万円です。 最新「86」中古車情報 日産 GT-R NISMO仕様 男ならだれもがいつかは乗りたいと思う、国産スポーツカーの王者、日産 GT-R。 この車も実は4人乗りです。 現行型のR35は、480PS以上のスーパーカー級のモンスターパワーを発揮します。 その分値段もスーパーカー級、中古車ですら平均価格は665万円! となっています。 ですが、スカイラインGTRの最終R34型の中古であれば、もう少し安い400万円台から購入できます。 とはいえ、新車販売価格が500万円台だった車が15年以上経った今も400万円台で取引されているというのは、異常なプレミア状態と言えるでしょう。 そして様々な電子制御も搭載し、高燃費と走る楽しみを両立させています。 CR-Zの中古車平均価格は160万円。 2017年春に一旦生産終了となりましたが、ニューモデルでの復活がうわさされています。 これは、スーパーチャージャー搭載により156を発生しながらもエコ性能を犠牲にせず、走りの性能が隅々まで磨かれたスポーツカーです。 販売終了から既に15年が経過してしまいましたが、流通量が多かったため、最終S15型なら探せばまだいくらか状態のよいタマも見つかるでしょう。 チューニングパーツも豊富にあり、ドリフト仕様やサーキット仕様、ドレスアップ仕様など、自分好みのスタイルにカスタマイズできる楽しみがあります。 最終モデルS15型(1999~2002年)スペックRの中古平均価格は約130万円です。 元々の価格が高いため、また流通量が少ないためです。 しかし、外車の個性あふれるデザインや高級感は国産車にはない魅力で、どうしても外車でないとダメという熱心なファンも多いのではないでしょうか。 では、今度は4人乗りスポーツカーの外車、現行モデルを5選見てみましょう。 外車4人乗りスポーツカー現行モデル5選 フィアット アバルト500 愛らしいデザインのフィアットの4人乗りモデル500。 それもそのはず、その先代のヌォーヴァ500はアニメ、ルパン三世のルパンの愛車なのです。 しかし、スポーツモデルのアバルトは小粒でもピリリと辛い味付けがされています。 140PSを絞り出す1. 4Lのパワーは、わずか1,110Kgのボディを引っ張りまわすには十分だと言えるでしょう。 中古車の平均価格は191万円となっています。 プジョー 208GTi フランスのコンパクトカーメーカー、プジョーの208はもともと走りのモデル、その中でもGTiというグレードはさらにハイパフォーマンスなモデルです。 特にプジョースポーツ限定モデルの208GTiは、208PSのパワーと1,200Kgの軽量ボディが素晴らしい走りを実現し、サーキット走行まで視野に入れた4人乗りスポーツカーです。 プジョー208GTiの中古車はタマ数が極端に少なく、グーネットでは258万円と149万円の2台のみが見つかりました。 GTiは中古で狙うと苦労するので、素直に新車を買うのか賢明かも知れません。 ルノー メガーヌ プジョーの対抗馬である同じフランスのコンパクトカーメーカー、ルノーのスポーツカー、メガーヌです。 特にRSと呼ばれるルノースポールモデルは、F1で培われた技術がふんだんに使われた4人乗りスポーツカーです。 フランスの車らしく、デザインもとてもおしゃれ。 メガーヌRSの中古車の平均価格は約300万円です。 ルノーは他にもルーテシアRSや、トゥインゴ ゴルディーニといった4人乗りのスポーツモデルが存在します。 シボレー カマロ SS どうせスポーツカーに乗るなら、ドッカンパワーが堪能できるアメ車が一番、燃費なんて関係ない! という人にはこの、カマロ SSがオススメでしょう。 4人乗りですが、その6. 2リットルV8エンジンのアクセルを一杯に踏み込むと、タイヤが空転し、身体がシートに吸い付けられる程の異次元の加速を味わえるのです! カマロは年式が高いものは高価ですが、古くなるにつれて値段が下がっていきます。 アメ車は故障が多いことを考慮し、購入するならある程度高年式のものがよいでしょう。 2009年以降モデルのSSの中古平均価格は470万円です。 ミニ クーパー S ミニ クーパーというと、イギリス生まれのおしゃれなファッションカーと思うもの。 実際その通りなのですが、Sというグレードは別です。 Sは、小さくておしゃれで峠道もブイブイ走らせられる、ハイパフォーマンスモデルなのです。 さらに、ジョンクーパーワークスという最上級グレードが存在し、これは1,200Kgの軽量ボディに対して、なんと231PSを発揮する、まさに4人乗りスポーツカーと言えるモデルです。 ジョンクーパーワークスの中古はタマ数が少なく、価格は300万円台後半~という感じです。 フェラーリ・デザインセンターによる美しさと空力抵抗を両立させたデザインのボディに、ハイパワーの3. 9L V8を積んでいます。 を徹底的にチューンナップし、ギアにも性能をフル活用するシステムを搭載するなど走行性能も抜群となっている、フェラーリ渾身の新型車です。 すでに受注は始まっており、2018~2019年に納車が見込まれており、価格は2,530万円殻となっています。 みなさんが所有したいと思う一台は、見つけられたでしょうか? ここに挙げた4人乗りスポーツカーの多くは、現行モデルで新車でも購入できます。 しかし、予算的に難しければ中古を選択肢に含めることで、あこがれのスポーツカー購入がさらに身近になることでしょう。 最後に今回ご紹介した4人乗りスポーツカーの価格比較表を表示します。 購入の際のご参考になれば幸いです。 国産4人乗りスポーツカー12選価格比較表 車名 新車時価格 中古相場 トヨタ マークX(3. スポーツカーの他の関連記事はこちら.

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