山口放送のアナウンサーの一覧
テレビ山口 社屋 （2008年11月） 略称 tys 本社所在地 〒753-0292 6丁目7番1号 設立 事業内容 によるテレビジョン放送 代表者 資本金 4億9500万円 純利益 2億8300万円 （2019年03月31日時点） 純資産 50億6800万円 （2019年03月31日時点） 総資産 64億5800万円 （2019年03月31日時点） 主要株主 21. , Ltd. ）は、をとし、事業を行っているである。 略称は tys（ Television Yamaguchi Broadcasting Systems）。 加盟局。 概要 [ ] （昭和45年）に開局した 、山口県で2番目（テレビ専業としては初）の民間放送局。 受信可能なエリアは山口県全域と、、、、の一部。 開局当初からが深く関与していた（初代社長は後に宇部興産の会長も務めた、その後の社長も宇部興産の幹部経験者である ）が、本業の経営悪化により保有株を大量に売却。 その株の大半をが引き受け、役員を送り込む（現社長のは山口トヨタ自動車の社長でもある）。 なお、現在も宇部興産は山口トヨタ自動車に次ぎ、キー局のである TBSHD と並ぶ大株主であり、役員等を派遣している。 また、も大株主の1つであり、山口トヨタ・宇部興産・TBSHD・毎日新聞社の4社で議決権ベースの過半数の株式を保有する。 この局は「」を使うという全国でも珍しい送信方法を取っている。 もともと、本社・演奏所を置くにあたっていくつかの候補地があり、付近も候補地の1つであった。 この場合、電波に関しては特に支障はなかったが面積の確保が問題となり、市中心部から南に外れた大内御堀地区に決定した。 しかしtysの本社から送信所のある（）に電波を送ろうとする場合、通常の高さだと稜線などの影響を受けやすくなりの電波特性上、画の乱れのもとになってしまう。 かといって、クリアに送ろうとすると、鉄塔を高くしなければならず、コストがかかる。 そのため、当時の技術担当は大平山と反対方向の高い山である「」に反射板を設置することにした。 本社の電波塔からそこに電波を送って反射させ、それを大平山送信所に送っている（この記事内にある社屋の画像に小さいが、反射板を見ることができる）。 かつてはも株式を保有し、 （FNS） に加盟していた（1987年まで、詳細は後述）。 2005年時点で6. 子会社に、映像制作等を手がけるがある（1981年設立 ）。 山口県央部をエリアとするの C-able とは、同じ山口トヨタ自動車傘下ということもあり、番組の共同制作を行ったことがある。 1994年「山口県ふるさとCM大賞」を開始。 全国各地で行われるようになった「」の先駆けとなった。 TBS系のアナログ で唯一などと同じ「 6」を使用しない上、県内他局も「6」を使用する局もない。 中継局 名 中継局 所在地 （山の名前） （出力） （出力） 中継局 名 中継局 所在地 （山の名前） アナログch （出力） デジタルch （出力） 38ch 10 18ch 1kW 21ch 30W 46ch 30W 49ch 10W 34ch 1W 33ch 300W 46ch 100W 44ch 100W 49ch 0. は、同局唯一の中継局 8ch。 資本構成 [ ] 企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。 出典は日本民間放送年鑑に依った。 2015年3月31日 [ ] 資本金 発行済株式総数 株主数 4億9500万円 990,000株 36 株主 株式数 比率 203,025株 20. （昭和44年）• - 会社設立。 当初は、局名を「 山口中央テレビ（ YCT Yamaguchi Chuou Television）」にする予定だった。 - 局名を テレビ山口（TYS）に変更。 - サービス放送開始。 （昭和45年）4月1日 - JNN（TBSテレビ系）・FNS（系）・NETテレビ（現：）系3局のにより開局。 なお、のためには非加盟、とはニュース協定（1974年締結）及びネットに参加できず一般番組のみのネット保障契約を締結。 本放送最初の番組は午前7時から放送の『』。 6時半からテストパターンを発射、『TYSソング』に乗せてのオープニングを放送したのちに放送を開始した（余談だが、当時の放送開始は午前7時であった）。 （昭和53年） - テレビ朝日系列番組をと交換。 編成の改編は（昭和53年）と（昭和54年）の2度に分けて行われた。 （昭和62年） - この日を以てを脱退。 （平成元年） - 開始。 （平成4年） - テレビ山口二十年史を発行。 （平成6年） - のさきがけと言われる 「山口県ふるさとCM大賞」を初開催。 以降毎年12月の恒例行事となる。 （平成12年） - FNSの放送終了（は現在まで継続）。 （平成17年）• - 対応のマスター更新。 （製 ）• （平成18年）• - 地上デジタル試験放送（）開始。 - 地上デジタル放送開始（、リモコンキーID:3）。 ネットワークの変遷 [ ] 開局当初 [ ] テレビ山口が署名した開局同意書には「 ネットワークはオープン（）とする」とあった。 しかし先発局のが系列だったことから、実際には残るTBSテレビ、フジテレビ、、3局からの選択となった。 （昭和44年）10月22日にネット系列を決定。 「 ニュースはJNN、番組は高視聴率で健全なものを3キー局からネットし、自社制作をおりまぜて放送する」こととした。 の普及活動も行った。 NHKや山口放送でも2次プランの一部中継局（柳井など）以降はUHF電波を使用することにしていたため、「ローチャンネル（13-34ch）」「ハイチャンネル（35-62ch）」「オール対応」のうちの「オール対応UHFコンバータ」の普及活動を行った。 2局ネットへの移行 [ ] 1978年7月、日本教育テレビから改称した全国朝日放送（現・）からネット保障契約の通告があった。 これに伴い山口放送が日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネットとなり、『』『』『』『』などの番組が1978年10月と1979年4月の2度に分けて山口放送へ移動したほか、山口放送はニュースネットにも参加した。 ネット番組の移動により、ゴールデンタイムを中心のテレビ朝日系列ネット枠はTBSテレビ系列やフジテレビ系列の番組に差し替えられた。 この機会に、開局後もスポンサー等の都合で山口放送での放送を継続していたTBS系のスポンサードネット番組（『』等）の全てとフジ系のスポンサードネット・番販番組の一部（『』など）が順次テレビ山口へ移行した。 ただし、山口放送も日本テレビ系列をメインネットとする以上、放送枠の確保に限界があることから、1993年秋にテレビ朝日系列のフルネットの山口朝日放送が開局するまではテレビ朝日および系列局との個別スポンサードネットを含む取引の関係を残し、スポーツイベントなども協力関係を維持する。 ただ、一部には山口放送・テレビ山口の両方で枠が確保できず、かつスポンサーとの兼ね合いもあり打ち切りとなった番組もあった。 フジテレビ系列離脱 [ ] 1987年3月、フジテレビから次のような申し入れがあった。 フジテレビとテレビ山口はの一員として、今後とも友好的なパートナーの関係をいっそう強めたい。 テレビ山口はフジテレビ、TBSテレビのクロス局として認識しており、 フジテレビはTBSテレビに対し対等である。 テレビ山口はフジテレビの昼（『』）・夕（『』）・夜（『』）のニュースのうちいずれか1本をネットして欲しい。 併せて、ニュースの入中を行ってもらいたい。 フジテレビはこれらの申し入れに応じない場合、同年10月にテレビ山口をフジテレビ系列のメンバーから外すとしていた。 このうち3. は事実上FNNへの加盟要請であるため、フジテレビだけでなく東京放送（当時のTBSテレビ・TBSラジオの運営会社）とも対応を協議したが、FNNに加盟するにはの関係上JNNネットワーク協議会を脱退する以外には方法がなく、脱退した場合の山口県のニュース取材体制を、TBSテレビおよび近隣県のJNN各局（主に・・）でどう分担するかなどの調整を要する他、一般番組についてもラジオ部門（）で東京放送と系列関係がある山口放送や、同局のテレビ部門における加盟系列のキー局であるやも交えた番組編成やスポンサードネットおよび販売体制の再構築を要するなど、困難な問題があることに加え、1987年秋改編で従来関西テレビ発のフジテレビ系列同時放送枠だった月曜22時台にTBSテレビ系列のニュース番組（『』）が入ることになったため、フジテレビとのネットを解消の上、フジテレビ系列を脱退せざるを得なくなった（TBSテレビ系列へ移行）。 しかし、1. で「今後とも友好なパートナーの関係をいっそう強めたい」と申し入れているように、フジテレビとテレビ山口の関係はかなり良好であったことや、前述のTBSテレビ・JNNとの兼ね合いもあったことから、追放・除名のような形とはせず円満脱退の形を取った。 脱退後も『』・『』など可能な枠でのを続けたほか、フジテレビがの中継担当となり、系列外ネットが行われた時（、の、など）はテレビ山口で放送した。 また、『』などFNS中国ブロック共同制作番組や『』の山口県予選の主催に、FNS脱退後も参加を継続している。 ただし『』については、まだフジテレビ系列のメンバーだった初年度（1987年7月）も含め、一切放送していない。 県内3局体制へ [ ] （平成5年）10月にテレビ朝日系フルネットの山口朝日放送が開局し、山口県内の民放は山口放送（日本テレビ系列）、テレビ山口（TBS系列）、山口朝日放送（テレビ朝日系）の3局体制となった。 同時に、この時点までに残っていたテレビ朝日系列の番組はすべてが山口朝日放送へ移動した。 フジテレビ系番組放送枠見直し [ ] 開局以来、平日朝は『』、平日午後は『』からフジテレビ制作の生ワイド番組を、土曜朝は『』から関西テレビ制作の生ワイド番組をネットしてきた。 1989年、土曜日に関しては『』を打ち切って『』 へ切り替えた後も平日は引き続きフジテレビからネットしていたが、（平成11年）の春改編で朝の『』終了を機に、（平成12年）の春改編で午後の『』終了 を機に『』を除く生ワイド番組が姿を消し、TBS系列の番組（前者は『』、後者は『』）に移行した。 なお「いいとも! 」はTBS系列のネット番組の関係上を行っていた。 さらに、一時期放送を中断していた時期はあったものの、開局以来、フジテレビと同時ネットで放送していた『』が2000年6月いっぱいで終了、これにより、フジテレビ同時ネット番組が消滅した。 （平成21年）春改編で、テレビ山口が独自に設けていた土曜19時台のフジ系列の時差ネット枠も廃止 、さらに『笑っていいとも! 』も、2011年3月25日放送分を以って『』ともども終了し、当日時差ネット番組がなくなった。 また、2017年9月から平日午後の「」、「」の放送開始に伴い、フジ系番組の時差ネットは減っている。 以後も、平日深夜・週末・年末年始のローカルセールス枠でのフジ系番組の時差ネット放送を優先的に行っている。 なお、このネット変更の経緯については、「山口放送三十年史」（1987年出版）、「テレビ局24時〜メディアに賭ける人びと」（1989年出版）、「テレビ山口二十年史」（1992年出版）にてそれぞれ詳述されている。 情報カメラ設置ポイント [ ]• 本社屋上（山口市） - （平成22年）下旬からHD画質• （下関市） - 2010年（平成22年）からHD画質• （宇部市） - （平成20年）3月ごろからHD画質。 ケーブルテレビ再送信局 [ ] かつては以下のでが行われていたが、何れもアナログ放送のみだったため2011年7月24日の終了と同時に廃止された。 ちなみに、両局とも系列局があるのに再送信していた。 （のうち、旧内のみ。 本来はのエリア）• （のうち、旧内のみ。 本来はのエリア） 現在放送中の番組 [ ]• 放送時間は2020年6月29日01時51分時点のもの 自社制作番組 [ ] tys制作ではない、番組制作会社の持ち込み番組を含む。 （月 - 金曜 15:49 - 16:50）• （月 - 金曜 18:15 - 19:00）• tysニュースタイム深夜便（火 - 土曜 1 - 3時台（月 - 金曜深夜）、夕方の25分再編集版）• （水曜 1:35 - 2:05（火曜深夜））• （木曜 1:23 - 1:53（水曜深夜））• （土曜 2:25 - 2:40（金曜深夜））• （月1土曜 5:25 - 5:30）• （土曜 9:25 - 10:23、 再 日曜 2:08 - 3:03（土曜深夜））• （土曜 10:23 - 10:45）• （土曜 18:50 - 18:55） TBS系列他局制作番組 [ ]• （制作、月 - 金曜 13:55 - 15:48）• （MBSテレビ制作、月曜 0:50 - 1:20（日曜深夜））• （制作、水曜 1:06 - 1:36（火曜深夜））• （MBSテレビ制作、水曜 23:56 - 翌0:53）• （TBSテレビ ）• （MBSテレビ制作、土曜 13:00 - 14:00）• 水曜 0:55 - 1:25（火曜深夜）で放送されたのちに枠移動。 他系列の主な番組 [ ] フジテレビ系列局制作番組• （月曜 23:56 - 翌0:53）• （火曜 0:53 - 1:23（月曜深夜）、制作）• （火曜 23:56 - 翌0:26）• （水曜 0:26 - 1:06（火曜深夜））• （木曜 0:53 - 1:23（水曜深夜））• （金曜 0:55 - 1:35（木曜深夜））• （土曜 5:45 - 6:15）• 土曜 10:45 - 11:45• （土曜 11:59 - 13:00） - 開始当初は木曜深夜• （土曜 16:54 - 17:24、制作）• （日曜 1:28 - 1:58（土曜深夜））• （日曜 6:30 - 6:45、テレビ新広島制作）• （日曜 12:54 - 13:54）• （日曜 13:54 - 14:54）• （深夜）• 不定期放送• 不定期放送• （不定期放送）• 系列局制作番組• （土曜 6:15 - 6:45）• （日曜 6:00 - 6:30、制作）• （不定期放送）• （不定期放送）• （不定期放送） その他• （火曜 1:23 - 1:53（月曜深夜））• （金曜 1:35 - 2:35（木曜深夜）、 深夜バラエティーに改題）制作。 （金曜 2:35 - 3:05（木曜深夜））制作。 過去に放送した番組 [ ] 自社制作番組 [ ]• （1985年10月5日 - 1992年9月）• （1992年10月 - 2001年3月）• （2001年4月 - 2005年3月）• TYSニュース21・深夜便（平日深夜・夕方の再編集版）• （1970年7月 - 1971年ごろ）• （1986年4月 - 1993年）• （1978年4月 - 1985年9月）• （1986年10月 - 1992年頃）• 、1993年10月2日 - 2000年）• まいど! （2001年頃 - ）• （2000年7月3日頃 - 2002年頃）• （2001年頃）• （1984年4月 - 1992年頃）• （2002年4月 - 2005年3月）• 1983年10月 - 1984年3月• 2000年 - 2001年頃• （1993年頃 - 2002年3月）• （1984年4月 - 1992年頃）• （1980年 - 1985年）• 歌う天気予報（1986年 - 2005年3月）• （JNN中国地方ブロックネット番組として持ち回り制作）• （1995 - 1999年、と共同制作）• （2003年 - 2005年頃）• （2005年4月 - 2009年3月）• （2013年8月 - 2016年3月。 金曜9:55 - 10:25）• 中国高等学校駅伝競走大会（女子）（FNS中国ブロックネット番組。 テレビ新広島・・と共同制作。 開催地の局が幹事。 FNS離脱後も継続して参加。 競技自体は継続中）• （2005年3月 - 2016年9月）• tysスーパー編集局深夜便（平日深夜・夕方の再編集版）• （2016年4月1日 - 2017年4月28日）• TBS系列の番組で過去に放送• （制作）• （2004年10月 - 2005年3月、制作。 但し、定期放送終了後にTIM神様の宿題スペシャルとして「全国版」or「中四国版（JNN中国四国ブロックネット）」が放送される場合はネットされた他、中四国版の場合は制作に参加する場合もあった。 ） 腸捻転解消前のの（同時ネット）番組で過去に放送• FNNお茶の間ニュース（月 - 金曜10:45〜11:00）• （月 - 金曜14:45〜15:00）• （水曜23:35〜）• シリーズ（月曜21時台時代のみ同時ネット）• （月曜22時台時代のみ同時ネット）• （1985年4月放送開始、FNS加盟時代は同時ネット、脱退後は）• （「」など、FNS加盟時代は同時ネット、脱退後は深夜に時差ネット）• （土曜19:00〜）• （土曜 18:00 - 18:30）• （第3作、火曜 17:00 - 17:30 ）• （火曜 17:00 - 17:30 ）• （火曜 17:00 - 17:30 ）• （1991年度のアニメ版、火曜 17:00 - 17:30 ）• （木曜 17:00 - 17:30 ）• （山口朝日放送からの移行）• - 最終回の数回分前で打ち切り。 （は放送されなかった）• - 長きにわたり土曜19時台に放送していたことがあり、休止になることも多かった• （一部作品のみ）• （フジテレビが担当した1976年第7回、1980年第11回、1984年第15回を同時ネットで放送）• （金曜 17:00 - 17:30 ）• （制作・1985年4月 - 1987年9月まで放送）• （関西テレビ制作）• 』については2007年4月からKRYへ移行）• （テレビ新広島制作）• （テレビ新広島制作） 他多数。 テレビ東京系の番組で過去に放送の番組• （日曜 15:00 - ）• （月曜 23:35 - ）• （日曜 0:30 - （土曜深夜））• （第3作、本放送終了後、1992年頃に木曜 17:30 - 18:00に放送 ）• （30分番組時代に放送、但し2005年7月に放映打ち切り）• ポケットモンスターシリーズ• （1997年夏の平日に集中放送）• （末期は土曜の10:20〜11:15。 直後が「しまじろう」だった）• （フジ系番組休止時の差し替え番組）• （KRYでも放送）• （再放送はKRYにて放送）• （月曜 0:50 - 1:20（日曜深夜））• （第1作、木曜 17:30 - 18:00 ）• （木曜 17:30 - 18:00 ）• （テレビせとうち制作）• （テレビせとうち制作）• （東京12チャンネル・MBSテレビ交互制作・腸捻転時代）• （MBSテレビ制作・腸捻転解消後もTBSテレビ系番組として継続） 等 テレビ朝日系の番組で過去に放送の番組• （火曜19:30 - 20:00）• （KRYから移行）• （1978年10月にKRYに移行）• （1979年4月KRYに移行）• （KRYには移行されなかった）• （火曜22時に1時間遅れで放送。 1978年10月KRYに移行）• 木曜22時枠（1977年3月まで）• （制作）• （制作、1979年4月にKRYに移行）• （朝日放送テレビ制作・腸捻転解消前から。 土曜深夜に3か月 - 半年遅れで放送。 1978年4月KRYに移行）• （MBSテレビ制作・火曜18:00 - 18:30）• （MBSテレビ制作・もTBS系番組として継続）• （MBSテレビ制作・腸捻転解消後もTBS系番組として継続） 備考• yab開局時にすべて移行、またはすでに終了しており、現在テレビ朝日系の番組は放送していない。 なお、1978年9月以前のトリプルネット時代も、一部の番組はKRYで放送されていた。 その他• （制作・関東のネット局が日本テレビへ移行したため、KRYへ移行）• （制作。 本放送前にナビ番組を放送）• （制作。 （1980年入社）• （2014年入社）• （2015年入社、下関支局に異動。 4月～）• （2017年入社、元・アナウンサー）• （1999年入社）• （2005年入社、『週末ちぐまや家族』、『じゃんぷ! 山口』）• （2015年入社、『週末ちぐまや家族』ほか）• （2017年入社）• （2017年入社）• （2018年入社）• 伊藤英春• （1995年 - 2005年、その後アナウンサーを経て帰郷し、現在は報道部長。 数井英司（記者からキャスターに、現・報道制作部長）• 小林真人 アナウンサー （退職）• （1991年 - 2009年1月、現・記者）• （『かっぱちTVサタスパ! 』、『生活空間Do! 』他・本業はディレクター）• 竹林秀之• （2006年 - 2014年9月末退社。 スポーツ中継）• （1997年 - 2018年。 現在は報道局） 女性• 石川裕子（1970年代中期在籍）• 白松敦子• 池田紀子（1990年代初頭在籍）• 土肥ゆきよ（その後アナウンサー）• （1995年 - 2003年、現・フリーアナウンサー）• 深沢佳代（1997年 - 現・所属）• 古谷由花（1994年 - ）• 鶴原庸子（1989年 - ）• （1995年 - 2001年9月、現・フリーアナウンサー）• 田内裕子• 久村和子（現・tys下関支社記者）• 2011年 - 2013年暮れごろ退社）• （2005年 - 2014年2月ごろ）• （1984年入社、『tysニュース』、『tysニュースタイム』にて、キャスター・リポーター）• （2007年入社）• （2014年 - 2020年3月、『週末ちぐまや家族』ほか） CIの導入 [ ] 2005年4月に、開局35周年を記念して CI を導入し、コーポレートカラーを 黄色と 黒に設定。 ロゴならびに略称表記を、 TYSから tys（小文字）に変更。 新しいマスコットキャラクターとして「 テレオン」を採用。 キャッチフレーズも「 スーパーローカル宣言」に変更された。 また、このCIとをきっかけとして、『』、『』を終了、新しく『』、『』を開始。 同時に朝の情報番組『』をスタートさせたが、こちらは2009年3月に放送終了した。 マスコットキャラクター [ ]• モコモコ（1997年4月 - 2005年3月）• （2005年4月 - ） 参考文献 [ ]• テレビ山口社史編纂委員会『テレビ山口二十年史』テレビ山口、1992年。 脚注 [ ] 注記 [ ] []• 候補地が決定する前は、朝田に開局準備室があった（テレビ山口二十年史より）• 株式会社tysプロダクションとして設立、1999年にイベント企画を手がける株式会社tys企画と合併して現社名に変更。 2013年に映像制作等を手がけていた株式会社ブイ・ドライブを吸収合併。 TBSテレビ系では他に・・・・がリモコンキーID「3」を使用。 ほかに・・・・・・（また、本州で親局のチャンネル番号が2桁の系列局でも唯一の例である。 かつてオープニングやクロージングでチャンネル表示をしていた時代は、「山口」ではなく「防府」と表示していた。 初期には「山口鴻ノ峯」を「山口」と表示していた時代もある（のちに「山口鴻ノ峯」に変更）。 アナアナ変更前は20ch• アナアナ変更前は42ch 100W• アナアナ変更前は22ch• 当時テレビ山口代表取締役社長• 当時代表取締役社長• FNSホームページでは「1990年3月31日に離脱」と記述• 同じ大阪に本社を置く制作のワイドショー。 この時、テレビ山口でのでのネットが終了し、非加盟局でののネットがすべて終了した（も同時期に終了）。 本放送終了後に放送された。 この番組の後番組である『』は、yabで放送された。 『』以降のMBSテレビ制作のもtysで放送（ただし『』除く）。 出典 [ ] []• [ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者] - 総務省電波利用ホームページ• 日本経済新聞. 2011年12月19日. 2016年8月13日閲覧。 四国新聞. 2007年12月15日. 2016年8月13日閲覧。 2005より• 株式会社tysビジョン. 2016年8月13日閲覧。 - iタウンページ• - tysテレビ山口• 『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、403頁。 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、285頁。 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、393頁。 『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、415頁。 「ローカル局における緊急地震速報の自動化送出の対応」『放送技術』 、2009年3月号• クロスネット時代、JNNでは九州ブロックと中四国ブロックの両方で同等に関係があったが、FNSでは九州ブロックとの関係が希薄で、中四国ブロックとの関係が中心だった。 これは当時フジテレビが山口放送の上位株主になる程の資本関係があったことに加え、『』などといったテレビ山口の編成上の都合でネット出来なかったフジテレビ系列番組のネット受けも行ったり、フジテレビの幹部が山口放送の社外取締役を務めるなど、山口放送とも関係が深かったためである。 『山口放送三十年史』より• 「テレビ局ネットワーク」『』1988年1月号、、 81頁。 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1991年1月号、学研、 93頁。 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1992年6月号、学研、 109頁。 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年12月号、学研、 94頁。 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、 88頁。 「全国縦断放映リスト」『』1987年2月号、、 128頁。 - tysテレビ山口 関連項目 [ ]• （毎年10月）• （毎年12月） - 終了 外部リンク [ ]• - tysテレビ山口• - チャンネル• tyspr -• ウィキメディア・コモンズには、 に関するカテゴリがあります。 1加盟局が運営・出資する（CSチャンネル） 2旧TBSは2009年に現TBSに放送免許を譲渡。 3旧CBCは2014年に現CBCに放送免許を譲渡。 4OTV大阪テレビ放送は後にABCに吸収。 OTV閉局当時はJNNが未発足であったが便宜的に記述。 5旧RKBは2016年に現RKBに放送免許を譲渡。 6旧MBSは2017年に現MBSに放送免許を譲渡。 7旧RSKは2019年に現RSKに放送免許を譲渡。 8母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 9JNN系列局はないが、友好関係がある新聞社（過去に系列局を置く計画があったが、断念した）。 10などが加盟するラジオネットワーク。 11旧称・TBSカンガルー災害募金。
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