amazarashiとは? 青森県で結成されたバンドで、2007年から活動しているそうです。 バンド名の由来は、 日常的に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨晒しだが、「それでも」というところを歌いたい。 ということだそうです。 同じ曲でも、アルバムによって音源が違うことがあるそうなので、ぜひ聴き比べをしてみてください。 彼らの曲は、聴く人によって受け取り方が大きく異なります。 心が暗いときに聴くとかなり辛いかもしれません。 メンバーは2人いますが、顔出しはしていません。 ライブでも、どの席から見ても顔が見えないように光の方向が工夫されています。 メンバー 秋田ひろむ ボーカル・ギター 豊川真奈美 キーボード ライブなどは、ギター・ベース・ドラムを加えた5人メンバーで行われます。 それでは、おすすめ曲を紹介していきます! 無題 歌詞が物語なので、物語風に歌っています。 この話を映画にしてもよいと思えるほど引き寄せられる曲です。 MVにも、しっかりストーリーがあります。 隅田川 amazarashiには珍しい、純愛ラブソングです。 この曲もまたストーリーがあります。 まずは、2人が仲良かったときのことを思い出す場面です。 その当時は素直になれなくて、 そして次の場面は、花火大会で自分だけ遅れていき、彼女が1人で花火を見ている姿のすべてが綺麗に見えたということだと思います。 エンディングテーマ 自分が死ぬときに残った人たちにどんな言葉を遺すのかについて書いた曲です。 やっぱり「ありがとう」かな お世話になった人が多すぎて、自分が死んだときに流れるエンドロールは何時間かかるかわからないと言っています。 人生の主人公は自分であり、他人のエンディングテーマではあくまで脇役なのです。
次の人目避けて行こうぜ 死のみぞ一斉送信 嫉妬で駆けて行こうぜ 乳飲み子一転攻勢 コメント• 作成ありがとうございます!声は静かなのに歌詞が刺々しいの最高・・・ -- 名無しさん 2018-02-24 12:31:00• ほんとすき -- 名無しさん 2018-02-24 23:00:24• 大好きな曲。 追加ありがとうございます! -- 藤咲 2018-03-16 19:19:50• 非定型発達から見た定型発達ってかんじの曲だな -- 名無しさん 2018-03-18 07:22:06• これは中毒曲…! -- 名無しさん 2018-03-26 01:27:06• 好きだ〜 -- 名無しさん 2018-04-09 02:15:07• たまたまUPされたときにきいて即落ちした -- 名無しさん 2018-05-29 21:30:39• これほんとすこ、、、 -- ちゃい 2018-06-21 10:38:23• 敵意と悪意でできたような歌詞だな。 最高です。 -- 名無しさん 2018-08-02 07:58:55• 「意味を殺してしまえよ」のところのサビが凄い好き!! -- 名無しさん 2018-08-25 18:24:09• 勢い?みたいなのがあってすごい好き -- ぽぽぽぽーん 2018-10-11 20:23:58• お前が善など反吐がでるっていう歌詞好き -- 名無しさん 2019-01-09 13:03:27• イラスト的にも口調的にも男性だろうなって思うのに「アタシ」ってところが不思議 -- 名無しさん 2019-03-18 17:09:24• イラストも曲調も、全部好き 「アタシ」ってのが気になる。 -- 一等星 2019-04-27 22:21:32• 「アタシが善とは思わぬが お前が善などヘドが出る 」ってとこがすごくわかる曲がりなりにも自分にも自分の常識や考えがあるのに相手とのずれで口論になってそういう相違があるとは知っているし理解できるけど相手がちっともこっちの意をくみ取ってくれない時とか -- 名無しさん 2019-07-07 00:00:31• ビタチョコのボーイに対する愚痴の様な気がする -- うさお 2019-07-24 21:31:41• 「乳飲み子一斉攻撃」て言うところ好き -- こたつ 2019-09-07 21:18:53• 良スギィ -- 名無しさん 2020-07-02 20:45:36.
次のこの日の紅葉は、私どもの狙い通りの錦を描くとともに、はかなさを感じられないほど盛り沢山。 明くる日月曜の朝方、園内を庭師さんが軽トラで移動の折、相席し、各所の紅葉を見回りました。 下から上へと向かう中、信じられない光景が飛び込んで驚嘆。 随所のモミジが茜色ででした。 契園中腹からの紅葉景色(11月26日朝) 茜色に染まらない大興善寺 紅葉シーズン中の人気催事「紅葉ライトアップ」。 夕闇に描かれる紅葉模様がセールスポイント。 大興善寺は、三方向を山で囲まれたところ。 かつては、寺の南側に山がありましたので四方が近隣の山に取り囲まれていました。 見晴らしのいい寺南。 山を切り崩しできた大駐車場方面 このような場所柄、夕方の空が茜色を描き、寺が艶やかに照らされる状況は、まずありえません。 夕焼けではなく夕闇。 群青色を描きながら、一気に夜のとばりが下りてまいります。 漆黒の世界へ移ろう中でのライトアップされた紅葉模様。 色とりどりのライトアップ紅葉模様 打ち上げ花火が一色ではなく多彩なように、色とりどりの紅葉こそ、夕闇・闇夜を華やかに演出します。 本来は、「晩秋模様ライトアップ」「錦秋ライトアップ」あたりがふさわしいと思われる「大興善寺紅葉ライトアップ」の表現です。 (現在は「契山の灯り物語」を銘打っております) 日中の紅葉も同様。 錦です。 大興善寺の紅葉イメージ。 一枚の写真に集約とするならば、以下のようになるでしょうか。 大興善寺ならではの紅葉模様。 カラフルなモミジが描き出す錦秋の世界を、訪れた皆様には、ご堪能いただいております。 例年は、どこかしらのスポットが茜色 寺の紅葉が錦を描く中、要所要所は、茜色に染まることもあります。 広い山地に点在する大興善寺紅葉スポット。 順番といたしましては 例年1着が「契園入口」、最後尾が「日本庭園」または「契園中腹より上」。 これが定番で、あとは年ごとに入れ替わり。 1着と最後尾の時間差はおおよそ2週間。 見頃を遅く迎える年では、日本庭園の紅葉など12月に入ってから茜色に染まってまいります。 11月26日 日本庭園 今年は突出して「契園入口」が1着。 八万四千塔より下を眺めた景観が人気の紅葉スポット。 11月10日 八万四千塔 現在は終わりかけの紅葉名所となりました。 奥の名所「大興善寺境内」のイチョウが透けて見えます。 11月26日 八万四千塔 茜色に染まる紅葉スポットが、晩秋の中、入れ替わり立ち替わり登場してまいるのも大興善寺ならでは。 今年は1着以外の多くが、競争ならぬ「競演」。 ないし「共演」となっております。 紅葉的には天候に恵まれ、葉を落とさなかったところが功を奏している様子です。 11月26日 境内 茜色に染まりました大興善寺 話を軽トラ巡回に戻します。 普段、夕焼けのような(広々とした)茜色の世界を感じられない場所が、一斉に茜色に染まっていたものですから、驚きと感動が襲ってまいりました。 登っても登っても赤・橙のモミジが目白押し。 錦なる表現が、外れた表現に感じられるほどの状況。 11月26日 茜色の紅葉 下っていく際には、登ってきたお客様の満面の笑みも見られ、何重もの感動を覚えました。 軽トラという移動手段の力を借りての巡回でしたが、当寺ではめったに見られない、茜色の夕暮れ模様にも例えたくなる紅葉に浸らせていただきました。 この日の午後、もう一度じっくりと心に焼き付けるため、歩きながらの契園巡りにはせ参じた次第です。 この現象も、今年の雨風や、気候変動を耐えしのいだ逞しいモミジあってこそ。 先の庭師さんもそうですが、今年の紅葉に触れられ・関わられた皆様にも感謝。 と肝に銘じた次第です。 近郊の方々へのお誘い 大興善寺は、福岡県・佐賀県の県境。 基山町の紅葉スポットです。 ここまでの紅葉シーズン。 多くの方にご来寺いただきました。 平成最後の秋納め・紅葉納めに訪れた方も少なくないと思われますし、現在は臨時バスも走っておりませんので、強くお勧めできないのが残念なところ。 気分も冬へと移行しているさなかでしょう。 お誘いしても、紅葉狩りがあまり求められない時期に入っている様子。 しかしながら、秋納め・紅葉納めされていない方には、ここ数日は、ぜひご鑑賞いただきたい情景が、当地にて広がっております。 近郊・周辺にお住まいでしたら、車を走らせれば、紅葉スポットはすぐそことなります。 寺の周辺は、閑散・殺風景への移行期となっておりますが、今のところ大興善寺はそうではありません。 カメラ収め・スマホ収め・インスタ収めなど、どのような形でもかまいませんので、燃えるような現地の紅葉を焼き付けていただきましたら、幸甚に存じます。 そして基山町の皆様へ 我が町・基山町お住まいの皆様。 最近は、アニメの舞台になっておったりと話題に事欠かない佐賀県。 その先っぽ基山町。 町出身の「どぶろっく」さんが地元を歌われています。
次の