ブシロード 株価 予想。 ブシロード (7803) : 株価/予想・目標株価 [Bushiroad]

ブシロード(7803) のIPO初値と株価予想!SMBC日興証券主幹事

ブシロード 株価 予想

IPO評価:B• セカンダリー評価:B(ポテンシャルはあるがリスクもあり)• 将来性:B IPO初値予想という観点で東証マザーズで吸収金額が80億円と大型。 さらに有価証券の募集・売出しを、国内だけでなく海外でも同時に行いますので暴騰はしにくい条件がそろっています。 しかし、新日本プロレスがブシロード 7803 に属するなど企業の知名度はしっかり。 この規模感は流れ次第で公募割れもありうる水準ですが、今の地合いならしっかりしたプラスリターンが期待できます。 地合いが悪ければ IPO評価はBではなくC~Dになるので注意も必要。 初値は暴騰しにくいためセカンダリーでも注目すべきIPOとなりますね。 ブシロード 7803 の将来的な株価予想 ブシロード 7803 のIPO初値は一定の上昇が期待されますが、将来的な株価も注目です。 規模感がありポテンシャルが高い• 時価総額 288億円• 従業員数 454人• ゲーム関連で知名度が高い• 2018年に黒字化し、売上好調 時価総額が大きく、知名度の高いIT関連企業としては過去の gumi 3903 が連想されます。 従業員数も403人なので似たような規模感です。 そのgumi 3903 の時価総額は約1,600億円。 そう考えると、ブシロード 7803 の 将来的な株価は最大で7倍ていどまではあるということができるかもしれません。 ブシロード 7803 の懸念点 その一方で、リスクも存在しています。 以下はプロシードの事業領域です。 事業領域• レーディングカードゲーム• モバイルオンラインゲーム• マーチャンダイジング• メディア• 声優事務所• スポーツ• グローバル 業績寄与度が高い事業は「トレーディングカードゲーム」と「モバイルゲーム」で、売上の大半を占める状況となっています。 これだけ事業を抱えていても、既存のゲーム売上が落ち込めば収益性に大きな打撃となる恐れがあるので要注意。 特にトレーディングカードゲームは市場規模が伸び悩んでいるといわれています。 結論としては、株価を大きく伸ばすポテンシャルはあるものの予断を許さない状況ということができそうです。 スポンサーリンク ブシロード 7803 のIPO幹事団と当選確率 それでは、IPO幹事団と当選確率を考察していきましょう。 SMBC日興証券(主幹事)• 楽天証券• SBI証券• マネックス証券• 大和証券• みずほ証券• 水戸証券• エース証券 最初の段階から楽天証券の名前があるのは珍しいケースですが、基本的には日興証券からの申し込みが主流となります。 吸収金額が大きい案件のため、個人投資家と相性の良い大和証券も狙い目です。 当選確率は10%前後か 日興証券のマザーズIPOの申し込み数は近年、50,000~60,000が平均的です。 現時点でネットの当選配分が5,000枚と仮定すると当選確率は10%に及びます。 マザーズのIPOとしては良い数値であり、多くの 当選報告が出ることが予想されます。 日興証券だけでこの当選確率ですが、楽天証券や大和証券など総合的に攻めていけば、さらに数%上がる可能性があります。 ブシロード 7803 のIPO初値と株価予想のまとめ それでは、暫定のIPO初値予想を以下に明記します。 想定価格:1,840円• しかし、繰り返しになりますが地合いが悪化すれば、公募割れも視野に入るIPOです。 本件はブックビルディング前にも初値予想を更新するので見に来て下さい。 株価は伸びないという声もありますが、類似企業の時価総額を考慮すればセカンダリーのポテンシャルは大きいといえます。 ただ、前述している通りリスクもあるのでマネーゲーム的な盛り上がりが予想されます。

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ブシロード (7803) : 個人投資家の株価予想 [Bushiroad]

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買い予想 中期 目標株価3,503円 ブシロード 7803 の買い予想。 桂ざらば さんの株価予想。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

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ブシロード【7803】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

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2% ストップ高 11:30現在 東証1部 上昇率トップ 曙ブレーキ工業が急反騰、ストップ高に買われている。 5月29日取引終了後に発表した20年3月期の連結経常損益は11億2100万円の黒字(前の期は28億800万円の赤字)に浮上して着地。 従来予想の4億円の黒字を大幅に上回っており、これを好感する買いが向かっている。 北米や中国向けの大幅な受注減少で売上高は2割減少したものの、日本での固定費削減や北米での人員適正化、経費削減などの構造改革効果で採算は大きく改善した。 また、非開示としていた最終損益は取引金融機関からの債務免除益560億円などを計上したことで、248億5500万円の黒字(前の期は182億6400万円の赤字)となった。 なお、21年3月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。 1% 11:30現在 東証1部 上昇率5位 トリケミカル研究所は大幅続伸。 29日の取引終了後、第1四半期(2~4月)連結決算を発表しており、売上高22億8700万円(前年同期比10.3%増)、営業利益7億1300万円(同21.8%増)、純利益8億6400万円(同21.9%増)と大幅増益となり、これが好感されている。 5GやIoTなどによる半導体市場の中長期的な成長が見込まれるなか、日本・台湾・韓国を中心とする東アジア地域の需要増加に対応すべく、生産設備の導入や人員増強など体制の強化と効率化に取り組んだことが奏功した。 なお、21年1月期通期業績予想は、売上高91億5000万円(前期比10.7%増)、営業利益23億7000万円(同1.9%増)、純利益29億4000万円(同横ばい)の従来見通しを据え置いている。 5% 11:30現在 ユニバーサルがカイ気配スタートで急反発している。 5月29日取引終了後に発表した20年12月期第1四半期(1~3月)の連結経常損益が29億1400万円の黒字(前年同期は44億8600万円の赤字)に浮上して着地しており、これを好感する買いが向かっている。 人気パチスロ機「バジリスク絆」の後継機投入などで遊技機事業の販売台数が急増し、売上高は前年同期比80.1%増の407億7000万円に拡大した。 統合型リゾート事業で計上した営業損失を吸収し、大幅黒字を達成したことが好材料視されたようだ。 1% 11:30現在 ブシロードは大幅続伸。 前週末29日の取引終了後、IGポート100%子会社で、電子コミックの配信サービス「マンガドア」を運営するリンガ・フランカの株式の50.0%を6月1日付で取得し、持ち分法適用関連会社化すると発表したことが好感されている。 今回の資本提携は、グループはメディアミックス機能を拡充し、重点領域であるデジタル領域を強化することが目的。 また、この提携を皮切りにリンガ・フランカの親会社であるIGポートと協調を図るとしている。 取得価額は1億5000万円。 なお、20年7月期業績への影響は軽微としている。 2% 11:30現在 UTグループが4日ぶりに急反発している。 同社はきょう、日立製作所のグループ会社である水戸エンジニアリングサービス(茨城県ひたちなか市)の全株式を取得し、子会社化すると発表。 日立グループとの関係強化や技術者派遣領域の拡大につながるとして材料視されているようだ。 水戸エンジニアリングサービスは、エレベーターやエスカレーターの設計・製造業務、支援及び据え付け前の事前組み立て作業ならびに据え付け工事などの高い技術を要するエンジニア派遣・請負業務を行っている企業。 取得価額は非公表で、株式譲渡実行日は7月1日を予定している。 また同社は5月29日取引終了後に、みずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行からの借り入れにより計50億円の資金調達を実施すると発表。 今後の事業展開における機動的、安定的な資金運用及び新型コロナウイルスの影響による市場環境の変化に備え、財務基盤の安定化を図ることを主な目的としており、借入実行日はいずれも6月30日となっている。 3% 11:30現在 東洋製罐グループホールディングスが大幅反発している。 前週末29日の取引終了後、アルミ飲料用缶を増産すると発表しており、これが好感されている。 アルコール飲料向けのアルミ缶の需要が拡大していることを受けて、傘下の東洋製罐の石岡工場(茨城県石岡市)のアルミ缶製造設備を約120億円をかけて増設するという。 新設備は21年4月以降順次稼働する予定。 なお、21年3月期業績への影響はないとしている。 同時に発表した20年3月期連結決算は、売上高7908億1400万円(前の期比0.3%減)、営業利益272億7100万円(同7.2%増)、最終損益5億2000万円の赤字(前の期202億6200万円の黒字)となった。 包装容器関連機械設備やパウチなどのプラスチック製品の販売が増加したが、機能材料などの販売が減少した。 ただ、原材料はエネルギー価格が下落したことから、営業利益は増益を確保した。 なお、21年3月期業績予想は、売上高7800億円(前期比1.4%減)、営業利益220億円(同19.3%減)、最終利益180億円の黒字を見込んでいる。 1% 11:30現在 Genky DrugStoresが3日続伸し、新値追いとなっている。 同社は5月29日取引終了後に、5月度の月次営業速報を公表。 既存店売上高は前年同月比27.0%増となり、5カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されているようだ。 既存店のうちR店(標準化された300坪のレギュラー店)は同34.0%増、大型店は同20.6%増に伸長した。 なお、全店ベースの売上高は同40.4%増だった。 6% 11:30現在 エンプラスが大幅反発している。 前週末29日の取引終了後、上限を20万株(発行済み株数の1.62%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。 取得期間は6月1日から9月30日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするのが目的としている。 同時に、DNAチップ研究所との資本・業務提携を解消した。 両社は14年12月から資本・業務提携関係にあったが、協業を通じて一定の成果が得られたと判断した。 また、資本提携の解消に伴い、保有しているDNAチップ株84万8000株(発行済み株数の16.48%)を順次、市場売却する予定としており、売却益への期待感も買いにつながっているようだ。 4% 11:30現在 USEN-NEXT HOLDINGSが大幅続伸している。 この日、傘下のUSENが、フードデリバリーサービスUber Eats(東京都渋谷区)とレストランにおける業務効率化支援で業務提携したと発表しており、これが好感されている。 今回の提携では、USENが提供するPOSレジサービス「UレジFOOD」とUber Eatsのシステム連携や、双方が運営する業務支援サービスの営業連携を行うという。 これに伴い、USENが顧客に提供しているPOSレジアプリとUber Eats端末を連動させるほか、顧客の相互紹介を行い、店舗の負担軽減や両社の加盟店の拡大につなげるとしている。 2% 11:30現在 日立製作所が反発、寄り付きはカイ気配で始まる展開となり、5月28日につけた戻り高値3620円に迫る場面があった。 その後は上値が重くなり伸び悩んでいるが、目先筋の売り物をこなし頑強な値運びを続けている。 同社が5月29日に発表した21年3月期の業績予想は最終利益段階で前期比3.8倍の3350億円を見込んでおり、これをポジティブ視する買いが優勢となっている。 前20年3月期の最終利益は前の期比61%減益の875億9600万円だった。 これについては新型コロナウイルスの感染拡大による自動車向けシステムの受注減少などが影響したが、株価的には織り込みが進んでいた。 9% 11:30現在 アルテリア・ネットワークスが高い。 前週末29日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。 上限を5万株(発行済み株数の0.10%)、または1億5000万円としており、取得期間は6月1日から6月19日まで。 同社では同日、役員に対する譲渡制限付株式付与制度の導入を発表しており、これに備えて、対象者へ付与する予定の株式を市場より調達することが目的としている。 5% 11:30現在 東証1部 下落率7位 1日付の朝刊で「決算期変更する今期経常は150億円へ」と一部報じられたことが売り材料視された。 1% ストップ高買い気配 11:30現在 ストリームメディアコーポレーションがカイ気配で値がつかず、50円高はストップ高となる222円でカイ気配に張りついている。 同社は韓流スター中心に動画や音楽配信ビジネスを展開するほか、CD販売なども手掛けている。 29日取引終了後、親会社エスエム・エンタテインメントの子会社で歌手のマネジメントなどを手掛けるSMEJを吸収合併することを発表、これを材料視する買いが集中している。 なお、東証は同日、ストリームMが今回の合併などに伴い20年8月1日から23年12月31日まで、実質的存続性の喪失に関する猶予期間入りの見込みがあると発表した。 1% ストップ高買い気配 11:30現在 シルバーエッグ・テクノロジーがカイ気配となっている。 5月29日取引終了後に発表した20年12月期第1四半期(1~3月)の連結業績は、売上高2億9000万円(前年同期比23.9%増)、経常利益6000万円(同3.3倍)に急拡大しており、これを好感する買いが向かった。 人工知能(AI)を用いたマーケティング支援ツール「リアルタイム・レコメンド・サービス」でアパレルや人材関連、電子書籍業界を中心に既存顧客の売り上げが想定以上に伸びたことが寄与。 事業拡大を見据えた積極的投資に伴い、人材関連費用や通信関連費用が増加したものの、大幅増収効果で吸収した。 第1四半期の経常利益は上期計画4500万円を大幅に上回っており、業績上振れは濃厚とみられる。 8% ストップ高買い気配 11:30現在 FRONTEOの上げ足が止まらない状況となっている。 前週末まで2営業日連続のストップ高と異彩人気となったが、きょうもカイ気配で水準を切り上げる展開に。 前週末5月29日取引終了後、中外製薬と創薬支援AIシステムの利用についてライセンス契約を締結したことを発表、これが株価を改めて刺激する格好となった。 FRONTEOの自然言語AI「コンセプト・エンコーダー」を活用したシステムが中外薬の創薬プロセスに使われることで、投資マネーの新たな買いの根拠となっている。

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