仮面 ライダー スーパー 戦隊 スーパー ヒーロー 大戦。 #56 仮面ライダー×スーパー戦隊×プリキュア 超スーパーヒーロー大戦

『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』

仮面 ライダー スーパー 戦隊 スーパー ヒーロー 大戦

解説 仮面ライダーやスーパー戦隊といった東映の特撮ヒーローが共演する「スーパーヒーロー大戦」シリーズ第5作。 2016~17年放送の「仮面ライダーエグゼイド」「宇宙戦隊キュウレンジャー」に加え、歴代のライダーや戦隊が混成チームを結成して活躍する。 ある時、巨大浮遊要塞が地球に襲来し、総攻撃を開始。 世界の大都市が壊滅状態に陥る。 エグゼイドとキュウレンジャーは必死に応戦するが、圧倒的な敵戦力を前に歯が立たない。 そんな彼らの前に、死んだはずの九条貴利矢と、見たこともないヒーローが姿を現す。 そして、かつてない敵に打ち勝つ新たな力を手にするため、ヒーローたちは異空間でレベルアップを繰り返していく。 2017年製作/94分/G/日本 配給:東映 スタッフ・キャスト Powered by• 2020年• 2020年• 2020年• 2019年• 2019年• 2018年• 2018年• 2018年• 2017年• 2017年• 2017年• 2017年• 2017年• 2016年• 2016年• 2015年• 2015年• 2015年• 2014年• 2014年• 2014年• 2013年• 2013年• 2013年• 2012年• 2012年• 2012年• 2011年• 2011年• 2010年• 2010年• 2010年• 2009年• 2009年• 2008年• 2007年• 2006年• 2005年• 2004年• 2003年• 2002年• 2001年• 1995年• 1994年• 1989年• 1987年• 1987年• 1986年• 1985年• 1985年• 1984年• 1983年• 1982年• 1981年• 1980年• 1979年• 1978年• 1977年• 1976年• 1976年• 1976年• 1975年• 1975年 「スーパーヒーロー大戦」シリーズ関連作品• 2017年• 2015年• 2014年• 2013年• 2012年 「仮面ライダー」シリーズ関連作品• 2020年• 2020年• 2020年• 2020年• 2019年• 2019年• 2019年• 2019年• 2018年• 2018年• 2018年• 2018年• 2018年• 2018年• 2018年• 2018年• 2017年• 2017年• 2017年• 2016年• 2016年• 2016年• 2015年• 2015年• 2015年• 2014年• 2014年• 2014年• 2013年• 2013年• 2013年• 2012年• 2012年• 2012年• 2011年• 2011年• 2011年• 2010年• 2010年• 2010年• 2010年• 2010年• 2009年• 2009年• 2009年• 2008年• 2008年• 2008年• 2007年• 2007年• 2006年• 2005年• 2003年• 2002年• 2001年• 1994年• 1993年• 1988年• 1988年• 1981年• 1975年• 1973年• 1973年• 1972年• 1972年• 作品トップ• 映画館を探す• インタビュー• C 「超スーパーヒーロー大戦」製作委員会 C 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映AG・東映 C BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 「WAVES ウェイブス」 C 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved. 「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」 C 2019 Gravier Productions, Inc. 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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#56 仮面ライダー×スーパー戦隊×プリキュア 超スーパーヒーロー大戦

仮面 ライダー スーパー 戦隊 スーパー ヒーロー 大戦

概要 [ ] 前作『』に続く、・の両シリーズが共演する『スーパーヒーロー大戦シリーズ』の第2弾。 本作品では、上映当時の現行作品である『』と『』に加え、を中心としたのヒーローが登場。 テレビシリーズでは「競演」どまりとなっていた、宇宙刑事3人の「共闘」も本作品で初めて実現した。 また、『』の劇場作品にてリファインされた、東映過去作の『』と『』も再登場する。 全仮面ライダーと全スーパー戦隊が登場することを強調していた前作とは異なり、本作品では「野獣系ヒーロー 」と「宇宙系ヒーロー 」といった、モチーフや装備が共通している一部のメンバーの登場にとどまっており、本作品には未登場となったシリーズ作品も多い。 作中では「魔法暴走による宇宙の危機」が重要な要素となっているが、『ウィザード』と同様に魔法をテーマとしていたスーパー戦隊『』は登場しない。 他全国289スクリーンで公開され、2013年4月27日・28日の初日2日間で興収2億3350万4650円・動員20万1006人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位を獲得した。 最終興収は9. 4億円。 ストーリー [ ] かつて仮面ライダー達と戦ったショッカーが、魔法の力を得た宇宙規模の組織「スペースショッカー」として復活した。 スペースショッカーは全宇宙を征服する為、まずは地球に狙いを定める。 一方、晴人はスペースショッカーと戦うが、スペースショッカーの作った魔法陣に吸い込まれ、スタジアムに吹っ飛ばされてしまう。 鎧と共に晴人は撃から衝撃の事実を教えられる。 どうやら宇宙各地では魔法の力が同時多発的に暴走しており、地球はもちろん宇宙全体も破滅の危機にあると言うのだ。 終末のカウントダウンが刻一刻と迫りつつある中、晴人と撃達は事件の解決にあたることとなった。 背後に見え隠れする、宇宙刑事シャリバンによって滅んだはずの宇宙犯罪組織マドーの影もちらつく中、仮面ライダー、スーパー戦隊、宇宙刑事達は力を合わせ、全宇宙の平和を乱す真の巨悪に挑んでいく。 登場人物 [ ] 花織ことはについては「」を参照 敵組織 [ ] 作品冒頭、スペースショッカーが敵組織として登場するが、終盤になって宇宙犯罪組織マドーが黒幕だったことが判明する。 スペースショッカー 仮面ライダー達が戦った悪の秘密結社・がマドーによって魔法の力を得て、再構成した組織。 初代ショッカーからゾディアーツまでの怪人で構成されており、初代ショッカー出身の改造人間が主だった行動隊長の役割を持つ。 また、キョーダインを除く幹部達には配下の怪人が備えている。 宇宙犯罪組織マドー かつて宇宙刑事シャリバンが壊滅させた宇宙犯罪組織。 本作品における魔法暴走の元凶であり、首領である魔王サイコを甦らせ、宇宙全体を幻夢界で覆うことを目的としている。 組織名はオリジナルに準じているが、後述のメンバー以外の構成員の大半は、スペースショッカーのメンバーに加え、スーパー戦隊と敵対した者が占めている。 サイコロン スペースショッカーとマドーから逃げ、ヨーコに助けられた球体状のロボット。 語尾に「コロン」をつける。 当初は記憶喪失で、徐々に記憶を取り戻すが、その正体は魔王サイコの頭脳の一部だった。 デザインは。 幹部・大幹部• (スペースショッカーの首領格)• スペースレイダー 軍師レイダーがキョウリュウジャーの「獣電ブレイブフィニッシュ(ケントロスパイカー)」と仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンの「ドラゴンブレス」に1度倒された後に、超次元砲の爆破エネルギーを利用して復活した怪人態。 軍師レイダー時にも使用していた大鎌を武器とする。 デザインは篠原保。 バズスティンガー ワスプ• ソノラブーマ• トータスアンデッド• 行動隊長ヤンガー• 行動隊長スターグル• ライノダブラー• 戦闘員• 登場ヒーロー一覧 [ ] 劇場パンフレット(P5、14、18)より。 仮面ライダー 計20人登場。 ヒーローの「仮面ライダー」の名称は省略している(仮面ライダーを名乗らないヒーローもいる為)。 ヒーロー 作品名 備考• アマゾン• スーパー1• BLACK RX• クウガ マイティフォーム• ファイズ• カブト ライダーフォーム• 電王 ソードフォーム• ディケイド• W サイクロンジョーカー• オーズ タトバコンボ• フォーゼ ベースステイツ• メテオ• ウィザード• ビースト スーパー戦隊 計50人。 ゴーカイシルバーによる豪快チェンジで登場したゴーオンゴールドは除く。 レッドのみ登場している戦隊は、各年代の代表とされている。 ヒーロー 作品名 備考• アカレンジャー 1970年代• デンジレッド 1980年代• 超新星フラッシュマン• 超獣戦隊ライブマン• レッドホーク 1990年代• 星獣戦隊ギンガマン• ハリケンレッド 2000年代• 特捜戦隊デカレンジャー• 轟轟戦隊ボウケンジャー• 獣拳戦隊ゲキレンジャー• 侍戦隊シンケンジャー• 海賊戦隊ゴーカイジャー• 特命戦隊ゴーバスターズ• 獣電戦隊キョウリュウジャー• 宇宙刑事• 宇宙刑事ギャバンtypeG• 宇宙刑事シャリバン• 宇宙刑事シャイダー• 関連用語・装備・戦力 [ ] メタルヒーローキー キー名称 作品名 使用者 備考 ドラフトレッダーキー 『』 ゴーカイレッド ブルービートキー 『』 ゴーカイブルー ビーファイターカブトキー 『』 ゴーカイイエロー 磁雷矢キー 『』 ゴーカイグリーン ジャンパーソンキー 『』 ゴーカイピンク ジバンキー 『』 ゴーカイシルバー ギャバンtypeGがゴーカイジャーに与えた、 レンジャーキーのメタルヒーロー版。 力の出所など詳細については劇中言及されていない。 パンフレットでは本作品には未登場のメタルヒーローも紹介されている他、劇中に登場したもの以外にもメタルヒーローキーがこの世界のどこかに存在する可能性が示唆されている。 ゴーカイメタルガレオンバスター メタルヒーローキーで発動させるゴーカイガレオンバスター。 キーの差し込みによる電子音声はドラフトレッダーキーを使用した「スペシャルメタルチャージ」。 必殺技は「 メタリックストライク」。 ビッググランドファイヤー 電子星獣ドルの「 ドルファイヤー」、グランドバース・バトルバースフォーメーションの「 プラズマカノン」、バビロス・シューティングフォーメーションの「 ビッグ・マグナム」を同時発射する。 ミラクルウィザードリング 魔法陣を介して、キョウリュウジンサイズの超巨大なウィザードラゴンを現実世界に召喚させるウィザードリング。 スーパー戦隊ウィザードリング キョウリュウジンに搭乗したウィザードが使用したウィザードリング。 獣電ブレイブストライクエンド ミラクルウィザードリングで召喚したウィザードラゴンがストライクフェーズに変形し、キョウリュウジンの右足に合体した後に炎を纏ってウィザードとキョウリュウジャーのエネルギーを込めたキックを叩き込む技。 この際ガブティラヘッドの周囲に歴代スーパー戦隊の恐竜メカ(、、、、、、)が具現化する。 キャスト [ ] 記載順はエンドロールに基づく。 太字は本作品のメインとなる人物を表している。 コヨミ -• 奈良瞬平 -• 大門凜子 -• 輪島繁 - 『特命戦隊ゴーバスターズ』• 仲村ミホ -• 森下トオル -• 黒木タケシ - 『』• 一条寺烈 -• キョウリュウゴールド - 『』• 仮面ライダーフォーゼ - 『』• ゴーカイレッド - 『』• 宇宙刑事シャイダー - 『』• ウサダ・レタス - 『』• ビート・J・スタッグ - 『特命戦隊ゴーバスターズ』• 仮面ライダー1号、デカレッド 、怪魔ロボット・シュバリアン -• ナレーション、アカレンジャー、スペースイカデビル、仮面ライダーアマゾン 、ゴーカイジャー各種アイテムの音声 - 『海賊戦隊ゴーカイジャー』• グランダイン - 『』• スカイダイン - 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! シャドームーン - 『』• サボテグロン、ザンジオー、 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーオーズ [ ]、他 -• スペース蜘蛛男 -• サイコロン -• 魔王サイコ - 『』• ギンガレッド 、仮面ライダー2号 、スペースショッカー戦闘員 、ドゴーミン 、他 -• ライブレッド 、デカグリーン 、シンケングリーン 、ショッカー戦闘員 、他 、 レッドファルコン [ ] - 小峰一己• 薄皮太夫 、他 - 竹内裕美• キョウリュウジャー各種アイテムの音声 - 『獣電戦隊キョウリュウジャー』 スーツアクター [ ]• 宇宙刑事ギャバンtype. G -• ゴーカイシルバー -• イエローバスター -• 仮面ライダーウィザード -• 仮面ライダービースト -• キョウリュウレッド 、レッドバスター -• キョウリュウブラック 、ブルーバスター -• キョウリュウブルー -• キョウリュウグリーン -• キョウリュウピンク -• キョウリュウゴールド -• 宇宙刑事シャリバン -• スペースイカデビル 、スペースレイダー -• スペース蜘蛛男 -• グランダイン - ()• スカイダイン -• キョウリュウジン -• 村井亮• 徳田忠彦• 小笠原竜哉• 松岡千尋• 斉藤幸治• 本多剛幸• 井口尚哉• つちださゆり• 北川裕介• 松本拓巳• 柏木佑太• 松村凌太郎• BOSアクションユニティ• 白尾聡洋• 安永晃• 中山甲斐• 大隈厚志• 原隆太• 板垣克• 辻将太• 稲留正樹• 岩野史明• 渡辺佳幸• 鈴木大樹• 横沢淳• 小久江友子• 小豆畑佑司• 北山竜一• 浜崎雄大• 松本直也• 大河平レオン• 勝島康貴• 佐藤幹• 中島輝明• 近藤知行• 内山大輔• 久保翔• 上野晃一• 田中由馬• 内田大地• 岩井潤一• 加藤勉• 河合健志• 佐藤慎也• 長尾和彦• 世名圭吾• 佐々木俊• 遠藤力• 高橋知宏• 渡部草一郎• チーム俺太刀• 五十嵐勝平• 天貝学• 黒田朋樹• 黒田昌樹• 小森秀一• 中山泰香• 神里まつり• 渡辺大貴• 菰田望• 高嶋宏一郎• 木部悟• ランディ井上• 正野大輔• 飯田愛美• 高橋すみれ• 飯田佑子• 西村未来• テクニカルアクターズクラブ• 氏原祐介• 大浜さとし• スタッフ [ ]• 原作 - ()、• 脚本 -• 音楽 - 、• 製作 - ()、()、日達長夫()、和田修治()、松田英史()、古澤圭亮()、()• 企画 - 村松秀信(東映)、桑田潔(テレビ朝日)、加藤和夫(東映ビデオ)、波多野淳一(アサツー ディ・ケイ)、小川政則(東映エージエンシー)、小野口征(バンダイ)、中村和俊(木下グループ)• エグゼクティブプロデューサー - (テレビ朝日)、疋田和樹(東映エージエンシー)• 撮影 - ()• 照明 - 斗沢秀• 美術 -• 録音 - 畑幸太郎• 編集 -• 整音 - 曽我薫• スクリプター - 國米美子• 助監督 -• 制作担当 - 喜多智彦• ラインプロデューサー - 平原大志• Bカメラ - 宮本亘• 助監督 - 小波津靖、越知靖、清水賢一、伊藤有祐• プロデュース補 - 石川啓・望月卓(東映)• アクション監督補佐 -• 制作応援 - 中保眞典• 制作デスク - 武中康裕• クリーチャーデザイン - 、、、• キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)、小林大祐・・田中宗二郎()• 幻夢界イメージボード - A. YAMASHITA• 劇中イラスト - 薄永俊之• デザイン協力 - 田川大志、大矢陽久、村山隆運、西澤清人(バンダイ)• 撮影 - すずきけいぞう• 撮影助手 - 岡本純平、内田圭、関口洋平• 照明 - 安藤和也• 照明助手 - 関澤陽介、金城和樹• VE - 深澤雄嵩• 美術 - 松浦芳、長谷川俊介、花谷充泰• 操演 - 中山亨• 操演助手 - 和田宏之、秀平良忠、今城友梨子• ミニチュア制作 - ミューロン• 助監督 - 小串遼太郎• 特撮スーパーバイザー - 足立亨• 特撮コーディネーター - 中根伸治• 協力プロデュース - ・(東映)• スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)• プロデュース - ・(東映)、・(テレビ朝日)、佐藤現(東映ビデオ)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)• 配給 - 東映• 製作プロダクション -• 制作 - 「スーパーヒーロー大戦Z」製作委員会(東映、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ、木下グループ)• 特撮監督 - ()• アクション監督 - ()• 〜Heroo! 知恵袋〜あなたのお悩み解決します! ヘロー! ちえぶくろ あなたのおなやみかいけつします! )は、から東映特撮BBやなどで有料配信されていたスピンオフネットムービー。 有料配信終了後も、の「東映特撮 YouTube Official」にてからまで無料配信が行われた。 スタッフ(ネットムービー) [ ]• 原作 - 石ノ森章太郎、八手三郎• 脚本 - 米村正二、白倉伸一郎• 監督 - 各話リスト(ネットムービー) [ ] 話数 サブタイトル 配信日 第1話 スーパーヒーローのお悩み その1 〜仮面ライダーアクセル編〜 2013年 4月12日 第2話 スーパーヒーローのお悩み その2 〜仮面ライダーバース編〜 第3話 聞いて驚け! その1 なぜアミィとXライダーがベッドイン 第4話 聞いて驚け! その2 なぜアミィとウィザードがベッドイン!? 第5話 聞いて驚け! その3 なぜアミィとビーストがベッドイン!? 第6話 聞いて驚け! その4 なぜアミィとフォーゼがベッドイン!? 第7話 スーパーヒーローのお悩み その3 〜デカイエロー編〜 4月26日 第8話 スーパーヒーローのお悩み その4 〜大門凛子編〜 第9話 スーパーヒーローのお悩み その5 〜G3編〜 第10話 スーパーヒーローのお悩み その6 〜宇宙刑事シャリバン編〜 スーパーヒーローのお悩み [ ] デカレッド・仮面ライダーW・宇宙刑事ギャバンtype. Gの3人が、相談してくる警察関係のキャラクターの相談に乗る話。 DVDでの映像特典では、仮面ライダー1号とアカレンジャーが答えるベストアンサーが収録されている。 キャスト(スーパーヒーローのお悩み) [ ] キャスト• 奈良瞬平 - 戸塚純貴• 大門凜子 - 高山侑子• 電波人間タックル - 小宮有紗• 先輩スーツアクター -• 佛田監督 - (友情出演)• 宇宙刑事ギャバンtypeG - 石垣佑磨• 仮面ライダーW - 『仮面ライダーW』• デカレッド - 『特捜戦隊デカレンジャー』• デカイエロー - 木下あゆ美『特捜戦隊デカレンジャー』• 宇宙刑事シャリバン - 三浦力• ブラックコンドル、ファイブレッド、その他 - 石川英郎• 仮面ライダーG3、ジェネラルシャドウ - 酒井敬幸• 仮面ライダーバース、仮面ライダーアクセル -• 仮面ライダーなでしこ - 間藤絢子 各話リスト(スーパーヒーローのお悩み) [ ] レギュラーのデカレッド・仮面ライダーW・宇宙刑事ギャバンtype. Gについては省略する。 フォーム名がない場合は基本のフォーム(例として「仮面ライダーカブト ライダーフォーム」は「カブト」と表記)。 通算数 各話 サブタイトル お悩み内容 相談者 その他の登場キャラクター 映像特典 第1話 その1 〜仮面ライダーアクセル編〜 出しっぱなし布団の謎 アクセル 電波人間タックル ストロンガー ジェネラルシャドウ 機動刑事ジバン 1号 第2話 その2 〜仮面ライダーバース編〜 客のいない屋台の謎 バース カブト 風麺のマスター ディエンド 佛田監督 アカレンジャー 第7話 その3 〜デカイエロー編〜 開いたチャックは指摘する? デカイエロー アマゾン 地球戦隊ファイブマン 1号 第8話 その4 〜大門凛子編〜 マンションの頭金 払う? 払わない? 大門凛子 ブラックコンドル ボウケンピンク 妖幻密使バンキュリア モモレンジャー ホウオウレンジャー ガオホワイト 薄皮大夫 海の拳魔ラゲク アカレンジャー 第9話 その5 〜G3編〜 なぜ、さおだけ屋は潰れないのか? 宇宙刑事シャリバン 黒十字王 未来戦隊タイムレンジャー 1号 聞いて驚け! [ ] 各ライダーが、なぜアミィとベッドインしたかを探る話。 ゲストの仮面ライダーは声がなく、回想や推理では、『キョウリュウジャー』の5人が声をあてている。 キャスト(聞いて驚け! ) [ ]• 桐生ダイゴ - 竜星涼• イアン・ヨークランド - 斉藤秀翼• 有働ノブハル - 金城大和• 立風館ソウジ - 塩野瑛久• アミィ結月 - 今野鮎莉• ジェントル - 声の出演• スカイダイン - 木下あゆ美 各話リスト(聞いて驚け! ) [ ] フォーム名がない場合は基本のフォーム(例として「仮面ライダーウィザード フレイムスタイル」は「ウィザード」と表記)。 通算話 各話 サブタイトル ベッドインした仮面ライダー その他の登場キャラクター 第3話 その1 なぜアミィとXライダーがベッドイン!? X アポロガイスト 第4話 その2 なぜアミィとウィザードがベッドイン!? ウィザード 第5話 その3 なぜアミィとビーストがベッドイン!? ビースト 第6話 その4 なぜアミィとフォーゼがベッドイン!? 本作品以降、スーパー戦隊シリーズの劇場版のコレクターズパックの特典ディスクは、Blu-ray版ではBlu-rayで収録される。 〜Heroo! 知恵袋〜あなたのお悩み解決します! (1枚組、2013年8月9日発売)• ネットムービー全10話を収録。 映像特典• 映像特典• TRAILER• ディスク1:本編ディスク(通常版と共通)• ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録)• メイキング• 完成披露記者会見• 完成披露試写会舞台挨拶• 公開初日舞台挨拶• TV SPOT• DATA FILE• POSTER GALLERY• 初回限定特典• 特製スリーブケース 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 特報では過去作品の映像を流用し、全スーパー戦隊と全仮面ライダーが出るシチュエーションであった。 『宇宙船 YEAR BOOK 2014』では、が登場すると誤記している。 いずれも「動物をモチーフ」、「野獣の様な荒々しい戦いをする」という共通点がある他、戦隊側の名前に「獣(じゅう)」と付くものが多く、キョウリュウジャーも、この分類にあたる。 いずれもギャバンtypeGと同様、宇宙に関係している。 フレイムスタイル、ウォータースタイル、ハリケーンスタイル、フレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴンが登場。 磁雷矢(第2装着)に豪快チェンジした。 『』及び『』は紹介されておらず公式サイトの紹介でも除外されている。 『宇宙船 YEAR BOOK 2014』では合体形態の名称であると解説している。 大葉健二以外は『』が初出。 大藤は本作品がキョウリュウゴールド役としての初演技であった。 エンディングクレジットでは「白井雅 史」と誤表記。 写真・シルエットのみの登場。 出典 [ ]• 144特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2014」『』vol. 144(2014. 春号)、、2014年4月1日、 別冊p. 11、。 2013年4月27日検証。 シネマトゥデイ 2013年5月1日• , p. 2013年7月9日閲覧。 仮面ライダー avex SOUND WEB. 2013年3月14日閲覧。 参考文献 [ ]• 『特命戦隊ゴーバスターズ』編(デラックス愛蔵版) - 『 超全集版』()封入特典 外部リンク [ ]• (2013年9月2日アーカイブ分) ・・・ (ゲスト)() ・・・・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・(声)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)( ・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・(声)・(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・・・・・ (ゲスト)() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)() 第2期 ・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)() ・ (ゲスト)() ・・・・(声)・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・ (ゲスト)・・・・・・・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト) ・(ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)() ・・・・・・・ (ゲスト)() ・・・・・・(声)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)() ・・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)・ (ゲスト)(声)・ (ゲスト)(声)().

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仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 : 作品情報

仮面 ライダー スーパー 戦隊 スーパー ヒーロー 大戦

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 概要 [ ] シリーズ「」と、「」をメインとした「スーパーヒーロー大戦シリーズ」の第5弾で、2020年現在同シリーズの最新作となっている。 『』以来、仮面ライダーとスーパー戦隊が本格共演する。 また『エグゼイド』のゲーム要素に絡めて、本作品でも『』に引き続き、の『』や『』などといったタイトルとのコラボが組み込まれている。 本作品の中心となるのは、上映当時の現行作品である『』と『』で、この2作品以外には『』と『』、更には『』のそれぞれのキャラクターが本シリーズ初登場となる。 また、『アマゾンズ』からはシーズン2に登場する仮面ライダーアマゾンネオが、韓国の作品である『』からは敵キャラクター・雷の魔王 ライメインがそれぞれ各作品に先行する形で初登場し、これらも含め登場ヒーローは約100名に及ぶ。 このうち『エグゼイド』と『キュウレンジャー』、『ジュウオウジャー』以外のキャラクターは現実世界のヒーローと悪役ではなく、架空のゲーム『超スーパーヒーロー大戦』の世界内に存在するキャラクターであり、「ゲームの世界と現実がつながったことによって彼らが現実の世界に関与する」という体裁が採られている。 制作は『キュウレンジャー』の立ち上げ時期と重なるため、同作品に関わる部分の多くは2017年に入ってから撮影された。 各作品との関連性 [ ] 『仮面ライダーエグゼイド』 世界設定の上では『エグゼイド』の世界で起こる出来事として 、また時系列上ではテレビシリーズ第23話と第24話の間の話として 、それぞれ設定されている。 ストーリー [ ] 1980年代に人気を博したゲーム『ゼビウス』の巨大浮遊要塞・ アンドアジェネシスが突如、現実世界に実体化して世界各地を襲う。 ゲーム世界のヒーロー達への協力を仰ぐため、ポッピーとアムはゲーム世界へと飛び込み、 霧野エイトという少年と出会う。 エイトを追いかけようとするポッピー達の前に、仮面ライダーストロンガーと仮面ライダーアマゾンが現れ、アムはやむなくジュウオウジャーに変身して戦うも、次第に追い込まれる。 一方、現実世界でポッピーたちからの連絡を待つ永夢は、なぜか飛彩が『超スーパーヒーロー大戦』との関わりを避けるような態度を取っていることに気づく。 その背景には、『超スーパーヒーロー大戦』とエイトに纏わる、飛彩自身の過去が深く関わっていた。 ポッピーピポパポ(明日那)と同じく、現実世界とゲーム世界を行き来する能力を持つ。 企画当初は髪の色を変えるという案も存在したが、監督の金田治のイメージとは異なっていたため不採用となり、メイク担当による案が採用された。 霧野エイト ( きりの エイト ) 飛彩がアメリカから帰国した直後に担当を受け持った10歳の少年で、天才としての一面を持つ。 ナーガ同様心を閉ざしており感情が薄い。 身体が電子化するという特殊な病気を患っていたが、「自分は病気が治らなくても構わない」と飛彩のオペを拒否した後、『超スーパーヒーロー大戦』のゲームを完成させると、その世界へと吸い込まれてしまう。 ショッカー [ ] ショッカー首領三世• 身長:170. 3センチメートル• 体重:64. 4キログラム 『超スーパーヒーロー大戦』のボーナスステージ『超ショッカー大戦』の。 現実世界で仮面ライダーに倒されながらも、ゲーム世界に生きていた怪人たちのボスとして君臨。 自らを「新世代の悪」と称する。 現実世界の建造物や、人間を消滅させることが出来る2本の魔剣・ ディメンションレイザーが武器。 大蜘蛛大首領 ( おおぐもだいしゅりょう )• 身長:199. 9センチメートル• 体重:99. 9キログラム ショッカー首領三世が「 ショッカー、変身!」の掛け声と共にディメンションレイザーをクロスさせることで変身する蜘蛛型の怪人態。 空間や時間を繋ぎ、異世界に存在するものを召喚する。 背面のデザインや首元にある赤いマフラーなど、仮面ライダー1号に似たデザインとなっている。 首領専用モライマーズロボ 大蜘蛛大首領が搭乗し操縦する巨大ロボ。 ジャークマターの攻撃宇宙戦艦の中でも、特に巨大なビッグモライマーズから変形する機体であり、ジャークマターから唯一本作品に登場した機体でもある。 背面から放つ波動ビームが武器。 登場ヒーロー [ ] 本作品ではチーム単位でヒーローが登場する。 仮面戦隊ゴライダーの変身者を決めるため、赤、青、緑、黄、桃のパーソナルカラーを持つ5人のヒーローが1つのチームを構成する。 トーナメント参加チーム [ ] チームエグゼイド• ロボットアクションゲーマー レベル3(赤)• アオニンジャー(青)• 仮面ライダーゾルダ(緑)• ビートバスター(黄)• ソードフォーム(桃) その名の通り、エグゼイドをリーダーとするチーム。 リュウレンジャー(赤)• テンマレンジャー(青)• シシレンジャー(緑)• キリンレンジャー(黄)• ホウオウレンジャー(桃) 原典と同じく、初期メンバー5人によって構成されたチーム。 トーナメント1回戦でチームエグゼイドと対戦する。 戦隊オールレッド• バトルジャパン(赤)• ダイナレッド(青)• ニンジャレッド(緑)• マジレッド(黄)• シンケンレッド(桃) チーム名の通り、赤をメインカラーとしたチーム。 それぞれ70年代と80年代、90年代より1人ずつ、2000年代から2人選抜された戦隊レッドたちで構成されている。 ライダーオールブルー• 仮面ライダー電王 ロッドフォーム(赤)• 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(青)• ウォータースタイル(緑)• 仮面ライダーガタック ライダーフォーム(黄)• 仮面ライダーディエンド(桃) チーム名の通り、青をメインカラーとしたライダーのチーム。 戦隊オールレッドに勝利し、トーナメント2回戦でエグゼイドと対戦。 チームゲンム• 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX(赤)• 仮面ライダースペクター(青)• 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(緑)• イエローオウル(黄)• モモレンジャー(桃) その名の通り、ゲンムがリーダーを務めるチーム。 いずれのメンバーも登場した作品内に死亡したヒーローがいる、という共通点を有する。 決勝でチームエグゼイドと戦う。 チームウーマン• 電波人間タックル(赤)• ハリケンブルー(青)• 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ(緑)• ゴーオンイエロー(黄)• 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(桃) 女性ヒーロー、または女性的な口調を特徴としたヒーローによって構成されたチーム。 チーム飛行• 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(赤)• 仮面ライダーナイト(青)• 強化スカイライダー(緑)• アバレイエロー(黄)• プテラレンジャー(桃) メンバー全員が、飛行能力を持つヒーローによって構成されたチーム。 チームウーマン、チーム高速を連破し、準決勝戦でチームエグゼイドとぶつかる。 チーム高速• レッドターボ(赤)• タイプフォーミュラ(青)• ゴーオングリーン(緑)• 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(黄)• ピンクレーサー(桃) メンバー全員が、車モチーフないし高速戦闘を得意としたヒーローで編成されたチーム。 トーナメント1回戦でチーム刑事を撃破。 チーム刑事• 仮面ライダーアクセル(赤)• 仮面ライダーG3-X(青)• デンジグリーン(緑)• デカイエロー(黄)• ハートクイン(桃) メンバー全員が、警察官を現在の職業としているヒーローで構成されたチーム。 チームカード• スペードエース(赤)• ゴセイブルー(青)• 仮面ライダーレンゲル(緑)• 仮面ライダーオーディン(黄)• (桃) メンバー全員がカードに関係したヒーローで編成されている。 チーム昆虫とチームダンディを破り準決勝まで進出するも、チームゲンムに敗北。 チーム昆虫• 仮面ライダーワイルドカリス(赤)• クワガライジャー(青)• (緑)• 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(黄)• マジピンク(桃) メンバー全員が昆虫をモチーフとした戦士で編成されている。 チーム忍者• (赤)• ニンジャブルー(青)• シュリケンジャー(緑)• イエローマスク(黄)• モモニンジャー(桃) 全員が忍者で編成されたチーム。 チームダンディ• (赤)• 仮面ライダースカル(青)• キョウリュウブルー(緑)• ウルザードファイヤー(黄)• シグナルマン(桃) メンバー全員が中年の変身者で編成されたチーム。 トーナメント1回戦にてチーム忍者を下す。 チームJIRO• (赤)• 仮面ライダーイクサ セーブモード(青)• シンケンゴールド(緑)• ギンガブルー(黄)• ゴセイナイト(桃) いずれのメンバーも、演者がという共通点を有するチーム。 チームTAKAIWA• 仮面ライダーファイズ(赤)• メガブルー(青)• サイクロンジョーカー(緑)• ベースステイツ(黄)• 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(桃) いずれのメンバーも、演者が全員という共通点を有するチーム。 その都合上、メンバーの大半は平成仮面ライダーの主人公より選抜されている。 チーム復活• 黒騎士ヒュウガ(赤)• トッキュウ2号(青)• 仮面ライダー新2号(緑)• ライダーマン(黄)• 仮面ライダーマッハ(桃) 文字通り、各作品内にて何らかの形で復活したメンバーで編成されている。 その他のチーム [ ] レーザーのチーム• 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマーレベル3• 仮面ライダー電王 ガンフォーム• 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ• メガレッド• ボウケンピンク• シンケンブルー キュウレンジャーとエグゼイドたちの戦いに乱入したギャラクシアンの戦闘機に立ち向かうため、ゲーム機から飛び出してきた。 いずれのメンバーも、弓や銃などの遠距離に対応した武器を所持している。 仮面ライダーアマゾンオメガ• 仮面ライダーアマゾンアルファ• 仮面ライダーアマゾンネオ エイトを探すエグゼイドの前に現れたチーム。 「一度変身した後の『レベルアップ』ができない」等の不利な条件下での戦いを強いられたが、隠しアイテム(エナジーアイテム)の効果を用いてピンチを切り抜けた。 ダークライダー3人衆• 仮面ライダーダークカブト• 仮面ライダーダークドライブ• 仮面ライダーダークゴースト 文字通り、主役ライダーの色違いとなるダークライダーによって構成されたチーム。 アマゾンオメガたちとの戦いに勝利したエグゼイドの前に現れる。 最強ライダーチーム• バーニングフォーム• サバイブ• 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム• 仮面ライダードライブ タイプトライドロン• ムゲン魂 最終決戦にてブレイブが所持していた超スーパーヒーローカードによって実体化した。 中間形態に変身しているアギトを除き、いずれも最強フォームに変身している。 最強戦隊チーム• ゴーカイレッド• レッドバスター パワードカスタム• キョウリュウレッド・カーニバル• ハイパートッキュウ1号• アカニンジャー超絶 最終決戦にてブレイブが所持していた超スーパーヒーローカードによって実体化した。 ジュウオウジャー以前に近年活躍したレッドで構成されており、ゴーカイレッドを除く4人は強化形態となっている。 トッキュウ5号 本作品のオリジナルヒーロー [ ] 数値データは、コレクターズパックの特典ディスクのデータファイルに基づく。 仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンクエストゲーマー [ ]• 身長:203. 5センチメートル• 体重:112キログラム• パンチ力:56. 7トン• キック力:65. 7トン• ジャンプ力:ひと跳び76. 5メートル• 走力:100メートルを2秒 ブレイブがレベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、 ギャラクシアンガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する特殊形態。 変身音声は「 タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!アガッチャ!攻撃開始!ギャ・ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!行くぜ!ギャラクシアン!」。 ギャラクシップを模した胸部中央の砲撃装置・ ビームギャラクシューターから破壊ビームを発射する。 必殺技は未使用。 仮面ライダートゥルーブレイブ [ ]• 身長:203. 5センチメートル• 体重:122キログラム• パンチ力:65. 9トン• キック力:72. 1トン• ジャンプ力:ひと跳び62. 7メートル• 走力:100メートルを2,1秒 もう一人の鏡飛彩が変身する仮面ライダー。 ゲーマドライバーに タドルレガシーガシャットを装填して、「 術式レベル50 」の掛け声と共にレバーを開き変身する。 変身音声は「 辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!」。 変身時にはレベル2と同様にゲートを潜り抜けることで完了する。 また、目の色がオレンジ、鎧の色が白、ボディの トゥルーギアスーツ、左腕の リヴァーサルシールド を始めとしたブレイブでは水色の部分が赤銅色にそれぞれ変更され、腰を囲む前垂れや、 サンクチュアリマントなども追加されている。 レベルは50で、ファンタジーゲーマーのブレイブと互角の力を持つ。 必殺技は未使用。 デザインコンセプトは「悪のブレイブ」。 デザインはファンタジーゲーマーの意匠を翼のイメージでアレンジしている。 撮影用スーツの大理石風の模様はウレタンクリアーの重ね塗りで表現された。 テレビシリーズに登場する仮面ライダーブレイブの最強形態、レガシーゲーマーレベル100はほぼ同じ形状だが、配色などが異なる。 ツール ゲーマドライバー もう一人の飛彩が使用する変身ベルト。 外観並びに機能は『エグゼイド』に登場する仮面ライダーが使用する物に準じる。 フランベルセイバー のような形状になっている専用剣。 仮面戦隊ゴライダー [ ] 5人全員の数値は共通。 身長:195センチメートル• 体重:75キログラム• パンチ力:55トン• キック力:65トン• ジャンプ力:ひと跳び45メートル• 走力:100メートルを3. 5秒 全仮面ライダーと全スーパー戦隊両方の力を併せ持つ5人組のヒーローたち。 とと同じデザイン(色違い)のマスクをしていたり、マントの付いたボディは秘密戦隊ゴレンジャーを彷彿とさせる。 アカライダーを除けば、残りの4人の複眼と胸部のコンバーターラングは赤で、それぞれのマスクの後頭部のラインの数がメンバーによって異なっている。 本作品では、霧野エイトが開発した『超スーパーヒーロー大戦』のゲーム内にて、このゴライダーの変身能力を得るためのトーナメント戦が行われており、永夢が参加したチームエグゼイドの5人が変身能力を獲得して、ゲームの世界から実体化したアンドアジェネシスの撃墜に成功している。 後述のスピンオフ作品では、エグゼイドが所持していた超スーパーヒーローカードの力で、バロンたち5人が変身する。 変身方法 本作品のチームエグゼイドでは、ゴレンジャーのようにその場で回転して変身しているが、スピンオフ作品でのバロンたちの場合は、超スーパーヒーローカードの力で起きたそれぞれの色に合わせた風圧を受けることで再変身する。 メンバー アカライダー 全身のカラーリングは赤で、後頭部のラインは1本。 複眼と胸部のコンバーターラングの色が黄色で、手袋とブーツの色が白など、他の4人とは異なる雰囲気をしている。 アオライダー 全身のカラーリングは青で、後頭部のラインは2本。 手袋とブーツの色は黒。 ミドライダー 全身のカラーリングは緑で、後頭部のラインは5本。 手袋とブーツの色は黒。 キライダー 全身のカラーリングは黄で、後頭部のラインは3本。 手袋とブーツの色は黒。 モモライダー 全身のカラーリングは桃色で、後頭部のラインは4本。 手袋とブーツの色は赤。 変身者と専用マシン 変身者は、本作品とスピンオフ作品で異なる。 専用マシンは、歴代の仮面ライダーやスーパー戦隊の巨大戦力を使用( ライダーマシン、 戦隊マシンと呼称している)。 ゴライダー 変身者 専用ツール 『超スーパーヒーロー大戦』 『ゴライダー』 アカライダー 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3 仮面ライダーバロン バナナアームズ アオライダー アオニンジャー 仮面ライダーブレイド ミドライダー 仮面ライダーゾルダ アナザーアギト キライダー ビートバスター 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 モモライダー 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ ツール タイフーン ゴライダーの変身ベルト。 メンバーによって中央の風車の色が異なっている。 ゴライダーボール ラグビーボール型爆弾。 ゴレンジャーのエンドボールと同じ形状をしている。 ゴライダーバズーカ スピンオフ作品で使用したゴライダーの必殺武器である巨大バズーカ砲。 『』に登場したスーパー戦隊バズーカと同じ形状をしている。 ゴライダーのタイフーンから発する風のエネルギーを吸収して、強力なエネルギーを放つことが出来る。 技 ゴライダータワー スピンオフ作品で使用。 ゴライダーの5人がやぐらを組み、エネルギーを増幅させた後にアカライダーのキックで敵を撃破する。 ゴライダーハリケーン ゴレンジャーの「ゴレンジャーハリケーン」を連想する技。 スピンオフ作品では、キライダーとミドライダーのパスの順番が変わった他、アカライダーからパスを受けたエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99がボールを敵に蹴り込んだ。 関連用語・アイテム [ ] 超スーパーヒーロー大戦 エイトによって完成した、ライダーと戦隊が混成されたチームで戦うテレビゲーム。 このゲームの世界に存在するライダーや戦隊のメンバーは、強さを追い求めようと好戦的な性格になっているが、空蝉丸やチームエグゼイドの面々のように性格が変わらない者もいる。 5人組の全16チームがトーナメント方式で戦い合い、このゲームで優勝したチームが仮面戦隊ゴライダーとなる権利を与えられる。 世界の至る所には「8」を象ったモニュメントが置いてある。 超ショッカー大戦 『超スーパーヒーロー大戦』のボーナスステージで、エイトの「現実の世界を消去したい」という思いを利用して、ライダーと戦隊が戦ってきた敵キャラクターが現実世界に実体化する。 ギャラクシアンガシャット トゥルーブレイブが所持するライダーガシャット。 レーザーのチームが戦っていたギャラクシアンのギャルボスを撃墜した際に入手しており、後に飛彩へと受け渡される。 タドルレガシーガシャット ゲーム世界の飛彩が所持しているライダーガシャット。 『エグゼイド』のテレビシリーズ第35話からも登場。 同作品ではレベル100のガシャットという扱いであり、本作品に登場したものとは細部が異なっている。 超スーパーヒーローカード ゲーム世界の飛彩が所持していたカードで、スーパーヒーローを召喚する能力を持つ。 『超スーパーヒーロー大戦』に負けると自動的にこのカードになり、ゲームのチームメンバーを選ぶ画面でもこれに酷似したグラフィックが表示される。 もう一人の飛彩との勝負に勝った飛彩が彼から受け渡され、最終決戦にて使用する。 エナジーアイテム(巨大化) ゲーム世界の飛彩が所持していたアイテム。 『エグゼイド』のテレビシリーズに登場するエナジーアイテムに酷似しているが、こちらは小型のメダル状になっている。 飛彩を経て最終的に永夢に託される。 キャスト [ ]• 霧野エイト -• ソウルの男 - サイ・ホージン、• 鏡灰馬 - 『仮面ライダーエグゼイド』• ソウルの男 - 声の出演 [ ]• 仮面ライダーゲンム - 『』• 仮面ライダーアマゾンアルファ - 『』• ジュウオウイーグル - 『』• ジュウオウシャーク - 『動物戦隊ジュウオウジャー』• ジュウオウライオン - 『動物戦隊ジュウオウジャー』• ジュウオウエレファント - 『動物戦隊ジュウオウジャー』• ジュウオウザワールド - 『動物戦隊ジュウオウジャー』• キンタロス - 『仮面ライダー電王』• ショウ・ロンポー - 『宇宙戦隊キュウレンジャー』• 成澤卓• 影山尚広• 山森圭介• 前川綾香• 宇内亜希• MC - () スーツアクター [ ]• 仮面ライダーエグゼイド 、アカライダー 、モモタロス -• 仮面ライダーブレイブ -• ジュウオウタイガー -• 仮面ライダーゾルダ -• 鈴木大樹• 松岡航平• アオニンジャー -• 渡邉昌宏• 向田翼• 村井亮• 榮男樹• 松岡千尋• 浦家賢士• 御前伸幸• 田中慶• 久田悠貴• 今井結香子• 隈本秋生• 宮川連• 三上真司• 坂梨由芽• 石上龍成• 石田颯己• 松本城太郎• 塚越靖誠• 竹中凌大• 中下伊織• 坂本和基• 近藤雄太• 山田武生• 世名圭吾• 加藤勉• 石川澪美• 五十嵐勝平• 天貝学• 神里まつり• 村山和真• 小座間洋人• 壁田美穂• 森川奈津美• 福村翔太• 飯田愛美• 森野茂行• 荒井仁明• 氏原祐介• 中村拓磨• 杉元希成• 清水慎平• 杉浦史哉• 松村知輝• 小林昭宏• 親川あゆみ• 小豆畑祐二• 古屋貴士• 藤田啓子• 菊地貴裕• 竹之内景樹• 熊本敬介• 村瀬文宣• 吉岡将真• 佐藤公介• 池田優樹• 湯本健一• 小柳芳弘• 大西裕• 山下康弘• 塚本卓也• 佐々木恭介• 建部拓巳• 石川大樹• 相木隆行• 今井幸治• 佐野邦明• 向井春樹• 木幡良樹• 柳川友晶• 中村悠希• 林宏樹• 田沼ジョージ• 上島純也• 上平田結花• 高橋亮• 吉田光• 佐藤文平• 齊藤謙也• 藍田将太• 菊地雄人• 松本直也• 大蜘蛛大首領 - 横山一敏 スタッフ [ ]• 原作 - 、• 脚本 -• 音楽 -• 製作 - ()、()、間宮登良松()、野田孝寛()、松田英史()、垰義孝()、()• 企画 - 中川昌義(東映)、(テレビ朝日)、加藤和夫(東映ビデオ)、麻生一宏(アサツー ディ・ケイ)、竹内淳裕(東映エージエンシー)、桃井信彦(バンダイ)、小助川典子(木下グループ)• 撮影 - 倉田幸治• 照明 - 斗沢秀• 美術 -• 録音 - 遠藤和生• 編集 -• 助監督 - 、荒川史絵• スクリプター - 國米美子• 制作担当 - 板垣隆弘• ラインプロデューサー - 下前明弘• Bカメラ - 川口滋久• FO - 佐藤豚也• 照明応援 - 山崎豊• 監督助手 - 越知靖、林達也、齊籐崇浩• 制作デスク - 武中康裕、藤城ひかる• 絵コンテ - 伊藤そうあ、武藤聖馬• 医療監修 - 林昇甫• 韓国語指導 - サイ・ホージン• クリーチャーデザイン -• キャラクターデザイン - 田嶋秀樹・伊津野妙子()、小林大祐()• プロデューサー補 - 谷中寿成・小髙史織・安東健太(東映)• 整音 - 曽我薫• 音響効果 - 大野義彦、• 広報AP - 川勝宥典、小出大樹(東映)• 協力アクション監督 - ()、• 協力プロデューサー - ・・石川啓(東映)• 製作プロダクション -• スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)• エグゼクティブプロデューサー - 疋田和樹(東映エージエンシー)• プロデュース - ・高橋一浩・・望月卓(東映)、井上千尋(テレビ朝日)、佐藤現(東映ビデオ)、(アサツー ディ・ケイ)、矢田晃一、深田明宏(東映エージエンシー)、菅野あゆみ• 特撮監督 -• アクション監督 - ()• 制作 - 「超スーパーヒーロー大戦」製作委員会(東映、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ、木下グループ)• プロモーション [ ] 2017年1月17日に特報映像がで公開され 、同年2月4日にポスタービジュアル 、同年2月12日に予告編映像が公開された。 映像ソフト化 [ ] 2017年8月9日発売。 ディスク1:本編Blu-ray• ディスク2:本編DVD• 映像特典(ディスク1、ディスク2共通)• TRAILER• 映像特典• TRAILER• ディスク1:本編ディスク(通常版と共通)• ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録)• メイキング• 完成披露会見• 完成披露上映会舞台挨拶• 公開初日舞台挨拶• TV SPOT• DATA FILE• POSTER GALLERY• 初回限定特典• 特製スリーブケース 他媒体展開 [ ] 超スーパーヒーロー大戦 映画公開記念SP [ ] 本作品の公開を記念して、『宇宙戦隊キュウレンジャー』Space. 7「誕生日を取り戻せ!」と『仮面ライダーエグゼイド』第24話「大志を抱いて、go together!」(共に2017年3月26日放送分)にて行われたコラボレーション企画。 昨年度と同様に、両作品の主人公が互いの作品に客演する形式が採られた。 また『キュウレンジャー』ではサソリオレンジ、『エグゼイド』では仮野明日那も相手側と共演し、さらに『キュウレンジャー』では、本作品や後述のスピンオフ作品に登場するスペースイカデビルもゲストとして登場する。 スピンオフ作品『仮面戦隊ゴライダー』 [ ] 『超スーパーヒーロー大戦』で初登場した、 仮面戦隊ゴライダーのスピンオフ作品となる全3話のオリジナルネット配信ドラマ。 『生誕45周年記念プロジェクト』の一環として制作された作品でもあり、『』の登場人物を中心に、過去の仮面ライダーシリーズの登場人物もオリジナルキャストで登場する。 過去の登場人物はいずれも「人としての生涯を終えた仮面ライダー」という共通点でつながっている。 ストーリーはサスペンス仕立てのシリアスな展開となっている。 小説『マイティノベルX』のノーコンティニュー全史でも同様の時系列となっている。 ストーリー(ゴライダー) [ ] 木野薫については「」を参照 敵キャラクター(ゴライダー) [ ] トーテマ• 身長:225. 5センチメートル• 体重:196. 0キログラム 永夢たちの前に現れたバグスター。 モチーフとなったゲームの正式名称は不明。 和装のポッピーに化けていた。 神々しくも禍々しい姿と伸縮自在の長い腕を持つ他、無敵の強さを誇り、攻撃を受けガラスのように破片状になってもすぐに再生される。 ゲームの世界でショッカー怪人達、現実世界でバグスター達を復活させ続ける能力も持つ。 檀黎斗によって絶対に倒せない不死身の怪人として設定・プログラミングされていたが、剣崎一真のジョーカーの力でゲームの世界が崩壊したことで不死身の能力を失い、ゴライダーハリケーンを受け、倒された。 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX(トーテマ外装態)• 身長:225. 5cm• 体重:145. 5kg• パンチ力:96. キック力:96. ジャンプ力:ひと跳び96. 走力:100mを0. 96秒 本作品のラスボスである檀黎斗が変身したゲンム レベルXの強化形態。 スペックはレベルX(エックス)を上回っている他、倒せない敵キャラであるトーテマバグスターの一部を身に纏っており、想定外の事態が起こらなければ撃破される事はない。 頭部には純金を含んだ強化剤をコーティングした ゴルトハイガード、周囲の怪人を意のままに操る デモンビグナルを備え、胸部はトーテマの一部である黄金のプロテクター・ トーテマッドアーマー、腕部は伸縮ギミックによって広範囲に存在する複数の敵を一度に攻撃できる他、分解光を纏った爪撃で対象を切断・消滅させる事ができる黄金の強化クロー・ ディスペアクロー、背部には自身や怪人の集団をゲームエリア内に何度でも実体化・復元できる機能の他、取り込んだ怪人をエネルギーに変換して紫色の破壊光線を照射できる特殊攻撃ユニットの デッドリーホイーラーを装着している。 劇中では照射した破壊光線によってマキシマムゲーマーのエグゼイドを圧倒した。 その他の怪人• アランブラバグスター• バーニアバグスター• リボルバグスター• モータスバグスター• カイデンバグスター• ソルティバグスター• 関連用語(ゴライダー) [ ] ゲームの世界 本作品の舞台となる世界。 永夢以外は死亡したライダーや消息不明のライダーが集められている。 その実体は消滅した檀黎斗を復活させるバックアップを兼ねたゲーム(正式名称は不明)で、彼らの絶望によって黎斗を再生させるための無理ゲーの世界だった。 キャスト(ゴライダー) [ ]• 仮野明日那、ポッピーピポパポ似の謎のメイド(トーテマ) - 『仮面ライダーエグゼイド』• 鈴木陸 - 『仮面ライダーエグゼイド』 声の出演(ゴライダー) [ ]• トーテマ -• 仮面ライダースナイプ - 『仮面ライダーエグゼイド』 スーツアクター(ゴライダー) [ ]• 仮面ライダーブレイド -• アナザーアギト -• スタッフ(ゴライダー) [ ]• 撮影 - 倉田幸治• VE - 江島公昭• 照明 - 斗沢秀• 録音 - 遠藤和生• 美術 -• 装飾 - 小宮孝司• 編集 - 金田昌吉• スクリプター - 増田文• MA - 曽我薫• 音響効果 - 大野義彦• 選曲 - 金成謙二• クリーチャーデザイン -• 助監督 - 荒川史絵• 制作担当 - 板垣隆弘• ラインプロデューサー - 下前明弘• 製作プロダクション -• 監督 -• 原作 -• スーパーバイザー -• 音楽 -• 脚本 -• アクション監督 - ()• 特撮監督 -• プロデューサー - ・高橋一浩・(東映)、・()• 制作 - 、• 制作協力 - 配信日程(ゴライダー) [ ] ビデオパスで配信。 第1話:2017年3月25日「MAZE1 永夢、死す?」• 第2話:2017年4月1日「MAZE2 脱出」• 第3話:2017年4月8日「MAZE3 ゴライダーよ永遠に」 映像ソフト化(ゴライダー) [ ] 2017年9月13日発売。 仮面戦隊ゴライダー(1枚組)• 映像特典• MAKING OF GORIDER(Blu-ray版のみ)• TRAILER 他媒体展開(ゴライダー) [ ] 映画(ゴライダー) [ ] 『』(2019年7月26日公開) 『』の単独映画作品。 仮面戦隊ゴライダーが登場。 Web配信ドラマ [ ] 『』 『』のスピンオフ作品。 大蜘蛛大首領が登場。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2018年は同シリーズに代わり、『』が春期に劇場公開された。 本作品では『』に登場したブレイブキョウリュウゴールドの変身アイテムであるガブガブリチェンジャーで変身している。 なお、本作品での空蝉丸はゲーム世界の人物であり、TVシリーズでの空蝉丸とは別人である。 雑誌『』では、名称を もう一人の飛彩と記述している。 アーケードゲーム『』では、キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにギャラクシアンガシャットを装填して発動する技が存在する。 スマートフォンアプリ『仮面ライダー バトルラッシュ』では、キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにタドルレガシーガシャットを装填して発動する、 タドルレガシーストライクが存在する。 劇中では、名称を ゴライダーバズーカ With エグゼイドと呼称している。 クレジット表記は「鏡飛彩 仮面ライダーブレイブ トゥルーブレイブ」• 2人の飛彩が対峙するシーンでのスタントも担当。 エンディングテロップでは役名未表記。 第3話のエンディングでは「伊藤茂 樹」と誤表記。 出典 [ ]• 『』2018年3月下旬号、p32 - 33。 , 「INTRODUCTION」. , 「INTERVIEW 監督 金田治」• , 「INTERVIEW スティンガー役 岸洋佑」. 、 2018年1月12日閲覧。 , p. 311• , 「仮面ライダートゥルーブレイブ」. 34-36• , p. 別冊P. , 「INTERVIEW 鏡飛彩役 瀬戸利樹」. 23, 「バグスター」• 仮面ライダー図鑑. 2019年8月2日閲覧。 4 トーナメント戦、スタート!」• , 「仮面ライダーアマゾンズ」. , p. 仮面ライダー図鑑. 2019年8月2日閲覧。 38, 「仮面ライダートゥルーブレイブ」• 仮面ライダー図鑑. 2019年8月2日閲覧。 48-55, 「仮面ライダーエグゼイド ゲームライダー診療録 【STAGE3】絶版にしてやる!編」• 22-23, 「ディテール・オブ・ヒーローズ特別編 第38回」• , 「INTERVIEW 陣マサト役 松本寛也」. - 映画ナタリー• , 「INTERVIEW 北岡秀一役 小田井涼平」. , p. 229, 「宇宙船H. , pp. 40-41, 「[インタビュー]」. 79-83• , 「INTERVIEW 加藤・クラウド・八雲役 松本岳」. , 「INTERVIEW 空蝉丸役 丸山敦史」. - SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス• 2017年4月28日閲覧。 - 映画ナタリー• 37, 「仮面戦隊ゴライダー」• ORICON NEWS 2016年10月24日. 2017年2月26日閲覧。 映画ナタリー. 2019年7月26日閲覧。 参考文献 [ ]• 劇場パンフレット• 関連書籍• 『仮面ライダーぴあ 超スーパーヒーロー大戦 ぴあMOOK 』、2017年3月17日。 『仮面ライダーエグゼイド超全集』小学館、2017年12月20日。 『OFFICIAL PERFECT BOOK 仮面ライダーエグゼイド公式完全読本 EX-AID TRUE CHRONICLE』〈ホビージャパンMOOK〉、東京、2017年12月16日、第1版。 『仮面ライダーエグゼイド〜マイティノベルX〜』講談社、2018年6月27日。 『仮面ライダー 平成 vol. 18 仮面ライダーエグゼイド』講談社〈講談社シリーズMOOK(仮面ライダー Official Mook)〉、2019年11月25日。 『フィギュア王』No. 229、ワールドフォトプレス、2017年2月24日、。 『フィギュア王』No. 236、ワールドフォトプレス、2017年10月30日、。 『』(2017年4月号)、小学館、2017年3月1日、。 『Hobby JAPAN』Vol. 575(May. 2017)、ホビージャパン、2017年4月1日、。 『宇宙船』vol. 156(SPRING 2017. 春)、ホビージャパン、2017年4月1日、。 『宇宙船』vol. 157(SUMMER 2017. 夏)、ホビージャパン、2017年6月30日、。 「宇宙船vol. 160特別付録 宇宙船YEARBOOK 2018」『宇宙船』vol. 160(SPRING 2018. 春)、ホビージャパン、2018年4月1日、。 『ハイパーホビー』vol. 1、、2017年3月6日、。 外部リンク [ ]• - テレビ朝日• - テレビ朝日.

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