ワンパンマン キャラ。 【ワンパンマン】人気キャラクターランキングベスト10!

【ワンパンマン】災害レベル「竜」の怪人キャラ一覧まとめ!

ワンパンマン キャラ

ヒーローに所属してはいないものの、S級ヒーローに匹敵する実力を持っていると推察される人物です。 サイタマも出場した格闘大会ではA級ヒーローに圧勝し、過去三連覇を果たしている実力者。 ジェノスもその強さを評価しています。 格闘大会決戦にてサイタマと戦うも全く歯が立たず、その後、ゴウケツに襲われた際にサイタマに助けられたことも重なり、彼に興味を示し弟子入りまでも志願。 それまで何の目的も持たず飄々として暮らしており、ヒーローという存在にも興味がなかったようですが、このことをきっかけにヒーローの存在意義を理解し始めた様子です。 「冥躰拳」の使い手で、サイタマにもかっこいいと評された「冥躰空龍拳」などの技を持っていますが、決勝戦で失格となったサイタマに事実上の負けを喫し、残念ながら弟子入りもあっさりと断られてしまいました。 単純な格闘能力だけであればもう少し上位でもいい気がしますが、ゾンビマンや金属バットと1対1で戦ったと仮定した際に、おそらくメンタルの弱さで粘り負けするだろうことが予想されるため30位に落ち着きました。 S級ヒーローの1人で、作中のランクは15位です。 金属バットで殴るというパワー型のシンプルなスタイルで闘う、漢気のあるヒーロー。 派手な技こそありませんが、ダメージを負うごとに身体能力が上がっていくという特異な能力を持っているため、真の力はまだまだ未知数となっています。 リーゼントに短ランというヤンキースタイルですが、見た目とは違い非常に仕事真面目な男。 妹のことをとても大切にしています。 C級223位だった頃は普通の金属バットを使っていました。 S級になってからは特注の金属バットを使用。 必殺技「気合い怒羅厳シバき」で何度もバットを叩きつけて怪獣・怪人をあっさり打倒し、「鬼でも竜でもいける」と語っています。 S級ヒーローたちを一掃するほどの人間怪人ガロウに対しても、大量出血と複数骨折のまま平然と渡り合っています。 妹ゼンコにバットを止められていなければ倒していた可能性も。 作中ではS級ランク8位にランク付けされています。 マッドサイエンティストが人類の進化を推進するために作り上げた「進化の家」という組織があり、彼はそこの実験体サンプルでした。 その進化の家の実験により不死身に近い肉体に改造されており、ヒーローとしてのランクは戦闘能力の高さよりも、優れた治癒能力など身体能力に依存している部分が大きい様です。 進化の家への復讐のために生きていましたが、既にサイタマによって破壊されておりショックを受けていました。 戦闘では刀、斧、拳銃などの武器を使いこなして持久戦に持ち込んでの戦闘を得意としています。 攻撃力はS級の中では低いものの、頭に穴が空いても数秒で回復するような再生速度の速さと粘り強い攻撃でランクは上位。 怪人協会での戦闘では、災害レベル鬼を含んだ40対もの怪人を次々に倒しています。 そもそも戦闘は得意でないということは自覚しており、専門分野は内偵や諜報活動、または汚染地域の調査とのこと。 確かに常に冷静で、周りへの気配りも欠かさない性格です。 過去に狂サイボーグに家族を奪われ、自身も重症を負いました。 その際にサイボーグを追っていたクセーノ博士に助けられ、家族の仇を討つために自らの体をサイボーグ化した青年です。 サイボーグの体を生かした体術と焼却砲を使った戦闘スタイルが基本で、その高い能力からヒーローとしてはS級14位まで上り詰めています。 かつてサイタマに救われたことがあり、その時に見た彼の強さに憧れて弟子入りを志願。 それ以来、サイタマの自宅に住み込んで彼の身の回りの世話をしながら共に生活しています。 また、サイタマの大ファンでもあり、彼のことをヒーローとして認めない世間には不満を持っている様子です。 弟子入りの一環としてヒーロー協会に入り、「進化の家」破壊の功績が考慮されて特例としてS級17位から活動を始めました。 掌から熱線を出す「焼却砲」や拳の連続技「マシンガンブロー」などの技を持っています。 災害レベル鬼の怪人に対してひとりで対峙しますが、度々油断からくる詰めの甘さで敗北することも。 しかし、その度に奇襲などの戦法や化学兵器を使用するなど、実力に磨きをかけてきています。 作中ではS級10位にランク付けされています。 豚の名の通りまるまるとした巨体の持ち主で、敵を丸のみにするという特異な技を使います。 この技は自分の体積以上の敵も食べることが可能で、作中では自分よりも大きな蛇の姿をした怪人を頭から丸のみしました。 また、この能力は攻撃だけではなく仲間を丸のみして体内に保護するという使い方も可能。 仕事に対しては非常に責任感の強い人物で、普段は慎重で冷静ですが、いざという時には無茶をすることもあります。 洞察力も鋭く、怪人協会を壊滅させた後もエビル天然水が生き残っていることを突き止め、丸呑みにしています。 その際、内部から貫かれて体に何カ所も穴が開きましたが、完全に消化して退治しました。 怪人でも即死するような猛毒を丸呑みしても平気なように、毒耐性にも優れています。 作中ではS級ランク6位にランク付けされています。 『ワンパンマン』では珍しく本名が明かされているキャラクターで、さまざまなロボットを開発する天才科学者。 勘違いされることもありますが、ロボットの名前ではなくボフォイ博士のヒーローネームが「メタルナイト」です。 S級6位という高順位は、戦闘力だけでなく、通常なら数十年かかる災害復興作業を7日で終わらせるなどの貢献度に対してのものだと考えられますが、怪人ギョロギョロをして、S級で警戒すべき4人のヒーローのうちのひとりに挙げられるなど高い戦闘力を有していることは間違いありません。 登場したメタルナイト製作の最強ロボットの戦闘力で考え、25位あたりが妥当ではないかと判断しました。 今後の描写次第では、10位あたりにランキングされるポテンシャルを秘めたキャラクターです。 作中ではS級12位にランク付けされています。 犬の着ぐるみを被ったヒーローで、嗅覚が鋭く四足で闘うという変わった戦闘スタイルの持ち主。 ヒーロー狩りをしている最中のガロウと戦ったこともあり、その時のガロウはまだ覚醒前でしたが、それでもガロウを一蹴するほどの力を持っていました。 しかし、その行動範囲はQ市に限られており、決してQ市から出ようとはしません。 彼の戦闘能力を考えると、Q市を出て活動の場を広げればもっと上位に位置付けられてもおかしくないでしょう。 登場時はC級301位のヒーローでしたが、その時にすでに災害レベル鬼の怪人を倒すほどの実力が!金属バットとともにS級設立のきっかけを作ったというエピソードもあり、その強さは高く評価されています。 一見ゆるキャラのようなマスコット的外見ですが、その実力は本物。 実際ガロウとの戦いでは、流水岩破拳でさえ「お手」で軽くあしらっており、ガロウをQ市から敗走させることに成功しています。 作中ではS級11位にランク付けされています。 常にパンツ一枚の格好で、名前の通り全身が黒光りしているのが特徴的です。 その肉体は鋼鉄並の硬度を誇る敵の技も受け付けない頑丈さを持ち、災害レベル鬼の怪人の攻撃ではびくともしません。 防御力に長けているだけではなく、破壊的な力を持つ「超合金バズーカ」という技も持っています。 元々虚弱体質でしたが、そんな自分を克服しようと鍛え上げた結果超人的な肉体を手に入れたとのこと。 肉体の頑強さではヒーローの中でも最強と謳われ、自らを鍛え上げたという経験が本人の自信にも繋がっています。 以前は体を鍛えることばかりでヒーローとしての活躍がなかったため、万年C級最下位の383位でした。 しかし災害レベル竜の阿修羅カブトに勝てる実力を持ち、タックルの威力はガロウですら即死を覚悟するほどのパワーがあります。 ただ、S級ヒーローとなった後もやはり活躍と貢献度で順位が決まるため、その実力からは順位は低めとなっています。 怪人協会のボス・オロチの側近であり参謀。 オロチを育てた人物でもあり、ガロウを第2のオロチとして育てようと画策していました。 自らの分身を使い、千里眼のような能力で各地の怪人たちの動向を把握している模様。 戦闘シーンは少ないですが、ガロウが怪人協会に乗り込んできた際に念動力でガロウの動きを封じているので、タツマキの力に近いのかもしれません。 災害レベルは竜。 過去の回想からは、以前はオロチ同様人間で、サイコスという名のメガネ姿の女性だったことがわかりました。 B級1位のフブキとは同級生で、学生時代は「異能研究会」の会長と副会長という間柄。 念動力はフブキを大きく上回るものの、怪人協会での対戦では敗北しています。 宇宙から来た暗黒盗賊団ダークマターの一員で、ボロスの部下の1人です。 ボロスの部下の中でも最上位戦闘員とされ、災害レベルは鬼を軽く超え、竜とされています。 5つの頭部と人格を持っており、核を破壊されない限り死なないという特異体質のため、ヒーローたちは苦戦を強いられました。 A級ヒーローであるイアイアンの左腕を奪ったほか、S級ヒーロー複数を相手にしても互角に戦えるほどの強さを見せつけるなど、驚異的な存在として君臨。 しかし、隠しながら戦っていた核の存在に気づかれ、核を破壊されたことで倒されました。 災害レベル竜といえば、最初に登場したワクチンマンや阿修羅カブトがいますが、本来S級ヒーローですら倒すのが困難な存在。 メルザルガルドの能力は分裂、変形、再生、合体であり、特に再生能力は頭が破壊されてもすぐに再生するほど!唯一の弱点の核さえ守れば、無敵だったかもしれません。 作中ではS級4位にランク付けされています。 名の通り侍のような風貌をしており、頭に髷を結い着物とマントを着用しています。 本名は「カミカゼ」。 攻撃も侍らしく剣技が得意で、必殺技のアトミック斬は複数の斬撃を繰り出して敵を細切れにしてしまいます。 その威力は作中のヒーロー大全によると、原子をも寸断するという驚異的なもの。 実力のある者しか認めないという厳しい信念の持ち主ですが、非常に弟子想いで義理人情に厚い人物でもあります。 A級2位のイアイアン、A級3位のオカマイタチ、A級4位のブシドリルと、弟子が全員A級上位に位置しています。 イアイアンがダークマターのメルザルガルドと一線を交えて片腕を失った際には、すぐに参戦してメルザルガルドをアトミック斬で細断。 怪人協会の討伐隊にも参加し、災害レベル鬼のサイレスラーも切られたことに気がつかないうちに粉々に切ってしまいました。 作中ではA級1位にランク付けされています。 美しい容姿をしており、そのカリスマ性からヒーローとしてだけではなく、タレント、俳優、歌手などマルチに活躍している人物です。 周囲を見下すような発言をするなど非常に傲慢ですが、ヒーローという存在に対しては自分なりの考えを持っています。 それ故に、本人の実力はS級クラスであるにも関わらず「力のないものはS級になるべきではない」と考え、敢えてA級に所属している様です。 戦闘に関しては身体能力、戦闘能力共に高いのですが、それ以外にも心臓を貫かれても平然としている、腕を斬られても瞬時に接合できるなど、高い再生能力も持ち合わせています。 しかし、戦闘描写が少ないので真の実力は定かではありません。 ヒーロー協会では発言権があるようで、ヒーロー昇級審査に立ち会ったり、アドバイザーとしても活動しています。 あまりにブサイクなモンスターに出会うと、耐性がないのかまったく戦えなくなってしまいます。 作中ではS級3位にランク付けされています。 見た目は細身の老人で「相手を殺めないこと」をモットーとしています。 年齢は81歳ですが、長い年月を賭けて鍛え上げられた肉体は超人の域に達しており、年齢を全く感じさせない身のこなしで敵を翻弄します。 B級77位からヒーロー活動を開始し、ガロウとの戦いの後、引退を表明しています。 流水岩砕拳という拳法の達人で兄のボンブと共に武術界の大御所と呼ばれており、その実力派災害レベル竜の怪人を瞬殺したこともあるほど。 周囲から評価されにくいサイタマのことを「彼は自分の何十倍も強い」と正しく評価する数少ない人物です。 ガロウの師匠でもあり、自分が彼を止められなかったとして彼を止めるべくヒーローたちと共に奔走。 年齢のことを加味してのこの順位ですが、現役の頃でしたらもっと上位だったかもしれません。 本気を出すと制御が難しいようですが、災害レベル竜の怪人を一撃で倒してしまうほど。 怪人協会のブサイク大総統やハグキを瞬殺するくらいの実力を持っています。 シルバーファングことバングの兄で旋風鉄斬拳の使い手です。 ヒーロー協会に所属していないため、作中でのランクなどはありませんが弟に引けを取らない実力の持ち主ということで、この順位に位置付けてみました。 戦闘シーンなども含め、活躍シーンが少ないためまだまだ未知数な部分が多い人物。 しかし、もし彼がヒーローとして活躍していればS級クラスなのは間違いないでしょう。 若かりし頃であれば弟とコンビを組んで最強ヒーローというのも夢ではなかったかもしれません。 バングとともに戦ったガロウ戦、育ちすぎたポチやムカデ長老との戦いの様子を考慮しても、バング同様かそれ以上のかなりの実力者と思われます。 バングだけではガロウを殺しかねなかったので、それを抑えるためボンブが呼ばれたようです。 環境汚染を繰り返す人類を滅ぼすために地球が生み出した怪人です。 突如A市に現れ、破壊の限りを尽くさんと大暴れしていましたが、駆け付けたサイタマの一撃であっさりと倒れてしまいました。 登場第一話であっさりやられてしまったためインパクトが薄いのですが、災害レベル竜の怪人であり、サイタマが来るまでに多くのA級ヒーローを倒しています。 アニメでは『アンパンマン』のバイキンマンと同じ中尾隆聖氏が声優を担当しており、タイトルの名前やキャラの雰囲気が被っていることから「制作サイドが自ら寄せて来た」とファンを沸かせました。 手から繰り出すエネルギーボールで広範囲に爆発を起こし、自身も爆発でビクともしない頑丈な肉体を持っています。 サイタマの無気力な発言に怒り、途中から強大な怪獣へと変身も遂げました。 第1話でサイタマの圧倒的な強さを示すために登場したようにも思えるキャラクターですが、怪人協会のホームレス帝と似た能力を持っており、「神」との関係も気になるところです。 怪人協会の中で飼われている化け物で、巨大な犬のような見た目をしています。 推定災害レベルは竜とされており、最初にガロウが怪人協会に侵入した際にはかなり手を焼きました。 エネルギー弾を放つという攻撃手段をもっており、ガロウ、サイタマの一撃とシルバーファング、ボンブの連携攻撃を食らっても耐えるという、恐ろしいほどのタフネスを持っています。 出会い頭に襲いかかるため、怪人協会にいる怪人ですら脅威としていた存在でしたが、ガロウとサイタマによってお座りを躾けられて少し大人しくなりました。 また、怪人協会壊滅後にはそのパワーを失ったのか、怪人化が解けたのか、子犬サイズとなってしまい、このことからポチの正体はペットの犬が怪人化したものだと考えられています。 ガロウの会心の一撃ですらまったく効かず、逆にガロウが死を覚悟するなど、圧倒的な強さを見せたポチ。 子犬サイズになった後、サイタマと再会した時は相変わらず懐いていました。 怪人化すると子犬でも恐ろしいまでの力を持つということですね。 作中ではS級2位にランク付けされています。 攻撃手段として超能力を使うことができ、砲弾をはじき返す、瓦礫で竜巻を起こすなど超常現象に近い現象を起こすことが可能です。 遠距離の敵も近距離の敵も対応でき、念動力の渦に相手を巻き込んでねじ切ることから戦慄の名がつけられました。 ヒーロー協会の最終兵器ともいえる最強の超能力者であり、ダークマター編ではコンクリートを撃ち出してダークマターの戦艦を沈めています。 しかし覚醒したガロウには歯が立たず、能力を使いすぎたため鼻血を出して昏倒してしまいました。 ヒーロー活動は積極的に行っており、休日なども仕事にあてる程熱心。 体が小柄なため子供っぽく見られることにコンプレックスを抱いており、セクシーな服装に身を包んでいるのもそのせいかもしれません。 妹のフブキに対しては高圧的な態度を取る一方で大切にしているようで、危険な戦闘には参加させたがらないなど少々過保護気味な一面も持ち合わせています。 村田版にのみ登場の巨大な体を持つ怪人協会のボス。 ギョロギョロによって怪人化された元人間で、何度も何度も死を乗り越え、その度に強くなり化け物のような姿に進化したようです。 死線を潜り抜けて強くなる、という点がガロウと共通しています。 性格は非常に冷酷で、同じ怪人であっても敗北した者に対して情けをかけることはありません。 そのため、ほかの怪人からも恐れられていますが、ギョロギョロの言うことには従う意思を見せます。 スイリューを一撃で沈めたゴウケツ曰く「地球上にあれより強い生物はいない」とのことで、少なくとも怪人の中では彼に敵うものはいない様です。 災害レベルは、竜以上と推定。 角を自在に操り武器にし、光の速さでも当たらないという反射神経を持つ覚醒ゴキブリさえ貫きます。 また、相手の技もコピーしながら成長を続けていくという天賦の才能も持ち合わせています。 幼少期にヒーローごっこで怪人役をやらされ、ヒーローをしていたいじめっ子に苛められていた経験があります。 当時は周囲に苛められていることを訴えても味方になってくれるものはおらず、ガロウはいつしかヒーローへの憧れを封印。 「誰も助けてくれない」という辛い自分の経験を、ヒーローに倒される怪人の姿に重ね、いつしかヒーローを憎むようになっていきます。 そして、ヒーローを憎む気持ちから、強いヒーローを倒しては彼らに戦いを挑むヒーロー狩を始めました。 その強さの進化は目を見張るほど!初めはヒーロー狩でS級ヒーロー目当てにウロウロしていましたが、成り行きで怪人協会の怪人たちとも次々に交戦。 ついに覚醒して怪人人間となり、怪人協会最強の一人である黄金精子を瞬殺します。 残っていたS級ヒーローたちも相手になりませんでしたが、サイタマとのタイマンでは結局圧倒されて完敗しました。 余談ですが、作者に対して「ガロウとボロスはどちらが強いか」という質問をしたところ「前までは絶対にボロスだったが、今はわからない」との答えが返ってきたそうです。 作者が悩むほど強くなったということですね。 宇宙から来た暗黒盗賊団ダークマターの頭目です。 宇宙船の一撃ではA市を消滅させるなど、驚異的な力を見せつけた自称全宇宙の覇者。 これまで登場した怪人の中でも最強クラスで、サイタマの実力も見抜く鋭い洞察力も。 実際のところ、サイタマ同様に最強ゆえの虚無感を抱いており、通じる部分を見出したようです。 身体能力が高い上に治癒能力も持っており、普段はその強力すぎる力を封印するために鎧を付けています。 結果的に敗北したものの、サイタマの攻撃を何発も耐え、彼に「今まで一番強かったかも」と言わせるなど、かなりの実力の持ち主でした。 もちろん、災害レベル竜の側近を持ち、自身も10日間で地球を征服できるくらいの力があることを考えれば、当然災害レベルは竜以上。 膨大な体内エネルギーを撃ち出すほか、「メテオリックバースト」でサイタマの体を月まで蹴り飛ばしたり、全エネルギーを放出できる「崩星咆哮砲」で惑星を更地にするビームも放つことができます。 不動の第1位は全ての敵を一撃の元に粉砕する主人公サイタマです。 必殺技らしい必殺技はありませんが、相手が強いと判断した時には力を込めた「マジ殴り」などを用いており、それが彼の必殺技となっています。 その身体能力はあまりにも規格外で、拳を振るうだけで天候や地形までも大きな影響を与えてしまいます。 これまでダメージを受けているようなシーンがなく、耐久性、生命力、適応性などすべてにおいて優れているよう。 特にボロスに月まで飛ばされたというのに、ただ息を止めただけで無事なまま、また地球までジャンプして帰って来るという離れ業を成し遂げています。 最強の名をほしいままにする彼ですが、極めてしまった者の虚しさを強く感じており、強敵と戦う際に期待しては一撃で片付いてしまう、を繰り返しています。 彼が強敵に出会える日は来るのでしょうか。 S級ランク1位に所属しながら、目立つことや束縛を嫌うためその存在のほとんどが謎とされている人物です。 ヒーローは趣味でやっているなどサイタマと共通する部分を持っています。 村田版ではムカデ長老を瀕死にまで追い込み逃げられた、という事実があります。 ムカデ長老はサイタマの一撃で沈んでいますから、実力はサイタマの方が上と見ていいかもしれません。 ヒーローとして活動している時は、普通のヒーロースーツとマントを付けているという点もサイタマに似ています。 それゆえ、実はサイタマ=ブラストなのでは?という憶測も飛ぶほど。 普段は働いていて、名簿も非公開となっています。 しかしヒーロー協会のシッチによれば特別扱いするのは当然で、他のS級ヒーローたちのレベルからも別格とされているようです。 1995生まれ、青森県出身の男です。 筑波大学を卒業後、ciatrで主にアニメや「ジャンプ」漫画、実写化作品などの記事を書いています。 映画やドラマなどで好きなものに共通するのは「わびさび」があること。 ジャンルはヒューマンドラマ系、青春もの、恋愛ものが好きです。 また、漫画は年間100冊以上読んでおり、漫画の実写化作品や、アニメ化作品に関しては高い専門性があると自負しています。 特に「ジャンプ」系の漫画には通じています。 初めて見た映画は『猫の恩返し』、映画を好きになったキッカケは『ソラニン』です。 他には『たかが世界の終わり』など、繊細な心象描写がある作品が好みです。 アニメは特に渡辺信一郎の作品が好きです。 好きな漫画家はジャンプ作家のほか、「魚喃キリコ なななんきりこ 」「真造圭伍 しんぞうけいご 」「町田洋 まちだよう 」などです。

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ワンパンマン 怪人の強さランキングTOP50【最強の敵が意味不明…】

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第5位|こう見えて年齢は結構いってます• 第4位|活発な元気っ娘• 第3位|可憐だけど怪力な美女• 第2位|黒服を束ねる女王様キャラ• 第1位|世話好きなお姉さんキャラ 第5位|こう見えて年齢は結構いってます 引用元: 村田雄介かわいい女キャラランキング第5位は、漫画「ワンパンマン」より戦慄のタツマキ。 身体のラインが見えるセクシーな衣装を身にまとった女キャラ。 フワフワした緑色の髪の毛が印象的です。 背が小さく一見すると子供のようですが、実はそこそこ年齢はいっています(28歳)。 セクシー衣装は、幼稚に見える見た目のコンプレックスからかもしれません。 タツマキが人気なのは、その見た目のかわいさだけではありません。 劇中登場するヒーローの中でも圧倒的な力を持つ強キャラだからです。 涼し気な顔をして、怪人たちをバッタバッタとなぎ倒していきます。 華奢な見た目と、その力強さにギャップを感じます。 このギャップ効果もあり、村田雄介かわいい女キャラランキング5位にランクインさせました。 スポンサーリンク 第4位|活発な元気っ娘 引用元: 村田雄介かわいい女キャラランキング第5位は、漫画「アイシールド21」より瀧鈴音。 青色のショートカットの女キャラです。 得意科目は体育。 特技はインラインスケートという活発な女の子です。 交友関係はかなり広く、老若男女問わず誰とでもすぐに打ち解ける快活さな性格です。 元気な女の子が好きな方にとってはストライクゾーンにハマる女キャラだと思います。 「アイシールド21」の女キャラの中でも、特に人気が高い存在で、いまだに話題にのぼることもあります。 その人気の高さから、コミックス11巻の表紙にも採用されていますね。 瀧鈴音やまも姉よりも知名度は低いですが、根強い人気を持つ女キャラです。 乙姫は、チアリーディングチーム「ブルーマーメイド」の副キャプテン。 可憐な外見をしていますが、実はかなりの怪力の持ち主。 かわいい見た目と怪力というギャップもあり、人気の女キャラです。 健康的で活発。 さらにスタイルも良いという女性。 衣装がかなりセクシーですよね。 村田雄介さんは、どの女キャラもセクシーにアレンジされています。 いきすぎていないあたりが、やはり少年誌・青年誌向けの作家だと感じさせます。 第2位|黒服を束ねる女王様キャラ 引用元: 引用元: 引用元: 村田雄介かわいい女キャラランキング第2位は、漫画「ワンパンマン」より地獄のフブキ。 ランキング第5位で紹介したタツマキの妹です。 タツマキと同じく、肌にぴったりと合った黒いドレスを身に着けています。 タツマキと大きく違うのは、背が高くスタイル抜群の女性だという点。 見た目だけみれば、フブキの方が姉に見えます。 劇中でもタツマキの姉と間違えられることがあります。 フブキは、タツマキの5歳年下で23歳です。 姉と同じく超能力を使って怪人を倒しますが、実力は遠く及ばず、B級1位に甘んじています。 B級ヒーローを集めてフブキ組というグループを形成しています。 黒服の男たちを従える姿からは、 姉御キャラの雰囲気も醸し出しています。 漫画の主人公・サイタマ(圧倒的な力を持つ最強ヒーロー)をフブキ組に勧誘しますが、ことごとく拒否されています。 戦闘のシリアスなフブキもかわいいですが、日常のツッコミ役のフブキが彼女の最大の魅力。 普段は女王様キャラですが、サイタマたちと関わる時には周囲が現実離れ過ぎてツッコミ役にまわっています。 このギャップで読者を魅了しています。 その人気の高さから、ワンパンマンコミックス9巻の表紙にも採用されています。 幼女体型のタツマキから、スタイル抜群なフブキまで描き分ける漫画家・村田雄介氏。 魅力の多い女キャラから、その画力の高さが伝わってきます。 第1位|世話好きなお姉さんキャラ 引用元: 引用元: 村田雄介かわいい女キャラランキング第1位は、漫画「アイシールド21」より姉崎まもり。 村田雄介さんの描く女キャラの中で不動の人気を誇る姉崎まもり。 まも姉の愛称で親しまれています。 どんなキャラなのか、ざっと紹介しますね。 漫画の主人公・小早川瀬那の幼馴染。 1歳年上ということもあり、セナのことを心配に思って過保護気味に世話を焼いています。 セナを心配するあまり、アメフト部にマネージャーとして入部します。 さらに、学校内では風紀委員も務める真面目な女キャラです。 上の説明を読んでもらえれば分かると思いますが、実に 様々なキャラの要素を持っています。 「幼馴染キャラ」「お姉さんキャラ」「真面目キャラ」などなど。 主人公・セナを過保護気味に世話するまも姉は、母親っぽいところもあるキャラクターといえるかもしれませんね。 書き出すと詰め込みすぎなような気もしますが、どれも方向性は同じなのでキャラとして破綻していません。 村田雄介さんの代表作である「アイシールド21」。 2002年から2009年まで7年間連載されていました。 人気の長期連載だったため、「村田雄介といえばアイシールド21」というイメージを持つ人も少なくありません。 そんな漫画「アイシールド21」のヒロイン・姉崎まもりが堂々のランキング1位です。 キャラの完成度、知名度の高さから、納得のランクインだと思っています。 スポンサーリンク 村田雄介の描く女キャラはなぜかわいいのか 引用元: 漫画家・村田雄介さんの描くかわいい女キャラランキングを紹介してきました。 個人的な趣味も入ったランキングなので、異論はあると思います。 ただ、「村田雄介の描く女キャラがかわいい」という点に共感する方は多いのではないかと思います。 なぜ村田雄介氏の女キャラはかわいいのか。 画力が高いというのも大きな理由だとは思いますが、最大の理由は「キャラ設定が作り込まれてるから」だと思っています。 それぞれのキャラの見た目とリンクした性格がしっかりと練り込まれているから、そのキャラに魅力が生まれて引き込まれるのだと思います。 例えば、外見にコンプレックスがあるからセクシーな衣装を身に着けるタツマキ。 一方で、能力にコンプレックスがあるフブキは、取り巻きを作っているなどなど。 性格と見た目と言動がマッチしているから、そのキャラに実外観が生まれて魅力的に見えるのだと思います。 今後も村田雄介さんの描く女キャラから目が離せませんね。 以下は、ネットの感想です。 矢吹神の描く女の子好きだけど村田雄介の描く女もすごくかわいい。

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【ワンパンマン】人気キャラクターランキングベスト10!

ワンパンマン キャラ

ワンパンマンとは? ワンパンマンは、ウェブサイト「となりのヤングジャンプ」で連載中の人気漫画です。 アニメ化もされましたが、実はこちらは村田雄介氏によるリメイク版で、原本は原作者として名を連ねるONE氏が、デジタル作画の練習を兼ねて個人サイトで連載していたものでした。 (原本は現在更新休止中) 頭髪が抜けるほど努力した結果、どんな敵でも一殴り(ワンパンチ)で倒せるほどの力を身につけた、ハゲマントこと主人公サイタマ。 あまりに強くなりすぎて、すぐに決着がついてしまうために緊張感がなくなり、無気力なままヒーローとしての日々を送っているんですね。 そんな中で、押し掛け弟子ができたり怪人たちと戦ったりしています。 ヒーロー達と怪人達の戦いをメインに描きながらも、サイタマの無気力さなどのギャグ要素も織り込まれているのが魅力の、ゆる系ヒーローアクション作品です! 最強キャラの強さ基準 正直なところを言えば、この作品における最強キャラの1位はもう分かりきっている気がします。 問題は2位以下で、一撃の威力や倒されにくさなど、何を基準にするかでランキングの結果も変わってくるでしょう。 ここでは戦績を参考に、総合的な強さについて自分なりのランキングにしてみようと思います。 災害レベル:竜• 注目点:元動物ならではの野性的な戦いかた 怪人協会の中で飼われている巨大な番犬ですが、幹部を任されるだけの強さがあります。 巨大な体に反して動きはとても俊敏です。 複数の目を持っていて、360度の周囲を把握することができます。 口からエネルギー砲を発射し、その威力は周辺に地震を起こすほど強いものです! 耐久力もあるようで、ガロウ戦では会心の一撃を余裕で受けてみせました。 圧倒的な破壊力を持っているのですが、動物から進化した怪人であるからなのか理性が利かず、加減を知らずに仕掛けてくるという点がある意味人型の怪人よりも恐ろしいと思いますね。 災害レベル:竜• 注目点:圧倒的な大きさと頑丈さを持つ巨体 怪人協会の幹部です。 とにかく大きく、体長は何と数km単位もあるんですね。 しかし動きは早いので、更に手強さが増している気がします。 表面が非常に強固でS級ヒーローでも大したダメージは与えられず、再生能力もとても早いので、仮にダメージが溜まっても「脱皮」という手段で補強されてしまいます! また、体内の消化液は数秒で溶けてしまうほど強力なので、あえて呑み込まれて内側から攻撃を加えるのも厳しそうです。 災害レベル:竜• 注目点:暴力性と元武闘家の戦闘力 怪人協会の幹部で、怪人王オロチから厚い信頼を寄せられています。 元武闘家らしく鍛えられた大きな体に四つの目が特徴ですね。 元々は人間で高名な武闘家でもあり、スーパーファイトの初代王者になるほどの実力者だったのですが、更なる強さと暴力を欲して自ら怪人細胞を食べて怪人になってしまいました。 ジェノスやスイリューを圧倒し、怪人化したバクザンを簡単に倒せるほどの強さを持っています! 最終的にはサイタマのワンパンチで倒されてしまっていますが、複数のヒーローを圧倒した上に、オロチからの信頼を得るくらいには強いのだろうと思われます。 第7位:タツマキ(戦慄のタツマキ) 『ワンパンマン』6話感想 タツマキ&フブキが初登場!声も含めて二人とも可愛すぎませんかー — ああ言えばForYou — ああいえば aaieba44• ヒーローランキング:S級2位• 注目点:汎用性の高い強大な超能力 少女のような外観と緑色の癖毛が特徴のキャラクターで、強力な超能力を操って戦うんですね。 自身を宙に浮かせている事が多く、他にも瓦礫で竜巻を起こしたり、多数の砲弾を跳ね返したり、地中深くを掘ったりすることが出来ます。 念動力で対象の体内エネルギーの流れを操ってねじ切る、圧し潰すなどの能力の強大さから、「戦慄の」という二つ名がつきました。 体格から見ても肉弾戦には不利そうですが、複数の災害レベル竜の怪人を倒せる超能力を持つタツマキは、かなり強いキャラと言えると思います。 第6位:ブラスト ワンパンマン読んでる人いる??怪人協会のラスボス オロチ様ってS級1位のブラストの怪人化の気がするの俺だけ?? — あやぴす整形 nemusugiru19• ヒーローランキング:S級1位• 注目点:圧倒的な強さと噂の謎の多いヒーロー S級の中でも別格の強さと噂されているヒーローですね。 普段は一般人として働いているようです。 18年前にタツマキを助けていて、タツマキがヒーローを目指すきっかけになったキャラでもあります。 ヒーロー業は趣味で行っていて、過去にムカデ長老を追い詰めるも止めは刺していないなど、気分にムラがあるのが難点でしょうか? ヒーローランキングと他のキャラからの評価、過去のエピソードからこの順位としてみました。 ヒーローランキング:元S級3位• 注目点:ベテランならではの多彩な技と肉弾戦の戦闘力 「流水岩砕拳」の使い手で、道場で門下生を育成しています。 かなり高齢ですが、怪人協会との戦闘ではブサイク大統領やハグキを一撃で圧倒する強さを見せました! 強いだけでなく人格も優れているため、門下生に慕われているのはもちろん、他のヒーローたちからも一目おかれていて、我の強いタツマキもバングにはあまり口答えしないようですね。 弟子だったガロウが門下から外れた事をきっかけに、ヒーローを引退しました。 サイタマの実力を正当に評価していて、ジェノスと共に門下生にしたいと思っていたようです。 強さと人格を兼ね備え、他のヒーローの指標になれるキャラとしてランクインさせてみました。 災害レベル:竜以上• 注目点:サイタマの「マジシリーズ」を最初に出させた宇宙盗賊団のボス 暗黒盗賊団「ダークマター」のボスで、一つ目の人型異星人です。 宇宙で相手になる者がいなかったため、強敵がいると占いに出た地球に襲来しました。 内包した強大なエネルギーを解放して自身を強化したり、地球を更地に出来てしまうほどの威力を持つビームを放つことができます。 宇宙最強クラスと言われるだけあって身体能力も人型ですが極めて高く、サイタマを一撃で月まで飛ばしてしまいました。 また、再生能力も突出していて、サイタマのパンチを何発も耐えた上に手足の欠損も修復してしまいます! 最終的にはサイタマによって倒されるのですが、サイタマに「今までで一番強かったかも」と言わせるほどの強さは本物だと思います。 災害レベル:神• 主な攻撃技:自ら怪人と名乗るヒーロー狩りの武道の達人 元々はバングの一番弟子で「流水岩砕拳」の使い手だったので、戦闘力の高さはお墨付きと言えそうです。 人間怪人を名乗ってヒーロー狩りをしていため、怪人協会に勧誘されたのですが、公園で子供を助けたことで、逆に自身が襲撃されてしまいました。 徐々に変形して、災害レベル神の怪人にまで上り詰めたようですね。 まだ人間だった時から、育ちすぎたポチや怪人王オロチの攻撃に耐える強靭さを見せていましたが、怪人化の過程で敵の能力や特性を吸収する驚異的な成長スピードで圧倒的な強さを身につけました。 サイタマのマジ殴りを複数回も撃たせたというのは本当にすごいと思います! 第2位:怪人王オロチ 村田版「ワンパンマン」、原作と大きく展開が変わり『怪人王オロチ』なるキャラが登場する — 21finestage 21finestage• 災害レベル:不明• 注目点:オールマイティーに強い怪人協会のトップ 災害レベルは不明ですが、怪人協会のトップになれるということは所属する怪人たちよりも強いと推測できるので、災害レベル神ではないかと思われます。 ゴウケツに「地球上にあれ以上強い化け物はいない」と断言されるだけの戦闘力を持っているんですね。 元々は人間だったのですが、ギョロギョロによって怪人化されたようです。 巨体に反して動きは俊敏で、無数のウツボのような触手はリーチも長いので近接攻撃だけでなく遠距離攻撃も強く、更に高熱のエネルギー砲も発射可能と、隙という隙が見つかりません! また、ガロウ戦では「流水岩砕拳」を一瞬でトレースするなど、学習能力も優れています。 ヒーローランキング:A級39位• 注目点:作中でも圧倒的な強さを誇る主人公 本作の主人公です。 やる気がない時でも、ほとんどの敵をワンパンチで倒してしまえるサイタマが最強でなくて何なのでしょうか? 普通のパンチでも耐えられる相手は数少ないのですが、「マジ殴り」に至っては、ムカデ長老のように体長の単位が数kmととんでもなく大きな体でも粉砕できてしまう威力を持っています。 攻撃力だけでなく耐久力も桁外れで、ボロスによって月まで飛ばされてもノーダメージで、息を止めるだけで宇宙空間に順応してしまう上に、ジャンプ1回で地球に帰還してしまうという無敵ぶりです! ここまで強いと、今後サイタマが苦戦する敵が出てくるのかどうかの方が気になってきますね。

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