ほろよい新CMキャラクターとして黒木華さん、佐藤二朗さんが登場！10月発売予定のほろよい新フレーバー「ハピクルサワー」は“あの味”・・・！？お二人の楽しいやり取りとリアクションにご注目。
「ほろよい」は、やさしい味わいの飲みやすいお酒として、幅広い年代のお客様からご支持いただいています。 2019年秋のTV-CMでは、新CMキャラクターとして黒木華さんと佐藤二朗さんが登場。 「ほろよい」のことを好きなメンバーが集まり「ほろよい」を楽しむ部「ほろよい部」として活動します。 「ほろよい部」の部長である佐藤さんは、ほろよいの新フレーバー「ほろよい＜ハピクルサワー＞」を部員の黒木さんに勧めます。 一口飲んだ黒木さんは、何かに気付いたように「あの味や！」と呟くと、「そうなの、あの味なの！」と興奮気味に早口で熱弁をふるう佐藤さん。 また、CMの中で飛び出す、黒木さんのかわいらしい関西弁と佐藤さんの個性豊かな演技にもご注目ください。 活動の場でもあるカフェバーでは、部長の佐藤さんがほろよいの新フレーバー「ほろよい＜ハピクルサワー＞」を買ってきます。 黒木さんが一口飲んで、何かに気づいたように「あの味や！」と呟くと、佐藤さんは「そうなの、あの味なの！」と興奮気味に熱弁します。 最後には、「ほろよい＜ハピクルサワー＞」を見つめながら、黒木さんが優しい口調で「好き」と一言漏らします。 撮影の前から、他の俳優仲間や出演作品の話で盛り上がり、リラックスした楽しい雰囲気で撮影が始まりました。 撮影が始まると、佐藤さんのアドリブが炸裂。 カットの声がかかる度に黒木さんやスタッフが笑い出してしまうほど、撮影は大いに盛り上がりました。 また、大阪出身の黒木さんは関西弁での演技を披露しました。 黒木さんと佐藤さんは初共演とは思えないほど息がぴったり合った様子で、順調に撮影を終えました。 黒木さん ： すごく嬉しかったです。 アイスティーの「ほろよい」をよく飲んでいたので「あ、やった！」と思いました。 嬉しかったです。 （佐藤さんは）どうですか？ 佐藤さん ：僕ももちろん嬉しかったですよ。 お酒のCMをやらせていただくのは初めてなので、本当に嫁の前 でも堂々と飲めると思っております。 Q：共演にあたってのお互いの印象を教えてください。 佐藤さん ：ちょっとご飯屋さんでご挨拶したことはあるんだけど、でもその程度で、ちゃんとお話しするのは 初めてなんですけど、本当に僕の俳優仲間も「黒木華と共演したい」という人が多いんですよ。 その筆頭に僕がいます。 （笑） 黒木さん ：私もいろんな作品に（佐藤さんが）出ているのを見ていて、本当にいつかご一緒したいなと思ってい たので、すごく嬉しいですし、私も楽しみにしてました。 佐藤さん ：本当？もっと褒めて！褒められるの大好きだから俺！ 黒木さん ：もう、いらっしゃるだけで楽しいだろうなと思っていたので、撮影がすごく楽しみで。 これをきっか けに仲良くなりたいなと思ってます。 Q：お二人の「あの味」は何ですか？ 黒木さん ：つい最近駄菓子屋さんでの撮影があったので駄菓子屋の駄菓子を食べたんですけど、 ちょっとその味が懐かしい味でしたね。 学校帰りに買って食べたなと思い出しました。 佐藤さん ：駄菓子屋さんってそういう場でもあるもんね。 学校の帰りにみんながコミュニケーション取れたり ね。 ええ話やん。 俺泣いた今。 心の中で号泣した、今君の話で。 Q：「ほろよい ハピクルサワー」を飲んだ感想を教えてください。 佐藤さん ：これはもう、一言で言うならば、「懐かしい」。 一瞬にして時代が、令和ではなく、平成でもなく、 昭和。 昭和に戻りましたね。 黒木さん ：私は、平成生まれなんですけど、「あ！これはあの味だ！」と思いました。 だから懐かしい「あの味 だ！」と思わせられるのが（昭和からずっと）続いてるってすごいなと思いました。 佐藤さん ：そうだね。 だって、僕と華ちゃん世代が違うのに、二人とも「懐かしい」と思ったっていうのはね。 でも一言で言うなら、「おいしい」という風に思いましたよ。 黒木さん ：私も思いました。 佐藤さん ：華ちゃん、これみなさんにもぜひ、この我々が感じた幸せな感じを味わって欲しいね。 黒木さん ：早く味わって欲しいですね、本当に。 早く飲んでいただきたいなと思います。 佐藤さん ：早く飲んで欲しい。 黒木さん ：早く共感したいですよね。 佐藤さん ：そうですね。 「あー、懐かしいよね」っていろんな人と話したいよね。 黒木さん ：はい、話しながら飲みたい感じですね。 2014年公開の映画「小さいおうち」で、第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞（銀熊賞）を日本人最年少で受賞。 2016年には「リップヴァンウィンクルの花嫁」にて単独主演を果たし、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 その他代表作として、ドラマTBS「重版出来！」主演（2016）、NHK「西郷どん」 2018 、NTV「獣になれない私たち」（2018）、TBS「凪のお暇」主演（2019）、映画「未来のミライ」主演 2018 、「散り椿」 2018 、「日日是好日」主演 2018 、 「億男」 2018 、「ビブリア古書堂の事件手帖」主演 2018 、「来る」 2018 の他、NHK-Eテレ語学番組「旅するフランス語」ナビゲーター（2018〜2019）など。 2019年12月14日 土 ・21日 土 に放送されるNHK「みをつくし料理帖スペシャル」、2020年には映画「甘いお酒でうがい」の公開が控えている。 ＝佐藤二朗＝ 1969年5月7日生まれ 愛知県出身 1996年、演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げ。 全公演で、作・出演。 個性派なバイプレイヤーとして、映画、ドラマの話題作・ヒット作に数多く出演。 近年の主な代表作としてTX「勇者ヨシヒコ」シリーズ 2011、2012、2016 、NTV「今日から俺は!! 」（2018）、映画「50回目のファーストキス」（2018）、「銀魂」シリーズ（2017、2018）、「ザ・ファブル」（2019）、ディズニー映画「ライオン・キング」（吹替出演／201９）、「かぐや様は告らせたい」（2019）、「宮本から君へ」（2019）など。 現在オンエア中のCX「超逆境クイズバトル!! 99人の壁」ではMCを務めるなど、幅広い才能を発揮している。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト（PC、モバイル、ブログ等）や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。
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