初心者同士の戦いでよくあるのが、敵と対峙した状態でピョンコピョンコ跳ねながら撃ち合う、というもの。 相手よりこちらのHPが多い状態であればゴリ押すのも1つの手ですが、敵と遭遇した瞬間はそんなこと分からないので、お互いが地面にいるならまずは 階段を建てましょう。 うおおおお!!と、思いっきり階段を建てます。 建築場所が残念な感じになってしまい、この瞬間はあまり有利な形の階段が作れていませんが・・・。 コレコレ。 この形です。 ただ階段を建てただけですが、この様に敵と自分の間に建ててあげると、 敵の弾を遮ると同時に移動先を制限し、自分は階段に上って高さを獲得できるというスーパー便利な地形を生み出せるのです。 敵の視点だとこんな感じ。 アサルトライフルを撃つものの、階段に遮られて私に攻撃は届きません。 今回は少し後退しながら、贅沢に4枚分の階段を作ってみました。 難しければここまでしなくても問題ありません。 相手は階段に遮られて移動先を見つけられず、手前方向に向かって移動し始めました。 そして地面からジャンプしてひょっこり。 有利な位置にいるのは自分で、焦る必要はないので・・・ しっかりエイムして撃ち抜きましょう!! 階段で高い位置を取ると何が良いのか? 階段を建てて高い位置を取ると、何故有利なのでしょうか? 理由は大きく2つあります。 こちらのタイミングで攻撃できる 1つは、こちらのタイミングで攻撃できる点。 例えばこの状況。 敵より階段2つ分高い位置にいるわけですが、こちら側は敵を完全に捕捉しているのに対し、 敵側は階段の隙間からチラッと見えているかな、程度。 ここから一瞬だけ顔を出してショットガンを撃ちすぐ引っ込めば、相手の攻撃チャンスを潰しながら、こちらはしっかり攻撃を当てていけます。 そもそも上を向いた状態でエイム合わせること自体難しいですしね。 ヘッドショットが入りやすい 2つ目は、ヘッドショットが入りやすい点。 単純に高い位置から低い位置の敵を狙う時は、狙っていなくてもヘッドショットが入りやすくなります。 アップデートで変わったりしますがヘッドショットは大体2倍のダメージが入るので、高さがある分やや遠い距離からのショットガンとなっても、十分なダメージソースとなり得ます。 以上の2点が階段で高さを取るメリットで、建築できないプレイヤーから手堅くキルする方法となります。
次のどれがいい?ゲーミングPCの選び方 初めて買う方にとって、どのメーカーのどのゲーミングPCを買えばいいのか分からないと思います。 そんな方のために、以下の表を作ってみました。 特定のゲームのみをプレイするならそのゲームの推奨スペックを参考に選ぶことができますが、いずれ違うゲームもプレイするなら今後数年間現役で使えるスペックのゲーミングPCを選ぶべきです。 予算的には最低でも10万円は欲しいところ。 ただこれは本体の価格なので、モニタやキーボード、マウス、スピーカーを持っていない方は別で購入が必要です。 選ぶときはメモリ・グラフィックボード・CPUに注目し、予算と相談しながら選んでみてください。 Fortnite(フォートナイト)の必要スペック・推奨スペック CPUやグラフィックボードは複数の企業の製品がピックアップされるため、性能の比較が容易でないことがあります。 ひとつの指標としてドスパラの性能比較ページのURLを掲載しておきます。 CPUの性能を比較したい場合は、こちらのページが参考になります。 () グラフィックボードの場合は、こちらが参考になります。 () まずはいわゆる「 必要スペック」や「 最低スペック」と呼ばれるものについて見ていきましょう。 これはゲームがこのスペック以上であれば動作する、もしくはスムーズに動作すると公的に判断されているスペック表です。 4 Ghz RAM 4GB GPU Intel HD 4000 PC Intel Iris Pro 5200 Mac 上記の表はいわゆる 必要スペックと呼ばれるものです。 やはりPCでゲームをするときに気になるのは、 CPU・メモリ・グラフィックボードの3点でしょう。 ちなみに必要スペックはかなり低く設定されており、この基準をクリアできないゲーミングPCはないので、次の項目である推奨スペックを参考にしてください。 必要CPUIntel製のCore i3シリーズが設定されており、クロック周波数は「2. 4GHz」以上となっています。 現在市販されている多くのCPUが2. 5GHz以上のクロック周波数の製品となっているので、低いスペックでも動作すると言えます。 必要メモリ(RAM)4GBとされています。 これはむしろゲームをプレイする環境を想定すると少ないため、OSなど他の状況によってはやや重くなる可能性があります。 最低でも8GB、できれば16GBは欲しいところです。 必要グラフィックボード(GPU)「Intel HD 4000」ならびに「Intel Iris Pro 5200」は、いわゆる「内蔵グラフィック」と呼ばれるものです。 CPU自体にグラフィック機能を搭載させたものであり、これが必要スペックに掲載されているということは「内蔵グラフィックの性能がよければ、グラフィックボードは必要ない」と捉えることができます。 ただゲーミングPCでオンラインゲーム等を楽しむにはグラフィックボードは必須となり、内蔵グラフィックのみだと快適なプレイができないと考えていいでしょう。 8 Ghz メモリ 8GB GPU Nvidia GTX 660 AMD Radeon HD 7870相当のDX11対応GPU GPU RAM 2GB ストレージ 22GB以上の空き容量 こちらの表は 推奨スペックです。 必要スペックと見比べてみると、OSとストレージ以外はグレードアップしたパーツが求められます。 推奨スペック的には一昔前のゲーミングPCでも動作することから、比較的軽いゲームだと言えます。 ただこのスペックだと快適にはプレイできないので、なめらかに動作(快適に)するためにはもう少し高性能なスペックが必要です。 なめらかに動作するにはフレームレートが重要です。 基本は60fps以上ですが、144fpsは欲しいところ。 フォートナイトなら240fpsでも動作できるゲーミングPCが安く手に入るので、そこが狙い目です。 推奨CPUIntel製のCore i5シリーズで、クロック周波数が「2. 8GHz」以上のものとなっています。 必要スペックのときと異なり、いくつかのi5製品は周波数「2. 8GHz」を満たしていないものがありますので、注意しなければいけません。 たとえばi5-7500Tは2. 7GHzの製品であり、クロック周波数が基準を満たしていません。 購入予定のゲーミングPCのCPUが要件を満たしているか確認しましょう。 推奨メモリ(RAM)フォートナイトの推奨メモリは8GBです。 同時にソフトを動かしたり、ゲームプレイしながらボイスチャットや画面録画、配信をするなら16GBは欲しいところです。 基本的にカスタマイズする際に優先するのはメモリです。 これをケチるとパソコンの動作が遅くなり、ストレスとなるため注意しましょう。 推奨グラフィックボード(GPU)「GTX 660」または「Radeon HD 7870」が設定されています。 ドスパラのNVIDIA製グラフィックボードの比較ページを見ると、「GTX 660」のスコアは「159」、同じくNVIDIA製の「GTX 1050」は「231」を示しているため、 安価なGTX 1050でも十分に動作することが期待できます。 GPU RAMは、必要スペックには掲載されていませんでしたが、グラフィックボード用のメモリのことを指します。 先ほど例に挙げたGTX 1050はVRAMが2GBと3GBがあります。 どちらも必要スペックの「2GB」を満たしているため、 GTX 1050以上のグラフィックボードを搭載していれば、スムーズに動作すると言えるでしょう。 ただ先程も紹介した通り、より快適にプレイするなら144fpsや240fpsを出せるゲーミングPCがおすすめです。 次の項目では現時点でおすすめできるフォートナイト用のゲーミングPCをランキング形式でご紹介します。 フォートナイトで240fpsプレイするなら間違いなくコスパ最強の1台。 パーツはほとんどが上位クラスを採用されており、ほとんどのゲームで快適動作が保証できるスペック。 メモリは16GB、ストレージはNVMe SSDということもあり、OSやソフトの起動もかなり速いです。 フォートナイト単体で起動するには余裕なため、同時配信などにも対応できます。 ただ240Hzのゲーミングモニターが高額なので、144Hzのゲーミングモニターから初めてみることをおすすめします。 GALLERIA XFのベンチマーク測定は以下の実機レビュー記事をご覧ください。 144Hzのゲーミングモニターをお持ちでなければ、以下の記事を参考にしてください。 ドスパラは最大48回までの分割金利が0%なので、分割手数料は0円です。 月々3000円~の支払いでゲーミングPCを購入できますよ。 基本構成でメモリ16GB、ストレージも512GB NVMe SSDと2TB HDDを搭載しているため、カスタマイズ不要で15万円台から購入できます。 もう少し予算があれば、1位で紹介したガレリア XFやAXFといったガレリアシリーズの人気定番モデルがおすすめですが、快適かつ安定した動作環境でフルHDゲーミングするならガレリア AXVがコスパ面でも優秀です。 時期やキャンペーンによって値引きや各パーツの無料アップグレード対象となるので、よりお得に購入できるゲーミングPCとしておすすめです。 GALLERIA AXVのベンチマーク測定は以下の実機レビュー記事をご覧ください。 144Hzのゲーミングモニターをお持ちでなければ、以下の記事を参考にしてください。 このゲーミングPCのいいところは、バランスがとてもよく値段も据え置きだというところです。 費用を抑えつつしっかりとゲームを遊びたいときにうってつけでしょう。 CPUには、現在人気の第3世代Ryzenの「Ryzen 5 3600X」が使用されています。 安価でもコストパフォーマンスが高く性能がいいのが特徴です。 グラフィックボードには「GeForce GTX 1660 SUPER」が使われているので、高画質で楽しめるゲームも多くなっています。 メモリは16GBで、この価格帯では多い量です。 ミドルレンジ帯としてはバランスが整っているのが特徴ですので、ゲームだけでなくネットブラウジング目的にも使えます。 フォートナイトやオーバーウォッチなどのゲームであれば、フルHDの高画質でも無理なく遊べるでしょう。 黒い砂漠であれば、(MIDDLE)が以下のようになっています。 ・CPU:Intel Core i5 3. 具体的には、新しい世代のCore i5「i5-9600」より本ゲーミングPCのCPU「Ryzen 5 3500」の方がベンチマークスコアが高スコアです。 グラフィックボードに至っては、本ゲーミングPCの「GTX 1660Ti」が「GTX 750Ti」や「GTX 760」の倍以上のスコアとなっています。 「GALLERIA RT5」は黒い砂漠を中程度の画質で安定してプレイできる、ミドルレンジ帯の良質なゲーミングPCです。 【おすすめ】ドスパラ ガレリアシリーズのグレード表から選ぶ ガレリアシリーズにはXF、XT、ZZ、RT5などのグレードが型番としてついています。 いろんなグレードがあり迷うところですが、以下の表を見てもらえれば、どれくらいのグレードなのかわかりやすいと思います。 価格と型番、性能で選べるので参考にしてください。 表は横スクロール可能です。 4KやWQHD、144Hzの高解像度、高フレームレートでゲームがしたいならRTX2070以上が欲しいところです。 格安機であっても、メモリを16GBにしたり、カスタマイズすることで高性能化できますよ。 普通にプレイする分にはフルHDで60FPS程度で遊べるGTX1660Tiがおすすめです。 元々GALLERIA XFはドスパラで長きに渡り人気No1のゲーミングPCです。 新筐体バージョンになり、冷却性能や使い勝手、見た目も良くなっています。 今なら上位のCPU Intel Core i7-10700、メモリ16GB、512GB NVMe SSDとなっています。 最新のハイエンドグラフィックボードである「GeForce RTX 2070 SUPER」を採用しており、このスペックが16万円台〜ならコスパ最強です。
次のSTEP1:操作方法を覚えよう まずは大前提の操作方法についてです。 これが出来ていなければ上達もクソも無いですからねw フォートナイトは「PC」「PS4」「Switch」のいずれかでプレイされる方が大多数ですね。 自分が使うコントローラーの初期設定を確実に把握しておきましょう。 キー配置は後々変えるようになるかもしれませんが、まずは出来る事をしっかりと理解しておきましょう。 正直な話、 建築が出来るやつがそのままフォートナイトが上手な人になります プロは基礎を疎かにしない STEP4:エイム力 完全に経験です。 どれだけフォートナイトをやったかに依存しています。 パッドのスティックを長くしたり、ゲーミングマウスを使ったりなどの道具は色々ありますが、プレイすればするほど比例して実力は伸びていきます。 しかし、個人的に動かない的で練習したところでたかが知れている。 やはり実戦で負けながらも練習した方が圧倒的に上達するはずだ。 上達の流れ 最後に全体的な流れをまとめると.
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