まふまふ テレビ。 NHKでまふまふ特集決定!放送いつ?日時は?内容は?顔出しあり?|アレって気にならない?

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HIKAKIN:なんかこうワイワイ学校終わった後に友達と遊ぶより、なんか結構まずパソコンとかネットが好きだったんすよね、なんかわかんないけど… で、家でなんかチマチマやる方が楽しくて…でビートボックス好きで、だから文化祭とかで披露するよりネットに動画投稿する方がなんか好きなんすよ。 まふまふ:超わかります。 HI:ドキドキするじゃないすか。 ま:超わかります。 僕もネットで投稿を始めた勢なんですけど、やっぱ音楽って…「路上ライブやれよ」とか、その…「小さいライブハウス回っていくのが正義」みたいなアレがあったんですよ。 HI:そう… ま:もう…人と話すの嫌で、ライブにだって行けなかったし、そういう人間でも楽しめるコンテンツで、みんなでコメントして盛り上げて…それにすごくこう…自分の居場所を見つけたというか。 HI:まぁ…心地良いということですよね。 ま:はい。 居心地の良さを見つけて… HI:一緒っすね…一緒。 ま:なんなんすかその顔さっきから(笑) HI:嬉しいなと思ってなんか…普段なんか同じこと思ってる人と一緒に喋るのが。 初めてかもしんないなと思って… 「ネットの魅力とは?」 HIKAKIN:当時僕新潟の田舎で高校生のときやってて、でも「あ、すごい!ことしてるかも!」って初めて思ったのが、上京したら東京の人が結構知ってるんすよねもうね。 まふまふ:おぉ! HI:もう、もう上京した瞬間に声かかるんすよ。 やっぱ「動画見ましたよすごいっすね」みたいな。 「俺これすごいんじゃない?って…その辺からやっぱ思い始めたっていうか」 ま:東京にいるけど…福岡の人とか、北海道の人とか、アメリカの人とか。 そういう距離からまぁなんか自分たちの作品に対して感想を言ってくれる嬉しさとか。 しかもそれがリアルタイムで。 なんか…素晴らしいなと思うんですよ。 HI:そうっすよね〜…だって、昔の…ねぇ、あの…大スターに絶対その、絡めないじゃないすか普通。 ま:手段がないですからね。 HI:手段がないのに。 「もしかしたら返信くるかもよ」っていうその…がなんか、僕らの強みなんじゃないかなって思いますよね。 まふまふ:動画投稿って今でも、プレッシャーとかってありますか? HIKAKIN:いやもう…プレッシャーの塊っすよね。 ま:(爆笑)やっぱりそうなんだ… HI:ほんとに何本か再生数「あれっ?ちょっとなんか調子悪いな」みたいになると「HIKAKIN、オワコン」「(悲報)HIKAKINさんの動画が伸びない」みたいなニュースがパーン!ってすぐ出るんすよ。 だから、プレッシャーはまぁ間違いなくあるんすけど…なんかそこ、そこはもう…ナニくそ的な感じっすよね。 だから投稿する1時間前くらいはいつも吐きそうになりながら、今でもこうやって「あぁ…投稿しなきゃ…投稿しなきゃ…」って HI:おぉ〜…そっかそっか… でもそんな中で、公開前に吐き気がするくらいプレッシャー感じる時とか、どう…それを乗り越えていくんすか。 ま:いやもう…吐くか。 HI:(笑)ガチの。 ほんとにそこまで行くんすね… ま:あぁガチですね。 HI:ヤバ… 「これからの目標は?」 HIKAKIN:どれだけ…まだまだこう先陣きって続けられるかってとこすかねやっぱ、目標は。 まふまふ:いや…まだまだHIKAKINさんはずっと走ってそうですけどね。 先頭を… HI:いやいや…まぁでもあの、アレっすよね。 その…目標とする人って、あんまいな…くないすか。 ま:あぁ、まぁ目標…そうですね。 HI:はい。 てなるとやっぱり、我が道をどこまでいけるかという…一周目を走ってるじゃないすか。 僕らって。 どんな業界も「いやあの師匠がさ〜」っていう、そういう道を行って、僕もそういう道に行きたいとか。 なんか…芸人さんでも司会者になって、とかあるじゃないですか道が。 でも僕らってまだないから、どこまでマイウェイを行けるかみたいな、感じっすよね。 ま:人の轍(わだち)は歩けないですね。 HI:そうっすね…(笑) ま:切り拓いていかねば… 「ネット世代の若者に伝えたいことは?」• すごい歌詞が重くて…でもなんか、刺さるみたいな…• 辛い時にはまふ君の曲を聞くようにしています• 学校で辛いことがあって死にたくなっていた時に、僕の代わりに叫んでくれる気がして。 その時初めて心から泣くことができました• 私は当時いじめられて心が壊れていました。 それが10代のファンから熱い支持を得ていることがよく分かります。 まふまふさんが過去に受けた経験が色濃く出ているとインタビューで答えていましたが、 実際に受けた辛さだからこそ、同じ境遇の人へと響いているのでしょう。 まとめ:まふまふのNHK特集でもっとまふまふが好きになる! いかがでしょうか。 今回は、「ひきこもりからドームへ ネット時代の先駆者・まふまふ」で 放送されたインタビュー内容や、HIKAKINさんとの対談内容をまとめました。 この番組を見て、まふまふさんをさらに好きになったというファンも多いのではないでしょうか。 筆者もその一人です。 インタビューの中で「 今でも電車に乗れないですし、人がいるところ本当に苦手で…隙あらば、家の、しかも家の防音室を閉めて、その手前に鍵掛けてこもってます」と語ったまふまふさん。 「引きこもりでもここまで大きくなれたんだ」ということを、動画内でも大きく掲げていました。 いじめから引きこもりになる…というケースも多い世の中で、まふまふさんの存在は大きく、未来のあるものに見えるのではと思います。 これからも、まふまふさんの情報を紹介していきます。

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まふまふ、NHKの特集番組でヒカキンと対談 これからのインターネット・SNSについて語り合う|Real Sound|リアルサウンド テック

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そんなまふまふのライフワークとなっていた主催イベント『ひきこもりたちでもフェスがしたい!』シリーズはこれまで、さいたまスーパーアリーナ、そして『ひきこもりでもLIVEがしたい!』は幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催し、成功してきた。 今年、6月22、23日には、初のドーム公演としてメットライフドーム(西武ドーム)での2DAYSライブも開催した。 【MV】すーぱーぬこになれんかった/まふまふ【セルフカバー】 クリエイティビティが止まらないネット発音楽シーン。 それはそうだと思う。 彼らには自作曲も多いのだから。 シンガーのみならず、さらなる才能、そして、詞曲を手がける表現者であることに誇りを持っているのだ。 「ここにいる14人は、この界隈をもっと大きく拡げること、もっと開拓すること、もっと先へ行くこと。 それを常に志しながら、この界隈の為に活動している人たちです。 革命は成った! まだまだいけるよな!! 世界征服するぞ!!!」、と。 両日で約7万人を集めた驚異の無血革命となったのだ。 ネット発カルチャーがたどり着いた、ジャパニーズポップ史に残る大事件は、2019年の音楽シーンに地殻変動が起きつつある証となるだろう。 誤解を恐れずにいえば、90年代以降のビジュアル系シーンをまとめ上げ、世界へ向けて牽引してきたX JAPANにおけるYOSHIKI的な求心力をまふまふに感じたのだ。 最近あったもう一つのターニングポイントは、6月22日ワンマン『ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム~』終了後、特別な日だからということで、Twitterで初の顔出し写真をアップしたことだ。 これまで、ある種クローズドなネットコミュニティでの戦いだったかもしれない。 そんな、まふまふがオープンな世界へ向けて新たな一歩を踏み出したこの行動こそが、一つの決意表明のようにも感じた。 結果、コメントは1万超、RTは6万超、いいねは21万超えという圧倒的なバズを生み出したことでまふまふにとっての新たな一歩となったことだろう。 今日は特別な日。 本当にありがとう。 ネット発音楽シーンは、ボカロ文化~歌い手、アニメやビジュアル系、邦楽ロックシーン、フェスシーンなどジャパニーズポップカルチャーを巻き込み、カウンターとしてメインストリームへ大いなるメスを入れようとしている。 ここから、まふまふによる革命はさらなる大躍進が加速していくのだ。 ニュース、J-WAVE、ミュージックマガジン、Spotify、LINE MUSIC、音楽主義などで書いたり喋ったり選曲したり考えたり。 Spotifyで公式プレイリスト『キラキラポップ:ジャパン』を毎週火曜日更新で選曲中。 動画投稿サイトやSNSにおいて、圧倒的人気を誇る。 YouTubeチャンネル登録者数180万人以上、Twitterのフォロワー数は160万人近くが登録。 投稿される動画は、オリジナル曲、歌ってみた、バラエティ等多岐にわたっており、YouTube・ニコニコ動画合わせて総再生数8. 5億を超えている。 歌唱、作詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで行い、また様々なアーティストへの楽曲提供も行なっている。 その類まれな才能と世界観は多岐にわたる評価を受け、中国の動画サイト・bilibiliでも登録者数が30万を超えるなど、日本のみならず海外でも支持を得ている。 なお、肩書きは「何でも屋」である。 まふまふ 関連リンク ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・• 2 current.

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NHKでまふまふ特集決定!放送いつ?日時は?内容は?顔出しあり?|アレって気にならない?

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超人気歌い手まふまふとは? 超人気歌い手のまふまふさんをご存知でしょうか。 かなり昔から有名で活躍をしている歌い手なので、名前を聞いたことある人は多いと思います。 女性のような高音で透き通ったような綺麗な声色が特徴的で、その美しい歌声で多くの人を魅了させている大人気歌い手です。 歌をメインに活動をしている一方、現在ではYoutubeにてゲーム実況の活動もしています。 マリオメーカーなどのさまざまなゲームを実況してどれも面白いものばかりなのでおすすめ。 また、同じ歌い手のそらるさんやとなりの坂田さんとよくコラボをしており、和気藹々と楽しく実況するスタイルがとても面白いです。 そんなマルチに活動しているまふまふさんは事務所に所属しているの?と疑問を持つ方も多いと思います。 今回は、まふまふさんの事務所についてご紹介します。 まふまふって事務所に所属している? PR ニコニコ動画やYoutubeなど、幅広い場面で活躍をしているまふまふさん。 歌い手やYoutuberだとしたら大半の人が事務所に所属したりして、色々な企業からのサポートを受けるのですが、まふまふさんはどこかの事務所に所属しているのか調べてみました。 結論からいうと、 まふまふさんは事務所に所属したりせずにフリーで活動をしていました。 歌い手として専属契約をするわけでもなく活動をしているようです。 すべて一人で担っているなんてすごいですよね! 会社を持っているって本当? なんでまふまふさんは事務所にしていないのか調査を進めて行くと、会社を経営しているといった噂がありました。 まふまふさんの過去の放送を見ていると 「 まふまふコーポレーションといった会社をやっている。 社員さんも雇っているから事務所に所属することはできない」 と語っていました。 PR ある数名の社員さんを雇って給料を支払いをしているため、事務所には入れないそうです。 もしかしたら動画内で度々出て来るスタッフさんといった人達はまふまふさんの会社の社員さんなのかもしれませんね。 自由に活動をしていきたい精神 まふまふさんは以前、NHKにて超有名Youtuberのヒカキンさんと対談したことがあります。 作詞作曲、MIX、編曲など、全てを一人でやっているまふまふさん。 全て一人でやって一曲を作っている人なんてなかなかいません。 誰しも、誰かの手を借りて活動しているのですが、まふまふさんは昔から全部自分で行なっているようです。 その理由も、 誰にも縛られず自由に好きなものを作っていきたいといった思いからでした。 自分が作りたい曲を自分自身で作るといった一貫した精神も多くの人達を惹きつけている要因の一つなのではないのでしょうか。 ヒカキンさんとまふまふさんの対談内容についてはこちら.

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