インナーイヤー bluetooth。 Bluetoothイヤホンおすすめ22選【AAC / aptXなどコーデック別ランキング】

Bluetoothのインナーイヤーイヤホンおすすめ人気ランキング10【完全ワイヤレス】

インナーイヤー bluetooth

ゲオ GRAMO-BTE-I04 安価な左右一体型Bluetoothイヤホン ゲオホールディングスは、「Bluetooth イヤホン インナーイヤー型(GRAMO-BTE-I04)」を4月17日に発売しました。 価格は980円(税抜)。 販路は限られていて、全国のゲオ約1000店舗とゲオオンラインストアにて取り扱われます。 手頃な価格ながら、必要十分なスペックや機能を搭載し、ハイコスパを狙ったBluetoothイヤホン。 この安さながらもBluetooth 5. 0に対応し、通信範囲の広さや安定性などの恩恵を送信側の機器もBluetooth 5. 0に対応していれば受けることができます。 受信距離は10m。 コーデックはSBCのみに対応。 約1時間のフル充電で最大4時間の連続再生が可能。 内蔵マイクにより、スマホなどでのハンズフリー通話が行えます。 ケーブルの長さは60cm。 また質量は約10g。 装着タイプがインナーイヤー型となっていることも特徴。 形状からも同じインナーイヤー型を採用しているEarPodsなどの一連のアップル純正イヤホンに似ているようです。 一般的なカナル型に比べて、遮音性や音漏れ低減性は低いものの、閉塞感を感じにくい軽快な装着感が得られやすいのがメリットです。 爽快でヌケのよい音質になりやすいのもポイントです。 カラーはブラック、パープル、レッド、ホワイトの4色と豊富。 アップルっぽい白以外もあり、カラフルなソニーのウォークマンなどにも合わせやすそうです。 メーカーによると、最近、急激に需要が増えているテレワーク時のWebビデオ会議用のヘッドセットにも最適としています。 仕事用に使うとなると通話品位が重要ですが、その点に自信があるからこそでしょう。 ここまで言っておいて、仕事で使ったら声が良く聴こえなかった、などという評判が広がったら大変でしょうから。 特に今は。 国内大手企業の販売による安価で堅実なモデルと言えそう いまどき1000円程度の左右一体型Bluetoothイヤホンは珍しくありませんが、その多くは中国のよくわからないメーカー品が多く、製品の耐久性やアフターサービスに不安を感じることもあります。 その点、本製品は、製品自体の特筆点はそれほどでなくとも、国内大手企業が責任を持って自社販売するだけに、アフターサービスについては心配ないでしょう。 国内大手企業でもダイソーあたりはもっと安い左右一体型Blueoothイヤホンを出しているようですが、再生がモノラルという情報もあり、音楽鑑賞用には論外です。 ステレオ再生が可能で、製品の安心感も確保でき、1,000円程度で買えるのであれば、Bluetoothイヤホンの入門機やサブに使えそうな印象です。 なお、1000円台でも買える完全ワイヤレスイヤホンもありますが、さすがに通信の途切れや音質の悪さ、バッテリーの持ちの悪さなどが起きやすいようで、かえって1000円程度の左右一体型Bluetoothイヤホンのほうが音も使い勝手もよい場合も考えられます。 インナーイヤー型は耳への負担がカナル型よりも低いこともあり、お子さんに与えるBluetoothイヤホンとしても適していそうです。 その際は、品位や使い勝手が大丈夫かを確かめる意味で、お子さんにあげる前に大人の方が自分でも買って使って、内容を確かめることもおすすめします。

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インナーイヤー bluetooth

もくじ• そもそもインナーイヤー型イヤホンとは? インナーイヤー型のイヤホンとは、耳穴に浅く引っ掛けるように装着するイヤホンの事で、iPhoneに付属されているイヤホンも インナーイヤー型です。 昔からのイヤホンといえば インナーイヤー型が主流でしたが、現在は耳栓の様に耳に入れるカナル型イヤホンに押されて主役の座を奪われつつあります。 しかし、カナル型は耳に負担がかかる事が多く、今でも耳への負担が少ないインナーイヤー型を支持する声も大きいです。 ちなみにですが、インナーイヤー型はインイヤー型やオープンエア型とも呼ばれる事があります。 インナーイヤー型の利点 耳への負担が少ない これが一番の利点だと思います。 カナル型イヤホンに比べて、耳への圧迫が少ないので、疲れにくく、耳が痛くなりにくいです。 周りの音が良く聞こえる イヤホンをしながら外を歩くと、車や自転車、そして歩行者などとぶつからない様に注意しなければなりません。 そのため、イヤホンをしながら歩くのは危険なのですが、インナーイヤー型のイヤホンはカナル型のイヤホンと比べて遮音性が低いので、車の音などに気づきやすく、比較的安全だと言えるでしょう。 通話しやすい これも結構重要です。 通話する時に、イヤホンをして付属マイクで話す人が多いと思いますが、通話に向いているイヤホンは断然インナーイヤー型です。 なぜなら、カナル型イヤホンで通話すると、自分がしゃべっている声が聞き取り辛くて、声のボリュームの調整がしにくいからです。 例えば、耳栓をしながら人と話すと、声が小さくて聞こえないって言われる様な体験をした事があると思いますが、それと同じですね。 それに、iPhoneに付属されているイヤホンもインナーイヤー型の物が採用されています。 その理由も通話がしやすい事が挙げられるでしょう。 着脱が容易 カナル型のイヤホンに比べると、比較的に着脱が容易に行えます。 インナーイヤー型の欠点 音漏れしやすい カナル型と比べると、音漏れがしやすい構造になっています。 通勤や通学時の電車内では音漏れがしない様に、音量を下げるなどの配慮が必要になります。 イヤホンが外れやすい 耳に浅く引っ掛けるインナーイヤー型では、イヤホンが外れ易くなります。 しかし、中にはウイングの様なチップが付いていて、耳とうまく固定してくれる物もあります。 選べる種類が少ない 上の方でも言及しましたが、現在のイヤホンの主流はカナル型イヤホンです。 そのため、インナーイヤー型のイヤホンはカナル型イヤホンと比べると、販売数も少なく選択肢があまりないのが現状です。 インナーイヤー型の形状 インナーイヤー型のイヤホンには大きく分けて チップ付属型と 楕円形型の二つの形状があります。 チップ付属型 ハウジング部分にウイングの様なチップが付属されているタイプです。 チップ部分で耳と固定し外れにくくします。 主にスポーツ仕様のイヤホンに多く見られるタイプです。 楕円形 インナーイヤー型の標準タイプ。 シンプルで着脱しやすいのが特徴。 カナル型やチップ付属型に比べると外れやすいデメリットもある。 インナーイヤー型イヤホンのおすすめ人気ランキング10選 ここでは、おすすめのインナーイヤー型のイヤホンをランキング形式で10個ご紹介します。 現在、ラインナップが少なくなってきたインナーイヤー型イヤホンですが、それでも優れた音楽が聴ける良質なイヤホンがたくさんあります。 ここで紹介するイヤホンはどれも素晴らしい物なので、迷ったらこの中から選んでみて下さい。 どれも、これを買えば間違いないとおすすめ出来る一品です。 1位 1MORE Piston Pod Earphones EO320 BCNランキングでも上位 Appleの純正品である。 最近では、サッカー選手がスタジアムに入る前につけていたりしますね。 下のtwitterを見ていただけると分かりますが、レアルマドリードの選手の半数はAirPodsを使っています。 🏟👋 スタジアムに到着! — レアル・マドリード C. 🇯🇵 realmadridjapan AirPodsは、iPhoneやMacなどのapple製品での使用はもちろんの事、実はAndroidでもBluetoothイヤホンとして使うことができます。 耳から外したら音楽停止などの一部機能は使えないので注意が必要です Apple製品で使用する場合には、 耳から外したら音楽停止や Siriに対応、 音声加速度センサーを感知して通話を始めると周囲のノイズを除去など、いかにもApple製品といった革新的な機能が使えます。 また、音質はものすごく良いという訳ではないですが、普通に使える感じ。 Bluetoothイヤホンという事で心配な遅延や接続不良などは少なく問題なく使えます。 そして、 片方4gと軽量な本体と、インナーイヤー型ならではの耳への負担の少ない形状で、フィット感はとても良いです。 あまりの軽さに付けているのを忘れるレベル。 AirPodsは、音声通話をする人やSiriを良く使う人におすすめしたいイヤホンです。 3位 BOSE SoundSport wireless headphones 最高の付け心地を実現 BOSEが出しているイヤホンは、全てインナーイヤー型のイヤホンです。 現在はカナル型が主流の中一貫してインナーイヤー型にこだわってきました。 そんな、BOSEのイヤホンで是非おすすめしたいのが、こちらのSoundSport wireless headphonesになります。 こちらのイヤホンはワイヤレスなのですが、ワイヤレスで難点だった、プツプツ途切れる音切れと音質を大幅に改善しており、有線型と比べても遜色ない出来です。 さらに、気になるフィット感ですが、柔らかいシリコン製のイヤーチップを使用しており、抜群のフィット感を実現しており、きっちり固定してくれるのに、耳が痛くならない最高の付け心地です。 4位 オーディオテクニカ ATH-J100 iPhone純正の高級版 iphoneの純正イヤホンに形が非常に良く似ている。 外箱はブランド品が入ってそうなとても高級感があるデザイン。 ハウジングは外側がアルミで内側がプラスチックになっており、とても軽量です。 付属品にはクッションスポンジもついてきますが、iphone純正の様にスポンジなしでも違和感なく使えます。 値段も2,000円ほどととても安く、このデザインに音質、外箱の高級感や付属品などを総合的に考えるとかなりコスパが良いイヤホンです。 強いていえば中国製というのが気になりますが、そこさえ気にしなければ満足できるとおすすめします。 6位 PHILIPS ActionFit スポーツヘッドフォン コスパ抜群スポーツ仕様 PHILIPSと聞くと、電気シェーバーや最近だと家庭用フライヤーを思い浮かべる人が多いと思いますが、実はイヤホン等のオーディオも多数の商品を発売しており、良質な音作りとコストパフォーマンスに定評があるブランドです。 今回5位に選んだActionFitもコストパフォーマンスがかなり良い商品になっています。 例えば、防水性はIPX4の防水規格に準拠しており、イヤホンの本体は5. 7gと軽量化を実現。 さらには、付属でケーブルクリップも付いていて、なんと2,000円ほどで買えちゃうというから驚きです。 フィット感はゴム製の C 型イヤーチップを採用しているので、耳が痛くなりにくく、それでいてカッチリと固定してくれます。 ジョギングなどのスポーツ時でも難なく固定してくれるのが良いですね。 第7位 オーディオテクニカ ATH-CM707 インナーイヤー型でめずらしいハイブリット DUNU-TOPSOUNDは台湾のオーディオメーカー。 こちらのALPHA1は、インナーイヤー型ではめずらしい、ダイナミック型を一基とバランスド・アーマチュア型 BA型 を一基搭載したハイブリットモデルになっている。 ダイナミック型は16mmの大口径のドライバーを搭載し、再生周波数は10hz - 30khzととてもハイスペック。 ハイブリット型という事で、BAドライバーの部分がハウジングから飛び出して取り付けてあるという、独特なハウジング形状をしており、特徴的な形のフィンチップが耳に軽く、そしてしっかりフィットする。 第10位 BOSE SoundTrue Ultra in-ear headphones 最高の付け心地を実現 一貫してインナーイヤー型のイヤホンにこだわってきたBOSEのSoundTrue Ultra。 こちらのイヤホンは、防滴仕様になっておりスポーツ時にもお使いいただけますが、それよりも普段使いに威力を発揮します。 SoundTrue Ultraの魅力は、軽いフィット感とクリアなサウンド。 フィット感は、付属のStayHear Ultraチップを使う事によって、耳にしっかり固定ししっかりフィットしてくれる。 そして、まるで付けているのを忘れる様な軽い付け心地が良い。 音質は、BOSE特有のクリアで音源に忠実。 さらに、インナーイヤー型なのに遮音性が高く、通勤時にも問題なく使用できるのも良い。 付属のリモコンはiPhoneとAndroidに分かれているので間違わない様にしてください。

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カナル型とインナーイヤー型イヤホンの違い。おすすめ最新機種もご紹介

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AppleのAirPodsをはじめ、大手ブランドも参入してきた完全ワイヤレスイヤホンの市場。 どれを選んだらいいか迷ってしまうくらいの種類が展開されています。 しかしほとんどの完全ワイヤレスイヤホンはシリコンでできたイヤーチップや、ウレタンでできた低反発のイヤーチップのモデルが多く、耳が密閉される感覚が好みではない方も中にはいるのではないでしょうか。 そんな方にオススメしたいのがこの「」。 完全ワイヤレスイヤホンでありながらも、シリコンなどで耳を密閉することなく、はめ込むだけで使用できる「インナーイヤータイプ」のイヤホンです。 完全ワイヤレスイヤホンでもインナーイヤータイプのものはAppleのAirPods意外にほとんどなかったため、珍しいモデルとなっています。 それに加えて機能も充実しているので、使いやすさでも他の完全ワイヤレスイヤホンに負けないくらいスペックが高いと感じました。 それでは早速紹介していきたいと思います。 製品仕様はこちら• 製品名:• 輸入代理店:株式会社ブルーネクストジャパン• 重量 イヤホン:約5g ケース:59g• 充電時間 イヤホン:約1時間 ケース:約1時間• 充電回数:約4回• 連続再生時間:最大約6時間(ケース併用:約30時間)• 通信距離:最大約10m• Bluetooth標準規格:Ver. Bluetoothプロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP• 対応コーデック:SBC、AAC• 防水規格:IPX5準拠• 再生周波数帯域:20Hz~20kHz• 同梱物:イヤホン本体、充電ケース、microUSBケーブル、ポーチ• ケースの表面はつやがあります。 イヤホンの表面部分はかなり細かいラメが入っており、光が当たるとキラりと反射します。 インナーイヤータイプの「Sabbat X12pro」はシリコンなどの素材は一切使用されておらず、耳にはめ込むだけで装着できます。 装着するとこんな感じ。 横からみると耳のくぼみにフィットしていて、動いてもなかなか外れることはありません。 前から見ると耳のラインに合わせて斜めに装着できるよう設計されている為、イヤホンが出っ張ることなく見た目もフラット。 装着感だけではなく、装着した時の見た目もしっかり重視されています。 耳から外れるのが怖い方は付属のイヤーピースを装着すれば、さらに耳にフィットするので運動時にもオススメです。 ただし、イヤーピースをつけるとケースにそのまま入らず充電が出来ない為、注意が必要です。 また「Sabbat X12pro」はIPX5の防水性能があるため、ある程度の噴流水には耐えられる仕様。 急な雨だけではなく、スポーツ時でも使用しやすいイヤホンとなっています。 完全防水ではないため、水に沈めるのはNGです。 さて、イヤホンで重要なのはやはり音質。 iPhone X内のApple Musicに入っている曲で視聴したところ、「Sabbat X12pro」はインナーイヤータイプのイヤホンのため、音楽の聴こえ方は一般的な完全ワイヤレスイヤホンとは異なりました。 密閉していない為、音がダイレクトに聴こえるのではなく、少し開放感があり音が軽いような印象を受けました。 音がダイレクトに聴こえないので、低音が強めなEDMなどはあまり向いていないと感じましたが、バラードやバンド系の音楽であれば聴きやすい印象です。 開放的なインイヤータイプなので、音量を上げすぎた場合には電車内等での音漏れに注意しましょう。 長い再生時間と早い充電スピードでストレスを最小限に Bluetoothタイプの完全ワイヤレスイヤホンを使用する上で困るのは電池切れ。 一般的な完全ワイヤレスイヤホンはだいたい3時間の連続再生が多いですが、「Sabbat X12pro」はその倍もある約6時間の連続再生が可能。 ケース併用時には最大で30時間、さらにイヤホン本体は約1時間で充電が完了する為、ストレスをあまり感じることなく使用できるのではないでしょうか。 接続も操作も簡単なイヤホン オートペアリングに対応しているので日常使いに便利。 いちいち設定画面から接続端末を選ぶ必要がないのは手間が無くていいですね。 音楽の停止:左右のどちらかを1回押す• 音量を上げる:右のボタンを3回連続で押す• 音量を下げる:左のボタンを3回連続で押す• 音楽をスキップ:右のボタンを2回連続で押す• 音楽の逆スキップ:左のボタンを2回連続で押す また、イヤホンにはマイクも搭載されているのでハンズフリー通話も利用できます。 通話の音質も相手に聞こえづらいということもありませんでした。 気になる接続については、人が多い駅構内や電波が多く飛び交うような場所でも、それほど音途切れが気なることはありませんでした。 まとめ Good Point• 耳にフィットするインナーイヤータイプなので、外れにくい• IPX5の防水性能で小雨やスポーツ時でも安心• 連続再生時間が約6時間なので長時間の使用が可能• 充電スピードが早い• 完全ワイヤレスイヤホンとはまた違った音楽の聴こえ方を楽しめる• どんな音楽もフラットに聴けるような音質• ボタンでの操作が簡単• オートペアリングで接続も楽々• 通話時、相手側に聞こえる音質も良い Bad Point• 音漏れが心配になる• 付属のイヤーピース装着時、ケースにイヤホンをしまう際にはいちいち外さなくてはいけない ライターから一言 完全ワイヤレスイヤホンの中でも数少ないインナーイヤータイプのイヤホンです。 オートペアリングや簡単操作で初心者にも優しく、連続再生時間も長いのでストレスを感じることなく使用することができました。 今までの完全ワイヤレスイヤホンになかった新感覚を楽しめるイヤホンなのではないでしょうか。

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