ラビスタ 霧島 ブログ。 【公式】ラビスタ霧島ヒルズ｜共立リゾート

のんびりリゾート～ラビスタ霧島ヒルズ～

前夜にコース料理をたらふく食べ、部屋に戻ったらそのまま寝てしまい、夜食の夜鳴きそばを食べ損ねて迎えた翌日の朝。 程なくして明るくなってまいりました。 蜃気楼のようにが見えて幻想的でした。 あれだけ夕食を頂いても朝になればお腹が空きます！7時になったらさっそく朝食会場へ！朝食は和洋食バイキングです。 窓際の席をチョイス。 落ち着きます～ 和食も洋食もなかなかの種類が揃っています。 トレイも器もよくあるバイキングのものとは異なり、高級感があります。 トレイはゴールドで滑りにくい素材でした。 和食か洋食かで悩むのは世の常でありますが、やはり私は美味しそうなおかずを見てしまうと自然と和食をチョイスしてしまいます。 和食にオムレツとフレンチトーストが混じっているのはご愛嬌。 好きな具材をのせて鶏ガラスープをかけます。 あっさりとしたやさしいお味でした。 デザート類も充実しています プリンとヨーグルトをデザートにしました。 7時ごろ行ったためか朝食会場はそれほど混雑していませんでした。 ですが、食事を終えて帰ろうとしたころ混雑し始めたようでしたので、やはり8時ごろがピークかもしれません。 部屋に戻ったらまたコーヒーミルでコーヒー豆を挽いて一服し、を眺めながら露天風呂にまた入りました。 ごちそうさまでした。 heionbujiki.

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やはり古いホテルです

鹿児島県は観光地が多いですが、その中でも山側に位置し、自然を満喫できる霧島市にあるリゾートホテル。 夏はプールで泳ぐことも出来、近くに観光地も集中しているために観光しやすい立地にあります。 プールに入らなくても周辺の散歩だけでも楽しめます。 部屋にはバルコニーがあり、 ハート型の露天風呂も付いています。 バスタブにお湯を張るときは水を混ぜながらなので加減が難しいですが、好きな温度に出来るのはありがたかったです。 いやーほんと絶景！！ また、食事はコース料理で、食事の出るタイミングや気遣いが非常に良かったです。 料理写真を一部紹介。 ちなみに朝食は和洋食のビュッフェでした。 お部屋に戻ってからは部屋に備え付けの豆挽きを使ってコーヒータイム。 やはり挽きたてのコーヒーはおいしい！ご丁寧に美味しいコーヒーの淹れ方までマニュアルがあって誰でも簡単に出来ます。 結構ホテルとか旅館で宿泊した時の夜って小腹空くんですよね。 でも売店も開いてないし…。 というときにすごく魅力的だなと思いました。 次宿泊する際は必ず利用します 笑 この他にもカラオケやナイトバー、エステも完備しており館内だけでも充分満喫出来ちゃいます。 ちなみに、私はチェックイン前にランチで寄った 「ただカレー屋やりたいだけ」というカレー屋さんが非常におすすめ！JR霧島神宮駅のすぐそばにあります。 私は写真撮れてませんでしたが、何と嫁が写真を撮ってくれていました 笑 カレー好きすぎな店主が作るカレーはそのあたりのカレーと違い、こだわりを感じるカレー。 非常に美味しかったです。 トッピングされている具材との組み合わせで色んな味を楽しめます。 並ぶときはかなり並ぶらしいので余裕があれば是非とも寄ってみてください！• ラビスタ霧島ヒルズは非常にサービスが行き届いていたなと今でも思います。 ちなみに霧島神宮駅などからの無料送迎もあるので、車じゃない方も不便なく宿泊出来ます。 あと、結構良いなと思ったのが、ホテル近くにローソンがあるんです。 近くにコンビニがあるっていざというときに安心ですよね。

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『大満足の朝食バイキング。』by ***smile*** : ラビスタ霧島ヒルズ

前夜にコース料理をたらふく食べ、部屋に戻ったらそのまま寝てしまい、夜食の夜鳴きそばを食べ損ねて迎えた翌日の朝。 程なくして明るくなってまいりました。 蜃気楼のようにが見えて幻想的でした。 あれだけ夕食を頂いても朝になればお腹が空きます！7時になったらさっそく朝食会場へ！朝食は和洋食バイキングです。 窓際の席をチョイス。 落ち着きます～ 和食も洋食もなかなかの種類が揃っています。 トレイも器もよくあるバイキングのものとは異なり、高級感があります。 トレイはゴールドで滑りにくい素材でした。 和食か洋食かで悩むのは世の常でありますが、やはり私は美味しそうなおかずを見てしまうと自然と和食をチョイスしてしまいます。 和食にオムレツとフレンチトーストが混じっているのはご愛嬌。 好きな具材をのせて鶏ガラスープをかけます。 あっさりとしたやさしいお味でした。 デザート類も充実しています プリンとヨーグルトをデザートにしました。 7時ごろ行ったためか朝食会場はそれほど混雑していませんでした。 ですが、食事を終えて帰ろうとしたころ混雑し始めたようでしたので、やはり8時ごろがピークかもしれません。 部屋に戻ったらまたコーヒーミルでコーヒー豆を挽いて一服し、を眺めながら露天風呂にまた入りました。 ごちそうさまでした。 heionbujiki.

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