河合 マーク 模試 結果。 【河合塾】MARCH志望 第1回・第2回・第3回 全統マーク模試の成績表返却+結果: 1年を通しての偏差値の推移

まさかの偏差値!? 駿台マーク模試の結果が返ってきた!

河合 マーク 模試 結果

模試結果 改めて、7月下旬に行われた、駿台全国マーク模試の結果です。 まずはこちらの写真をご覧ください! さて、どうでしょうか・・・。 自己採点の結果と点数は変わらなかったので、とりあえずマークミスはなかったみたいです! 今まで一度もしたことはないけど、気を付けないと。 模試自体の反省はの記事で行っているので、今回は偏差値や判定などを中心に話していきたいと思います! (リスニングは本番で使わないので今回はスルーします) 偏差値 まずは偏差値について。 英語 34. 7 国語 57. 5 現代文 49. 5 世界史 41. 5という結果でした。 英語 偏差値が…..。 分かってはいましたが35もないとなるとやはりもっと英語をやらないとですね。 得点率を細かく見てみると、文法は平均近く取れているものの、それ以降の長文はやはり圧倒的に低いです。 やはり英語は長文がカギになりそうですね。 一番の得点源である長文。 まずは慣れて、正答率を上げれれるように頑張っていきたいと思います! 国語 国語全体は57. 5というものの、現代文3古文1の結果なのであまり参考にならず。 現代文はほぼ50という事で、可もなく不可もなくって感じですかね。 ある意味今回一番衝撃だったのがこちら。 漢文は本番でほとんど使わないので、現代文を選択したらまさかの満点。 その結果、、、、なんと偏差値が 81. 6!!! この先これ以上の偏差値を取ることはない気がします笑 漢文の代わりという事で、そもそも選択した受験生が少ないとはいえ、結構嬉しいです笑 現代文は本番でもかなり武器になると思うので、この調子でどんどん伸ばしていきたいと思います! 古文・漢文は優先順位が低いので、とりあえず他を仕上げてから取り組みたいと思います。 世界史 40と何とも言えない感じ。 しっかり勉強した古代はそこそこ取れているものの、やはり全体的に勉強不足ですね。 勉強したところは取れているので、どんどん範囲を広げてやっていきたいと思います! 志望大学判定 続いて判定。 予想通り E判定だらけ。 神奈川大学がC判定だったのが唯一の救いですかね。 確実に勉強量が足りないのでなるようにしてなったという感じですかね。 「東大を受ける人は早慶を滑り止めで受ける」イメージがあったので3科目だけでも東大の人たちと比べてみようと思ったんですが、全科目受験していないと結果でないんですね….。 知りませんでした。 まとめ 今回は、35~81までと非常にふり幅の多い結果となりました。 あくまでも模試なので、良くも悪くも結果はあまり気にしないようにしたいと思うます。 (危機感はもっと持たないとですね。。。 ) 模試を通して分かった各教科の欠点などをこれから改めて強化していこうと思うます!.

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【河合マーク模試結果】偏差値69.5で早稲田A判定!

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模試を選ぶポイント どこの予備校の模試が良いか考える上で以下の4つを指標に考えました。 母集団数• 受験者層• 模試の質• 解説の丁寧さ 理由 1:他の受験生と比較して自分の成績がどの位置か正確に把握する為 2:偏差値、成績に正確性を持たせる為 3:自分の学力と志望校との乖離度を測る為 4:復習の際に知識の定着を図る為 これらを比較軸にして各模試の特徴を見ていきましょう。 マーク模試、大学別模試共に正確な判定や偏差値が出やすいです。 ただ、最難関大学志望の人は全統模試の偏差値70超える人がほとんどで参考になりません。 東大、京大志望の方は全統模試をマーク試験慣れのために、大学別模試を判定や偏差値、順位を参考にするために受けるのがオススメです。 大学別模試は駿台、河合両方とも受けると判定の正確性が更に上がります。 勉強のペース配分を河合模試と駿台模試を基準に決めるのがオススメです。 実際には学力が志望校に届いていないのにも関わらずかなり高い偏差値、A判定がバンバン出ます。 上記理由により、個人で受ける必要は全くありません。 高校によって団体受験させられる学校があるので、もし受けさせられた場合は進研模試で出た偏差値から15引いたものが実際の偏差値とはよく言われるのでそのつもりでいるのが良いでしょう。 この模試で判定が良くない場合はこれから相当頑張る必要があります。 まとめ 上記から河合模試、駿台模試を中心に受ける。 難関大模試は河合模試、駿台模試を毎回受け代ゼミ模試は数回受ける。 2年秋から受ける事をオススメします 東進マーク模試は一回受けてみて難しい問題に慣れておく。 をオススメします。 模試はあくまでも勉強のペースメーカーです。 模試はあくまでも自分の順位を測りこれからの勉強の指針を作るためのものです。 結果に影響されすぎて勉強に支障をきたさない様にしましょう。 皆さんが志望校合格できることを願っています! 関連記事一覧.

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河合第1回全統マーク模試 │ 賢くなるための教養部屋

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まだ2年であり、センター模試を受けた事も無かったのではないでしょうか? そういう状況での成績は、ほとんど気にしなくて構いません。 「今どのくらい出来ないのか」「今後何を対策すればよいのか」を知るのが模試の目的です。 今やっとそれを知る事が出来たのですから、これから少しずつ対策しましょう。 目に付くのは、英語と国語の低さですね。 理科と地理は比較的短期間でも伸びますが、英語は時間がかかります。 また、国語は理系だとなんとなく放置したままになりがちです。 しかしこれらの科目は、苦手な人が多い理系こそ武器に出来る科目でもあります。 英語と国語に関しては、知恵ノートに勉強法を示しました。 そちらを読んで頂いて、さらに何か質問が有ればお答えいたします。 まだ時間がある今のうちに、これら二科目の対策を始めておく事を薦めます。 理系科目に関しては二次でも使うと思うので、二次対策を進めてください。 センターの点数を見る限り、全く出来ていないという事は無いでしょう。 安心して勉強していいと思います。 二次対策をすれば、もっともっと得点できるようになるでしょう。 5月に結果を出したいとのことですが、焦りは禁物です。 成績というのは、すぐに伸びる物ではありません。 成績に直結しない基礎を固めてこそ、応用演習で一気に成績が伸びるのです。 現役生は最後の最後まで伸びるので、春や夏に結果が出なくても諦める必要はありません。 しかしまぁ、誰に言われたのか知りませんが、5月に結果を出せなんて受験を知っている人とは思えない発言ですね。 最終的に入試本番で合格点を叩き出せばよいだけで、そこまでの過程は関係ありません。 早い内から焦らせて、何の意味があるのでしょう? もちろん、だからと言ってのんびりとして良いという訳ではありませんが、「現役生は最後まで伸びる」ので、最後まであきらめないで勉強してください。 私も夏の東大模試でE判定でしたが現役合格しているので、大丈夫です。

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