北斗の拳 天昇 北斗天昇 スロット
えーでも、現状で一番美味しいハイエナ機種なのに何で狙わないんですか？ まあそういう意見は当然出てくると思います。 ではお聞きしますが、「 あなたは天昇で拾えてますか？」 夜だけで2～3台とか拾えるなら良いと思いますけど、1台拾えるか拾えないか・・・みたいな方は狙わない方が良いと思いますね。 これ、細かい事を言うと店によって拾えたり拾えなかったりするんで、一概に捨てるべきというのは違うんですね。 私が言っているのは多くの店に当てはまる話をしている感じです。 もし美味しく拾えているなら、別にそのまま天昇を狙うのは全然アリです。 拾えれば北斗の拳天昇は美味しい では具体的に北斗の拳天昇はどのくらい美味しいのか？という話をしていきます。 といいつつ、私は自分で期待値を計算していませんし他の方の有料ノートとかも買っていませんので具体的な期待値は分かりません。 リゼロについて知りたい方は下記の記事でまとめています。 このようにリゼロが美味しいというのを知っている人からすれば、もう北斗だけでいいんじゃね？ってなるのもちょっとだけ分かるんですね。 拾えれば非常に美味しいのが天昇てす。 ですが、私は捨てるべきだと思ってます。 何故捨てるべきなのかを次の項目で説明していこうと思います。 ・ライバルがとにかく多い ・とにかく目立ちまくるので出禁リスクや嫌われるリスクが高まる ・他の機種のマークが薄くなっているので、そっちの方が稼げるから 一つづつ説明していきます。 ライバルがとにかく多い とにかくライバルが多いです。 私のよく行くパチ屋は常に一人が張り付いています。 まあ張り付いているのは知り合いのエナ専なんですけどね 笑 で、このエナ専の人以外にも数人張り付いていまして、中にはシマの中で常にウロチョロしている人までいる状況なんです。 通路内で陣取るハイエナはマジでかっこ悪いし、リスクしか無いね。 通路を通過してまた回って通過じゃなくて、通路内の北斗のコーナー前でずっと居る事です。 エナりたい気持ちは分かるけど、大体そういうマナーの悪いのは半年くらいで消えてくイメージ。 大体、揉めるんたよねぇ。 — 習志野 仮 narasinokari 通路内で陣取るハイエナはマジでかっこ悪いし、リスクしか無いね。 ここで言うハイエナっていうのは、通路を通過してまた回って通過じゃなくて、 通路内の北斗のコーナー前でずっと居るハイエナです。 エナりたい気持ちは分かるけど、大体そういうマナーの悪いのは半年くらいで消えてくイメージ。 大体、揉めるんたよねぇ。 微妙にTwitterの文章がおかしかったので上記で直しました。 私もTwitterで書いた通り、このようなエナが全国に出没しまくっています。 激戦区だと、台が空いた瞬間にタックル合戦が繰り広げられているらしいです 笑 とにかく目立ちまくるので出禁リスクや嫌われるリスクが高まる これ、先ほどの私のTwitterでも関係してくるんですけど 同業者の人からもめっちゃチェック入ります。 私ですら、北斗のシマで明らかにエナ待ちしている奴が居たら顔チェックしますからね。 同業者内でこのような会話は毎日しているので、多分他の地域も一緒だと思います。 もちろん 一般のお客からしても、当然北斗コーナーでウロチョロしているエナを見たら良い印象を持つはずがありません。 更に言うと 店員や店長クラスだってこの事は当然思う事があるはずです。 とくに店長クラスはモニターでお客を見ていますからね。 クレームが来るような行動をしていないか目を光らせています。 悪いほうに目立って良い事は一つもありません。 出禁リスクが高まるばかりか、自らトラブルを招いてしまうリスクも高まります。 出禁リスクについての記事は私が過去に書いたことがあります。 またマナーの悪いやつを出禁にする方法も扱ってます。 目を付けられるという事は出禁にさせられるリスクでしかない訳です。 他の機種のマークが薄くなっているので、そっちの方が稼げるから 実は ハイエナに超特化してる機種で大人気の機種が出た時というのは他の機種も美味しくなる傾向があるんですね。 リゼロが出で期待値の情報が出た辺りってまさにこの傾向がありました。 何故そうなるのかというと、大人気の機種はマークがきつくなりますが、 逆に他の今まで美味しかった機種のマークが緩くなるからなんですよね。 例えば、凱旋やセイヤ等の5号機のハイエナは当然美味しいわけですけど、従来よりマークが緩くなります。 最近で言うとまどマギ3（反逆）とかも緩くなってるなあと私は感じますね。 もちろんリゼロのマークも今は緩めです。 北斗の天昇を1台ハイエナして5000円の期待値美味しい！みたいな事をやってるスキに、 他の機種で1万円以上の期待値を稼げていた・・・みたいな事ってざらにあると思ってるんですね。 私も立ち回っていて、昨日も950回転のハーデスを拾ったりしてますし、300回転ぐらいのリゼロを拾ったりしています。 どう考えても天昇が出る前より美味しい台を拾えてるなあーと実感しますね。 これ、 体感だけじゃなくてデータに現れているんですね。 最近私が書いた記事で、高設定狙いについて書いた記事があるんですが、この記事の中で期待値稼働の月ごとの時給を出しています。 下記のリンクで見てもらえれば分かりますが、リゼロが出てから明らかに時給が上がっているんですよ。 そしてリゼロバブルがちょっとづつ冷えて期待値上の時給が下がっているのも上記の記事で分かると思います。 自分の記事内から引用すると （タップやクリックで拡大） この表ですね。 この表で右側の数字が期待値上の時給です。 リゼロを拾いまくってるからというのと同時に他の機種も美味しく拾えてる相乗効果によって時給が上がっています。 とはいえ、実際には2019年の4月は2回しかリゼロをエナってません。 5月は流石にエナの回数は増えましたけどそれでも凱旋とハーデスには及びませんでした。 6月に至っては美ら沖やモグモグ風林火山と肩を並べて、5位の稼働です。 このように、この時はリゼロの直接的なエナ期待値が貢献というよりは副次的な影響が強かったとみています。 詳しく知りたい方は、私の「」で毎月の報告を見て下さい。 この中に機種ごとの収支と打った日数を集計しています。 これと 同じ現象が今回の北斗の拳天昇でも起こると私は思ってるわけです。 私、習志野 仮 が思う現状のオススメな立ち回り方 ではここまで書いてきて、北斗の拳天昇の人気が落ち着くまでの私のお勧めの立ち回り方法を書いておこうと思います。 北斗の拳天昇の立ち回りは、ライバルが居なければ優先する程度 天昇の立ち回りはライバルが居なければ優先してお宝台を取る程度で良いと思います。 そして 2人以上の張り付きが居た場合は捨てるべきですね。 微妙に迷うのは一人の張り付きが居た場合です。 まあその時も私は優先順位を下げるべきだと思っています。 例え稼ぎがそこまで変わらないにしても先ほども述べたように北斗のコーナーに居座るととにかく目立つんです。 なので、かなり美味しい状況じゃなければ デメリットが増えてるわけですから回避すべきかなって私は思います。 他に美味しいと思われる機種を優先して見て回ろう そして北斗を捨てるとセットになってきますが、 他の美味しい機種を優先的に見る方をお勧めします。 何を優先して見るかは店や地域によって異なると思いますが、私を例にして話すと 1位凱旋・ハーデス 2位リゼロ 3位まどマギ3（反逆） 3位その他機種 みたいな感じです。 リゼロ優先にしても良いと思うんですが、私の地域ではリゼロの稼働がとび気味なのでこのような優先順位です。 ビンゴギャラクシーの稼働がある地域は美味しいので狙っても良いと思いますし、北斗のせいで影が薄くなってしまった「猪木」も結構おいしいエナ機ですので猪木もお勧めです。 この辺りの何を狙うべきなのかというのは11月に導入された機種は入ってませんが10月時点の機種は載せてますので、 こちらの記事を参考にして貰えればと思います。 ライバルが薄くなる時間帯を狙おう そして最後に立ち回りで大事な事を書いておきます。 例え北斗のライバルが沢山居たとしても完全に北斗を捨てるという選択肢を取るのではなく、ライバルが少なくなる時間帯に北斗の拳天昇を狙おう！というのを述べておきます。 おススメの時間帯は、 ・朝～昼にかけて ・閉店2時間くらいから の上記です。 もしかしたら閉店間際はライバルが居たりするかもしれません。 ですが、その分美味しい台が空くチャンスも多いので期待値が高いので狙うべきかなって思います。 あと朝～昼にかけてはライバルが少な目だと思います。 高設定狙いをしてる人も設定が分かるまでは各々の台を打ってるでしょうし、 過去の私もそうでしたけど、午後になるまでハイエナ稼働出勤をしないプロも多いです。 夜はサラリーマン帰りの方もエナに参戦するので効率が悪くなります。 ですので 、朝～14時くらいまではライバルが少ないのでねらい目ですね。 もちろん、その時間帯でも北斗の稼働がある店でエナるのは前提条件になります。 お客が全くいない店で張っていても稼げませんからね。 この辺りの立ち回りを意識すれば時給3000円超えの立ち回りが出来ると思うんで1日で3万円とかの期待値を積むことも不可能では無いと思います。 人気記事ランキング• 2019年4月23日 に投稿された• 2019年5月7日 に投稿された• 2019年1月25日 に投稿された• 2019年2月18日 に投稿された• 2018年9月30日 に投稿された• 2019年4月11日 に投稿された• 2018年11月16日 に投稿された• 2019年9月17日 に投稿された• 2018年10月6日 に投稿された• 2018年12月31日 に投稿された• 2020年1月7日 に投稿された• 2019年6月15日 に投稿された• 2019年8月18日 に投稿された• 2019年10月22日 に投稿された• 2020年1月11日 に投稿された• 2018年9月26日 に投稿された• 2019年7月24日 に投稿された• 2019年5月17日 に投稿された• 2019年4月18日 に投稿された• 2019年4月21日 に投稿された.
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