北斗 天 昇 有利 区間 ランプ。 【設定別のATレベル割合が判明!】北斗の拳 天昇

北斗の拳 天昇 設定差まとめ|解析 設定判別 設定示唆 モード移行率 断末魔 有利区間 終了画面

北斗 天 昇 有利 区間 ランプ

6号機北斗天昇の有利区間の仕組み まずは有利区間の仕組みを見ましょう。 狙い目だけ知りたい方はで狙い方まで飛びます。 この台の有利区間がリセットされる状況は2つ。 実際の例を見てみましょう。 有利区間の仕組み 実例 画像の黄色いかっこで括っている部分が同一有利区間になります。 ATに入らなかったら必ず 激闘ボナ2回を1セットとして有利区間が終わります。 1回だけで終わりということはありません。 有利区間継続後の天井 ATに入るか、2回激闘ボナに当選したら有利区間が切り替わることが分かりました。 次は天井についてです。 規定ゲーム数によるCZ「断末魔ゾーン」は主に250G,450G,650Gで入ります(数ゲームのズレはあります)。 有利区間引き継ぎ後はこれらのゲーム数が天井となります。 引き継ぎ後は最深天井の700Gは選ばれないのね そしてこの台の有利区間は 「 激闘ボナ2回の当選ゲーム数の合計が1000G以下になる」という特徴があります。 例えば前回650Gで激闘ボナに当選したら今回必ず350G以内に当たります。 そして350G以下で天井になりうるのは250Gしかありませんね。 なので前回650Gで当選し有利区間引き継ぎの場合、今回は250G以内に当たります。 有利区間継続狙いのやり方と具体的な狙い目 「理論はいいから実際に何をどこから狙えばいいの!」という方、お待たせしました。 つまり有利区間継続狙いができるわけです。 なぜ狙えるのか この狙い目の説明を軽く。 まず奇数回スルーということは現在は有利区間を引き継いだ状態です。 つまり残りの有利区間内に当たることが確定しているわけです。 そして前回400G以上で当たっているということは、最低でも今回450Gゾーンの断末魔ゾーンで当選するのが確定します。 前回が400G未満の場合は? 有利区間引き継ぎだけど前回が400G未満で当たっている台の狙い目は100G~となります。 前回が250Gで当選だと今回天井が650Gの可能性もあるので0Gから打つのは危険なのです。 こんな時簡単に見分けがつく方法があります。 3個前の履歴を見ると700Gの天井で当たっていることが分かりますね。 700Gでの当選=次回有利区間引き継ぎ確定なので2,3個前が同一有利区間だと分かります。 すると前回分が余るので 今回は前回の有利区間を引き継いでいるとパッと分かります。 合計1000Gを超えるのでこれらが同一有利区間というのはありえません。 芋づる式に他の有利区間も2個ずつで括れますね。 すると... 当日1回目の当たりは700Gなので有利区間が引き継がれていない。 つまり 設定変更されたことまで読み取れます。 有利区間継続狙いのやめどき 以上の狙い方をした際の やめ時は激闘ボナorAT終了後即やめです。 ATに入ろうがスルーしようが有利区間はそこで終わるので即やめしましょう。 偶数回スルーしている台の狙い目は? AT終了後の台や激闘ボナを 偶数回スルーしている台は200G~打ちましょう。 上で話した内容が理解できていれば、なぜこのようなやめ時になるかは理解できるはずです。

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【北斗天昇の有利区間継続】天井到達後スルーした場合のチャンスモードについて

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この記事の目次• 隠しイベント時の対象機種を見つけ出す 私はイベントの設定狙いをほとんどしない人間なのですが、身近のパチ仲間は旧イベント 7のつく日がアツいなど を活用した設定狙いをやっています。 一昔前、パチンコ店のほとんどはイベントというものが存在して顧客の射幸心煽りまくっていました。 今は規制でそういったイベントができなくなりましたが、ネットで「 パチンコ店名 旧イベント」とググれば、いくらでも隠しイベントの有無に関する情報がでてきます。 また 朝一に流れるBGMでイベント対象の機種をこっそり告知しているホールもありますね。 私が考える 設定狙い最初の関門は、 朝一その台に設定変更された形跡があるかないかを判別することだと思っています。 設定変更有無を見極めることの重要性について また、人件費の観点からイベントでない日にいちいち設定変更をしているホールは少ないと思います。 (天井が近い台はリセットされることが多いですが)もちろんイベント時でも全ての台をリセットするホールはあまり無いのでは無いでしょうか? よって、イベント時に設定変更確定台を見つけ出すことができれば、高設定ツモ率アップに繋がります。 その方法の1つで、もっとも効率的にできるのが「 朝一有利区間ランプ消灯による設定変更判別」です。 朝一有利区間ランプ消灯による設定変更判別とは 6号機は規定で有利区間終了時後は有利区間ランプを一旦消灯させなくてはいけないという決まりがあります。 消灯のタイミングは ・ボーナス・AT終了後 ・CZ終了後 ・有利区間 1500G 終了後 ・規定枚数 2400G 終了後 そして 設定変更後です。 通常時、有利区間ランプが常時点灯している台(リゼロ、モグモグ、猛獣王など)は 朝イチ、有利区間ランプが消灯していた場合、設定変更が確定します。 イベント時は、一目でその台が設定変更されているか否か分かるので、ノーリスクで設定変更台を打つことができます。 4〜5号機時代も朝一リールがカックンする台がありましたが、見極めが結構難しかったと思います。 この有利区間ランプ消灯による設定変更判別は5号機にはなかった6号機の利点だと思います。 さて、続いて、現行機種で 朝一有利区間ランプ消灯による設定変更判別ができる台についてお知らせいたします。 朝一有利区間ランプ消灯による設定変更判別ができる機種について Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 有利区間ランプが消灯していれば設定変更確定です。 6号機現行機種の中ではもっとも隠れイベント対象になりやすい台です。 しかし、設定変更の旨味がほとんど無い機種なので、毎日低設定から低設定にリセットしているホールがかなり多いです。 ロードオブヴァーミリオンRe・超AT 美ら沖 有利区間ランプが消灯していれば設定変更確定です。 メーカー七匠からでている台の有利区間ランプの位置は上記の通りです。 「天元突破グレンラガン」については前日、消灯状態で閉店し、翌日据え置きの場合、ランプは消灯状態になります。 よって消灯=設定変更ではないので、注意が必要です。 猛獣王 王者の咆哮 有利区間ランプが消灯していれば設定変更確定です。 朝イチの有利区間ランプは設定狙いだけではなく、宵越し狙いにも活用できます。 たとえば前日500Gで閉店したリゼロを翌日打つ場合、朝イチ有利区間ランプが消灯していた時は設定変更なので、旨味なしです。 ノーリスクで設定変更を確認する術を身につけることで、立ち回りは飛躍的によくなります。

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北斗の拳 天昇 設定差まとめ|解析 設定判別 設定示唆 モード移行率 断末魔 有利区間 終了画面

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内部モード別の天井ゲーム数に関しては 通常Aが700G、 通常Bが600G、 通常Cが400G、そして チャンスが200Gとなっています。 また、天井到達時の挙動は状況によって異なり、通常A最深部以外では断末魔ゾーンを経由して激闘ボーナスに当選しますが、通常A最深部に到達した場合は断末魔ゾーンを経由せず激闘ボーナスに当選します。 さらに、通常A天井到達時にAT「真・天昇ラッシュ」非当選だった場合には激闘ボーナス終了後に有利区間がリセットされず、 次回チャンスモードへの移行が濃厚になるようです。 法則性は非常にシンプルで、 有利区間開始から1回目の激闘ボーナスで真・天昇ラッシュ非当選だった場合には有利区間を引き継ぐというもの。 そして、2連続で真・天昇ラッシュに非当選だった場合、真・天昇ラッシュに当選して通常時に転落した場合には有利区間がリセットされます。 【オンラインカジノを始めたい人必見】 天井狙い目 内部モードやゾーン振り分け解析次第で狙い目は微調整していきますが、現時点での北斗の拳 天昇の天井狙い目は、通常時300Gハマリを目安ということにしておきます。 世紀末ゾーン突入に関わる世紀末ポイントや激闘ボーナス突破率に影響する昇舞魂の貯まり具合も考慮する必要がありそうですが、状況不問と仮定しても300G程度までハマっていればまず問題ないでしょう。 なお、その時点のハマリゲーム数は液晶左下に表示されているので、天井狙い稼働の際には液晶で正確なゲーム数を把握するようにしてください。 具体的には、 有利区間開始から400G以内に激闘ボーナスに当選している場合は130Gハマリ前後、 有利区間開始から401G以上で激闘ボーナスに当選している場合はゲーム数不問で天井狙いということで。 有利区間リセット後の天井狙い目に関しては、200Gゾーンをカバーしながら激闘ボーナス当選まで打ち切れる 190G~ということに変更します。 内部モードによって期待度の高いゾーンが異なる機種が多いですが、北斗の拳 天昇はどのモードも百の位が偶数ゲーム数がゾーンとなっているようです。 現時点では詳細振り分けは不明ですが、実戦値の200Gゾーンの当選率次第で天井狙い目を調整します。 ゾーン狙い目 現状は狙い目となるゾーンはなしということにしておきますが、実戦値や解析続報が入り次第ゾーン狙い目は再考察します。 ゲーム数のほかに狙い目になりそうなのは世紀末ポイント。 ただ、現時点では世紀末ポイントと昇舞魂の貯まるペースがどのくらいか分からないので、こちらも続報が判明次第追記していきます。 やめどき 北斗の拳 天昇のやめどきは激闘ボーナス、真・天昇ラッシュ終了後に即やめということで。 ただ、天井恩恵の項目で解説した通り、 最深天井到達時に真・天昇ラッシュ非当選だった場合はチャンスモードへの移行が濃厚となるので、その場合は激闘ボーナス当選までフォロー。 なお、激闘ボーナス終了後や真・天昇ラッシュ終了後には基本的に七星チャージ突入率&昇舞魂獲得率が優遇された『荒野ステージ』に移行しますが、スペック面やゲーム性を踏まえるとフォローする必要はないと考えています。 とは言え、詳しい解析や実戦値を見ないことには断定できませんし、最深天井到達時以外にも有利区間を引き継ぐ可能性があるので、もしやめどきに変更があれば改めて追記します。 まず、 真・天昇ラッシュ終了後や有利区間開始から2回目の激闘ボーナスで真・天昇ラッシュ非当選だった場合は即やめということでいいでしょう。 北斗の拳 天昇はクレジットの右側に有利区間ランプがあるので、不安な場合は有利区間ランプが消灯したことを確認しておくとより安心です。 また、有利区間開始から1回目の激闘ボーナスが400G以内の場合も真・天昇ラッシュ後と同じく 即やめで。 そして、有利区間開始から1回目の激闘ボーナスが401G以上かつ真・天昇ラッシュ非当選だった場合は 次回激闘ボーナス当選までフォロー。 この時も心配なら有利区間ランプが一旦消灯しないかどうかを確認しておきましょう。 【やめどき】 ・真天昇ラッシュ終了後(有利区間リセット):即やめ ・有利区間開始から2回目の激闘ボーナスで真天昇ラッシュ非当選(有利区間リセット):即やめ ・有利区間開始から400G以内に1回目の激闘ボーナスに当選(有利区間継続):即やめ ・有利区間開始から401G以上で1回目の激闘ボーナスに当選(有利区間継続):激闘ボーナス当選まで <解析まとめ・記事一覧>.

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