会社概要｜株式会社カモシダ
よって、12月23日までのものとなります。 プレイ、及び日記の記述は完全に私ぶんぞーのペースによります。 毎日更新とは限りませんので、ご了承下さい。 駅前にはこの国は歪んでいる、と演説する男。 おう、せやな。 顔あり、という事は恐らくいずれ絡んでくるのだろうけど…次の標的かな？ ミリタリーショップの店主はコワモテながら親切な印象。 ぶっきらぼうなだけでいい人なんだろう、多分。 ミリメシガチャとは珍しい。 実際にやってるお店があればなぁ。 このあたりでDLCの導入、過去に配信した多数のDLCがなんと10円というキャンペーン！がっつり購入したので、ついでにゲーム内通貨が手に入るものも導入。 10万円あるのはありがたい。 遠慮なく武器を新調。 しかし、ShopのUIすらオシャレだ。 夜、ルブランで客から地下鉄事故のうわさ話を聞く。 「心を盗まれたように性格が変わる」らしい。 一歩間違えば主人公たちも同じ事をしでかしてしまう訳で…しかし地下鉄運転手の件は別件のはず。 同じようにイセカイで行動できる何者かがいるという事か？ 杏からメール。 鈴井の容態は安定したものの、意識は戻らない…。 作業机が解禁された。 潜入道具が作成可能。 鍵のかかった宝箱も開けられるキーピックは数を用意したいが、作成個数には器用さが関わるらしい。 生徒相談室で鴨志田と面談していたようだ。 すでに目を付けているようで、囲い込もうとしている。 ゲスめが。 理事会への根回しも始めているようだ…リミットは５月２日の理事会。 それまでにパレスからオタカラを奪わなければ！ いざ突入…の前に、イゴールから呼び出し。 ペルソナ合体が解禁…って、今回は処刑するの！？ギロチンでざっくりと首を落とす、なんとも惨い合体方法。 今後は何も感じなくなるほどに、いくつものペルソナ達を処刑することになるのだろうな…。 そのままパレスに突入。 勢いでそのまま全制覇！アイテムが潤沢だったために押し切れたが、かなりのボリュームである。 前作までのランダムフロアとは打って変わって、「潜入している」感があるのが良いね。 敵への攻撃も物陰から襲い掛かるなど、正面からではなくスタイリッシュに怪盗している感が強く出て良い。 逆に言うと、見つかると相当しつこい追跡を受けるし、不意を突かれると相当な痛手。 また、格上相手の一撃はNormal難度ですら致命傷になりかねない。 弱点を突いて手番を渡さない事が重要となりそう。 サブ目的ともなりそうな「イシ」もコンプリート。 まさかこの序盤でマー…あの方とお会いする事になるとは。 色欲のパレスだもんね。 そらそうか。 全て集める事でアクセサリーへと変化するようだ。 今後も意識しよう。 探索を進めて塔の最上階にて、オタカラを発見！即強奪…！と思ったが、ここで一旦帰り、現実世界で予告状を鴨志田に送らないといけないそうだ。 「奪われるものを強く意識させる事で、パレスでオタカラが具現化する」とか。 なるほど。 怪盗と言えば予告状はつきものだ。 わくわく。 帰宅後はクロスワードと勉強に時間を費やす事に。 知識を上げておきたい。 どうもテストの評価が後々響きそうな前振りがある…。 本は図書室で借りるか、セントラル街の書店で買うか。 午前中の授業は錯視について。 どちらの棒も同じ長さ、が正解。 放課後は四茶にて、女医の武見と取引。 怪しい薬の試験に付き合う事に。 度胸がつき、死神コープが成立。 武見さんクールで好きだわぁ。 回答は「次はお手柔らかに」が好印象。 礼儀正しい相手が好みのようだ。 帰宅後は部屋を片付ける。 観葉植物と、いくつかの本を入手。 そのまま放課後、図書室でアルセーヌの本を借り、勉強。 邪魔される事なく、集中できたが…度胸の為には悪評に流れてもらうのもよいのかも。 夜は佐倉と会話。 店の手伝いを約束する事で、法王のコープが解放された。 言葉は厳しいが、少しずつ打ち解けてきている感が良い。 ペルソナ５、おっさんたちがいいキャラしてるじゃないか。 コープ後の会話は素直に「わかった」と答えるのが好印象。 嫌世的な人物だが、コープを通じて喫茶店経営に積極的になったりするのかな。 怪盗団メンバーからも「予告状は出さないのか？」とせっつかれる。 日にちに余裕があるうちに行動を起こした方がいいだろう。 効果は覿面だが…なんか幼稚。 うーんヤンキー。 あからさまに動揺する鴨志田。 これはパレスにも変化がある事だろう。 そしてパレスへ。 見事に功を奏し、オタカラは王冠の形を取って出現。 巨大なそれをなんとか盗もうとすると…！ カモシダシャドウが阻止しに現れた！それはそうだろう。 このパレスの核、いただいていく！ 平均Lvは12程度だったろうか。 かなり最初の潜入で経験値は稼いでおり、ネットを介した他プレイヤーと比べても高水準だったはずだが、それでもやはりボスだけあってカモシダは手ごわい。 序盤こそ難は無いが、スパイクが全体攻撃というのがかなり厳しい。 モナがメディアを使えるようになっていて助かった。 その後はオタカラである王冠を奪う作戦を立てる事に。 仲間の内の一人を単独で派遣させ、成功させるまで攻撃を当てて気をそらす事になる…のだが。 パンサー（杏）はカモシダに見つめられているので恐らくバレる。 モナのメディアは生命線に等しい。 という事で、スカルを派遣に出すことに決定。 しかしこれがかなり厳しい！全力で攻撃し続けないとバレかねないが、カモシダからの攻撃もまた辛い。 なんとか回復を最低限挟みながら耐える。 スカル、早く頼む…！ あわや戦闘不能者を出しそうな攻防をしのぎ、スカルが見事に王冠を叩き落す！ショックを受けたカモシダは大きく防御力を落とした！ここぞ好機！全力で畳みかけ、カモシダを撃破！ 逃げまどい、命乞いをするカモシダシャドウ。 「みんなアンタに同じ事を言ったんじゃないの？」 怒るパンサー…杏の炎がカモシダの心を焼く。 激情にかられて殺す、まではいかないが。 あくまで罪を償わせるのが目的だ。 観念したカモシダシャドウは「俺は、鴨志田の心に戻ろう」と言い残し、オタカラを渡して消え去る。 それと同時に、パレスが崩壊を始める！崩落に飲まれそうになる寸前、なんとか脱出に成功。 鴨志田の歪みの元凶、盗み出したオタカラは…過去に得たオリンピックのメダルだった。 過去の栄光が彼を歪めてしまったらしい。 現実世界の鴨志田は学校に現れない。 そのまま帰宅し、夜も勉強する事に。 あれだけの経験をしておいて涼しい顔で勉強とは。 おそらく、理事会の５月２日まではこのままなのだろう。 もう少し先延ばしにして経験値を稼いでも良かったかも、知れない。 焦ったかな？まぁ、その間に自身を磨くとしよう。 夜は四茶に出歩けるようになった。 早速コインランドリーにて、パレスで得た汚れた防具を洗ってみる事に。 どれも現在持っているものより強力だ。 一度に４つしか洗えないのが残念だが、なんとか洗濯しきりたいところ。 今日はここまで！ペルソナ５、楽しくなってきました。 一日一日を過ごすのがわくわくしてきたぜぇ・・・！.
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