あおにゃん ジェノバ。 あいのりアフリカンジャーニー20話ネタバレ!ヒデがリベンジ達成!

あおにゃん/あいのりのインスタは?秋葉原カフェや元カレについても!

あおにゃん ジェノバ

こんばんは。 ここでは、Netflixのあいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)の 【第20話】を見た感想とネタバレを書いてみたいと思います。 さて先週は、いよいよキリマンジャロ登山がスタートし、4日かけて頂上アタックの直前までメンバー全員が登りきりました。 途中、JOYくんがハスキーに対して心が折れそうになりながらも、ヒデのアドバイスもあり、なんとか持ちこたえます。 ジェノベも順調にあおにゃんにアタック中です。 ご注意下さい。 まずは20話のオープニングのワンシーンから。 スタッフのみでの会議中、「号令はどこでやるか?」という話になり、ADのたいぞーが 「外でやりたいんですけど、どうですか?」と聞きます。 しかし他のスタッフの反応は「えっ?外?」みたいな感じで、微妙な空気になります…。 キリマンジャロ登山に望むメンバーたち。 登山四日目を迎え、7人は最終キャンプ地にいました。 まずはメンバー間の恋の矢印を確認しましょう。 何があってもハスキーのそばにいると決めたJOYくん。 そしてジェノべのあおにゃんへの気持ちも、どんどんと高まっています。 ジェノバはあおにゃんのためにミラクルストーンを… 深夜から行われる山頂アタックへ向けて休憩中のメンバーたち。 そんな中、なぜか一人で山登りをした男がいました。 ジェノべです! 実は標高5,000m辺りでは 『ミラクルストーン』と呼ばれる、願いを叶える不思議な石が見つかることがあるのだそうです。 ジェノベはどうしてもその石が欲しかったのです。 標高は5,200m、酸素は地上のほぼ半分の薄さです。 すでに朝から8時間も歩いた後、ジェノベはさらに2時間もの間、そのミラクルストーンを求めて探し歩いていました…。 ジェノベは「違うかな?」と現地スタッフの外国人に石を見せては「ノー!」と言われ、再び探します。 空気も薄く、足もパンパン…。 ジェノベはハァハァ…ハァハァ…と苦しそうです…。 そろそろ太陽が沈む時間が迫り、暗くなってしまっては無理ということで、ジェノベは休む間もなく探し続けます。 しかし、ジェノベは 「見つけ出してやると!」と決して諦めようとしません。 ジェノベがスタッフに話した内容どうしても。 何があっても…。 もう絶対にあきらめたくなくて ミラクルストーンがあれば、キリマンジャロのテッペン… 一緒に見れるんじゃないのかなって しかし、探しても探してもなかなかミラクルストーンは見つかりません。 ジェノベは「いやぁ…。 ぜんぜん無い…」と諦めかけていました…。 するとその時…! 「えぇ〜〜!!きたんじゃねっ??きたべ!?」 手にとった石を現地スタッフに見せると 「Yeah!Lucky!」と言われます。 ジェノベはついに執念でミラクルストーンをゲットしたのです! カメラマンから「見つかってよかったな?ジェノベなぁ!」と声をかけられたジェノバは、涙ながらに「いやぁ〜本当っす!」と感謝の言葉を述べていました。 奇跡的にミラクルストーンをゲットしたジェノバは、キャンプ地まで下山するとあおにゃんを呼び出します。 「ヤッホ〜」とやって来たあおにゃんに、ジェノバは「ごめんね。 こんなクソ寒いのに」とあおにゃんを気遣います。 ジェノベ「まぁちょっと俺にもね、何か出来ることはないかなと思ってさ。 いろいろな人に聞いたら、5,000m位のところに、なんか幸運の石があるみたいな」 あおにゃん「えっ!行ったの?」 ジェノベ「そうそう…。 そこで、まぁウソかと思うかも知んないっすけど、これを持って」 あおにゃん「すごい!ありがとう!えぇ〜!?超キレイじゃん!」 ジェノベ「明日登山。 成功させて下さい」 あおにゃん「え?一緒に成功するでしょ?」 ジェノベ「そ、そう…。 一緒に登ろう」 あおにゃん「うん。 一緒に登ろうね」 ジェノベはあおにゃんとグータッチをすると、その場を去ります。 あおにゃんの日記より宝石みたいなキラキラした石!!! めっちゃキレイで嬉しかった。 ジェノベと一緒に頂上登りたいって思った。 ADたいぞーがディレクターデビュー!? そして…いよいよ!山頂アタックの一時間前となる午前1時を迎えます。 スタッフに集められたメンバーたちは緊張していました。 そんな中、あおにゃんだけはお化粧バッチリのフルメイクです(笑)。 するとADのたいぞーが冒頭のワンシーンで話し合っていた号令をかけます。 「皆さん。 おはようございます!実はひとつ、残念なお知らせがあります。 植竹さんがですね、登頂アタックリタイア…」 植竹Dといえば、知る人ぞ知る登山のエキスパートなのですが、最終キャンプ地に到着した時点で高山病にかかってしまい、すでに限界状態だったのです…。 高山病は高所に体が対応出来ずに起こる症状で、頭痛や吐き気を伴います…。 植竹Dはなんとか回復したいと仮眠をとったりもしてみたのですが、残念ながら無念のリタイアとなってしまったのです…。 そして… 「山頂アタックに関しては、ディレクターは僕が…」 なんとここで、ADだったたいぞーがディレクターへデビューすることになったのです! このあいのり・アフリカンジャーニーの番組としてもまさに山場でのディレクターデビュー。 しかし、メンバーたちは「えぇ〜!?」と疑心暗鬼な反応を見せます(笑)。 しかしたいぞーにとってはずっと追い続けてきた念願のディレクターということで、ついに男の生き様を見せる時がやって来たのです。 「頑張りますので、よろしく願いします!」 そして。 外へ集まったメンバーたちは、ヒデを中心に円陣を組みます。 「本当にキツいと思っても、一人じゃない。 みんなでひとつ!トゥコパモジャ!(みんなでひとつ!)」 山頂アタックは、深夜に最終キャンプ地点を出発し、岩場が続く急斜面を7時間かけて1キロほど登ります。 その先にはアフリカ大陸最高峰・キリマンジャロの頂があるのです。 山頂アタック開始!ジェノベが… 午前2時。 いよいよ山頂アタック開始です。 辺りは真っ暗で、気温はマイナス10度…。 急斜面をひたすら登り続けます。 酸素は地上の半分以下です。 スタートから開始15分。 いきなりADの唐津さんが遅れだし、山岳ガイドの大森さんが「スピードが全く出ないので、これ以上先に行っても…」と強制リタイアを宣告します。 もうここからは、遅れる者は容赦なく切り落とされてしまうのです。 ペースを崩さないよう、一生懸命登り続ける7人のメンバーたち。 すでにハァハァと息遣いが荒くなります。 そして登りだして30分。 ジェノベが急に嘔吐してしまいます…。 ヒデ「呼吸整えて?」 ジェノベ「あぁ…いや…キツすぎる」 ヒデ「先頭だとペースが早いから。 後ろの方で様子見て…」 ジェノバは高山病に加え、直前のミラクルストーン探しで体力が限界に達していました…。 「キツすぎる…。 めまいがやばい…頭痛と」と座り込むジェノベ。 そんなジェノベにヒデが「大丈夫?」と寄り添います。 しかし、ジェノベは「俺たぶん、無理だこれ…」と珍しく弱音を吐きます…。 そして… 「ごめんっ!」 最後の力を振り絞って大きな声を出すジェノベ。 ジェノベ「俺…たぶん無理だと思う…。 行けてあと、10分20分ぐらい…。 半分ぐらいまで行って、絶対ギブしちゃうと思う」 あおにゃん「行っちゃうの?」 ジェノベ「ごめんね…ごめんな…」 あおにゃん「頑張る!」 ヒデはハグをすると「ナイスファイト!ナイスファイト!頑張ったよ」とジェノベの頑張りを称えます。 ジェノベがスタッフに話した内容みんなに不安をあんま与えたくなかったから めっちゃ笑顔でノリで言ったっすけど… マジ何やってんだ…みたいな… マジ悔しかったッス あおにゃんと一緒に、ほんと登りたかった… AM 2:38。 ジェノベがリタイア。 ジェノベがリタイアし、足取りが重くなるメンバーたち…。 そんな中、今度はハスキーが「コホッ!コホッ!」と咳をしだします。 しかし、そんなハスキーをJOYくんが「大丈夫?」と背中を押します。 するとハスキーは 「いっぱい頼ります…」とJOYくんに見を委ねたのです。 JOYくん「任せろ!」 ハスキー「お互い様やで?」 JOYくん「一緒に行こうぜ!山頂」 ハスキー「うん。 行こう?」 JOYくんとハスキーはお互いを励まし合い、手を取り合って山頂を目指します。 ヒデの日記より絶対あきらめない! みんなを絶対頂上へ連れて行く そして、登り始めて2時間が経過した頃、なんとディレクターデビューを果たした「たいぞー」が、足が前に出ない状態になってしまいます。 山岳ガイドの大森さんが「このままだとみんなからどんどん離れていっちゃうんで、下りよう?死ぬよ?」と無念のリタイアを宣告されてしまいます。 たいぞーは「一緒に行けなくてごめんなさい…」と涙を流します。 こうして、たいぞーのディレクターデビューはたった2時間でADへと戻ってしまったのでした…。 そんな中、リーダーのヒデは「頑張ろう!ゆっくりでいいよ。 ゆっくり。 強制じゃないからね?ゆっくり、一歩一歩ね」とメンバー全員を引っ張ります。 しかし、ヒデの想いとは裏腹に、今度はJOYくんの足が…とうとう止まってしまったのです…。 「JOYくんさ、今ずっと後ろから見てましたけど、足がもうついてってないと思うのね?こっからこの先、もっと坂が急になってきます。 岩場が出てくる。 ここでリタイア!」 しかし「行きたいです!」と諦めたくないJOYくん。 ハスキー「あとどれぐらいなん?」 大森さん「300mぐらい登ります」 しゅうまい「おれ、荷物持ってもダメですか?」 JOYくん「行きたいっす!絶対大丈夫です!」 大森さん「でも岩場はいけません」 JOYくん「いや、大丈夫です!行きたいです。 行かせて下さい」 大森さん「ダメ!」 JOYくんは人目をはばからず声を上げて泣いてしまいます…。 隣にいたハスキーは、かけてあげる言葉が見つからず、ただずっとJOYくんの背中をさすります…。 しゅうまいも「なんとかなんないっすかマジで」と泣き出してしまいます。 ハスキーも「JOYくん…ここまで来たのに…」と悔し涙を流します。 ヒデは「JOYくんの分まで登るから」と諭すと、ハスキーも「待ってて?待っててね」と言います。 JOYくんは現地スタッフの人に腕を持たれながら下山します。 JOYくんは振り返ると「頑張ってな!」と声をかけ、前を向くとまた涙が出てきます。 AM 6:16 JOYくんリタイア 隣にいて欲しいのはJOYくんやなって… 午前6時42分。 標高5,400m。 朝日が昇り、辺りは明るくなってきました。 雲海の彼方が黄金に染まります。 雲の海から現れる神秘的な太陽が、つかの間、メンバーたちの心を癒やしてくれます。 「よっしゃ行くぞー!」と気合を入れ直すメンバーたち。 しかし、日が昇ると今度は強い日差しがメンバーたちの体力を奪っていくのです…。 山頂までは直線距離であと250m。 もう目の前に山頂が見えます。 しかし、本当の正念場はここからだったのです…。 その残り250mを登るのに、2時間以上もかかるのです。 あおにゃん「しんどい」 ゆいな「きつーこれ」 ヒデ「空気がなくなってきてる」 ハスキー「ちょっと待って。 マジできつい。 あともうちょっとやのに…」 しゅうまい「頑張ろう!」 男子メンバーが続々と脱落する中、なぜか元気な男がいました。 しゅうまいです! キリマンジャロ登山で、一番怖いのは高山病です。 しかししゅうまいは、高山病にかかりずらい体質なのか、明るくみんなを盛り上げていました。 しゅうまいはハスキーのリュックを持ってあげます。 その頃、出発地点の最終キャンプ地に戻ったJOYくんは、足元がフラフラで座り込んでしまいます。 そして悔しさからまた涙が溢れ、拳で地面をなぐります…。 そしてもう歩けなくなってしまったJOYくんはストレッチャー乗せられ、運ばれてしまったのでした…。 ヒデの日記より足元はデコボコ 高山病で頭はもうろうとし、途方もない旅路 何度も自分の人生と重なって思えた 今までは周りにどう思われるかばかりを気にしていた もうそんな事はどうでも良くて 今はただ、みんなの力になりたい 自分が歩けなくなるまでみんなを支えたい しかし…。 ついにヒデがみんなから心配される存在となってしまうのです…。 ヒデの足が…止まってしまったのです…。 ハスキー「ヒデ大丈夫?」 ゆいな「一回止まる?」 ヒデ「ちょっとすまん…」 見上げれば、山頂はもうそこに見えていました。 ヒデは「先に行っていいよ」とメンバーたちに声をかけます。 ヒデはもう一歩も歩けず、ただ息がハァハァ、ハァハァとなり、顔をしかめて苦しそうにしていました。 そしてついに、「あぁ…キツい…!」とうずくまります。 するとその時、ハスキーが戻って来たのです…。 なんとハスキーはヒデの荷物を背負うと 「よし行こう!あともうちょっとやっ!」と登り始めます。 すると軽くなったヒデも「ありがとう…」と歩き始めたのです。 上の方からしゅうまいも「あおにゃん!ヒデ!頑張って!」と励まします。 ハスキーも 「みんなで一緒に頂上行こう!」と声を上げます。 いよいよ、山頂まで残り50mまでやって来ました。 ハスキーは「わぁ〜!見えたっ!」と感動して涙が溢れます。 ヒデ「頂上?うわぁー!ついに来た!リベンジ…」 ハスキー「行こう、みんなで!」 しゅうまい「えっ?ここ!?」 ついに、キリマンジャロの山頂にたどり着いたメンバーたち。 ヒデとしゅうまいは抱き合って登頂を喜びます。 ヒデはついに15年前のリベンジを果たしたのです。 ハスキーは「絶対来れへんと思ってた…」と号泣しています。 あおにゃんの目にも涙がこぼれます。 AM 8:48。 ヒデ、しゅうまい、ハスキー、ゆいな、あおにゃんの5人は見事キリマンジャロ登頂に成功したのでした。 あいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)第20話の感想 あいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)第20話のネタバレはいかがだったでしょうか? いやぁ…ハラハラドキドキ、感動のキリマンジャロ登山でした。 まずはヒデ!リベンジおめでとうございます! 昔のあいのりを見ていた世代からすると、やっぱりヒデにはどうしてもリベンジして欲しかったです。 私も勇気をもらえました。 最後、山頂目前で足が止まった時はヒヤッとしましたが、ハスキーはナイスサポートでしたね。 さすが女子の盛り上げ隊長です。 そして!ハスキーといえば、ようやくJOYくんの存在に気付きましたね。 あいのりってシリーズの最後にこういう試練に挑む系の事やりますけど、こうやってメンバーの人が大きな成長というか気付きを得ているシーンを見ると、やっぱりこういう企画って必要なんだなぁと感じます。 下山した後のハスキーがどうJOYくんに接するのか、見ものですね! ジェノベも残念でしたね。 日記にはリタイアして本当に悔しかったと書かれていましたが、私はもうミラクルストーンを探しに行った時点で登頂は半分あきらめていたんじゃないかな?と思いました。 ジェノベはミラクルストーンをあおにゃんにあげた時「明日の登山。 成功させて下さい」と言ってましたし、自分の事はいいからあおにゃんには登頂して欲しかった、そしてここでしかとれない「ミラクルストーン」をあおにゃんにプレゼントしたかったほうを優先したんだと思います。 その気持ちがあおにゃんに届いているといいのですが…。 そして、山頂付近でヒデがあおにゃんの手を取って登っていたのが気になります。 いつもありがとうございます。 見逃したあいのりが7日間無料! 今だけ!888円コースが2週間無料のキャンペーン中!.

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あいのりジェノベの現在と池袋のバーの場所は?あおにゃんとのその後についても

あおにゃん ジェノバ

あらすじ 落ち込むヒデ タンザニアに入国!新ドライバーさんはビッグダディ。 ラブワゴンを降りると遠くにはキリマンジャロが。 15年前ヒデはあいのりでこの地にやってきたことがあり、キリマンジャロの登山に挑戦しましたが途中離脱した思い出が、、。 その日の夜、食卓を囲むメンバー。 ハスキーを中心にみんな笑顔。 そんな中ヒデだけ元気がありません。 その後、ヒデはあるメンバーから呼び出し。 ・・・そこにいたのは、しゅうまい、笑 髪を切って欲しいというのを口実で、元気のないヒデの話を聞きます。 ヒデは、昔のあいのりの経験をもとに恋愛に対して色々と試してはいるものの全然効果がなく凹んでいます。 日本では使えた権力やクレジットカード、女の子に奢ってあげる術も使えなくて悩んでいます。 しゅうまいはしゅうまいらしく励まします。 新メンバー合流 早速女子新メンバー合流! 東京でアイドルカフェ経営者の「あおにゃん」 同じ経営者ということもあってヒデはちょっと期待をしています。 そしてもう一人の新メンバー男子! 「好きになるの早いっすね。 」「顔オンリー」「性格悪くても治せるんで」「わんちゃん狙うのが好き」 かなりパンチが効いています。 新宿歌舞伎町の元ホストクラブマネージャー26歳。 「ジェノベ」 そんなジェノベ、10代の頃ヒデのお店に行ったことがあるようでヒデが参加していることに大喜び。 女子メンバーのジェノベに対するイメージは・・・イマイチ、苦笑。 一方ジェノベは早速「ハスキーと一緒に帰りますね。 」と合流15分でハスキーにロックオン。 旅は助け合い 現在の恋の動き。 メンバーはレストランでご飯。 チップスマイヤという伝統料理(フライドポテト入り卵焼き)いただきます。 ここで、JOYくんとジェノベの意外な共通点が発覚! 茨城県出身、そして職場が歌舞伎町、そして2人ともハスキーが好き!ということ。 その後公園ではジェノベがハスキーを誘います。 早速グイグイの攻めモードのジェノベ。 歌舞伎町仕込みのトークでハスキーも楽しそうにしています。 JOYくんは楽しそうな2人を遠くで見つめています。 そんな新メンバージェノベにも意外な悩みが。 なぜかいつも大きい荷物を背負っているジェノベ。 中身はトイレ用品!下痢止めに携帯トイレ、トイレットペーパー、パンツなどがたくさん入っています。 実は過敏性腸症候群のジェノベ、とってもお腹がデリケートなようです。 ラブワゴンの中では隣に座ったハスキーがたびたび体調をうかがいます。 ハスキーはお腹ピーピーのジェノベを気遣って「みんな気にしてへんから全然ラブワゴン停めていいよ。 助け合いよ。 二人のやりとりを後ろで鋭い目で見ているJOYくん、笑 今日のハスキーの優しさに感動してるジェノベ。 普段だったらすでに告白しているとスタッフに話します、笑 公園では各々に散歩。 ハスキーは思いを寄せているヒデを誘います。 ハスキーは体調不良の時にヒデがお見舞いに来てくれたことに感謝し、ヒデのことを意識し始め多ことを打ち明けます。 が、ヒデはその後の吊り橋で自分を指名してくれなかったことを根に持っています。 あの時はハスキーはヒデを思いながらも、何度も同じ話を聞いてくるヒデは自分に興味がないと感じていたのです。 そしてそんなハスキーに対してヒデは、最近JOYくんと話が盛り上がり笑顔でいることが増えたハスキーはJOYくんのことを好きでいると思い込み、「だからお互い頑張って行けたらいいなって思う。 」とハスキーの応援に回る発言をしてしまいます。 新メンバー歓迎会 お酒が入り絶好調の新メンバージェノベ。 ジェノバは単刀直入に「男子メンバー恋してますか?」と質問。 そして「俺してる!」と告白。 そんなジェノベの提案で、お酒の力を借りないと言えないことをみんなで言うことに。 するとハスキーがぶっちゃけ始めます。 ヒデが、人の恋愛をしにこの旅に来ているんじゃないか。 と言うことや、ハスキーはヒデのことを恋愛対象として見始めていたのに、お互いに頑張ろうと、応援する立場にヒデが自ら回ったことがショックだったこと。 など伝えますが、恋愛する気があって旅に参加しているヒデは誤解を解きたいと必死で説明します。 ヒートアップする二人にジェノベがストップをかけ、2人で別の場所で話してくるように提案。 そして戻ってきた時には楽しい7人でいよう。 と言うと、みんなが賛成し、ヒデとハスキーは席を外すことに。 ヒデは、ハスキーが自分に興味がないと思っていて、それなら応援する立場ということでいい関係を持てたら。 と思っての発言だったことを説明。 ハスキーはお見舞いに来てくれたりして、自分のことをよく思ってくれているとわかっていた。 だからこそ公園でのツーショット(お互い頑張ろうと言われて)が辛かった。 と伝えます。 久しぶりのハスキーとのツーショットで自分は楽しかったのに対してハスキーはしんどかったと聞いたヒデは落ち込みます。 そして、「しんどいって言ってんのに、恋愛対象じゃないって言われて嫌だって、都合いいこと言ってんの?勝手じゃない?」とハスキーを責め立てます。 お酒もあってか、ヒートアップし二人はどんどんすれ違います。 ハスキーのヒデへの気持ちは完全に閉ざされ、「もうヒデには関わらない」と吐き捨て席をたつハスキー。 スタッフのもとで泣いているハスキーに気がついたのはジェノベ! 歓迎会の雰囲気を壊してしまったことをハスキーは謝りますが、ジェノベは優しく受け答えハスキーがラブワゴンで言ってくれた「この度は助け合いだから。 」という言葉を返します。 そして次回、肉食ジェノベの恋に早すぎる展開!?.

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あいのりアフリカンジャーニー 16話 ジェノバがやばいヒデとハスキーが

あおにゃん ジェノバ

あらすじ 落ち込むヒデ タンザニアに入国!新ドライバーさんはビッグダディ。 ラブワゴンを降りると遠くにはキリマンジャロが。 15年前ヒデはあいのりでこの地にやってきたことがあり、キリマンジャロの登山に挑戦しましたが途中離脱した思い出が、、。 その日の夜、食卓を囲むメンバー。 ハスキーを中心にみんな笑顔。 そんな中ヒデだけ元気がありません。 その後、ヒデはあるメンバーから呼び出し。 ・・・そこにいたのは、しゅうまい、笑 髪を切って欲しいというのを口実で、元気のないヒデの話を聞きます。 ヒデは、昔のあいのりの経験をもとに恋愛に対して色々と試してはいるものの全然効果がなく凹んでいます。 日本では使えた権力やクレジットカード、女の子に奢ってあげる術も使えなくて悩んでいます。 しゅうまいはしゅうまいらしく励まします。 新メンバー合流 早速女子新メンバー合流! 東京でアイドルカフェ経営者の「あおにゃん」 同じ経営者ということもあってヒデはちょっと期待をしています。 そしてもう一人の新メンバー男子! 「好きになるの早いっすね。 」「顔オンリー」「性格悪くても治せるんで」「わんちゃん狙うのが好き」 かなりパンチが効いています。 新宿歌舞伎町の元ホストクラブマネージャー26歳。 「ジェノベ」 そんなジェノベ、10代の頃ヒデのお店に行ったことがあるようでヒデが参加していることに大喜び。 女子メンバーのジェノベに対するイメージは・・・イマイチ、苦笑。 一方ジェノベは早速「ハスキーと一緒に帰りますね。 」と合流15分でハスキーにロックオン。 旅は助け合い 現在の恋の動き。 メンバーはレストランでご飯。 チップスマイヤという伝統料理(フライドポテト入り卵焼き)いただきます。 ここで、JOYくんとジェノベの意外な共通点が発覚! 茨城県出身、そして職場が歌舞伎町、そして2人ともハスキーが好き!ということ。 その後公園ではジェノベがハスキーを誘います。 早速グイグイの攻めモードのジェノベ。 歌舞伎町仕込みのトークでハスキーも楽しそうにしています。 JOYくんは楽しそうな2人を遠くで見つめています。 そんな新メンバージェノベにも意外な悩みが。 なぜかいつも大きい荷物を背負っているジェノベ。 中身はトイレ用品!下痢止めに携帯トイレ、トイレットペーパー、パンツなどがたくさん入っています。 実は過敏性腸症候群のジェノベ、とってもお腹がデリケートなようです。 ラブワゴンの中では隣に座ったハスキーがたびたび体調をうかがいます。 ハスキーはお腹ピーピーのジェノベを気遣って「みんな気にしてへんから全然ラブワゴン停めていいよ。 助け合いよ。 二人のやりとりを後ろで鋭い目で見ているJOYくん、笑 今日のハスキーの優しさに感動してるジェノベ。 普段だったらすでに告白しているとスタッフに話します、笑 公園では各々に散歩。 ハスキーは思いを寄せているヒデを誘います。 ハスキーは体調不良の時にヒデがお見舞いに来てくれたことに感謝し、ヒデのことを意識し始め多ことを打ち明けます。 が、ヒデはその後の吊り橋で自分を指名してくれなかったことを根に持っています。 あの時はハスキーはヒデを思いながらも、何度も同じ話を聞いてくるヒデは自分に興味がないと感じていたのです。 そしてそんなハスキーに対してヒデは、最近JOYくんと話が盛り上がり笑顔でいることが増えたハスキーはJOYくんのことを好きでいると思い込み、「だからお互い頑張って行けたらいいなって思う。 」とハスキーの応援に回る発言をしてしまいます。 新メンバー歓迎会 お酒が入り絶好調の新メンバージェノベ。 ジェノバは単刀直入に「男子メンバー恋してますか?」と質問。 そして「俺してる!」と告白。 そんなジェノベの提案で、お酒の力を借りないと言えないことをみんなで言うことに。 するとハスキーがぶっちゃけ始めます。 ヒデが、人の恋愛をしにこの旅に来ているんじゃないか。 と言うことや、ハスキーはヒデのことを恋愛対象として見始めていたのに、お互いに頑張ろうと、応援する立場にヒデが自ら回ったことがショックだったこと。 など伝えますが、恋愛する気があって旅に参加しているヒデは誤解を解きたいと必死で説明します。 ヒートアップする二人にジェノベがストップをかけ、2人で別の場所で話してくるように提案。 そして戻ってきた時には楽しい7人でいよう。 と言うと、みんなが賛成し、ヒデとハスキーは席を外すことに。 ヒデは、ハスキーが自分に興味がないと思っていて、それなら応援する立場ということでいい関係を持てたら。 と思っての発言だったことを説明。 ハスキーはお見舞いに来てくれたりして、自分のことをよく思ってくれているとわかっていた。 だからこそ公園でのツーショット(お互い頑張ろうと言われて)が辛かった。 と伝えます。 久しぶりのハスキーとのツーショットで自分は楽しかったのに対してハスキーはしんどかったと聞いたヒデは落ち込みます。 そして、「しんどいって言ってんのに、恋愛対象じゃないって言われて嫌だって、都合いいこと言ってんの?勝手じゃない?」とハスキーを責め立てます。 お酒もあってか、ヒートアップし二人はどんどんすれ違います。 ハスキーのヒデへの気持ちは完全に閉ざされ、「もうヒデには関わらない」と吐き捨て席をたつハスキー。 スタッフのもとで泣いているハスキーに気がついたのはジェノベ! 歓迎会の雰囲気を壊してしまったことをハスキーは謝りますが、ジェノベは優しく受け答えハスキーがラブワゴンで言ってくれた「この度は助け合いだから。 」という言葉を返します。 そして次回、肉食ジェノベの恋に早すぎる展開!?.

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