2k20 マイ キャリア バッジ。 【マイキャリア】総合評価90への最短ルートを探る

【NBA2K20】マイキャリアビルド(マイケル・ジョーダン編)

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もくじ• おすすめトレーニング 今作は「ブーストを付けるためのトレーニング」とハッキリしているのですが、やり直しが出来ず、再度トレーニングができるのはリアルの時間で1週間後という事で、かなり気合を入れて取り組んだ方が良いと思います。 ここでおススメするのは、初心者に優しい、コントロール操作がデリケートではないものを自分的に選んでご紹介します。 上の写真のまんまです。 トレーニング自体は前作と大差ないです。 加速 敏捷性ハードル コントローラーのアナログスティックを指定された方向に傾けるだけ。 慣れたら一番簡単だと思います。 ミスすると次はミスしたものと同じ方向が指定されるので、バランス崩してる間に入力することでミスをカバーできます。 スピード トレッドミル ベルトコンベアー式のランニングマシンですね。 交互にL2ボタン・R2ボタンを押すだけ。 なんとなく、前作よりもミスになる判定が厳しくなったように感じますが、1週間に1回しかできないので、検証が難しいです。 気のせいかもですが。 連打に集中するか、スティックに集中するかのバランスが大切です。 ジャンプ力 ボックスジャンプ 両アナログスティックを下に、そして指示されるタイミングで上に。 画面の言う通りにすれば順調にこなせるのですが、パターンから抜けてしまうと、そのままズルズルミスすることもあるので、焦らずに画面の指示を見ときましょう。 個人的なオススメですので、今回NBA2K初参戦の方はいろいろ体験してみて、自分に合ったものを・・・と言いたいところですが、1週間に1回しかできないので、これらが操作が簡単で比較的ブーストをつけやすいと思います。 今作もGatorade G-Cove という反射神経を鍛えるようなトレーニングがあるのですが、これをこなすとGatoradeのブーストドリンクが安く買えるという、あんまり有用ではないような効果です。 ポジションによってはあまり試合で使わない練習もあるかもしれませんが、苦手な練習でも確実にスキルポイントが稼げるので、僕は練習に参加しています。 コーチ練習はバッジのポイントが2倍もらえてお得ですが、自分で選ぶ練習は2倍効果はありません。 ですが、NBAのレジェンドが見学に来てくれた時はポイントが3倍もらえます。 R2ボタンを長押しして、味方を呼び寄せ 壁を作ってマークマンを変えるプレイですね。 うまくいかなくてもチーム評価Bは固いです。 うまくいくとA+いきます。 最後に とまぁ思いつく限り書いてみました。 ネイバーフッドは代わり映えしない、ロード時間はめちゃんこ長い、頻繁にネット接続エラーが出るなど不満もありますが、今のところ楽しくやれてます。 次回はかなり増えたスポンサーとの交渉術なども書きたいと思います。 02のアップデートでロード時間がかなり短くなりましたね。

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【マイキャリア】NBA2K20 序盤の攻略方法!

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順位 選手(チーム) レーティング 『NBA 2K19』との比較(発売時点) 1 ステフィン・カリー(ウォリアーズ) 95 95 2 デイミアン・リラード(トレイルブレイザーズ) 92 90 3 カイリー・アービング(ネッツ) 91 93 4 ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ) 90 93 5 ケンバ・ウォーカー(セルティックス) 88 86 6 ディアンジェロ・ラッセル(ウォリアーズ) 87 83 7 マイク・コンリー(ジャズ) 87 83 8 ディアロン・フォックス(キングス) 86 78 9 ジョン・ウォール(ウィザーズ) 86 89 10 ドリュー・ホリデー(ペリカンズ) 86 85 注目ポイント 今年もウォリアーズの カリーが頭一つ抜けたポイントガード編。 特筆すべきは、トップ10選手のうち5選手( アービング、 ウェストブルック、 ウォーカー、 ラッセル、 コンリー)が、このオフに移籍しているということ。 ガード選手が牛耳ると言っても過言ではない現代NBAにおいて、この変化が『NBA 2K20』にもどう反映されるのか注目です。 大きく評価を上げたのは、キングスの フォックス。 一方で、アキレス腱断裂でシーズン半ばに離脱を余儀なくされたウィザーズの ウォールは、3ポイントも評価を落とすこととなりました。 シューティングガード編 順位 選手(チーム) レーティング 『NBA 2K19』との比較(発売時点) 1 ジェームス・ハーデン(ロケッツ) 96 96 2 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 89 89 3 ドノバン・ミッチェル(ジャズ) 88 87 4 ジミー・バトラー(ヒート) 88 89 5 ブラッドリー・ビール(ウィザーズ) 87 87 6 CJ・マッカラム(トレイルブレイザーズ) 87 87 7 デマー・デローザン(スパーズ) 87 89 8 ルカ・ドンチッチ(マーベリックス) 87 79 9 ビクター・オラディポ(ペイサーズ) 87 88 10 デビン・ブッカー(サンズ) 86 87 注目ポイント 今年も断トツで1位となったロケッツの ハーデンを除き、2位以降は大混戦のシューティングガード編。 若手もちらほらと姿を現す中でも、特に注目はマーベリックスの ドンチッチ。 非の打ち所がないルーキーイヤーを過ごしたことにより、レーティングは昨年と比較して8ポイントもアップしました。 トレイルブレイザーズの マッカラムは、『NBA 2K19』発売時点のレーティング「87」から徐々に数字を落とし、最終的に「85」まで下がったものの、『NBA 2K20』では「87」に返り咲きました。 スモールフォワード編 順位 選手(チーム) レーティング 『NBA 2K19』との比較(発売時点) 1 レブロン・ジェームズ(レイカーズ) 97 98 2 カワイ・レナード(クリッパーズ) 97 94 3 ヤニス・アデトクンボ(バックス) 96 94 4 ケビン・デュラント(ネッツ) 96 97 5 ポール・ジョージ(クリッパーズ) 93 89 6 ベン・シモンズ(76ers) 87 87 7 ジェイソン・テイタム(セルティックス) 85 87 8 ボーヤン・ボグダノビッチ(ジャズ) 83 79 9 ダニーロ・ガリナリ(サンダー) 83 77 10 ブランドン・イングラム(ペリカンズ) 81 82 注目ポイント ついにクリッパーズの レナードが、レイカーズの レブロンにほぼ肩を並べたスモールフォワード編。 クリッパーズの ジョージも今年は最初から「93」のレーティングを与えられたことで、上位5人の選手のレーティングが「90」超えと、まさに圧巻のポジション。 その後も落差は大きいものの、76ersの シモンズや、セルティックスの テイタムは成長の余地がある若手選手。 ジャズの ボグダノビッチや、サンダーの ガリナリも大きく評価を上げるなど、心配には及ばないでしょう。 パワーフォワード編 順位 選手(チーム) レーティング 『NBA 2K19』との比較(発売時点) 1 アンソニー・デイビス(レイカーズ) 94 94 2 ブレイク・グリフィン(ピストンズ) 88 86 3 クリスタプス・ポルジンギス(マーベリックス) 88 88 4 ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ) 87 88 5 パスカル・シアカム(ラプターズ) 87 77 6 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ) 86 87 7 トバイアス・ハリス(76ers) 85 82 8 ジョン・コリンズ(ホークス) 84 79 9 カイル・クーズマ(レイカーズ) 84 80 10 ジュリアス・ランドル(ニックス) 83 80 注目ポイント レイカーズへトレードされた デイビスの圧倒はそのままに、全体的に選手の評価が上がったパワーフォワード編。 昨季全休し、マーベリックスへトレードされた ポルジンギスの評価は変わらず「88」ですが、判断材料が無かっただけにレーティングが大きく変動する可能性はあるでしょう。 やはり最大の注目は、昨季の最優秀躍進選手賞(MIP)を受賞したラプターズの シアカムで、レーティングは『NBA 2K19』発売時点の「77」から、驚異の10ポイントアップで「87」となっています。 センター編 順位 選手(チーム) レーティング 『NBA 2K19』との比較(発売時点) 1 ジョエル・エンビード(76ers) 91 90 2 ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ) 90 89 3 カール・アンソニー・タウンズ(ティンバーウルブズ) 89 91 4 ルディ・ゴベア(ジャズ) 88 87 5 アンドレ・ドラモンド(ピストンズ) 86 87 6 デマーカス・カズンズ(レイカーズ) 86 90 7 ニコラ・ヴュチェビッチ(マジック) 86 81 8 アル・ホーフォード(76ers) 85 86 9 クリント・カペラ(ロケッツ) 85 84 10 ユスフ・ヌルキッチ(トレイルブレイザーズ) 83 79 注目ポイント 今年は76ersの エンビードが先頭に立つセンター編。 他のポジションと異なり、目立ってずば抜けたレーティングを与えられる選手が居ない一方で、上位の大半を若い選手が占めているというのは利点となります。 アキレス腱断裂から復帰し、ウォリアーズで1年間過ごした カズンズ(現レイカーズ)は思うような結果が残せなかったことから、『NBA 2K19』発売時点と比較して4ポイントダウンの「86」となりました。 最悪なことに、先日は左ひざ前十字靭帯を断裂したことで、レーティングはシーズンを通して変わらないものとなるでしょう。 その他、マジックにとって欠かせないビッグマンとなった ヴュチェビッチは、5ポイントと大幅アップの「86」となりました。 おまけ(ルーキー編) 順位 選手(チーム) レーティング 1 ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ) 81 2 ジャ・モラント(グリズリーズ) 79 3 RJ・バレット(ニックス) 78 4 ディアンドレ・ハンター(ホークス) 77 5 ダリアス・ガーランド(キャバリアーズ) 77 6 ジャレット・カルバー(ティンバーウルブズ) 77 7 コービー・ホワイト(ブルズ) 76 8 キャム・レディッシュ(ホークス) 75 9 ジャクソン・ヘイズ(ペリカンズ) 74 10 八村塁(ウィザーズ) 74 注目ポイント 史上最高クラスのルーキーと称される、ペリカンズの ウィリアムソンのレーティングは「81」となっています。 その後は、指名順通りにレーティングが付けられるかと思いきや、全体10位指名の レディッシュ(ホークス)が8番目に良いレーティングの「75」に。 日本人史上初の1巡目指名選手となったウィザーズの 八村は、指名順とは異なり10位の「74」。 この評価を覆してくれることに期待しましょう。

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【NBA2K20】マイキャリアビルド(マイケル・ジョーダン編)

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こんにちは!ノリです。 NBA2k20はもう手に入れましたか? 私はスイッチ版を予約して現在マイキャリアにハマっています! マイキャリアは、NBA2kシリーズではおなじみで、自分が作ったオリジナル選手がNBA入り、優勝、殿堂入りを目指すというモードです。 なんといっても醍醐味は、自分だけのオリジナル選手を生み出せるという点にあります! 今作は特に、選手を特徴付ける「バッジ」が前作よりも自由に選べるようになっているので、さらに自分好みの選手で遊ぶことができるようになりました。 様々な選択肢の中から選手を作り上げていく様子は「ビルド」と呼ばれています。 おそらく外見的な要素は「キャラクタークリエイト(キャラクリ)」で、 能力的な要素を「ビルド」と呼ぶのだと思います。 ちなみに前々作であるNBA2k18のビルドはこちらです。 なぜ201cm フィニッシュプレイメイキング PFにしたのか なぜPF? 私は過去作でPG、SFを経験しているので、他のポジションがやりたかったからです。 特に前々作のスラッシュプレイメーカーSFは今作でもバッジの多さから強いのですが、同じになるのは避けたいと思っていました。 それと、ある程度インサイドで戦いたい、欲を言えば 日本人初の1巡目指名の八村塁選手(日本人選手なので選手とつけています)やドラフト1位のZion Williamsonと戦いたいからです。 マイキャリアでは同期ということになるので、お互いライバルとして遊べるのは今作しかないと思い、PFにしました。 後でお話するようにこのビルドはSF~Cまでこなせるので問題ないです! なぜ201cm? なぜ低身長のPFにしたのかというと、ステータスが上昇するのと、自分より高身長の相手と戦うときに能力が上がるバッジ「 ジャイアントスレイヤー」が効果を発揮しやすいからです。 特にボールハンドリングは70を超えるとプロモーション(違う動き)ができますから、そこを確保しようとするとどうしても身長が短くなります。 もちろん不利な点も多いですが、体の強さがあれば押し負けませんし、ウィングスパンを伸ばした方がディフェンスで貢献できます。 なのでPFの中で一番身長を短くした結果201cmなわけです。 完全公開! 201cm フィニッシュプレイメイキング PF の作り方 ポジション、利き手 まずはポジションです。 もちろんPFです。 左利きにしてみました。 フィジカル フィジカルは敏捷性と体の強さです。 ジャンプ力が低いですが、ダンクできればいいので大した問題にはなりません。 LeBron James戦法で、 スピードと体の強さを上げておけばどちらかで有利に立てます。 遅い相手にはスピードで抜き、速い相手にはパワーで押し込みます。 スキルの内訳 フィニッシュとプレイメイキングの比率が高いものを選びます。 ゴール下に切り込むのが得意なタイプです。 インサイドではダンクの能力も高くなります。 ハンドリングとパスに秀でたタイプで、今作ではポストムーブもここに含まれます。 ポジションに限らず、この「 フィニッシュプレイメイキング」はバッジの数も多く、ディフェンス寄りにもシューター寄りにもできますから、誰にでもオススメできるビルドです。 一番恩恵が少ないのがPFだったりしますが、それでも十分強いです。 ポテンシャル バッジ総数52個で、ディフェンス寄りにしてみました! シューター寄りでもよかったのですが、やっぱりインサイドなら守りたいですよ! オフェンスでもインサイドを攻める都合上、フリースローも上げておきました。 アンドワンカウントワンスロー)なら3点なので、スリーが打てなくても良いという素人判断です。 周りが打てるなら自分が打てなくても良いんだ! 身長 お話した通り身長は201cmです。 これで得られるメリットは• ドライブレイアップ、ドライブダンクの向上• フリースローの向上• パスの精度、 ボールハンドリングの向上• ペリメーターディフェンス、横方向の敏捷性の向上• スピード、加速、ジャンプ力の向上 があります。 逆にデメリットとしては• スタンディングダンクの減少• インテリアディフェンス、ブロックの減少• 体の強さの減少 が挙げられます。 それぞれ上昇、減少する数値に差はあるものの、メリットの方が大きいです。 体重 体重はMAXの 115kgにしました。 メリットはインサイドディフェンスと体の強さ、デメリットは横方向の敏捷性と加速です。 体の強さが増えてスピードと両立できるなら増やしておくに越したことはありません。 ウィングスパン ウィングスパンとは、腕の長さのことです。 これも最大の225cmにしました。 メリットはスティール、ブロックの向上、デメリットはハンドリング、ポストムーブ、体の強さの減少が挙げられます。 隠れたメリットとして、リバウンドやディフェンス時も腕が長い方が有利なので、シューターでなければ基本長い方が良いです。 ボールハンドリングが少し下がりましたが75もあれば十分SFでもやっていけます。 テイクオーバー テイクオーバーは4つの中から選べます。 今回は スラッシャーにしました。 今作はテイクオーバーがたまりにくいと聞いているので、であればわかりやすいものが良いだろうとということでこれにしました。 ウィングからPFがドライブを仕掛けるというプレーはあまりないと思うので、なかなか良いと思っています。 完成!似ている選手 ポストプレイメーカーで似ている選手はJulius Randle、Kyle Kuzuma、Draymond Greenでした。 それぞれ特徴が異なる選手ですが、ちょうどこの3人を足して割ったような選手がこのビルドです。 Julius Randleのダンク、 Kyle Kuzuma のスピード、 Draymond Green のパスを備えています。 ディフェンスはスイッチディフェンスに対応していて、ペリメーターもインサイドも守れます。 リムプロテクト(ゴール下のブロック)もできますし、ボックスアウトしてのディフェンスリバウンドという地味な仕事も進んでやります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ここまで201cm フィニッシュプレイメイキング PFビルドのご紹介をしていきました。 ポジションの明確な境界がない現代では、役割が大事です。 この選手はビッグマンを基本としながらも、状況に応じてウィングとハンドラーもこなせます。 私はこのビルドでマイキャリアをやっていきます! 気になった方はぜひ参考にしてみてくださいね!.

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