ワイ モバイル ポケット ワイファイ。 悪い評判は本当?ワイモバイル(Y!mobile)ポケットwifiの7つのデメリットとおすすめしない理由

悪い評判は本当?ワイモバイル(Y!mobile)ポケットwifiの7つのデメリットとおすすめしない理由

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解約方法は直接ワイモバイルショップに行って手続きをするか、サポートセンターに電話して解約するかの二つです。 ワイモバイルショップで解約 住んでいるところの近くにワイモバイルショップがあれば、そこで解約手続きをおこないます。 よくわからないという人は、以下のURLからショップ検索ができるので利用してみるとよいでしょう。 ymobile. ショップに行くときは混雑する時間帯を避けたいですよね。 ワイモバイルの公式サイトに混雑状況の目安が記載されているので紹介します。 画像引用:Y! mobile公式サイト 表はあくまで目安ですが、見てみると平日の午前中から14時の間が狙い目のようです。 夜の時間帯や休日は混みやすく避けた方が無難と言えます。 解約手続きで必要なもの 身分証明書の提示が求められるので免許証や保険証は持って行ってください。 その他ポケットWiFiに挿してあるSIMカードも必要となります。 あとは契約更新月以外の解約だと解約理由を聞かれることもあるので言えるようにしておくとよいでしょう。 電話での解約 ワイモバイルショップに出向く時間がないという人は、カスタマーサポートセンターに電話して解約するのもありです。 その場合解約手続きをおこなうために解約申請書を送付してもらい、記入し送り返す必要があります。 電話での流れは本人確認として名前・住所・電話番号・ネットワーク暗証番号をまず確認。 その後解約の手続きの申請をすると解約申請書を送ってもらえます。 解約申請書が届いたら必要事項に記入し、切断したSIMカードと一緒に返送してください。 ショップで解約するのと違い解約手続きが完了するまで2週間ほどかかります。 急ぎの方はワイモバイルショップでの解約がおすすめです。 ポケットwifiの契約期間と違約金について WiMAXやdocomo WiFiと異なりワイモバイルの契約期間は3年となります。 これは最低3年間利用しなくてはいけないということです。 違約金はいくら? 途中解約するとどうなるのかというと、契約解除料として違約金が請求されます。 契約解除料金 9,500円 端末代の残金も支払う 端末代金は3年契約で利用していると毎月割引され、満期の3年が経つと端末代は0円となる仕組みです。 しかし途中解約すると残金を一括で支払わなくてはいけません。 もしも契約後すぐに解約したら最大で48,800円もの端末代金が請求されることもあります。 さらに契約解除料金9,500円もプラスされるので、合計58,300円かかるケースもあるということです。 端末代はとても高額なのです。 違約金を支払わないためには ワイモバイルの契約期間は3年とお伝えしました。 しかし3年経てばいつ解約してもいいのかというとそうではありません。 というのも契約内容は自動更新となります。 つまり再度3年間の継続利用が求められるということ。 当然途中解約すると違約金も発生します。 ではいつ解約したらいいのか、それは契約更新月に解約手続きをおこなうのです。 契約更新月は契約から37ヶ月目・38ヶ月目となります。 この期間に解約手続きをおこなえば違約金は発生しません。 ワイモバイルの公式サイトにわかりやすい例が載っていたので見てみましょう。 ワイモバイルの契約期間や違約金が分かったところで他社についても紹介します。 ここではメジャーなモバイルルーターであるWiMAXとdocomo WiFiと比較してみました。 契約期間と違約金 Y! mobile WiMAX docomoWiFi 3年 2年・3年 2年 9,500円 19,000円 9,500円 ワイモバイル以外のWiMAX・docomo WiFiでは2年間の契約期間が選べます。 違約金についてはWiMAXが高いですね。 でもY! mobileとdocomo WiFiだと端末代の残金も上乗せされます。 端末代金は高額だと4万円以上するものです。 一方WiMAXは端末代金がかかりません。 乗り換えるならWiMAXがおすすめの理由 ワイモバイルのポケットwifiを解約したら次は何を検討しますか? 他社のモバイルルーターを考えているならWiMAXがおすすめです。 どうしてWiMAXなのかその理由をまとめたので見てみましょう。 契約期間2年間が選べる 記事執筆現在WiMAXの契約期間は2年間を選べます。 3年というと、次々に性能のよい新製品が登場するこの時代ですので少し長い印象です。 違約金負担サービスがある WiMAXのプロバイダの一つにBroadWiMAXがあります。 この会社は他社で途中解約した際に発生する違約金を負担してくれるサービスがあるのです。 端末代が無料 今までお伝えしてきたようにワイモバイル・docomo WiFiだと端末代がかかります。 毎月割引され実質無料になるとは言え、満期まで利用しなければいけません。 途中解約の場合端末代残金が請求されますので。 一方WiMAXなら新製品・旧製品問わず無料です。 とはいえUQコミュニケーションズのUQ WiMAXで契約すると3,000円ほど端末代が請求されてしまいます。 WiMAXには実は20社ほどのプロバイダがあるのですが、UQ WiMAX以外で申し込むと端末代が無料となります。 ここは抑えておきたいポイントです。 月額料金が安い ワイモバイルと比べてWiMAXの月額料金はお得です。 docomo WiFiと比較してもお得。 その証拠に各社の月額料金比較表を見てください。 月額料金 Y! mobile WiMAX docomoWiFi 3,411円 4,380円 9,900円 WiMAXだとワイモバイルと比べて1,000円近く、docomo WiFiと比べて5,000円ほど安いことがわかります。 docomo WiFiは使い放題プランがないため月間30GBプランの料金を記載しています。 キャッシュバックが貰える プロバイダによっては、3万円以上のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施していることもあります。 定期にやっているのでその辺もワイモバイルより魅力があるところです。 まとめ.

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ワイモバイルのポケットWiFiの無制限プランはおすすめできるか口コミを調査

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そういう時のためにポケットWiFiを契約する人が増えてるよ!普段はポケットWiFiを利用して、スマホの通信を節約してるんだね! ポケットWiFiのメリットについて メリットは大きく分けて4つあります。 一つずつメリットについて解説していきます。 1.持ち運び可能なモバイルルーター ポケットWi-Fiという位ですから、 ポケットに入れて持ち運ぶ事ができます。 上記の写真でもあるように、大きさはiPhone6sと同じかそれよりも小さいです。 カフェでノートPCを使って仕事をしたり、旅行や出張先でWiFi環境がない時に使用したり、自宅のホームルーターとして使用する人も居ます。 利用方法は人それぞれですが、 持ち運べるというのは光回線と違い大きなメリットでもあります。 スタバやカフェで使ってる人も見かけるようになったね! 2.携帯電話よりも通信費が安い(実は格安SIMよりも安い) ポケットWi-Fiを使う人で多いのが、 携帯電話の通信費が高いから、代わりに モバイルルーターを契約したと言う人です。 スマホの通信費は 50GBが6,000円だったりと高額です。 その点、ポケットWi-Fiなら 20GBが月額2,400円(NEXTmobile)、 無制限プランは3,100円(NEXTmobile)で利用できたり、高速通信で人気の WiMAXは月額3,480円で利用できたりします。 実は携帯電話会社だけでなく、格安SIMの大容量プランよりもポケットWi-Fiを契約したほうがデータ容量が大きく料金が安いです。 NTTの開通工事って立ち会わないといけなかったりと予定空けるのが大変だけど、ポケットWi-Fiなら直ぐに使えて良いね! 4.レンタルプランも豊富! 2018年位から急に増えてきたのが、ポケットWi-Fiのレンタルです。 ポケットWiFiと言えば2年もしくは3年という長期契約が普通でした。 しかし、レンタルWiFiであれば「 1日だけ」「 1ヶ月だけ」「 半年だけ」といった レンタル期間を自由に設定できます。 その分、通常のポケットWiFiよりも少しだけ料金が高かったりしますので、レンタルWiFiは不向きとなります。 契約期間の縛りなくポケットWi-Fiを使いたいという人には「レンタルWiFi」がおすすめです。 ポケットWiFiのデメリットについて 残念ながらポケットWi-Fiにもデメリットはあります。 契約を検討している人は必ずデメリットを確認してから申し込みをしてくださいね。 1.通信制限がある ポケットWiFiには月7GB、20GB、30GBといった通信制限が設けられている場合が多いです。 通信制限になると速度が遅くなり、動画を視聴するとカクカクしたり場合によっては、見れない事もあります。 WiMAXのギガ放題プランは月間無制限と言われていますが、 直近3日間で10GBを超えると翌日の18時~2時まで 速度制限になります。 基本的に ポケットWiFiは通信制限が有るものと覚えて置いてください。 よく知ってるね!実は最近、無制限WiFiが乱発してるんだよね! 2019年3月に販売が開始された「どんなときもWiFi」を筆頭に、• めっちゃWiFi• よくばりWiFi• Mugen WiFi• 限界突破WiFi• NEXTmobile• hi-ho gogo WiFi• どこよりもWiFi• クラウドWiFi東京 といった 無制限に使えるポケットWiFiのサービスが出ています。 これらのサービスは基本的に無制限にWi-Fiが使える事から今大人気です。 デメリットで通信制限があると記載してしまいましたが、これらのポケットWiFiに関しては通信制限を気にせず動画視聴等楽しめます。 寝るときに携帯電話を充電している人は、一緒にモバイルwifiルーターも充電するようにするのがおすすめの方法です! 3.速度が不安定のためオンラインゲームにはNG 通信速度が重要なオンラインゲームにはポケットWi-Fiは不向きです。 例えば、「PUBG」「フォートナイト」「Apex Legends」「スプラトゥーン2」「スマブラSP」等、どれも人気の対戦型オンラインゲームとなっていますが、 これらのゲームにポケットWi-Fiを使用するのはおすすめしていません。 問題なく使えたという口コミもありますが、 光回線とポケットWi-Fiを比較した時点で、速度、通信の安定性、PING値等、すべてにおいて光回線が上回っています。 強めに書きますが、 これらゲームをするのにポケットWi-Fiを契約しようと考えている人は辞めた方が良いです。 僕も実際に試したけど、数試合じゃわからなかったけど、10試合以上したらたまにラグが起きる現象があったから、ガチでプレイする人にはおすすめしないという事だよ! ポケットWiFiでスプラトゥーン2等が動作するかしないかでいえば、 動作はしますが、対戦相手にも迷惑がかかってしまう場合がありますので、極力避けたほうが良いです。 ネットゲームをラグや遅延なく快適にプレイしたい人は、光回線を引くしか方法はありません。 4.携帯電話会社からの購入はNG ポケットWi-Fiはdocomo、au、SoftBankといった携帯電話会社でも取り扱いがありますが、 月額料金が高額なので契約はおすすめしておりません。 下記は月額料金の一例ですが、 月額料金 高速データ通信量 docomo 6,400円 5GB au 4,380円 無制限(3日で10GBの制限有) SoftBank 3,696円 7GB 表の通り、全体的に月額料金が高く、月々のデータ通信量の縛りが厳しいです。 auだけは月額4,380円で月間無制限に使えるWiFiですが、これはWiMAXのギガ放題プランとサービス内容が同じです。 そのため、月額料金が安いWiMAXのプロバイダから購入したほうが安く使えてお得になります。 携帯電話会社のポケットWiFiは高いので、他社から買うようにしてね! ポケットWiFi契約時の注意事項 ポケットWiFiを契約する時に、必ず確認した方がいい点を挙げていきます。 1.契約期間は2年間?3年間?それとも!? ポケットWi-Fiは2年から3年契約が主流となっております。 特に月間無制限に使える WiMAX(3日で10GBの制限有り)では、3年契約が普通となっていますので長期契約が無理と言う人は気をつけてください。 途中解約をしてしまうと、「契約解除料」もしくは「解約違約金」が発生しますので注意してください。 違約金については、9,500円~40,000円と業者によって違いますので、 契約前に必ず確認しましょう! 人気ポケットWiFiの違約金比較表を作ってみました。 契約期間 違約金 どんなときもWiFi 2年間 0~12カ月目:19,000円 13~24カ月目:14,000円 25カ月目:無料 26カ月目以降:9,500円 Mugen WiFi 2年間 1年未満:9,500円 1~2年未満:5. 000円 25ヶ月目以降:0円 GMO WiMAX 3年間 1~12ヶ月目:19,000円 13~24ヶ月目:14,000円 25ヶ月目以降:9,500円 更新月:0円 NEXT mobile 2年間 0~12ヶ月目:19,000円 13~24ヶ月目:14,000円 25,49ヶ月目:0円 26ヶ月目以降:9,500円 上記はWiMAXを除いて、全て無制限のポケットWiFiの違約金の比較です。 見ての通り「Mugen WiFi」が違約金が安く、さらに 25ヶ月目以降は解約違約金なしとなっております。 今後5G対応のポケットWiFiが出てくる可能性も高いので、「違約金が安い」WiFi会社と契約しておくというのも大切です。 2.最大速度にだまされるな! WiMAXから発売された「W06」や「HOME L02」は最大速度1. 2Gbpsとなっており、理論上は超高速通信が可能です。 しかし、実際に使ってみればわかりますが、通常時の速度は10Mbps~100Mbpsが良い所です。 電気屋のセールスマンが、 W06は光回線に匹敵する速度ですと、嘘を言ってくる人もいますので注意してください。 光回線とポケットWiFi(WiMAX含む)を比較した場合、光回線の方が速いです。 契約時に端末の最大速度に目が行きがちですが、実際そこまで大きく変わりません。 モバイルルーター選びの際は、速度よりも「 バッテリー容量」「 連続通信時間」等を気にした方が良いです。 3.「データ通信容量無制限!使い放題」に気をつけて 「WiMAXなら月間データ通信量無制限」という謳い文句には気をつけてください。 WiMAXの場合、今流行りの「どんなときもWiFi」や「Mugen WiFi」と違い、 3日で10GBの速度制限があります。 そのため無制限と思って契約しても、動画を見てたら速度が遅くなったという事もあります。 無制限に使えるポケットWiFiも増えていますので、わざわざWiMAXを選ぶという事もないです。 当サイトで無制限に使えるポケットWiFiというのは、• 1日の制限なし• 3日の制限なし• 1ヶ月での制限なし 本当に無制限に使う事ができるポケットWi-Fiをさしています。 無制限WiFiでも、使い過ぎると速度制限になる可能性があります。 参考までに、「限界突破WiFi」は1日5GB、クラウドWiFi東京は1ヶ月300GBの制限を設けています。 どんなときもWiFiに関しては、2020年3月20日時点で通信障害が出てるためおすすめできません。 例えば、 Broad WiMAXでしたら「安心サポートプラス(月額550円)」及び「My Broadサポート(月額907円)」は加入必須です。 オプション加入せずに契約してしまうと、初期費用18,857円が請求されますので注意が必要です。 他のプロバイダも オプション契約必須のところがありますので、契約時は注意が必要です。 5.月額1,000円台で使える?安いのは最初の1,2ヶ月だけだった カシモWiMAXを例にしますが、初月0円、1ヶ月目1,380円と異常なまでに月額料金が安くなっています。 しかし、2~24ヶ月目 3,480円、25ヶ月目以降に関しては4,079円と高額の月額料金になっています。 契約期間の3年間の合計金額を考えると、そこまで安くないというのが事実です。 このように最初の1,2ヶ月だけ安いプロバイダには注意して、 契約期間の総額を比較したほうが結果的に安く利用できます。 6.利用エリアは大丈夫?電波は受信可能? どんなに高性能のポケットWiFiやモバイルルーターを契約しても、 電波が圏外でしたら意味ないですね。 電波は大きく分けて2つに分かれます。 それでも不安という人は、 30日間全額返金補償のある「」もしくは、WiMAXが良いという人は 15日間無料で試せる「」がおすすめです。 モバイルルーターの選び方は? ポケットWiFiの契約時にモバイルルーターを選びますが、どれを選んだらいいのかわからないと言う人多いと思います。 ネクストモバイル等の一部プロバイダでは端末が選べなかったりします。 下記の表はWiMAX契約時に選べるモバイルルーターとなっております。 最大下り速度 特徴 WX06 440Mbps 2,4GHz、5GHzを同時に使える W06 1. 2Gbps 高性能ハイモードアンテナ搭載 WX05 440Mbps バッテリーの持ちが良く、WiMAXハイパワー対応 W05 758Mbps 特になし 2020年2月時点での最新端末はWX06になります。 どの端末が良いか悩む人も居ると思いますが、当然ですが、最新端末の方が高性能です。 WiMAXの端末で言えば、「WX06」「W06」がおすすめとなっています。 ポケットWiFi・モバイルルーターのおすすめランキング! 1.レンタルという選択肢も有り「縛りなしWiFi」 「縛りなしWiFi」は国内専用の無制限のレンタルWi-Fiです。 契約解除料0円• 月額料金3,300円(1日2GBプラン)• 月額料金3,000円(1ヶ月20GBプラン)• 月額料金4,300円(WiMAXプラン) 上記の通り、月額料金以外にかかる費用がありません。 縛りなしWiFi(縛りなしプラン)の特徴として、 レンタルWiFiのため、いつ解約しても契約解除料0円のため解約金は請求されません。 2年、3年といった契約期間が嫌という人に人気です。 月額料金 通常プラン:月額料金3,300円 ライトプラン:月額料金3,000円 WiMAXプラン:月額料金4,300円 通信制限 通常プラン:1日2GB ライトプラン:1ヶ月20GB WiMAXプラン:3日で10GB 契約期間 特になし(縛っちゃうプランは3年契約) キャッシュバック なし 契約期間の縛りがないWiFiだよ!いつでも解約は無料! テレワーク・在宅勤務等でとりあえずネット環境を整えたい人にも「縛りなしWiFi」は最適です。 2020年7月1日迄の期間限定キャンペーンのため、事務手数料が1,000円です! 契約期間の縛りなし!在庫有の最短翌日発送! 2.WiMAX最安値!GMOとくとくBB WiMAX(月額割引プラン) GMOとくとくBBの月額割引プランは3年間の月額料金が安く利用できます。 WiMAXのギガ放題プランのため月間無制限に使えて3日で10GBの速度制限しかありません。 覚えておいて頂きたいのが 3年間利用して一番安く使えるポケットWi-FiがGMOとくとくBBです。 実は他のホームページで「月額1,000円台で使える格安のポケットWiFiはカシモWiMAX」といったように見る人に誤解を与える文章を記載しているホームページが多いからです。 なおカシモWiMAXの3年間の総額支払い費用は「130,368円」です。 GMOとくとくBBの月額割引プランは「129,904円」となっており、どう見てもGMOとくとくBBの方が安く使えます。 しかもカシモWiMAXの130,368円は旧端末のW05を選んだときの料金となっており、最新端末のW06を選んだ場合は3年間の費用はもっと高くなります。 その点GMOとくとくBBは旧端末でも最新端末でも料金が変わりません。 月額料金が安く、コスパが良く、最短即日発送、20日以内キャンセルOKとGMOとくとくBBは一番おすすめです。 月額料金(1~2ヶ月目) 2,590円 月額料金(3~24ヶ月目) 3,344円 月額料金(25ヶ月目以降) 4,263円 最大速度 下り1. 2Gbps/上り75Mbps 通信制限 3日で10GB迄(月間制限無し) 契約期間 3年間 端末代 無料 キャッシュバック 3,000円 GMOとくとくBBならハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)が無料で使えるよ! 月額料金は驚愕の2,590円~3ヶ月以降も3,344円と格安でWiMAXのギガ放題プランが利用できます! 3.無制限にポケットWiFiが利用可能「どこよりもWiFi」 どこよりもWiFiは、1日3GBや3日で10GBといった速度制限なしで無制限にネットが使えます。 無制限というと、• どんなときもWiFiの通信障害(後日新規受付停止)• 限界突破WiFiの速度制限(1日5GB制限) というのが記憶に新しいですが、今のところ「どこよりもWiFi」での通信障害や速度制限になったという口コミは御座いません。 そのため月額3,380円で無制限に使えるポケットワイファイというのは魅力的です。 月額料金 月額3,380円 通信制限 無制限 契約期間 2年間 注意点としては契約期間が2年間のため途中解約は違約金9,500円がかかります。 どこよりもWiFiでは無制限プラン以外にも、20GB(2年契約)、20GB(縛りなし)等、プランが豊富です。 無制限プランが月額3,380円とお得だよ! 在庫有!最短翌日発送! 4.無制限のWi-Fiは「ゼウスWiFi」 ゼウスWiFiは無制限のポケットWiFiとなっており、 1日3GB、3日で10GBといった速度制限なしで利用可能です。 実際に私も利用していますが、1日10GB利用しても制限になりません。 24時間動画を見続けても動画が止まることなく快適に視聴出来ています。 無制限WiFiは新規受付停止している所が多い中で、ゼウスWiFiは今も 申し込みが可能となっております。 さらに、月額料金もキャンペーン中のため安く、• 1~6ヶ月目:2,980円• 7ヶ月目以降:3,280円 という格安でポケットWi-Fiが持てるというのも魅力的です。 無制限に使えるポケットWiFiを検討しているという人には、今一番おすすめのサービスです。 人気のため注文が殺到していて、申し込みから発送まで1~2週間程かかるから、直ぐに欲しいという人にはおすすめできないかな。 但し、この料金で使える無制限WiFiは他にないので、少し到着まで時間かかりますが、待つというのも一つの手です。 月額料金 1~6ヶ月目:2,980円 7ヶ月目以降:3,280円 通信量 無制限 本体代 レンタルのため無料 契約期間 2年間 ゼウスWiFiデビューキャンペーン中のため 最初の6ヶ月間は月額料金2,980円! 5.1年契約、1年以内の解約金1,000円「BIGLOBE WiMAX」 BIGLOBE WiMAXは契約期間が短く、 契約途中の解約金が1,000円と安いWiMAXです。 注意点としては、解約時の違約金が安いですが、• 月額料金3,980円と少し高い• 端末代19,200円がかかる となっております。 しかし、端末代については、 翌月に15,000円のキャッシュバックが貰えますので、実質4,200円で最新のモバイルルーターが手に入ります。 なお、端末代を支払いたくないという人には「SIMのみの契約」も可能となっておりますので、既にWiMAX端末をお持ちの人にはSIMのみプランがおすすめです。 そうだね!長期間使うかわからない人にBIGLOBE WiMAXはおすすめだよ! 月額料金 3,980円 通信制限 3日で10GB迄(月間制限無し) 契約期間 1年間 1年以内の解約は違約金1,000円 2年目以降は違約金0円 キャッシュバック 15,000円 BIGLOBE WiMAXは最短翌日発送です。 解約金が安いので、いつまで契約するかわからないという人におすすめです。 モバイルWiFiのおすすめはどれかなと探している人には、迷わずおすすめしたいです。 おすすめの理由としては、• 月額料金が安い• 制限なしで無制限に使える• 解約違約金が安く25ヶ月目以降は0円• 30日全額返金保証有 となっており、ポケットWiFiを使ってみたいけど、電波・速度が心配という人でも「 30日間全額返金保証」があるので、気軽に試すことができます。 さらに、解約違約金が他社よりも安い設定になっており、 大きな負担なく途中解約する事も可能です。 まとめ『本当におすすめできるポケットWiFiは少ない』 ポケットWi-Fiを提供してるプロバイダは沢山ありますが、結局のところ上記で紹介している4社がベストな選択となります。 月額料金・キャッシュバック・契約期間、全てにおいて比較した結果です。 回線Boyでは何回も注意点としてあげていますが、 最初の1,2ヶ月だけ安いプロバイダには気をつけてください。 最後にこれだけは覚えておいてください。 WiMAXの最安値はGMOとくとくBBの割安プラン• 20GB以下の最安値はネクストモバイル(20GBプラン)• 契約期間の縛りがないレンタルWiFi「縛りなしWiFi」 また、ポケットWiFiは初期契約解除制度が設けられていますので、通信速度に満足いかない場合は、直ぐに初期契約解除を申請しましょう。 初期契約解除の期間は8日間と短いです。 ぜひ、貴方にあったポケットWi-Fiを見つけていただき、快適なインターネットライフをお過ごしください。

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【2020年版】ポケットWiFi・モバイルルーターのおすすめランキングを徹底比較!

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EMOBILE(イー・モバイル)とは「データ通信サービスのブランド名」 イー・モバイルとは旧イー・アクセス株式会社が提供していたデータ通信サービスのブランド名です。 2014年7月1日にイー・アクセス株式会社がワイモバイル株式会社へ社名を変更したことに伴い、サービスブランド名は「Y! mobile」へ変更されました。 イー・アクセス時代はフィーチャーフォン、いわゆるガラケーやスマートフォン、そしてPocket WiFi(ポケットワイファイ)と呼ばれるモバイルWi-Fiルーターを提供していました。 さらに2015年4月1日、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)が吸収合併したことにより、Y! mobileはソフトバンクのものとなりました。 Pocket WiFi(ポケットワイファイ)とは「Y! mobileが提供するWiFiのブランド名」 Pocket WiFiとは、イー・アクセス時代から提供されている モバイルWi-Fiルーター端末のシリーズ名です。 特定の機種ではなく、これもまたブランド名なのですね。 イー・モバイルからY! mobileへブランドを変え、ソフトバンクに吸収された今でも「Pocket WiFi」として新機種が発売され続けています。 Pocket WiFiはあくまでも イー・モバイルやY! mobileの商品、サービスです。 厳密にはWiMAXなど、ワイモバイル以外のモバイルWi-Fiルーター端末はPocket WiFiとは呼ばないのでご注意ください。 ただし、現在はポケットWiFiの名前が浸透し=WiFiルーターを指すような意味合いに変わってきています。 イー・モバイル Pocket WiFiの再契約は可能? 過去にイー・モバイルのPocket WiFiを契約していた人、あるいは中古のPocket WiFi端末を購入した人の中には、 「端末をショップに持ち込んで再契約できないか」 と考えている方もいらっしゃるかもしれません。 しかし イー・モバイル 端末の持込み契約には2つの問題があります。 イー・モバイルの3G回線は2018年1月末に停波 イー・モバイル時代に提供されていた3G回線(1. 7GHz帯、Band9)は2018年1月末に停波しました。 予定通りに停波された場合、既存の契約者もこれから契約される方も、 2018年2月以降はイー・モバイルの3G回線が利用できません。 それでは LTEに対応しているPocket WiFiならどうでしょうか。 持込み契約を受け付けているのは基本的に携帯電話のみ 現在Y! mobileでは他社の携帯電話機を持ち込んで契約することが可能です。 新たにY! mobileの端末を購入しなくても、スマートフォン向けの「スマホプラン S/M/L」が利用できるSIMカードを発行してもらえます。 ところが モバイルWi-Fiルーターについては公式に案内されていません。 とくにイー・モバイルは既に消滅、終了したサービスです。 イー・モバイル時代に発売された端末をワイモバイルショップに持ち込んでも、契約手続きを断られてしまうでしょう。 ただし例外的に、イー・モバイル時代に発売されたもののY! mobile移行後も販売され続けた機種がいくつかあります。 GL09PやGL10Pがこれに該当しますが、これらについてはショップの判断で現行プランの契約を受け付けてもらえるかもしれません。 しかし 基本的には、イー・モバイルの端末を持ち込んで契約することは不可能と考えたほうが良いでしょう。 イー・モバイル端末は格安SIMで再利用することが可能 これから新たにイー・モバイルのサービスを利用することは不可能ですが、イー・モバイル端末を再利用する方法は他にもあります。 それは 他社で契約したSIMカードで通信するという方法です。 とくに格安SIMなら初期費用は3,000円、月額料金は1,000円くらいから手軽に契約することができます。 わざわざワイモバイルショップに持ち込んで交渉するくらいなら、 格安SIMを契約するほうが圧倒的に簡単で、しかも費用を格安に抑えることが可能です。 しかし なぜイー・モバイルから購入した端末を他社のSIMカードで利用することができるのか?、と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 その理由を説明します。 SIMフリーだから他社のSIMカードでも使える じつはイー・モバイル時代に発売された端末は基本的にSIMロックがかかっていません。 いわゆるSIMフリー端末なのです。 SIMロックとは、端末を他社のSIMカードで利用できないようにするためのロック機能です。 ドコモやau、ソフトバンクから販売されている端末は基本的にすべてSIMロックがかかっていますが、イー・モバイルだけは原則SIMロックをかけずに販売していたのです。 一部GL09PやGL10Pなどの例外はありますが、その他の機種は基本的にはSIMロックがかかっていません。 SIMロックがかかっていない端末なら、他社で契約したSIMカードを挿して使うことが可能です。 他社の回線で通信すればイー・モバイル回線が停波されても問題なし 他社の回線で通信するのであれば、イー・モバイルの3G回線が停波されたとしてもまったく問題ありません。 たとえば、ドコモ回線の格安SIMで使うのであれば、ドコモが3G回線を提供しているあいだはずっと3G回線が利用できます。 ただし 他社のSIMカードで使う場合、端末が対応しているバンドに注意する必要があります。 対応バンドに注意 バンドとは、電波の周波数帯のことです。 周波数の数字で表されることもあれば、周波数帯ごとに割り当てられた数字で表されることもあります。 イー・モバイルが販売した端末はイー・モバイル回線に最適化されているため、イー・モバイルの電波をしっかりと掴むことができます。 しかし他社の回線まで考慮して作られてはいません。 そのため 他社のSIMカードで使う場合は、端末が対応しているバンドと、通信会社が提供しているバンドが少なくとも1つは一致していることを確認する必要があります。 ドコモやドコモ系格安SIMのバンド一覧 ドコモが提供している3G回線(W-CDMA、UMTS)の周波数帯は下記の3つの周波数帯、合計4バンドです。 1GHz帯(Band1)• 7GHz帯(Band3)• 800MHz帯(Band19)• 5GHz帯(Band21)• 700MHz帯(Band28)• その他のバンドはイー・モバイル端末で利用することはできません。 ドコモ回線に最適化されているドコモ端末と比べると、対応バンドが少なくなってしまうので要注意です。 またドコモは1. 7GHz帯を東名阪エリア限定で運用しているので、それ以外の地域では3G Band1しか利用できないということも頭に入れておきましょう。 ドコモ系以外の格安SIMについて イー・モバイル端末を格安SIMで使うなら、基本的にはドコモ系がおすすめです。 au系の格安SIMについては、au回線のバンドに一致しているイー・モバイル端末が皆無なので一切利用できません。 ソフトバンク系の格安SIMなら3GのBand1とLTEのBand3を利用できる可能性はありますが、ソフトバンク系の格安SIMは種類が少なく、ドコモ系と比べると料金が割高な傾向があります。 東名阪以外ではソフトバンク系も選択肢に入りますが、東名阪エリアではドコモ系の格安SIMが無難です。 格安SIMで使えるPocket WiFi一覧• GL01P• GL02P• GL03D• GL04P• GL05P• GL06P• GL08D 上記7機種のPocket WiFiは「3GのBand1とBand9」「LTEのBand3」に対応しているので、ドコモ系の格安SIMで使うことが可能です。 他にもSIMロックがかかっていない機種はありますが、LTEに対応しているデータ端末はこの7機種だけです。 解約済みのPocket WiFi端末を格安SIMで使う方法 解約済みのPocket WiFiは既に持っているとして、格安SIMで使うためにはどのような手続きが必要なのでしょうか。 格安SIMを契約する IIJmioやmineoなど、MVNOと呼ばれる通信事業者のWEBサイトや店舗で格安SIMを申込みましょう。 申込み手続きの際、MVNOによっては運転免許証などの本人確認書類を提出する必要があります。 また 大半のMVNOが支払方法をクレジットカードに限定しているのでご注意ください。 なおSIMカードには「音声通話対応」や「SMS対応」などいくつかのタイプが存在しますが、 Pocket WiFiのようなデータ通信専用端末で利用する場合は「データ通信専用」のSIMカードでOKです。 WEBサイトから申込んだ場合は数日~1週間程度で自宅にSIMカードが届けられます。 店頭で申込めば最短即日で手に入れることが可能です。 Pocket WiFiにAPNを設定する SIMカードが届いたらPocket WiFiにセットしましょう。 端末にSIMカードを挿入したら電源を入れて、スマートフォンやパソコンのWi-FiをONにしてPocket WiFiに接続します。 ブラウザを起動して( )に接続すると、Pocket WiFiの設定ツールが表示されます。 設定ツールのメニューに「APN」を設定する項目が存在するので、契約した格安SIMに対応するAPN情報を登録します。 APN情報はSIMカードの台紙や同封されている説明書、あるいは公式サイトなどで確認することが可能です。 正しいAPN情報を設定できたら、Pocket WiFiのアンテナが立ってLTEか3Gに接続されるはずです。 まとめ 以上、解約したイー・モバイル Pocket WiFi端末について考えられる使い道について解説しました。 Pocket WiFiで有名だったイー・モバイルは、Y! mobileへ姿を変えた後にソフトバンクに吸収合併されたことで消滅してしまいました。 ただしソフトバンクの一部となった現在もPocket WiFiの新機種は発売されています。 イー・モバイル時代に発売されたPocket WiFiはSIMロックがかかっていないので、他社のSIMカードで使うことが可能です。 対応バンドに注意する必要がありますが、 ドコモやソフトバンクの回線を利用した格安SIMなら簡単かつ安価に再利用することができます。 東名阪エリアに住んでいる方ならドコモのLTE Band3が利用できます。 ドコモが販売している最新機種と比べると対応バンドは劣りますが、解約済みのPocket WiFiが低コストで復活するので今でも選択肢としては十分アリです。

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