国交 省 洪水 浸水 想定 区域。 洪水浸水想定区域図・洪水ハザードマップ

浸水想定区域の指定・公表|河川|国土交通省 山形河川国道事務所

国交 省 洪水 浸水 想定 区域

2020年6月10日 2020年6月5日 2020年6月3日 2020年5月15日 2020年4月13日 2020年4月10日 2020年3月30日 大規模盛土造成地について、新たに757市町村のデータを追加しました。 2020年3月17日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(北海道の38河川・栃木県の2河川・鹿児島県の4河川)を追加し、栃木県の荒川を更新しました。 ため池決壊による浸水想定区域について、新たに145箇所(山梨県の17箇所・静岡県の35箇所・長崎県の45箇所・熊本県の26箇所・鹿児島県の22箇所)を追加しました。 2019年8月30日 土砂災害警戒区域について、富山県を更新しました。 2019年8月8日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(鹿児島県の3河川)を追加しました。 2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 2018年12月18日 2018年12月13日 2018年10月25日 道路防災情報のピクトグラムを追加しました。 2018年10月23日 重ねるハザードマップから地理院地図に掲載されている指定緊急避難場所が確認できるようになりました。 2018年10月3日 2018年10月3日 2018年9月10日 重ねるハザードマップの土砂災害警戒区域等のデータを更新(国土数値情報 土砂災害警戒区域データ(平成29年度)を反映) 2018年6月8日 2017年6月6日 2017年6月2日 想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域データを更新しました 2016年11月10日 本サイトのバナーはです。 ご自由にご活用ください。

次の

洪水・土砂災害ハザードマップ|能美市

国交 省 洪水 浸水 想定 区域

2020年6月10日 2020年6月5日 2020年6月3日 2020年5月15日 2020年4月13日 2020年4月10日 2020年3月30日 大規模盛土造成地について、新たに757市町村のデータを追加しました。 2020年3月17日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(北海道の38河川・栃木県の2河川・鹿児島県の4河川)を追加し、栃木県の荒川を更新しました。 ため池決壊による浸水想定区域について、新たに145箇所(山梨県の17箇所・静岡県の35箇所・長崎県の45箇所・熊本県の26箇所・鹿児島県の22箇所)を追加しました。 2019年8月30日 土砂災害警戒区域について、富山県を更新しました。 2019年8月8日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(鹿児島県の3河川)を追加しました。 2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 2018年12月18日 2018年12月13日 2018年10月25日 道路防災情報のピクトグラムを追加しました。 2018年10月23日 重ねるハザードマップから地理院地図に掲載されている指定緊急避難場所が確認できるようになりました。 2018年10月3日 2018年10月3日 2018年9月10日 重ねるハザードマップの土砂災害警戒区域等のデータを更新(国土数値情報 土砂災害警戒区域データ(平成29年度)を反映) 2018年6月8日 2017年6月6日 2017年6月2日 想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域データを更新しました 2016年11月10日 本サイトのバナーはです。 ご自由にご活用ください。

次の

浸水想定区域図|国土交通省 中国地方整備局 日野川河川事務所 日野川・法勝寺川

国交 省 洪水 浸水 想定 区域

また、豊川放水路は、豊川本川の河口から上流11. 6km付近で分流ぜきにより分派して三河湾に注ぐ、流路延長6. 6kmの人工河川(昭和40年完成)です。 現在、豊川には上流に洪水調節を行うダムが無く、河道が狭く流下能力が不足している箇所があるため、洪水に対する警戒は常に必要です。 水防法の改正(平成27年5月)に伴い、国土交通大臣が管理する区間において、 想定最大規模降雨(想定し得る最大規模の降雨であって国土交通大臣が定める基準に該当する降雨)により当該河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を 洪水浸水想定区域として指定することとなりました。 今回作成した豊川・矢作川の洪水浸水想定区域図として明示する事項は以下の通りです。 1.想定最大規模降雨により想定される浸水の区域 2.浸水した場合に想定される水深 3.浸水した場合に想定される浸水継続時間 4.基本高水の設定の前提となる降雨により当該河川が氾濫した場合に 浸水が想定される区域及び浸水した場合に想定される水深 5.洪水氾濫流により、家屋が流失・倒壊するおそれがある範囲 6.洪水時の河岸侵食により、家屋が流失・倒壊するおそれがある範囲 なお、今回作成の洪水浸水想定区域図は、水防法の規定に基づき関係する市町に通知しています。 通知を受けた市町は、地域防災計画の見直しや洪水ハザードマップの作成・公表・普及を行います。 住民の皆様には、この情報をご覧になっていただくことで、次の点にお役立ていただきたいと考えています。 微地形による影響が表現しきれていない場合があります。

次の