ペイペイ ポイント 使い方。 PayPay(ペイペイ)のお得な使い方は?【ヤフーカードで支払うのがおすすめ】 | キャッシュレス決済(スマホ決済)ニュース「キャッシュレスPay」

【完全版】PayPay(ペイペイ)とは何か?使い方と使える店舗一覧!

ペイペイ ポイント 使い方

それではPayPay(ペイペイ)残高の確認方法ですが、 まずは基本画面の下の「残高」を選択。 すると以下のような画面になるので、「内訳をみる」を選択。 すると先ほどご紹介した画面になります。 私の実際の画面ですが、1月4日現在のPayPay残高はPayPayライトの3,760円です。 これが1月10日には3,541円がPayPayボーナスへと加算され、合計で7,301円となる予定です。 私は残念ながら全額還元には当たらなかったし、たいして高額な商品を購入しなかったのでしみったれた金額となっています・・・。 PayPay(ペイペイ)残高の使い方&事前確認 さて、PayPay(ペイペイ)残高の使い方ですが、事前の設定をきちんとしておけば普通に店舗で支払いは「ペイペイで」と言って決済をすればいいだけです。 その際に必要な設定としては、支払いの方法をPayPay残高を指定しておくことです。 確認方法(PayPay残高から支払い) アプリの基本画面の右下の「コード支払い」を選択。 すると支払いの画面になりますので、バーコード&QRコード下の「お支払い方法」を確認してください。 ここが「PayPay残高」になっていれば残高から支払いがされます。 ただし、後述しますが条件があります。 もしこちらが以下のようにクレジットカードになっていたら「支払い方法」を選択して、変更をしましょう。 支払い方法を選択すると、PayPay残高か事前に設定したクレジットカードが選択できますので、こちらで「PayPay残高」を設定しましょう。 以上を行なっておけば支払いはまずはPayPay残高からされます。 スポンサーリンク PayPay(ペイペイ)残高の使用上の注意点 PayPay残高使用上の注意 PayPayで支払う際の大原則ですが、 複数の支払い方法を併用して利用することができません!! つまりどういうことかというと、 支払い時にPayPay残高が足りない場合に足りない分はクレジットカード払いができないということです。 購入金額以上の残高がある場合のみ、PayPay残高での支払いが可能です。 ちなみにPayPay残高での支払い設定をしているのに、残高不足している場合は、全額が優先的に以下の順番で支払われます。 マネー、それも残高が不足していたらクレジットカード払いとなります。 ちなみにクレジットカードの設定をしていない場合には当然ながら決済ができません。 銀行口座からチャージを行う必要があります。 チャージについてはYahoo! カードでの可能ですが、Yahoo! このことを理解していないと、PayPay残高から支払いをしようとしてもクレジットカード払いとなってしまうケースが出てきてしまいます。 なので、決済する前には購入金額とPayPay残高をよく確認して、もしPayPay残高を使い切りたいのであれば事前にチャージをしておいた方がいいでしょう。 PayPay残高チャージ方法 チャージについては、事前に設定した銀行口座かYahoo! カードで可能です。 チャージ方法はまず基本画面下の「残高」を選択して、残高画面を表示させます。 残高の左下に「残高にチャージ」とありますので、そちらを選択。 すると、以下の画面が出てきますので、金額を入力して「チャージ」を選択すればPayPayライトとして残高にチャージされます。 PayPay残高へのチャージ方法の変更はいかに枠に「ヤフーカード」か「銀行口座」の表示がありますので、そちらを選択すると、チャージ方法の選択ができますので「チャージする」を選択する前に選んでおきましょう。 上記の通りで、PayPay(ペイペイ)残高には銀行口座かYahoo! カードでのチャージが可能です。 どちらが得かといえば、Tポイントが100円で1ポイント貯まるのでYahoo! カードでのチャージをお勧めします。 PayPay(ペイペイ)残高の使用時のまとめ 2019年1月10日には100億円分のPayPay残高がばら撒かれます。 せっかく還元された金額なので使わない手はないと思いますが、有効期限はPayPay残高の増減があってから2年ですので、何もしなくても2年は失効しません。 なので、利用に再してはそれほど焦らなくてもいいのかなと思います。 ただ、ビックカメラなどが畳み掛けてくるような気がしますので、飲まれないように。 また、PayPay(ペイペイ)は悪用が多発したということで、対策としてクレジットカード払いの際には5万円を上限とした利用制限がされていますが、PayPay残高からの支払いについては適用外なのでご安心ください。 10万円が還元される方は10万円を一気に使うことが可能です。 ただし、その際にはきちんと支払い金額とPayPay残高を確認してクレジットカード払いにならないように気をつけましょうね。 私は還元額が3,500円ほどですので、ファミリーマートなどでちまちまと使おうと思います。

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PayPay(ペイペイ)の使い方は?チャージや支払いの方法を解説!

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もくじ• 「PayPayボーナス」とは? 「PayPayボーナス」とは、PayPayを支払いに使用して ポイント還元が付与された時、受け取った後のポイントを「PayPayボーナス」と呼びます。 毎月定期的に開催される「ワクワクペイペイ」などのキャンペーン時に高還元率が設定されている店舗などで購入決済を行うと、この「PayPayボーナス」が付与される形になります。 この「PayPayボーナスライト」はかつての「PayPayボーナスミニ」から名称変更したもの。 こちらも「PayPayボーナス」と同様に特典やキャンペーンへの参加によって付与される形態のポイントです。 ただし 「PayPayボーナスライト」の使用期限は付与日から60日とされており、付与されてから使用せずに60日経過してしまうと、 消滅してしまいます。 ただし、複数の種類の残高を所持していたとして支払い時に優先して使用される順番は、• PayPayボーナスライト• PayPayボーナス• PayPayマネーライト• PayPayマネー となりますので、PayPayボーナスライトの付与後、PayPayを定期的に使用していれば残存していたPayPayボーナスライトが消滅してしまう(勿体ないことになってしまう)リスクは低くなります。 とはいえ、そこまで長い期限のものではありませんので、消滅タイミングに気をつけながらできるだけ使い切ってしまうほうがお得ですね! PayPayボーナス・ボーナスライト。 旧仕様からの変更点 PayPayボーナス、新登場のPayPayボーナスライトが旧仕様からどのような変更点があったかまとめてみます。 【PayPayボーナス】有効期限が無期限に 今までキャンペーン後に付与されていた「PayPayボーナス」は2年間の有効期限が設定されていましたが、 7月29日の名称変更のタイミングで有効期限が撤廃されました。 ですので、ポイント還元が行われ蓄積していたPayPayボーナス残高はそのまま使用せず持ち続けることができます。 とはいえ、そもそもPayPayがサービス開始して1年も経たずして有効期限が撤廃されていますので、今思えば、 有効期限を気にする必要が全く無かった、、、という結論になります。 【PayPayボーナスライト】名称変更のみ 「PayPayボーナスライト」ですが、 機能や仕様としてなにか変わったことがあるのかと言うと、「特になし」という現状です。 ただし、7月29日から実装される「PayPayボーナスライト」が実質的にはこのタイミングでの初登場となり、 60日間という短い有効期間という特性を持っていますので、今後キャンペーンなどでPayPay側がどのような使い方を消費者に提案してくるのかが楽しみですね! PayPayボーナス・ボーナスライト。 変更のメリットは? 今回の名称変更でユーザー側にあるメリットを挙げてみます。 PayPayボーナスの有効期限が2年間から無期限に変更。 上記でも言及している通り、7月29日の名称変更のタイミングで「PayPayボーナス・ライト」双方で変わった仕様と言えば、 「PayPayボーナス」の使用期限が撤廃されたこと、のみとなります。 以前の仕様では「2年の有効期限」でそこまで急いで使用する必要がなかったものですが、やはり「期限が撤廃された」というのは心理的な安心感として大きいですね。 PayPayボーナスライト向けキャンペーンに期待 また、PayPayボーナスライトはそれ自体が登場した段階で「有効期限が60日」という猶予の短いポイント付与ははじめての試みになります。 「60日限定!」と言われると、「早めに使わなきゃ!」となるため 実店舗への来店誘導力では他のポイントよりも高くなることが予想されますので、積極的なキャンペーン利用が展開されると予想されています。 今の所「PayPayボーナスライト」を付与する企画は公開されていませんが、今後のプレスリリースに期待ですね! PayPayボーナス・ボーナスライトの貯め方・使い方 特典やキャンペーンなどから付与される 「PayPayボーナス」は従来と変わらず、購入時のポイント還元やキャンペーン企画で一定の条件をクリアした時に付与されます。 こちらをご覧いただくと、 いずれも付与は「PayPayボーナス」であることが明記されています。 今後もおそらく今までのようなキャンペーンでのポイント付与は「PayPayボーナス」である可能性が高いと思われます。 通常のチャージ金額(PayPayマネー・マネーライト)のように買い物に使用可 特典やキャンペーンなどで付与されたPayPayボーナス・ボーナスライトは通常のコンビニなどでの買い物でもポイント消費する形で使用できます。 また、や、ボーナスなどを混在して所持していた場合、消費する優先順位としては、 ボーナスライト>ボーナス>マネーライト>マネー の順番になることが予想されています。 「送る」「わりかん機能」は使用不可 他ユーザーに送金する「送る」機能や飲み会後などに使用できる「わりかん」機能については、PayPayボーナス・ボーナスライトいずれも使用できません。 自分が送金する側に回った時は、 にチャージを行なってから送金処理するようにしましょう。 【PayPayボーナスライト】注意事項 PayPayボーナスライトの注意事項として、2019年8月1日以降、「PayPayボーナスライト」を利用するには、PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDの連携が必要とのこと。 連携されていない場合でもYahoo! JAPANで付与処理を行った日から有効期限は60日間となります。 連携が行われたタイミングで有効期限が設定されるわけではありませんので、お早めにYahoo! JAPAN IDと連携してください。 かなり名称変更・仕様変更が頻繁に行われているところを見ると、 運営陣はかなり慌ただしく、Yahoo! 内サービスの統廃合を議論していることが分かります。 とはいえ、いち消費者にとってみれば、ようやく覚えたサービス内の名称がコロコロ変わってしまうと、「決済」という繊細なサービスだけあって使用に腰が引けてしまうことも考えられます。 できれば、各部名称はシンプルに「還元率」だけ他社競争を頑張っていただきユーザーメリットを出していただけるとありがたいですね!!.

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PayPay(ペイペイ)の使い方!クレジットカード登録で更に便利

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PayPay(ペイペイ)とは何か? そもそもスマホアプリの PayPay(ペイペイ)とはどんなサービスなのでしょうか。 PayPayは ソフトバンクとYahoo! JAPANが共同資金を出して日本全国の店舗で普及を目指しているスマホ決済システムです。 同じようなサービスとして先に出ていたものがLINEペイ・楽天Pay(楽天ペイ)などがあります。 お店で買い物する時にスマホアプリがあるだけで決済できてしまうというこれから定番になっていくであろう決済サービスです。 現在100億円ポイントバックキャンペーンを行なっていることからもわかるように、ソフトバンクとYahoo! JAPANという超強力な日本企業のタッグにより、一気に全国民を巻き込んでいくという気合いが感じられます。 PayPay(ペイペイ)に登録するだけで500円もらえるキャンペーン中! 現金派でスマホ決済を使う予定がないかたにとっては関係ないと思うかもしれません、しかし 登録するだけで500円分のお金をもらえるんだから登録するべきだとわたしは思います。 そして「ヤフーカード」の会員で初回に5000円以上チャージするだけで、さらに500円プレゼントされるので合計1000円がすぐにもらえちゃいますよ!! では、ここから先は詳しい登録方法とポイントのもらい方を解説していきます。 PayPay(ペイペイ)の登録方法 PayPay(ペイペイ)の登録方法は非常に簡単です。 PayPayの公式無料アプリをダウンロードして、あなたの携帯電話の番号とパスワードを登録するだけです。 この登録が完了するだけでPayPay残高にポイントが追加されます。 これだけでポイントはもらえますが ・ソフトバンク携帯を利用中のかた ・Yahoo! (大丈夫!恥ずかしくない!) 2、スマホでお店のレジにあるQRコードを読み取ります。 3、会計金額をスマホ画面で入力します。 4、スマホの確認画面を店員に見せてお買い物は完了です。 簡単ですよね! そしてもうひとつ、PayPay決済では店舗のレジにQRコードが無い場合があります。 その場合はレジで店員さんにPayPayアプリのバーコードを見せる必要があります。 お店のレジにQRコードが設置されていない場合のPayPay決済方法 1、レジで店員さんに決済方法を「PayPay(ペイペイ)で」と伝えます(うん、全然恥ずかしくない!) 2、PayPayアプリのバーコードを見せて読み取ってもらう。 3、お会計終了。 実に早い!このバーコード決済方式のほうが早くて便利かもしれないですね。 ちなみにどちらの方法もPayPay決済対応店のみ利用できるので、レジ周りに「 PayPay決済対応」と記載してあるかどうかを確認するかお店の人に聞いてみましょう。 paypayアプリ内でも利用可能店舗を簡単にマップで確認できますよ! PayPay(ペイペイ)決済を使える店舗一覧 PayPay(ペイペイ)のメリットがわかったところで、実際に使える店舗を知っておきましょう!• Family Mart• ヤマダ電機• ビックカメラ• コジマ• ソフマップ• ジョーシン• ポプラ• ミニストップ• ウェルシア• HIS コンビニでPayPay(ペイペイ)対応済みの店舗一覧 利用可能なコンビニ ・Family Mart(ファミリーマート) ・ポプラ ・MINISTOP(ミニストップ) ・LAWSON(ローソン) NEW!! の4店舗となっています。 正直まだ少ないなぁという印象ですね。 Joshin(ジョーシン)• ヤマダ電機• ベスト電器• マツヤデンキ• ビックカメラ• コジマ• ソフマップ• 100万ボルト• TSUKUMO 一覧は追加され次第、随時更新していきます。 特におすすめは ヤマダ電機、 ビックカメラなどの電器屋さんです。 強力なラインナップが揃っていますね。 ここで大きな買い物をした場合でもPayPay(ぺいぺい)のキャンペーンポイントと同時に電気屋さんの従来のポイントも二重でもらえるチャンスもあるのでキャンペーン情報はチェックするようにしておきましょう! パソコンや家電購入を検討中のかたは今がチャンスです! 例えば前回やっていたPayPayキャンペーンでは10万円の買い物をしても2万円分が返ってくる計算になっていました!すごい! PayPay(ペイペイ)アプリに入金する方法 PayPay ペイペイ)アプリの残高にお金を入金するための方法としては大きく3種類の方法があります。 1、クレジットカードを登録する 2、Yahoo! マネー(Yahoo! ウォレット)から入金 3、銀行口座から入金(チャージ) この中で、おすすめはクレジットカード登録です。 登録しておけばわざわざPayPayに事前入金しておかなくても 自動的にクレジットカードから支払い完了してくれます。 対応しているクレジットカード一覧 ・VISAカード ・マスターカード ・JCB(Yahoo! JAPANカード のみ対応) 2019年1月現在はこの3種類が対応しています。 注意点としては、Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードを利用するとポイント還元率が減少する仕様に変更となっています。 運営元であるYahoo! JAPANのカードなのでこれは致し方ないですね。 今後、新たなキャンペーンが開始次第また更新していきます。 キャンペーン利用方法を手順を追って確認していきます。 総額は50,000円以上!! これは凄すぎですよね。 夢があります。 Yahoo! プレミアム会員ならユーザーIDの連携をしておくだけで20回に1回の確率で全額返ってくる!!(10万円相当の金額までの制限付き) Yahoo! プレミアム会員になるためには、年会費無料の【Yahoo! JAPANカード】を作るだけでもオッケーです。 自分の店舗やお店にPayPay決済を導入したいという方は今がおすすめ ここまでは自分がお買い物をするときにPayPay(ペイペイ)を使う方法を紹介してきました。 ここでは店舗に決済方法として導入する事業者向けの内容も記載しておきます。 あなたが もし自分のお店や店舗を持っているのなら、今すぐPayPay決済を導入することをおすすめします。 PayPay(ペイペイ)決済を導入するのがおすすめな理由• 導入の手数料が無料• 決済の手数料も無料• 最短翌日に入金可能• 小さいお店でもOK• PayPay導入でお客さんが増える 今なら自分の店舗にPayPay(ペイペイ)を無料で導入できます。 法人でも個人事業主でも導入が可能ですので で確認してみてください。 Yahoo! JAPANとSoftBankという日本屈指の大企業が共同出資したこのプロジェクトは今後も色々な仕掛けで普及を目指していくと考えられます。 わたしはクレジットカードの「Yahoo! JAPANカード」 を持っていたので、初回登録とクレジットカードの紐付けだけで残高1000円分のポイントをもらうことができました。 年会費も永年無料なので、このYahoo! カードはPayPayチャージ用に利用しようかなと考えています。

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