ワイテルズきんとき顔。 ワイテルズメンバーの顔バレ画像!本名・年齢などプロフィールも紹介!

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ワイテルズきんとき顔

人狼といい、吸血鬼といいすごかった……!!! あと、動き可愛いすぎて死………。 二夜も楽しみにしてます!!!! にじワイテ人狼RPG 1枠目終了!! Nakamuさん大活躍👏 人狼で勝って 吸血鬼でも勝つのはやばい。 推しが動いてるのがすごい。 3戦目の大暴れさすがっす!ラスト試合も、初夜で占われのに…勝利…!! すごいっすわ!(今回吸血鬼勝利多ない…? ) にじワイテ人狼RPG 第1夜お疲れ様です!!なかむさんの吸血鬼ムーブ素晴らしかったです!あとV化最高でした。 それににじさんじの方も吸血鬼で勝ってて凄いと思った。 にじワイテ人狼RPG 吸血鬼三盾だったなww 次からシャークんさんくるから 楽しみ!!!!ふぅ!!! はい にじワイテ人狼RPG.

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#1 水色が嫌がらせにあう話

ワイテルズきんとき顔

・この話はフィクションです。 ご本人とは一切関係ありません。 ・腐向けではありません ・1時間クオリティです ・誹謗中傷はやめてください。 作者は豆腐メンタルです。 それではどうぞ! [newpage] ぶる「Nakamu遅いね~。 」 きり「確か今日の講義は午前だけだったよな。 寄り道でもしてるんじゃないか?」 シャ「……ちょっと俺、Nakamu探してくるわ。 」 ぶる「僕も行く~」 きり「わざわざ探しに行くってことは、何かあんのか?」 シャ「んー…ちょっとな。 なんかNakamu最近嫌がらせにあってるらしいんだよ。 …またあいつらが原因かよ…。 しかもとうとうNakamu泣かせやがって…!さすがに俺もキレそうだわー^^ 」 ぶる「…」 きり「…」 シャ「…Nakamu……?」 なか「! ゴシゴシ あれ、3人ともどうしたの!?」ニパッ 3人「 涙の痕隠せてないし!!! 」 ぶる「えっと~…一緒に出掛けたいな~って思って探してたんだけどさ~。 」 シャ「出掛ける約束してたろ?ゲーセンでも行かないか?」 なか「良いね!じゃあ早く行こ!俺ゲームしたくてうずうずしてるからさ!」 ぶる「……Nakamu」 なか「ん?何?」 ぶる「何かあった?」 なか「…何もないよ?ほら早く行こう!」 ぶる・きり・シャ「………」 きり「…Broooock。 」 ぶる「なーにーきりやん~。 」 きり「どうしよう……… 俺今さっきシャークんが言ってた奴らぶん殴りたくて仕方ないんだけど。 」 ぶる「うわー超奇遇ー 僕もそいつらの事すごいボコボコにしたい。 」 シャ「へぇ、二人もか。 …俺も同意見だぞ?」 ~inぶるっくの部屋~ 部屋に着くと、Nakamuは眠くなって寝てしまった。 シャ「……」 ぶる「………」 シャ「…………あのさぁ………… 俺もうキレていいかなって思ってるんだけど、どう思う?」 ぶる「良いんじゃない? 僕もさっきからイラついてて何回もベッドを殴っちゃってんだよね~。 それでも殴るのやめたらさ、犯人ぶん殴りに行きそうでさ~やめれないんだよね~。 」 シャ「うん、それ最高にイラついてるな。 」 スマ「何かあったのか?」 ぶる「スマイル居たの!?」 スマ「ついさっき来た。 玄関鍵開いてたぞ。 で、何があった?」 ぶる「なかなか待ち合わせ時間になっても来ないから、Nakamuのこと迎えに行ったんだ。 そしたらNakamuが泣いてた。 声押し殺してボロボロ泣いてんの。 なのに…シャークんが声掛けたら涙を袖で拭いて『あれ、3人ともどうしたの!?』って笑って言うんだ。 涙の跡が隠せてないから余計に痛々しくてさ~。 さすがに僕たちも我慢の限界だって話してたとこだったんだよね~。 」 シャ「そうだ、きんときから報告。 なんか今度提出するレポートがビリビリに破かれてたらしい。 書いたばかりだった上に、自分の努力が踏みにじられた気がして辛かったみたいだ。 しかも犯人はわざわざNakamuが来るのを待って、Nakamuの目の前で切り裂いたみたいだな。 ……ほんとやっていいことと悪いことがあるよな。 胸糞悪い。 」 ぶる「へぇ…それは初耳だね~。 ^^」 スマ「ほう……?その馬鹿共は随分と命知らずなんだな…。 あ、制裁するなら俺も参加させろよ。 その野郎共潰したい。 ……Nakamu泣かせたことを後悔させてやるよ。 」 ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ 寝ていたNakamuが目覚めた。 シャークんはすかさずNakamuの名前を呼ぶ。 シャ「Nakamu。 」 なか「ん?」 シャ「(なでなで)」 なか「ッえ…っ」 シャ「おつかれさん。 もう我慢しなくていいぞ?」 なか「〜〜っ…それ、ずるいって……!」 シャ「ん、そうだな。 でも溜め込んだもの吐き出してしまえば少しは楽になるぞ?」 スマ「だな。 Nakamuは溜め込みすぎだ。 少しくらい相談してもいいと思うぞ。 …むしろ頼られないのは寂しい。 」 なか「スマイル?」 シャ「 スマイル相当心配してんなー。 」 スマ「あんま溜め込むな。 心配になるんだよ。 」 なか「っ……抱きしめるのは、反則だと、思う…グスッ」 スマ「……」 背中ぽんぽん シャ「……」 頭なでなで なか「っふ、うぅ、…これ以上、泣かせないでよぉ…」 シャ「おー泣け泣け。 いっぱい泣いとけ。 」 なか「…っ……」 それからNakamuは暫く泣いていた。 暫くすると、泣き続けたせいでNakamuは泣き疲れたのか、また眠ってしまった。 スマ「…よく頑張ったな、ゆっくり休んどけ。 きりやん・シャークん・スマイルはNakamuが心配なので泊まってNakamuを沢山甘やかすことにした。 Broooockも一人暮らしだから即OKした。 4人が買い物をどうするか話してるときに丁度きんときが来たので、きんときに留守番を任せてきた。 もちろん事情も話した。 ちなみに、シャークんに報告した張本人であるきんときは既に知っていたため、あまり驚かなかった。 4人は買い物ついでにNakamuにゲームをプレゼントして、元気を出してもらうことにした。 ~きんとき side~ Nakamuが眠ってから数時間たった。 Nakamuが目を覚ますときんときが来ていた。 きんときの姿を見た途端、Nakamuは涙腺が緩んでしまった。 何とか泣かないようにしようとしたが、きんときの心配そうな声を聞いたらもうダメだった。 気づいたら泣き出してしまっていた。 きんときはそんなNakamuを抱きしめながら、頭をぽんぽんとしてから撫でてくれた。 Nakamuはそんな友人の気遣いが嬉しかった。 きんときは滅多に自分の前で泣かない大事な友人がここまで泣いているのを見ながら、Nakamuのこと泣かせた奴らをどうしてやろうか…、と思っていた。 顔に出していないだけで、きんときも既にぶちギレているのだ。 メンバーの中でも今一番キレているのはシャークんなのだが、きんときも同じくらいキレていた。 なか「……きんとき…?」 きん「あ、起きたのか。 」 なか「……」 きん「?」 なか「きんとき、きんとき」 きん「どした。 」 なか「きんときぃ…」 きん「何静かに泣いてんだよ。 泣くならちゃんと泣けって。 必死にゴシゴシと目をこすり、無理矢理涙を止めようとし始めた。 その手は震えており、目元は赤く腫れている。 明らかに無理をしていることが見てとれた。 だからきんときがその手を掴み、両手で頬を包む。 突然の行動にNakamuは目を瞬かせた。 なか「ごめっ止め、るから!」 きん「擦っちゃだめだぞ?ほら、こんなに腫れちゃってる。 」 なか「きん、とき…」 きん「とりあえずこれで冷やして。 じゃないともっと腫れるよ?」 なか「さ、んきゅ……大好き、だ…。 」 きん「うん。 俺もだよ。 」 なか「そ、か…… 泣き笑い 」 きん「お前は俺の大事なズッ友なんだから、もっと自信持て。 わかったな?」 なか「わかっ、た……あり、がとな…!」 きん「どういたしまして!」 後日、Nakamuに嫌がらせをした奴らがNakamuに謝りにきた。 そいつらは何故か全員どこかを怪我しており、終始顔色が悪かったという。 そいつらはシャークん達の名前を聞くなり、真っ青になって逃げ出した。 どうやらシャークん達に何かされたらしい。 だが、鈍いNakamuは幸いそのことには気づかなかった。

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White Tails【ワイテルズ】の年収と月収はいくら!?|再生回数、チャンネル登録数

ワイテルズきんとき顔

smshk 話を聞いて?• また駄目だったのか?」 同じ看守として働いているきんときに言われた。 そう、俺の担当の囚人が全く食事を食べない事だ。 そして今日も例のごとく食事を食べてもらえなかった。 Sm「お腹、減ってないって頑なに... 」 Kn「俺のとこもさ、めっちゃ絡んでくるし... あのBlooookって奴」 b「きんとき~」 Kn「お前、勝手に出てくんなってあれほどいっただろうが!!」 b「ひゃぁぁっ~~wwwww」 あ~あ、仲良くていいな... 俺もあいつとああなれたら... Sm「おい、シャークん... 」 シャークんと呼ばれた... 囚人はゆっくり俺の方をみた。 Sm「お前、なんでそんなに人を嫌がるの?なんで食事を食べてくれなかった?」 Shk「... 」 プツッ Sm「ほう.. あくまでも無視するのか... 」ガシッ Shk「え... 」 チュッ 俺はシャークんにキスをした。 それも深いほうのを... Shk「んっ... ふぁあっ... 」 彼の瞳が徐々に蕩けていく。 Shk「んんっ... はぁっ... はぁっ... なにするの!?」 顔が真っ赤に染まったシャークんはとても俺の性欲を駆り立てていった。 そして悪いことが思い付いた... Shk「おい... なんなの... これ」 Sm「何って... 次は多分R入ります! 看守と囚人という立場、地味に好きです。 語彙力に関しては本当に許してください... それでは次で会いましょう!•

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