オーストラリア コロナ 入国 制限。 政府 入国制限の緩和方針決定 新型コロナウイルス

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オーストラリア コロナ 入国 制限

2020. 26 新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年6月26日09:00時点)• 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在様々な国で 入国時の検疫の強化 健康申告書等の提出、隔離措置 や 入国、ビザ発給の制限を行っています。 渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか必ずご確認ください。 各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されますので、都度最新情報の確認に努めてください。 最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認ください。 日本にご帰国される方 日本にご帰国される方は,日本入国時にPCR検査、結果判明までの指定施設での待機、空港からの公共交通機関(国内航空便を含む)の不使用、指定場所(自宅又は自ら確保した宿泊施設等)での14日間の待機等の措置の対象になります。 「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」 マスク等の着用義務 航空便を利用する際、空港内の待機場所や航空機内は密閉空間・密集場所・密接場面となりやすいため、 マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。 マスク等がない場合、航空機の搭乗を拒否されたり、現地の法律で罰則を受けることがあります。 詳しくは各航空会社ホームページにて運航状況をご確認ください。 当Webサイトは、コンテンツの正確性・妥当性につきましては細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません。 本ホームページ掲載情報の利用によって利用者に何らかの損害が発生したとしても、かかる損害については当社は一切その責任を負いません。 隔離期間は14日間又はマレーシア保健省が別途定めた期間です ・ 感染者(293) 死亡者(6) 【 検疫 】 ・ 【 入国制限 】 ・ ・ 【 ビザ 】 ・ ・ 感染者(2,277) 死亡者(8) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(216) 死亡者(0) ・ ・ ・ 感染者(19) 死亡者(0) ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(29,157) 死亡者(598) ・ 貨物便を除く全ての国際線の乗り入れを停止(2020年4月4日~) 感染者(46,563) 死亡者(308) ・ ・ ・ 感染者(967) 死亡者(257) ・ 貨物等を除き、陸海空全ての出入国地点を閉鎖(2020年3月17日~) 感染者(22,400) 死亡者(309) ・ 全ての外国人は原則入国不可(2020年3月18日~) 感染者(39,139) 死亡者(1,437) ・ 感染者(215,096) 死亡者(10,130) ・ ・ 感染者(34,902) 死亡者(144) ・ ・ ・ ・ 感染者(91,838) 死亡者(106) ・ 感染者(42,788) 死亡者(339) ・ ・ ・ 感染者(170,639) 死亡者(1,428) ・ 感染者(219) 死亡者(7) ・ 日本を含む25か国から渡航する外国人は居住資格・ビザの有無にかかわらず入国不可 感染者(193,115) 死亡者(5,046) ・ 感染者(24,081) 死亡者(71) ・ ・ ・ 感染者(1,001) 死亡者(3) ・ ・ 感染者(1,042) 死亡者(9) ・ 感染者(1,603) 死亡者(32) ・ ・ ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(11,920) 死亡者(852) ・ 全ての航空便、船便を停止、全ての陸路国境を封鎖(2020年3月17日~) 感染者(186) 死亡者(10) ・ ・ 感染者(774) 死亡者(0) ・ 感染者(61,130) 死亡者(2,533) ・ ・ 感染者(643) 死亡者(6) ・2週間以内に日本を含む感染国に渡航した方は、体調が優れない場合保険機関へ報告することを推奨。 体調が良好な場合は14日間の自宅隔離を推奨。 滞在情報を提供しない者に対しては100ポンドの罰金が科せられ,また,英国籍者あるいは英国居住者でない場合には入国が拒否される可能性がある 2)入国後、事前に申告した滞在先(自宅,友人宅,ホテルなど)において14日間の自己隔離 感染者(1,982) 死亡者(69) ・ ・ 感染者(49,914) 死亡者(6,100) ・ ・ 感染者(17,408) 死亡者(693) ・ ・ ・ 感染者(18,231) 死亡者(134) ・ ・ 感染者(252) 死亡者(13) 感染者(108) 死亡者(4) ・ 感染者(990) 死亡者(19) ・ 感染者(3,302) 死亡者(190) 【入国制限】 ・ 【検疫】 ・ ・ 感染者(3,519) 死亡者(41) ・ ・ 感染者(2,366) 死亡者(107) ・ ・ 感染者(13) 死亡者(0) ・ 感染者(2,169) 死亡者(37) ・ ・ ・ 感染者(698) 死亡者(42) 感染者(176) 死亡者(0) ・ 感染者(911) 死亡者(14) ・ ・ 感染者(318) 死亡者(31) 感染者(31,332) 死亡者(1,680) ・ 感染者(63,890) 死亡者(5,230) ・ 感染者(247,486) 死亡者(28,330) ・ ・ ・ 感染者(1,589) 死亡者(28) ・ 在住者を除く外国人は入国不可(2020年3月13日07:00~) ・ 感染者(1,521) 死亡者(109) ・ ・ ・ ・ 感染者(13,092) 死亡者(263) ・ ・ 感染者(5,567) 死亡者(52) ・ (2020年3月19日~) 感染者(10,650) 死亡者(339) ・ ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ 感染者(12,561) 死亡者(603) ・ ・ ・ ・入国後は原則14日間の自主隔離が求められる。 例外的に、国外からのビジネス出張者(日本からの出張者含む)やドイツ,アイスランド,ノルウェーから帰国した場合は、14日間の自主隔離は不要。 感染者(193,785) 死亡者(9,012) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(8,777) 死亡者(248) ・ 感染者(12) 死亡者(0) 感染者(4,114) 死亡者(576) ・ 感染者(7,155) 死亡者(327) ・ (ア)フィンランドへの帰国(フィンランドに在留許可のある外国人を含む) (イ)他のEU・シェンゲン域内の国への帰国,もしくはそれらの国を経由しての帰国(EU市民またはEU・シェンゲン域内に居住している者) (ウ)業務のための移動,その他必要な移動(通勤、外交官,国際機関職員,業務のため移動する軍関係者・援助機関関係者等) ・ (ア)フィンランドへの帰国(フィンランドに在留許可のある外国人を含む) (イ)他のEU・シェンゲン域内の国への帰国,もしくはそれらの国を経由しての帰国(EU市民またはEU・シェンゲン域内に居住している者) (ウ)外国人(EU市民・シェンゲン加盟国民以外)の出国 (エ)必要な移動(保健,救急,高齢者ケア関連業務に従事する者、貨物輸送関係者、フィンランドの在留許可を得て入国する者等) ・ 感染者(187) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(161,348) 死亡者(29,752) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(3,984) 死亡者(207) ・ ア)ブルガリア国民,EU加盟国,英国,シェンゲン領域加盟国(サンマリノ,アンドラ,モナコ,バチカンを含む),セルビア,ボスニア・ヘルツェゴビナ及びモンテネグロの国民,並びにブルガリア国民の家族及び実質的にブルガリア国民と共同生活を行っている者,ブルガリアでの永住,定住あるいは長期滞在資格を有する者及びその家族,EU加盟国,英国,シェンゲン領域加盟国(サンマリノ,アンドラ,モナコ,バチカンを含む)の長期滞在資格を有する者及びその家族 イ)職務遂行のために移動の必要のある医療・福祉関係者及びその指導者 ウ)医薬品,医療機器,個人用保護具の供給(それらの設置及び維持管理業務を含む)に携わる労働者 エ)国際的な旅客・貨物運送に従事する交通機関職員,商業旅客機乗務員,船舶乗務員等 オ)職務遂行中の外国政府要人(国家元首,閣僚他)及びその同行者,外交官,国際機関職員,軍人,公安関係機関職員,人道支援関係者,及びその家族 カ)人道的理由により移動する者 キ)次の活動に直接携わる,貿易経済・投資活動の関係者及び他の者で,経済大臣または他の主管大臣による書面による証明を有する者及びその家族; ・ブルガリア共和国の戦略的・基幹インフラの建設・維持・開発・安全確保 ・投資促進法に基づくプロジェクト遂行 ・ブルガリアの経済にとって重要な潜在的投資等に関するプロジェクトの分析 ク)季節労働者及び観光分野における労働者 ケ)国境勤務従事者 ・ ・ ・ 感染者(60,382) 死亡者(367) ・新型コロナウイルスの感染者が確認された国からの渡航者に14日間の自宅隔離を義務付け(2020年3月26日~) 感染者(61,007) 死亡者(9,726) ・ 感染者(3,588) 死亡者(172) ・ ・ 感染者(40,415) 死亡者(1,549) ・ ・ ・ 感染者(33,119) 死亡者(1,412) ・ ・ ・ 感染者(5,311) 死亡者(251) ・ 全ての国境を閉鎖(2020年3月16日~) ・スコピエ国際空港を閉鎖(2020年3月18日~) 感染者(665) 死亡者(9) ・ ・ 感染者(336) 死亡者(24) 感染者(101) 死亡者(4) ・日本を含む危険地域からの入国者に対して,自宅待機を推奨 感染者(14,714) 死亡者(490) ・ ・ 感染者(375) 死亡者(9) ・ ・ 感染者(1,111) 死亡者(30) ・ 感染者(1,803) 死亡者(77) ・ ・ 感染者(83) 死亡者(1) ・ スイスを除くすべての国に対して入国制限を適用(2020年3月25日~) 感染者(4,133) 死亡者(110) ・ 感染者(24,505) 死亡者(1,539) ・ ・ 感染者(613,994) 死亡者(8,605) ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(2,463,543) 死亡者(126,185) ・ ・ ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ (ハワイ) ・ 感染者(101) 死亡者(3) ・居住者を含め全ての渡航者は入国不可、出国は可能 感染者(3) 死亡者(0) ・すべての空港を閉鎖(~2020年4月20日) 感染者(26) 死亡者(3) ・ 感染者(76) 死亡者(6) 感染者(8) 死亡者(1) 感染者(4,808) 死亡者(107) ・ ・ 感染者(102,622) 死亡者(8,504) ・ ・ ・ 感染者(23) 死亡者(1) 感染者(2,315) 死亡者(85) ・ 感染者(13,769) 死亡者(547) ・ ・ 感染者(23) 死亡者(0) ・ 感染者(195) 死亡者(1) 感染者(2,277) 死亡者(12) ・ 感染者(1) 死亡者(0) 感染者(665) 死亡者(10) ・ 感染者(77) 死亡者(15) ・ 感染者(2) 死亡者(0) 感染者(15) 死亡者(0) ・ ・ ・ 感染者(29) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(19) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(14) 死亡者(1) 感染者(117) 死亡者(8) ・ 感染者(18) 死亡者(0) ・ 感染者(29,141) 死亡者(698) ・ 感染者(1,823) 死亡者(64) ・ ・ 感染者(5,211) 死亡者(88) ・ 感染者(104) 死亡者(11) ・ 感染者(97) 死亡者(7) ・入国する全ての渡航者は、政府施設において14日間の義務的隔離 感染者(28,030) 死亡者(547) ・ 感染者(146) 死亡者(9) プエルトリコ 感染者(1,533) 死亡者(149) 感染者(22) 死亡者(2) ・14日以内に中国渡航歴がある方は入国不可(ベリーズ国籍、居住者は対象外) 感染者(12,772) 死亡者(363) ・ 感染者(202,951) 死亡者(25,060) ・ 感染者(11) 死亡者(1) 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(52,444) 死亡者(1,150) ・ 感染者(882) 死亡者(25) ・ 感染者(53,156) 死亡者(4,343) ・ ・ 感染者(205) 死亡者(12) ・ 感染者(80,599) 死亡者(2,654) ・ ・ ・ ・ 感染者(319) 死亡者(8) ・ 感染者(259,064) 死亡者(4,903) ・ 感染者(1,392) 死亡者(13) ・ ・ 英国領フォークランド諸島 感染者(13) 死亡者(0) 感染者(1,233,147) 死亡者(55,054) ・ ・ ・ 感染者 (3,918) 死亡者(33) ・ ・ 感染者(268,602) 死亡者(8,761) ・ ・ 感染者(24,388) 死亡者(773) ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(7,556) 死亡者(104) ・ ・クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船した方は入国不可(オーストラリア国籍と入国前に14日間隔離された方は対象外) ・ ・ ・州および準州は、境界線の閉鎖や追加の検疫要件など、独自の制限を設けていることがあります Australian Capital Territory() New South Wales() Northern Territory() Queensland() South Australia() Tasmania() Victoria() Western Australia() Norfolk Island() Indian Ocean Territories() 感染者(30) 死亡者(2) ・ ・ ・ 感染者(224) 死亡者(5) ・ ・ ・ ・ 感染者(60) 死亡者(0) ・ 全ての非居住者は入域不可(2020年3月19日~) ・ ・ ・ ・ ニウエ ・ ・ 感染者(21) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(1,165) 死亡者(22) ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(9) 死亡者(0) ・ ・ ・ ・ 感染者(18) 死亡者(0) ・ ・ ・ ・ ・ ・2020年1月6日以降に中国に滞在した方は入国不可 ・.

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入国制限緩和4か国で検討…タイ・ベトナム・豪・NZ、夏以降実施へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

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それによりますと現行の入国制限措置の例外的な措置として、感染状況が落ち着いている国や地域と個別に協議を行い、ビジネス関係者らを対象に入国を認めるとしています。 そのうえで、日本人を含めた入国者が2週間の待機期間中にビジネス活動を望む場合は滞在場所や訪問先、面会予定者などを記入した「活動計画書」の提出を条件に待機措置を免除するとしています。 一方、日本人の海外への渡航についても出国前のPCR検査で陰性を証明することなどで、相手国への入国やビジネス活動が可能となるよう協議していくとしていて、今後、唾液を使ったPCR検査の導入や海外渡航者のための新たなPCR検査センターの設置など国内の検査体制の拡充を図るとしています。 政府はすでにタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4か国と協議を進めていて、この方針に沿って、まずはベトナムとの間で今月下旬にもビジネス関係者などの入国を相互に認めたい考えです。 ベトナム政府は現在、海外からの入国について、原則として外国人の入国を認めていませんが、専門家や高度な技術者などの一部の外国人については、慎重に受け入れを再開し始めています。 日本人のベトナムへの入国については、先月9日、日本に一時帰国していたベトナム駐在のビジネス関係者など68人に対し、すでに入国を認めており、日本政府との協議が進めば、さらに増えることが予想されます。 一方、ベトナムでは、日本の技能実習生を含む海外への労働者の送り出しが盛んですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて各国が入国規制を続ける中、人材を送り出すベトナム側の企業も影響を受けています。 海外で働く労働者からの送金は、外貨獲得のための重要な手段となっていることから、ベトナム政府としては日本政府との協議を進め、労働者の送り出しを再開させることで、感染拡大で冷え込んだ国内経済の活性化につなげるねらいもあります。 ベトナムでは、これまでの感染者は335人で死者は1人も出ておらず、海外からの渡航者を除けば、新たな感染はこの2か月余りの間、確認されていません。 外出や経済活動の制限についても、4月中旬以降、順次、緩和されています。

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入国制限緩和4か国で検討…タイ・ベトナム・豪・NZ、夏以降実施へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

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2020年6月22日現在、オーストラリアでは豪国民及び永住権保持者以外の入国を禁止しております。 詳しくは下記の「3月19日のアップデート[重要]」をご参照ください。 新型コロナウイルスの蔓延により、世界各国で感染拡大防止策(出入国禁止・入国後の隔離など)が発表されています。 オーストラリアも新型コロナウイルスの影響を受け、3月中旬から感染拡大に対する措置が日々強化されています。 渡航を検討されている方は 最新情報を確認した上で、留学・ワーキングホリデー・旅行等について判断されることをお勧めします。 みんなのワーキングホリデー挑戦メディアがお届けする当ページの情報は、オーストラリア政府や日本の外務省・大使館など、 公式情報を基本的なソースとしています。 しかし、新型コロナウイルスに関する状況は日々アップデートされるので、ご自身の行動判断においては、自己責任にてお願い致します。 オーストラリア新型コロナ感染状況 ・6月22日 19:45時点 感染者数:7474人 死者数:102人 回復者数:6903人 参照: 日付別で、重要発表があった際のアップデートを以下に追加しています。 4月4日のアップデート ・短期滞在ビザに関する変更点や注意点 — 豪州国民・永住者等は豪州政府の経済支援(雇用維持給付・求職者手当など)の対象となりますが、短期滞在者は対象となりません。 — 豪州国民・永住者等と同様に、就労する権利を持つほとんどの短期滞在者は、豪州の年金(superannuation)の早期引き出しが可能となります。 — 特定の分野(保健衛生、高齢者・障害者のケア、農業、食品加工、保育等)で働いているワーキングホリデービザ保有者は、同一の雇用主の元での6か月の雇用制限が免除されます。 こちらの措置は毎月見直されますが、 少なくとも6ヶ月以上継続する見込みであると言及されています。 *レストラン・カフェ等の持ち帰り・宅配のサービスは規制されていません 参照: 3月20日のアップデート ・接触、飛沫感染の予防措置 オーストラリア政府は、3月20日より屋内での必要不可欠ではない100人以下の集会に関して、1人あたり4平方メートルのスペースをとることを義務づけました。 公共交通機関・スーパーマーケット・ショッピングセンター・医療施設・市場・オフィスビル等の生活をしていく上で必要不可欠な場所には適用されません。 現時点では、 規制期間に関して発表されていません。 こちらの規制が解除されるまで、ワーキングホリデービザ・学生ビザ・観光ビザ等では入国することができない状態となります。 (オーストラリア国籍の方や永住権保持者、またその近親者の方のみ入国することが可能) 参照: 在オーストラリア日本国大使館の発表(3月19日) 3月18日のアップデート ・オーストラリア国内から海外への渡航を禁止 オーストラリア政府は、国民及び永住権保持者に対して、海外への渡航勧告を最高水準の「レベル4(渡航禁止)」に引き上げました。 規制期間は設けておらず、今後当規制が解除されるまで渡航禁止となります。 参照: 3月15日のアップデート ・海外からの渡航者に対して、入国後14日間の自己隔離措置を発表 オーストラリア政府は、3月15日より日本を含む全ての海外からの渡航者に対して、 入国後14日間の自己隔離措置の義務を発表しました。 ネットには 「〇月には入国規制が解除される」など、様々な情報が飛び交っていますが、上述の通りオーストラリア政府は規制期間に関して、まだ明確な発表をしていません。 直近での渡航を検討していた方は、オーストラリアへの入国規制解除についての発表後に具体的な計画(航空券の購入や保険の加入など)を進められるのがよいでしょう。 入国規制が解除され、オーストラリアへの渡航情報についてわかり次第、当記事でもアップデート致します。 オーストラリアの仕事状況(ワーキングホリデー) 現在オーストラリアでワーキングホリデーをしている方の中には、新型コロナウイルスの影響で仕事を失っている方もいます。 生活に必要不可欠ではないサービスの閉鎖が発表され、レストラン・カフェ・バーなどのサービス業が閉まったことが主な原因です。 この措置は6か月もしくはそれ以上継続する可能性があり、 その期間は雇用情勢に関して厳しい状況が継続すると見込まれます。 参照: オーストラリア留学・語学学校の状況 語学学校によって様々ですが、3月中旬以降から通常授業(キャンパス内での授業)の代わりに、オンライン授業を実施する学校が多くなっています。 現時点では入国規制がいつ解除されるかが未定なため、オーストラリアへの留学を検討中の方は、入国規制が解除された後に留学の申し込みをするのがいいでしょう。 オーストラリアへの留学・ワーキングホリデーを検討している方にとって重要な情報が発表された場合は、 当メディアの公式LINEでも随時配信していきます。 最新情報をアップデートしたい方は、下記ボタンより追加してください。 適切な渡航時期に関する質問など、 個別相談も可能です。 オーストラリアのビザ状況 現在、ビザの申請をすること自体に規制はかかっていません。 ただし、オーストラリアへの入国が無期限で禁止となっていることから、 ビザが降りない可能性や審査に時間が掛かるケースも十分に考えられます。 たびレジは、 渡航前および渡航中に正しい情報を受け取ることができる海外安全情報配信サービス。 オーストラリアの場合は国全体・各州の状況など、メールにて新型コロナウイルスを含む最新情報を受け取ることができます。 オーストラリア新型コロナウイルスまとめ オーストラリアの新型コロナウイルスに関する状況について、ご理解いただけましたでしょうか? 入国禁止の発表を受け、すでにオーストラリアへの渡航を延期された方も多いかと思います。 現状としては事態の終息を祈り、入国規制をはじめとしたオーストラリア政府の対応を冷静に確認することがベストだと思います。 最後にもう一度、ポイントを確認してみます。 オーストラリア新型コロナ• 3月20日21時より外国人の入国禁止(解除日未定)• ビザ申請自体の規制は行われていない• ワーキングホリデーで仕事を失う方も• 語学学校は休校しているところがほとんど 当ページでは、オーストラリアでのワーキングホリデー・ご留学に少しでもお役に立てるよう、 新型コロナウイルスについての最新情報を更新していきます。 定期的にチェックし、最新情報をご確認いただけますと幸いです。 今後オーストラリアへの留学・ワーキングホリデー・旅行などを計画されている方にとって、当ページの情報が参考になれば幸いです。 一刻も早く新型コロナウイルスが終息し、皆さまが不安なくオーストラリアへ渡航できる状態に戻ることを願っています!.

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