インターネット 共有 au。 iPhoneでインターネット共有ができないときの解決策!原因は?

iPhoneのテザリングがすぐ切れる!3つの解決法とは?

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この記事の内容• iPhone・Androidの「テザリング」とは? テザリングはスマホの電波を利用し、 ノートパソコンやタブレットなどのWi-Fiに対応している機器をインターネットに繋ぐ仕組みです。 スマホがインターネットに繋がる場所であれば、 スマホ以外の機器を一切使わずにパソコンやタブレットでもインターネットが利用できるようになります。 ただし利用用途にもよりますが多用すると通信量が膨大になりやすく、すぐにスマホにがかかってしまいます。 そのため外出先での利用が多い場合は、テザリングより専用のモバイルルーターを利用するほうが良いでしょう。 逆に パソコン・タブレットは自宅や会社での利用がメインという場合は、専用の回線契約が不要なテザリングがおすすめです。 テザリングの利用料金 専用の回線契約や機器は不要なのですが、テザリングを使用するためにはスマホの契約でテザリングオプションを契約する、またはテザリングが使用できるプランに加入する必要があります。 料金はキャリアや契約プランごとに異なります。 2018年現在の主なキャリアのオプション料金は以下のとおりです。 iPhone・Android側のテザリング設定のやり方 それではテザリングの設定を行ってみましょう。 まずは親となるスマホ側から設定します。 iPhoneのテザリング設定手順• ホーム画面またはアプリ一覧から 「設定」アプリを起動します。 設定メニューから「無線とネットワーク」をタップします。 「テザリングとポータブルアクセス」の項目を探してタップします。 この項目は機種によって場所が異なるので、もし見つからない場合は 「接続」や「モバイルネットワーク」などの項目の中も探してみてください。 「Wi-Fiアクセスポイント」の項目をタップします。 「Wi-Fiアクセスポイント」のスイッチをオンにします。 続いて 「Wi-Fiアクセスポイントを設定」の項目をタップします。 アクセスポイント名(SSID)、パスワード、暗号化タイプを設定します。 アクセスポイント名(SSID): 接続側から見えるWi-Fiの名前です。 特殊な記号を避けて入力して下さい。 パスワード: Wi-Fi時に必要なパスワードを入力します。 暗号化タイプ: Wi-Fiのセキュリティを選択します。 「WPA2 PSK」を選択します。 アクセスポイント名とパスワードの項目は、子機側の設定で使用するので、メモしておく、もしくは現在の画面を開いたままにしておいてください。 以上でスマホ側の設定は完了です。 もし手順通りに設定できない場合はご利用のスマホがテザリングに対応しているか確認してみてください。 「インターネット共有」「テザリング」の項目がない場合は? 設定アプリにiPhoneであれば「インターネット共有」、Androidであれば「テザリング」の項目が表示されるはずです。 もし上記の項目がない場合は、スマホの機種がテザリングに対応していないケースが考えられます。 対応機種は各キャリアサイトの専用ページで確認できますので、各キャリアの対応機種のページを確認してください。 画面右下のタスクトレイにある 「ネットワーク」アイコンをクリックします。 接続先一覧に表示された 「自分のスマホ名」をクリックします。 続いて 「接続」をクリックします。 この時 「自動的に接続」のチェックを入れておくと次回以降はパソコン側の設定操作を省略してテザリングが開始できるようになります。 テザリングを使う機会が多いのであればチェックを入れておくと便利です。 次に 「パスワード」を入力します。 スマホの画面に表示されているパスワード(もしくは先ほどメモしたパスワード)をパソコンの画面に入力します。 最後に 「次へ」のボタンを押します。 しばらく待ち、 「接続済み」の表示が現れたらテザリングの接続は完了です。 インターネットのページを開いて、問題なく閲覧できるか確認しましょう。 ホーム画面にある 「設定」をタップします。 設定画面が開いたら 「Wi-Fi」をタップします。 「Wi-Fi」の項目をオンにします。 一覧に接続先が表示されるので 「自分のスマホの名前」をタップします。 パスワードを要求されるので、 「テザリングのパスワード」を入力します。 最後に 「接続」をタップすれば設定は完了です。 初回の設定はやや面倒ですが、1度設定してしまえば次回以降はほとんど手間なしでテザリングを開始できるようになります。 接続一覧に自分のスマホが表示されない時は? 利用可能な接続先一覧には、スマホのテザリング設定が正しくできていれば、自分のスマホの名前が表示されます。 たとえばiPhoneをご利用であれば「(利用者名)のiPhone」と表示されます。 Androidは機種により異なりますが、スマホの機種名が表示されることが多いです。 iPhoneの場合、テザリングできないケースが多ようで、次の記事でSSIDが見つからず接続できない時の対処法を紹介しています。 もしテザリングできない方は、合わせて参考にしてみてください。

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スマホのテザリングでパソコン(Windows)をインターネットに接続する方法

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みなさんはAndroid・iPhoneなどのスマホをもっていますでしょうか。 またWindowsのPC パソコン をもっていますでしょうか。 実は、Android・iPhoneを使って、WindowsのPC パソコン にインターネットをWi-Fiで接続することができます。 Android・iPhoneを使って、WindowsのPC パソコン にインターネットをWi-Fiで接続することを一般的にテザリングといいます。 テザリングとは、機種によってはAndroid・iPhoneでも対応していてPC パソコン をWi-Fiで接続することができます。 au・ソフトバンク・ドコモのAndroid・iPhoneのテザリングを使うことによってWindowsのPC パソコン がWi-Fiルーターを契約しなくてもインターネットにWiFiでつなげることができるんです。 もちろんどこでもWi-Fiにつなげられます。 次に、親機としてiPhoneでWindowsのPC パソコン とテザリングでインターネットに接続する方法に中で、USBでテザリングする方法についてまとめて行きます。 親機のiPhoneをケーブルでパソコンなどに有線で接続する方法です。 テザリングするのに用意するのは親機となるiPhoneと接続するUSBケーブルと端末のみになります。 そして iPhoneとPC パソコン をUSBケーブルでつなげるだけで、親機であるiPhoneとWindowsのPC パソコン が勝手にテザリングされます。 USBでテザリングする方法が一番簡単な方法になりますので、わからない人は、USBで親機として接続しましょう。 注意点としては、USBにつなげておく必要があるということです。 途中で抜けるとテザリングも切れてしまいます。 iPhoneでWindowsのPC パソコン とWi-Fiでインターネット共有をするのは必要最低限の作業での利用が無難になります。 というのもPhoneのテザリングは契約しているデータ通信でテザリングを接続しているんです。 もっと具体的にお伝えすると、テザリングでiPhoneを親機としてWindowsのPC パソコン をインターネット共有で接続するとすぐに通信制限がかかってしまうこともあります。 要は、データー通信の契約で5Gとかで契約をしているとかかかりやすいです。 動画などをiPhoneのテザリングをつかってインターネット共有してPC パソコン で閲覧しているとすぐに速度制限にかかってしまって、インターネットがとても遅くなってしまうため、 テザリングは必要最低限の作業での利用が無難になります。 iPhoneをつかってWindowsのPC パソコン とインターネット共有をしてWi-Fiで接続する方法については先ほど説明しましたので、ここではAndroidの場合にWindowsのPC パソコン とテザリングでインターネット接続する方法をまとめて行きます。 Androidのスマホでテザリングするための設定方法はiPhoneとすこし手順や項目が違いますので、簡単には設定できませんので、注意してください。 またiPhone同様にau・ソフトバンク・ドコモなどのキャリアのテザリングプランを確認してください。 au・ソフトバンク・ドコモなどのキャリアによっては、事前にテザリングのオプション契約が必要な場合もありますので、 テザリングの設定する前に、au・ソフトバンク・ドコモの契約内容を確認してから設定を行てください。 au・ソフトバンク・ドコモでは昔であればテザリングのオプションサービスは無料期間があり、無料でテザリングをつかうことができる時期がありましたが、au・ソフトバンクは完全に有料で、ドコモは一部の契約プランのみ無料になっています。 なので、基本的に、au・ソフトバンク・ドコモでテザリングを使用とすると、追加で料金を払うことになります。 au・ソフトバンク・ドコモとも月額500円が追加で料金を支払う必要がありますので、事前にテザリングオプションに加入してください。 申込方法はau・ソフトバンク・ドコモの各社ともに、 インターネットからのプラン変更や電話での受付を行っていますので、そちらからテザリングオプションを申し込むことができます。 またはショップでも対応しています。 では、iPhoneのときと同様に、Androidのスマホの場合でのテザリングの設定手順をまとめていきますので、手順に沿って、Androidのテザリング設定を行ってください。 くれぐれもau・ソフトバンク・ドコモで事前にオプションに加入しておいてください。 テザリングオプションの申し込みが済んでいないとテザリングの設定ができません。 Androidで設定の画面を開いてください。 そして、その他をタップしてください。 「テザリングとポータブルアクセス」をタップします。 AndroidでWindowsのPC パソコン を接続する方法もiPhoneと同じように3つの接続方法があります。 一つ目のテザリング接続方法は、Androidを親機として、WindowsのPC パソコン とBluetooth ブルートゥース で接続する方法です。 親機であるAndroid側のテザリングの設定が終わったら、WindowsのPC パソコン でBluetoothとその他のデバイスの中にある「デバイスとプリンター」から、親機として接続するAndroidを探してください、探しだせたら、そのまま接続します。 WindowsのPC パソコン からAndroidのテザリングのパスコードを求められますので、パスコードを入力してください。 入力が終わると、AndroidとWindowsのPC パソコン が勝手にテザリングで接続されます。 次に、Androidを親機としてでWindowsのPC パソコン とテザリングする方法についてまとめていきます。 iPhoneのように親機のAndroidをケーブルでパソコンなどに有線で接続するだけになります。 なので、USBでテザリング接続するには、USBケーブルとAndroidとPC パソコン があれば、テザリングでインターネットに接続することができます。 あとはAndroidとWindowsのPC パソコン が勝手にテザリングされます。 やはりiPhoneで説明したように、USBでテザリングする方法が一番簡単です。 途中で抜けるとテザリングも切れてしまいますが、 インターネットの速度も安定しながら、Androidの充電もできますのでおすすめです。

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iPhoneのインターネット共有をオンにできない?誰でもわかる対処方法を紹介!

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iPhoneには便利な「インターネット共有」機能があります。 この機能を利用することで、wi-fiルーターを持っていなかったり、無料wi-fiがない場所でも他のデバイスでインターネットを利用することが可能です。 iPhoneのインターネット共有とはどういった機能なのか、利用料金や注意点について見ていきましょう。 どんな機能なのか iPhoneのインターネット共有とは「テザリング」のことです。 テザリングとは、iPhoneをwi-fiルーターのようにすることができ、iPhoneを介してパソコンやゲーム機、タブレット、別のスマホなどをインターネットに接続することができます。 そのため、テザリング機能を利用すれば、wi-fiルーターを持っていなくても、iPhoneを使って外出先で他のデバイスでインターネットが利用できるようになります。 テザリングは「wi-fiテザリング」「USBテザリング」「Bluetoothテザリング」と3種類あり、wi-fiテザリングであれば一度に複数のデバイスをインターネットに接続が可能で、USBデバイスであればiPhoneを充電しながらテザリングができ、Bluetoothテザリングであればバッテリー消費を抑えてテザリングが可能です。 テザリング機能を利用するには、各キャリアに事前の申込みが必要です。 各キャリアの料金設定 テザリングはドコモ、au、ソフトバンクのキャリアによって料金設定も異なります。 ここでは、各キャリアの料金について見ていきましょう。 2016年に提供が開始された、月間20GBや30GBの大容量プランのみ月額1000円のテザリング料金が設定されていました。 しかし、2017年7月31日に大容量プランでのテザリング無料化が発表され、容量に限らず無料で使えるようになりました。 そのため、どのプランであってもテザリング料金を別途支払う必要なく利用できます。 利用の際は事前にspモードへの加入が必要です。 また、それぞれ申込みが必要です。 テザリングを利用する際は事前に申込みが必要です。 テザリングで通信制限になるのか iPhoneのテザリングを利用して、パソコンやタブレットなどインターネットに接続する場合は、iPhoneのデータ通信量が使用されます。 そのため、テザリングを長時間使ったり、子機で動画試聴などを行うと、iPhoneのデータ通信量が大きく消費され速度制限にかかる可能性があります。 特に契約プランのデータ通信量が小さい場合は、バッテリー消費とともにテザリングのしすぎには注意するようにしましょう。 テザリングする手順 テザリングの内容は料金、注意点を確認した後は、利用方法について確認しましょう。 1度利用すれば覚えれるほど簡単な手順でテザリング設定ができます。 時間もかかりませんので、利用したい時にすぐに使えます。 iPhoneのテザリング方法 ここでは、iPhoneでテザリングする手順について見ていきましょう。 下記はiPhoneでテザリングする際の方法です。 ドコモ、au、ソフトバンクと各キャリアによって事前にテザリングの申込みが必要です。 iPhoneのホーム画面から設定アイコンを開きます• 表示されるメニュー一覧から「モバイルデータ通信」を選択します• モバイルデータ通信画面で「インターネット共有」を選択します• wi-fi接続時に必要なネットワーク名やパスワードを確認します あとは他のデバイスから接続するだけです。 テザリングがうまくいかない時 いざテザリング機能を利用しようとしても、うまく接続できない場合があります。 こういった場合は何が原因なのでしょうか。 親機であるiPhone側と子機であるパソコンなどのデバイスの考えられる原因は下記の通りです。 「テザリングオプションに加入していない」「接続不良」などの理由が考えられます。 まず、ドコモ、au、ソフトバンクと、どのキャリアでテザリングを利用する際も、テザリングオプションへの加入が必要です。 加入していない場合はテザリング機能が使えません(無料であっても)。 そして、テザリング機能が使える状態であっても接続不良などで繋がりにくい場合があります。 よくある原因としては「接続設定に不備がある」「詰まってたまたま接続できない」の2つです。 1つ目の接続設定の不備に関しては、ネットワークパスワードが正しく入力されていない可能性があります。 2つ目の詰まった状態に関しては、iPhoneに限らず、インターネット接続が急に遅くなったり、なかなか接続できない時があります。 まとめ iPhoneのインターネット共有機能は「テザリング」機能のことであり、テザリングを利用することで、iPhoneをwi-fiルーター代わりに使うことができます。 つまり、外出先でもiPhoneがあれば、パソコンやゲーム機などでインターネット接続が可能になります。 非常に便利な機能ですが、iPhoneのデータ通信量が消費されるため使い過ぎには注意が必要です。 ドコモのテザリング利用料金が無料になり、これからauとソフトバンクも無料化される可能性が十分にあります。 ぜひ、使ってみましょう!• Androidでインターネットを... 403,393件のビュー• Android端末を利用している... 376,321件のビュー• iPhone6、iPhone6P... 328,393件のビュー• パソコンでテレビを視聴できるよう... 286,546件のビュー• iPhoneの重要な用途のひとつ... 236,005件のビュー• スマホで音楽を聴くことが当たり前... 226,791件のビュー• 今では多くの人が手にしているiP... 225,031件のビュー• Windowsを利用していると「... 217,035件のビュー• パソコンとアンドロイド端末をケー... 208,527件のビュー• 単体でもアプリで遊んだり、カメラで撮影し... 190,796件のビュー.

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