サニゴーンv デッキ。 ポケカ四天王直伝のデッキレシピを公開!

ガラルサニゴーンV SR(ポケモンカードs3 ムゲンゾーン)

サニゴーンv デッキ

どうも、螺旋()です。 V Maxグのカードリストが発表された時、のガラルサニゴーンは出来れば相手にしたくないだと、思ったりしませんでしたか? 次第ですが、特性の滅びのボディで道連れにされる恐れがあるので、勝っていても一気に形勢逆転されてしまう可能性だってあるでしょう。 TAG TEAMやV Maxが道連れにされたら、サイドを3枚も取られてしまいますから。 個人的にはが絡むデッキは好きではないので、今回はガラルサニゴーン対策を考えようと思います。 まずは、ガラルサニゴーンの主流なデッキから。 隠密フードが手っ取り早いのですが、他の道具を持たせたい人のために、別のプランも用意しておきました。 隠密フードを付けたで倒せば、特性の効果は受けないので気絶する心配がありません。 HP100しかないを普通に倒すのは簡単ですから、これが一番無難でしょう。 &ミュウGXなんかは、元々対策で隠密フードを入れたりするので、ガラルサニゴーンは大して問題にはならないと思います。 バトル場にいなければ、関係ありませんから。 ただし、相手のガラルサニゴーンが2体以上揃ってしまうと意味がなくなるので、注意してください。 ちなみに、炎デッキであればの特性でベンチを呼び出せるので、そちらの方が良いでしょう。 カスタムキャッチャーなんかも、回数は限られますが有効ですね。 ただし、ベンチバリアのミュウだけは、どうしようもないのがベンチ狙撃の宿命なので、そこは諦めてください。 ガラルサニゴーンから攻撃をしてくることがないので、燃えるスカーフ等で状態異常にすることが出来ませんから。 毒や火傷でHP100を削りきるには、 &GXのベトベトミックスGX エネ4個 キョウの罠+のどくばいよう 炎のバーチ 50ダメージ+火傷でダメカン6個 どれも専用構築が必要なので、ガラルサニゴーンには勝てても他のに勝つのは難しいでしょう。 他には、80~90ダメージくらい与えた後に、ダメカンを置く技や呪いのお札などで倒す方法もありますが、動きとしては少し遅いと思います。 そうなると、やはりVでしょうか。 ドラパルトの対策記事でも取り上げましたが、Vはガラルサニゴーン相手でも通用すると思います。 特に、モルペコVガラルサニゴーンデッキ相手には強く出れますし、無色2エネで技も打てるのでデッキの選択肢も広いです。 隠密フード以外の対策を入れるならVを入れてみましょう。 というわけで、ガラルサニゴーン対策を挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか? あとは、対策にも入れて良いかもしれません。 フラダリラボだと、隠密フードまで効果が消えてしまいますし。 私は、ガラルサニゴーンのようなが絡むような要素は排除したい人なので、今回紹介したような要素は何かしら入れたいと考えています。

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【ポケカ】相方は溶接工!?「攻撃特化型ガラルマッギョV」(デッキ紹介)|へちょむ|note

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いかにヌケニン付きサニゴーンを育成し続けるかが重要になってきます。 ガラルサニゴーンの特性「ほろびのボディ」はバトル場で発動する効果なため、ベンチ狙撃で回避される可能性があります。 そこでミュウの特性「ベンチバリア」でベンチ狙撃を防ぎます。 はこのデッキのキーカードです。 このデッキはワザを使うことがないので、デメリットなく特性の「ふとうのつるぎ」が使えます。 ヌケニン付きサニゴーンを速く立てるための重要なドローソースになるので、優先的にベンチに出しておきたいです。 トラッシュに落ちたサニゴーン、ヌケニンラインを山札に戻すことができ、継続的にヌケニン付きサニゴーンをバトル場に送り続けるのに重要なカードです。 ゲーム序盤は手札に腐りやすく、でクイックボール等のコストにされがちですが、後半にはよく使うので山札の枚数確認、ともだちてちょうやシロナ&カトレアでトラッシュから回収するなどしっかり管理していきたいです。 コインを3回投げて、表の数だけ自分のトラッシュにある進化ポケモンを手札に回収できます。 サニゴーン、ヌケニンを直接手札に回収できるので非常に便利です。 ポケモンサーチカード各種 序盤から後半までポケモンを立て続けるデッキの特性上、ポケモンサーチカードは多く入れています。 多くのサニゴーンを立て続けるにはこれらのカードを無駄なく使うことが重要です。 スーパーボールは緊急性がない限りは後半に温存していきたいです。 山札が少なくなったタイミングでタケシのガッツを使えば、スーパーボールで欲しいポケモンを引っ掛けやすいです。 ザオボーは、隠密フード対策です。 「ほろびのボディ」は隠密フードで防がれるので対策でいれています。 有利対面は一方的に勝つことができ、不利相手はどうやっても勝てないと、極端なデッキになりました。 ただ問題は相手がサニゴーンに突っ込むことを諦めたり、ミュウのサイコパワーなどのダメージを与えずに攻撃してきたりするとLO対決か時間切れにもちこまれたりと、ゲームが泥沼に陥りがちです。 というか使われた側はとても嫌な顔をするようなデッキなので、大会向けというよりは、仲間内でネタデッキとしてワイワイ楽しむパーティグッズ的な感じで使うのがよさそうです。

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デュエプレ デュエルマスターランク到達デッキ構築・レシピまとめ(2月)

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グッズロックが1番効果的に働くのは後攻1ターン目であることから 後攻を渡さず、サポート権のある後攻1ターン目からしっかり場を整えることができます。 課題は、じゃんけんで勝つ必要があるという点です。。。 混沌のうねりを場に出す 先行の場合は、《混沌のうねり》を場に出せるとグッズロックをする側には、ハードルがあがりますのでデッキに《混沌のうねり》が自然に採用されるデッキであれば積極的に先行1ターン目から場に出すとよいです。 逆にこのカードがあるから《クワガノンV》がSランクであるともいえます。 混沌のうねりを場に出した場合でもグッズロックされる手は残されていますので完全に防げるわけではありません。 ただ相手への要求札を増やさせるという手段はカードゲームで強くなるためには常に考えたい行動となります。 課題としては、完全に防げるわけではない点と先行1ターン目からスタジアムを場に出すという確率の低さです。 きとうしを採用する 《クワガノンV》のクッズロックは、プレイヤーにかかる効果のため 《きとうし》を使用することでグッズロックが解除されます。 ただグッズロックされているタイミングで《きとうし》を使用することは 採用枚数を増やす必要があるためほぼほぼグッズロック対策以外には 使用するシーンは今の環境ではないため、元々のデッキポテンシャルを落とすことになりかねないため強くは、おすすめできません。 《きとうし》の効果は使用ターンのみ 《きとうし》使用ターンでバトル場の《クワガノンV》を攻略しなければ次のターンもグッズロックされてしまいますので要注意。 オトスパスVでグッズロックを抑制 上ワザ「がんじがらめ」を打つことで次のターン《クワガノンV》がワザを使用できなくなるのでグッズロックからの抜け出すことができます。 また《クワガノンV》が闘弱点というところもかなり対策カードになりうるのですが「がんじがらめ」の火力が20ダメージという悲しみを背負ってます。 クワガノンVを倒す 単純にグッズロックをしかけてくる《クワガノンV》を倒すプランとなります。 グッズロックされている状況で倒す、ある程度のダメージを与える必要がありますので少ないエネルギーかつ高火力が必要です。 《ルガルガン》 進化ポケモンのため場に出す敷居が少したかいですが 特性「ちがだぎる」で相手の場にGXポケモンがいればエネルギーなしでワンパンすることができるのでかなり魅力的です。 先行1ターン目に《イワンコ》を場に置く必要があるため相手にバレると思いますが裏に《ルガルガン》がいるからGXポケモン出しづらいという状況にしておくだけでも抑制力はあると思ってます。 後攻1ターン目にグッズロックをかけたいのでわりと《デデンネGX》を場に出していきがちなので相性はよいと思ってます。 《ドラパルトV》《ドラパルトVMAX》 《回収ネット》が実装されたことでジラサンのデッキタイプが少し活躍しています。 デッキ構成を見直す 当然のタイトルですが・・・グッズ主体のデッキであればサポートやシステムポケモンの効果を利用し展開できるようなしくみを取り入れることも重要です。 デッキパワーは落ちますがそれぞれ代替カードに変えたことでのメリットもでてくるはずですのでグッズロックにあけらめず対抗しましょう。 以下、例となります。 《キャプチャーエネルギー》を使用することでエネルギーを手張りする操作でさらにポケモンを展開できるのでグッズに頼らずクイックボールの代替をとることも可能です。

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