ガンダム ブレイカー モバイル 5ch。 【ガンブレ】新イベント&ガチャやります!…情報交換しましょ♪ その730【ガンダムブレイカーモバイル】

New ガンダムブレイカー|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

ガンダム ブレイカー モバイル 5ch

解説 [ ] を題材にしたアクションゲーム『』シリーズの第4作。 通常版のほか、『』シリーズや『』シリーズの楽曲20曲を収録した「ビルドGサウンドエディション」、さらに限定ガンプラが付属した「プレミアムエディション」も同時発売。 タイトルを『ガンダムブレイカー4』としなかった理由としては、遊び方が従来の作品からかなり変わったことや、本作から世界展開を考えていることから「New」と名付けられた。 前作『』までは4人までの協力プレイが可能だったが、本作では3人対3人の協力・対戦プレイにも対応する。 また、前作までは入手したパーツは戦闘終了後のハンガーでしかセットアップできなかったが、本作ではガンプラバトル中の装着も可能になった。 舞台設定は1はお台場のイベント、2はシリアスな未来 という設定のVRゲーム 、3は商店街だったが、本作では「ガンブレ学園」となっている。 これは2014年に放送されたアニメ『』が学園物で人気を博したことから採用された。 前作に登場したプレイアブル機体で使用できなくなるものは基本的には無く [ ]、さらに新機体が追加される。 ただし、系は本作には登場しない。 ガンダムゲームシリーズで初めて版が発売されている。 登場人物 [ ] 主人公 本作の主人公。 私立ガンブレ学園に転校してきた2年生。 デフォルトネームはキョウスケだが変更可能。 初期使用ガンプラはRX-78-2 ガンダム。 ミカグラ・ユイ 声 - ガンブレ学園の3年生。 主人公の幼馴染だが年上なので姉さんぶる癖がある。 使用ガンプラはガンダム・リリィ。 コウラ・イオリ 声 - ガンブレ学園の2年生。 主人公のクラスの委員長。 普段はおとなしいが、ガンプラバトルに入ると性格が変わる。 使用ガンブラはガンダム・サファイア。 オオトリ・リョウコ 声 - ガンブレ学園の3年生。 現生徒会書記。 生徒会傘下のガンプラバトルチーム「ラプラスの盾」のチームリーダーでもある。 使用ガンプラはガンダム・パルフェノワール。 サクライ・マリカ 声 - ガンブレ学園の1年生。 引っ込み思案だが、好きなことに関しては話し出すと止まらなくなってしまうことも。 バトルは苦手だが、ガンプラの組み立てが得意でフレームに関する知識は深い。 使用ガンプラはガンダム・マリカマル。 カミサカ・チナツ 声 - ガンブレ学園の2年生。 イオリとは幼なじみ。 可愛いものが好きで、使用するガンプラも可愛くデコレーションされたものを使う。 使用ガンプラはマックスキュート・ガンダム。 ダイクウジ・シオン 声 - ガンブレ学園の2年生。 学園のアイドル的存在で、臣下 ファン によって作られたチーム「シオン公国」のリーダーでもある。 定期的にライブ活動を行っている。 主人公のことは「大佐」と呼び自分の親衛隊長としている。 使用ガンプラはダイクウジ・シオン専用ガンダム アイダ・シエ 声 - 主人公の担任の先生。 座学よりも実戦が好きで、バトルルームでの授業が多い。 RECOCO 声 -??? 第08ガンプラ部のバトルシミュレーターを起動したところ、突如乱入してきた謎の人物。 姿はアバターで、これは好きなアニメのキャラクターを参考にしているらしい。 学園のことや生徒のことに詳しく、ハッキングも得意なようだ。 その正体は・・・? 使用ガンプラはガンダム・グリーンドール。 モリタ・ショウゴ 声 - ガンブレ学園の3年生。 生徒会傘下のガンプラバトルチーム「ラプラスの盾」のメンバー。 生徒会の威厳を笠に着て、因縁をつけては下級生からパーツを奪うなどしている。 バトルの腕はあまりよくない。 サカキ・シモン 声 - ガンブレ学園の2年生。 生徒会傘下のガンプラバトルチーム「ゴールデンコスモス」のリーダー。 ナルシストで親が金持ち。 チーム「ゴールデンコスモス」は彼が私財を投じた一級品の設備が特徴で、それ目当てに参加するものも多い。 シロイ・マスミ 声 - ガンブレ学園の3年生。 生徒会傘下のガンプラバトルチーム「AIRBRUSH of Z」のリーダー。 ガンプラの塗装の腕と塗装に対するこだわりが非常に強い。 シャクノ・リンコ 声 - ガンプラバトル実況担当。 ガンブレ学園放送部部長。 好きなMSはヴィクトリーガンダム。 ニブンノイチ• 歌:BACK-ON• wimp ft. Lil' Fang from FAKY• 歌:BACK-ON• 歌:AiRI• 半パン魂• 歌:ヒャダイン ガンダムビルドファイターズトライ• セルリアン• 歌:BACK-ON• Just Fly Away• 歌:EDGE of LIFE• アメイジング ザ ワールド• 歌:SCREEN mode• 迷々コンパスはいらない• 歌:StylipS ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ• The Last One• 歌:BACK-ON• Roots of Happiness• 歌:Elizabeth Elias ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲• Carry on• 歌:BACK-ON ガンダムブレイカー• INFINITY• 歌:BACK-ON• Compulsion• A final showdown ガンダムブレイカー2• Silent Trigger• 歌:BACK-ON• Point Of No Return• Slashout ガンダムブレイカー3• Mirrors• 歌:BACK-ON• Apocalypse• Hurricane 脚注 [ ].

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ガンダムブレイカーモバイル 13機目

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【左】 バンダイナムコエンターテインメント 『ガンダムブレイカーモバイル』プロデューサー 二宮信輔氏(文中: 二宮) 【右】 株式会社カプコン 開発ディレクター 木原知昭氏(文中: 木原) カプコンは『ガンダム』好きが多い!? 二宮 私自身や、私の所属するスマホゲーム開発チームの何名かが、「ガンダムブレイカー」のファンでして。 「スマホでもガンダムブレイカーを遊びたい!」と思ったことが、企画立案のきっかけです。 ただ、我々も『ガンダムブレイカー』シリーズのファン目線を忘れずに、今作『ガンダムブレイカーモバイル』を楽しめるゲームにしようと日々試行錯誤を重ねております。 サービス開始後は、ぜひ一度、遊んでみていただけると幸いです。 二宮 そうですね、とてもありがたいことだと思っております。 リアル等身のガンダムアプリゲームというのはかなり久々ですから、バンダイナムコエンターテインメントも、一緒に取り組んで いただいているカプコン様も、気合を込めて開発進行中です。 二宮 別のプロジェクトでカプコン様と弊社メンバーが交流する機会があったときに、ガンダムやガンプラの話になりまして。 カプコン様の中にもガンプラファンが非常に多くてびっくりしたんです。 そういった話題で大いに盛り上がったので、「それならば一緒にやりませんか?」と企画を持ち込んだのがきっかけです。 参加できることへの期待感とともに、「ぜひやらせてください!」と、気合を入れて賛同させていただいた次第です。 二宮 お世辞とかではなくて、本当にガンダム好きが多いことにびっくりしました。 オフィスのデスクにガンプラを飾ってる人もたくさんいるとか。 木原 ガンダムが好きなメンバーが今作の開発にはたくさん参加しています。 IPに対する知見があったほうが、いろいろなアイデアも広がっていきますので。 二宮 イチファンの目線で、『ガンダムブレイカー』のルールに捉われない感じは衝撃的でした。 当時、自分は別のガンダムコンテンツを担当していたのですが、「こんなのありなのか……!? 」と、痺れましたねー。 そのような、自由度の高さが『ガンダムブレイカー』を好きな理由の1つです。 今作『ガンダムブレイカーモバイル』の担当になった際にも、普通や王道の要素だけではなく、『ガンダムブレイカー』らしい、自由度を大事にしたいと思いました。 ゲーム内容はもちろん、プロモーション、クリエイティブを含め、ほかのガンダムコンテンツにはないチャレンジや提案ができるってことが大きいと考えております。 一方で、家庭用ゲーム機でがっつり遊んでいたお客様からは、不安や戸惑いの声があるのは当然だとも思っております。 今作では、そこをいかに「払拭できるか」というのはおこがましいですが、「スマホ版としてはこれも楽しいね。 」と思っていただけるかが、1つのポイントだと思っています。 木原 スマホアプリに落とし込んだ際に、シリーズならではの楽しみを、損なわないようにしなければなりません。 ですが一方では、最適化も必要になりまので、悩んだ要素も多数ありました。 たとえば、横画面にするべきか縦画面にするべきかです。 二宮 カプコン様からは、「縦のほうがいい」という意見をいただきました。 一方で、「家庭用ゲーム機のシリーズをイメージすると横のほうがいいのでは?」という意見もありまして。 横にすると両手で持ってプレイすることになるので、当初のコンセプトを崩さないよう、縦を推したんです。 それよりも「スマホアプリらしさや手軽さへ振り切った方がいいのではないか?」となりました。 木原 また、縦画面のほうがガンプラの収まりがいいんですよ。 横画面だと小さくなってしまうので、ガンプラ好きとしてはしっかり見えた方が嬉しいと思ったのも、縦を推した理由の1つです。 たとえば、EXスキル(必殺技)の演出の派手さは、家庭用ゲーム機シリーズに勝るとも劣らないことを目標にしています。 一方で、UI(ユーザーインターフェイス)や操作面等は、大きく変わっている部分もあります。 特にアクションに関しては、射撃ボタンを独立させるか否かだけでも大分悩まされました……。 プロトタイプでは、射撃と格闘が別ボタンだったり、操作を簡単にするために距離によって自動で射撃と格闘が切り替わるボタンにする案もあったんです。 二宮 ただ、「ガンダムの熱い描写で、ゼロ距離射撃とかもあるよね」といった話になって(笑)。 「必ずしも射撃武器をロングレンジで撃つのがいい訳ではない」と。 ガンダムのIPとしての見せどころというか、大事にしたいところと我慢しなきゃいけないところもあって、射撃についてはプレイヤーの任意でできるようにまとまったんです。 この形に落ち着くには紆余曲折ありましたか? 木原 テストしているときに、「操作が複雑で難しい」という意見が毎回出てくるんです。 移動しながら射撃ボタンを押すとか、近づいて格闘ボタンを押すという操作が、「片手で手軽に遊べる」というコンセプトに反する部分もあるのかなと。 こういう形で操作を単純にするという対応を施しました。 二宮 お客様によっては、タップに対して格闘するというアクションで返してくれたほうが直感的だという意見もいただいております。 このあたりも、サービスインしてからお客様の声をいただき、真摯に向き合うべき点だと考えております。 本作でパーツブレイクがなくなった理由は? 木原 スマホアプリなので、バトルのテンポをよくしたかったんです。 パーツブレイク要素を入れて、破壊したパーツを拾いに行くという流れだと、テンポを損なってしまうなと。 また、画面が小さくカメラワークも大きくはできないので、探すのも難しいと思い、オミットした部分です。 片手でも簡単に操作ができる。 パーツを全部位を集めるのは難しい!? その後、月々10体ずつぐらい増やしていければと思っています。 気になるのは、パーツの入手手段ですが……。 二宮 おもな入手手段はガシャとイベントドロップ、あとは、アリーナでの交換等になります。 順位報酬などもあるのですか? 木原 順位報酬はなくて、プレイすると貯まるポイントで交換する形です。 一部の機体はフリーミッション等でもドロップします。 木原 モチーフとなる機体がいて、その機体のパーツを集めていくようなイベントになる予定です。 イベントミッションを遊んでいただくと該当機体のパーツが手に入る、といった形式ですね。 ガシャは、1回ごとにどこかのパーツが出現する形ですよね。 一式揃えたいというプレイヤーも多いと思うのですが、何かしら救済作があるのでしょうか? 木原 フォローアップの仕組みは用意しております。 ざっくりいうと、星4以上のパーツはミックスが可能です。 同じ機体パーツを3個使うことで、ランダム1回抽選が行われて別のパーツが手に入ります。 それでも結構、キツくないですか(笑)。 いや、一度遊んでみるまで、信じてみることにします 笑。 二宮 お願いします 汗。 二宮 そうですね。 カスタム部分については、カラーリングは簡易化するなどして、スマホアプリ向けに遊びやすいよう調整をしておりますが、自由度の高さは大事にしているところです。 木原 基本のパラメータである射撃、耐久力などに加えて、EXスキル、パーツ特性、ワードタグなどもあるので、組み合わせの幅は広いです。 また、本作で新たにAIパイロットという要素も追加しました。 二宮 低レアのパーツも最高レアまで覚醒できるので、見た目を重視したカスタマイズや、その機体のファンの方が特定機体をベースに自由にカスタマイズするという遊びを阻害しないような考え方で作っています。 完全にフラットにしてしまうとゲームとしても、ガンダムコンテンツとしてもおもしろくないものになるので、そのあたりをカプコン様と相談しながらつつバランスを調整しました。 木原 初めからレアリティが高いパーツ(機体)のほうが、特殊なEXスキルを持っているなど、優位になっていることは多いのですが、低レアでも、星4、星5まで強化すれば、相応の強さになります。 二宮 自分自身が『ガンダムブレイカー』の好きな点を整理して行ったときに、必ずしも「見た目重視の俺ガンプラを作ることだけじゃない」と思ったんです。 このボスを倒すためにこのパーツが必要だとか、このステータスを上げたいからこの装備にするという、ゲーム攻略的なガンプラビルドも、『ガンダムブレイカー』の楽しみですからね。 武器も、格闘や射撃でそれぞれ見た目や動きも異なりますし、かなり苦労されているのでは。 木原 格闘にしても、サーベルは動きが早い、アックス系は少し重いが最後に敵を吹き飛ばすことができるなど、差別化するようにしています。 細かい動きの違いなども楽しんでいただければと思います。 AIパイロットで戦いかたが大きく変化!? AIパイロットは、AIパイロットのみが排出される専用のガシャで入手可能。 二宮 デッキ編成要素として追加した、という観点と、自分の好きな機体に自分のお気に入りのキャラクターを乗せたい、というニーズに答えるために導入した要素です。 ジョブライセンスによってアクションが変化し戦い方も大きく変わりますが、導入の経緯は? オールラウンダー 基本となるジョブライセンス。 すべてのAIパイロットが装備可能 ディフェンダー 耐久性が上昇し、シールド装備時のガードが全方位に。 リミットバーストは、常時ガード状態かつ、スーパーガードが可能になる。 インファイター 格闘攻撃力が大きく上昇し、ステップから直接、強攻撃が出せる。 ガードができない代わりに、ジョブゲージをチャージ可能。 リミットバーストは格闘攻撃中に攻撃力アップ+弱い攻撃で怯まなくなる。 アウトファイター 格闘特化。 インファイターとの違いは、シールド装備時、ステップ中に自動でガードをする。 ミドルシューター 射撃攻撃力が大きく上昇し、射撃武器が中距離から有効になるうえ、特殊射撃が可能になる。 シールド装備時、ステップ中に自動でガードする。 リミットバーストはリロード時間が大幅に短縮される。 ロングシューター 射撃特化。 ステップ中の自動ガードがないが、リミットバーストはリロード時間が大幅に短縮され、射程距離が大きく伸びる。 サポーター サポート系EXスキルのクールタイムが短縮される。 ガードができない代わりに、ジョブゲージをチャージ可能。 リミットバーストは自機と味方機のすべてのEXスキルのクールタイムを短縮する。 木原 今作にはオートプレイがあります。 その中で、動きに変化を付けたかったんです。 はじめはもっと単純なAIで、たとえばヒイロ・ユイだったら射撃タイプだからあまり敵に近づかない動きをしようとか、ドモン・カッシュだったら突っ込ませるのもありだ、みたいな形でした。 その中で、もっと特化した役割があってもおもしろいんじゃないかと考え導入しました。 射撃特化にしたい場合にはロングレンジやミドルレンジでチャージショットができるみたいな戦いかたもできますし。 一通りAIパイロットは欲しくなります(笑)。 二宮 特性は、ある程度丸めて6分類ぐらいにしているので、パイロットを全部コンプしないと性能が引き出せないっていう訳ではないので、そこから先はキャラクター愛かなと(笑)。 『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』という作品で、シミュレーター上で自分のガンプラに好きなパイロットを乗せて夢のガンプラバトルをする、という話がありました。 「どのパイロットを乗せるのか?」という遊びは、ゲームでこそ提供できる遊びなので、本作の1つの魅力だと考えております。 また、何を基準にデッキを組めばよいかわからない、という方は、戦闘力という数値があるので、その部分だけを注視すればいい、という仕組みにしております。 さらに3章を超えると、何を起点にしてオートビルドするかを選べるようになるので、細かい設定を反映させたオートビルドが可能になります。 『ガンダムブレイカー』シリーズでは、格闘攻撃にコンボルートがあったのですが、操作が煩雑になってしまうので1ルートにしました。 一番カッコよく見える格闘コンボを選んで実装しています。 木原 コンボについては、始めはもう少し1コンボが長めだったのですが、テンポ感を重視して短くしました。 リリース後、お客様からの反響次第で調整することも視野に入れております。 木原 実は最初はカラーパレットではなく、RGBで選択する形でした。 ただ、実際に観ながらカラーリング設定するとなると、UIの都合や、細かい操作が要求されてストレスが溜まる部分が多かったんです。 ただ、たまにパーツによって「こっちが赤なの?」みたいに予期せぬカラーに塗られることもあったんです。 また、そもそも機体のパーツを一式手に入れないとカラーパレットが手に入らないので、カラーパレットの入手手段が増えるといいなと……。 木原 それ以外のカラーパレットの入手手段として、イベントでも入手できるように予定しております。 あとは唐草模様等、変わった系も出すつもりです。 出また、サービスインのタイミングではカラーパレットでの塗装となりますが、いまより細かくお客様の任意で設定できるカラーリングカスタムの仕様も検討中です。 所持パーツや攻略上に必要なステータス、もちろん見た目もですが、様々な要素を考慮してのミキシングを楽しんでいただければうれしいです。 サービスイン後、あまりお待たせしない時期に開催できると思います。 今作はフォトスタジオ機能がSNSと連動するので、そこから募集する形で考えております。 木原 ポージング選択はもちろん、ガンプラの大きさを自由に変えたり回転できる機能もあります。 背景も多数の中から選べ、フィルターを使ってモノクロにしたり、パイロットのカットインを入れて、コメントをつけること等も可能です。 ご自慢の俺ガンプラを撮影して、ぜひともSNSで発信していただきたいです。 二宮 オリジナルキャラクターのデザインや方向性は、昨今のスマホアプリゲームを意識しています。 新しい客層にも、ガンダムやガンプラゲームを好きになってもらいたかったからです。 物語の世界観的には最初の『ガンダムビルドファイターズ』の雰囲気に近い感じです。 スマホで新しくエントリーするお客様にわかりやすく明朗な内容にになるよう意識しました。 アリーナはスタミナを使わないので、そちらを日課のような感じで遊んでいただきつつ、基本的にはストーリーを一通りクリアする事を目指していただければと思います。 ストーリーに詰まったら、曜日毎に変わる強化ミッションや、フリーミッションで遊んでいただければと。 イベントミッションではイベント限定の新しいパーツや強化用のアイテムが入手できますので、遊んで頂くことでさらに機体が強化できる形になっています。 木原 最初は100人ですね。 二宮 スマホアプリゲームあるあるというか(笑)。 3カ月後とかに始めたユーザー様は、強いフレンドをフォローして、助けてもらってさくさく進むということもできるかと思います。 木原 スマホで快適に手軽に遊べるような形に落とし込みつつ、『ガンダムブレイカー』シリーズのファンもちろん、いままでプレイしたことがない方やアクションゲームが苦手な方にも手軽に楽しんでいただけるものにしていますので、ぜひ遊んでいただければと思います。 二宮 現在、サービスインの準備を進めながら、様々な機能追加を検討中です。 皆様、是非一度プレイしていただいた上で、ご意見をお寄せいただけますと幸いです。 皆様のお声から企画がさらに進めやすくなることもありますし、応援いただければ我々もより一層奮起できますので。 ぜひ、スマートフォンアプリ『ガンダムブレイカーモバイル』をお楽しみください。

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