駿台模試 時間割。 まさかの偏差値!? 駿台マーク模試の結果が返ってきた!

一年間の流れ(高卒)

駿台模試 時間割

設置校舎 設置コース LS 、 SS 、 MS 、 、 概要• 「 」というネーミングは、関東の該当コースである 3号館の「演習コース」よりも100万倍カッコいいとされる。 逆に生徒レベルは演習コースにやや劣るか?• この に入るには前年度の駿台の大学別実戦 か全国 で優秀な成績を取ることが必要。 の二文字目のアルファベットがSなのも特徴。 ヒーロー漫画のS級ヒーローのような連中である。 特にMS は西日本各地から錚々たるメンバーが集まる。 駿台高卒 の案内にも「該当者には 証を送付します」としか書かれていない。 近年は生徒数が増えていることから、 が緩くなっていることは確かである。 また、後期から入ることも可能だがハードルは高い。 で を受講していた者は がおりる。 「」が3月に2回、にて行われており、この試験から入学する事も可能。 但しその試験で満点近い得点が求められるようだ。 他のスーパーコースとの違い• 講師が遥かに豪華。 英語科 師や 師、数学科四天王や若手TOPの 師、現代文科 師、物理科 師、など挙げればキリがない。 竹岡師も3 の講師配当を絶賛していた。 「したお前らはアホや。 でも、この に来たことだけは許してやります。 EXの講師は段違いに良いよね」• 数学は他コースとの違いが顕著。 『 』『 』が通年で使われる。 師監修の『 』が用いられる唯一のコースである。 難問演習の『』『』が実施される。 解説は吉岡師 EXS /小山師 EXL が担当する。 英語では『 』が行われない代わりに『 』が行われる。 現代文も基幹教材と東大対策は 師が年間を通して担当する。 担当講師は参照• の内唯一の文系 で、東大・一橋大・京大志望がいる。 駿台の文系 では最高峰の実力を誇る。 他コースと比べてレベルや生徒の意識の高さが桁違いなので、駿台で予定かつ が出ているのなら、余程が遠くない限り迷わずこの に入るべき。 正に名前の通りレクサスレベルの高級。 同じく東日本駿台での最強格となる (3号館)のや の東大文類アドバンスコース、エクシード東大文類コースがライバルとなるだろう。 の人数は50人前後である。 東大志望が約四割、京大志望が約六割程である。 文系 ということもあり、 自体はかなり賑やかである。 主に男子校出身者が騒いでおり、陰キャによる駿台デビューがよく見られる。 はっきり言って、目障り耳障りの集団である。 担当講師については参照。 例年 率は東大8割、京大9割ほど 2018年度生の京大 率は実際9割越えだったらしい・・・。 西日本の各トップ進学校や各予備校の最上位 で受験に失敗した者が大量に流れ込む。 他のスーパーコースより 基準は高く、一部の授業のテキストは他よりレベルが高い。 他コースと比べてレベルや講師の質、生徒の意識の高さが桁違いなので、駿台で予定かつ が出ているのなら、余程が遠くない限り迷わずこの に入るべき。 特に東大理系 は、大学別講座の講師もトップ である。 の問題は基礎を重視する問題が多いこともあり非常に実力を付けやすいため、もし が来ていたら東大志望でなくても 少なくとも基礎を学ぶ前期は 入った方が良い。 高3時に駿台全国 、 、 ]]のいずれかで を取ることが一つの目安と言われている。 MS が分離される前の旧SS では、3月の で1問ミスでも は下りなかった。 MS 分離後は テストで数問間違えても は出る模様。 受験界の超サイヤ Super Saiya 人。 MS と同じ 基準と言われているが、そうでありながら非 の であることから、ある意味MS以上に何故落ちたのか分からない西日本駿台で賢い 達である。 後期から入ることも可能。 過去には前期SBから後期SSに上がり、そのまま東大に した者もいた。 他に四天王全員が配当されるのはMSのみ。 担当講師については参照。 阪医の 率も圧倒的。 2017年度は特に実績が良かったらしく理III、京医共に 率7割超。 阪医に至っては8割以上と、の が嬉しげに話しておられた。 前期試験で失敗した場合でも倍率15倍以上とされる奈県医や千葉医などの後期試験でも有数の 実績を誇る恐ろしい である。 2015年度にSS から分離独立した。 西日本駿台で唯一東大理IIIコースが存在する。 灘、東大寺、甲陽、 SA 、 の特別選抜、の東大特進などに通っていた者がほとんど。 他コースと比べてレベルや生徒の意識の高さが桁違いなので、駿台で予定かつ が出ているのなら、余程が遠くない限り迷わずこの に入るべき。 SS との授業内容的な違いは通期授業に『』が組み込まれているか程度で大差はない。 担当講師もSSとほとんど同じである。 ちなみに、SSの担当講師の方が を多く出す傾向にある。 因みにMS に分離される前の旧SS では、3月の で1問ミスでも は下りなかった。 医系コースという性質上SS よりもハイレベル。 医系単独で絞れば、市谷校舎EXの上位陣とほぼ互角以上の勝負を繰り広げている。 市谷校舎の上位陣は全国から屈指の化け物達が集まることで有名である。 従って、MS のレベルの高さ、および化け物っぷりがより一層際立つ。 名に違わず人ながらモビルスーツ MOBILE SUIT 並に強い。 現役で受かった連中より賢いこともザラにある。 実際、京大や阪大などの 、 などに しつつも仮面している人がチラホラいる。 各 の理系の総合上位50人の殆どはこの とSS、 3号館のSX、市谷校舎EX、そして高3現役の超天才による独占状態と言っても過言ではない。 駿台どころか界隈においても最強の存在で、まともな対抗枠がお茶の水3号館の や強いて言えば のエクシードの上位層 ぐらいしか存在しない。 後期から入ることも可能ではあるが、至難の業である。 因みに2018年度は、MA からMS に前期の 成績で昇格したのは0人であるそう。 中には全国 で 90近くを出した人も居たらしいが・・・。 なんとMBから一人昇格した 事実である。 2019年度はSAから全国10位 MS内の成績でも2位 の人がMSへ昇格した。 担当講師も他 と比べて豪華である。 地歴公民以外はどの教科も が携わっている。 一概には言えないが、MS の授業を担当していることが人気講師の基準の一つになるかも知れない。 他に四天王全員が配当されるのはSSのみ。

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駿台模試の過去問の入手法をこっそり伝授します…!

駿台模試 時間割

現役の時に受けた京大模試の成績表(判定写真付き) 現役の時は、駿台の第1回京大実戦模試と第2回京大実戦模試の成績表が見つかったので、それらを紹介します。 第1回京大実戦模試の成績表 はい、 余裕のE判定です。 この模試が行われたのは高3の夏だったのですが、当時は学年でも落ちこぼれ層で実力がまったくありませんでしたし、そもそも受験勉強に対する覚悟が激甘だったと思います。 そりゃ、誰がどう見てもE判定ですよね。 各科目の成績も見てみましょう。 ち~ん。 主要科目の英語と数学が両方とも偏差値50を切っており、はっきり言って かなりキツイ状況です。 大学受験では、英語と数学、特に英語ができなければ話になりませんからね。 関連記事 この成績を見たら、普通は危機感が芽生えると思うのですが、 まあ現役の夏やから判定悪くても仕方ないか~。 そして秋になり、第2回京大実戦模試を受けました。 第2回京大実戦模試の成績表 E判定は免れたものの、結局 D判定でした。 普通に厳しい結果ですね。 ちなみに、現役で京大に受かった同級生のほとんどは、この秋の京大実戦模試でB判定以上は出していました。 (最低でもC判定以上) 各科目の成績も見てみましょう。 英語と数学は、夏の第1回京大実戦模試に比べると多少は伸びましたが、それでも偏差値はそこまで高くありません。 国語は現代文に時間をかけすぎて、古文はほとんど白紙で出してしまい、 大惨事でしたね。 日本史は一問一答集を使って普段から用語を覚えていたので、意外に点が取れました。 総合的に見ると、 この成績のままだと現役で合格するのは難しいですね。 浪人の時に受けた京大模試の成績表(判定写真付き) 「授業が無駄に長い」「高校の同級生に会いたくない」という理由で予備校には通わず、有料自習室を借りて浪人することにしました。 関連記事 現役時代に 圧倒的な敗北を味わい、 プライドを粉々にされた僕は、心機一転、 勉強マシーンと化しました。 そしていよいよ、夏の京大模試に臨みます。 第1回京大オープンの成績表 まず最初は、河合塾の京大オープンでした。 まだ夏で、現役生もそこまで実力がついていない時期なので、 「浪人生として絶対に結果を出さなければ!」というプレッシャーが尋常じゃなかったです。 その結果、、、 まさかのD判定。 京大オープンはE判定が無いので、 最低評価ということになります。 春からあれだけ勉強してきたのに…。 正直、これは ショックでした。 実際、テストが終わって自己採点した時に、ケアレスミスを連発していたことが分かってかなり落ち込んだのを覚えています。 D判定だった理由は色々あると思うのですが、大きな理由として、• 結果を出さなければいけないというプレッシャーが強すぎた• 単純にテスト慣れしていなかった の2つがあると思います。 各科目の成績も見てみましょう。 英語と数学で稼げなかったのが痛いですね。 そして、模試あるあるの一つ、 「普段そんなに勉強していない国語がなぜか一番偏差値高い現象」が起きています…。 夏にはもう1つ、駿台の京大実戦模試が控えていたので、今度は力を抜いて臨もうと決意しました。 第1回京大実戦模試の成績表 そして、駿台の京大実戦模試の日がやってきました。 この日は京大オープンの時みたいなプレッシャーはなく、「試験を楽しもう」くらいの開き直り気味のテンションで臨みました。 その結果、、、 A判定。 これは叫びましたね。 正直、自分でもびっくりしました。 だって、去年の夏の京大実戦模試は E判定だったんですよ? それを考えると、驚くほどの変わりっぷりです。 しかも、総合点の成績優秀者冊子掲載まであと1点というところでした。 B寄りのA判定ではなく、 まあまあ上位の A判定だったんです。 各科目の成績も見てみましょう。 1年前の第1回京大実戦模試では両方とも偏差値50を切っていた英語と数学が、 今回は偏差値60を超えています。 英語にいたっては、 偏差値67. 6です。 国語と日本史は、そんなに変化がないですね。 この京大実戦模試は、自分にとってめちゃくちゃ自信になりました。 ある意味では、京大に合格した時よりも嬉しかったかもしれません。 弾みがついたせいか、秋の京大模試に向けて、ますます勉強マシーンと化しました。 第2回京大オープン模試の成績表 そして、秋の京大オープンの日がやってきました。 この時期は現役生も実力をつけてくる時期なので、浪人のアドバンテージは夏に比べて少なくなります。 これで判定が悪かったら、京大を受けることすら厳しいと思っていたので、夏の京大オープン同様、またまたプレッシャーを感じてしまいました。 テストの感触もかなり悪く、試験終了の合図があった時はかなりヘコんだのを覚えています。 そんなわけで、テストが終わってから成績表が帰ってくるまでの約1ヶ月間は、ずっと落ち込んだままでした。 そして1ヶ月後。 成績表が返ってきました。 あれ…? B判定。 自分でも逆に驚きました。 当日は感触があれだけ悪かったのに、なぜかB判定を取れている。 しかも、A判定まであと1点のB判定。 これは受験が終わってから気づいたことですが、 自分の実力が上がるにつれて、試験当日のパフォーマンスが良くなくても、何だかんだ言ってそこそこの結果は出せるものなんです。 例えば、試験に受かるために必要な力が100だとしますよね。 自分の実力が120なら、8割強の実力を発揮しなければ試験に落ちてしまいます。 しかし、自分の実力が200あれば、5割しか実力を発揮できなくても、試験には受かりますよね。 当時の自分は、春から積み重ねてきた勉強によって、かなり実力がついていたんだと思います。 この秋の京大オープンの結果によって、 自分には京大を受けるだけの実力があることを実感することができました。 第2回京大実戦模試は受けられませんでした そして、 秋の京大実戦模試は受けられませんでした。 なぜかというと、この時期はあまりにもメンタルがきつくて、 試験前日の夜に蕁麻疹になってしまったからです。 秋の京大実戦模試が行われた日は、感触がめちゃくちゃ悪かった秋の京大オープンの成績表がまだ返ってきていないタイミングだったので、 かなりのストレスが溜まっていました。 秋の京大オープンはD判定だと思い込んでいたので、今回の京大実戦で結果を出さなければ、今度こそ本当に京大を諦めなければならないと感じていたのです。 関連記事 結果的に、秋の京大オープンはA寄りのB判定だったので、プレッシャーなど感じなくても良かったのですが、当時はかなり張り詰めていたのを覚えています。 それほど、京大に受かりたかったんでしょうね。 そして、この京大実戦模試が終わったタイミングくらいからセンター試験の勉強も始めて、実際にセンター試験~京大を受け、京大合格に至るという感じです。 京大志望者なら、京大実戦模試と京大オープンは必ず受けよう 今回の記事では、僕が京大志望だった受験生時代に受けた、京大模試の成績表を紹介しました。 京大に受かる人って、要領が良くて、最初から京大模試でA判定連発するようなイメージですが、 実際はそんな人ばかりじゃないということを実感してもらええば嬉しいです。 そして、この記事を読んでいるあなたが京大志望なら、 必ず京大実戦模試と京大オープンは受けてください。 京大を目指すうえで、こんなに参考になる模試は他にはありませんから。 (逆に東大志望者なら、必ず東大実戦模試と東大オープンを受けましょう。 ) そして、成績表が返ってきたら、「なぜその判定になったのか」を、科目別&設問別の成績からじっくり分析しましょう。 さらにそこから、入試本番に向けて京大実戦模試や京大オープンの過去問を解くことをおすすめします。 関連記事.

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EXコース

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心構え• 駿台での1年間の本分は勉学である。 出会いではないことを肝に銘じること。 多少の息抜きならまだしも、毎日フロホで騒いだりして遊びすぎないよう。 騒いだり、を長時間離席している生徒は殆どが失敗している。 たまに出会いを求めて合コンもどきをしてる者もいるが放っておこう。 駿台の授業は高校の授業内容より一歩踏み込んだものであり、得られるものは多い。 1年間で得られるものは、おそらく受験への対策だけでなく、大学の学問、もしくはさらにその先に踏み込んだ知識である。 この点、駿台は学問的好奇心を大いに刺激する場所なのでモチベーションが上がるであろう。 が、目的は合格なので、あまり踏み込んで学習するのは慎重になるべき。 直接入試に出ないことをやりすぎるのは禁物である。 入試を突破することがまずは第一なので、ほどほどに。 まず基礎基本を確実に習得することを大事にしよう。 特に医学部を目指すものは幅広い科目を要領良くこなす能力が求められらので、早く浪人を脱したいのなら所謂本質や原理はそこそこに理解し、あとは自分の手で入試問題の場数をこなす、という事も時には大切なことだということを忘れずに。 自分が勉強するのを第一に考えよう。 自分の勉強以外のことにはまりこむのはやめよう。 何のための1年間なのか熟考しよう。 ただ息抜きは重要である。 月1日は休養必ず取るように。 閉館時間が早い日曜日、講習期間では予備日がオススメ 無理に勉強しすぎて体調を崩したら本末転倒である。 勉強の解説をしたり、自分より勉強ができない人に教えてばかりの、「教えてあげる君」のような人間がいるが、頭が良かろうと、浪人している時点でその差は微々たるものである。 そういった方々は2015年実施の 第1問を読んで啓蒙のベクトルを変えましょう。 謙虚の近道である。 しかし、教えることが勉強になることもあるので、必ずしも悪いことではない。 どんなに少なくとも授業には謙虚に臨もう。 また、それこそ他人に教えるようにして自分で勉強する、つまり順を追って理屈を立てて自分に説明するがごとく勉強するのは効果が高くなる。 定期的に運動しよう。 現役生に比べて、病気にかかる人が多い。 受験生がの編集に没頭するのは良くないので、本格的に編集作業をするのは大学進学後にしよう。 現役生が携わらなくても、 100年の伝統より、OBの諸先輩が巡回してくれるから安心である。 他校では考えられない良き伝統である。 国公立大・私立大の試験が全て終わる。 駿台の来期に向けた説明会が始まる。 3日に1回のペースで行われる。 行くか行かないかは本人次第だが、行った方が良いだろう。 駿台に通うことを決めたらまずは通期で在籍するコースを決める。 スーパーコースの殆どにはレベル が必要。 文系はスーパーコースに行った方が無難なのでなるべく受けるようにしよう。 昨年度の通期受講講座or在籍コース、昨年度の駿台模試の結果、 の結果でレベル が下りる。 レベル は3日に1回のペースで行われる。 レベル が必要な人は受験すると良い。 もっとも、それなりの有名進学校に通っていた生徒にはハガキや学校単位での説明会で全コースの が無条件に下りる• また、昨年度の駿台在籍者と、昨年度の駿台模試で基準の偏差値を越えた人にもレベル のハガキが家に届く。 上記の理由により、人によっては二枚も三枚もパンフレットと が届く。 大学別入学説明会でも、スタッフが説明してる間に を調べられる。 この時期体験授業も行われる。 プレースメントテスト 1• 成績によって前期の在籍 が決まる。 固定の生徒も含めて全員受けさせられる 4月にある2回目との内一方を受ければ良い。 無受験だと がある場合強制的に下の となる。 ・開講準備必修講座開講• 開講準備必修講座は「必修」と書いてあるが全く受けなくても問題ない。 必要性を強く感じる分野は、受講を検討するのも良いだろう。 また、現役生も開講準備必修講座を受けられる。 を取る高卒生は、ほとんどは落ちたばかりで目が死んでいる人か、最初ばかりは張り切る人のどちらかである。 現役生の制服がまぶしく見えるだろう。 料金は通学 大学 のものとなる。 高校時代より若干高くなるので少し寂しくなる。 プレースメントテスト 2• 前期 発表・教材交付・ 別オリエンテーション• オリエンテーションは大体2時間ぐらいである。 このWikiをよく読んでいる人は聞かなくても今後の駿台生活にあまり大きな支障はないが、書類の記入などがあるのでサボるのはやめよう。 下の になった人は悲惨。 DQNに巻き込まれることのないようにフロホなんかに長くいないで、勉強しよう。 第一志望はゆずれない!前期の模試で高得点を取って、後期は も 上の に行こう。 入学特典として のうち指定された教材の中から3冊無料で貰える。 「『 』は理系でに自信がある人にはオススメ!」「理系の選択者は『 』は絶対にあったほうが良い」「大学入試パーフェクトリスニングもよい」などなど、様々な意見があるので自分で良く考えて選ぼう。 以降は、大学入試パーフェクトリスニングは無料配布の対象図書に含まれていない。 一部コースでは教材と一緒に押しつけられる。 なお、 から『 』は対象外となった。 の用語集のようなものが選択者の必須物と書いてあったりするが、宇野師のの場合、授業では全く使わない。 は書店で買うと値がはるので、三冊のうちの1つに入れておくと良い。 福井師もその事を推奨する。 昨年度の の自己採点並びに二次の結果を報告する。 トラウマを思い出す人も多々いる。 センターで大失敗した人は の受講も検討しよう。 前期授業開講• の学習を徹底的に。 前期は特にコアカリキュラムをしっかりと。 この時期は殆どの人が辛いと感じるだろうが、この時期の努力が後の志望校合格に大きく影響する。 高い志を持って頑張れ!!• フォローアップ授業実施。 保護者会• に関わる最初の模試。 後期で上の に行くためにはここで高得点をとることが必須である。 ここでコケると挽回は結構大変。 ゴールデンウイーク。 駿台は通常授業を行う。 世間ではにぎやかな季節だが駿台は通常授業を行う。 思いっきり遊びたいなら来年に。 に関わる。 全国模試より標準的なレベルのため、上位は当たり前のように高得点を取る。 つまりここで失敗すると後期の が危うくなる。 なお、で差が付きやすい。 始まって1ヶ月足らずなので授業の成果は全く出ない 簡単にアップするのなら苦労しない。 校内生優先受付• 現役生をサポートする と違い、高卒生をサポートする 担任には営業ノルマがあるのでしっかり取るように再三いってくるので注意。 営利企業なのでやむをえないとはいえ駿台のもっとも困った点の一つである。 うのみにして取り過ぎることのないよう注意すべきである。 難易度の高い講座を取りすぎて基礎がおろそかにならないよう慎重に講座を選ぼう。 なお、受講にあたっての心構えや各講座の詳細などは各ページを参照のこと。 ちなみに、講座の変更・キャンセルは 担任の許可の下で受講の一日前までできる 冬期・直前も同様。 ただし、下の の担任ほど、なかなか許可してくれない。 上位 の担任とくらべて権限があまりないのでルールに厳密にならざるをえないのだろう。 多めにチョイスしておいて、前期終了後に夏休みの前期復習の見通しを立ててから、もしくはその進捗と照らし合わせながら減らしていけばいいだろう 講習を一つ取ることによって要する時間は想像以上に多い。 予習復習、登校時間など。 健康診断実施。 駿台も学校法人なため無料で受けることができる。 5月末あたりまでに、各科目 特に苦手科目 の主治医を見つけておくと良い。 勉強に行き詰まった際、勉強方法が分からなくなった際などにTAで20分近く相談するほどでもないが少し相談に乗ってもらう講師である。 この際、主治医の選び方の必要条件はそういった学習相談も受けるタイプの講師であることである。 講師は授業と授業に関する質問を受けることが仕事なので、学習相談は担任やTAを使えと仰る方もいる。 学習相談は講師のご厚意であることを決して忘れてはならない。 前期授業後半戦• 浪人であることに慣れが出てくる時期なので気をひきしめよう。 良く言えば、だいぶ駿台の雰囲気に慣れ、皆の顔が明るくなる時期である。 悪く言えば、 生徒も現れてくる・遅刻してくる生徒が増えてくる・フロホも次第にやかましくなってくる・廊下も騒がしくなる、といった時期である。 に関わる。 現役生の兼ね合いで、浪人生は普通は良い判定が出るが、調子に乗って で爆死する人も多いので注意。 どの科目も差が付きやすい。 とくにが差が出やすいとの声も。 後期コース変更受付• 第1回• 6月上旬に自宅へ郵送される。 詳細は当該項目を参照のこと。 保護者会• 教材交付開始。 家に教材が届く。 大島師によると、をきちんと勉強している人は模試の成績が下がるとのこと。 構文をしっかりとるようになるので文は読めるけど、文章が読めない状況になるとのこと。 ここで、授業にでるのをやめて自習をしてはならない。 ここで踏ん張ることが大事とのこと。 2014年長文攻略法より 7月• 前期授業終了。 少し気が抜けるが、すぐにがスタートする。 一休みして気を入れ替えてがんばろう。 野球部出身の生徒は後輩の夏の大会の応援に行くと良い。 良い息抜き+日光も浴びれるので身体によい。 スタート• 夏失敗すると後で挽回不可能となるので死ぬ気でやろう。 柔軟性を持った計画を立てて、それに従い努力を継続しよう。 もっとも、 担任の言うような毎日12時間学習などは、途中で息切れを起こす危険があるため、真に受けずに、質を重視するべし。 ただし、集中力の限界まで頑張ろう。 みんな「今年の夏はやったるでー!」みたいな感じになり、講習初日は開門時間の前にたくさんの人が校舎前に来るが、一週間もすれば普通になる。 おちついて黙々と勉強しよう。 もっとも、夏は入試の天王山という謳い文句があるが、 某講師いわく 実際は天王山は本番なので、勘違いしないように、その後も頑張って勉強しよう。 ここで燃え尽きてはいけない。 とはいえ、繰り返しになるが、夏の頑張りでその後の成績が変わるのは間違いない。 前期の復習を最優先で徹底すべし。 余裕があればセンターの過去問にも少し触れておくと良い。 勉強の大前提として自己管理を徹底しよう 生活リズム、健康管理。 講習のない適度な休みは入れるようにと講師はよく言うので、あくまで「適度」に休息は取ろう。 また、集中力を保つため、自習でも休憩を挟むと良い。 時には外に出て体を動かして、日光を浴び、たっぷり汗をかくことを心がけたい。 夏場はエアコンの効いた屋内で長時間過ごしがちであるが、それは体には悪い。 なお、運動する際は紫外線ケアを忘れずに。 秋口や冬場に体調を崩しにくくなると言われている。 をどんどん利用しよう。 と があり、後者は昼に入れ替えがある。 を使わないで勉強出来るようなきちんとした人は良いが、家にいると誘惑に負けてダラダラしてしまうような人はにいた方が周りを見て自然と勉強をできるだろう。 もっとも、中には頭を使わないでただただやった気になって勘違いした人もいる。 きちんと頭を使うことは大前提である。 また、それ以前に寝てる人もいる。 「またあの人寝てる」と、特定されている可能性もある。 推薦・AO入試の出願日は様々なので早めにチェック。 私の場合、毎年7月の最初の講習には最も予習に時間がかかる「上級英解演習」を入れていた。 これを後半に入れると、予復習が十分にできるか不安があったためである。 から、 に関わる最後の模試となった。 配点・得点率ともに最も高いので、取りこぼしてはいけない。 範囲は狭いもののセンター本番よりやや難しいので注意。 例年通りだと760/900くらいで東大A判が出る。 後半戦。 を取り過ぎた人は疲れが見え始める。 だれる・焦る時期である。 お盆は一旦休んでリフレッシュした方が良い。 講習もそれほど多くないはずだ。 計画が崩れてしまっても諦めずに組み直して対応しよう。 AO入試の出願が始まるので、受ける人は忘れずに。 第1回• 駿台が会場であることがほとんど。 全国の東大受験生が集う。 駿台以外の生徒も多数受験する。 まだ夏なので、悪くても落ち込む必要なしだが復習は必ずやるべき。 第2回には現役の中には力を伸ばしてくるのがいる。 浪人はなおさらやるべき。 東大コース以外のスーパーコース生もこの模試は無料で受けられる。 なので、東大志望以外の人も夏までの成果の確認として受ける人も多い。 第1回• 関東校内生は原則として関東の校舎で受験する事になる。 大島師曰く、「手加減をしてある」とのこと。 第2回• 8月下旬に自宅へ郵送される。 内容は第1回とプラスして前期のコース内での総合順位が記されている ではない。 後期 発表・教材交付• 例年結構 の入れ替わりは激しい。 そして の人間関係にも変化が起こる。 落ち組は阿鼻叫喚となる。 分かりやすい大好きな講師の授業が受けられなくなりやる気もなくなる。 やけになってフロホ民になる人も。 もっとも、実際成績を上げるのは自分自身・努力するのも自分自身で、それくらいでへこたれるようでは本番まで持たない。 自分の実力を受け止めて、新たな で新たな講師の授業を受けてランクアップに励むのが当然。 この頃から「 落ちても大丈夫だよね?」といった書き込みが増えるが、全く大丈夫ではない。 しっかり前期の内に頑張っておくべきだが、もし落ちてしまったとしたら、当たり前だが、楽観視 「俺は本番強い、神が舞い降りてくるんだ!」とか「志望校型の模試出来てればいいんだろ、全国模試悪くてもさ」とか せず、謙虚に受けとめてがんばろう。 あとで自分に返ってきて、袖を濡らすことになると予想される。 ただし、全国模試が悪くても志望校型の模試成績がいい人は結構本番も受かるのも事実である 浪人で全国模試が悪く、志望校型の模試がいい人はあまりいないとは思うが。 替えに関係しない。 2日間実施され出席日数としてカウントされる。 問題の難度は低めで、志望校判定も無いことからこの模試の重要度は低め。 実戦模試やオープンと連続になり、9月以降も模試ラッシュなのでサボる人が多い。 使う問題は高校専売用の 市販のものとは別。 全範囲からの出題なので、・は要注意。 の中には、9、10月に「夏休みの勉強が結果としてすぐ出るわけではありません!」と言う人もいる。 たしかに勉強の成果が出るのには時間がかかる 簡単に点数が上がるなら誰も苦労しない が、そのことに甘んずるのではなく、定着まできちんと夏のうちに終わらせておくべきである。 師も同様の発言をなさっている。 「模試で成果が出てくるのは、11月くらいの大学別模試の時期からなんやで、実は!」 9月• 後期授業開講• 何人か駿台から消えている。 その代わりに何人か増えている。 消えた人はおそらく引きこもりになるか、休学中の私立or国立に行ったか、海外の大学に行ったかである。 中には余裕すぎて予備校代がもったいないから退学する輩もいる。 そういう人は結構な割合で合格し、大学で再会する。 前期のノンビリとした空気が変わり、徐々に焦りが生まれてくる。 徐々にが混み始めてくる。 模試が多くなってくる。 模試をサボる人が増えてくる。 後期から入った人は教材によっては途中からはじまるので注意。 扱わない範囲をしっかり勉強できるよう、前期分の解答だけでも担当講師に事情を説明し確保しよう。 冬期・の案内が配布される。 学校説明会が始まってくる。 願書が貰える所も多いので自分の志望校の説明会の日程はチェックしておくこと。 事前予約は不要。 防衛医大をはじめとした大学校の出願が始まる。 受ける人は忘れずに。 突破レクチャー・ の実施。 どちらも各大学の傾向と対策を講義する講座で、9〜11月にかけて行われる。 センター願書配布• 出願は各自で行う。 証明写真の撮影は駿台でも割引で行う。 受験費の振込を忘れないように注意 特に寮生は親から仕送りをしてもらっておくこと。 ベネッセ共催とあって、問題のレベルはセンター本番に忠実に合わせてある。 従って よりは簡単。 通称「Soon die 残酷模試」。 一年間の模試の中で一番難易度が高く、各教科の平均点は大体3割ぐらい。 後期に入ると一気に志望校判定が厳しいものになる人が出て来る。 進路指導の面談では、ほぼ後期の判定だけが考慮される。 前期の結果は忘れよう。 10月• 後期授業中盤戦• 怒涛の模試ラッシュ。 必要なものに絞ろう。 体調を崩す人が多く、風邪が流行るので注意。 新しいマスクをいくつか常時携帯するとよい。 自分が風邪を引いた時は当然だが、移されるリスクがある場所ではマスク着用を心がけよう。 最難関大志望者は過去問にも触れ始めるべき時期。 AO入試の出願が本格化するので、受ける人は忘れずに。 受験用宿泊受付が始まる。 安くて近い所を早めに取ろう。 出願開始• 約1週間しかないので絶対忘れないこと!• 数年に一人の割合で出願を忘れる生徒が存在するらしい。 大島師によると大抵京大志望なんだとか。 冬期・校内生優先受付• 何故か受付時期が早く、十月の頭に行われる。 夏期同様、担任は営業に熱心なので気をつけよう。 いかにも危機感を煽ってるかのような発言をするが参考程度にして自分にあったやり方でいい。 を踏まえた取り方を考えるべし。 ただ、で1、2講座くらいしか取らずだらけてしまい で地獄を見ている生徒がいるのも事実。 第3回• 10月上旬に自宅へ郵送される。 内容は第1回の後期バージョンといったところ。 ベネッセと共催ということもあり、難易度は低い。 なので高得点を狙うべき。 このくらいの時期から国公立大の願書がテレメールなどで取り寄せ可能になる。 発送時期は学校によって大きく異なる。 わざわざ郵送してもらわなくても校舎で願書を無料で受け取れる大学もある。 また対象志望校が1つしかないコースではその学校の願書が全員に配布されることもある。 この時期になると一部の集団ではうるささが増し、カップルなども成立するようである 特に私文。 士気が下がる。 彼らのような負け組には影響を受けないように気をつけ、昨年の失敗を改善しよう。 集団で群れず、残りの時間を有意義に活用しよう。 ある校舎では振られてやる気が出ないと愚かな発言をしている生徒がいた。 絶対にそういう生徒にならないように。 この時期から担任と生徒との関係がより親密になるため、贔屓なども起こりうる。 その際うるさい生徒にも指導しないようになる。 その場合は などに注意を求めるのも1つの方法である。 11月• 後期授業後半戦• いよいよ本格的に焦りが出て来る。 人も結構出始める。 その分が埋まっていることも。 この時期国公立本命の人は私大の過去問を解くと良いという人もいる。 センター後は感覚を取り戻すための復習で忙しく、私大対策がろくに行えない可能性が高いので、複数校受ける人はセンター対策を本格的に始める前に私大の過去問にも触れておくべきである、という理屈。 この時期 担任が『 センター演習教材 』を勧めてくるが模試の没案であり、また市販されていないという事情もあるので、対策にはおすすめしない。 過去問と冬直合わせても演習量が不足しそうなら検討するのも良いだろうが、質はの方がマシ。 防衛医大の一次試験が始まる。 医学部コースのたいていの生徒が受ける。 推薦入試の出願が本格化。 受ける人は忘れずに。 国公立大医学部医学科説明会• 推薦・AO入試シーズンスタート• 推薦・AO入試合格を狙っている人は全力で頑張ろう。 保護者会• これもセンター本番に忠実なマーク模試。 高得点を取っておくと精神的に楽になる。 持てる力の全てを出し切り、残りの期間で結果を踏まえた最終調整を行おう。 因みに のオープン模試もこの時期。 駿台の行事をサボって受けに行く人も多数いる。 教材交付開始 12月• 駿台生に追い討ちをかける2014年度から実施のハイレベルな模試。 まさに「大 Die 惨事残酷模試」。 この時期に行う残酷な模試のため大半の駿台生が不平を言う。 返却のタイミングが悪過ぎるので、受けない方が良いかも。 これにより精神を挫く者も。 また の全統マーク模試とも被っており、そっちに行く人 特に医系 も多い。 そのためか担任がしつこいくらい受けてと言っていた。 医系模擬面接実施• 後期授業終了• スタート• 後期終講日と開校日の間、少し空きがあり、自分の学習に打ち込めるチャンス。 を2時間近く離席し、友達と騒ぐ猛者もいるが後期の復習を早く終わらせることを第一優先にし、自分の学習に多くの時間を費やせるようしっかり取り組もう。 この数日の使い方で の結果が変わってくるはずだ。 また、調査書もこの期間で取りに行くように。 冬という時期柄、入試が近いこともあり心身共に健康を崩しやすい。 自己管理の徹底がこれまで以上に重要だろう。 流石のDQNも勉強を始める時期である。 の教材交付が受付で始まる。 忘れず早めに受け取ろう。 ちなみにはでの交付になる。 講座によっては内容がハードなものもある。 本格的に予習をする前にこのタイミングで一度テキストに目を通しておくのも良いだろう。 第4回• 12月下旬に自宅へ郵送される。 内容は第2回の後期バージョンといったところ。 同内容のものが1月の登校日等で で生徒に配布される。 部屋が悲惨なことになっている人は気分転換も兼ねて掃除をしよう。 ここから2ヶ月そのまま放置すると阿鼻叫喚となる。 欲しいものが見つからず時間を浪費する余裕はないのでこの時期に一度掃除する意味はある。 部屋が綺麗になれば気分も一新されるかも?• 最後のセンター型模試だが、センター本番よりかなり難しい。 本番で200点近く上がった生徒もいる。 あまり気にしないように。 元日に市販の でセンター演習を行う。 参加は任意。 は料金を前払いして当日に受け取るか、自前で用意するか選べる。 結果報告などはないので、 ではないセンター演習をやっている者も。 では自己採点を集計し、後日平均点などを張り出す。 スタート• 一般に過去問をといていく時期である。 ではない本物の問題に「慣れ」よう。 センター直前• 浪人生のプレッシャーとフロホのやかましさがピークに達する。 担任達がテンションの高い放送で自習妨害してくる。 壮行会がある。 第3回全国模試が返却される。 こんな時期に返却されて人によっては迷惑だが、もし結果が悪くても第一志望はゆずれないの精神で。 私大の一部試験方式 センター利用など は出願がこの時期まで。 かつてないプレッシャーを感じる。 しかし、これを乗り越えれば必ず将来に活きるし人間として大きく成長できる。 頑張って乗り越えよう。 この講義は本試験直前まで何よりのこころの支えとなるはずである。 全力を出し切ろう。 マークミスには十分気をつけるように。 たとえ自信があったとしても1日目に自己採点は行わない方が良い、という人は多い。 ただ気になり過ぎて2日目の試験に集中できないほどなのであればやっても良いかと。 センター翌日に の自己採点で志望校判定する。 結果は3日後に返って来る。 なお、出席しないと駿台の を利用できない。 のセンターリサーチは午後に行っても登録できるため、駿台の後に行く人も多い。 どちらかというと河合の方が提出者が多いので河合の判定を当てにした方がよいかもしれない。 これで浮かれる人と落ち込む人の二種類の人種に分かれる。 一目見ただけで人種の判別が可能。 志望校判定を用いて 担任と面談を行う。 そして国公立大学の出願へ・・・。 高卒生は少し背伸びするか安全パイを狙うかの2パターンが主流。 いずれにせよ油断は禁物。 授業が一週間行われる。 センターボケの解消に役立つので、ちゃんと出席するようにしよう。 ただし、出席は任意なので、自分の弱点や強化したい科目と相談しながら柔軟にとるとよいだろう。 講習と同じく、ただ講座をたくさん取ればよいということではない。 高卒 の場合は の時間割は指定されているので、現役生のように好きな授業に出られる訳ではない。 ただ、現役生も受講するので高卒生も他 の授業に比較的 やすいと思われる。 スタート• この時期のセンターボケ解消には数日~数週間かかるの人が多いので最後までがんばろう。 知識系は一から見直し、等の演習系は基礎の基礎は案外忘れていないので入試問題に当たって勘を戻すと良い。 試験直前は過去問に「慣れ」たいため、プレ系の講座は多少遠征してでも日程の早いものが良い。 但し、私立の入試日と被らないように注意。 センター明けで志望校を変える人が多いので、くじ引きで取れなかった講座にも変更しやすい。 私立大受験が始まる。 私立に全落ちすると国公立でプレッシャーかかるからなんとか頑張れ!• 私立1つも受けず自分を追い込むという手もあるにはあるが・・・。 親が私立を受けさせてくれないという浪人生もいるらしい・・・。 できることなら、センター利用入試に出願しておき、私大受験の量を最小限にとどめたい。 なお、関西圏では1月下旬から私大の入学試験がはじまることが多い。 国公立前期二次試験直前• から私立組や自主休校組が徐々に減って行き、全体的に静寂な雰囲気に包まれる。 この違いは実際に凄い。 国公立への仁義なき戦いに向けたピリピリムードが広がる。 しかし、フロホ人口は以前と変わらず、相変わらずどんちゃん騒ぎをしている。 TAが異様に混む。 そのためTAが に質問に行くスタイルに変わる 一部教科を除き事前予約不要。 毎日 を通すよう言う担任もいるが、全く通さなくても問題なし。 LHRがあったりする。 気合入るから行った方が良いかも?• 数日前に出陣式なるものがあるが、内容は壮行会 の劣化版と似ている。 受験のために他地域に移動する生徒が続出する。 いわゆる「民族大移動」の時期である。 推薦入試合格発表シーズン• 合格した人は一足先に弾ける。 駿台への合格報告と入学手続を忘れずに。 国公立前期二次試験• 今までの努力をぶつけよう!が応援に来てくれることも。 大島師によると、過去に農工大をうけた人は家族全体で受験日を間違えたそうな。 日程の確認はしっかり。 III期スタート• 前期試験の結果は最後まで分からないので集中しづらいが、最良の妥協案を勝ち取るには中後期の対策に力を注ぐ他ない。 前期試験が終わった週は が物凄く静かになるが、その翌週から逆に物凄くやかましくなる。 この時期に自宅or寮に再現答案依頼が来る。 駿台に送ると図書券が貰える。 この時期から来期のレベル が始まる。 次年度も引き続き に通う者はそろそろ自覚が芽生える頃合いである。 公立中期二次試験• 前期の結果が不安だけど気にせず全力を出し切れ!• 国公立前期合格発表• 駿台に合格報告しよう。 宣伝用ビデオや、サイト用のメッセージなどの仕事が待ち受けている。 落ちた人は後期へ。 国公立後期二次試験• 絶望的な状況の中最後の望みを持って出陣!• 大学入学直前特別授業( )• 大学合格者に対して無料で行う授業。 ただし、駿台の生徒ならば浪人が確定していても参加可能。 大学4年生や大学院生も潜っている。 他校舎の授業も参加できる。 おすすめは大島師。 国公立中期・後期合格発表• ようやく全てが終わり、来年に向けての準備に追われる。 受かれば安堵と歓喜につつまれる。 落ちた人は 担任の温かい励ましと勧誘のために来年度入試に向けた駿台パンフレット20〇〇というものが渡される。

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