こんにちは。 けいこです。 でも書きましたが、私は、妊娠中にいわゆる「マタニティフォト」を撮っておくことを心からオススメしています。 なぜなら、 妊婦姿ってやっぱり本当に美しいからです。 女性にとって最も美しい瞬間だとすら言えてしまいそうなほど。 賛否両論あるようですが、できることなら、ぜひその姿を「思い出に」「記念に」残しておくべきだと思うのです。 私は、自分のマタニティフォトを撮るとき、少しでも素敵に残すためのアイディアを得ようと、 有名人や海外セレブの妊婦ショットを参考にしました。 普段から格別な美しさを保つ有名人や海外セレブの妊婦姿は、ため息が出るほど美しい。 なので、だいぶ現実ばなれしてはいますが…笑。 気分だけは、彼女たちのように美しくありたいとの思いでした。 でも、意識の高いセレブ妊婦たちの姿を目に焼き付けることで、実際、どのようなポーズで撮るか、衣装のイメージなど参考になり活かすことができたと思います。 これから、マタニティフォトを撮ろうとしている方、女性の神秘の美に触れたい方などの参考になればと思い、海外セレブの妊婦ショットをまとめてみることにしました。 このページの内容• 【ナタリー・ポートマン】ため息出るほど美しい妊婦ショット 出典: ご覧くださいこの姿…。 この美しい妊婦姿は、本当に彼女にしか醸し出せない気品としなやかな強さに溢れていると思います。 はぁ…(ため息) 映画『ブラック・スワン』『レオン』で知られる女優のナタリー・ポートマンが、米Vanity Fair誌の2017年3月号で妊娠中のお腹を披露した。 ナタリーは、現在35歳。 夫である振付師ベンジャミン・ミルピエとの間には、2011年に誕生した息子がおり、妊娠中の子供は第2子となる。 海外メディアUs Weeklyが報じている。 先日、第89回アカデミー賞ノミネート発表にて、ナタリーが主演を務める『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』が、主演女優賞(ナタリー・ポートマン)、衣装デザイン賞(マデリーン・フォンテーヌ)、作曲賞(ミカ・レヴィ)の3部門がノミーネートを果たしている。 個人的に『レオン』『ブーリン家の姉妹』そして『ブラックスワン』で観たナタリー・ポートマンの迫力とに掲載されていた、彼女の人となり、その才色兼備ぶりに、ひたすら惚れ惚れしてしまったので、この美しすぎる妊婦ショットを目にした時は、はぁ…(ため息 、さすがナタリー・ポートマン!!と感動しました。 40歳で妊娠・出産(2016年8月)の新米ママ。 結婚は39歳の時。 旦那さんはイギリス人。 神奈川県在住。 2015年末、妊娠発覚40歳。 2016年8月、緊急帝王切開にて出産。 現在、汗と涙にまみれ必死に子育て中の新米ママ。 ひどい吐きつわりを経験。 高齢出産の不安とともに過ごした妊婦生活。 周りの友人も高齢出産が多いことから、同世代としての悩みなど日々の話題の中心はいつの間にか、妊娠・出産・子育てのことに。 そんな日々の出来事や悩み、その時々の気持ちを記録保存したいとの思いからこのブログを立ち上げました。 同じ悩み、問題、喜びを抱える方々と情報や気持ちをシェアできたら嬉しいなという願いも込めて。
次の「ビッグダディ」こと林下清志氏の元妻として知られるタレントの美奈子(35)が29日、自身のブログを更新。 現在妊娠中の第8子について「色々トラブルでてきちゃう」と近況をつづった。 これまで「切迫早産気味」になっていることなどを明かしていた美奈子は「血圧が高めで、ココ最近頭痛もあるので、心配になり相談」と医師に相談したことを告白。 「色々トラブルでてきちゃうなあ。。。 今は血液検査して結果待ち~。 すごくドキドキする。 8人目なのに毎回ドキドキして、不安でいっぱいになりなんかちょっと精神的に疲れてしまう」と心境をつづった。 「何人産んでも慣れないなあ。。。 そうそう。 今回が妊婦姿最後ということで子供達が結構写真を撮ってくれます」と自身の妊娠姿の写真も投稿。 「産後必死にダイエットしなければ。。。 ブログを書いてるだけでも気がまぎれてます」と締めくくった。 美奈子は最初の夫と結婚、離婚を2度繰り返しながら5人を出産。 3度目の結婚となったビッグダディこと林下氏との間に1人をもうけた。 yahoo.
次の女優の佐藤江梨子が、以前から出演している子供用品チェーンの西松屋のCMで、自身のマタニティ姿を公開して話題になっている。 先日、タレントの木下優樹菜もインスタグラムで、ぽっこりしたお腹に夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史がキスをする写真をアップ。 わずか1日で1000件を超えるコメントが寄せられた。 以前からもあったが、最近よく目にするこうした女性芸能人たちの妊婦姿。 いったいなぜ彼女たちは、大きくなった自身のお腹をアピールしたがるのか? また、事務所も前面にアピールするのか? マタニティ姿の披露は出産前と変わらぬスタイルを披露する伏線にも!? マタニティ姿をCMで披露し話題となった佐藤江梨子 C ORICON NewS inc. (左から)木下優樹菜&愛娘・莉々菜ちゃん (C)ORICON NewS inc. 藤本美貴(C)ORICON NewS inc. 」など、好意あるコメントが多く寄せられている。 一方、佐藤江梨子に関しては、「芸能人は何でも金になる」「わざわざCMでやることか?」といった否定的なコメントも多いが、ベビー用品を扱う店のCMなのだから、妊娠しているサトエリが出演してもさほど違和感はない。 大きくなったお腹をアピールすれば、「あの子もお母さんになるのね」「幸せそうね」と世間からの好感度も上がるし、出産後にはママタレントとして、芸能界の仕事のみならず、子供服ブランドのデザイナーやプロデューサー、経営者になることさえありうるのだ。 また、プックリと大きくなった妊婦姿を世間に披露することは、戦略的にも非常に価値が高い。 実際に同性ファンからは「出産前よりスタイルが良い!」「驚きのスタイル維持!! 妊婦ヌードは芸術性を感じる反面、自己顕示欲が漂い反発を買う可能性も• 潮田玲子 C ORICON NewS inc. ただこの妊婦姿は、好意ばかりで見られるわけでもない。 なかでも衝撃的だったのは、2009年に歌手のhitomiがCDジャケットで公開した妊婦ヌード姿だろう。 「すごく美しい」と一部の女性からは賞賛の声も上がったが、男性からは「何もそこまで……」「誰が得するんだ?」といった批判の声も多く、物議をかもした。 ほかにも、オールヌードこそ少ないが、神田うの、梨花、熊田曜子、小雪、一色紗英、山田花子、東尾理子といったそうそうたるメンツが、妊婦ヌードを公開している。 だが同時に、「今しか見られない私の美しい身体を見て!」といった、過剰な自己アピールを感じてしまうのも事実だろう。 こうした妊婦姿、妊婦ヌード的なものは、好感度を上げて仕事の幅を広げる効果がある一方、強い自己顕示欲が漂ってしまうと世間からの反発を買う可能性が高い。 一般社会でも、記念にマタニティフォトを残す妊婦が増えているようだが、基本的に自分や家族が楽しむためだ。
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