アップル 株価。 アップル【AAPL】:業績(通期)/株価

アップル(AAPL)の株価・決算と今後の見通し

アップル 株価

2019年9月期 連 2018年9月期 連 2017年9月期 連 2016年9月期 連 2015年9月期 連 決算日 2019年9月28日 2018年9月29日 2017年9月30日 2016年9月24日 2015年9月26日 売上高 260,174,000千 265,595,000千 229,234,000千 215,639,000千 233,715,000千 営業利益 63,930,000千 70,898,000千 61,344,000千 60,024,000千 71,230,000千 税引前利益 65,737,000千 72,903,000千 64,089,000千 61,372,000千 72,515,000千 当期利益 55,256,000千 59,531,000千 48,351,000千 45,687,000千 53,394,000千 EPS 一株当たり利益 11. 97 12. 01 9. 27 8. 35 9. 28 総資産 338,516,000千 365,725,000千 375,319,000千 321,686,000千 290,479,000千 自己資本 90,488,000千 107,147,000千 134,047,000千 128,249,000千 119,355,000千 自己資本比率 26. 37 22. 53 26. 15 24. 03 21.

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【AAPL】アップルの株価と決算、配当

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[AAPL]配当利回り [AAPL]アップルの 配当利回りは、 0.9%(税引き前)です。 税引き後の配当利回りは、 0. 9(米国内)= 0. 65% となります。 [AAPL]配当性向 [AAPL]アップルの 配当性向は、 24%です。 [AAPL]配当金・支払い頻度 [AAPL]アップルの 配当金・支払い頻度です。 配当金(年間) [AAPL]アップルの 直近1年間の配当金は、 3.08ドルです。 配当金の支払い頻度 [AAPL]アップルの 配当金支払い頻度は、 年4回(3か月ごと)です。 [AAPL]配当金の権利確定月・配当支払い月 配当金の権利確定月・権利確定日 [AAPL]アップルの 配当金の権利確定月は、 2月・5月・8月・11月です。 配当金の支払い月・支払い日 [AAPL]アップルの 配当金の支払い月は、 2月・5月・8月・11月です。 [AAPL]株価・配当金まとめ 株価 343.99ドル 年間配当金 3.08ドル 利回り (税引き前) 0.9% (税引き後) 0.65% 配当性向 24% 権利確定月 2月・5月・8月・11月 配当金支払い月 2月・5月・8月・11月 ( 2020/06/10時点) [AAPL]配当利回り推移 [AAPL]アップルの過去の 配当利回りの推移です。 [AAPL]配当金支払い実績 [AAPL]アップルの過去の 配当金の推移です。 (税引き前) [AAPL]増配状況 [AAPL]アップルの 配当金の増配状況です。 連続増配年数は、 7年間です。 5年前、10年前、15年前と比較した配当の増配状況は、次のとおりです。 (今年=100) 増配率 対15年前 対10年前 対5年前 今年 0 0 239 100 [AAPL] 最新情報(Dividend. com) [AAPL]アップルの 最新情報は、 でも調べることができます。 >(Dividend. comのページへ) Dividend. comは英語のサイトですが、使い方は でも解説しています。 海外株式の取引でおすすめの証券会社 海外株式(米国)の購入は、 SBI証券が一番使いやすいと思います。 (素人の手作り感が満載ですが) いけやん自身も 会社の給料だけに依存しない 配当生活を目指して、日々投資をがんばっています。 株式投資は、初めはとっつきにくいですが、 少しでも早く始めた人が有利なゲームです。 そして、投資の勝ち負けに「絶対」はありませんが、 失敗の可能性を下げる情報を集めることは大切だと思います。 このサイトが、 株式投資を始めよう・続けようとしている方に向けて、少しでも 有益な情報を提供できるよう、がんばります! <こちらもどうぞ>.

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「アップル」に関連する株(銘柄)

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去年、 iPhone11シリーズが大ヒット。 2018年に、アップルの株価は一時140ドル台まで低迷していましたが、 iPhone11シリーズの大ヒットにより327ドルまで株価は上昇。 時価総額は1兆ドルを超え、世界一位となりました。 iPhoneは高価格ですが、シンプルなデザイン・操作性で高機能なのが特徴です。 スマートフォーンは、年々、私たちの生活に密接になっています。 そのため、 一日に大部分を共に過ごすのであれば、高価格でも機能性の高い製品を求めるユーザーが増加しているのです。 特に、 iPhone11Proは、カメラ機能が素晴らしく手軽にキレイな写真が撮れます。 最近はSNSで写真を公開する人が増えているため、iPhone11Proは、大ヒットしたのです。 iPhoneのデザインは美しい サービス・ウェアラブル事業の高成長 アップルの成長ドライバーとなっているのが、サービス事業とウェアラブル事業です。 直近の決算で確認した、 サービス事業の売上は前年比17%増加し、 売上高全体の13%を占めるまでになりました。 直近の決算で確認した ウェアラブル事業の伸びは、前年比44%も増加。 Apple Watchは、昨年、世界で最も販売された時計となりました。 アップルは、 世界に15億台以上のアクティブiOSデバイスを保有しています。 これらのデバイスがサービス・ウェアラブルの利用を拡大することにより、アップルの業績を大きく押し上げることになります。 株主還元の高さ アップルの 自社株買いによる株主還元は驚異的です。 2012年に開始した自社株買いにより、 発行済み株式数は、ピーク時から3割も減りました。 また、アップルは ネットキャッシュ 実質的な手元資金 を0にするという目標を立てています。 直近の決算発表で確認した アップルのネットキャッシュは990億ドル 約10兆円。 来月、発表される決算では、株主還元の動向にも期待が集まっています。

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