アンデルセン 公園 アスレチック。 アンデルセン公園に行ってきた![感想]アスレチックと水遊び

ふなばしアンデルセン公園で水遊び♪池・噴水でクールダウン&混雑状況レポ

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【 本記事のターゲット 】• ふなばしアンデルセン公園に行きたい• 夏場に行くので水遊びをしてみたい 今回は ふなばしアンデルセン公園での水遊びをご紹介します。 ふなばしアンデルセン公園といえば、過去ディズニーリゾートに次ぐ日本入場者数ラインキング第3位にも入った事のある超人気スポットとなっております。 夏場にアンデルセン公園へ行く予定という方は、本記事を参考にしていただければと思います。 ちなみに他記事にてアンデルセン公園の様々な情報をご紹介しておりますので、良ければ合わせて見てみて下さいね。 大人810円、小学生180円、幼児90円となります。 もともとそんなに高くないですが、せっかくなのでコンビニに立ち寄って割引券をあらかじめ購入しておきましょう。 持ち物 7月下旬という事と水遊びをするこという事で色々準備をしておかないといけないです。 mog家が持って行ったのは下記。 クーラーボックス(ドリンク&保冷剤入り)• アルミクーラーボックス(お弁当&保冷剤入り)• サンシェード 2式• レジャーシート 1枚• 浮き輪(大きくないもの)や水鉄砲• ビーチサンダル• タオル多め• 虫除けスプレー• 日焼け止め• 台車(カート) 結構な大荷物です(汗)。 追加で折りたたみの机があればよかったな〜と着いてから思いました。 これだけの荷物を公園内に持ち運ぶのは少々大変なので、 できれば荷物を積めるカートがあれば持って行っておきましょう。 ちなみにmogは下記のようなコンパクトカート(折りたたみ式)を持っていってクーラーボックスと椅子&サンシェード関連をまとめてコロコロ転がしながら移動しました。 池で水遊び・もしくはアスレチックなどをメインに楽しみたいという場合、駐車場が空いているのであれば 「北駐車場」を目指しましょう。 ちなみにmog家がアンデルセン公園に行く場合、いつも「南駐車場」へ停めています。 南駐車場ですが、過去3回ほど土日に来ておりますが満車になった事は一度もありません。 北駐車場と比べて「ワンパク王国ゾーン」までの距離が少々あるので、少し歩かないといけないのですが北と比べて空いているという事といつも利用しているからという理由で... けど停めれるのであれば距離が近い北駐車場がいいかと思います。 駐車料金はどちらも1日「500円」となります。 先ほど紹介した駐車場は北が右上、南駐車場が右下にあります。 満車時に臨時駐車場が設けられているようですが、mog自身は使ったことはありません。 池での水遊びが出来るのは 「ワンパク王国ゾーン」の「にじの池」周辺になります。 南から入るとメルヘンの丘ゾーンと太陽の橋を渡って行く形になります。 入園(南ゲート) では早速入園ゲートから入って行きます。 7月下旬でのふなばしアンデルセン公園の営業時間は9:30 〜 17:00となっています。 先ほどの駐車券に記載されておりましたが、駐車場に入ったのが9時41分、カートなどに荷物を乗せて上記入園ゲートに着いたのが9時50分くらいかと思います。 ちなみに入り口付近には上記列待ちの案内道路が... 入園前にくるとこのような形で並んでいるんですかね?mog家はいつも開園後に着くので、この列を見たことないのですが... 今回はあくまでも水遊びがメイン。 足は止めずにワンパク王国ゾーンへ向かいます。 そして人がたくさん&レジャーシートやサンシェードがたくさん設置されているので、場所は直ぐにわかるかと。 日曜日の10時過ぎに着きましたが、すでに結構な人が場所を取っていました。 下は芝なので、ペグも問題なくささりますよ。 基本マナーとして、場所とりは1家族につき1場所(サンシェード&シート)にしておきましょう。 あとで記載しますが、昼前には芝が見えないくらいいっぱいになってしまいますので... アンデルセン公園内で水遊びをする上での注意事項 虹の池&アルキメデスの泉で遊ぶ場合、下記注意事項を理解した上で利用するようにしましょう。 一応消毒(塩素消毒らしいです)はされているので、プールと同様に遊べるかと思いますが、「水を飲まない事」「顔をつけない事」「オムツ着用での利用はNG」となっています。 まぁ水遊びをしていると普通に顔はつけてしまうものですが... 汗 確実にビショビショになるので、子供たちはサンシェード内で水着に着替えます。 大人はそのまま... 短パン&サンダルで来た方がいいです。 長ズボンだとビショビショになります。 ちなみに更衣室はありません。 池の近くにシャワー(ホースで水道に繋いでいる状態)が2箇所設置されていたので、利用後は体を水道水で流すようにしましょう。 水遊び設備・遊具の紹介 にじの池で水遊びはもちろん出来るのですが、まずは アルキメデスの泉にある色々な設備・遊具に関して簡単に紹介しておきたいと思います。 靴だと靴底の土が水に溶けて茶色くなって汚してしまうので... まぁ見てわかる通り、ほとんどの人が裸足ですね。 アルキメデスのポンプ まず最初に紹介するのがくるくる円盤上のハンドルを回して水を組み上げるポンプになります。 4歳の娘がチャレンジしていましたが... ちょっとハンドルが重たい&少し早く回さないと遠心力が足りず水がくみあがらないようなので、手伝いながら何とか成功。 足踏水車 次に水車です。 見てわかる通り結構でかいです。 水車を足で踏んで回すと、同様に水が組み上げられる仕組みとなっています。 写真では反対側になっていてちょっと見えていないのですが、水車を回せば回すほど水がどんどん組み上げられて、水路に水が流れ出るようになっていますよ。 ミニ水車 4歳の娘は水車を回せない... こちらを回す事で水路の水をどんどん送り出す事が出来ます。 手で簡単に回せるので、小さなお子さんでも大丈夫です。 テコ式ポンプ こちらはテコの原理で水をくみ上げる仕組みになっています。 勢いよく下げると手前に水がどばっと流れます。 今回浮き輪は持ってこなかったのですが、確かにあった方が子供たちは楽しめるかと... 池前はサンシェードで埋め尽くされる 子供たちと一通り水遊びを体験し、気がついたら12時過ぎになっていました。 一旦休憩&昼食ということでサンシェードへ戻ってみると... mog家のサンシェード後ろ奥までびっしりサンシェードで場所取りされているような状況(苦笑)。 もはや芝生広場があったのかどうかもわからないくらいの人になっていました。 確かにアルキメデスの泉やにじの池を見てみると... 10時過ぎの人数と比べると3倍くらいに増えているような気がします。 アンデルセン公園自体が広いので場所がなくなる... ということはないと思いますが、池の周辺にサンシェードを設置したいという場合はなるべく開園時間(9時30分)に現地に着く&10時前にはにじの池にサンシェードを設置出来るようなスケジュールで行動するようにしましょう。 小学生であれば一人で大丈夫かと思いますが、幼児の場合は一緒について行ってあげましょう。 mogが行った時は5分くらい並ばないと滑れないという状況ででした。 さすがにこの滑り台は大きすぎる... でも大丈夫。 こちらはタワーの頂上に登るまでに色々なコースを選択しながら登って滑り台で降りてくるといった遊具になっています。 登り方は色々... 壁をロッククライミングのように登ったり、はしごを使ったり、ネットを使って上まで登ったり... 一応4歳の娘は一人で出来ましたが、ちょっと危険だと思うので小学生未満の方は親が付き添うようにしましょう。 ちなみにこちら、アスレチック「じゅげむの冒険コース」のスタートになっているようです。 知らなかった... TIPS:大型ボールネット有り 滑り台以外にも様々な遊具がありますが、芝生広場中央に設置されているボールネットが結構いい感じです。 3歳〜5歳、6歳以上と2ヶ所に分けられており、小さな子供でも遊べるようになっています。 コースは4つに分かれており、「じゅげむの冒険コース」「ファミリーコース」「力だめしの森コース」「ダイナミックコース」から順番にアスレチック遊具にチャレンジしていく形になります。 それぞれ20コース以上あるので、アスレチックだけで一日中楽しめそうな予感... アスレチックには初級〜上級という目安看板が設けられており、年齢層/実力にあったアスレチックを選定する事が出来るようになっています。 ネットは比較的好きらしいです。 バランスやロッククライミング系は苦手なので一切やらなかったですが... 苦笑 7歳の息子とは流石に全然出来るものが違うので、完全に別行動になってしまいましたね。 ご覧の通りアスレチックは森の中に設置されているので、虫除けスプレーは必ず持って行くようにしておきましょう。 土日の混雑状況や池周辺の場所取り状況、水遊びに必要な道具など是非本記事を参考にして頂いてアンデルセン公園で水遊びを楽しんで下さいね。

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ふなばしアンデルセン公園のアスレチック土日祝日・連休中混雑状況を紹介

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ふなばしアンデルセン公園 体力に合わせてコースを選べる、日本有数のフィールドアスレチック 千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」は、アスレチックなどで自由に遊べる「ワンパク王国」、19世紀のデンマークの牧歌的な風景を再現した「メルヘンの丘」、創作体験を楽しめる「子ども美術館」など、5つのゾーンからなる自然豊かなテーマパークです。 面積は38. 3ha、東京ドーム約8個分の広さを誇ります。 中でもワンパク王国ゾーンにある日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックは、「ファミリー」「じゅえむの冒険」「力だめしの森」「ダイナミック」の4つのコースがあります。 体力に合わせてコースを選ぶ事ができます。 バンダイナムコアミューズメントが運営を行い、国内最大級の規模を誇るトランポリンエリア、大人から子供まで楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープアクティビティなど、世界中から集めたアクティビティを体験できる次世代型屋内アスレチック施設となっています。 オープン以来多くの人から人気を集め、休日は特ににぎわっています。 約200坪のトランポリンエリアには、楽しみ方別にゾーンがわかれています。 施設内にあるアスレチックは、自然の崖を活かし、山の斜面にあるのが特徴です。 全部で26基あり、難易度もありスリル満点です。 対象年齢は7歳以上となっています。 山のてっぺん付近にあるアスレチックのポイントは、ロマンの森全体を眺めることのできるビュースポットとなっています。 ロマンの森共和国はアスレチックの他にも、巨大迷路や渓谷、露天風呂などがあり、様々な楽しみ方をする事ができます。 都心から1時間半ながらこれだけの大自然でアクティビティを満喫できるのはいいですね! 清水公園 ずぶ濡れ必須?!スリル満点の水上アスレチック 千葉県野田市の清水公園は、「自然とともだち」をキャッチフレーズに、自然と触れ合える入園無料の公園です。 園内には、日本最大級のフィールドアスレチックをはじめ、キャンプ・BBQ場、ポニー牧場、アクアベンチャーなど自然を活かした施設が充実しています。 中でも、フィールドアスレチックは、「水上コース」、「冒険コース」、「チャレンジコース」の3つがあり、全部で100個のポイントがあります。 中でも水上コースはスリル満点!難易度の高いアスレチックも多く、結構多くの人が水に落ちるので、着替えを持っていくことをおすすめします。 目玉は「水面走り」。 水面を走る、まさに忍者のようなスリル体験をすることができますよ! シャワールームやコインランドリー、場内ショップの軽食メニューなど施設も充実しているので、安心してアスレチックを楽しむことができますよ!ファミリーで、友達で、幅広い世代が楽しめるおすすめスポットです。 園内はレクリエーションゾーン、展望ゾーン、宿泊、野外活動ゾーン、スポーツゾーン等にわかれており、様々な施設が充実しています。 アスレチックは、レクリエーションゾーンの中にあります。 目玉 は、ローラー滑り台で、なんと全長109m、高低差が25m もあります。 アスレチックは小さい子供から楽しめるものから少し難しいものまで、全部で18基の遊具を楽しむことができます。 敷地面積27万坪、東京ドームの約19敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。 観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6. 7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約200種5,000株のローズガーデンや、芝桜、あじさい、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。

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船橋のおすすめ公園一覧:子供と遊べる遊具・アスレチックあり

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【 本記事のターゲット 】• 千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」へ行ってみたい• 土日祝日・連休中に訪問予定• アスレチックの混雑状況・待ち時間を知りたい 今回は千葉県船橋市にある有名な公園「ふなばしアンデルセン公園」で利用出来るアスレチックに関して、土日祝日・連休中の混雑状況をご紹介します。 2020年3月の3連休快晴日にて、家族でふなばしアンデルセン公園に訪問してきました。 今回2020年3月の3連休&快晴日という日程にて、アンデルセン公園に訪問してきました。 いやぁ... 凄い人だったんですよ... 多分過去最高に人が多かったんじゃないですかね... そんな状況だったのですが、今回天気も気候もよかったので、ガッツリ子供たちとアスレチックを体験してきました。 アンデルセン公園のアスレチックはかなり膨大な施設なのですが、今回大混雑時期にてどのくらいの人が利用していたのか、どのくらい待ち時間が発生していたのかという点をご紹介します。 ふなばしアンデルセン公園へ土日祝日訪問予定&アスレチックを利用したいという方は、本記事を参考にしてみて下さいね。 ちなみに他記事にて、アンデルセン公園の駐車場混雑状況・テントやお弁当持ち込み、パターゴルフなどの情報もご紹介していますので、良ければ合わせて見てみて下さいね。 アンデルセン公園の土日祝日アスレチック混雑状況現地レポ 1年間のうちで最もアンデルセン公園が混雑する日程に訪問 今回アンデルセン公園に訪問したのが3月の3連休&ど真ん中の快晴日となります。 アンデルセン公園ですが、1年間のうちで最も混雑が予想されている日程は下記となります。 GW期間中• 3月の3連休中 夏場が多いのかな... と思いがちなのですが、アンデルセン公園できれいにお花が咲く時期&気候が良いとされる3月下旬とGWに人が集中します。 今回そのうちの一つ、3月の3連休に訪問したのですが... 上記、アンデルセン公園中央にあるワンパク王国の広場ですが、テントでぎっしり... 過去何度か訪問んしていますが、こんなにテントが広場に設置されているのは初めて見たかも(苦笑)。 既に広場ではなくテント設営エリアになってしまってます(汗) 駐車場も臨時駐車場がOPENしているような状況の中、アスレチックはどのくらい混雑していたのか、実際の現地状況を元にご紹介していきます。 アンデルセン公園のワンパク王国エリアを囲むようにアスレチックが用意 まず、アンデルセン公園にあるアスレチックの場所を確認しておきましょう。 下記がふなばしアンデルセン公園の全体MAPになります。 駐車場は北・東・南・西とそれぞれ用意されており、アスレチックがある場所は上記MAPの「ワンパク王国」エリアになります。 ふなばしアンデルセン公園のアスレチックは「森のアスレチック」という名称になっていて、先ほどもご紹介した通り「ワンパク王国」を囲む様な形でアスレチックが設置されています。 下記が森のアスレチック全体MAPになります。 中央がワンパク王国ゾーンになっていて、ぐるっと半円として囲む様に森の中に設置されています。 全部でコースは4つあり、• じゅえむの冒険コース:20ポイント• ファミリーコース:25ポイント• ダイナミックコース:28ポイント• 力だめしコース:9ポイント となり、全部で82ポイントのアスレチックが存在します。 さて、こちらのアスレチックなのですが、コースに設置されているそれぞれのアスレチック遊具に対して難易度が設定されています。 こちらをみると7歳以上からスタートしているので、年齢としては小学校1年生からが目安ですかね... 幼稚園児のお子さんなども多数見かけました。 mog家も6歳の娘と共にアスレチックを利用させていただいたので。 じゅえむの冒険コース&ファミリーコース土日祝日混雑状況 では、実際にアスレチックの各コース混雑状況からご紹介します。 まず、小さい子供向けのコース「じゅえむの冒険コース」と「ファミリーコース」の混雑状況からご紹介。 こちら、実際に6歳の娘と14時前に一通り利用してみたのですが、、、まぁ中々混雑していましたよ。 下記じゅえむの冒険コース3つ目?くらいのアスレチック遊具ですが... 子供たちが10人以上並んでいる状況でした。 その後も下記の様なロープにぶら下がって進むアスレチックも大渋滞... とはいえ、数分待てば利用出来るくらいの混雑状況だったので、ディズニーのようにそこまで待ち時間が長いという事はありませんでした。 あえて言うなら下記アスレチック遊具が危険でしょうか... イカダを使って池をぐるっと円状に回るものなのですが、1式しかない上に一人しか利用できないので... 20人近く並んでいましたが、1周30秒と考えても10分以上は並ばないと利用出来ないような状況でした。 しかし、これ以外のアスレチックは基本並んでいても数人程度。 ただ、子供たちの年齢によって、当然進むスピードがバラバラなので... 上記の様なアスレチックの場合、アスレチック途中で渋滞が発生していました。 こちらのコースは12時前に息子(10歳)と娘(6歳)で一通り利用させて頂きました。 ダイナミックコースですが、先ほどのコースより難易度が高いので... 小さい子供たちは少なく、さらにアスレチック中の渋滞もそこまで発生していなかったです。 上記の通り、通常のアスレチックに関しては待ち時間はほぼなく、快適に利用する事が出来ました。 上記は丸太をまたいで進むというものですが... これに関しては2式しかない&進むスピードがどうしても遅くなるので、見ての通り渋滞が発生していましたね(汗) とはいえ、待ち時間は特になかった印象です。 小学校高学年以上が多かったので、人が沢山いてアスレチックを利用していても、結構スイスイ進んで行きましたよ。 どのアスレチックも人は多かったですが、じゅえむの冒険コース&ファミリーコースよりは空いていたかな?といった印象です。 力だめしの森コース土日祝日混雑状況 では最後に力だめしの森コースの混雑状況をご紹介。 こちらに関しては、先ほどの3つのコースとは少し離れた場所にあります。 そのせいか、まず入った瞬間そこまで混雑していないといった印象を受けました。 あと特徴的なのが、上記の様にアスレチック自体が3つ用意されているという事。 上記は網のトンネルを潜っていくものになりますが、大中小と3つ用意されているのが分かるかと。 上記もそうですね、力だめしコースに関しては、こういった形で1つのアスレチックに対して3種類用意されていて、小さい子供から大人まで幅広く年齢別に楽しめる様な作りになっていました。 こちらのおかげなのか、混雑状況も先ほどの3つのコースと比べても一番空いていたと思います。 少し並ぶアスレチック施設はありますが、基本快適に利用する事が出来たので... ただ、力だめしコースの途中にある下記芝滑りだけは、長い待ち列が出来ていました。 上記みて分かる通り、芝滑りは1つしかなく、滑るためのそりも2式しかない為、今回の混雑日の状況では20人近くが並ぶ&10分程度の待ち時間が発生していました。

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