業務用スーパー。 業務スーパーで食費節約になる7つの買い物術 [節約] All About

【業務スーパーマニアが選んだ】業務用スーパーおすすめ商品人気ランキング&選び方!

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業務スーパーの心配な物、そのポイントとは 中国産の食材 中国産の食材は不安という人も少なくありません。 漠然と「中国だから」という人の他には、 「農薬問題があったから」というもの。 そう中国産は云い方悪いですが 前科持ちなんですよね。 これは食材に 残留農薬があるのに売られているという噂です。 ブラジル産鶏もも肉 安さゆえの誹謗中傷的なところはあるのですが、 実際ブラジル産の鶏もも肉には 残量基準を上回った抗生物質が検出されたなどの報道もあり、 ブラジル人でさえ「毒肉」なので食べないという話もあります。 アメリカでもブラジル産の鶏肉は購入しないという方針で、 ブラジル産鶏肉は輸入禁止になっています。 業務用カレールー 1㎏入って398円と激安ですが、 購入した人は「粉っぽい」「ドロドロして不味い」 と不評なのです。 それが1㎏もあったら困りますね。 美味しく自分好みに食べるために 普通のスーパーで売っているカレールーを混ぜたり、 牛乳などを入れたりすると ちょっとまろやかになって美味しいです。 牛乳パックのスイーツ スイーツが1リットルサイズの牛乳パックに 入ってるのを見たことあるでしょうか? 水ようかんやレアチーズ、 プリンなどが牛乳パックに入ってるのです。 しかし、 ゼラチンに味を付けただけのもので 身体にはあまりヨロシクないということです。 子供には食べさせないようにという警告する人もいるようです。 1リットルパック全部を食べる訳ではないので、 適量であればそれほど気にする事ではないと思います。 キムチ 普通のどこのスーパーのものでも、 日本のキムチはあまりおいしくないですけど 業務のは特にそう感じる人は多いかな? こんな意見もあります。 昨日買って結論が出たけど、こういうところの安いキムチに当たりはないね。 どうしてこんな?って思うくらいみんな一様に不味い。 ほかにはこんなのもありました。 業務スーパーの福神漬は大変に美味しくないので買ってはいけません。 値段はOKストアの5分の1だけど美味しさも5分の1てす。 餃子 業務スーパーで買った餃子の皮が不味い。 業務スーパーで不評だったものを集めてみましたが、 これは食べた人の好みとか 調理の仕方とかにもよるかも知れませんね。 業務スーパーで買ってもいいもの 業務スーパーでこれは絶対おすすめ! というのもあります。 スモークチキンスライス 業務スーパー大好き、業務スーパーのおすすめです スモークチキンスライス1kg. 900円くらい 鶏胸肉をわざわざサラダチキンにするよりよほどやすかったりするしめちゃくちゃにおいしい、とてもおいしい。 冷凍しておくとすごく便利 — よも y0wo これは国産だからでしょうか? おつまみや夕飯のおかずにも便利そうですね。 私も買ったことありますが、 いろいろな味が揃っていて 子供の学校の学年委員の企画でイベントをやった時に、 参加した生徒全員に配るのに買ったことあります。 これは大正解でしたね。 浜蒸し牡蠣 瀬戸内海産 業務スーパーにある350g『浜蒸し牡蠣 瀬戸内海産』は旨み濃厚で鍋にもフライにもおすすめ — mitok(ミトク) — STS-219 STS219 やっぱり国産ですよね? 瀬戸内海で採れた海のミルクである牡蠣、 もう1品って時に重宝します。 私はよくフライにして食べます。 涙ポロポロ流しながら刻むのに嫌気がさして 業務スーパーのをお世話になっています。 業務用焼きそば 前から一度買ってみたいと思っていた業務用焼そば麺。 1kgで148円という激安価格。 これにプロ用の焼きそばソースを158円で買い、100円のカット野菜袋を追加。 チャーハンに入れてみようかなと思います。 豆腐皮 血糖コントロールのために久しぶりに豆腐皮を買った。 中国とか台湾の食べ物で豆腐を薄く板状に伸ばした(切った?)もの。 それをきしめんみたいな感じで切りそろえてあるやつが業務スーパーで売ってる。 麺の代わりになる。 汁物だとつるつる感がないのでキツイけど焼きそばみたいな感じだと旨い。 一度食べてみる価値ありそうですね。 ときどき天ぷらにもしますが、 冷凍いんげんは油で揚げるより 普通に炒め物や煮物に使ったほうが おいしいと思います。 業務スーパーで心配な物のホントのところ 業務スーパーで売られている食材は、 ホントのところどうなの? と思う人は少なくないでしょう。 心配な物でもいくつかご紹介しましたが、 「味には好みがある」ということと 「調理の仕方次第」というのがあります。 というのも日本では 海外輸入品、特に食品に関しては 厳しい検査をしているので そうそう悪いものが入ってくることはないからです。 検査基準を設けているので、 そこをクリアできないものは 絶対に販売しないのです。 その検査基準とは、以下の構成で実施されています。 事前調査 どんな商品が売れるか、 どの商品を仕入れるか、 目星を付けたらどんな形で販売するかなど 商品開発の段階で入念に調査します。 もちろん安全性も考慮して調査をしていきます。 生産地の見学 店に置きたいと思った商品を製造している現地の工場を視察します。 工場がどのような環境で商品を製造しているか、 またその商品をどのように管理しているかなどを しっかりチェックします。 チェックした上で、評価もしています。 独自の検査 工場で製造、管理され完成した商品を日本で販売するにあたり、 行政基準をクリアできるか独自の検査を行います。 海外から輸入した商品は、 一度「検疫所」で輸入届出を出します。 この検疫所での検査結果で合格した商品だけが 流通されます。 輸入者は、 合格した商品を検疫所からの 「食品等輸入届出済証」の発行を待って それを持って税関で通関手続きを行います。 そして国内流通され私達の食卓に上がる訳です。 不合格になった商品は、廃棄または積戻しされます。 商品販売後の商品検証 お店に並んで販売されている商品に関しても、 定期的にお客様の意見や感想をいただきそれらを分析します。 よりよい品質保持のために 流通して終わりではなく、 お客様の手に渡るまで徹底した品質管理を行っているのです。 このような経過を経て私たちの手に渡ってきているので、 業務スーパーの商品が安心して購入できる商品といえるのです。 『では、安いのはなぜ?』 当然、 このような疑問もあるでしょう。 中国産などは特に農薬問題、 さらにはブラジルでも2017年に、 食肉不正問題が明るみになりました。 廃棄しなければいけない肉を安全な肉と混ぜて、 国内外に販売していたのです。 これにより ブラジル産の肉は買ってはいけない食品として、 人に認識づけられていったのです。 中国産も同様です。 しかし、 このような問題のあった工場は わずか1%の工場だけです。 そして、 この問題発覚後問題のあった工場からの輸出は 全面的にストップされました。 そしてもともと日本には、 厚生労働省及び農林水産省が定めている輸入に関して 厳しい規定があります。 それが前述した検疫所での検査ですね。 ここをクリアできない商品は廃棄、 または積戻しされ絶対流通はされません。 販売側も販売後も定期的な品質保持に 力を入れています。 このように行政だけでなく販売店側も 総力上げて管理されているので、 安心・安全な商品といえるのです。 業務スーパーの安さの理由 『ブラジル産の鶏肉』 飼料や土地、 人件費が日本より安いというのがあげられます。 これにより船舶での大量輸送しても コストもさほど掛からないことから 安く販売できる理由なのです。 『中国産冷凍ポテト』 ポテトも「ほくほく感がない」とか「バサバサしている」など 不評がSNSでも見受けられます。 しかし、 これも検査基準をクリアして市場に出回っている商品である以上、 安全性は間違いありません。 先の章でもお話しましたが、 美味しくないというのは人の好みがさまざまであるからともいえます。 実際、 同じ冷凍ポテトを食べた人の中には 美味しいと評価している人もいます。 サラダにしたり煮物など いろいろ料理に使うので常備しているという人もいます。 食感が気になる場合はポテトサラダにしたり、、 潰して合いびき肉やみじん切りにした玉ねぎと混ぜて コロッケにしたりすると、 美味しくなるでしょう。 『業務用カレールー』 こちらもSNSでは「あまりピリカラ感がない」とか 「市販のカレールーを混ぜないと美味しくない」などと言われていますが もともと業務用なので、 仕入れた店が調理することを考えて あえてあまり味付けがされていないのです。 あくまで業務用であることを忘れないでください。 『牛乳パックスイーツ』 レアチーズや水ようかんなどが 牛乳パックと同じ容器で販売されています。 これも先の章では、 ゼラチンに味を付けただけとお話しました。 もう少し補足すると、 ぶどう糖果糖液糖や人工甘味料、食品添加物などが多く含まれています。 このような成分は、 人体にはあまり良い物ではありません。 しかしこれも、 厚生労働省が指定して安全であると認めているので この商品そのものが危険であるということではありません。 食後の口直しとか、 ちょっとしたコーヒータイムなどに口にする程度で楽しむなら 食べても問題ありません。 ただ、 パック全部を毎日食べるなど 過剰な食べ方をすると間違いなく糖分摂り過ぎで 糖尿病などの問題も身体に影響するので、 そのような食べ方さえしなければ安心して食べて頂けます。 『特売などの広告費がない』 業務スーパーの安さの理由は、 食品管理ばかりではありません。 業務スーパーに行ったことがある人なら知っていると思いますが、 よく冷蔵や冷凍食品以外のものは 段ボールに詰められたままで床に並べられています。 コストが掛かってない分、 安くお客様に提供できるので、 通常のスーパーのような「特売日」などを設ける必要がありません。 いうなれば業務スーパーは、 「毎日が特売日」です。 それにより、 特売などのポップを作る必要もありません。 広告費も削れます。 お店の看板自体が広告塔になっているので必要ないんですね。 食品を段ボールで詰められたまま並べることにより 人件費も削減できています。 『海外直輸入』 業務スーパーの安さの理由はもう1つ、 海外から輸入する商品は独自で輸入しています。 輸入業社を介していないので、 中間マージンがカットできています。 ゆえに低価格で販売することができているのですね。 このように商品開発から販売に至るまで、 これでもかというくらいの検査を通り抜けられた優秀商品だけが並んでいるので、 業務スーパーの商品は 決して安いだけにいい加減な加工をされている訳では 決してありません。 まとめ 業務スーパーの食品がまずいというのは、 人により味の好みが違うからというのもありますが、 何よりもともとが 「業務用」であるということに他なりません。 業務用ということは、 レストランや居酒屋、その他食品を扱うお店が仕入れるためのお店です。 それがいつしか、 一般の人も購入できるようになりました。 そのため飲食店では 自分の店で出す料理用の為に、 いろいろな味付け焼き方などをして提供しています。 そのため業務スーパーの食品は 味付けナシの状態で売られている商品が殆どを締めています。 あくまで業務用であるいうことを覚えておいてくださいね。 購入したら自分好みや家族好みの味付けにして、 食卓に出せばいいでしょう。

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業務スーパーの人気おすすめ商品ランキング20!絶対買うべき売れ筋商品はコレだ!

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1042品|業務スーパーの商品一覧(ジャンル別) |(|) 業務スーパーって? 業務スーパーは神戸物産が運営する業務系スーパー。 全国700店舗以上を展開する大手チェーンです。 取り扱う商品はPB商品を中心に、とにかく 「安くて量が多い」ものばかり。 利用者は飲食店事業者に限らず、むしろ実質的には一般向けスーパーという面も強く、家計にやさしい店として人気を集めていますね。 なお、業スーのPB商品はあまりに安すぎるので、品質に不安を覚える人も多いのでは?。 です(ときどき発生)。 業務スーパーの「一度は試しておきたい食品」おすすめ15選! 業務スーパー入門向けのチョイスです。 業スーに慣れないうちは、量が多くて不安になるほど安い商品たちに戸惑いますが、とりあえず「このへんから入ってみたらどう?」的なピックアップとなっています。 調理方法や嗜好次第?• 要調理の業務用食材って感じ。 業スーでは定番品ですね。 別途具材を用意する必要はありますけど、サクッと香ばしい揚げ麺のクオリティはバッチリ。 あんかけスープも優しい味わいで、安定したおいしさを楽しめますよ。 5) 玉ねぎ、ズッキーニ、パプリカの3種野菜をトマトベースで煮込んだ、ラタトゥイユ風スープといった一品です。 シンプルな味付けながら、野菜の甘みがたっぷり滲み出た濃厚な甘酸っぱさ。 紙パックから注いですぐに食べられる手軽さも嬉しい一品ですよ。 5) かつおや昆布の和風だしとカレー粉をあわせた、カレーうどんスープのレトルトパウチです。 内容量280gの大盛りボリュームで、油揚げなどの具材もそこそこ多め。 100円以下で買える格安品としては悪くない一品ですよ。 ホタテと同じイタヤガイ科でベビーホタテとも呼称される品種ですね。 味付けとボリュームに物足りなさが残りますけど、手軽なさっぱり系おつまみとしては悪くないですよ。 味は万人受けする、まろやか苺ミルク系。 コスパは微妙だけど、試してみたくなるスイーツですよねぇ。 5) 一般的なサイズのウインナーがたっぷり1kg詰まって、価格は496円(税込)。 業スーウインナーのなかでも一、二を争う激安品です。 ただ正直、クオリティは価格相応。 焼きそば、ケチャップライス、オムライスなどの料理に刻んで入れる用途にはアリかと思います。 焼きそばや牛丼の付け合わせとしてお馴染みですね。 100gという使い切りやすいボリュームで、価格も70円(税込)と手頃。 ハードな辛味が好みの方ならハマる味付けですよ。 5) ラトリア製造の業務用ロールケーキでして、万人受けの味わい、やたらと長いルックス……家庭にあったらうれしいやつ。 半解凍のシャクシャク感を楽しんでもいいですね〜。 5) 発酵熟成されて黒色になったプチにんにくが7粒入り。 不思議なことに、にんにくなのにドライプルーンのような優しい甘さを持ち、かつ無添加。 料理には使いづらいですけど、おやつ的につまみやすい手軽な健康食材ですよ。 5) ウェッジカットタイプの冷凍フライドポテトがガツンと1kg入り。 比較的厚切りで、ホクホク食感が際立つおいしさです。 料理の付け合わせにはもちろん、小腹満たしのおやつ用途にもぴったりのコスパ食材ですよ。 明太子のプチプチ食感がいまいち際立たないけど、特有のクセになるまろやかピリ辛テイストはバッチリ。 パンに塗ったりポテトサラダに使ったり、活用度も高めの個性派調味料ですよ。 5) 熱湯で軽く茹でるだけで作れる、インスタントの韓国冷麺です。 127円(税込)の手頃さと満腹ボリュームは嬉しいけど、麺の風味にクセがあって苦手な人が多そうな味。 チョイスする際は、キムチなどの具材でアレンジする前提でどうぞ。 ちょっとオイリーでこってりした口当たりですけど、キュッとくる甘酸っぱさと爽やかなコクがハマる味。 サラダ、パスタ、炒め物などに便利な一品ですよ。 まぁ、平凡なひとくちキャラメルなんですけど、コスパもいいし、糖分補給用に常備もアリですね。 太さ約2cm、長さ約18cmの豪快なボリューム感が魅力的。 一方で、クオリティ的にはジャンク寄りの味わい。 料理よりは小腹おやつ向きのウインナーが欲しい時にどうぞ。 5) ゴロッとひとかけずつのにんにくが味噌漬けにされた瓶入り食材です。 とにかく強烈なパンチがある旨味で、そのままご飯に乗せるだけでもかなり美味。 完成度高めの旨辛テイストで、おつまみ用途にもバッチリですよ。

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業務スーパー「冷凍焼き鳥」のおすすめ度は? 6商品を食べ比べてみた

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業務スーパーの安さの理由とは? 大容量の食材が驚くほどお手ごろ価格で買えてしまう業務スーパー。 なぜこんなに安いの?本当に安全な食材なの?と気になる人も多いでしょう。 業務スーパーはほとんどの商品が自社オリジナルで、製造から流通、販売までを一貫して行っているので、中間業者への手数料などの経費をカットすることができます。 そのため、よいものを安く販売することができるのです。 また海外輸入商品は、バイヤーが現地に直接行き大量仕入れをしています。 このまとめ買いによって、破格の値段での提供が可能に。 世界中で愛されている本物の味を選び抜いているから、日本人だけでなく、日本に住む外国人からも支持されているんだとか。 そのほかにも折り込みチラシがなかったり、商品の陳列方法を工夫して作業効率をあげることで人件費も削減したりと、安くて安全な商品を提供するための努力が数多くあるのです。 (文/サンキュ!編集部) 業務スーパーのおすすめ1:リピ買い間違いなしのお肉「上州高原どり 若どりもも」 「上州高原どり 若どりもも(2kg)」は1袋に8枚ほどのもも肉が入っています。 冷蔵での販売ですが、朝早い時間帯に買いに行くと半解凍状態でまだ硬いことがあります。 じつはこの半解凍状態で購入できると、ちょっとイイことが……。 半解凍だと、肉と皮がずれることなく、まな板の上で滑らずに切れるので、写真のようにスライスが簡単にできるのです。 8枚のもも肉を使い切るのに時間がかかりそうな場合は、用途別にカットして冷凍しておきましょう。 目安として重さをはかっておくのもおすすめです。 つくり方は以下のとおり。 フライパンに油をしき、とりももの皮面を下にして中火で焼き始める。 大き目のフライパンなら一度に3~4枚まとめて焼くことができます。 肉の皮のない面に塩コショウをふる(肉に厚みがあるので、しっかりと)。 皮面に焼き色がついたら、裏返し、皮面にも塩コショウをふる(こちらは軽く)。 ふたをして中火のままで中に火が通るまで焼く(火が通ったかどうかを、キッチンバサミや包丁で切り込みを入れて確かめると確実です)。 フライパンに残った油を軽くふき取り、野菜を炒めてお肉に添える。 写真はピーマンとしめじです。 ほうれん草ともやし、ナスとズッキーニなどもおすすめ。 まるごと焼いただけなのに、フォークとナイフを添えて自分で切って食べれば、特別感がでて家族が喜ぶこと間違いなし。 低コストで家計にやさしいのもうれしいですね。 とりもも肉の両面に焼き色がつくまで焼いてから、大根おろし、しょうゆ、みりん、酒、レモン汁を入れて煮込みます。 ちなみに、こちらのメニューはつくり置きおかずにもなります。 一気につくって、冷蔵庫で保存してください。 冷たい状態で食べやすいサイズに切っておくと、食べるときに電子レンジで温めるだけで簡単に食卓に並べられます。 鶏といったら、から揚げも忘れてはいけません。 1食で4枚使っても、1,000円以下という安さと、お値段以上のおいしさなので、一度買ったら何度もリピートしてしまう商品です。 業務スーパーのおすすめ2:1本約30円の焼き鳥!「鶏皮串」 冷凍の焼き鳥(鶏皮)です。 フライパンで5分焼いて、タレをかけるだけで食べられる手軽さが魅力の商品です。 10本入って価格は278円。 袋に記載されているタレのレシピは、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ2。 4本あたりのタレの分量となっていますが、10本でもこのタレの量で十分足りました。 お好みに合わせて調整してみるとよいでしょう。 焼きたてトロトロの「鶏皮串」1本約30円は、間違いなく激安。 居酒屋のように七味を添えておつまみにするのはもちろん、串から外してご飯のおかずとしても利用するのもおすすめです。 業務スーパーのおすすめ3:大容量!「チキンナゲット」 業務スーパーの「チキンナゲット」は、500gで325円。 一般的なスーパーに売られている「チキンナゲット」に比べて、倍近い容量となっています。 食べ方は、オーブントースター、電子レンジ、油で揚げるの3通り。 袋の裏面にはたっぷりの油で揚げると書いてありますが、フライパンにひいた少量の油でも十分に揚げ焼きにすることが可能です。 お弁当に入れるときは、玉子焼きを焼いた後のフライパンを使って焼くと効率的。 詰めるときは、先にカップにケチャップを入れてから「チキンナゲット」を入れると、まわりのおかずやふたにケチャップがつかないのでおすすめです。 業務スーパーのおすすめ4:冷凍豚肉を簡単調理「チャーシュー用 ネット入り豚肉」 「チャーシュー用ネット入り豚肉」は、その名のとおりネットに入ったチャーシュー用の豚肉が2本(900g)冷凍された状態で入っています。 価格は950円。 使われているのはデンマークの産の豚肉で、冷凍庫で解凍した後に、パッケージの裏面に書かれたレシピに沿って調理すればOKです。 以下、チャーシューができあがるまでを、写真とあわせてご紹介します。 1.冷蔵庫で解凍します。 2.ネットに入ったままの豚肉を、たっぷりのお湯につけて、アクを取りながら30分ほど下ゆでします。 3.別の鍋に煮込みタレ(しょうゆ200㏄、みりん180㏄、砂糖100g、酒50㏄、水500㏄)を入れ、中火で沸騰させます。 煮込みタレが沸騰したら、下ゆでした豚肉を入れ、再度煮立ってきたら弱火にし、落しぶたをして30分ほど煮込みます。 4.煮汁につけたまま粗熱を取り、冷蔵庫で寝かせると味がしみ込み、一層おいしく召し上がれます。 つくるのに少し時間はかかりますが、スライスして、おつまみやご飯のおかずに、お弁当のおかずに大活躍します。 白髪ねぎやスライス玉ねぎなどをトッピングすれば、おもてなしメニューにもなりますね。 そのまま食べるのに飽きたときは、刻んでチャーハンに入れるのがおすすめ。 玉子とチャーシューだけのシンプル具材でつくると、肉感がしっかり味わえて贅沢な味わいになりますよ。 袋に書いてあるレシピでつくったチャーシューの味は甘みが強いので、コショウをきかせた味つけにすると、バランスが取れておいしくなります。 業務スーパーのおすすめ5:大容量がうれしい冷凍「えだまめ」 一般的な冷凍枝豆は250~300g入りのものが多いですが、業務スーパーの「えだまめ」は約2倍の500g入り! さらに業務スーパーの枝豆はやや塩分が控えめ。 おつまみとして食べる際は、房の上から塩を少々振っておくと、さらにおいしくいただけます。 冷凍「えだまめ」をおいしく使い切るアイデア お弁当をつくるときに気になる彩り。 赤を入れて、黄色を入れて、緑色は何にしようと悩みますよね。 そんな悩める彩りも、緑色は枝豆と決めてしまえばお弁当づくりがグンと楽に。 冷凍のまま入れても、お昼に食べるころにはしっかり解凍されています。 枝豆は大豆なので、豆と野菜の両方の栄養を持った栄養価の高い食品です。 たんぱく質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分など豊富な栄養素を含んでいるので、おすすめの食材です。 写真のお弁当に入っているチキンナゲット、鴨のスモークも業務スーパーの商品。 チキンナゲットは温めるだけで、鴨のスモークはスライスするだけでお弁当に入れることができて、とっても便利です。 冷凍「えだまめ」のアレンジレシピ:チャーハン アレンジレシピとしておすすめしたいのは、チャーハンです。 枝豆を入れることで彩りがよくなり、歯ごたえのアクセントにもなります。 つくり方は、ごま油をたらしたフライパンに、解凍して房から出した枝豆と、塩こんぶ、かつお節、白ゴマをご飯といっしょに炒めながらまぜるだけ。 塩分は塩こんぶを入れる量で調整しましょう。 包丁を使わずにつくれる簡単メニューです。 500g入りで、価格は598円。 アボカド1個の可食部は約100gなので、およそ5個分入っています。 生のアボカドを買うのと比べて、ものすごく安いわけではありませんが、皮をむき、種を取り、カットする手間が省けることと、硬すぎた、柔らかすぎた、黒い筋が多かったなどのアボカドによくあるハズレのリスクがないという点で、お得感がある商品です。 冷凍のまま使用する場合は、鍋に入れてアボカド鍋にしてたべてもいいし、グラタンのようにチーズをのせて加熱するのもおいしいです。 解凍する場合は、常温か冷蔵庫での自然解凍がオススメです。 トマトときゅうりなどといっしょにサラダにしたり、つぶしてディップにするのもいいですね。 封を切って残りを冷凍のままで保存する場合は、入っていた袋の素材が硬くて封を閉じにくいので、ふたつきの容器や冷凍保存用の袋に移し替えてから保存するのがいいですよ。 業務スーパーのおすすめ7:1キロ298円!万能な冷凍食材「スーパースイートコーン」 冷凍食材の「アメリカ産スーパースイートコーン」は容量1キロgで、価格は298円。 缶詰のコーンは塩ゆでされているものが多いのですが、こちらの冷凍は塩分不使用です。 バターで炒めてそのまま食べても、肉料理の付け合わせに、スープやカレーにと大容量でも使い方に困らない、使いやすい商品です。 おすすめレシピは、炊飯器で炊くだけの、コーンご飯。 米2合の場合、水を1. 8合程度まで入れて、冷凍コーンを1カップ(約200cc)入れて、炊飯します。 炊き上がったらよく混ぜて、バターと醤油を混ぜてピラフのように食べるのも美味しいです。 おにぎりにするときは、バターと醤油は入れずに塩を混ぜると握りやすいです。 また、コーンは洋食のイメージが強いですが、味噌汁の具に使うのもおすすめ! 業務スーパーのおすすめ8:おやつにもなる「ごぼう唐揚げ」 「ごぼう唐揚げ」は500g入りで368円。 揚げ調理済の商品なので、トースター調理が可能ですが、フライパンで揚げ焼きにするのがおすすめ。 サクサクに揚げたゴボウの香りが食欲を誘います。 ゴボウと衣の両方に味がついているので、そのまま食べることができます。 大人のおつまみ用に購入していたのですが、子どもたちも好んで食べるので、最近はおやつにも使用するようになりました。 揚げたての香りと、サクサクの歯ごたえが止まらないおいしさです! 業務スーパーのおすすめ9:国産ひなどりの胸肉を使用した定番アイテム「スモークチキンスライス」 いまや、食卓の定番食材といってもいいサラダチキン。 業務スーパーの「スモークチキンスライス」は、その名のとおりスライスしてあるので、皿に並べるだけで食べることができます。 1kgで895円。 国産ひなどりの胸肉を使用していて、食感はとってもしっとりとして柔らかいです。 味はシンプルな塩味。 スモークの香りが、高級感を感じさせてくれます。 ハーブやスパイスの香りはほとんどしないので、老若男女問わず食べやすい味です。 ビールやワインのおつまみにはもちろんのこと、サラダにのせたり、お弁当のおかずにもおすすめです。 そのほか、カレーに添えたり、パスタに使用したり、使い方は無限大。 大容量だけど、使い方がいろいろあるので食べ切れちゃいます。 業務スーパーのおすすめ10:辛さが魅力「あらびきポークウインナー激辛チョリソー」 「あらびきポークウインナー激辛チョリソー」(610円)は、辛いものが好きな人にはたまらないおいしさです。 焼いてもゆでてもパリッと仕上がる歯ごたえのある皮と、粗びきのお肉が相性抜群。 「激辛」という商品名のとおり、しっかりとした辛みがあって、生野菜やビールにもよく合います。 「ピリ辛」ではものたりない人に、とくにおすすめです。 業務スーパーのおすすめ11:使いみちいろいろ!「徳用フランクフルト」 とにかく大容量な「徳用フランクフルト」(498円)。 長さ約10cm、直径約2. 5cmのフランクフルトが、1袋につき1kg、約18本入っています。 皮も中身も柔らかく、魚肉ソーセージに似た食感。 表面に焦げ目がつくまで焼いて、ケチャップやマスタードをつけて食べれば、イベント気分が味わえますよ。 そのまま焼いて食べるのはもちろんのこと、調理にも向いています。 カレーに肉代わりに入れたり、野菜炒めに使ったりするのもおすすめ。 上の写真は、油の代わりにマヨネーズを使って、スライスしたフランクフルトを焼いたもの。 黒コショウをたっぷりかけると、ご飯にもお酒にも合う一品になります。 こちらは、スライスしたフランクフルトをフライパンで焼いて、その上から溶いた卵を流し入れて焼いたもの。 お好みでしょうゆやケチャップをかけて。 簡単なので、朝食にもおすすめです。 業務スーパーのおすすめ12:カンタンにお店の味に!? 「まろやか風味ホワイトソース」 「まろやか風味ホワイトソース」は1キログラム入り(六人前)で、筆者が購入したときは297円でした。 袋の裏面に調理例として記載があった「鶏もものクリーム煮」は炒めて、からめただけなのに本格派! さらに簡単に作れておすすめなのが、ポテトグラタン。 特別な味付けをしなくても、お店のような味に仕上がるので、ぜひお試しください。 なおこのシリーズ、ほかにも「風味豊かデミグラスソース」(297円)、「完熟トマトのミートソース」(328円)、「完熟トマトソース」(297円)がラインアップされています。 お好みに合わせて、チョイスしてみてはいかがでしょう。 業務スーパーのおすすめ13:サイズもインパクト大!「白菜キムチ」 業務スーパーの「白菜キムチ」は、大容量商品が多い同店のなかでも、とくにインパクトが大きい商品。 1kg285円で、冷蔵コーナーに置いてあります。 一般的な白菜キムチは、250g入りで350~600円。 ボリュームと価格の両方で勝っていることがわかります。 また、最近は浅漬けタイプの発酵していないキムチも多く売られていますが、業務スーパーのは本格的な乳酸菌発酵食品のキムチ。 店頭に並んでいる間も、購入後も、どんどん発酵が進んでいきます。 発酵具合によって、味も変化していきます。 賞味期限の45日前から30日前ぐらいが、あっさり漬け。 賞味期限の30日前から15日前ぐらいが、食べごろ漬け。 賞味期限の15日前から賞味期限までが、たっぷり漬け。 あっさり漬けのときは、そのままごはんのおともにしたり、豆腐にのせてごま油をタラリとかけて食べるのがおすすめです。 食べごろ漬けのときは、お肉といっしょにレタスで巻いて、サムギョプサルのような食べ方がおすすめ。 発酵が進んで、酸味が出てきたたっぷり漬けのキムチは、キムチチャーハンにしたり、豚キムチ炒めにしたり、キムチ鍋にしたりと、加熱する調理に使うのがおすすめ。 キムチはチーズや納豆など、ほかの発酵食品との相性も抜群なので、さまざまな料理に添えたり加えたりして、発酵食品生活を楽しみたいですね。 業務スーパーのおすすめ14:色々なシーンで大活躍の「コチュジャン」 韓国ではコンビニでも売っている定番調味料の「コチュジャン」。 業務スーパーでは500g入りで325円で販売されています。 鍋やスープ、ビビンバなどに幅広く使えて、焼肉との相性も抜群。 レタスの上に、焼いた肉とコチュジャンをのせて食べれば、焼肉なのに、野菜もたっぷり食べられます。 アレンジレシピとしては豆腐とキムチのスープにコチュジャンをプラスして、スンドゥブ風スープをつくるのもおすすめ。 お好みで、鶏肉とチーズをプラスすれば、チーズタッカルビ風の味になります。 寒い冬の定番になりそうですね。 マヨネーズと混ぜれば、野菜スティックにも合います。 きゅうりとセロリ、キャベツとの相性は抜群です! 業務スーパーのおすすめ15:1枚あたり約100円!野菜たっぷりチヂミ 「野菜たっぷりチヂミ(3枚入り)」は筆者が購入したときの価格は325円でした。 5種類の野菜(たまねぎ、にら、にんじん、ねぎ、えりんぎ)がたっぷりと入ったチヂミです、もちもちとした食感と野菜の歯ごたえがくせになる美味しさです。 冷凍で販売されているものをフライパンか電子レンジで加熱するだけで、食べることができます。 3枚入りで、1枚のサイズは薄くスライスした食パンほど。 調理はフライパンか、電子レンジで行います。 左が電子レンジで加熱したもの。 右がフライパンで加熱したものになります。 電子レンジで加熱したチジミは、ふんわりもっちり。 フライパンで加熱したチジミは、表面がカリカリで中がもっちりした食感に仕上がります。 夕食の1品としてはもちろんのこと、お酒のおつまみにも最適。 そして、冷めても硬くならないので、お弁当のおかずにも使えそうです。 「冷凍トッポギ ソース付き 」は購入時の価格は275円でした。 袋の中にはトッポギ(餅)とソースが入っています。 そのほかに材料としてキャベツ150g、人参半分、玉ねぎ半分、水350㏄を用意しましょう。 きのこを入れたり、ゆで卵を入れたり、お好みの具材に変更して楽しむこともできます。 辛みが苦手な方には、仕上げにとろけるチーズをトッピングするのもオススメです。 また具を食べて残ったタレに、ごはんと生卵を混ぜて食べる〆の一品が、我が家のお気に入りです。 業務スーパーのおすすめ19:安くて大ボリューム「フライドオニオンリング」 業務スーパーの「フライドオニオンリング」はオランダ直輸入。 500gで180円です。 オニオンリングはフライドポテトと並んで好きな人が多いメニューですが、お店で食べると高価なわりに、少ししか入っていないことありませんか?だからといって手づくりすると手間がかかったり、ぺっとりしてしまったり、サクサクに仕上げるのが難しいメニュー。 業務スーパーの「フライドオニオンリング」なら、安くてボリュームたっぷり。 形がしっかりしていて、そのまま揚げるだけなのでコツ要らずです。 オニオンリングのが半分くらいが隠れる少量の油で揚げることができるのも、おすすめのポイントです。 揚げる時間が長すぎると衣がポソポソするので注意してくださいね。 薄味なので、ケチャップやチリソースなど、お好みのソースをディップして食べても楽しいですね。 業務スーパーのおすすめ20:やげん軟骨の唐揚「鶏むね軟骨唐揚げ」 焼き鳥屋さんの鶏軟骨串で出てくることが多い部位「やげん」をから揚げにしたもの。 味と衣がついているので、フライパンで揚げるだけで食べることができます。 しかも少量の油でOK。 濃いめの味つけなので、ご飯のおかずやビールのおつまみとしてもよく合います。 お弁当にもいいですね。 歯ごたえがクセになる、子どもにも人気の一品です。 500gで458円。 価格は448円(税別)です。 形を見ると、なんだか骨が入っているようにも見えますが、当然骨は入っていませんので食べやすいです。 ちなみに油が温まる前に鶏皮ぎょうざを並べると、油跳ねしないので安全です。 ただ油が温まるまで時間がかかるので、表示よりも少し長めに加熱してください。 表面がこんがりときつね色になるのが、揚げ時間の目安になります。 少ない油で揚げる場合は、フライパンに皮がくっつきやすいので、テフロンなどのくっつきにくい素材のフライパンがオススメです。 しっかり味がついているのでそのまま食べられますが、お酢をつけてさっぱり食べたり、ワサビをつけて大人味で食べたりするのもおいしいです。 ただしさめると油っぽさがでてしまうので、揚げたてアツアツがオススメ。 業務スーパーのおすすめ22:30秒で食べられる「冷凍タピオカ」 冷凍の「インスタントタピオカ」(275円)は熱湯につけるだけで、食べられるタピオカです。 海外食材を扱うお店で売られているタピオカは乾燥のものが多く、水につけて置いたあとにゆでる必要がありますが、業務スーパーの「インスタントタピオカ」は熱湯につけるだけでOK。 しかもわずか30秒なので、すぐに食べられます。 1袋の容量は300g。 説明書きによれば100gで約4人前なので、300gだと約12人前。 1人前あたり数十円という計算になります。 屋台やコンビニでタピオカドリンクを購入すると300~500円くらいなので、自宅でつくれば格安ですね。 つくり方は、耐熱の容器に冷凍タピオカを入れ、熱湯をかけて待つのみ。 30秒たったら、ざるにあけ、水気を切ってください。 水気を切ったタピオカを器に入れ、ミルクティーやマンゴージュース、カルピスなどをお好みの飲み物を注げば完成です。 タピオカドリンク用の太いストローや容器は、100円ショップで購入できます。 子どものおやつや来客があったとき用に購入しておけば、さっとつくれるタピオカドリンク。 気軽につくれてインパクトがあるので、おもてなしに喜ばれること間違いなしです。 ベルギー産で500g、約17個入りです。 三角形の形がかわいいですね。 フライパンを使えば、少量の油でも揚げることが可能です。 揚げ時間を短縮したいときは、事前に冷蔵庫で解凍して揚げても、味や歯ごたえにさほど違いは出ないかも。 たっぷりのチーズが練りこまれている「チーズポテト」です。 チーズが好きな人にはたまらない濃厚な香りと味。 揚げたてを食べると、チーズが糸を引くことも。 通常のハッシュポテトよりも味が濃いので、ごはんのおかずとしてもおすすめです。 食べやすいサイズと、お酒やごはんににも合う味なので、大容量でも簡単に食べ切れてしまうでしょう。 業務スーパーのおすすめ24:使い方いろいろ「冷凍手羽先」 国産の「冷凍手羽先」2kg入り。 業務スーパーではカチカチに冷凍された状態で販売されているので、冷蔵庫で解凍してから使います。 食材を活用したレシピも豊富。 つくり方は簡単。 解凍した手羽先の皮面に塩をふったら、魚焼きグリルの網に、皮面を上にして並べます。 IHなら強火で15~20分が目安。 皮がバリっとして、焦げ目が全体についたら食べごろです。 シンプルな調理法なので、鶏本来のおいしさが味わえます。 鶏好きなわが家は、家族4人で2kgを完食!下ごしらえも味の調整も必要ない簡単調理なので、鶏好きにはおすすめですよ。 業務スーパーのおすすめ25:おやつとして重宝「チューロス」 スペインの定番スイーツ「チューロス」は500g入り。 8cmほどで食べやすいサイズの「チューロス」が30本ほど入っています。 外側はカリッと歯ごたえがあって、内側はモッチリと。 油で揚げる手間はかかりますが、レジャー施設だと数百円もするチューロスが100円もしないで味わえますよ。 「おやつがない!」と子どもが騒いだときなどに重宝するかも。 業務スーパーのおすすめ26:和スイーツ「わらび餅」をセットで! 和スイーツを楽しみたいなら、「わらび餅」218円、「きなこ」78円、「黒みつ」95円をセットで購入するのがおすすめ。 3つまとめて買っても約400円とお手ごろなのもうれしいところ。 食べるときは、わらび餅を袋から出して、包丁で切ります。 上の写真を撮ったときは、長いほうの辺を8等分、短いほうの辺を6等分に切りました。 大人には食べ応えのあるサイズでよかったのですが、子どもの口には大きすぎたので、もう少し小さく切ることをおすすめします。 カットした「わらび餅」に「きなこ」をたっぷりとまぶしてから器に盛りつけます。 最後に「黒みつ」をかけて完成。 「わらび餅」自体にも甘味があるので、「黒みつ」の量はお好みで調整してくださいね。 「わらび餅」1kgは10人前ぐらいの量があるので、来客があるときや、持ち寄りのランチ会などにちょうどいいかも。 1回で食べきれなかったり、持ち寄りったりするときは、「きなこ」をからめてから保存容器に入れておきましょう。 カットする手間が省けます。 「黒みつ」は食べる直前にかけてくださいね。 業務スーパーのおすすめ27:濃厚でなめらかな「リッチチーズケーキ」 「リッチチーズケーキ」はパックから取り出すと約17cm。 豆腐よりも大きくて厚みが薄いイメージです。 凍ったままのケーキを温めた包丁で切ると、断面がきれいに切れます。 カットしてから、常温で30分。 冷蔵庫なら約1時間で食べごろの柔らかさになります。 濃厚でなめらかな舌解けがくせになる味わいです。 コーヒーや紅茶に合うのはもちろんのこと、赤ワインのおともにもおすすめです。 業務スーパーのおすすめ28:完売続出!?「牛乳パックデザート レアチーズケーキ」 テレビで紹介されてから、売り切れが続いているほど大人気の牛乳パックデザート。 そのなかから今回はレアチーズを紹介します。 価格は298円。 牛乳パックに流し入れて冷やし固めてあるデザートなので、内容量は1kgと大容量。 パッケージに書かれている開け方を参照しながら、中身を取り出してみると……途中でひっかかることもなく、気持ちよくストンと出てきました。 少し液体が出てくるので、平らなまな板よりも大きな皿などのほうが液だれを気にせずに取り出せて、おすすめです。 パックに7~8人前との表示があったので、8つにカットしてみました。 絹ごし豆腐のような柔らかさです。 5cmになり、盛りつけしやすく食べやすいサイズになりました。 酸味も甘さもほどよく、温かい紅茶といっしょに頂きたくなるような、さわやかな味です。 商品パッケージの側面には、温めて溶かしてから別の容器に入れてつくるアレンジレシピも掲載されています。 そのまま食べても十分おいしいのですが、アレンジすることで、おしゃれ感や手づくり感が増しそうですね。 業務スーパーのおすすめ29:飲むゼリーにするのもおすすめ!「珈琲ゼリー」 業務スーパーで大人気の牛乳パックデザート。 今回は、「珈琲ゼリー」を購入してみました。 価格は198円(税別)。 同じ牛乳パックデザーシリーズの「レアチーズケーキ」は、汁気がないのでまな板の上で切れますが、「珈琲ゼリー」はたっぷりと汁気が出てくるので、深さがある器の上に取り出したほうがよいかと思います。 撮影の際、上の写真のように深さが少ない皿を使用したら、ゼリーが出てくる勢いで、珈琲の液体が、びちゃっとこぼれてしまいました……。 こちらの商品、そのまま食べるのはもちろん。 クラッシュして牛乳と合わせてストローで飲むのもおいしいです。 パック側面に「クラッシュゼリーのつくり方」も書かれているので、さっそく試してみました。 ちなみに、クラッシュゼリーをいただくときに便利なのが、タピオカストロー。 カップとストローは、ダイソーで購入したものです。 「珈琲ゼリー」をスプーンでカップにたっぷり入れ、牛乳を注いだものと、豆乳を注いだものの2種類作成。 パックの側面に「ゼリーが多めのほうがおいしい」と書いてあったので、ゼリーと牛乳が7対3になるぐらいゼリーをたっぷり入れました。 「珈琲ゼリー」に甘味がしっかりとついているので、牛乳とも豆乳ともよく合って、子どもも喜ぶドリンクになりました。 ゼリーをタピオカストローで吸うことによって、スプーンで入れただけのゼリーでもちゅるちゅるっと口の中にほどけて牛乳と混ざりあう味は、クセになるほどおいしかったです。 甘さを抑えたいときには、ゼリーの比率を減らすか、牛乳の代わりに無糖のアイスコーヒーを入れるのもおいしいかもしれません。 牛乳パックデザートは量が多いので、種類によっては味に飽きてしまい食べきれないこともあったのですが、「珈琲ゼリー」は開けたその日に完食してしまうほど、わが家のお気に入りになりました。 業務スーパーのおすすめ30:驚きプライスの「冷凍讃岐うどん」 いまや冷凍庫の定番となっている冷凍うどん。 業務スーパーの「冷凍讃岐うどん(細麺)」は国内製造で5食入り147円。 これでも十分安いのですが、広告の品でなんと100円という驚きプライスの日も! 業務スーパーのチラシはネットでも見ることができますので、お出かけ前にチェックしてみてくださいね。 業務スーパーのおすすめ31:冷蔵庫に常備したい「青じそドレッシング」 ノンオイルといえば「青じそ」というくらい、食卓の定番になった「青じそドレッシング」も、業務スーパーなら1L越え(1,114g入り)の大容量で、価格は275円。 冷ややっこやサラダにかけるのはもちろんのこと、焼肉や焼き魚にも相性抜群です。 わが家の定番は温野菜にかけることです。 もやしと青菜をゆでただけのものに、青じそドレをひとかけ。 お好みでマヨネーズを添えると、子どもでも野菜がたっぷり食べられます。 もう1つの定番の使い方は、冷しゃぶサラダです。 刻んだ青じそと白ゴマをのせると、さらに風味よく味わえます。 ノンオイルだと味も薄い気がして、たっぷりかけがちですが、しっかりと塩味があるドレッシングなので、少量からお試しいただくのがオススメです。 そのほかにも、サラダうどんやサラダそうめんなど、冷たくてさっぱりとした麺類にもよく合いますし、カットしたトマトにかければ、即席のマリネが完成します。 定番の「青じそドレッシング」、ぜひ大容量で冷蔵庫に常備してはいかがでしょうか。 業務スーパーのおすすめ32:粗びき感のある「にんじんドレッシング」 「すりおろしたにんじん+あらびきのにんじん」がたっぷり入ったドレッシングです。 酸味は控えめで、ブラックペッパーの香りが食欲をそそる味。 1L入って、価格は298円 税別 です。 まずは、サラダに使ってみました。 スーパーで売っている千切りキャベツ1袋と、薄くスライスしたキュウリ1本、ひと口サイズにカットしたトマトをボウルに入れて、にんじんドレッシングをかけます。 野菜を器に盛りつけてからドレッシングをかけた方が、見た目的には美しいのですが、ボウルで混ぜ合わせてから器に盛りつけたほうが、野菜がしっとりとして味がなじみ、さらに量もたっぷり食べることができます。 また、きゅうりを1本まるごと使い切れたり、トマトを1個まるごと使い切れたりと食材を残すこともなくなるので、野菜をたっぷり食べたいときは「和えるサラダ」がおすすめです。 今回使用した「にんじんドレッシング」は、キャベツとの相性抜群です。 揚げ物に添えた山盛りの千切りキャベツも、このドレッシングがあれば、ぺろりと食べられてしまいそうです。 いんげんにも使ってみました。 いんげんは胡麻和えや生姜醤油がけなど、和のイメージの調理法がメジャーですが、ゆでただけのいんげんに「にんじんドレッシング」をたらりとかければ、見た目も味もアジアンな雰囲気に仕上がりますよ。 とくにレタスとの相性がいいので、いつものサラダに「スイートチリソース」をかければ、一気にアジアンテイストのサラダになります。 業務スーパーのおすすめ34:じつは使いみち豊富な「トムヤンクン 鍋・スープの素」 「トムヤンクン 鍋・スープの素」は、ガーリック、エシャロットレモングラス、唐辛子など、トムヤンクンに必要な材料がペースト状になっている商品です。 価格は368円。 1Lの水に対して大さじ3のペーストを入れると、辛さも酸味もほどよいトムヤンクンになります。 そのままお湯に溶かしただけでもおいしいですし、野菜たっぷりをたっぷり入れてつくるスープの味つけにもピッタリ。 カニか鶏肉、そしてキノコ類を入れると、トムヤンクン感が増すスープになるので、とくにおすすめです。 また、スープとしてだけでなく、チャーハンの味つけにもぜひ使ってみてほしいです。 つくり方は以下のとおり。 2:いい香りがしてきたら、粗みじん切りにした玉ねぎとエビを入れ、炒める。 3:エビに火が通ったら、ごはんとトムヤンクンの素を入れ、混ぜ合わせる。 お好みで、目玉焼きを添えたり、きゅうりやトマトを添えたりすると雰囲気がアップ。 チャーハンにすると、スープ以上にトムヤンクンの香りが楽しめる気がします。 瓶のサイズが大きいので使い切れるか心配になるかもしれませんが、ふだんの味噌汁に少したしたり、ナムルのようにゆでた野菜に和えたり、いろいろ試したくなる味です。 業務スーパーのおすすめ35:300gの大容量がうれしい「粒マスタード」 フランス産の粒マスタードで300g入りの大容量です。 スーパーで売っている一般的なサイズは約100g入りのものが多いので、おおよそ3倍のサイズになります。 たっぷり入っているのに、お値段はビックリの198円。 粒マスタードといえば、ウインナーに使うイメージが強いかと思います。 粒マスタードの酸味とプチプチしたマスタードシードの触感が、ウインナーの油っぽさや塩味とよく合いますよね。 原材料は、マスタードシード、醸造酢、食塩、唐辛子粉末のみでとってもシンプル。 イエローのマスタードシードとブラウンのマスタードシードがミックスされていて、見た目にも食欲をそそります(硬いマスタードシードを酢に漬け込み、シードを柔らかくふくらませてマスタードはつくられています)。 ソーセージやベーコン、ステーキなどの肉料理に合うことはよく知られていますが、じつは、野菜料理にも、和の料理にもよく合うんです。 ポトフにマスタード。 ポトフは洋風のおでんです。 おでんにからしを添えるように、ポトフにはマスタードがよく合います。 シンプルな味つけでつくったポトフに、マスタードをたっぷり添えて食べると、酸味がアクセントになり、飽きずに食べきることができますよ。 おでんにもマスタードはおすすめ。 からしの代わりにマスタードを添えると、一気に洋風の味になります。 たっぷりつくったおでんを食べ飽きてしまったときは、マスタードをたっぷりのせて、味に変化をつけて楽しんでみてはいかがでしょうか? そのほかにも、目玉焼きや納豆などの朝食の定番にも。 ポテトサラダの隠し味に使ったり、マヨネーズと混ぜてスティック野菜のディップにしたり。 大容量だからこそ、いろんな食べ方にチャレンジできそうです。 業務スーパーのおすすめ36:アレンジ豊富な「畑のお肉カレーそぼろ」 「畑のお肉カレーそぼろ」(128円)は、大豆ミートを使ったお肉のような触感の、カレーそぼろです。 なかにはにんじんとごぼうのみじん切りも入っていて、柔らかすぎない歯ごたえがとてもよいです。 ふたを開けるとトマト風味のカレーの香りが。 炊き立てのご飯にかけて食べたり、おにぎりの具材に使用したりするだけでも、もちろんおいしいです。 また、アレンジレシピに挑戦してみるのもおすすめ。 ここで、2種類のレシピをご紹介します。 レシピ1:畑のお肉のカレーそぼろdeチャーハン(2人前) <材料> マヨネーズ(油の代わりに使用) ごはん 360~380g 畑のお肉のカレーそぼろ 60g 卵 1個 白ゴマ 適量 1.フライパンにマヨネーズを入れる。 2.加熱し、マヨネーズが溶けたら溶き卵、ごはん、そぼろ、白ゴマの順に入れて、混ぜ合わせて完成 3.お好みで、黒コショウをプラスすると大人味になります。 レシピ2:畑のお肉のカレーそぼろde豆腐いため <材料> 木綿豆腐 1丁 畑のお肉のカレーそぼろ 30g 1.豆腐を一口サイズに切り、フライパンで水をとばすようにじっくり炒める。 2.そぼろを入れ、和えたらできあがり。 3.お好みで七味唐辛子をかけると、大人味になります。 業務スーパーのおすすめ37:商品アイデアが魅力的な「牛タンしぐれ」 高価なイメージがある牛タンですが、業務スーパーで買える「牛タンしぐれ」は160g入りで198円とお手ごろ価格。 パッケージの原材料名には牛タンではなく、「牛タントリミング」と表記されています。 「牛タントリミング」とは、牛タンを成形する際に取り除く表面や筋の部分のことです。 本来は捨てられてしまっていたかもしれない部位を、こまかく刻み味つけして加工するアイデアで、おいしく変身させた魅力的な商品です。 ふたをあけると甘辛いしょうゆと、生姜のような香辛料の香りが。 炊き立てのご飯にのせると、さらに香りが増して食欲をそそります。 見た目はふつうのそぼろですが、しっかりとした歯ごたえとうま味から牛タンらしさを実感できます。 また、同じぐらいのサイズに刻まれたにんじんやゴボウの歯ごたえと、白ゴマの香りもアクセントになり、クセになる味です。 おにぎりの具として利用するのもおすすめ。 ごはんの温度で、「牛タンしぐれ」のうま味が染み出ておいしさが増します。 お弁当にも大活躍。 低コストで手間がかからずに、ごはんがすすむおかずを増やすことができるので、子どものお弁当づくりにも活用できますね。 業務スーパーのおすすめ38:使いみちいっぱい「鮭フレーク」 業務スーパーの「鮭フレーク」は160gで188円と大容量&お手ごろ価格なので、お茶漬けにしたり、お弁当のごはんにかけたり、たっぷりと使えて大活躍です。 鮭フレークの塩分だけでは味が薄いので、しょうゆかめんつゆを少々入れて調整しましょう。 おにぎりの真ん中に「鮭フレーク」を入れると、食べながらぽろぽろこぼれやすいので、「鮭フレーク」をご飯に混ぜてからおにぎりにしましょう。 「鮭フレーク」の塩分だけでは塩気がたりないので、少量の塩をプラスしています。 さらに、かつお節と白ゴマをいっしょに混ぜこむことで、風味とうま味をアップさせています。 お弁当やおやつにはもちろんのこと、運動後の食事として糖質とたんぱく質が同時に摂取できるのでおすすめです。 業務スーパーのおすすめ39:薬味で大活躍「刻み生姜のオイル漬け」 こまかく刻んだ生姜が漬けてある「刻み生姜のオイル漬け」は、薄めの塩味。 お好みの食材にスプーンでたっぷりかけて、生姜の味を楽しめます。 蒸し鶏やうどんの薬味におすすめ! 蒸し鶏にかけると、生姜のしゃっきり感とオイルのコクが、鶏のうま味をグンとアップしてくれます。 冷や奴にたっぷりとのせても、アツアツのごはんにかけても、おかわりしたくなるおいしさです。 業務スーパーのおすすめ40:リピ買い必至「かつおパック」 業務スーパーの「かつおパック」は、100g入りで278円です。 小袋包装されていない分、グラムあたりのお値段がとってもお得なのが特徴。 サラダや豆腐、焼きそば、お好み焼きなど、たっぷりかけておいしさをアップさせましょう。 おにぎりをつくるときに混ぜたりと、使い方がたくさんあるので大容量でも使い切りやすいです。 かつお節は、鉄分やたんぱく質が豊富な食材。 たっぷりかけて、栄養価もアップしたいですね。 一度業務スーパーで購入したら、一般のスーパーでは買えなくなるリピート必至アイテムのひとつです。 教えてくれたのは・・・タナカ*タカコ 調理士。 アスリートフードマイスター2級。 家庭料理のお店で料理長として勤務の傍ら、SSS-Style+フード部門担当としてお料理講座や調理代行サービスを行う。

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