丸ノ内 線 停車 駅。 【東京メトロ】丸ノ内線の路線図、停車駅をわかりやすく説明します。

東京メトロ丸ノ内線の停車駅・乗り換え可能な路線一覧|ペンちゃんとお勉強

丸ノ内 線 停車 駅

Contents• 東京メトロ丸ノ内線とは 丸ノ内線(まるのうちせん)は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線。 車体および路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「レッド」(赤)です。 方南町支線の車両には誤乗車防止のため帯に「ブラック」(黒)が付加されています。 路線記号は本線がM、方南町支線がMb 東京メトロ丸ノ内線で行けるお店 赤坂見附の居酒屋 同店は赤坂見附駅から徒歩3分 赤坂見附の居酒屋 店名:唐揚げ一筋 価格:880円(税別) ランチタイムは11時から15時までの4時間。 唐揚げ食べ放題とごはん食べ放題が無料でついてきます。 近所にこんな店があったら通いますね!いいなぁ・・・。 そんな悪いイメージもありますが良いところもありますよ! 自然災害に強い!丸ノ内線 丸ノ内線は茗荷谷駅など一部の駅が地上にあることからも分かるように、浅い場所にあります。 その為、電車を降りてから改札を出るまでの時間もさほどかからず、 通勤もラクになり浅いとはいえ地下なので自然災害にも強いといえます。 東京メトロ丸ノ内線の「上り」「下り」の違いは? 東京メトロの路線はA線とB線の2つです。 各路線には、起点になる駅と終点になる駅があり、 起点から終点に向かうのが「A線」で、終点から起点に向かうのが「B線」です。 つまり、丸ノ内線に「上り」「下り」はございません。 東京メトロ丸ノ内線路線図 丸ノ内線駅数:28駅 池袋~荻窪(分岐で3駅)を各駅2分~9分走行し到着します。

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丸ノ内線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

丸ノ内 線 停車 駅

御茶ノ水駅付近 基本情報 国 所在地 種類 路線網 起点 (本線) (分岐線) 終点 (本線) (分岐線) 駅数 28駅(本線25駅・分岐線3駅) 輸送実績 2,047,043千 (2012年度) 路線記号 M、Mb 路線番号 4号線 スカーレット 開業 所有者 運営者 東京地下鉄 、 使用車両 6両、6両もしくは3両編成(分岐線のみ) 路線諸元 路線距離 24. 2 (本線) 3. の - の間を結ぶ本線と、の - 杉並区の間を結ぶ 分岐線(通称:方南町支線)から構成される。 における名称は 4号線丸ノ内線および 4号線丸ノ内線分岐線である。 なお、新宿 - 荻窪間と中野坂上 - 方南町間は(47年)まで 荻窪線(おぎくぼせん)と呼ばれていた。 路線名の由来は、東京駅付近の地名であるより。 (昭和45年)の制度実施よりの「丸ノ内」は「丸の内」へと表記が変更されたが、地下鉄線の表記はそれ以降も「丸ノ内線」のまま変更されていない。 車体および路線図や乗り換え案内で使用されるは「」( f62e36、赤)である。 方南町支線用の車両には誤乗車防止のためラインカラーの赤帯に加えて「ブラック」(黒)の帯が入っている。 路線記号は本線が M、方南町支線が Mb (2016年11月中旬までは m )。 小石川車両基地で休息する02系 東京地下鉄の路線では銀座線とこの丸ノ内線のみで、を採用している。 このため、駅や分岐器の前後にが存在するが、丸ノ内線では02系以前から、銀座線より方南町支線用に転用されたをのぞいて車両に MG を搭載することで室内灯の消灯を防止していた。 なお、丸ノ内線の建設以降は郊外各線との直通を行う方針に沿う形でにて建設されたため、東京の地下鉄としては最後の第三軌条方式の路線となった。 また、茗荷谷 - 後楽園間、御茶ノ水 - 淡路町間の橋梁、付近と、地上走行区間がこまめに存在するために、地下鉄でありながら車窓を楽しめることも特徴の一つである。 また、地下鉄は用地買収の都合からの地下を通す場合が多いが、当路線は私有地の地下を通過している部分が多い。 丸ノ内線の位置 路線データ [ ]• 路線距離():• 本線:池袋駅 - 荻窪駅間 24. 分岐線(方南町支線):中野坂上駅 - 方南町駅間 3. 2 km• :1,435• 駅数:28駅(本線25駅(起終点駅含む)・分岐線3駅(中野坂上駅を除く))• 複線区間:全線• 電化区間:全線( 600 、)• :速度制御式()・(全線)• 方式: IR 方式• 平均速度:本線 37. :本線 29. 工場:• 地上区間:茗荷谷・後楽園・御茶ノ水・四ツ谷の各駅付近 計 2. 2 km• 2010年度までに本線・分岐線の全列車が ATO にて自動運転を行っている。 建設 [ ] 本路線は、ほぼすべての区間がによって建設されているが、 - 間の 230 ほどの区間は日本の地下鉄としては初めてで掘削を実施した。 これは霞ケ関駅の付近のトンネルは約15 mと深く、当時の開削工法では建設が困難であったためである。 掘削にあたっては、最初に側壁導坑を築造し、それを土台に半円形のルーフで掘削するものである。 この構造は「半円形ルーフシールドトンネル」と呼ばれるものであるが、その後は円形シールド工法が主流となったため、この方式による掘削は駅ホーム部で採用例があるのみで、駅間では行われていない。 半円形のアーチを描いたトンネルである 沿革 [ ] (14年)にの5路線 のうちの第4号線新宿 - - - - - - 本郷三丁目 - 竹早町(付近) - 間 20. 0 km に位置付けられたルートを前身とする路線である。 このうち新宿 - 四谷見附 - 築地間はにより計画され、(13年)に開業したは当初から二層構造となっている。 発足後の(昭和17年)6月に赤坂見附 - 四谷見附(弁慶濠)間 1. 2 km の建設に着手したが 、の戦局悪化により6月に工事中止となっていた。 その後(昭和21年)12月7日に従来の計画を改訂したが告示され、この時の第4号線は中野区富士見町 - 新宿 - 四谷 - 赤坂見附 - 永田町 - 日比谷 - 東京 - - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 富坂町 - 池袋 - 豊島区向原町 の 22. 1 km である。 (昭和24年)、営団は第4号線のうち池袋 - 神田間 7. 7 km の建設を決定し 、(昭和26年)3月30日、池袋駅東口で起工式が開催された。 (昭和28年)には、付近を経由することが予算的、工期的、技術的に困難なことが明らかとなり、大手町を経由するルートへの変更を告示する。 (昭和37年)のにおいて、 東京4号線は 「荻窪および方南町の各方面より中野坂上、新宿、赤坂見附、西銀座(現・)、春日町、池袋および向原()の各方面を経て方面に至る路線」として示された。 その後、(昭和43年)のでは、終点が成増から 池袋へと短縮され、池袋以西は 8号線として分離された。 このうち、最初に開業した池袋 - 御茶ノ水間は営団地下鉄(現・東京地下鉄)、(現・)・に次ぐ日本4番目の地下鉄として開業。 その後、丸の内経由で新宿方面へ順次延伸され、までに池袋 - 新宿間が全通した。 さらに新宿以西への丸ノ内線の延長線として 荻窪線が建設され、までに全線開業し、同線の車庫()への回送線も兼ねた分岐線(通称: 方南町支線)も同年に全通。 当初より丸ノ内線・荻窪線で一体的な運行を行っていたが、に荻窪線を丸ノ内線に編入し、現在の路線網を形成した。 になどで発生した無差別テロ事件「」の現場となった路線の一つであり、多数の死傷者を出している。 後半に荻窪からを経由し、方面への延伸に関する陳情がで出されていたが、計画が具体化することなく結局消滅した。 年表 [ ]• (17年):赤坂見附 - 四谷見附間起工式。 (昭和19年):赤坂見附 - 四谷見附間建設工事中止。 (昭和24年):第4号線池袋 - 神田間建設決定。 (昭和26年)• :池袋 - 神田間起工式。 :池袋 - 神田間着工。 (昭和27年):建設計画を池袋 - 神田から池袋 - お茶の水に変更。 (昭和28年)• :御茶ノ水 - 西銀座(銀座)間建設計画決定。 :経由地を神田から淡路町へ変更認可。 :第4号線池袋 - 新宿間を 丸ノ内線と呼称決定。 (昭和29年)• :池袋 - 御茶ノ水間 6. 4 km 開業。 :御茶ノ水 - 東京間着工。 (昭和30年):西銀座(銀座) - 新宿間建設計画決定。 (昭和31年)• :東京 - 西銀座(銀座)間着工。 :御茶ノ水 - 淡路町間 0. 8 km 開業。 :淡路町 - 東京間 1. 4 km 開業。 :西銀座(銀座) - 新宿間着工。 (昭和32年):東京 - 西銀座(銀座)間 1. 1 km 開業。 (昭和33年):西銀座(銀座) - 霞ケ関間 1. 1 km 開業。 (昭和34年)• :新宿 - 荻窪間および中野坂上 - 方南町間着工。 :霞ケ関 - 新宿間 5. 8 km 開業、丸ノ内線全線開通。 (昭和35年):4号線新宿以西を 荻窪線と呼称決定。 (昭和36年)• : 荻窪線新宿 - 新中野間 3. 0 km ・中野坂上 - 中野富士見町間 1. 9 km 開業。 :新中野 - 南阿佐ケ谷間 3. 1 km 開業。 (昭和37年)• :南阿佐ケ谷 - 荻窪間 1. 5 km 開業。 :中野富士見町 - 方南町間 1. 3 km 開業、荻窪線全線開通。 (昭和39年)• :日比谷線霞ケ関 - 東銀座間開通により西銀座駅を銀座駅に改称 、銀座線銀座駅と合わせて総合駅化。 :東高円寺駅開業(新高円寺 - 新中野間)。 (昭和43年)5月 - 7月:方南町支線用に使用していた車両10両を10両に置き換え。 (昭和47年):荻窪線を丸ノ内線に名称統一。 (昭和56年):方南町支線用車両を2両編成5本から3両編成6本に組み換え、輸送力増強を実施。 (昭和63年):営業運転開始。 (2年):冷房車両の運転を開始。 (平成5年)• 4月1日:02系の1編成を用い「U-LINER」運行開始 (2005年9月運行終了)。 :方南町支線で2000形車両の営業運転を終了。 (平成7年)• :本線での500形車両の営業運転を終了。 旧形車は方南町支線用のみに。 3月20日:発生。 (平成8年)• :西新宿駅開業(中野坂上 - 新宿間)。 :方南町支線で同区間専用の02系80番台営業運転開始。 :方南町支線において500形車両の営業運転を終了。 丸ノ内線から旧形車が全廃された。 7月20日にはさよなら運転が行われた。 (平成10年)• :全線で新CS-ATC化を実施。 :新CS-ATC化を踏まえたダイヤ改正を実施。 池袋 - 荻窪間を2分短縮。 (平成15年)冬:開業50周年を記念して500形などで採用されていた赤い塗装を02系1編成(第50編成)にラッピング。 車内および車体の広告は「ガーナチョコレート」で、車内自動放送開始時にはテーマソングをの音色で流していた。 翌2004年1月24日に臨時列車に運用され、その後翌2月25日から通常ダイヤに組み込んで運転したが、民営化と同時に運転を終了した。 (平成16年)• 4月1日:の民営化により東京地下鉄(東京メトロ)に承継。 :中野坂上 - 方南町間に可動式ホーム柵()、中野新橋と中野富士見町の2駅に可動ステップを設置。 :方南町支線において開始 (線内運転の3両編成列車のみ)。 (平成17年)• 3月:本線6両編成・ワンマン対応改造車運転開始。 9月:可動式ホーム柵設置工事のため、霞ケ関・四ツ谷・新高円寺の各駅で停車位置を変更。 (平成18年):池袋 - 荻窪間の各駅で可動式ホーム柵設置工事開始。 6月から翌2007年9月まで各駅に順次設置。 (平成20年)• :池袋 - 荻窪間の各駅(一部駅を除く)にて車載メロディの使用開始。 曲名は、荻窪・中野富士見町方面が「街並みはるか」、池袋方面が「舞フラワー」。 ただし混雑時には通常通りブザーを使用する。 :池袋 - 荻窪間において運転開始。 (平成21年):池袋 - 荻窪間全線でワンマン運転開始。 (平成22年)5月:方南町支線3両編成列車においてもATO運転開始。 (平成28年)11月:訪日外国人旅行者の利便性向上のため、方南町支線の方南町 m-03 ・中野富士見町 m-04 ・中野新橋 m-05 の各駅について、駅ナンバリングが発音上同一であった本線側の新高円寺 M-03 ・東高円寺 M-04 ・新中野 M-05 の各駅と自動放送による発音上の区別がつくよう、方南町支線の路線記号を m(小文字のエム)から Mb(エムビー)に変更。 (平成30年)• 9月 - 10月:順次、各駅に新型電光行先表示器を設置。 :02系の廃車輸送開始。 12月:新宿三丁目駅、淡路町駅を皮切りに接近放送を順次更新。 (平成31年・元年)• 2月23日:営業運転開始。 3月20日:茗荷谷駅を最後に全駅の接近放送の更新完了。 :方南町駅のホーム6両化完成に伴い、6両編成での池袋駅 - 方南町駅間の直通運転開始。 (令和2年):と有楽町線との乗り換え業務を開始。 運行形態 [ ] の新宿駅 - 池袋駅間が開いたU字型の路線のため、山手線内部での比較的短距離の流動が多く、支線以外の路線は山手線と似たダイヤ構成になっており、本線と支線の列車は中野坂上駅で相互連絡するようにダイヤが組まれている。 全線を通した所要時分は本線で49分40秒、支線では6分25秒となっている。 池袋駅 - 荻窪駅間 [ ] 平日は新宿駅 - 池袋駅間において、朝夕ラッシュ時約1分半 - 2分間隔(日本一の高密度運転間隔)、日中4分間隔で運行されている。 池袋駅 - 荻窪駅間の直通運転と、池袋駅 - 方南町駅間の支線直通運転を基本とする(日中は概ね20分に1本が池袋駅 - 方南町駅間区間運転)。 朝夕と深夜には車両基地への入出庫のため池袋駅 - 茗荷谷駅や中野富士見町駅・新宿三丁目駅・中野坂上駅が始発・終着となる列車が設定されている。 からのは池袋駅 - 荻窪駅間の全線で実施される。 後楽園駅が最寄りのでコンサートイベントが行われることから、前半よりその対応として、一部時間帯で終夜運転列車を増発している。 この増発列車の一部は池袋駅 - 銀座駅間の運転であるため、終夜運転実施時の年1回のみではあるが、銀座駅発着が設定されている(銀座駅では非常渡り線を使用して折り返し)。 車両はとの本線用6両編成を使用する。 中野坂上駅 - 方南町駅間 [ ] 平日朝夕ラッシュ時は約4分間隔、日中は6分40秒間隔(うち本線直通20分間隔)で運行されている。 中野坂上駅 - 方南町駅間を往復する列車と池袋駅 - 方南町駅間の本線直通列車が基本的に運転されている。 朝夕と深夜には池袋駅 - 中野富士見町駅間の列車、早朝と休日夕方に中野富士見町発方南町行きの列車、入庫の関係で平日終電頃の2本のみ荻窪発中野富士見町行きの列車(で方向転換を行う)がある。 車両は基本的に方南町支線専用車である3両編成と本線直通運転用の、6両編成が使われる。 現在運用中の支線専用02系80番台は、開業以来初めて方南町支線専用に新製された車両で、本線とのサービス格差をなくす目的でに登場した。 それまでは本線との直通列車を除き、で使われていた(1968年5月運用終了)、(1993年7月運用終了)、本線運用から外れた(1996年7月運用終了)といったすべて非冷房の中古車両が永らく主力として使用されていた。 その後、開業時に本線は50分40秒に増加した。 さらに(平成13年)2月には本線において、ブレーキ操作の信頼性を図るため、 TASC の使用を開始した。 続いて方南町支線においても2002年(平成14年)11月からTASCの使用を開始している。 その後、後述するホームドアの設置に伴い、全線での所要時間に見直しがあり、(平成19年)のダイヤ改正では1分25秒増加した49分40秒となった。 方南町支線も現在は6分25秒となっている。 車両 [ ] 現在の車両 [ ]• (6両編成)• (6両編成)• 80番台(支線専用3両編成)• 1000形 元は営団2000形で丸ノ内線支線復刻塗装となった。 ワンマン運転とホーム柵の設置 [ ] 当路線の全駅に可動式ホーム柵()が設置されている。 ホーム柵は製 である。 (平成16年)に方南町支線(中野坂上 - 方南町間)にホーム柵を設置し、同年には中野坂上 - 方南町間で運行される3両編成の区間列車に限ってを開始した。 池袋 - 荻窪間については、(平成18年)6月のとを皮切りに、翌年9月までに本線全25駅に順次設置され、設置された駅から順次稼動を開始した。 ただし、とは、一度はホーム柵を設置したものの、車両とホームの隙間を調整する工事を行うこととなったため、正式稼働は(平成20年)からとなった。 ホーム柵設置当初は、が柵の線路側にあるボタンの操作によりホーム柵の開閉を行い(ホーム柵を開けた後車両のドア開放 閉扉時は逆順)、案内放送に「ホームドアを使用しています」を加えた。 2007年(平成19年)より(御茶ノ水・銀座の両駅は翌年3月23日より)、車両ドアと柵が連動して開閉するようになり、車掌は車両側ののみを操作していた。 東京地下鉄では本線へのホーム柵設置について、「乗客の安全性向上のため」との見解を示していた。 本線用車両(6両編成)では(平成17年)2月からホームドア連動・ワンマン運転対応改造を実施してきており、(平成19年)8月までに全編成の対応改造を完了した。 この時点でホームドア連動、車上CCTV(ホーム監視用モニター)の設置や・の改修などが実施された。 その後、2007年11月から(平成21年)1月かけてを実施するための改造工事が実施された。 そして、ATO対応改造車が出揃った2008年からはTASC運転からATO運転への切り換えが実施された。 その後、2009年より、丸ノ内線全線でワンマン運転を開始した。 この間、2008年6月14日よりが使用開始された。 この時点でATO運転を開始したのは本線の - 間全線と方南町支線の - 間を走行する6両編成列車とされた。 その後、(平成22年)5月には中野坂上 - 方南町間を走行する3両編成の区間列車においてもATO運転が開始され、丸ノ内線全線全列車においてATO運転が実施されている。 ワンマン運転開始と同時に車載メロディをわずか1年弱で一旦使用を停止し、池袋 - 荻窪間の各駅にて方面毎別のを使用開始したが、この発車メロディはすぐに使用中止となり、再び方面別車載メロディを再開させていた。 [ ]発車メロディの使用中止となった理由は不明である。 (平成24年)2月1日より、再び駅別発車メロディの使用を開始した。 ただし、四ツ谷駅と池袋駅では放送装置の改修が追いつかなかったため、2月1日の使用開始後数日で使用が休止したが、3月になってから再度使用開始した。 また、ラッシュ時には、今まで通りの車載メロディを使用する。 ただし、茗荷谷駅では 近隣住民からの苦情により、車載メロディ・発車メロディ共に使用を中止していた [ ]が、2009年12月21日より早朝・深夜の時間帯(22:00 - 翌日7:30)をのぞき営団時代からの発車ブザーの使用を再開した(早朝・深夜の時間帯は駅員の放送のみ)。 これには発車メロディの鳴動システムが流用されており、乗務員が運転台の乗降促進を「車上側」から「ホーム側」に切り替えて操作している。 発車メロディ [ ] 本線 [ ] の通り、2008年6月14日にが、また2009年3月28日からのワンマン運転開始に伴い、茗荷谷駅を除く各駅に従来のブザーに代わり発車メロディ(発車サイン音)が導入されている。 全ての制作で、、、、、熊木理砂、三留研介・若林剛太、串田亨の7組が作曲を手掛けた。 曲名はスイッチのおよび同社が運営する「鉄道モバイル」による。 駅名 曲名 A線(荻窪方面) B線(池袋方面) 荻窪 1:星の贈りもの【塩塚】 2:ハート畑【福嶋】 南阿佐ケ谷 1:ひかりの反射【谷本】 2:夢行きステップ【福嶋】 新高円寺 1:Blue sky【谷本】 2:ハートスタイル【福嶋】 東高円寺 1:羽根をひろげて【塩塚】 2:駅にサンキュー【福嶋】 新中野 1:Comical Train【谷本】 2:スイートムーン【福嶋】 中野坂上 1:Endless Trip【谷本】 3:角を曲がれば【塩塚】 西新宿 1:ラッキーカード【塩塚】 2:ピアノマン【松澤】 新宿 1:ミツバチの兄弟【塩塚】 2:きらめく小川【熊木】 新宿三丁目 1:ステーションベル【福嶋】 2:ひとやすみ【谷本】 新宿御苑前 1:レインボウ電車【福嶋】 2:駅メモリー【福嶋】 四谷三丁目 1:トレインライト【福嶋】 2:cielo azur(碧空)【三留・若林】 四ツ谷 1:駅ウォーキング【串田】 2:ヒーリング電車【串田】 赤坂見附 2:メトロタウン【熊木】 4:レインシャワー【塩塚】 国会議事堂前 1:ランダムショット【塩塚】 2:東京旅姿【福嶋】 霞ケ関 1:Tokyo Line【谷本】 2:スマイル電車【福嶋】 銀座 3:明日の扉【串田】 4:小鳥の行進【塩塚】 東京 1:らくらく乗降【串田】 2:夢心地【福嶋】 大手町 1:快適乗降【串田】 2:潤い電車【福嶋】 淡路町 1:Safety【谷本】 2:駅スイート【福嶋】 御茶ノ水 1:ハートレール【串田】 2:ジェントルトレイン【福嶋】 本郷三丁目 1:素敵にハート【串田】 2:サニーサイドステーション【福嶋】 後楽園 1:マウンテン【塩塚】 2:サークルゲーム【福嶋】 茗荷谷 1:(ブザー) 2:(ブザー) 新大塚 1:もうすぐ扉が閉まります【谷本】 2:ドリーム駅【福嶋】 池袋 1:フランソワ【塩塚】 2:キラリトレイン【福嶋】 (車載メロディ) 街並みはるか【谷本】 舞フラワー【福嶋】• 上表の数字は各駅の番線、【】内は作曲者を表す。 分岐線(方南町支線) [ ] 方南町駅のホーム6両編成対応化に伴う2019年7月5日のダイヤ改正時に発車メロディが導入されている(使用するのは6両編成の列車のみ)。 全てスイッチの制作で、塩塚と福嶋が作曲を手掛けた。 なお、車載メロディは本線と同じ曲を使用する。 駅名 A線(方南町方面) B線(池袋方面) 方南町 1:スペシャルゲスト【塩塚】 2:希望の電車【福嶋】 中野富士見町 1:スタイルブック【福嶋】 2:コサージュ【福嶋】 中野新橋 1:落ち葉の舗道【塩塚】 2:ロッキンメトロ【塩塚】 中野坂上 2(1番線側):ベリル【福嶋】 2(3番線側):ラッキーボーイ【塩塚】• 上表の数字は各駅の番線、【】内は作曲者を表す。 当初は「スペシャルゲスト」(現・方南町駅1番線用)を使用していた。 当初は「希望の電車」(現・方南町駅2番線用)を使用していた。 以前は茗荷谷駅1番線で使用していた。 以前は茗荷谷駅2番線で使用していた。 変電所 [ ]• 荻窪駅付近• 新高円寺駅付近• 西新宿駅• 新宿御苑前駅付近• 赤坂見附駅• 霞ケ関駅 - 銀座駅間• 東京駅付近• 御茶ノ水駅付近• 茗荷谷駅付近(小石川分室CR内)• 池袋駅付近• 中野富士見町駅付近(中野検車区内) 駅一覧 [ ]• 駅番号はB線方向(荻窪から池袋の方向)に増加。 正式には池袋起点だが、駅番号の若い荻窪側から記す。 駅所在地はすべて内。 四ッ谷駅と後楽園駅の2駅は地上駅で、ほかの駅はすべて地下駅となっている。 (茗荷谷駅も地下駅だが、ホームの一部は地上部分に位置している。 ) 本線 [ ] 駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 接続路線・備考 所在地 M-01 - 0. 0 : JC 09 ・ JB 04 M-02 1. 5 1. 5 M-03 1. 2 2. 7 M-04 0. 9 3. 6 M-05 1. 0 4. 6 M-06 1. 1 5. 7 : 丸ノ内線(方面) 一部が直通運転 : E-30 M-07 (前) 1. 1 6. 8 M-08 0. 8 7. 6 都営地下鉄 : 大江戸線(: E-01) 東日本旅客鉄道: JA 11 ・ JS 20 ・ 中央線(快速) JC 05 ・ 中央・総武線(各駅停車) JB 10 ・ JY 17 : KO01 ・ KO01 : OH01 : (: SS01) M-09 (前) 0. 3 7. 9 東京地下鉄: F-13 都営地下鉄: S-02 M-10 0. 7 8. 6 M-11 0. 9 9. 5 M-12 1. 0 10. 5 東京地下鉄: N-08 東日本旅客鉄道: 中央線(快速) JC 04 ・ 中央・総武線(各駅停車) JB 14 M-13 1. 3 11. 8 東京地下鉄: G-05 、 (: Y-16)・ (永田町駅: Z-04)・ 南北線(永田町駅: N-07) M-14 0. 9 12. 7 東京地下鉄: C-07 、 銀座線(: G-06)・ 南北線(溜池山王駅: N-06) M-15 0. 7 13. 4 東京地下鉄: H-07 ・ 千代田線 C-08 M-16 1. 0 14. 4 東京地下鉄: 銀座線 G-09 ・ 日比谷線 H-09 、 有楽町線(: Y-19) 地下通路で・・に連絡 M-17 1. 1 15. 5 東日本旅客鉄道: ・・・・ ・ 中央線 JC 01 ・ 山手線 JY 01 ・ JK 26 ・ JT 01 ・ JU 01 ・ JO 19 ・ JE 01 : 地下通路で・に連絡 千代田区 M-18 (前) 0. 6 16. 1 東京地下鉄: T-09 ・ 千代田線 C-11 ・ 半蔵門線 Z-08 都営地下鉄: I-09 M-19 0. 9 17. 0 東京地下鉄: 千代田線(: C-12) 都営地下鉄: 新宿線(: S-07) M-20 0. 8 17. 8 東日本旅客鉄道: 中央線(快速) JC 03 ・ 中央・総武線(各駅停車) JB 18 M-21 0. 8 18. 6 都営地下鉄: 大江戸線 E-08 M-22 0. 8 19. 4 東京地下鉄: 南北線 N-11 都営地下鉄: 三田線(: I-12)・ 大江戸線(春日駅: E-07) M-23 1. 8 21. 2 M-24 1. 2 22. 4 M-25 1. 8 24. 2 東京地下鉄: 有楽町線 Y-09 ・ 副都心線 F-09 東日本旅客鉄道: 埼京線 JA 12 ・ 湘南新宿ライン JS 21 ・ 山手線 JY 13 : TJ-01 西武鉄道: SI01• 都営新宿線・都営大江戸線の新宿駅とは連絡業務を行っていない。 2020年6月6日から乗換駅指定。 東銀座駅・日比谷駅・有楽町駅とは連絡業務を行っていない。 大手町駅・二重橋前〈丸の内〉駅とは連絡業務を行っていない。 いったん地上に出る必要がある。 とは乗り換え駅がないが、とを結ぶ地下通路(およそ450 - 500 m)を使うことで、乗り継ぎ割引は適用されないが乗り換えそのものは可能である。 ・・とは異名駅を含めて乗り換え駅が4つずつ存在するが、乗り換えに時間がかかる駅が多い。 分岐線(方南町支線) [ ] 駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 接続路線・備考 所在地 Mb-03 - 0. 0 杉並区 Mb-04 1. 3 1. 3 中野区 Mb-05 0. 6 1. 9 M-06 中野坂上駅 1. 3 3. 2 東京地下鉄: 丸ノ内線(池袋方面・荻窪方面) 一部が直通運転 都営地下鉄: 大江戸線 E-30 その他 [ ] 池袋 - 御茶ノ水間が開業した(昭和29年)当日の池袋駅は見物目的の客が多数押し寄せて大変な混雑となり、営団地下鉄側が臨時出札口を設けて対応にあたるほどで午前10時の時点で池袋駅から乗車した者の数は1万5千人を越えていた。 またこの日、神田の商店連合会ではその開通を祝って花火を打ち上げたり神田川に屋形船を運航させたりして大騒ぎだったと当時の新聞に掲載されている。 「丸ノ内線建築史」によると、四ツ谷 - 赤坂見附の設計図には、カーブの半径が「182. 11」と記載されている。 この数値を戦前のに換算すると、ちょうど200になる。 この区間は戦時中の1942年に建設が開始されている(表記採用は戦後から)。 他の東京メトロ路線では、駅ホームでの接近放送はすべて「まもなく」が文頭に来るが、当路線では「お待たせ致しました」を文頭にした、旧型の接近自動放送が2019年まで使用されていた。 - は駅間が300しかなく、東京メトロの中で一番駅間が短い区間であると同時に、距離に対する運賃が最も高い区間となっている(使用の場合、6 まで大人165円・子供82円の初乗り運賃なので、8. 25円分の距離に対して165円を払うことになる)。 荻窪線として開通した新宿 - 荻窪間は、青梅街道の地下に建設されたが、開業当時は地上の青梅街道を、地下鉄荻窪線と全く同じルートを取るが走っていた。 しばらくは両線が併存する形となっていたが、荻窪線全線開業の翌年である1963年(昭和38年)に都電杉並線は廃止されている。 今後の予定 [ ]• 銀座線とともに、走行安定性向上のため第三軌条に給電する標準電圧を600Vから750Vに昇圧することが2016年に発表された。 具体的な実施時期は示されていない。 無線式列車制御システムであるの当線への導入を2022年度に実施する予定である。 2018 - 2023年度に、新型車両2000系52編成を導入する予定である。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• なお、千代田線の副駅名は「丸の内」である。 丸ノ内線分岐線を意味する Marunouchi branch line の頭文字。 ただし特に区別しない場合、分岐線区間も Mの路線記号で案内されることが多い。 池袋駅から淡路町駅付近までは南東方向に、淡路町駅から銀座駅までは南南西方向、銀座駅から中野坂上駅までほぼ北西方向、中野坂上駅から新高円寺駅までは西方向、新高円寺駅から荻窪駅までは北西方向を向くといった経路をとる。 池袋は「(有楽町線、副都心線、)山手線、埼京線、(西武池袋線、東武東上線はお乗り換えです)」(湘南新宿ラインはアナウンスされず)。 御茶ノ水は「中央線、総武線は…」。 荻窪は「中央線は…」。 更新後、御茶ノ水は「JR線は…」に変更され、池袋と荻窪は乗換案内自体を割愛。 出典 [ ]• 2014年2月8日閲覧。 - 東京メトロ• , 2020年3月9日閲覧。 177記事「ATOの技術」参照。 『』2005年4月号臨時増刊「特集: 東京地下鉄」、p103• 大正14年内務省告示第56号 :• 29-30。 563。 569。 564。 568。 570。 571。 572。 573。 575。 576。 578。 579。 580。 583。 587。 、pp. 591。 600。 606。 608。 611。 612。 616。 618。 日本語 プレスリリース , 営団地下鉄, 2004年1月27日 , の2006年7月8日時点におけるアーカイブ。 , 2020年5月14日閲覧。 , 2020年3月9日閲覧。 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第11号、鉄道友の会、2004年11月号、 26頁。 2014年2月22日, at the. 日本語 PDF プレスリリース , 東京地下鉄, 2019年2月19日 , の2019年2月20日時点におけるアーカイブ。 , 2020年3月9日閲覧。 日本語 PDF プレスリリース , 東京地下鉄, 2019年6月6日 , の2019年6月16日時点におけるアーカイブ。 , 2020年3月9日閲覧。 , 2020年5月14日閲覧。 - 鉄道新聞• 『鉄道ピクトリアル』2005年4月臨時増刊号「東京地下鉄特集」• 東京地下鉄発行「東京地下鉄道副都心線建設史」内「運転所要時分の推移」• - 京三製作所• - 株式会社スイッチ、2012年3月22日、2012年4月23日閲覧。 株式会社テイチクエンタテインメント. 2019年7月21日閲覧。 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2020年2月27日閲覧。 昭和29年1月20日夕刊記事• 東京地下鉄. 2016年3月30日閲覧。 東京地下鉄. 2017年6月25日閲覧。 東京地下鉄. 2020年3月27日時点のよりアーカイブ。 2020年3月27日閲覧。 参考文献 [ ]• 『史』株式会社、2004年12月。 関連項目 [ ]• - 当路線を題材としたの楽曲。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。

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東京メトロ丸ノ内線の駅一覧・路線図・お出かけ情報

丸ノ内 線 停車 駅

Contents• 東京メトロ丸ノ内線の特徴 東京メトロ丸ノ内線の特徴は、地下鉄であることと、分岐線があることでしょう。 東京メトロ丸ノ内線の本線は、池袋駅と荻窪駅間を走っています。 その途中にある中野坂上駅と方南町駅間が分岐線となります。 その分岐線は方南町支線とも呼ばれます。 東京メトロ丸ノ内線は東京の一大ターミナル駅である池袋が始発駅および終着駅となっていますから、乗客が極めて多く、終日混み合っています。 東京はなんて人が多いんだろう、とつくづく感じられる路線でもあるでしょう。 本線の途中には、東京駅や銀座駅・霞が関駅およびや国会議事堂前駅まであります。 まり、日本の中枢となっているような場所を走っている路線となります。 霞が関駅のあたりは、地下鉄サリン事件の現場にされてしまったこともあります。 地下鉄でもありますから、それ以降はパニックが起こらないような対策が更に取られていると見られます。 東京メトロ丸ノ内線の路線図 東京メトロ丸ノ内線の路線図は、インターネットで簡単に入手できます。 街頭で配布していることもありますし、東京メトロの各駅でも入手できます。 地下鉄と地上を走る路線が別々になっている図もありますし、一緒になっている図もあります。 路線図をつくる各社はそれぞれに工夫を凝らしており、見やすいものが多いです。 鉄道マニアや旅が好きな人なら、路線図を見ているだけで楽しめそうです。 東京メトロ丸ノ内線は主に都心を走っており、都心から最も離れている駅が荻窪駅となります。 しかし、荻窪駅でも十分都心です。 終点の荻窪駅では、JR線に乗り換えができます。 途中の新宿駅も、池袋と並ぶ都心の一大ターミナル駅ですから、そこからいくつもの路線に乗り換えることができます。 路線図を持って移動すると、現地で乗り換えるのにたいへん便利です。

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